絶対に知っておきたい更年期の対処法。友利新が本気で伝えます。Menopause prevention

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0:00 オープニング
0:56 更年期とは？
2:31 具体的な症状
5:22 友利新がやっている更年期対策
8:26 更年期障害による不眠の対処法
9:04 まとめ
10:01 エンディング

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#友利新 #更年期 #menopause
#ARATATOMORI #jbeauty

皆さんこんにちはとり荒田です今日はです ね高年期についてちょっとお話ししようと 思います私も46歳になってま高年期の 期間としてはその時期にね当てはまってき てるのかなと思うので自分の会長だったり とか私が高年期に対して対策をしてること だったりも踏まえて今日は高年期でどう いったことが起こるからそれに向けてどう いう風にしていけばいいかみたいなことを 自分がやってることも含めてお話していき たいと思います自分には関係ない私そう いう世代じゃないしとか僕男だしとか思っ ていたとしてもこういうことが起 るっていうことを最初から知っておくって いうことと若いうちから対策しておいた方 がいいこともありますので世代じゃない方 もですね男性もやっぱり高年期の人って いうのがどういう風に変化が起こってくる かっていうことでサポートもできると思う ので幅広い年代の人とあと男女とわず見て いただきたいと思いますので是非ぜひ最後 までご覧 くださいでは早速高年期って何って言うと なんかみんな怖いイメージがあるんですが が人間の人生において例えば神聖時期で 幼児期青年期っていうのがあって次に来る のが高年期でそれがあって今度は老年期 っていうただの時期なんですよだから子春 期っていうのと高年期っていうのはま期間 として同じなんですねなのでただのなんか 通貨点っていう風に思っていただきたいな と思うんですがどれぐらいの時期なのって 言うと平形要は生理が終わる前後5年間 ぐらいまだから計10年間ぐらいの間を 高年期っていう風に呼ぶんですね女性 ホルモンエストロゲンていうものが少なく なってきますでエストロゲンていうのは 卵巣から出ているんですねなので普通だっ たら脳から司令がいって卵巣から エストロゲンていうのが出るんですがもう 卵巣の働き自体が弱くなってくるので エストロゲンが出ないそうすると体の中が えエストロゲン足りないじゃんってなって もっともっと出しなさいよ出しなさい よっっていう刺激が出るんですねこの刺激 がどんなに乱層に行ってももう乱層から出 ないのでまそれで脳にいっぱい指令が行く ので他のところにまで影響が起こって しまってそれでいろんな障害みたいなもの が起こってくるっていうのが高年期障害 っていう風になりますなので高年期になっ たら全員か全員高年期障害が出るかって 言うとそうでもないんですが振り返って みるとあもしかしたらあれってそうだった かもっていうぐらいの軽いものから本当に 辛かったっていう高年期障害まで色々ある のはこのエストロゲンを出させようと脳が 頑張ってしまうところの影響がどこに出る かっていうところで起こってくるですね じゃどんな症状が出てくるかって言うと 自律神経が乱れてくるんですよね自立神経 が乱れることによって体温調整ができなく なって汗がわっと出るようなホットフラッ シュっていう上半身はファっと汗をかくん だけども下半身はすごく冷えちゃうていう ようなことが起こったりあと自律神経が 乱れることによって肩こりですね肩こりが すごく起こったりあと頭痛が起こったり あとは自律進化乱れると皆さん何が起 るっていうとそう不眠が起こるんですよな ので寝れなくなるととか太陽調整っていう のにも関係あるんですが寝汗っていうのを よく書くっていうこともあります太陽調節 があんまりうまくいってないので寝てる間 に汗をわあっと書いちゃって普通の汗の 書き方じゃなくて結構もう濡れてるぐらい のび処理になりますっていう方も中には いらっしゃいますあとはエストロゲンて 関節を保護してるっていうところもあるの でなんとなく指がこったりとかなんと関節 が動かしにくいっていうのも実はこの高年 期障害の1つだったりもしますあとはです ねロゲンっていうのは肌の水分量がアップ するのでま口が乾いたりとか質の中がこう 乾いたりとかして口臭だったりあとは デリケートゾーンの匂いっていうのが気に なったりっていうことも言われています命 に大きく関わるっていうわけじゃないん ですが肩こりがあったり痛があったりあと 汗がわーっと出ちゃってこう洋服が濡れて しまったりとかって生活の質ですねQOL っていうのが下がりやすいのでそこら辺を どういう風に対処していくかっていうこと はすごく大切にしていっていただきたいな と思うんですね実はこれもしかしたら命に 関わるよっっていうものがありますそれが エストロゲンが減ることによって コレステロールが増えやすくな るっていうことなんですね女性ホルモンっ て悪玉のコレステロールが上昇するのを 抑えてくれてるんですよ平形をすると エストロゲンが下がるのでこの悪玉の コレステロールが増えちゃって別に太っ てるわけでも油クの食べてるわけでもない んだけれども動脈効果が進みやすくなっ ちゃうんですねドメ効果が進んだどうなる かっていうと脳梗塞とか真近梗塞とかそう いう結果関係の病気になりやすくなっ ちゃうので高年期以降の人っていうのは コレステロールの値っていうのにも ちゃんと着目しておかなきゃいけないです し骨っていうものに大きく関わってきます 実は骨っていうのは壊されて作って壊され てをやってるんですねエストロゲンが 少なくなると壊す方向だけを強くなっ ちゃうので骨が脆くなっちゃうんですよ そうすると骨折をしてしまってネタ切りに なるとかっていうところもあるので エストロゲンが低下した後は骨折しやすく なってしま ことになってきますなので若いうちに骨を しっかり強くしておくっていうことは すごく大事なことだしコレステロール値 っていうものを若いうちからちゃんと定期 的にチェックしていってあ自分の正常値 っていうのはこれぐらいで急激に上がって くる可能性があるよっていうことを分かっ ておくってことも1つポイントかなという 風に思い ますじゃあ私はどういう風にしてるかって 言うと私は46なんですが日本人の平均の 平形する年っていうのが5050歳とか 51歳ま50前後って言われてるんですね じゃ仮に50歳とした時にその前後5年 ってなるとやっぱり45歳とか46歳から やっぱ高年期って始まっていくんですよで 私はまだ平気はしていないんですけれども やっぱりあちょっとこれ私もしかしたら 高年期かもて思う症状としてはやっぱ 肩こりとかあとは忙しくて寝不足が続い たりすると体温調整がおかしいのか ちょっと根合わせを書いたりっていうのが 今のところ私が自分の中で感じてることか なそれ以外はコレステロール値もちゃんと 測ってるしコツ密度っていうのも結構 しっかり測ってるのでおかげ様で特にまだ 問題はないんですがその辺はやっぱり自分 の中でも感じてるところかなと思います じゃあ私自身がそれを踏まえて何をして いるかって言うと骨に関しては定期的な 運動をしています骨って圧をかけたり負荷 をかけることによって丈夫になるんですね なのでエストロゲンを減らさないように するってことは不可能なわけですよ徐々に 徐々に減っていくので骨をちゃんと強く するためには負荷をかけて運動する カルシウムを取ったりカルシウムの吸収を 良くするビタミンDを取ったりビタミンD っていうのはもちろん紫外線が当たること でも生成されるんですけども私の場合は ビタミンDっていうのはアクティブサプ リっていうもので取ることによって ビタミンDを取ったりしていますであとは 定期的に私の場合は週に1回かし先生の パーソナルを受けることによってしっかり と運動したりあとよく歩くようにしたりと か今日歩けないなと思ったら座りながら 足踏みみたいな感じにしてやっぱり要はか とかに圧をかけるようにして刺激を与え るっていうようなことをしていますであと もう1つですねエストロゲンが急激に減っ ていくっていうところが体に不可なので ゆっくり減らしていくようにエストロゲン の補充まではいかないんですけれども女性 ホルモンに似たようなものを3人目を産ん だのが41なのでそっから434ぐらい ですかねま2年ぐらいかな私は大塚製薬の エクオールっていうものをずっと朝晩2畳 ずつ飲むようにしていますあとはこれは ちょっと自分でも意外だったんですが ちょっと前にYouTubeでもご紹介し たこのフミフローラっていうデリケート ゾーンのケアの乳酸金なんですね デリケートゾーンってやっぱりその平形 前後になってくるとやっぱりちょっと乾き があったりして常在菌が変化していくん ですよ別にそれ私には関係ないと思ってい たんですがYouTubeでこれを作っ てる若本製薬さんにお邪魔した時に色々 聞いた時にこれ自体も最初頂いたんですね じゃあませっかくだから乳酸金だし飲んで みようと思って飲んだらこれが普通になっ たんだっていうことが分かるぐらい自分の 中で劇的に変化があったんですよねなんで それ以来自分では気がつかなかったけど 意外と高年期が起こってるんじゃないか なっていうことに自分が気がついてこれは もう最初頂いたんですけど今では自分で 購入して飲んでたりもします自分としては 全然高年期のつもりはなかったんですけど もちょっと飲んで変化があったかなって いう風に思い ますであともう1つそんなに眠れないって いうことが多いわじゃないんですけども やっぱり今までどんなに忙しくてもすぐ 寝れてたんですが最近ちょっと忙しいと 寝るまでに時間がかかるなっていう風に 思っていたりする時もあってそんな時に リコピュアっていうのがあるんですがこれ はギャバがしっかり入っているんですね 睡眠をサポートするようなドリンクとかが 最近出ていてこういったものを例えば YouTubeライブが終わっての方が こう活性化してる時とかに飲むとゆっくり 寝れるなっていうのがあってこれも私自身 こ気の症状の1つなんじゃないかなって いう風には思っていますサプリで補う ところだったりドリンクで補うところだっ たりあと自分の生活習慣ですねしっかりと 運動したりとかあとはコレステロール値を 定期的に測ったりっていうのは自分では やっているのでこれからあと9年とか8年 ぐらいそれが続くので自分の変化っていう のに動画でもシェアしていって先回りして ケアができることだったら一緒にケアして いきたいなと思いますしさっき言い忘れた 症状の中でまうつっぽくなったりとかあと 怒りっぽなったりっていう気分障害って いうことも出てきたりするんですよねそう すると家族だったりとか職場の人にも心配 されたりとかすることもあるでそういった 症状がもし少しでも出てきたらやっぱり 婦人家に行ってホルモンチェックをして もらってホルモン補充したりとか漢方を 処方してもらったりっていうことをして いただければいいかなと思います自分も 定期的にこの配信をすることによって リアルタイムで皆さんにもご紹介していっ てもし自分が治療するようなことがあっ たら皆さんにもシェアしていきたいなと いう風に思います [音楽] はいということで今日は高年期みたいな 感じで言ったんですけどもこういう体の 変化があるよってことをま若い方も もちろん高年期に真田中の人もそして パートナーの人も知っておいていただいて でそれに対して怖がるんじゃなくてどう いう風にま対応していたらいいかちゃんと 治療もありますし必ず終わりが来るんです よ年期ってそういうことを分かっていると あんまりむやみやたらに怖がらなくて 大丈夫なのかなって思いますので長かっ たり分かりにくいところもう1回見たりと かしてしっかりと自分の体に向き合って いただきたいなという風に思いますという ことで今日の内容いかがだったでしょうか 良かったよって方はですねグッドボタン 押していただいたりチャンネル登録して いただけると嬉しいですではまた次の動画 でお会いしましょうさよなら [拍手] [音楽]