【ゆっくり解説】ウクライナから真夜中の襲撃！ロシア兵士２４００人が絶命…【ゆっくり軍事プレス】

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【ゆっくり解説】ウクライナから真夜中の襲撃！ロシア兵士２４００人が絶命…【ゆっくり軍事プレス】

こんにちはゆっくり霊夢です魔理沙だぜ さてさてロシア国防省はウクライナ軍が 18日から19日の夜間にロシア領土を 狙った大規模なミサイル攻撃を行ったと 主張し多数のミサイルを撃墜したとして 発表したんだ確かインタファクス通信に よるとこの攻撃によってロシア南部の クラスのである地方とクリミア半島上空で ウクライナ軍が発射した巡ミサイルと ドローン1機が撃墜されたのよねああまた ベルゴロド州でも攻撃が行われたとされて いるんだウクライナ空軍のオシ中司令官は ロシア軍が18日から19日の夜間に ウクライナ各地に向けて37機のドローン を発射したが全て撃墜されたと発表したん だ37期全部さらにウクライナ軍の相産謀 本部は19日にロシア海軍の準指定を破壊 したとして報告しているが具体的な詳細は 明らかにされていないんだウクライナ側は なんて言っているのウクライナのメディア は19日に東部ハ九州でロシア軍の攻撃に よって市民5人が死亡し15人が負傷した と伝えているんだまたエコノミスト氏の4 月27日号の社説によると米国議会が4月 20日に可決した新たなウクライナ支援は 一時的な猶予を与えるものに過ぎず ウクライナがロシアとの戦争を継続する ためには欧州が迅速に支援を強化する必要 があると指摘しているぜうん確かかにそれ はずっと言われ続けているものね以下の法 案ウクライナに610ドルの軍事財政炎上 を提供しさらにイスラエルと台湾にも資金 を供給することというのが決定されている ぜ実際この支援がなかったらウクライナは 夏の初めに予想されるロシアの新たな姿勢 によってさらなる領土を失う危険にさらさ れていたわよねああ610ドルの支援で ウクライナはんとか踏ん張ることはできる ものの完全な安定には至らない状況だな 米国の支援パッケージは前線に直接影響を 与えると見られているからな確かに昨年の 秋以降資金が不足し始めて特に砲弾の欠乏 が深刻化していたわよねこういった状況化 で米国の支援は命綱となっているのは 間違いないなしかしウクライナに砲弾が 到着する一方でロシアは新たな構成のため に兵士や戦車を再配置するリスクが高まる だろうなそれは間違いないわねドローンや 迎撃ミサイルなどの供給には時間がかかる が最終的にはロシアが空域特に前線の空域 での支配を失うことになるだろうこれは いくつかの明白な理由によってこの ニュースは注意深く検討する必要がある わけだなまた新しい支援パッケージは ウクライナの防衛力を強化するものの ロシアに占領された全量度の18%を 取り戻すには不十分だやっぱり昨年夏の 反転構成の失敗から得られた教訓は領土を 奪還するのは良いではないということね ドローンや人工衛星が戦をかしかし兵士や 走行車両を破壊しやすくしたものの現実的 には到着状態が続く可能性が高いんだ さらにこの法案が成立するまでの米国議会 での激しい論争は今後の問題を示唆して いるものなんだ今後の問題この610ドル という額は戦争開始から20ヶ月間に米国 がウクライナに費やした総額にほぼ匹敵 するんだその金額を1度の法案で支援する と決めた思いきりはすごすぎるわねだろ このよに法案の通過は重要な一歩ではある がそれだけでは根本的な解決には至らない かもしれないな従って今回の新たな資金は 2025年後半までにはそこをつく可能性 があるわけだ仮に資金が残っていたとして もその時点でトランプさんが大統領になっ ている可能性もあるし彼がその資金を使わ ないと決定するかもしれないもんね バイデンが引き続き大統領であったとして も議会での厄介な戦いを再び繰り広げる 必要があるだろうな今回の支援パッケージ が最後になるかもしれないっていう懸念も 出てきてしまうわねだから欧州の指導者 たちが米国の支援を一時的な救済以上の ものと考えるのは誤りだなこの戦争は何年 も続く可能性がありウクライナの同盟国が 領土を安全保障と引き換えにするよう強く 求めるかもしれないでも現状だと ウクライナとロシアの双方を満足させる 合意って見える兆しはないのよね一方が 諦める可能性もあるがその兆候もまだ見 られないな西側の目標は防衛可能な国境内 で安定し安全に反映そしてEU柳党への 加盟を目指すウクライナを実現させること だだけどワシントンでの激しい論争は欧州 の指導者たちがこの目標を達成するために より多くの負担を背負いより大きな防衛 産業を必要とすることを意味するんだと なるとウクライナが取るべき戦略は米国 議会がようやく承認した支援が一時的な 救済に過ぎないかもしれないというに式を 持ちながらもロシアの構成に耐えにくため に重要ってことよね長い論争の末カイ議長 ジョンソンが教皇派の多数派をまとめて 支援法案を成立させたことは評価される べきだな確かにこの支援は劣勢に立たされ ているウクライナが生き残るための重要な 一歩となるわよねカイ民主党院内総務の ジェフリーズもジョンソン引きいる伝統的 な星派が断固たる行動を取ったことを評価 しているんだだが1番重要なのは ウクライナが新たに到着する武器や役を どのように効果的に使用するかだそれは 確かにロシアの大規模な構成がこの夏にも 予想される中ウクライナは新たな砲弾や 迎撃ミサイル走行車両を駆使してロシアの 構成を食い止めることが求められるわね アメリカはウクライナが時間を稼ぎその間 に兵士の補充と訓練防衛陣地や地雷源の 強化を急ぐことを期待しているんだ少なく とも2025年まではウクライナが反撃に 転じる体制を整えるのは難しいと予想され ていてウクライナが選択すべき戦略は防御 固め現状を維持することなんだ現状維持 って簡単そうだけどかなり難しいのよね ああその間にもウクライナはロシアの弱点 を攻撃し続ける必要がある例えばクリミア 周辺のロシア国会艦隊への攻撃や ウクライナの穀物輸出ルートの確保さらに はロシア領内の施設を標的としたドローン 攻撃などだなこれによってロシア軍の損耗 を狙い戦闘能力を低下させる努力が続け られるだろう 今後米国は新たに射程300kmの長距離 地対1ミサイルエタムス300を提供する 予定だエタムスついに来たのねこの ミサイルはウクライナが強く求めていた ものでありすでに3月に商量が秘密裏に 提供されていたんだこのエイタムス300 はクリミアの航空基地や補給施設さらには 前線の奥深にある目標を攻撃する能力を 持ち戦場の状況を大きく変える可能性が あるんだ正直性能としてはかなりのチート 級だもんねその通りだウクライナにとって 重要な課題は兵力の補充すなわち動員の 問題だからなウクライナは損耗した兵士を 補充し戦争開始以来前線にいる兵士を交代 させて休ませる必要に迫られているんだ 休ませてあげたいのは本当に切実にそう 思うわこれによってロシアの攻撃に耐える ための兵力を維持することが可能になる からなさらにウクライナがロシア軍のミ 31を地上撃破できたのは新たに提供され た平気のおかげだ特にエタムス300 ミサイルによる攻撃能力は非常に重要な ポイントだなウクライナ内務大臣顧問は 2024年5月15日にクリミア半島の ベルベ飛行場を攻撃したとされる動画を 公式Xで公開したんだそうなのああ ウクライナ国内の報道によるとこの攻撃は 15日午前1時55分から午前2時35分 まで行われ複数の爆発が確認されたんだ この爆撃は上の爆弾から精密誘導装置を 備えたASMユニットや地帯空ミサイルで あるエタムスが使われたと推測されている なそうなると特に新たに共有された車載型 のエタムスが使用された可能性が高そうね この攻撃により複数のミグ31戦闘機やS 300S400対空ミサイルシステム そして燃料貯蔵施設に被害が出たと見られ ているんだマクサーテクノロジーズが公開 した衛星写真によれば少なくとも2のミ 31がしている様子が確認されているんだ ベルベ飛行場は2014年のロシアによる クリミア併合以前はセバストポリ国際空港 だったんだしかし現在ではロシア第4航空 防空軍の第27飛行空軍が配属され多数の 軍用器が運用されているからな確かにこの 飛行場で運用されていたミグ31は クリミア周辺を飛行するウクライナ機に とっては大きな脅威だったものねそれらを 踏まえやはり鍵となるのはエタムス300 と言って間違いないだろうなこのエタムス がどれだけの量が支援されるのかそして どうやって使っていくのかが選曲を ひっくり返すのかどうかが決まりそう ね今回主役となるのは第110独立機械化 旅団だロシアのウクライナ全面進行から約 2年間ウクライナ軍の第110独立機械火 旅団は東武ドネ州の防御拠点RGを防衛し 続けてきたんだぜ第110独立機械化旅団 といえば予備軍団令下にありウクライナ軍 福士の余談として知られている部隊よね うむそもそも余談とは軍の部隊編成上の 単位の1つで手段よりも小さく連帯と同等 またはそれ以上の単位だぜまガット 1500名から6000名程度の兵員に よって構成されていると思っていいだろう なるほどかなりの人数で構成されている 部隊の名称なのねでは解説に戻っていこう そして今回この第110独立機械火旅団が とんでもない異様を成し遂げたという話題 があったんだぜ一体どういうことなの 2000人規模だった第110旅団の 生き残った翔平ラはここ数日の間についに 西江退却しロシア軍がじわじわと進める 方位を逃れていたんだつまりロシアにやら れっぱなしだったってことまさにその通り だぜ第110旅団は増援に投入された ウクライナ軍士の旅団である第3教習旅団 の法制が轟く中廃墟とかしているアジ優 から撤退第3教習旅団はウクライナ軍に2 個しかない教習旅団の1つななんだが名前 が示すように教習攻撃の訓練を受けている 部隊だったんだ第110旅団にとって強力 なスケットが参戦したみたいな感じなのね うむ今までアジ優では兵力も火力もロシア 側に劣るウクライナ軍は防御する側だった んだウクライナ軍は砲弾が絶望的なまでに 不足しているしもうダメかもしれないと まで言われていたんだぜ昨以来ロシアより の平義会共和党が米国の対ウクライナ支援 を妨害してきたことの直接の帰結もある だろうし現状そうなっても仕方ないわよね ああアジ優方面のウクライナ軍部隊も砲弾 が枯渇し現地の数子旅団は数子相当と見 られるロシア軍の大軍をかじて押しとめて きたのが実情だったのは間違いないそこで ウクライナ軍の東部統合司令部は教習予断 を防衛作戦に投入これは積極防御の実践で もあるだろうしウクライナが柔軟で機動的 攻撃的な防御を目指した結果なのだろうど どうなってしまったのかしら第3教習旅団 の説教防御は先週頃アジ優か北星の コークス工場に展開した直後から攻撃を 開始しかも最初の攻撃はロシア兵士たちが まだ眠っている夜明け頃だったんだぜ ロシアはもうお手上げ状態だっってこと じゃないまさにその通りだぜ第旅団の米国 製マックスプロ走行者の報酬はヘルメット に取り付けたカメラでコークス工場の敷地 内を駆け回る自社とM20期間法を打ち まくる地震の姿を撮影そこには打つても なくどんどん倒れていくロシア兵士が 映し出されていたんだ夜明けの奇襲とは このことだったのね第3教習旅断の狙いが このコークス工場である理由としては死の 西武で守備隊を立て直しつつ以前より敵側 にさらされる部分が少なくなる新たな前線 でコークス工場を北方面の拠点にする考え かもしれないと言われているんだ映像に 見えるような軽快な走行者による軌道や 速射は第3教習予断の戦術の1つであり ロシア側から打ち込まれた砲弾が近くで 爆発している様子はこの戦術が兵しにとっ てどれほど危険なのか見せつけているよう なものだぜロシアからしたら何も打つては ないってことよねまさにその通りだぜ積極 防御は攻撃するロシア軍側の安定を崩し たり第110旅団がアジか東部から完全に 引き上げるための時間を稼いだりするのに 有利であることは間違いないだろうまた しのもも脆弱な部分を放棄した後 ウクライナ側が新たな防衛作戦の条件を 整えるのにも役立つかもしれないんだ そして今回の攻撃ではロシア軍総勢 1000人以上が命を落としアジか東部が 墓場になってしまったというわけだな ロシア軍は無念でしかなかったでしょうね 夜明けの奇襲されるなんて思っていなかっ ただろうしどんなに優れている部隊でも 立ちできないわようむ疲弊した第110 余談の生き残った小平ラはアジ優か東部 から撤退する際2第3教習旅団から援護 射撃を受けておりその積極的な戦い方に 感謝しているに違いないだろうしかし ウクライナ軍にはとても保持できない廃墟 かした年の半分を取り戻す戦いにこの余談 を浪費できるほどの余裕はないのは確かだ し今後どのような計画を遂行するの神物だ よな確かに弾薬不足に陥っている今 ウクライナ軍に余裕があるとは思えないわ ねこの後どういう手立てに出るのかよ注目 だわでは弾薬不足に焦点を置いた話もして いこう確かにとても気になるところだわ ロシアウクライナ戦争が始まってから2月 24日で2年になるんだがテレビ画面に 映し出されるウクライナの被災者の 痛々しい姿や廃墟と化した家並がどんどん 増えているんだ2月19日には日本と ウクライナの政府などがウクライナの戦後 を見据えた日ウクライナ経済復興推進会議 を開催国際機関などの資産では復旧復興 需要は少なくも410億ドル日本円で約 6兆円に登るとされウクライナの国家予算 の何年分にも相当することが明らかになっ たんだ確かに復旧復興予算はありったけ 必要だわそもそもウクライナがご普通の 街並を戻すのは時間がかかるだろうけど それなりの費用が必要なのは納得よねうむ 多くの戦支障者と破壊しかもたらさず国民 を途端の苦しみに追いやる戦争は何として も避けなければならないのは間違いない しかしアメリカやナトの支援不足で どんどん死者や戦費が重んでいることが 明らかになったんだぜ一体どのぐらいの 数字にまで膨れ上がっているのかしら2月 188日月米ニューヨークタイムズ氏は米 政府当局者の話としてウクライナ軍死者約 7万人負傷者10万1万人と推計一方 ロシアは死者最大12万人負傷者17万 18万人とされウクライナの方が多いのは 間違いないがかなり膨れ上がっていること が分かるだろうこの現状を見て見ふりを できないわね戦費に関しても2024年の 国防関連費は1兆7000億振りブな 日本円で約7兆円と計上されており国家 予算の半分以上であるということが分かっ たんだしかも第一復習証権経済層によと これまでの被害と今後の損失見込みを 合わせると56419億ドル日本円で約 7兆円に上がると試算されているぜ とんでもない金額がこの戦争と共に なくなっていっているのねまさにその通り だぜウクライナの場合は今後の損出を 見込むと国家予算の5年分くらいの被害に 相当すると言われており他国の支援なしに 復旧や復興ができない状態であることは 間違いないぜ確かにこのままじゃ ウクライナは壊滅してしまうことは間違い ないわのように弾薬不足のみならず ウクライナは国家存続の危機にまで品して いるんだ今までウクライナが戦火を上げた なんていうニュースがたくさんあったもの の様々なものの地理が積もって戦費そして 被害がどんどん膨れ上がっているのだろう 現状は未だにウクライナの方が優勢である ことは間違いないがこれ以上戦争を 引き延ばすことはできないだろうなおまけ に様々な国が支援を打ち切ったとなると ウクライナはさらに厳しくなっていくに 違いないわ誰か支援してあげてほしいとと は思うんだけど支援をすればするほど戦争 が長引くというデメリットもあるものこの 問題はすごく難しい問題だと感じているわ まさに霊夢の言う通りでウクライナが力を つけ続ける以上ずっと戦争は終わらない だろうロシアも独自ルートで弾薬や武器を 入手しているしずっと追いかっこ状態で あるのは間違いないよなこれからどちらか が降参するまでやり続けるのかそれとも 完全敗北させるまで続くのか全く先が見え ない状況ってことだぜ 実は最近ウクライナがピンチになっている 地区があるという情報が入ってきたんだぜ 一体どういうことなのよウクライナは今 までずっと優勢体制を取ってきたことは 間違いないわうむしかしなかなかうまく いっていないなんていう情報もあるんだぜ ということは完全に勝てるような構図では ないってことなのねロシアは地雷撤去車両 をぶっ壊したりとやらかしたりしている もののまだまだこの戦争はどうなるか わからないぜまずはどうしてウクライナが 追詰められてしまっているのか徹底解説し ていこうそもそもどこの地域で追い詰め られる結果になってしまっているのかしら アウディカだな確かによく聞く地名だけど 一体どのような場所なのか再度説明して 欲しいわアウディカはウクライナ東部土州 にある工業都市なんだヨーロッパ最大級の 鉄用のコークス工場があり2014年以降 新ロシア派の武装勢力とウクライナ軍の 戦闘が行われてきた歴史があるぜそして ドネツクが新ロシア派に支配されてからは ウクライナ軍側の最前線の防衛拠点となっ ているんだつまりアウディカという場所は ウクライナにとってなくてはならない重要 拠点なのねまさにその通りだぜしかし最近 アディカでの戦いはウクライナ軍にとって あまりいいものとは言えないんだ一体どう いうことなのかしらキインデペンデントし はとかアウディカに対する攻撃は予想され ていたのに十分準備されていなかったと 兵士が不満を漏らしているそしてロシアは 富高成と防衛ラインの強化を当時に行った がウクライナ軍は夏高成の間に何も準備し てこなかったと報じたんだまるで ウクライナ軍が無能だなんて言われている みたいじゃないうむタリア作戦軍の利保は 報道官は敵はアウディか北部で主要な作戦 を展開し主要物流ルートを遮断して同士の 方位を達成しようとしていると述べていた らしいつまりロシアは方位を成功させつつ あるということだなウクライナにとって大 ピンチであることは間違いないじゃない その通りだぜしかもここでたう多くの兵士 らは守るよう命じられた陣地は穴が空いて いるだけと発言したりアウディ下に対する ロシア軍の攻撃は予想されていたのに十分 準備されていなかったなどと不満を漏らし ているんだかなりゴタゴタになってきて いるわね第47機械か旅団の オレクサンドル氏も取材に対して配備され た防御陣地の残業は0.5mほどの深さ しかなく身を守るのに不十分だったと コメントしていたそうだロシア軍の迫撃 砲弾がすぐそばに着弾して負傷したり容赦 内的の攻撃が続いたため治療を受けるまで 10時間もかかったなど選挙は末なものに なりつつあるのだろうウクライナ軍も弊し てきているのがよくわかるわ仲間がやら れるところを間近で見た兵士もたくさんい て精神崩壊しているのは間違いないの だろうアウディいうか近郊に準備の整った 防御陣地がほとんどないと誰もが話して いるから殺な環境改善をしない限りロシア 軍に勝てないかもしれないなウクライナは うまくいっていると思っていたけど全く そうではなかったわねうむロシア軍の 激しい攻撃にさらされているアウディに今 から何かを作るのは不可能で取材に応じた 数十人の兵士は前線から数km後方にある 第2防衛ラインは建設途中だと証したそう だロシアは富構成と防衛ラインの強化を 同時に行ったがウクライナ軍は夏高成の間 に何も準備してこなかったのだとか兵しは 今あるもので何とかするしかないと呟いた がこれは途切れることがないロシア軍の 攻撃から適切に兵士を保護できないという 意味だよなだからこそ準備が足らないと 言われてしまっているのねまさにその通り なんだゼレンスキー大統領は2023年 11月に主要戦線における防衛強化作業の 加速を指示ようやく軍は民間の建設業者を 動員して第2第3の防衛ライン構築に 乗り出したがリスクの高い第1防衛ライの 建設は軍が担当そうだ専門家によると第1 防衛ライにどれだけの時間を費やしても ロシア軍の圧倒的な火力によってすぐに 陣地が変質してしまうという声や戦闘が 行われている最中に公平部隊が出ていくの は自殺行為だと指摘されているぜそんなに もひどい状況が続いているとは思わなかっ たわ十分時間があったのにアウディカに第 2防衛ラインが準備されていないことを 考えるとアウディカはもう限界なのかも しれないなウクライナ軍司令部の中に アディカが放映されると予測したものは 1人もいなかっただろうし誰もが予測不能 だったのも間違いはないけど今後のアディ カがどうなっていくのか気になるところよ ねしかもアウディカに関して最新情報が 入ってきたんだえどのようなニュースだっ たのか教えてちょうだい2024年2月 17日ウクライナ軍は東部の幼少である アディカから部隊を撤退させると表明した そうだロシアのプーチン大統領は激戦と なっていたウクライナ東部のアディカを 掌握し重要な戦果だと強調した上でこの 成功を発展させる必要があると述べ軍事 進行を押し進める姿勢を示しているぜと いうことはロシア側の作戦が成功しって ことよねまさにその通りだぜロシアの プーチン大統領は20日クレムリンで諸 国防省からウクライナ東武ドネ襲のアディ カをロシア軍が掌握したと報告を受け国営 テレビなどが報道していたらしいプーチン 大統領は全ての兵士たちに最高の栄養を 与えたいロシアの軍事作戦の歴史で特別な 1ページとなったとも話しているぜ どんどんウクライナ軍が押される結果に なってしまっているわねあまりプーチン 大統領が喜んでいてもいい気持ちになら ないわ他にもプーチン大統領はウクライナ 軍が去年奪還したとしていた南部ヘルソン 州のドニプロ側の東岸地域にある拠点クリ 機の集落についてロシア軍が再び掌握した と主張ウクライナ側の反転構成を撃退して いると強調したそうだもう一度ウクライナ がアディカを奪還するのかもしくはこの ままロシア軍が持つことになるのかこれ からどのような選挙になっていくのかよう チェックよしかしロシアにとっていい ニュースだけではなかったのも確かだな 今度はロ側が窮地に立たされているという のかしらうむ実は2月13日ロシアは地雷 撤去車両でアウディか付近の地雷撤去を 行っていたそうだ法意中だったし地雷が 残っていたらロシア軍兵士たちも危険に さらされてしまうもの確かに地雷撤去を 行うことは間違ったことでもないし珍しく もなんともないわまさにその通りなんだ ただこの地雷撤去作業中に除去者が壊れて しまった映像が流れてきたんだぜどのよう な経緯で壊れたかは不明だがおそらく地雷 を正確に撤去できずに爆発したのではない かと言われているんだまたお松なことをし てくれたのねそもそもロシア軍の地雷撤去 車両はどのぐらいあるのかしらロシアが 保有する地雷撤去車両の保有数については 情報がないんだしかし地雷撤去には1個 当たり30000ドルから1000ドルの 費用がかかるとされていることそして国際 連合では1億1000万このの有害な地雷 を全て除去する費用は約330ドルと推定 されていることが分かったんだだ1つの 地雷撤去にもかなりお金がかかってしまう ものなのねうむしかもロシアがウクライナ に不折した地雷や爆弾の撤去には1日 あたり15から25m程度しか除去でき ないと言われているそうだしかも地雷は 安価で大量生産できるため1つあたりの 値段が300円から3000円とかなり コスパがいいものなんだどんどん埋めて 有痛してしまった結果ロシア軍が被害を 受けてしまったということだなざま見ろと いうかなんというかプーチン大統領には 喜んる場合じゃないぞって伝えたいわね 確かにその通りだなアディ優の撤退は ウクライナが勇敢でなかったからではなく アメリカ議会が対応を取らなかったからだ とも指摘されているから支援が必須なのも 分かる ぜDにおける戦闘についてなんだが報告に よるとウクライナ軍の第3師団がタテロ 作戦を支援している最中のようだぜしかも その中で脅威的な戦闘が展開されている らしいんだどういった感じなのお互いの 敵兵が目の花の先で交戦しているという ことでその緊張感が測り知れないものに なっているんだアウディ優からの撤退に ついても検討が必要だがそれに先立って ウクライナ軍の今後の戦略についても考え ていくぜなんだか奥が深そうな話になり そうねというわけで前線でのウクライナ軍 第92突撃部隊がロシア軍の弾薬行を爆破 したんだえ早速爆発の瞬間ってのは美しい とも言われるがその裏にある意味は戦場の 現実を思わせるものだよな間違いないわね そういった光景はウクライナ軍の勇気と 決断力を示すものだと思うものさらに驚く べきことにウクライナ軍のドローン技術だ ウクライナといえばドローンと言っても 過言じゃないものねああそのドローン技術 がますます進化しているんだこれ以上進化 するの攻撃内容として建物内部に侵入し 直接的の兵器を破壊するという働きを見せ たんだちょ直接いやその技術ももちろん すごいけどそこまで行ける彼らの戦術の 高度化が驚きよそれだけのプランがあ るってことだからなそもそも内部から攻撃 するっていうとんでもない戦術だしね しかも退治する相手はbmpt ターミネーター戦車とT72戦車BMP3 歩兵戦闘者だどれも最前線で活躍している 戦車たちじゃないああこれがおよそ2分の 間でドローンが内部への侵入と破壊を行っ たという状況だそんな高度な戦術って まさにの戦闘における新たな展望を示して いるようだわというかウクライナ軍の ドローン技術はもうまさに脅威的なものに なっているわね本当に確かにその高度な 技術についての賞賛がついでいる状況だ からなやっぱりさてここからが本題だが ウクライナ軍がアディからの撤退を発表し た後ロシア軍が大きな損失を被ったという 分析結果が出ているんだどういうこと ウクライナ軍がアディから撤退したのよね それなのにロシア軍が大きな損失ああと いうのもこの戦闘でロシア軍は4700人 の兵士と360両の戦車を失った等くらい な軍が指摘しているんだよ4700人と 360両1つの大きな戦闘の規模じゃない ああしかもこれは標山の一角であって戦場 での実態はさらに深刻なものと考えられる んだということはウクライナ軍の勇敢な 抵抗とロシア軍の不手際があったのかしら ああ実はそれが明らかになったださらに ロシア側は戦士者の遺族に対する保証金を 支払いたくないことから行方不明者として 扱っているという報告もあるんだそれって 大問題なんじゃないああだからこそ実際の 損失は明確ではなくなっている状況なんだ アウディ下における戦闘を管轄する ウクライナ軍の司令官である オレクサンドルタルナフスキー順賞は昨年 10月10日から今年2月17日までの間 にロシア軍が40万786人の兵士と3 60両の戦車748台の走行車両を失った と述べているんだ待ってそれって めちゃくちゃ脅威的な数字じゃないああ かなり脅威的な数値であってアディUか 地域における戦闘の激しさを物語っている んださらにロシア軍は248機の攻撃機を 失ったとも報告されているからなアウディ 優でのロシア軍はほぼ壊滅的なダメージっ てわけねしかもこういった犠牲を払った 理由はわずか1つの集落を制圧するためで あると考えられていてその犠牲の大きさは 考えさせられるものだぜえでもさすがに こんだけ被害のデータが出ているんだから さすがにロシア側も何かコメントしてい ないのこれらの数字に関してはロシア国防 省からのコメントが得られていなく情報の 確認が進行中と報じられているなこれは やっているわロシアここまで来たら私も気 になってきたわ徹底的に知りたくなってき た一体何が起こっているのかしらまあ まさかアウディ優だけで兵士が4万 71806人それに戦車が360両さらに は走行者748両もやられたって本当に 驚きよロシアはこの状況をどう思っている のかしらね正直いい心境ではないのは 間違いないだろうなうん確かにそうだと 思うわまあこの数字はロシア軍がディカを 完全に解放したと発表してはいるけどなで もそれってよく言っているだけで実際は 解放じゃなくてもは崩壊よねまあ正直そう とも言うなウクライナ軍のオレクサンドル シルスキー司令官は17日法意を回避し 兵士たちの命を救うための撤退だと述べた んだあはネット上ではより効率的なロシア 兵の借方に変えるんだろうって分析する 軍事マニアもいたななんかさ以前にロシア は12倍の損失って報告していたけど さらに効率的な作戦に移行するつもりなの かしらウクライナ軍は人命を重視している しその戦略も考えられるとは思うけどな ウクライナ側も我が軍の兵士たちは軍人と しての義務を立派に果たしロシア軍の最強 部隊を撃破するために全ての手段を尽くし たとシルスキーは述べたんだちなみに アウディ優香の戦いって10年前から 始まっていたのを知っているかそうなのえ どういうことクリミア半島の時期に実は あったんだ戦闘の激しさからアウディカは 挽き肉製造機と呼ばれていたぐらいなんだ ぜうへえそれだけ多くの犠牲者が出たって ことよねなんていうかうんアウディカには 行きたくないかなって思うわそれは さておきアウディの戦闘では実は ウクライナ軍も損害を被ったんだぜ聞い てる感じだとロシアの損失が大きすぎる だけのような気もするけど新ロシア派の 武装勢力も活動していたみたいだな 2022年秋にはロシア政府が一方的に ドネ駆Myを含むウクライナ東部4周の 併合を宣言したがロシアはその全域を掌握 をしてはいないんだってことはあくまでも 掌握したんだぜへっへっへと言っているだ けってことそういうことだななんとでも 言えるわね回の攻防線の初期段階でロシア は数多くの走行車両を失っていて欧米の 専門家は走行車両を温存するためにロシア 軍が歩兵中心の攻撃に移行すると考え たって言われているんだしかしタルナフ スキーは今月に入ってロシア軍がアディか 周辺で歩兵部隊を攻撃するために走行部隊 の投入を進めていると述べたんだタリア 部隊の報道官もロシア軍が攻撃に走行車両 を使用する傾向が増えていると言ったんだ ウクライナ軍の防衛戦を突破するために 走行者両者へも投入してきたっていう異常 な状況なわけねああさすがにここまで来る とその終着はあまりにも過度なものだな しかし英国防省の分析によれば16日の アウディ羽下攻防戦でロシア軍は少なく とも400両の戦車と歩兵戦闘者を失った とのことだぜいやいやこれはロシアも相当 な損害を被ったことでしょうね結論 ウクライナの防衛部隊は敵に大きな損害を 与えてロシアの予備部隊にもかなりの打撃 を与えたとタルナフスキーは18日に述べ たんだこれは今後のロシア軍の作戦に影響 を与えるものになりそうねさらに言えば 幸福は大きな影響をもたらすことになる だろうなでも今がこんな状況だから プーチンはアメリカに停戦を提案したのか もしれないわねまあ拒否されたとはいえ アウディ下での大損失によって戦力の枯渇 が明らかになったようだからなウクライナ だけの戦闘を凍結しその間に戦力を回復さ せるための戦略が検討されてと言われて いるんだそもそも不法侵入を止めることが 最善の作だと思うんだけどねまずはその 一歩が必要ってわけだ なさて再びウクライナの猛攻で幸福が迫る ロシアだが実は新たな戦車部隊を展開して いるんだえそんな幸福が迫る状況でまだ そんな余力があるのこの10週間にわって ロシア軍はウクライナ東部のどつく及び ルガンスク地域でウクライナ軍種隊に 対する攻撃を試み見ているんだがこれは 大きな失敗に終わったんだあらら物量以外 は本当に返り討ちに会うことが多いわね その結果少なくとも143両の戦車が破壊 され南北で廃墟となった地域では 1.5kmしか前進できていないんだ 143両も破壊されてるのほとんど戦車が 無力になってるじゃない一方でウクライナ 軍の戦車はわずか14両の損害にとまって いるんだまさかの1/10で驚きなんです けどロシアはウクライナでの戦争が23 ヶ月目に入り3度目の冬を迎える中で戦力 を投入しているん だそんな中特に激しい戦闘が展開がされて いるアジか攻防戦はロシア軍の走行部隊に とって罠のような状況となっているんだ罠 のような状況どういうことこの戦域は ウクライナにとってはロシア軍を減衰さ せる貴重な機会とも言えるんだ新型戦車の 生産や長期間保管されていた古い戦車の再 利用2022に導入された走行車両に 対する大きな損失の補填が求められている んだ補填ってなるとロシア軍はどれぐらい 用意しておく必要があるのかしら前線の 戦車数を約3000量の水準で維持する 必要があるんだがこの数値を目指すなら 月間の消耗数を抑える必要があるんだでも アジ優方面ではロシア軍は月に60両だっ けそれぐらいの戦車を失っているのよね ああこの数字は地雷やドローンの攻撃に よるものであってさらに増加する可能性が あるんだだロシアの野選軍第2初陛下連合 軍と第41書陛下連合軍は2023年10 月に大きな損害を受けた後走行車両を後報 にとめ歩兵を歩で送り込む戦術を採用して いるんだあれでもそれってそうこれらの 歩兵も地雷やドローンによる攻撃にさらさ れてウクライナ軍の第47機械化旅団とM 2ブラッドレー歩兵戦闘者によって 駆り立てられる状況となったんだ歩兵が 扇動するならそうなるわよねそこで現在 ロシア軍の第2第41初陛下連合軍はアジ 優方面にさらなる戦車を投入する計画を 進めているようだなそうなのウクライナの シンクタンクである防衛戦略センター CDSによれば第239戦車連帯がGに 集結しているとの報告があるんだでも確か 第239戦車連帯って力不足が否めないん じゃなかったその可能性もあるんだがアジ 優方面に展開される見通しで表向きには 数子の古い戦車が置され100両以上の 戦車と数千人の兵員が配備されているとさ れているんだ結構な戦力を配備しているの ね222年時点ではT72戦車の連帯だっ たが過去の損失や補充の際に新型のT90 戦車が使用されている可能性もあると考え られているんだとなると力不足って言った けど第239戦車連帯の今の実力は正確に は把握されていないかもしれないわねそれ に2023年11月始め戦争研究iswは 第239連体の兵力不足をすでに指摘して いたんだあらそうだったの新型戦車が 少なく弱小な連帯がG方面で大きな変化を もたらす可能性は低いとの見解だな ウクライナの分析グループである フロンテージスインサイトは発表した報告 でウクライナの防衛は維持され状況は 引き続き比較的安定していると評価して いるんだおウクライナは安定しているぞと 第203戦車連帯の戦車と3人の乗員は むしろ厳しい状況に直面する可能性が高く これがロシアにとって大きな失敗になる 可能性もあるんだその結果ロシア軍は本当 に大きな損失を被ることになるだろうな そんな可能性がロシアに残ってると思う時 になるわね一方でウクライナ軍は現状を 維持することが極めて困難な状況にあり ながらも少しずつだけど耐えているんだ ウクライナすごすぎか全身はできていない ものの兵力を温存しながらロシア軍の攻撃 にしひどい損害を与えているん だ今回はウクライナ軍がある兵器を使って ロシア軍をボコしてるという話題を紹介 するぜボコしてるの面白そう相変わらず エスケがすごいなでどんな感じなの現状 これに対してロシア軍は実に古典的で 見苦しい戦法で対処しているが全く効果を 出せずサンドバック状態になっているんだ へえますます面白そうじゃない欧米がまた 何かしたのなんだと思うツリーボンバとか それはやばいだろしかもロシア性だし使わ れたらかなり皮肉だぞ実はなウクライナ軍 には欧米から超一流の暗視工学危機が提供 されたんだぜメタルギアのあれねそうだ 暗闇で光を増幅して視界を確保する装置だ やっぱり戦場では技術力の差が勝敗を 分けるのねロシアは今頃この安工学聞きを 隠して研究をしてるんじゃないいや今回 あげる暗装置に関する技術の差は6角だけ ではとても挽回できそうにないんだやはり 欧米に勝つのは難しいわね暗子装置でこれ までどんな戦果を上げているのウクライナ 軍はこの兵器を使って暗闇を使ったゲリラ 作戦を仕掛けたんだ2023年12日の朝 ウクライナはベリカのるシ近くまで神軍し たそしてその近隣にあるストロジェベを 占領したんだウクライナがロシアから奪還 したストロジェベではロシア兵の遺体や 焼け焦げ走行者などが散乱し村とは言え なかったようだがな生産な光景ね ウクライナ軍は色々な集落を解放している という報道があるけどこの暗視装置が結構 役に立っているんだねそうだ欧米から提供 された暗視装置はレオパルド2戦車や ブラッドレ戦闘車両にも備えられているん だ世界でもトップクラスの性能を誇ってい てロシアのハードオフ500円レベルの 暗視装置では技術格差は広がるばかりなん だハードオフで500円1コインでお手頃 ね暗視装置だけでなく洗車や戦闘車両その ものも格差があるんじゃないのあるっちゃ ある例えば武器に関して言えばウクライナ の方が遅れを取っているどういうこと第2 次世界対戦中に使われたDP28やもっと 古い水冷式のPM1910を引っ張り出し てるからな古くて大丈夫なのま古るかろう がなんだろうが鉛玉を1分間で数百発 打ち出せる武器なんて脅威でしかないから な何の問題もないだろうあと水冷式の方が 空冷式より陣地防衛に向いていたり運用 方法次第でまだまだ現役だ初戦人対人だ からねこれがロボットだと困るけど ターミネーターみたいになウクライナが ザポリージャ地区で夜間の戦闘を多く展開 するのは欧米から提供された装備や戦術に 影響を受けているからなんだま暗闇は色々 見えづらくなるし暗闇だとロシアの ドローンとかウクライナにとって脅威と なる兵器の能力も低下するからなんだ一緒 のこと昔みたいに固まって突撃すれば そんなロシア兵はこの戦いで戦術ではなく ユーモアを学んだようだどういうこと彼ら は暗視装置から逃れるため全裸でペンキを 塗って透明人間になろうとしたんだ草それ パーマンでしょ変な科学者が悪者にこれは 透明人間になれるペンキだと言って普通の ペキを渡すっていうそれでパーマンの前に 姿を表し速攻起される懐い本当は真字な話 毛布をかぶったようだそれ効果あるの彼ら の毛布作戦の効果は限定的だがあるおまけ にロシア軍の古い戦車の暗視装置はそれを 使うと自らの居場所をさらしてしまうよう だ旧式なんだそうだウクライナ軍が暗視 装置を使ってロシア軍を奔放する戦術を 取っているのには訳があるそれはロシア軍 がウクライナ軍の通信やドローンの妨害防 を始めたからなんだま普通ね普通の戦術 ただそんな状況でゼレンスキー大統領は ウクライナの反撃が開始されたと宣言した ぜ相変わらず呑気な男ねま欧米任せだから 笑いあくまで反撃作戦の大本命と言える ザポリージャで高成のウクライナは余裕が あるんだろうなるほどでそこで暗視装置を 使っての作戦が展開されているということ ねそういうことだぜ聞くところによると ウクライナは同じ地域にあるネスクチネ プラだとねりの角村も解放したらしいぞ 冒頭のロシア軍の要塞をフルぼっにして 緩い感じで村に神軍したあの作戦ねそうだ チースおばさんこの辺安倍よしある的な 感じだったらしいぜそんなことあるわけ ないでしょしかも安倍よって大分県の犬会 にあるご通知スーパーよねウクライナに あるわけないじゃないこの一連の ウクライナ軍の戦を見たロシア軍に追行し ている記者たちは落胆しているようだまあ ね応援してるチームが負けてたら気分 落ちるわよね応援してるチームチア リーダーじゃないんだからウラジーミル スラドコフというロシア人特派員は ウクライナが使用している欧米から提供さ れた工学危機の性能の良さを指摘している んだまさに夜間に戦争を行うために重要な んだねロシアの記者は暗視装置に目を つつけるなんてやけに感が鋭いね ウラジーミルはウクライナの構成の狙いを こう見ているま夜間用の装置を持ってるん だから夜間に攻撃を仕掛けてくるのは 当たり前だよねロシア軍もなんか対策した 方がいい毛布かぶるとか毛布発端はこいつ かそれは知らんまあようやくだ逆色も入っ てる適当すぎて草つまり欧米兵器とロシア 製の兵器を比較するとやはり性能差がある のねそうだ何度も言うが欧米兵器とロシア の兵器特に暗視装置は運転の差だロシアは 兵士の式も低いと聞くし今後はもっと起さ れるんじゃないかなこれからどうなるん だろウクライナもロシアも旧式の兵器を 投入したりロシアに限らずウクライナ兵の 式も低下してきてるシマードロ沼だよな 闇雲って感じね聞くところによるとロシア はソ連時代の暗視機能がない走行車両も 使っているようだまたその旧式の走行車両 で暗視装置を装備したウクライナ軍の戦闘 車両に戦闘を仕掛けることも多々あるそう だ草どれくらいの差なの例えるならこれは 寺丸心と大山丸たちがガチンコで殴り合う みたいなものだ人選草速攻終わるじゃんて かどれくらいの数がウクライナに提供され ているのそれにどんな種類の暗視装置が 使われているの実は数とか種類とか具体的 な内容は公表されていないんだそうなんだ それだけ暗視装置は重要ってことなのね そういうことだぜ暗闇の戦闘ってどんな 感じなの攻撃側の視点から見ると一目に つかないように動くことができるらしいぞ ゲリラ うむ暗闇の中をごそごそ前進するんだな 防衛側は現代の戦いでは暗闇の中で戦車が 動き回る音が聞こえても戦車の姿は見え ないという状況になるようだへそなんだ 一層のことなパームでもばらまくば豪快 すぎて草そんなことしたら自分の陣地まで 火の手が回るだろあとナパーム今使えない からとにかくこんな状況で戦うなんて怖い ねそういえばロシアの家ゲドローンは夜は 使えるのいや使えない暗視機能は搭載され てないからな草おまけにロシア軍が使って いるのは生の市販のドローンのようだ市販 そんなの役に立つの普通の戦闘ならそれ なりに役に立つだけどこういう夜間とか 変わったシチュエーションだと効果を発揮 できないんだもっとこう良いもの買ったら 市販じゃなくて全く だ戦争が始まる前はロシアは軍事大国とし てだけではなく大国としても知られていた んだウクライナでの戦いが始まってからは どうしてロシアが恐れられていたのか理解 できないようなロシア側の失態がたくさん 報じられたわよねロシア側はウクライナ軍 の硬防衛によってたくさんの戦車を失って いるんだ破壊されるだけではなくほぼ無傷 でウクライナ側に路角されているらしいん だぜほぼ無傷でウクライナ軍に戦車を プレゼントしているなんてふとっぱらだわ そこで引っ張り出されたのがT62Mなん だこれはT62の近代化回収版なんだけど まずはT62がどんな戦車なのかを詳しく 見ていくぜおぼろ戦車って言ってたけど どれほど古いものなのかしら実は元々は反 世紀以上も前に開発された戦車なんだわ反 世紀マジで開発されたのは1950年代 後半でT64戦車と同じ時期だったんだぜ T64は当時のキソ連がなとヨーロッパ 正面で戦車線を繰り広げることを念頭に 主力戦車として開発が始められたんだでも その開発に遅れが出たからその保険として T62が開発されたんだぜいわばおまけで 開発されたのがT62だったってことなの ねそういうことだなT62は世界で初めて の滑空法搭載戦車で特徴はギリギリまで幅 と高さを削り込んだ包頭なんだぜそして その包頭は弾に貫かれず弾を滑らせるよう な形になっているんだT62の優れた点ね でも伏が多い場所では社会を得にくいと いう弱点ももあるんだ実績的に言うと アップグレード版であるT62Mでも アメリカやイギリスなどのナ下名国 いわゆる西側の戦車よりも隠したなんだぜ そうなのねどれくらいの数のT62が存在 するのかしら同世代の西側諸国の戦車には 叶わないっていうのにT62の総生算数は 約2万料に登るんだえそんなにあるのだ からそれが崩壊してロシアになった 1990年代後半になってもたくさんの 台数が現役で2000年代においても多く が予備兵器として保管されることになった んだぜだからウクライナ進行で最新戦車を 失いまくったロシア軍はオンボロT62 戦車を引っ張り出したのねそういうことだ な西側の最新Aの兵器がウクライナ軍に 共有されていてロシアはT72やT90の ような現役戦車をたくさん失ってるんだ 戦車の損率損傷率はロシア軍の予想をはか に上回っているんだぜさすが計画性ゼロの ロシア軍だは西側各国による経済制裁に よってロシア国内では戦車を新しく作る こともできないし損傷した戦車を修理する こともできない状況なんだ財政困窮が続い ていたせいで予備部品の備蓄も少ないんだ ぜ戦車の補充は到底できないわねオンボロ T62が駆り出されている理由が十分理解 できたけど戦闘の役に立つのかしら西側 諸国の最新対戦者平気にかかれば一撃で 撃破されてしまうことは間違いないぜ ロシア軍終わったそれにロシア軍兵士たち もそんなボロボロ戦車に乗りたいなんて 思っていないだろうな命を自ら危険に さらすなんてしたくないわますますロシア 兵の式は下がるんじゃないかしらその可能 性は高いなウクライナ軍はロシア軍のT 62をたくさん手に入れていてついにその 使い道を見つけたんだぜウクライナ軍は ロシア軍のT62をどうしようっていうの 後兵車に改造するんだ無限機動の走行戦闘 校兵車の数は常に不足しているんだ今回の ケースでは走行回収者arvなんだけどT 62がベースになっているarvはT62 戦車よりも価値が高いんだぜそれに ウクライナ軍のarvの数はかなり少ない んだそれだったらロシア軍から手に入れた T62をarvに改造するっていうのは 素晴らしいアイデアだわちなみにarv ってどんな特徴があるのかしらarvは 戦場で戦車の後を追いながら行動するんだ ぜその戦車が移動できない状況になったら どうするのよ戦車が攻撃を受けたり溝に はまったりして移動ができなくなった場合 はarvが戦車を救出するんだ洗車を救出 することができるのねそうなんだ ブルドーザーブレードなどを装着すれば 要塞化の準備や損傷した車両の修理を支援 することもできるんだぜ修理を支援できる のはかなり便利なんじゃないその通りだ 戦車は完全に破壊されるのではなくて損傷 することが多いんだ走行が頑強だからな 戦いの後に回収ができる戦車が放置される ことはよくあるんだけど1番早く動ける RVがこのような車両を獲得することに なるんだ損傷した戦車も少し修理すれば 使えるわよね新たに戦車を作るよりも圧倒 的にコスパがいいわウクライナ進行が 始まった頃ウクライナ軍が持っていた AVRはたったの36両だったんだ戦車と arvの割合はなんと25対1だったんだ ぜウクライナ軍にはarvがかなり不足し ていたということなのねそうそう自国の 戦車だけではなくて回収したロシア軍の 戦車の回収に必要なAの数にも達してい なかったというわけだなウクライナ側は 農業用のトラクターでロシア戦車を 引っ張っていたこともあるくらいだったん だ農業用のトラクターをarvとして使っ てたなんてやばすぎるわだからウクライナ 軍が回収したロシア軍のT62をarvに 改造するのは理にかなっているんだぜT 62は時代遅れで役には立たないけど arvは戦闘に従事する必要はないんだT 62を改造して作ったarvで放棄された 戦車を回収するのね しかもT62がベースになったarvは1 両あたり数量の車両を回収することが可能 なんだぜロシア平和式が低くてすぐに車両 を乗り捨てて逃げるって話だから ウクライナ軍のarvは活躍しそうね ウクライナの前線で戦っているロシア兵は 衝撃の事実を明らかにしているんだぜ激戦 が続いているウクライナ東部のドネ襲の 前線でロシア兵が状況をセララに語って いる動画がSNSで拡散されているんだ ロシア軍の衝撃的な事実ってこれまでにも たくさん暴露されてきたけど今回は何だっ ていうのロシアの独立系メディアのSNS に2023年3月25日に投稿された動画 では20人ほどのロシア兵たちが状況を 語ったんだある村で行われた作戦で2週間 ウクライナ軍の攻撃にさらされ多数の兵士 が犠牲になったとのことなんだどれくらい の兵士が犠牲になったの最初は161人 だった舞台が動画に移っているメンバー 20人ほどになってしまったってことだ から約140人が命を落としたということ になるなその中には背後から打たれた兵士 の数も含まれていると見られているんだ 背後から打たれるどういうことなのよ ロシア軍では前線から下がった場合特選体 に背後から打たれる状況があるらしいんだ 特先体っていうのは撤退する兵士を打つ ための部隊なんだぜえそんなんじゃ兵士は 前線で身動きが取れなくなってしまうわだ からこんなに犠牲が出てしまい状況を暴露 されることになってしまったのかもしない [音楽] なあったぞいいきなり何ウクライナ情勢の 話だよそれにしてもロシア軍は未だにやり たい放題やっているわね報道によると ロシア軍は軍事大国だとは言ってもかなり の損害を受けてるんでしょうああロシアは ウクライナ戦争で散々な様子を世界中に さらしてしまったな歴史に残る動きを多 見せているわそういえばキソレンが開発し た初めての歩兵戦闘者のベムペア人を知っ てるかウクライナ戦争にも投入されている んだ知らないわねこのベムペア人なんだ けど側面の走行が弱すぎて機関銃などで 攻撃されたら終わるレベルの走行だったん だだからなんと側面にタイヤを自分たちで つけて補強しているらしいんだよタイヤで 補強斬新だしツッコみどころ満載すぎる しかもタイヤのサイズがバラバラ見た目も 最悪ロシア戦車が対戦者平気のジャベリン とかえ塗ろうとかにたくさんやられたのに も納得がだろそれにしてもなんでロシア 戦車の走行はこんなに弱いの走行が弱いっ ていうかロシア戦車が弱いのかもしれない なロシア戦車の弱さの秘密は何なのよこれ は実はキュソレン時代から続いている ロシア軍の教えに深い関係があるんだ ロシア軍の戦車が弱い理由に急ソ連軍が核 戦争に勝つことを目的にしていたという ことが挙げられるよ核戦争に勝つためには より強い戦車が必要でしょう矛盾してるわ 核戦争を想定していたことにより陸軍の 兵器は全部戦掃除に使うことを念頭に開発 されたんだよそして登場したのが歩兵戦闘 者のベームペア人なんだベムペア人は どんな戦闘者なの1966年にソ連で正式 採用されたんだ歩兵輸送者だけじゃなく 歩兵支援のための強力な攻撃力を有する ように設計された白物なんだぜそれロシア 軍の中で1番使われた歩兵戦闘者なんだ けど前戦の兵士には嫌われていたんだ歩兵 輸送もできて攻撃力もあって良いじゃない どうして嫌われるのよなんと兵士には歩兵 用の集団墓地なんて呼ばれていたんだよし 集団墓地何があったっていうのよ歩兵たち は戦闘車の中に入りたがらなかったんだ 歩兵たちが走行車の中に入って身の安全を 確保するのではなく車の上に出た状態で 戦闘者が走行している写真もネットに 広がっているぜベームペア人は正面の走行 は十分なんだそして柿からの攻撃から身を 守ることができるんだでも側面の行が弱 すぎて機関銃や砲弾で攻撃されて破壊さ れるケースが多発したんだそれでタイヤで 補強かそしてこの走行車両は地雷にも全く 有効じゃない地雷が爆発したらどうなるの 兵士たちは外に出られず車内で焼け死ぬ しかなかったという話だぜ残酷すぎるなん で全面には強い走行があって側面は弱すぎ な戦車なんて作られたのよそれはこれらの 歩兵戦闘者が核戦争を想定して設計された 特殊な戦闘者だったからなんだよよこれら の戦闘者は通常の戦争においては性能が 低い部類に入るなどうして核戦争と通常の 戦争で違いがあるのよ核戦争を想定する ならその破壊力はでかすぎるだから味方の 戦闘者も放射の上の耐久装備など各線総用 の防護策が絶対に必要だということで放射 線防護は十分に施したけどその代わりに 走行が削られることになってしまったんだ ななるほどね核を使用した場所は後輩した 地になるからそんな場所を進む車両に十分 な走行を積む必要はないということだよ 放射線防護と普通の走行は全く違うという ことだぜ普通の戦闘の時には放射線防護 性能は全く役に立たないんだでもベーム ペア人などのソ連星の車両はウクライナ 進行のような普通の戦闘にも使う必要が あるんだな現場の兵士たちはどんな気持ち なんだろう走行が弱いと知りながら前線に 出るなんて正気じゃないぜその結果あの タイヤ側面補強が施されたのねタイヤ補強 はナ戦争以外でも確認されているんだでも ウクライナ戦争では包頭の上側面前方包頭 自体にタルのようなものを貼り付けている のが確認されているんだよ何それ今度は タル補強これは爆発反応走行というものな んだよなんなのその爆発反応走行って戦車 などの補強走行に使われる反応走行の1つ だよ戦車の走行に技と弾薬を貼り付けて 爆発反応走行の爆発で整形作団の威力を 減衰する設計なんだぜあらちゃんとした 装置なのねタル補強はそれがこの走行の 中身は本来もちろん爆薬であるべきなんだ けどロシア軍は違うものを入れていた らしいんだよ何を入れてたのよ厚手の シートとか厚手のシート爆薬を入れるべき ところにもう意味が分からないもちろん そんな状態で保護具としての性能が保た れるはずがないロシア軍ってこういう むちゃくちゃなことするわよねタイル補強 は保護具としての機能が欠如しているただ の飾りだよまあ少しは役に立ったんじゃ ないいやその状態は補強されたとは言い がいひどい補強だったみたいだぜ弱そうな 戦車この戦車の弱さがロシア軍の弱さに 直結していると考えられるんだよそれにし てもどうしてこんな役立たずの戦車のこと をロシア軍の高官たちは何も言わなかった のよそれこそソ連時代の問題が関係して いると言えるだろうなどういうことなのか 詳しく説明してその当時急ソ連軍の役割に は軍事活動だけじゃなくてじゃがいもの 収穫という重要な役割があったんだよえ ソ連軍がじゃがいもの収穫なんか面白いわ 長い歴史の中で軍人が農業に従事すると いうことは珍しいことじゃないんだよ戦争 はいつも起こっているわけじゃないから 戦争がない時は農民として農業をしている 人や戦地で自給自足のために濃厚にいむと いう人もいたんだそんなこととは知ら なかったわということでソ連軍は農業に 多くの時間を費やしていたんだ兵士たちは 農業の仕事が忙しい時には農業従事者とし て働いていたということだなそしてこれが ソ連軍の組織体制に大きな影響を与える ことになったんだよどういう風に戦争に 強い優秀な症候じゃなくて金銭を面できる 優秀な農業経営者の方が軍の中で昇進し やすくなるという現象が起きたんだよえ どうしてソ連が崩壊した1991年兵士 たちの多くは畑にいたんだだから軍部は なべなく何もできないという状況が発生し たらしい農業で忙しくて何もできなかった 兵士たちそんな中改革を試みた人物はいた んだよ代表的な人物は2007年から 2012年のセルジコ国防省だぜ何をした 人なのコ採用の軍事メーカーと戦って軍の 改革を促進しようとしたよ軍部を強くし たかったんだでもその結果不人気になって しまい国内に敵を大量に作ってしまうこと になったんだよそして2012年に追放さ れてしまった正しいことをしようとする人 が追放される社会なんて原告防長である 後継者の諸大臣は国内でも人気が高い人物 なんだよどんな人物なの軍人として一切 経験がないんだけど政治的な宣伝や イメージ戦略にたけた人物として有名だぜ これはつまり色々都合が良い人物がトップ についたってことね軍人としての経験な しっていうのは問題ないんだけど既得権疫 層が軍の改革を拒んだせいでロシア軍の 成長を妨げることになったんだよどういう こと諸国防省はそれまでセルジコ国防省が 進めていた急の体制変更装備品のコストの 見直しや品質向上などについての競技を やめてしまったんだよその結果ロシア戦車 の走行が弱いままウクライナ進行が始まっ てしまったってことだよロシアってさ過去 に大規模な軍事行動とは行かなくても何度 か紛争みたいなことはしてたわよね チェチェングルジアシリアあたりの話ね 小さな国々だな人口4400万人の ウクライナと比較するば軍事力は小さいし 相手にしたのは反乱軍なんかだよロシアに とっては真剣に相手をするほどでもなかっ たわけねウクライナとの戦闘は2014年 にクリミアを中心に起こっているんだよで も当時のウクライナもすごく弱かったんだ それは元ソ連軍の兵器ばかりしか持って なくて1991年以降まともな軍事行動が なくて経験が浅かったんだなウクライナと ロシアは元々同じ国だったもんねちなみに ウクライナの弾薬はほぼ100%がソ連 時代のものなんだその上そのほとんどが 機嫌切れなんだぜそんなんじゃ電子利き やら全部錆びまくりでしょその通りなんだ よこんな状態でまともに戦えるわけないよ なっていうわけでクリミアを取られちゃっ たわけねそうそうでも2014年の戦闘を 踏まえてウクライナでは軍の改革が行われ たんだ軍部の改革を行う新しい勢力誕生し たんだなそれでウクライナは強くなったの ねそうそうそれに対してロシアは変化が ない軍部や兵器と共に今までやってきたん だよ変化しない組織は良くならないわよね