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【ひろゆき×松木安太郎×竹内由恵】スポーツ根性論はやっぱり必要!?/ データ分析で日本のスポーツ教育は変わる?(アローズジム/個別最適な学び)

by ANNAPOST



【徹底討論】ひろゆき ×松木安太郎×竹内由恵
かつて根性論が根付いていた日本のスポーツ教育が今、変わろうとしています。そこでデータ科学を用いて個別最適な教育を提供する最先端のスポーツジムを取材しました。竹内由恵をMCに、実業家ひろゆき氏とサッカー解説者の松木安太郎氏を交えて子どもにとって必要なスポーツ教育とは何か?議論を行いました。

◆目次
00:00 OP
00:25 スポーツ根性論はあり?なし?
01:25 最先端のスポーツジム「アローズジム」
07:40 根性論で優勝?五厘刈りで試合に挑んだ選手たち
09:33 データだけでは子どもの可能性を妨げる?
12:08 個別最適な教育・指導法

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#ひろゆき #松木安太郎 #竹内由恵 #スポーツ #習い事 #ジム
#kidsna #教育

実はこのデータがもし彼にあったらもっと 違う選手になってたかもしれない覚悟とか その根性っていうものを若いうちに持たせ られるかどうかは結構大事だと思うんすよ ねこのプレイをうまくいきたいんだって いう思いがそれを根性と称するならそれは すごく大事な部分だよっていうことじゃ ないそうです [音楽] ね続いてのテーマがこちらですスポーツ 教育における根性論はありなしまあね根性 論っていうね坂道ダシュ100本とか腕 テフ100回とかね違うんですよ100 100回はやったらすごいから選手として 100回坂道出してできるならそりいい 選手になりますよただどうやってやるか ですよ弘幸さんはこのスポーツ根性論に ついてはどのような考えを持ちですかなん からスポーツ根性論というより結局でも 普通にサラリーマンで会社しててもなんか 最後の最後で諦めるか諦めないでも取引先 に電話して土下座するっていうので契約 取るやつってやっぱ最後根性だと思うん ですよね自分を追い込んで自分を セッティングする能力っていうのがある人 がやっぱり試合で勝つわけじゃないですか 俺が決めた目標はちゃんとやりとけ るっていう気持ちをどう作るかっていうの はやっぱりスポーツの方が上成しやすいっ ていうのあるんじゃないかなと思うんです けどねそこで絆スタイルは日本のスポーツ 教育を海王とするデータ科学を用いた最 先端のスポーツジムを取材しました早速中 を覗いてみると とそこにはなんとプロスポーツ選手が使う 本格的なマシンを使ってトレーニングを する子供たちの姿がこちらは最先端の スポーツ科学を使い苦手な運動を克服し たい子やトップアスリートを目指す子供 専用のスポーツジムですまず気になるのが この特殊なマスクをつけて走る子供たちの 姿これは一体何のトレーニングなん でしょうかマスクに低酸素の空気を入れて ましてそこで自給力を高めることができて きますこれトレッド見るつってま僕ら選手 の頃もちょっとやってましたあそうです もう大嫌いなトレーニングだと人によって 全然レベルが違うんで自給力がどれぐらい あるかっていうのは分かるんです都会にい ながらハイレベルの自給力トレーニングが できるアローズジムは自給力の他に 筋力跳躍 力瞬発力を鍛えるメニューも さらに他のジムとは違うのが目を鍛える トレーニング同体視力や視野の広さなど スポーツで必要な目の能力スポーツ ビジョンを鍛えることができるんです そんなスポーツビジョンを鍛える方法と は今流れた数字を当てることですあの モニターにランクっていうのがあって80 を超えると1上がって90上がると に上がるんですけど自分がどんぐらい目が 良くなったかっていうのか分かるゲームを してる感じで楽しい ですこちらの施設ではスポーツ版人間 ドックと言われる跳躍力瞬発力筋力視力 自給力これらの五大基礎体力と言われる 数値を測定し分析することで弱点の 洗い出しや競技力を高めるための アドバイスや1人にしたトレーニングを 提案できるよう ですこれが距のパフォーマンスを表すえ 指標になってくるんですけどスピードが 早ければ早いほど距離のパフォーマンスが 高いですこの子の場合は自給力はいいん ですけど短距離が手ていう今体力でだと こういうスポースが向いて ます逆にここの短距離が苦手なので今の うちにばしていきましょうねいうのがかる のでこま が野球のねこういうところにやっぱ通って 強化してるからそうんです明確に自分の この今の足りない部分が分かるっていう 部分ではまいいいと思いますいやそうです よね去年ちょっと娘に無理をさせて別の スポーツの少年団に入れてみましたら 結構根性 論一筋みたいなそれがベースになってるの でとにかく声を出すんだと かしくても死にでも走るんだとかちょっと そういったのがやっぱり違うんじゃないか なと感じましたなぜこのようなジムを作っ たのかジムを運営する原口さんにお話を 聞いてみました海外ではま数値か見えるか というものが当たり前に行われていると片 日本では普及がまだ全然されていないと いうことを危惧しましてえ2010年頃 からですねこのスポーツ科学というものを 日本で広めないとま将来のプロ オリンピック選手ってのがどんどん減って いくんじゃないかということでえスタート まそんなことはきっかけとなっております 子供の能力をデータとして数値化すること でどのようなメリットがあるのでしょうか あの根性論であったり精神論が悪いとは あの思わないですえどういうことかと言と やっぱりスポーツの世界最後は本当に メンタルは大事だと思いますえ数値が 見える顔してるからこそ例えばサッカーを やってる方であってもえフェンシングとか カヌーとか違う競技に送り込むえ監督 コーチまたはトレーナーの方々がじゃあ このA選手はこういうトレーニングがいい よねこのB選手はこういうトレーニングが いいよねいうことでえ自分たちの トレーニングの設計に生かしていただいて 評価をしていただくまそういった形であの 利用をしていただいているとはいこれまで の日本のスポーツ教育に寝付いてきた根性 論とは真逆で科学の力で子供1人1人に 適したトレーニングを行い能力を引き出す 再戦のスポーツジム皆さんどう思われます かはいということでデータを用いて子供 1人1人に適し指導を行う再先端のジム アローズジムでしたけれどもまさんこの アローズジムについてはどう思います すごいですよな俺も行きたいなと思いまし たよいや本当にあのJリーグの今J2J3 ぐらいのチームに是非やっていただけたら 選手たちのレベル上がると思いますよ自分 の今の現状を知るという部分ではすごく 素晴らしいことだし俺はもうこのじじに なっていきたい今からでも行きたいですか 分をために行きたいまさんが別に行っても 数値が測定だけるだけで取り戻すことは ないと思ういやでもね少しでもね少しでも 若い頃に戻るぞみたいなそういかがですか 通知の測定をしてこういう状態なんだよ ねっていうのは分かるんですけどそれを 利用してこれを伸ばそううっていう他の ことを気にしなくて良いよねということに なってしまうというのが僕はちょっと マイナス面もあるかなと思っててなので 定期的に測定するのはいいと思うんです けどこのジムの数値を増やすためにその 生活をずっと定期的続きはなんかちょっと 違うかなと思ったのと根性論って僕退避の ものではないと思っててああでスポーツで もじゃ仕事でもあの最後やっぱあの根性 あるやつが結構結果出すってあるんですよ ね今でもその昭和の根性ロの名残りはある ようで今年の春の選抜甲子園で優勝した 現代高崎高校ですけれどもみんな全員ご輪 がりで大会に挑んでいましてでまその理由 としては昭和の周年だったり泥さであっ たりそういうこ心を使って戦う野球で相手 に負けたくないという根性論をもう1回 大切にしようとやってきたっていう選手 からそういう声が出てきたということなん ですねこれについてはお2人どう思います か僕はそのごリガにするっていうのは今は だから逆にすごい効果があるなと思ってて ゴリ狩りにしてでも俺たちはやるんだって いう排水の陣を引いた軍隊は強いんですよ でゴリン狩りで負けたらめちゃくちゃ 恥ずかしいでしょ恥だから俺らは全員で 勝とうみんなでチームワで水の陣を引く ための輪の陣を自分たちで決めてやろうは 僕はすごい正しいと思うんすよそれは戦略 だと思うんですよね根性論ではなく自分の 経験値なんだけど僕は若い頃あの学校教育 の中に入る選手はみんな坊主になるわけあ ほで俺は挑発だえそうだったんですねなん で挑発かって言うとお前坊主にしてうまく なるんだったらいくらでもなってやるって 俺言ったからねだそこまで挑発して髪を 切らない状態でうくなんのかってさだっ たらめちゃくちゃ恥ずかしいじゃないそう そうそうそう挑発長い神を維持するために 松さん超頑張ったんだ思ですよねや言う からには俺もしっかりしなきゃいけない なっと思いましたねそういうその考え方と か覚悟とかその根性っていうものを若い うちに持たせられるかどうかは結構大事だ と思うんすよねあの根性論って俺の時代は もういっぱいあってたし今弘幸さん おっしゃるようにスポーツの世界は本当に 同じトレーニングをしてもう切磋たまして 最後の最後のところうんでどういう気持ち が勝つかていう部分ではトップレベルの 選手になればなるほど最後まで諦めないと いうね1つのいい状況があってねこれを 分けるというのがやっぱりちょっと難しい なという風に思っててうんうん確かに じゃあ俺はあそこへどうしても行きたいん だとかこのプレイをうまくいきたいんだっ ていう思いがそれを根性と称するならそれ はすごく大事な部分だよっていうことじゃ ないそうですね再センターのデータで自分 にあったもの教えてくれるっていうの 嬉しい一方でサッカーが好きなのに君は フェンシングに向いているよって言われて 子供の可能性をこう妨げてしまうみたいな ことはどうですかねだから好きな競技 をやりたいよねそらそれはねそうですよね ひゆさんどう思われますかスポーツの一生 懸命練習したとしても本当にそのスポーツ で食える人ってやっぱその1000人1万 人に1人じゃないですかそのスポーツって 本来楽しむためにやるもなのでなんかその 勝つためとかこういう訓練をして強くなっ てプロ目指すだから普通になっちゃうのは 僕逆に良くないと思うんですよそなんか スポーツの楽しさっていうのとそなんか ひたすらプロのために追求する人というの を同じグループに入れちゃうとなんかそこ がうやむやになっちゃうのかなってのも気 になりました確認するっていう部分ではね いいと思うんですよだからこれがどこに 繋がっていくっていうことは果たしていい のかどうかっていうのは感じるまさんに聞 したいんですけどあのサッカーの例えば リフティングとかボールを細かく触る テクニッうんって結構ちっちゃい頃に育つ んですけど大学生とか大人が一生懸命やっ てもあんま伸びないじゃないですかうん そうその通りでございます感覚的なことは やっぱり小さいうじゃないとダメだから 感覚的なものって多分いくら練習しても さきのあのトレーニングメニューの中だと 拾えないんですよねだから小3小4で めちゃめちゃボールさきうまくなってもう リフティングテニスボールでも100回 やれますみたいな子がいたとしても多分 あの訓練やっちゃうとこいつサッカー伸び ねえな足選手とかなっちゃうじゃないです かでも弘幸さんね僕らの同世代であの リフティング大会っていうのは全国であっ てそのリフティング大会1位か2位になっ たあの僕と同期の選手がいるんですよ ところが選手としての能力やっぱり評価さ れなかったってことは今弘幸さんの言っ てる部分と逆もあるわけですよ実はこの データがもし彼にあったらもっと違う選手 になってたかもしれないいろんな 考え方やいろんな選手がいるから一辺との やり方がそれが正しいかって言うと あくまでも僕はデータでしかないという風 には感じますね偏ってはいけないってこと ですかねそうだからいろんなことが必要な のだからこれどれが正しいってだもうこれ で終わっちゃえばいいんじゃないの局の いえいやいえ個々の能力に合わせたま スポーツ教育っていうのが大事なんじゃ ないかなという話だったんですけれども このスポーツに限らずこれからの事態って いうのは個人に合わせた最適的な教育指導 が必要だなっていう風にはお2人は思われ ますかあの足の早いやつと遅いやつ競争さ せたら絶対早いやつが勝つのようん トレーニングの中で早いやつと遅いやつを いかに区別してトレーニングさせるかって いうことが次へのモティベーションに 変わってくわけこの選手を早くしたいって いう選手よりも遅い選手と一緒に競争させ て勝たせるような環境作りを俺らコーチが するかどうかでその選手の義量は変って くるって俺は思ってるからうんにあった いう分はいこれは必要それが必要だって いうのはもう割ともみんな分かっていると 思うんですけどもなかなか日本ではひゆ さんそれが広まらないというかなかなか 進まないっていうのはまでも集団教育だと とりあえずみんなサッカーやとけってなっ ちゃうじゃないですかこの子は クライミングをやらせようこの子は体操を やらせようとかやっぱできないんで スポーツがその学校に偏ってるのが良く なくてなんかレクリエーション施設みたい なので各々好きなことをやってそれをなん か大人が見てるみたいなそういう形の方が 本当はいいじゃかなと思うんですけどまだ から日本のスポーツってのは学校教育の中 からスタートしてるというところが今 やっぱりこう少し変えていかなきゃいけな いっていう1つのところに直面してきたん じゃないかでまたもしかしたら厳しさも 教えなきゃいけないのも教育だから結局の ところありかなしかで言うとうんどっちも ありだよね俺は根性でここまで来れたって いう自分も持ってるしいやいや根性だけ じゃないよやっぱりデータだよっていう 部分も自分の中でやっぱあるしはいはい 弘樹さんは根性論ありかなしかで言うと なんかそう基本僕根性論ありなんですけど ただその根性論ありって言っちゃうと なんか全速の子供を無理やり走らせる みたいな頭の悪いやつらが出てくるじゃ ないですかだそれは違うぞとなのでできる 状態であと1歩行けるんだったらあと1歩 多く行こうっていう根性論はありだと思い ますもっと今風に言うなら根性論ってその 人が与えるもんじゃないんだよね自分が そこへ行きたいという力をどうやってけ させるかっていうのは僕は指導法の中に今 たくさん入ってきてるって僕は個人的に 思うんでうんそこの部分じゃないかなって 思いますねということで今日はこの スポーツ教育についてお2人に伺ってきた んですけれどもひゆさんいかがでしたか1 つの成し遂げた人って何かを成し遂げる 方法知ってるから他に言ってもなんだかん だ言ってとか表すんですよね1つを極める とそうですねまスポーツだけじゃなくて いろんな分野で何か極めるとそれは強みに なるっていうことですよねそうだからどっ かで褒められるといいんですよねうんうん そうですやっぱ評価されるってのはすごく 重要なポイントかなって今日ねお話しして てなんとなく感じたですよねそうですね ありがとうございました今後も絆スタイル ではスポーツ教育のあり方について考えて いきます今回は本当にありがとうござい ましたありがとうございましたございまし たDET

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1 comment

@user-ye4bo8tc9f June 1, 2024 - 4:45 pm

残念聞く相手間違ってる。中身薄すぎる。

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