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サガン鳥栖×FC東京
川崎フロンターレ×名古屋グランパス
FC町田ゼルビア×アルビレックス新潟
鹿島アントラーズ×横浜F・マリノス
浦和レッズ×ヴィッセル神戸
サンフレッチェ広島×ジュビロ磐田
湘南ベルマーレ×ガンバ大阪
京都サンガF.C.×セレッソ大阪
東京ヴェルディ×北海道コンサドーレ札幌
柏レイソル×アビスパ福岡
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#Jリーグ #サッカー #コハロン
おはようございますどうもコロンですさあ 今日も元気に行ってみたいと思います コアラGMのJ1第17節振り返り小澤 さんいってらっしゃいということでね ちょっとあのまJリーグ関連ないんです けどサッカー関連というとこで見るとあの 小澤さんがスプンに移住されるってこと 発表されましたいあの現地での発信も 楽しみしています小澤さんの新しい チャレンジお応援していますお願いします はいありがとうございますいつかスペイン でお会いしたいですさああ今日も元気にえ J1の第17節を振り返っていきたいと 思いますよろしくお願いしますまず今回の お試合結果このようになりましたいや前説 にね引き続いてあの者の方をかけて非常に え見やすいボドになってますありがとう ございます今回はですねFC東京が金J 開催だったということもありえたくさんの 試合ライブ配信で見ることができました 全体感で言うと本当にね鹿島そしてガバの 勢いが止まらないというところが非常に 印象的ですそれでは1試ずつ見ていき ましょうはいまずはですねえ私たちが応援 してるレシー東京そして川崎クロンタール の試合を見ていきたいと思います ありがとうございます何ありがとうござい ますっていうのは気持ち悪い字がやっぱ あるうんはいはいはいライブっていう字 うんオッケーそこは気文字の方も楽しんで ください引き続き文字コメント待ってます はいありがとうございます私はやっぱVが うんもういいってその細かくはさああと いうことで金Jの一戦見ていきましょう サントスタイ東京の一戦ゼ対1FC東京が 勝利となりましたこれ非常に大きい勝利 ですバボこの試合でですね東京は本当に 久しぶりリーグ戦5試合ぶりの勝利となり ましたアウトスではなんと9年ぶりの勝利 今年はねアウ札幌とかアウ福岡とかこう ジンクス奇問を打ち破っていくそんな年に なっていますまこの試合全体を通してみる とま吉井局非常に失点数が多い中無失点で 終えることができたというのは非常にえ 評価すべき点だと思います今期2試合目の クリーンシートとなります一方でえ追加点 を奪えなかったということはあ自説以降へ の大きな課題になりそうですまずは スターティングメンバーから見ていき ましょう今回はですねえトップ荒木そして マキの組み合わせでこの試合に望みました え一方サントスとしてはやはりマルセロ ヒアえ横山というこのね子で打開できる 2人には要注意というところでしたまず 前半ですねえこちらの試合東京ペースで 試合が進んでいきますまやっぱりねこの 荒木えキの組み合わせが非常に効いていて ですねFC東京の攻撃が非常に活線化し ます共に非常に流動的な動きでえいろんな とこに顔を出してくれるというところあと はマツキがやっぱり高い位置でこうボール ダシの規定になってくれるというところも あってFC東京優位で今前が進んでいき ますこれはスポルテリアの以前も使いまし たパソナパスネットワークというま選手館 でどれだけねパスが繋がっているかという ところ荒らした図になります前説とこの 突然比べてみると一目瞭然だとと思うん ですけれども非常にねこの前線の選手にも パスがうまく供給されていることが分かり ますまやっぱりこれはね荒木松木の 組合わせに変えたことによってえ攻撃が 単調だっった前説から改善されていると いるんではないでしょうかそんな中11分 ですえコーナキックの流れから ディフェンスキがいや素晴らしいシュート でしたねえゴラストで先制に成功します もう本当にね角度があまりないところから ニアにぶち込むシュートでしたや 素晴らしい隙間とさあその後ですね追加点 を奪えたFC東分にはですね相手 ゴールキーパーへのこのパスミスのところ をついて松月がゴール追加点と思ったん ですがVARの結果これはオフサイド判定 となってしまいましたまこれはねその ゴールキーパーへのパスを出した長沼に 対してプレッシャーをかけた田積田が オフサイドを取られたという形になります ちょっとねこれ打ゾーンで見ている映像 だけではなかなか分からない微妙な ポジションでしたねこのシーンはこれ オフサイドですとま基本的にはオン フィールドレビューが入らない形になるの でまなぜこれオンフィールドレビューが 入ったのかえそしてどういった過程でこの タでオフサイド判定になったのかという ところは是非ねちょっと知りたい点だなと 思いましたFC東京前半先生手を奪って その後攻め込むんですけれども2点目を 奪えなかったというところは非常に大きな 課題ですまあとはあの前半ね大が本当 ギリギリのところこのまたのら辺でなんと か防ぐという点もありました本当ビッグ セーブでチームを救ってくれました後半 特に立ち上がりのところは前からプレスを かけてくるスに押し込まれる展開になり ますマルセロヒアの裏抜けそして横の ドリブル駆しながら攻めてくるトスの攻撃 をなんとかしのぐという時間帯もありまし たそして東京はね終盤にかけてはまた決定 機作るんですけれどもここも2点目は奪う ことができずこのまま1ゼで終了となり ましたまやっぱりFCとかこの現状はです ね前線の組み合わせで試合の展開も大きく 変わるといったところかなと思いますここ から代表組は代表生とね食べ立つ形になり ますこのルバンそして天皇のところは代表 組が不在の時に結果を残したまディエゴ 中川あこの広域陣の組み合わせ見たいかな と思っていますであとは小笠がね復帰して きてるという情も入ってきてますのでえ そこも今後ルバン天皇杯ところで見たいな と思っていますまあとは今回守備人は無 視点で抑えることができましたドイカタが ね戻ってきてる復帰マジカという情報も ありますんでえここドイが戻ってくればま 岡鉄平もいますし非常に守備人の争激しく なっていくんじゃないでしょうかこれは 非常にいい傾向ですまあとはちょっと白雷 のね怪我発表されましたのでえ今節復帰し た中村穂この復帰というのは東京にとって 非常に明るいニュースとなりました ちょっと熱くなりすぎてるしもありました けどねありがとうございますであと最後に もう1つ追加情報ですこの試合途中でねえ ちょっとあの勝というか足を気にしながら 交代したまきも検査の結果大丈夫という ことでえ無事代表に合流しました代表組の 選手の活躍を祈ってますそして東京はです ねこの勝利で周囲町田との勝ち点差は差に なっていますままだまだもちろんのこの 優勝争を狙っていけるカチェさだと思うん ですがえいきなりこう上を目指すところで はなくこの1つ1つ目の前車を勝っていく ことによってまた上位争に食い込んで いけると思うんでこの一戦必勝の気持ちで また次のリーグ戦岩田戦一緒に戦っていき ましょう以上はたら9何ないんじゃない いやいりますねなぜだってそれよりも目の 前のことうんで両方ねその先に9差縮まっ ていきますいやまず目の前でミクロと マクロ両方の死を持って戦ってみきますん でよろしくお願いします うん割たたちはキシですさあそれでは続い ての試合は解説変わりたいと思いますはい お願いしますまずライまず来てから言え よよろしくお願いしますえ雨の中の試合と なりましたはいじゃまずねライブでね キックオフ10分ぐらい送れるっていう アクシデントもありましたはいま雨の雪も あって選手もかなり滑ってましたねうん それを目立ちまし た何笑ってんでこの試合フロント注目の ポイントやっぱり左ウイング山内選手入っ たことだとアンカーにセコ選手がね入り ましたねで左サイドバックに立花選手と はいそういうフになりましたで早速ねその せその入ったアカに入ったセコ選手からの コナキクでえ高井選手が触って最後ファー でタイミングヘッドしたユのが選手の ゴールで先制とそれは前半6分のことです はい嬉しいです嬉しいいやそれそうでしょ いやはいはいはいちょ最近ねあのあんまり リードはねすぐ失われるとすぐ追いつかれ るっていうね展開もねよくあるんでそこ 不安だったんですけどそんな中18分 ミクニ選手のねちょっとま雨の影響もあっ てボールロストがありましたプレスに行っ た永選手はそれ奪って落ち着いてね キーパーラン選手かわして右足でシュート 2点目でしたはい三選手のとこで狙ってた そうですあそうなんだ石川さんのを見まし た狙ったというのはその足元のところ狙っ たてことですかビルドアップのところ なるほどやっぱこの雨の影響もあってが 前半23分泉選手交代っていうアクセント ありましたね名古屋木はでまフロンタルは 追加点狙いたかったんですけどゴミ選手の ね決定機もあったりしましたが奪えず20 とで前半折り返しますはいハーフタイムに ねまたアクシデントというかこちらも前半 開始早々からたがってたねJJ選手が交代 となりまして田選手が左に入って右サイド バックに立花選手移ってセンターに大南 選手とそういう不に変わりました後半は はい追加艇がね星フロンターレはねえ フロンターレ中にその 長ゴミ選手がえ2度ね点を取ったかと思い きは幻に終わるとオフサイドの押しもあり ましたけどゴール奪えず名古屋後半15分 山岸選手長井選手米選手3枚同時投入うん こっからね結構流れ変わりましたねさらに 投入直後に長井選手から山脇選手にクロス でチャンスあったりあと長井選手の左足 ミドルがバーに当たったりいや惜しかった なまその後もねチャンスかなり作られまし たただここ村人の中心に守りきるっていう れしいでいく展開だったんですけれども 89分またねセットプレイからやられると も何回見たか分かりませんが最後は8連に 詰められて1点差とでもその後にもね中山 選手クロスから長井選手に決定機超決定機 マジで冷やっとしたはいはいはいはい あそこもなんなんとか枠外に行ってくれて なんとか耐えてのカテさんとうんそういう 試合となりましたはいいやあん時ナイさん の会話ち面白かったけどはいマイクで拾っ ててはいはいえ後はね涙を流す脇坂選手の 姿を話題となりましたはいいやあれは かなり印象的あったねこの試合にかける思 いってのがね伝わってきましたねうん エロンターレは準位4位に浮上しました これで自説がビッセルということでおお ここもね勝ってさらに上を目指していき たいところですよろしくお願いします ありがとうございましたえ講師変わりまし た講師いやいやはいはいはいはい講師 変わりましたはいさああここからですね 前説段階でのトップ3のチーム町田鹿島 神戸えこのチームの動向を見ていきたいと 思いますさああまずはえ町田の一戦見て いきましょう町田対新潟の一戦1対3で 新潟が勝利となりました町田は今期初の3 失点での乾杯首位キープするんですけれど も2位の鹿島に勝点で並ばれるという形に なりました一方新潟は連敗を2で止めると いう一戦ですさあこの試合試合が動いたの は前半24分新潟のコミによって 素晴らしいゴールが生まれます足にね 吸いつくようなドリブルでまず2人を ディフェンス2人を抜き去った後味方に 出したパスがえ相手に当たってまたえこの 前線のゴミの前に転がってきますゴール前 までまたこの素晴らしいドリブルで運んで いきディフェンダーも寄せつけずそのまま シュートしてコミがゴールという形になり ました後ろから運んでいってこの吸いつく ようなコミのドリブル素晴らしい先制点 だったと思いますただですね町田もやはり 勝負強いですね直後にコーナーキックから のロングカウンター平川から藤上のこの ホットラインで藤上が同点団を決めます ただその後も試合のペースを逃れていった のは新潟45分に右サイドバックの藤原が 勝ち越し団を奪いますま本当にねこの ゴール町田のオカを奪うような高い位での ボールダッシュ最後はえ右サイドバックの 藤原が高い位まで上がってきてのゴールと なりましたさらに後半に入って新潟はオン ゴールで1点追加します町田はその後3枚 同時交代など流れを変えようとなんとか 試みるんですがこれ以上得点を奪うことは できずこのまま敗戦黒田監督もこの インタビューではですね誰が見ても町田の サッカーではなかったねというところです とま乾杯を認めるような発言をされてい ましたついにに鹿島に並ばれたこの町田 ただここまでね町田やっぱ連敗がないと いうところが強さの秘訣でもありますので 事実どのように修正してくるのか非常に 楽しみですこれが町田の一戦でした ありがとうございますはいさあ続いて前説 2位の鹿島の一戦見ていきましょう国立 競技場でのマリノスとの名門対決となり ました5万以上のねお客さんも集まって 非常に注目の戦となりましたうん面白い 試合ジコさんも来てましたねはいはい絶好 長鹿島がなんと8000負けなし直近は ですね7勝1分けとなっていますついに 町田と勝ち点35で並ぶという素晴らしい 勝利になりましたこれはソファスコアの アタックモメンタムというものを見て いただけば分かると思うんですけれども両 チームね本当に甲手苦しい試合で非常に見 ていて面白かったですこの試合え鹿島の 勝利のキーマンとなった2人いると思い ます1人はやっぱ日本のベンゼマ日本の ベンゼマ鈴木優馬ですねはいはいトレンド 入れしてたそうですうんま本当にトップ下 とかあとはサイドいろんな位置に顔出して 攻撃への貢献度非常に高かったと思います そして2人目年ですねJ1のこのデュエル 勝利数でもトップになっていますマリノス のこぞというところのしっかり攻撃止めて ボールを出しする知念非常に素晴らしかっ たですさあこの試合前半の立ち上がりは 鹿島ペースの中アンデルソンロペスが先制 点を奪いますアンデルソンロペスもこれで 2桁に乗せました10特点目になりますね ま左サイド井上の素晴らしいカットインの シュートが起点となりましたこの試合左 サイド先発のなった井も非常に良かった ですね鹿島はその後決定機を何度も作って 同点にしようとするんですがここは決め けることができず前半折り返します後半も そのままの流れで立ち上がりから鹿島が 押し込んでいきますそんなが56分に鈴木 優馬のゴールで同点このシーンね右からの クロスに対してボックス内に5人が入っ てるということで鹿島かなりここリスク 追ってもねえ交戦出ていましたえファー サイドうまいところにポジショニングして いた鈴木優馬が決めるというゴールでした ねさらに鹿島その後ノーのそしてえ赤川の ゴールでえ2点差をつつけるという展開に なります特にこのノノのゴール 素晴らしかったですね左サイドで鈴木優馬 が2人を引きつけてえその間を通して知念 にパスとこのパスによって本当中盤にね 広大なスペースができました知念がえ時間 を作ってえ右サイドバックノノの上がりを 待ってえ最後は上がってきたノノが豪快な シュートでえ得点という形になりました パスによってスペースができたと意味が わかうんままだからそそう2人を引きつけ たことによってねうんうんで中盤に スペースが広くできましたうんちょっと 因果関係はなかったからねこだわり普通 2人引きつけたからね喋るの仕事としたの こだわり分かった分かった分かったうんオ オケお前はできてたかじゃさっきいやそれ 因果関係めっっ分かった2人を引きつけた ことによってスペースが広代にできました うんありがとうございますちなみにですね ノーのは右サイドバックなんですけれども なんと今期5得点目となりますこれ スポニチ記事によると新人ディフェンダー としてはクラブOBの山さんにえ並ぶJ1 最多記録を更新ということですさらにえ 柳沢さんが持つクラブの新人記録にも並ん だということでえ非常に歴史的なゴールに なりましたアディショナルタイムには上中 マリノスが意地の1点返すんですけれども それ以降得点奪うことができず3対2で 鹿島が勝利となりましたちなみにこの試合 ねキエル監督とねこの鈴木優馬結構 バチバチなシーンも目立ちましたねこの シーンに関して鈴木今もね試合コメントし てます誰かに煽られたおかげで力が いっぱい出た誰だか忘れたんですけど言っ てくれてすごい力が出た誰だか忘れたけど ねといやこれでやっぱ結果を残すから本当 かっこいいですしファンから愛される理由 も非常に分かります鈴萬日本のベツは 素晴らしい活躍での勝利でしたはいさあ 続いて前説段階での3位神戸の一戦見て いきましょうレッツとの一戦1対1の ドローになりました神戸は3試合勝ちが なくガバに抜かれてですね4位転落となっ てしまいましたこの試合前後半で優位え ペースを握るチームが変わるとそんな試合 でした前半非常に優位に進めたのは神戸 ですま押し込む展開が多い中え15分です クロスのこぼれだも井が押し込んで先制点 を奪いますその後も神戸押し込んでいくん ですけれども西川修作のビッグセブもあり なんとか浦和は1点で耐えるという前半 でしたただあ後半ま特にやっぱ中島翔也の 投入が大きかったですねこの投入によって え流れが変わりですね後半は一転して レッツペースになっていきますまその レッツペースの流れの中61分にその中島 翔也によって同点団が生まれます右からあ カットインしていったソルバ券がエリア 付近のね中島也に対してパスを送ります そして中島翔也が素晴らしいコントロール ショットえ素晴らしいコースに決めて同点 となりますちなみに中島翔也今期リーグ戦 初得点となりましたその後レッツが 押し込む展開続いていくんですけれどもえ 逆転までは至らず1対1のドローとなり ましたま前後案ねペース握ったチームは 変わったという意味ではこの1対1の ドローというのはま妥当な結果だったかも しれませんこちらがレッツと神戸の1戦 でしたはいはいそれではその他の試合え 両手に絞ってえこれはね時刻順に見ていき たいと思いますまずはこちらの一戦ですね 広島対岩田2対0で広島が勝利となりまし た広島がですね実に7節以来となるホーム ゲームの勝利となりましたま広島これで5 位に浮上してきていますえかつ1試合ねえ 広島は消化試合数が少ないという状況なの でま本当上位を追撃する体制が整ってきた なとそんな状況ですさあこの試合試合が 動いたのは38分です得意のハイプレスで え相手からボールを奪いそのまま龍の 素晴らしいコントロールショットで先制に 成功そのま広島流が続いていく中60分に 広島にえ追加点が生まれますこちらもです ねま岩田のつなぎの部分でミスが出た ところうまく広島がボールダッシュをして 最後は左からのクロスに対して打点の高い ヘディングえソティルが2点目という形で 2点差をつけますま終盤少しね広島ピンチ 迎えるんですけれどもここは日本代表大阪 がですねえしっかりと守り切り無失点え 完封勝利となりましたまこの広島のね スタジも素晴らしい雰囲気でしたさあ続い てこちらの戦見ていきたいと思います湘南 対ガバの1戦1対2でガンバが勝利となり ました3連勝本当に好調のガンバがついに えトップ3に食い込んできました3位浮上 ですこの試合ですねあのスタッツ見て いただくと非常に面白いですねガンバなん と4本のシュートでえ2得点を奪っての 勝利となっていますこれはオタ次郎の データによるとなんですが今期J1の試合 でえ白星を記録者クラブの中では最初の シュート数だったということです非常に 効率的な勝利となりましたさあこの試合 前半からですねえ湘南が押し込む中え ちょっと残念なミスが出てしまいます29 分にゴールキーパーからのビルドアップの ミスをつきエース宇佐美が決めてガンバが 先制に成功その後もねえこの試は湘南が 押し込む展開が続いていくんですけれども 65分山下が獲得したPKをまたもや 宇佐美が沈めて2点差となります攻め続け ていた湘南中盤にですねえコーナーキック からルキアンが1点返すんですけれども それ以降得点を奪うことができず2対1で ガンバが勝利とになりました湘南としては ですねこれスタッツを見ると4倍以上の 16本のシュートを放ったんですが1点に とまるとそういった結果になってしまい ましたガバの勢いが止まりませんさあ続い てこちらの一戦見ていきましょう京都対 セレストの一戦1対1でのドローとなり ました京都がなかなか勝ててなかったこの ホームこのホームでのパを7で止めました 京都がですね札幌を特殊点差で上回り最下 脱出となっていますセレソのですね ちょっとこの試合注目点としてはカピ シーバが7試合ぶりの吹きとなっています ま非常に素晴らしいドリブルで最3え チャンスメイクしてましたねカピシャバ さあこの試合前半はですね一進一体の展開 の中33分レオセアラのゴールでセレスト が戦戦に成功しますこれね起点となった ルーカスフェルナンデスのねえヒールパス も非常に素晴らしかったですねなんと レオセアラはあこれで得点目得点ランク トップを独走となりますその後京都も数 多くチャンスを作っていく中55分にです ねえ京都松田天満によってゴールが生まれ ます右サイドのうまい崩しから最後松田 天満がねえ決めるとそういったシーンでし た中盤にかけてはレチチャンスを作るん ですけれども追加点までは至らずドロー 決着という形になりました京都この試合 幕内シュートでいうとセレストのねま4倍 近11本のシュート放ったんですが1点に とまると言った内容になりましたこれ試合 後のねちょっとスタジアムの雰囲気って いうのも印象的でしたね京都はこの久し ぶりのホームの勝となったのに対して セレッソはま優勝争目指すというところで はなかなか波に乗り切れていませんえ そんなチームに対してえファンからね部員 が飛ぶとそんなシーンも見受けられました え以上京都セレスト関西チーム同士の対戦 1対1のドローという試合でしたさああ 続いてこちらの1戦ですねこれもすごい 試合になりましたあベルディ対札幌の一戦 5対3でベルディが勝利という試合でした 大量5得点で2連勝となりました一方札幌 は守備に大きく不安を残す内容で3連敗 残念ながら最下転落となってしまいました 先日でえこの公式で今シーズンはこの三者 ペトロ体制で行くということを発表 してこうチーム一眼となったこの後の タイミングでの試合だっただけにこの大路 失点での敗戦はかなりえショックが大きい ですさああこの試合前半20分までの間に ねまず両チームが1点を取り合う展開でし たねその1対1の状態の中え札幌はその後 の押し込む時間帯で追加点を奪うことが できませんそこでえベルディにえ追加点が 生まれます高い位でえボールを奪って森田 が ソメノキョウト のゴールも素晴らしいんですけども ちょっとね札幌のこの守備の対応のまもろ さというところも出た失点だったかなと 思いますベルディの3得点目なし是非皆 さんも見ていただきたいんですけれども ミキがねちょっとトラップがずれちゃって あのシュート打つまで時間かかるんですよ ただそれであってもやっぱ自陣への戻りが 札幌が遅いので守り切ることができず失点 となってしまいますこれ見てもちょっと 現在のねこの札幌の特にこの守備に不安な 点が出ているシーンかなと思います後半 札幌セットプレイから立ち上がりでね1点 返すんですけれどもその後はソメの木村が それぞれ得点をして点差がねついてしまう という職になりましたこれは本当ソメのも 木村もそうですけどストライカーらしくま 体の強さを見せて中にパス出す選択肢も あったなが自分で決め切るとおいう 素晴らしいゴールでしたね順番的には木村 ソのですねはいえ失礼しました木村ソのの 順番ですいやかなりこの攻撃陣の2人聞い ていたと思います札幌は終盤に1点返すん ですけれども時すでに遅し5対3での敗戦 となってしまいましたペトロ監督の 切ない表情もね非常に印象的ですちょっと ねやっぱり札幌このままですと非常に 厳しい状況だというのは第3者から見ても 感じたのでえ夏の補強などなんとか手入れ が必要な状況かと思います以上がベルディ 対札幌の一戦でし たはい何をして失礼しましたさああそれで は最後こちらですね柏対え福岡の出点0対 2福岡が勝利となりましたはいこの試合は ですね柏が相手の4倍以上となる23本の シュートを放ちながら得点を映えず敗戦と なってしまいましたま福岡はねこの試合 かなりこう水が溜まっていたピッチの中ま うまくロングボールも駆使しながら効率 よく試合を進めていたと遅い印象です福岡 はこの車枠内シート4本だったんです けれどもこの2対0での勝利となってい ますまあとはねウェリントンがね本当に 収めの部分も含めて甲子に非常に効いてい たなとそんな印象ですまただ前半のねこの 柏の1失点目というのも非常に不な形でし たえオンゴールでえ先制されてしまいます そして39分には福岡がえフリーキック から織田がねえ追加奪いますこ前のフリー キックも素晴らしかったですしえこの織田 のねバックヘッド気味の難しいエディング これも非常にいいゴールだなと思いました さあそのまま試合は進んでいき柏もね終盤 に関係ても本当にたくさんチャンスを作る んですけれどもま福岡のゴールキーパー 村上の素晴らしいセーブがあったり体割っ たディフェンス陣なかなか切り崩すことが できず0対2え福岡が勝利とそんな一戦 でしたちなみに福岡はあ自説サガントスと の九州ダービーになりますこれも非常 盛り上がりそうです楽しみですねはいえ ちょっとねあの最初の撮影時に音声 トラブルがありましたんで緊急で補足させ ていただきますお願いしますえちょっと 格好が変わってることをごてくださいうん いやいやちょ緊急で緊急を用しますはい それでは重表の方見ていきましょうさああ 今節を終えてえカシトラーズが町田に並ん で勝ち点35となりましたさらにですね 校長のガバ大阪も神戸を抜いてえ位に 上がってきています鹿島ガバの校長が 目立ちますまそしてねここからの優勝争 どううなっていくのかというところでJ リーグの逆転優勝の歴史について調べてみ ましたその模様がこちらですすいそうなる のかいやまたその模様はこの後のコラにご 期待くださいはいはいチトの最大の勝ち 点差でえ逆転優勝したのは2014年の ガバ大阪だそうですちなみにこの時で言う と14節終了時点で周囲浦との勝ち点差 があ14あったところそこから逆転して 優勝したということですこの時とねチーム 数がまた違ったりとかあとこの時ワールド カップの中段機会もあったんで必も参考に なるとは言えないですけど首位との勝さ 目安として1つ参考になるデータかもしれ ませんあと会のところで言うと残念ながら ねえ札幌が最下転落となっていますさあ それでは今節のベストゴール発表したいと 思います私はですね新潟のコミ選手の ゴールを選びたいと思いますまやっぱり これは周囲え町田に対してえ口を切った ゴールという意味でもあとはこ非常にね 素晴らしいドリブルだったという意味でも 私はこのゴールを選びたいと思います ありがとうございますはいあなたあります かベルディの木村選手の2点目ですねはい はいはいはいはいちょっとその後のソの 選手のゴールと迷ったんですけどま ちょっと似たような形というかねどちらも あの抜け出して体の強さを見せてからの 左足っていう感じでしたけどま結果的に 決勝点にもなりましたし1点目のねPKの でもあの杉野選手かわしてっていうのもて かそんな感じのだ何お前さっき因果関係と あんだけ言っときながらそんな感じのと ごかしちゃんとはいやもうあの力強さワー ドっていうもう確かにねあの自分が決める んだっていうそういう強さ感じたはい見て て楽しい選手ですしはいいいなと思いまし たうんスライかららしいゴールだったと 思いますありがとうございますはい事見て いきましょうここからですね代表の中段 期間に入りますということまずはルバン カップがありますね6月5日9日ルバン カップがあります5日の東京と広島の試合 えアジス現地に行きますそして9日の セカンドレグに関してはセレッソ町田の一 戦えそして広島東京の一戦これを配信で 見ようと思いますはいえそしてね代表戦も A代表U23共にあります6日11日はA 代表のミャンマー戦シリア戦えそして12 日これ午前中9時からになるんですけれど もU23のアメリカ戦もありますこちらの 配信も行いますそしてえ12日には天皇杯 がありますのでこちらアジス現地に行き ますはいそしてえその後ですねJリーグ 18節は15日え土曜16日日曜日に行わ れます15日はですねえマリノス対町田え そしてセレスト対え浦和この2試合を配信 で見たいと思いますそして16日は東京対 の試合アジスありますのでこちらは現地に 行きますはいま中段期間ですかね代表戦と か含めてえ試合たくさんありますので一緒 に楽しんでいきましょうはいそれではまた 説お会いしましょうさよなら1番気持ち 悪い自発見しました自しなくていいです大 です失礼しますありがとうはい本当に 気持ち礼ますありがとうございありがとう ございますこの動がいいと思ったら高評価 お願いします
27 comments
昨日のミルアカさんとの対談はこの企画での経験が結構生きててよかったです
コロハンも頑張ってね
引き続き「返」のバランスが終わってる
今節2得点する選手多くない?w
気のせい?
コハロンの影分身の術は我々を驚かせた😂
やっとクソ連戦がおわるねマリノス
鹿島の強さは本物な気がする。
17をどう表現するのかと思ったら分身してて爽
新潟サポです。かなり嬉しいです。
小見キレッキレでしたね
今度は英語(LIVE)で揉めてて爽
15:44 日頃から口論してるのに成長できないにぃにも鈴木優磨を見習って欲しくて爽
新潟舐めんじゃねー‼️
キューウェルと鈴木の何分の出来事?
知念が貯めてる間に
名古がDFを引き付けて
そのスペースに濃野が入って得点
…が正解
DAZNガールズの方が前を向いて話す時間が増えて嬉しいです。次節も勝って笑いましょう。
そのうちタイトルと「LIVE」もマグネット化になりそうで爽
毎週これが楽しみ
気持ち悪い字を書かないコハロン
ちょっと寂しい‥
初J鹿島対横浜観てきました❗️めっちゃ面白くてJリーグハマりそうです
小原さんの書くVが🌱のようで我々は癒された
そっか、広島1試合少ないんだった!
小見のゴールをベストゴールに選んでくれてありがロン🌜️
次の国立戦は負けないぞ🔥
こはちゃんのキモ字もっと見れるといいな🌱
毎回口論起きるのはさすがに爽
詳しい解説ありがとうございます🩵
PGM板について来ましたね🐬
国立最高でした🙌
LIVE配信増えてるのは嬉しいですね😎