Home » Announcers » 女子アナ » 【スカッとする話】義実家で高級寿司の出前を注文。義母「嫁の分はないわよw」夫「仕方ないよなw?」私「じゃあ帰るね~♪」その後、義実家は…w【修羅場】【朗読】【総集編】

【スカッとする話】義実家で高級寿司の出前を注文。義母「嫁の分はないわよw」夫「仕方ないよなw?」私「じゃあ帰るね~♪」その後、義実家は…w【修羅場】【朗読】【総集編】

by ANNAPOST



◎おすすめはこちら◎

【スカッとする話】金持ちエリートの親友の結婚式で車椅子の俺を見下す花嫁「アンタがいると品格が下がる!障がい者は出ていけ!」俺「わかった」その後、式に出席しないことを親友に伝えた結果w【修羅場】【朗読】

【スカッとする話】夫が浮気旅行中にクレジットカードを止めて、相手の家に夫の荷物を全て送った私「よし!引っ越そうか」娘「そうしよう」その後、旅行から帰ってきた夫はw【修羅場】【朗読】

【スカッとする話】私の婚約者を奪った同僚の結婚式にウェディングドレスで登場した私。同僚「主役は私なんだけどw」私「今日は私の結婚式よw?」→何も知らない同僚にある事を教えた結果w【修羅場】【朗読】

【スカッとする話】同居中の義母が突然、義妹夫婦と住むと言いだした!私「直ぐに出て行きますね」義妹「毎月の仕送り30万ヨロシクね~」→調子に乗る義母と義妹に現実を教えてあげた結果w【修羅場】【朗読】

【スカッとする話】不思議な能力を持つ6歳の姪に私の赤ちゃんを会わせた。すると満面の笑みで「赤ちゃん面白いこと言ってるよ♪」姪の言葉に夫はガクガク震えだして…【修羅場】【朗読】

#スカッとする話 #あなたの知らないスカッとする世界 #朗読 #修羅場 #浮気 #義母 #不倫 #スカッと #結婚式 #嫁いびり

人数間違えちゃったあなたは水だけでいい わねめっこの誕生日会で注文した高級寿司 が1人分足りない規模は私の分はないから 水でも飲んでと 言い放つ我慢の限界が来て私は先に帰る ことにした 私の名前は吉田直子37歳で会社員として 働いている夫の翔平とは結婚して10年 くらいになる翔平は3人兄弟の長男で次男 の両平さん3難の純平さんも優しくいい人 で兄弟も仲がいい弟2人とも結婚していて 2人の奥さんたちも作で 可愛らしい定期的にみんなで集まり食事 などに行ったして仲良くしている私は素敵 な義兄弟に囲まれて楽しく過ごしている しかし最近ある問題が生じている弟2人の 夫婦にはそれぞれ子供が1人ずついるが 我が家は今のところ子宝に恵まれていない 実はこれが原因で義母の私に対する態度が 変わっていったのだ結婚当初は全く問題 なく作な義母は他の義へと同じく私にも 優しかった嫁姑の問題をあちこちで聞く中 こんな人が義母なんて私はなんてラッキー なんだと思っていたほどだ亡くなった義父 が顕在の頃なんて義両親共に優しく私は この人と結婚して本当に良かったと思って いたしかし私たちが結婚して数年後弟の 両平さんや純平さんが結婚しすぐに義妹 たちが妊娠をしたそれからだろう義母の私 に対する態度は人が変わったように意地悪 で当たりの強いものになっていくおそらく それを最初に感じたのは疑実家に行った時 だった兄弟3人はそれぞれ地元を離れず 私たち夫婦は疑実家の近くのマンションに 住んでいる疑実家に行く機会が多く毎回お 茶やお菓子を出してくれるのだがある日 突然私だけが出されなくなったのだこの時 はもう義父なくなっていてたまたま義母が 忘れているだけかと思い私からお茶をいい てもいいですかと尋ねると漢字の悪い態度 でこう言っ たそんなこといちいち聞かないで自分で 考えなさいよ私は過去に義母からそんな ことを言われたことがなかったので驚きと ショックで声が震えてしまった義母の態度 が変わった理由は明白でそれは私たちが 子供をなかなか授かれないこと義母はそれ を私だけのせいにして私を責め嫁いびりを するようになった夫には何も言わずむしろ 今まで以上に夫を甘やかしているように 見える私に対して罪の意識を感じさせる ようにあらさに態度を変えているのだ夫 自身も母親に肩入れしてもらえるのが 嬉しいのか私がひどい嫁入りをされていて も完全に無視をする私が義母に言われて 悲しかったことなどを話しても夫はいつも 知らんぷりだっ たそんな状況が数年続いたある日次男の 両平さんの娘の誕生日パーティーをする ことになった優香ちゃんが3歳を迎える パーティーを開くため疑実家にみんなが 集まる私たち夫婦もプレゼントを持って疑 実家へと車を走らせるが少し遅くなり 私たちが着いた時にはすでに全員が到着し ていた遅かったわね大丈夫だったの義母は 私には目もくれず心配そうな言い方で夫に 尋ねる夫が適当な返事で軽く答えたため私 は謝り道が混んでいたことを告げたあんた には聞いてないのよどうせあんたの支度が 遅かったんでしょ化粧しても大して変わら ないのにこんなに待たせて何様なのかしら 到着してですぐに義母からこんなひどい ことを言われた夫は一部知重を見ていたの にもちろんいつものように私のことなど フォローせずさっさと奥に上がっていって しまう少しくらい義母に何か言ってくれて もいいのにといつも私は思うのだが期待 する私が悪いのだとぐっと 飲み込むそして私も夫の跡を追って今へと 向かっ た今に着くとすでに集まっていたみんなの 中に今日の主役であるメのゆかちゃんがい たゆかちゃんは私にかけより直子おば ちゃんだと言いながら笑顔で迎えてくれる 私がお誕生日おめでとうと言うとゆか ちゃんは無邪気な笑顔で来てくれて ありがとうと返して くれるその言葉と笑顔に私の心はやい だしかし義母は私たちが楽しそうに話して いることを不快に感じたようで私だけに 厳しく言ったおしりしてないでさっさと 用意を手伝いなさいよ私は急いでキッチン に入って謝ったそこには優香ちゃんの母親 である義妹の水希さんがいた3なの純平 さんの奥さんは今日はどうしても外せない 用事があり欠席だ私は急いで水希さんの そばへ行き手伝うことはないかと尋ねる すると水さんがこう答えた今日はお寿司の 出前が来るみたいで用意するのはお箸と 小皿だけですよ今終わったところなので お姉さんはゆっくりしててください義母は ただ私が優香ちゃんと楽しそうに話して いるのが気に食わなかっただけのようだ 規模の強い言い方でてっきり用意するもの がたくさんあるのかと思ったがやはりいつ ものような嫁いびりだったそして私は水希 さんと一緒に小皿やお箸をテーブルに運び 人数分セットするすると義母が上期限に 行ったお寿司届いたわよ今日はゆかちゃん のためにおばあちゃん奮発しちゃった届い たお寿司を各席に置いて準備は完了した そして義母が優香ちゃんの席から順に みんなの座る場所を指定する夫が義母に 指定された席に座ったので私もその隣に 座ろうとするちょっと直子さん翔平の隣は 両平だからあなたは座らないで私は一瞬 戸惑いながらはいと返事をして自分が指定 されるのを待つその間私はテーブルの近く で棒立ち状態だすると義母がじゃあ いただきましょうと言い出すが私はまだ 座っていないというよりもお寿司の数の分 はすでに席が埋まっているのを見て嫌な 予感が する私はは思い切って義母にどこに座れば 良いか尋ねた あら忘れてたわそこの空いてる席しかない でしょそこに座ればその席には小皿と箸が 置かれているだけでお寿司は置かれてい ない私はお寿司のないその席にしぶしぶと 座るあのお母さんお寿司が1つ足りない みたい です あらあら人数を間違えちゃったみたい直子 さんあなたは水だけでいいわね義母は ニコニコしながらそう言ったのだ夫は義母 をフォローするように忘れたのなら 仕方ないと笑いながら からかうすると私の横に座っていた水希 さんが小声で私と半分庫しましょうと言っ てくれた私は申し訳ないからいいよと断る と水希さんはお姉さんの文だけないなんて おかしいと言いながらお寿司を私に取る よう促す私が小声でお礼を言って一巻 もらおうとすると母が大声で叫んだ ちょっと何やってるの私はビクッと驚き 急いで箸を戻した水さんあなた若いんだし 2人目欲しいって言ってたでしょだったら ちゃんと食べなきゃだめよすると水希さん が気遣って私のお寿がないことを口にして くれたいいいのよ直子さんはこの人子供 いらないみたいだしね義母は私を見下す ように見ながらそう言った私は黙って テーブルにある水の入ったコップを見て いるふと水希さんが板挟み状態になって いると思い私は小声で謝ったごめんね水希 さん私は大丈夫だからありがとうね水さん はつそうに何か言いな顔ていたので私は 軽く頷いて言わせないようにした私は とても惨めな気分だったが嫁という立場上 受け入れるしかないのだろう夫は見てみぬ ふりで黙々とお寿司を食べている高級な 寿司を食べれなかったことよりも義母と夫 の卑劣な態度に私は悲しい思いでいっぱい だっ たしかし今日は可愛いちゃんの 誕生日私は気持ちを入れ替えてゆかちゃん を祝うことだけに意識を向けた今日は優香 ちゃんが欲しいと言っていたものを買って きてあるのだ喜ぶ顔を想像しながら食後の 片付けを始めた片付けが終わりゆかちゃん にプレゼントを渡す時間になった持ってき た包みを私が渡そうとすると夫がいきなり 横からそれを奪い取るそしてお誕生日お めでとうと言ってゆかちゃんには私たのだ 義母はその様子を見てニヤニヤしている プレゼントを買いに行ったのもお金を出し たのも私だったが夫は自分で選んだかの ような感じで優香ちゃんに渡したゆか ちゃんはありがとうと言って早速包み紙を 開け始めるそして中身を見た優香ちゃんは 大喜びして私の元へ駆け寄ってきたば ちゃんこれゆかが欲しいって言ってたの 覚えててくれたんだね ありがとうなんて素直で可愛い子なん だろうと私は嬉し涙をこらえるのに必死 だったすると義母がすかさず割り込んで くるゆかちゃんそれは直子さんじゃなくて 翔平が買ってくれたものよ直子さんじゃ なくて翔平に礼を言いなさい翔平おじさん ありがとうでも変なな 優香はなこおばちゃんにしかこれ欲しいっ て言ってないんだけど なそれから優香ちゃんはプレゼントを見 ながら何度も私にお礼を言うそして プレゼントの中身について私に説明を聞か せてくれるそんなゆかちゃんに救われた私 だったが夫と義母はそれを許せないようだ 2人は私たちのことを収支睨むように見て いた私は気にしないように優香ちゃんと 話していると義母が声をあげたはい皆さん ケーキ食べましょうほら直子さん運んで ちょうだいまた邪魔されたと思いながらも 私は仕方なく立ち上がり義母から指定され たお皿やフォークケーキ用ナイフを運んだ 取り出されたケーキはとても立派で有名な お店のものだったすると夫が私に相談もせ ずこう言い出した母さんその景気代は俺が 出すよ プレゼント代は私が出したからせめて景気 代は夫が出すのが当然だろうと思っていた 私だが次に出た夫の言葉にア然とするお前 建て替えといて俺今日現金持ってないんだ よ嘘でしょと思ったがこうなってしまった ものは仕方ない義母に金額を耳打ちされ私 はお財布からお金を取り出し払ったそして 義母がケーキをカットし順番に配っていく じゃあいただきましょうかと義母が声を かけた時私はまたかと思ったもしかしてと 想像はしていたけどやはり私の分の景気が 足りない義母夫両平さん水希さんゆか ちゃん純平さん今日の参加者は私を入れて 7人しかしケーキは6等分にカットされて いたのだ水希さんが私の分が足りないと 気づいて言ってくれたお母さん直子さんの 分のケーキないですよいいのよ直子さんは 少しくらいダイエットした方がいいわ水希 さんは気まずそうに何か つぶやく私は気にしないで食べてと水希 さんに伝えそれからはじっと黙っていた 今日はせっかくの優香ちゃんの誕生日 しけるような空気は作りたくない私は何も なかったような表情をするよう務めた隣 散らした気持ちはないではないが今日は ゆかちゃんのためにそれはしないことにし たしかしもうこの部屋にこれ以上痛くない 私はすっと立ち上がりこう言ったすみませ んちょっと用事があるので私先に帰ります ね用事なんてないのだが私は1人で先に 帰ることにした夫と車で来たのだから夫が 何か言ってくるかと思ったが夫の口から出 た言葉はこうだ俺は車で帰るからお前は バスで帰ってなゆかちゃんまた会おうね じゃあねゆかちゃんは少し戸惑う顔をして いたが私に釣られてバイバイと答えた夫の ことを相変わらず冷たい人だと思いながら 私は言われた通りにバスで帰宅した夫が 帰ってきてから私は今日義母にされたこと を話し夫から義母に嫁をやめるよう言って 欲しいとお願いするしかし夫は私の気にし すぎだと言って深刻に考えない私にお寿司 もケーキもなかったことを訴えても鼻で 笑うだけで私を卑しい人間扱いをする始末 だ母さんも数を間違えただけだって言って ただろう高が寿司と景気くらい飲み物 もらえただけでもありがたいと思えよ夫は 私が何を言ってもそれ以上はめんどくさ がって分かったわかったと軽く うそのうち夫は地質へ逃げていき私の 気持ちは全く受け止めてくれなかった私は もうそろそろ我慢の限界だと思った決断を しなければいけない時期が来ているのかも しれ ないそれから1週間が過ぎた頃地元で行わ れる花火大会の日が来た義母からの声かけ で私たち夫婦と平さん夫婦とゆちゃんで 一緒に行こうということになる私はゆか ちゃんの誕生日以降夫と義母がいる場所に は行きたくないと思っていたので体調が 悪いと言って欠席したいと伝えていた しかし優香ちゃんが私がいないと行きたく ないと言い出したそうで年に1度の花火 大会に私が行かないことでゆかちゃんも 行けないなんて申し訳ないと思い私は参加 することに決める会場には花火開始の少し 前に到着 それまでは出店を楽しもうということに なった私はあまり食欲がなく見ているだけ だったのだが屋台を目にした優香ちゃんが 唐揚げが食べたいと言い出したので私が 注文をするその時後ろから男性2人に声を かけられる1人は大きなカメラを担いでい てテレビの取材だろうとすぐに察した話を 聞いたところ今日の花火大会の様子を生 中継しているとのことだった私もよく見て いる有名なニュース番組だそして仲良さ そうな家族を撮影したいと言われ優香 ちゃんにインタビューを求められた両平 さんを含め夫や義母らも嬉しそうに撮影を 許可するそして義母は私に義母のお姉さん にメッセージを送るように指示をし た今から花火大会の生中継に出ます ニュース番組見てください 早速カメラが回りさっき買った唐揚げを ほるゆかちゃんにインタビューが始まる 美味しそうなもの食べてるねそれは何です かこれゆかの好きな鳥の唐揚げレポーター がしゃがみながら出した質問にゆかちゃん は笑顔で答える続いてレポーターがそれは みんなで食べるのかと尋ねるとゆかちゃん は笑顔で答えたママとな子おばちゃんに あげるんだよ私の名前を呼ばれて一瞬 ドキッとしたゆかちゃんは私の手を握り ながら笑顔で私を見上げる続いて直子おば ちゃんは親戚の人かとレポーターが尋ねる と優香ちゃんはさあ直子おばちゃん私の 誕生日の時お寿司とケーキもらえなかった の突然の告白にレポーターは一瞬固まった そして話題を花火に変えてゆかちゃんに 質問を続けたしかし優香ちゃんの頭の中で は話題は私のことだおばあちゃんねなおば ちゃんに意地悪するのだから今日は優香が なおばちゃんにプレゼントするって決めた のそう言いながらゆかちゃんは満面の笑を 私に向けたゆかちゃんの突然の告白しかも テレビの生中継での爆弾発言に私はどう 対応すればいいかよくわからない苦笑い するばかりのレポーターを無視してゆか ちゃんは 続けるおばあちゃんは意地悪なのみんなお 寿司だったのになこおばちゃんはお水だけ だったんだ よなこおばちゃんはかわいそうだっ たさすがに番組スタッフはこれはまずいと 思いゆかちゃんにお礼を言ってそくさと 去っていった飛んだ家族に取材してしまっ たと思っただろうゆかちゃんに悪気はなく ただ私に優しくしてくれただけだろう生 中継ということ自体ゆかちゃんには意味が わからないはずだ夫と義母を見るとなんと も罰の悪そうな顔で呆然としている生中継 だからもしかしたら親戚や知人が見ていた かもしれないそれから数分後安城義母や夫 にメージが届いたようだなんだか2人で 小さな声で喋っている私にもメッセージが 届きそれは義母に文句言ってやったわよと いう義母のお姉さんからの報告だったまた 義母のお姉さんは他の親戚たちにも教えた からみんなも見たことも伝えてくれた義母 が私に指示したメッセージがボケを掘る形 になったのだ夫との共通の知人からも同様 のメッセージが届き最低の旦那とに メッセージを送ったとのこと気まずくなっ た夫と義母は先に帰ったので私は優香 ちゃん家族と一緒に温かい気持ちで花火 大会を楽しんだそれから数日後義母も同席 で離婚の話をするため私は夫と一緒に疑 実家へ行った私が離婚の意思を伝えると夫 は考え直してくれと神妙な顔をしている何 を今更と思いながら私はきっぱり拒否をし た義も動揺を隠せずこう 叫ぶ離婚だなんて私は絶対に許さないわ意 が固まっている私は義母の嫁いりや夫の 愛情のない対応などを水希さんたちが証言 してくれることになっていることを伝えた 私だけなら言いくるめられると思っていた のか水希さんたちのことを話したら2人は 観念したようで顔を真っ青にして俯いて いるまこのあなたはお母さんと一緒に 暮らせば 私より大切なお母さんでしょ私はそう言っ てにっこり笑いさっさと疑実家を出 たその後夫はすぐに離婚に同意してくれた ので無事に離婚は成立した私は今は会社の 近くにマンションを借り1人暮らしをして いる今まで元夫と住んでいたマンションは 8割私が家賃を負担していたため私と離婚 した元夫は住み続けることができず結局 実家に帰り元義母と2人暮らしをしている そうだあれ以来優香ちゃんはもう義母には 会いたくないと言い義実家に帰ることも なくなったらしい元義母もお姉さん含め 親戚全員から距離を取られ元夫も悪い噂が 広がり相手にする人もいなくなったと聞い たきっと2人で孤立して寂しい生活をして いるのだろうでももう私には関係のない こと一方私は今でもゆかちゃん家族と定期 的に会い交流を続けている次の誕生日も 一緒にお祝いしてねとゆかちゃんに言われ 私は来年のゆかちゃんの誕生日を今から 楽しみにして いる目障りだから消えてくれ ない兄の結婚式の日親族同士の挨拶が 終わると兄嫁は私を呼び出しこう告げた 私も見たくない兄嫁の花嫁姿を見なくて 住むので喜んで出ていっ た翌日怒りの行走で兄嫁が現れ私を責める 納得のいかない彼女に私は真実を話し た私の名前は 杉学の学部を卒業して早くも3年が経とう として いる現在27歳で動物病院で働いて いる夜間診療のシフトもあるため 1人暮らしをしているがありがたいことに 料理が苦手な私のことを気遣い兄と弟が 仕事帰りに母からの差し入れなどを持って きて くれる先日のこと兄の樹が仕事帰りに顔 出したもうすぐ仕事終わるか話があるから 一緒に食事しないか私はその日は疲れてい たのでテイクアウトして家で食べようと 答えた私は兄に鍵を渡しデパチカで何か 適当に買って家で待っててもらうようお 願いし た恋愛相談からお金のピンチまで何でも すぐに相談してくる弟とは違い兄の弘樹が 話を持ちかけてくることは 珍しい兄がどのような話を持ちかけるのか 私は少し身構えながら帰宅し たお前さ仕事が忙しいのは分かるけどもう 少し部屋を綺麗にしろ よ帰宅早々兄にこんな部屋じゃ彼氏も呼べ ないぞと余計なことを言われる最近は夜勤 が多く帰宅後寝て起きたらすぐに夕方に なってしまう出勤までに溜まった家事を 片付けるのだが掃除機をかける時間まで なかなか取れ ない限られた時間で掃除化選択かとなった 時は選択を優先することが多い兄はこんな 説教を言いに来たわけではないはず だちゃんとゴミは捨てますということで話 を切り上げ私は担当直入に要件を尋ね た実は結婚話が出ていてさえ私にお見合い 話そんなわけないだろ俺の話だ よまさかと驚く私に失礼なやだなと兄は 笑いながら言った私の兄はスポーツ万能で リア充風に見えるが実際は中高共に男子校 で大学も理系の上体育会計の部活動もやっ ていたから学生時代はほぼ全員男ばかりに 生た学生時代だった女っ気のない兄から 結婚という言葉を聞いて私は親足驚いたの だ兄は本当はまだ迷っているとのことだっ たが私は相手の女性がどんな人か興味が あっ たゆみ子さんという女性で吉岡教授のお嬢 さんだよ吉岡教授ってお前の指導教官だっ た人 だろ私は驚きのり声をしまったゆみ子と いえば学生時代の私にとって嫌な思い出 しかない天敵のような女性だ私だけでは なく私の周りでもとことん嫌われていた やつなの だ私が卒業した大学は学部数や学生数も かなり多い大きな大学だ私が通っていた 獣医学部は本部キャンパスからは離れてい たので他の学部と交流する機会はほとんど なかっただけど私は幼少期から好きだった ボードゲームのサークルに入ったのでそこ では多種多様な友人や先輩に恵まれること ができたしかしわあいあいとした楽しい 活動を脅かす存在が 現れるそれが後から仮入部してきたゆみ子 で兄の結婚相手だというの だゆみ子の父親は私が通う大学の教授で あり私と子は同級生にあたる彼女は内部 進学組の中でもかなりの美貌の持ち主で イベント系のサークルでは常に人気者だっ たしかし彼女の所属していたサークルが何 らかの規則違反を犯して活動停止となり暇 を持て余したゆみ子は私たちのサークルに 仮入部してきた最初は戸惑いながらも 私たちは彼女にボードゲームの楽しさを ことに励むしかしゆみ子の本当の目的は サークル内を見すことだったその策略の 犠牲者になったのが私の親友でサークル 仲間のれい子とかやのカップルだ2人は 高校からの公認カップルで同じ建築学部に 通い将来は一緒に建築事務所を持つことが 夢だったのにゆみ子の手の混んだ策略にか はあけなくはまりその夢は砕け散って しまったある日私とれい子がかやの アパートに遊びに行った時部屋の中でかや のシャツを着たゆみ子と遭遇してしまった のだかやとゆみ子に向かってれい子は怒 なったがゆみ子は彼女がいるなんて知ら なかったと とける2人を知る人だったら誰でも知っ てる公人のカップルだから知らなかった はずがないしかもゆみ子のこの行為はが 初めてではない過去に同じサークル内で2 組のカップルに対しても同じことをしてい たの だしかしかやは完全にゆみ子の術中に はまってしまってい たゆみ子俺のこと本気なんだろうはあ本気 そんなわけないでしょ私クラスの女が あんたと釣り合うわけないじゃないあんた に思い出作ってあげただ よその言葉にかやはガクっと崩れ落ちたが ゆみ子はさっさと着替えるとニヤニヤ笑い ながら私たちの方に歩いてきたそしてかや の体をこちらに押すようにしながらこう 言った私のものにした覚えはないけど めんどくさいから返すわはいお しまい私たちはゆみ子の発言に驚き絶して しまった さらに彼女はかやに彼氏ずらされるのが嫌 だかられい子に引き取ってもらえるなら それでいいというリサイクルだかリユース みたいに元のさに戻ればいいでしょと言い ながら部屋を出ていったその後私は少水し 切ったれい子を彼女のアパートに送り届け 彼女の気持ちが落ち着くまで女友達と 変わるがる泊まり込みで慰め た結局とかは別れかやは大学もやめて しまうサークル内ではゆみ子の策略の被害 者が他にも出てしまい同じような経緯を たどる訳ありの元カップルばかりになった そして気まずさから部員も次々と辞めて いきサークルは崩壊していった正直な ところ大学生活の思い出の後半はゆみ子の 悪質な言動ばかりで黒歴史のようになって いるまさかそんなゆみ子と兄に結婚話が 浮上するとは想像だにしていなかっ [音楽] た兄に訪ねたところ兄の取引先の専務に 未婚の名がいるということで1度会ってみ ないかと誘われ会ったらゆみ子の方が兄の ことを気に入ってしまったそうだでも 兄さんはそれでいいの本当にゆみ子と結婚 したいの 私が尋ねると正直どっちでもいいかなと兄 は答えた実は兄には大事なことでも真剣に 考えずに決めてしまうところがある人任せ のような一見投げやりにも見えることを 時々するのだしかしその結果が良くない 場合や自分にとって望ましくないものだと 悪びれもせずにさらっと手を引くことも よくある周囲に迷惑をかけることについて は全く無着巻き込まれる周りの人たちなど に考えは及ばないよう だとはいえ悪意があるわけではないので 意外と周りに受け入れられているその後兄 とゆみ子は正式に円THが決まり両家の 顔合わせや有能などが祝しと進む私は週末 に休みを取ることが難しいのでそれらの席 には全て出れないままだったがついに結婚 式当日を迎えた 晴天に恵まれたラア吉日のその日私はなん とか休みが取れ兄の結婚式に参加すること になるまずは挙式前にホテル内のチャペル で撮影会が始まったカメラマン以外の 私たち親族もカメラやスマホで撮影可能 だったのでみんな思い思いに撮をしている フロックコートとウエディングドレスに身 を包んだゆみ子とにはなんだかんだ言って もかっこよかったし綺麗だった私もせっせ と写真を撮っていたがその途中何か言いた そうなゆみ子の視線を感じたチャペルでの 写真撮影が終わり軽いリハーサルの後互い に親族紹介が始まる土による新郎側の紹介 で私の番が回ってくるとさっきまでやかに していたゆみ子の顔に不満そうな表情が 見えた その後挙式までの間親族控室で休憩をして いると式場のスタッフがゆみ子からのメモ を持ってきて私はゆみ子に呼び出される ことに なる言われた通り新婦控室に行ってみると ゆみ子はいきなりこう言っ たマジで最悪彼に妹がいるって聞いてた けどまさかあんただったとは ねメモには話があるからと書てあったので 私は何の話かと尋ね た私はあんたのこと見たくないのよ気分 悪くて結婚式が台無しになるわ目障りだ から今すぐ帰りなさい よ一瞬私はむっとしたが最初から気の進ま ない結婚式だから無理に参加する必要は ない私は喜んでと言ってさっさと神父控室 を後にしたそしてクロークでコートを 受け取りキロに 着くちょっと聞きたいことがあるんだ がしかしその翌日新婚旅行に行くはずだっ たゆみ子は朝1番に私の勤める動物病院に 1人で現れ私に向かって大声で怒鳴り始め た私はお預かりしているワンちゃんがから 静かにしてほしいと伝える高が犬でしょ こっちはそれどころじゃないの よ私は委員長に許可をもらって診察室に ゆみ子を連れて行き話をすることにし た今日のお昼の便で新婚旅行だって聞い てるけどこんなところにいて大丈夫なの 新婚旅行どころじゃないわ結婚そのものが 取り消しになるかもしれないの よ私はている意味が分からず首をかしげた ゆみ子が言うには披露宴の後に兄の方から 突然結婚を取り消すと言われたそうだその 前に兄はゆみ子の叔父夫婦と話し込んでい たようだがその後に突然態度を変えたと いう叔父夫婦もゆみ子を避難しゆみ子の ことを今後は明とは思わないと言ったそう ださらにゆみ子の両親も怒っていてゆみ子 はその原因が私にあるのではないかと私に 向かってすごい見幕で詰め寄ってきた私は 特に何かしたわけではないのであの日に あった出来事を淡々と説明 する私がゆみ子のおじ夫婦と知り合いで あること親族紹介の後に偶然あって立ち話 したことゆみ子に帰れと言われ素直に帰っ たことそして帰った後に私がいないことを 不思議に思った叔父夫婦からLINEが来 たことをそのまま話し たLINEで聞かれたことには正直に話し たわよ正直にって何を話したの よゆみ子から目障りだから帰れって言われ たから帰ったと答えた わその時叔父はどうして新郎の妹なのに 目障りなんてひどいことを言うのかと聞く から私は学生時代の因縁のせいかもと答え たことをゆみ子に伝え たそして学生時代のことを聞かれたから 正直に思い出せる限り自系列で起こった 事実を教えたことも続けて 話すそんなこと学生時代なら珍しいこと じゃないでしょうなんでそれで叔父夫婦が 激怒するの よやっぱりかと察しがついていたある事実 を私は話すことにしたその事実とはのおじ 夫婦とれい子との関係である叔父夫婦には 子供がいないため出来合いしているペット のシーズ拳がいるある日その犬の散歩中に 横から急に飛び出してきたスポーツタイプ の自転車と激突したそして大怪我を追った その犬が運ばれてきたのがこの病院だった 緊急手術をすることになったが出血量が 多く輸血が必要な状況しかし病院に保管し ている分では間に合いそうになく急遽建 ボランティア券の飼主に連絡をして対応を 急いだそしてそこに駆けつけてくれたのが あのれい子とその愛犬だったのだ礼子は 卒業後大手設計事務所で建築デザイナーと して働いているが仕事で知り合った接種 から生まれた子犬をもらいその子を大切に 勝っているそしてのがしてくれたおかげで の手術は無事に 成功その後感謝の気持ちも込めて叔父夫婦 は別荘の改築を令子の事務所に依頼した そんなこともあって叔父夫婦はますます れい子と仲良くなるある日酔ったれい子が 学生時代の恋人との仲を壊した恥知らずの 女性のことを話したことがあり叔父夫婦は それを聞いてかな怒っていたそうだその 女性の名前を叔父夫婦は知らなかったのだ が今回私が話した内容とぴったり合致した ため自分たちの名がその女性だったと 気づくことになるそこで彼らは兄やうちの 両親ゆみ子の両親に真相を話してゆみ子と の絶縁を宣言したようだ兄にとっては ゆみ子が取引先の専務の可愛がっている名 というセールスポイントがなくなったので 結婚の意義がなくなったのだろうしかし ゆみ子が両親までも怒らせ追い出されたと いうがその理由は分からなかったゆみ子の 父親である吉岡教授は私の大学時代の恩師 だが娘の出来合いぶりはその頃から有名で ゆみ子の不始末を率先してりいをしていた ほどだなんとなく腑に落ちないでいる私を が情を話した退職を控えた岡教授は近く 動物病院を開業する予定で色々と準備を 進めているそうだそこで駐車場のスペース の追加など退職金だけでは賄えきれない 多額な費用が発生し困った吉岡教授は叔父 に相談し融資を受けることになっていた しかし昨日の件での怒りが爆発し教授に 対して娘の教育が間違っていたからだと 揉め事に発展し勇の話がなくなりそうに なっているのだと かそして窮地に陥った教授はゆみ子に責任 を押し付け絶縁すると言い出したのだそう だあなたのせいよなんとかしてよ無理よ私 はただ聞かれたことに答えただけよあなた が悪い行いをしたんだからしょうがない でしょ ゆみ子はついに泣きだし土下座をする自業 自得だと私は言いゆみ子に対して意味の ない土座をやめるよう伝えたしかし号泣 するゆみ子はしつこくその場から離れない しまには状況を察した委員長が警察を呼ん でくれてゆみ子は営業妨害として警察から 厳重注意を受けしぶしぶ帰っていっ た私への説得を諦めた子は兄や叔父夫婦の とへ行き泣いて懇願したそうだがどちらも 聞く耳を持たず門前払いに終わった らしいその後ゆみ子の悪評は親族やその 友人知人へとまたに広がりついには誰も ゆみ子のことを相手にしなくなりゆみ子に は孤独だけが残ったもしかするとみんなが うう考えていたことが1つのきっかけで表 に炙り出されただけなのかもしれ ないゆみ子はそれまでの仕事をやめて古く 小さいアパートの一室に引きこもり近所に ある工場から内食の仕事をもらって生活し ていると聞い た兄はしばらく結婚はいいやと言いながら も全く落ち込む様子もなく趣味の釣りにせ を出し充実した生活にご万越のようだ 一方の私はキャリアアップできる隣町の 動物病院への転職を目標に定め日々仕事と 勉強に打ち込む日々を送っている弟を含め まるで浮いた話のない3人の子供たちに 両親は頭が痛いだろうが全ては天の采配 ゆったり気長に構えのんびり過ごしてきを 待つことに [音楽] しようちょと何ノロノロしてるのよ準備が 整ったのならさっさと出し なさい普段から断るごとに嫁いびりして くる義母が私に言いつけたのは30人前の 料理 作りそんな無茶なことを了承した覚えは ありませんそれ に私が金切り声をあげ続ける義母にある 秘密を打ち明けたところ 私の名前は三島理沙27 歳同年の夫の勇気と結婚して1年目になる 専業主婦 だゆきとは新卒入社した会社で配属されて いた部署が同じで同期だった親睦会や 飲み会などの幹事を任された時に自分から 率先して面倒な仕事を引き受ける勇気の姿 を見て惹かれて仲良くなりそこから自然 流れで交際に 発展お互いの気心も知れた頃にプロポーズ されて結婚し たよく結婚してみたら相手の本性に厳密し たなんて話を聞くが勇気との中は恋人時代 と変わらずいやむしろ結婚してからの方が より絆が深まったように 思うしかし勇気との夫婦としての絆が 深まるのとは対象的に義母の千鶴さんとの 関係は深まるどころか今のところ悪化の 一途をたどっているそれというのも義母は 1人娘として育ち義父のサトさんとの結婚 後も子供は男兄弟だけの偽装父母に可愛 がられた らしいそのため自己主張が激しく何でも 自分の思い通りに進めようとする我がまま な 人義母は勇との入前からそのわがままぶり を発揮してい てちょっとなんでそんなドレスを選ぶのよ 本当にセンスのない子 ねと私が試着したウェディングドレス全て にダメ出しをしたり勇気と2人で決めた 料理や飲み物も全て却下したりしてい たしまには私に関する何もかもが気に食わ ないのか私の友人たちが作ってくれた ウェルカムボードやリングピローまで どれもこれも安っぽいし下品ねまるは友を 呼ぶって言う からとケチをつつける始末だっ たその時は勇気がきつく注意してくれた おかげでなんとか無事に結婚式をあげる ことができたものの経緯を知る人たちから は随分心配されたものだっ たある意味私の天敵とも言うべき存在と なった義母は普段私たちの新居から車で5 分ほどの距離の疑で義父との2人 暮らし義父は義母とは対象的で優しく おっとりした性格で常に相手に対する 気遣いを忘れず感謝の言葉を添える人 だ義父のやかな笑顔を見るたびに勇気の 優しく思いやり深い性格は義父の遺伝だと 思わずにはいられないのだっ た現は業している私だが元々は子供が できるまでは共働きでそこから先のことは その時の状況に合わせて考えようと勇気と 話し合い済みだっ たしかし希望していた配置転換願いが うまくいかず仕事を続けるなら夫婦が同じ 部署で働かなくてはいけないこと にそうすると自分たちだけでなく周囲にも 気を使わせて しまう悩んでいると勇気が だったら子供を持つタイミングを前倒しに しない かと言い出した一瞬戸惑いはしたものの 確かに勇気が言うことにも一理 あるそこで私は新婚旅行から戻ると退職 願いを 提出引き継ぎを済ませて退職し専業主婦に なったのだっ たしかし私が専業主婦になったことをある 意味最も喜んでいたのは他ならぬ義母だっ た 義母は私が仕事を辞めて専業主婦になると 連日連夜家の固定電話にも私のスマホにも 電話をかけてきて は会社もやめて暇なんだから嫁として 尽くしなさい よとあれこれ用事を言いつけるの だ最初のうちは面倒だけど嫁になったから にはこういうことがつき物だと素直に聞い てい たしかし1ヶ月経っても2ヶ月経っても 半年経っても毎日の電話がや気配は ないもしかして義母からの呼び出し電話は この先一生続くのかと思うと身の毛がよつ ような気持ちに襲われたかと言って義母の 言う通りに従わないと嫌味と嫌がらせが 100倍になって帰ってくることは必死だ そう思うと私はひたすら我慢をするしか なかっ た不幸中の幸いとも思うが私にとって 大きな救いとなっていたのは勇気がいつも 私の味方になってくれていた こと週末は義母からの電話に代わりに出て くれたりして精一杯義母のわがまま攻撃 から私を守ろうとしてくれ たそんな勇気も時 に正直に言えば俺から見ても母さんは異常 だあまりにわがまますぎる よとため息をついていた そんな暮らしが1年ほど続いたある日いつ ものように義母から電話がかかってきた 最初は無視をしていたがスマホと家の電話 の両方に数分起きにかかって くるミュートにしていても視界の橋に着信 を知らせるLEDがチカチカしているのが 嫌でも目に入ってきてうんざりし たどの無視していても私が出るまで続くの だと思い仕方なく電話に出るする とどうしてすぐに電話に出られないのイス を使おうとするなんてとんでもない嫁 ねと義母は開口1番罵り声をあげて いるそしてそれに対する私の話を聞こうと もせ ずまあいいわところで明日親戚が30人 集まるから の料理を持ってき なさいと言い放ったの だ30人分と言われた私は思わず絶する しかし義母はそんな私に構うこと なく企業はそんなにかけなくてもいいけど 最低10シナは作りなさいよまその費用は もちろんあなたが出すんだけど出来上がっ たら明日の12時までにうちに持ってくる こといいわね と縦板に水でまくし立てた30人分で1人 あたり最低10しなそれに飲み物なども 加わればどれだけの費用と手間がかかるか 分かったものでは ないしかも明日の12時と言われても今の 時刻はすでに午後2時を回った ところこれからメニューを決めて買出しに 行き仕込みをするなんて考えただけで クラクラして くるさらにそれだけのの料理を盛り付ける ための容器や皿ダってまさかピクニック用 の使い捨て紙皿でOKというわけにはいか ない だろうあれやこれやを考えていると義母の 命令がいかにめちゃくちゃかと改めて思い 絶望的な気持ちに襲われ たしかしこのままでは押し切られてしまう そう思った私は急いで気持ちを切り替え 義母にきっぱり断ろうとしたしかし義母は あなたに拒否権ないからじゃ言いつけたわ よと一方的に電話を切ってしまっ た私はその通話後もしばらく呆然と受話気 を持ったまま立ち尽くしていたのだが だんだんと腹立たしい気持ちになって くるそして仕事から帰宅した勇気に義母 からの命令についてほ細かに説明し たそもそも30人もの親戚が疑実家に一同 に解するというのならど大事な集まりなの だろうが私はそのことについて一切聞かさ れていないということは私は三島家の家族 とみなされていないということに他なら ないということではないの か30人前云々という以前にまるで私を 使用人のように扱うお母さんはおかしいと 思うんだ けどと言うと勇気は眉間にシを寄せていた その勇気にもう1つ重要なことを 打ち明けるとしばらく考え込んでいた勇気 はあちこちに電話をかけたりLINEを 送ったりした後 で明日リザは実家には一切来なくていい からと微笑んだのだっ たちょっと言いつけておいた料理はまだな のもうすぐみんな着くっていうのに使え ない嫁ね その翌日案の定午前11時を過ぎると義母 から鬼のように電話がかかってき た何度目かのコールで電話に出ると義母は いきなり怒鳴りつけて くるちょっとまだなのもうすぐ親戚が到着 するからさっさと持ってきなさいよああ そうそうもちろん全部私の手料理という ことにするのよ 言い出したので私はすかさ ずあのそもそも私1度も作るなんて言って ませんけどと言うすると一瞬の間があった 後はあ今更何言ってんのよこの まけと大声を出しありとあらゆるバリ雑言 を浴びせてきた私は義母が息を継ぐまで 待ってからですから私が作るとは言って ないですよね私の返答も聞かずに一方的に 話すだけ話して電話を切ったのはお母さん じゃないです か総冷静に話すとそれが尺に触ったの かその上から目線で言い聞かせるみたいな 態度は何なのそもそも嫁は姑との言うこと には絶対服従なの断る権利なんかあるはず ない でしょとますます逆切れし始めたさらに 義母は私に 向いこうなったら親戚みんなにあんたの ことを悪く言ってやる嫁として恥を書くの はあんただ よと言うとふんと大きく鼻を鳴らしたこう もシナリオ通りに進むと笑えて くるそこで私は何をどう不調しようと義母 の勝手だがそんなことをしようとしても 無駄だしむしろ恥を書くのは義母の方だと 告げる すると義母は何のことを言ってるのかと いうようにこちらをあけるように笑い声を あげ たこれはもうどうしようもないなそう思っ た私はご親戚の皆さんはもう我が家に いらしてますよお母さんとのこの電話も 初めからスピーカー設定で皆さんに聞いて いただいてますと告げたその途端電話の 向こうで義母はひと小さく悲鳴をあげたの [音楽] だ種明かしをすると昨日義母から30人前 の料理という無茶ぶりをされて以来私と 勇気は色々話し合った結果義父にまず全て を打ち明けて相談したそして義父の許しを 得て勇気から親戚一同に 連絡疑実家ではなく我が家に来てもらう3 段を立てたのだっ た義父は男ばかり7人兄弟の長男で親戚 全員となると30人を超えて しまうさすがにその人数を私たちの小さな マンションにお迎えするのは無理があるの で親戚一同に連絡をした時に代表として 岐阜のすぐ下の次男夫婦にだけ来てもらう こと にその他の親戚も可能な人にはオンライン 会議などに使うウェブサービスを設定して もらったので全てのやり取りは筒抜けに なっている と電話を変わった勇気からそのことを説明 された義母はもはや返す言葉もなく黙った ままだそれもそのはず今の今まで義母は 親戚の前では優しく思いやりのある人間と して振る舞っていた らしい義母は無言のまま電話を切ったのだ がそれから30分ほどして我が家の インターホンが狂ったように連打された これまた予想通り義母が駆けつけてきた ようだがタクシーを呼ぶのもも待ちきれ なかったらしく走ってきたようだこの日の ために来ていたらしい着物の袖も乱れて髪 もぐちゃぐちゃ だしかしそんなことに構う様子もなく リビングに走り込んできた義母は怖い顔を して自分を睨み返してくる義父や義父の弟 夫婦に 向かい違うのさっきのは嫁に仕組まれた罠 だったのよと義父の膝に取りすがるように して弁解をし始めた しかしそんな義母を冷たく見下ろした義父 は義母には何も言わず静かに勇気を手招き し たその義父の合図に答えるように母さんが 今までどんな言動をしていたかその証拠は さっきの会話だけじゃないよ今まで母さん が送ってきてたLINEもスクショして あるし家の電話にかけてきてたやつも全部 録音済みだ からと勇気が話すと義母の顔色はますます 悪くなった 実を言うと私が毎回義母からスマホに かかってくる電話を取らず家の固定電話に かかってくる電話に出ていたのは義母から の電話内容を録音するため義母からの 嫌がらせに悩んでいた私のために勇気が 自動録音できるように設定してくれていた のだなんなら新婚旅行から帰ってきて1 週間後のやから聞かせてあげよう かと追撃する勇気の言葉に言い訳しても 無駄だと悟ったのか義母はただ首を 振り違うの違うの よと言うだけだっ たしかしそんな義母に対してオンラインで のことの経緯を全て見守っていた親戚たち からは一斉に恥知らずだのこんなに腹黒な 人だと思わなかった最低ねという言葉が 次々に投げつけ られるそれらをスピーカーで聞かされてい た義母は身を固くして岐阜の膝に取り すがったまま だ義父は恐ろしく低い声でいちご1 噛みしめるよう に違うというのなら何が違うのか今すぐ きっちり説明 しろと義母を睨みつけた普段にこやかな 義父のすみに義母はただ体をブルブルと ふわせ期待に玉のような汗を光らせるだけ で何も答えられない様子 だすると義父はそんな義 に自分の日をきちんと認められないような やによはないしかも息子の大事な嫁を言い なりにしようとするなんてごご同断だ そんな奴とはこの先一緒にいられないと 言い放ったそれを聞いた義母は泣きながら 義父に謝ったが義父はすがる義母に対して 呆れた様子で追い打ちを かける謝る相手が違うだろそんなことも 分からないほどのクズなの か慌てた義母はすぐに私の前で土下座した が私はやかに告げ たすみませんお母さん今更無理です お母さんの存在が私にはもはやストレスで しかないの で私の言葉に勇気も深く頷いたそして違う のよと泣きながら繰り返す義母は義と義の と夫婦に両を抱えられるようにして我が家 から出ていったのだっ たその後義父から激しく出席された義母は 離婚こそされずに住んだものの農業を営む 義父の弟夫婦の家に無報酬で預けられ朝 から晩まで毎日大変な思いをしながら働い ている らしい一方私はと言うと私たちの子供を 迎える準備で大忙しの毎日を送って いるそれというのも義母が30人分の料理 などという無茶ぶりをしてきた日は実は私 の妊娠が病院での診察で確定した日だった その喜びと同時に妊娠中もずっと義母から ストレスを与え続けられるかもしれないと いう不安から私と勇気は思い切った手段に 出たのだっ たもちろん私が現在妊娠していることは 義母はまだ知らないし教える気もない しかし岐阜には打ち明けると初孫を迎え られる喜びに涙を流してくれ たそれ以来岐阜は週末ごとに我が家を訪ね てきてはネットやデパートショッピング モールで買い漁ったベビーグッズを自賛 する子供部屋にする予定の部屋はもちろん リビングにまでグッズの山ができそうな 勢い だこの調子だといざ誕生したらどんな初孫 フィーバーが起きるのかと勇気と顔を 見合わせて苦笑いをかわす今日この頃 だあんたは我が家の火 政府私の娘が産んだ孫の面倒を見るのが 役目なの出産予定日が義姉と同じ私に 怒鳴る義母挙句には私の子供は諦めろと 言ってき た私の名前は井上ちえみ28歳 1歳年上の夫正と結婚をしてもうすぐ1年 になる専業主婦だ正との出会いは大学時代 の旅行 サークル仕送りの不足分をバイトで補って いる学生ばかりでお金のない貧乏旅行しか できなかったが普通電車を乗り継いで旅を したのはいい思い出だ正斗は卒業後外資系 ホテルと日本の勝者が共同出資した企業の 人事部で働いている私もマの1年後に大学 を卒業した後は旅行関係の映像コンテンツ 制作会社に就職し全国を飛び回っていた 恋人時代はそれでも良かったしかしいざ 結婚となるとそのままではお互い1つ屋根 の下で生活していてもろに顔を合わせる こともできない生活になることが目に見え ているそこで正とよく話し合った結果私は ひとまず会社をぶき謝 落ち着いたら結婚生活と両立可能な仕事に 着くことに決めたのだっ た周囲には好きだった仕事を辞めるなんて 随分大胆な選択をしたものだねと言われた が私にはマとの結婚を選択したことによる 別の悩みがあったのだそれはマの母つまり 私にとっての義母の 存在義母はかなり自己主張が激しく常に 自分が唯一正しいと信じ込んでおり自分の 思い通りにならないことがあるとひどい 感触を起こす人だその義母からすると私は 息子の嫁としては全くお眼鏡に叶わなかっ た らしい正に連れられての最初の挨拶の時 から直接あるいは間接的に何度も嫌味を 言われたり さげまん 挙句こんな人嫁だなんて認めないわ と結婚に断固反対されたのだその時は正が 義母にきっぱり ともしちえみと結婚できないのなら誰とも 結婚しない一生ずっと母さんのせいで 見込んだって言い続けるぞと言い渡して くれたおかげで最終的には義母を振り切っ て結婚することができたしかし結婚後も相 変わらず義母は私に対しては上から目線で 冷たい態度のままだ その態度に起こった正斗は私に対して ももう母さんのことは無視しておいていい からというのだが疑実家は義父がすでに多 していて義母は現在1人暮らし まるっきり放っておくわけにもいかないの で何かあれば駆けつけられるように義実家 からそう遠くないマンションに住んで いる実はにはあさんという一歳年上で年の がいる義姉は職備という言葉がぴったりの 美人でスタイルも抜群おまけに頭が良く バリバリのキャリアウーマンださらに とても物越が柔らかで周囲へのきりも 細やか 顔合わせの際も暴言を吐き続ける義母をマ と一緒に短いがきっぱりとした言葉で確め てくれたそんな義姉は数年前に結婚をして おり現在も仕事と家庭を立しいるスーパー ウーマンもちろんそんな義姉の夫も イケメンのハイスペック男子で以前は国内 でも指折りの勝者で活躍していた現在は 起業して自分の会社を経営しているのだが 何度も注目の若手経営者としてメディアに 取り上げられるような人物だ義母からすれ ば義姉夫婦に加えてまとも外資系企業の エリートということが自慢でならないの だろうそしてそんな自慢のの中に普通の サラリーマン家庭の私が息子の嫁として 入り込んできたことが我慢ならないのかも しれ ない案の定結婚してからもあさな義母の 嫌み攻撃にひたすら耐え続ける日々が続い たしかしどんな時も私に寄り添ってくれる マの言葉や態度が私には心の支えになって くれていたところがそうしてが私のを持つ ことに余計に腹を立てるようになった義母 は斗が家にいない平日の昼間の時間を狙っ て突撃してくるようになったのだそして 冷蔵庫を勝手に開けて作り置きのおかずを 見てはまあきれたこんな旬でもない野菜の おかずだなんてよく平気で食卓に並べ られるわ ねと言ってきたり洗面台に並べてある私の 基商品を見ては 家にいるだけの主婦のくせにこんなに ベタベタ塗りたくる必要あるのかしら どの道対して変わり映えもしないのにと ネチネチ小言を言ってくる毎日よく飽き ないなと思いながらも必死に受け流すよう にしていたが少しずつ心が疲弊していく ようにも感じ始めてい たそんな矢先いつもより頭痛がひどく全身 のだるさが取れなかったため行った病院で 思いがけずに妊娠が分かったのだ実は結婚 と同時に会社を辞めた理由の1つとして 子供を持つことを考えていた私たちは狂気 乱舞マはすぐに赤ちゃん関係のサトを 片っ端からチェックしたり書店に走って 新米パパ向けの本をどっさり買い込んで くるほどだったしかし次に浮かんだのが 妊娠したことをどのタイミングで義母に 打ち明けようかという問題だった 今後の体調のことを考えると今以上に ストレスを加えられることがないように 予告なしの突撃訪問などはやめてもらい たいしかし下手に刺激してヒステリーを 起こされても厄介だそう考えた私たちは 少しでも私の体に負担がかかるのを避ける ために正斗が休みの日に2人で疑実家に 行きその時に打ち明けることにしたのだっ た [音楽] そうして迎えた正の休みの日2人して疑 実家へと出向くとちょうど義姉も疑実家に 来ていた私たちを迎えた義母はどこか肝 そぞろで何やらやけにハイテンション気味 いつもなら正と2人で疑実家を訪問しよう ものなら即座に嫌みが飛んでくるのにあら ちえみさんも来た のとニコニコと笑顔まで向けてくるのには 気持ち悪いというよりちょっとした恐怖 まで感じてしまっ たしかしそんな私たちに義姉の口から告げ られたのは妊娠の報告だった実は密かに 妊活してたんだけどなんとか授かることが できたのよと語る義姉の笑顔の輝きは心 なしか柔らかな光に打ち取られているよう だそこで私とマも顔を見合わせると私たち にも赤ちゃんがやってきたことを告げた すると義姉はさらに顔を輝か せそれって本当だとしたら同年の従同士に なるかもってことよね予定日はいつ頃なの とはしゃぎ始めたそこで私が先日診療の際 に告げられた出産予定日を義子に告げると なんと私の予定日と義姉の予定日はわずか 半月違いと判明する嬉しい偶然に 盛り上がる義姉と私たち 夫婦一方その間義母はいつものように口を 挟んでくることもなくじっと何かを考えて いる様子だったそのことが気にはなったが 外孫と内孫が一気にできると聞いてさすが の母さんもびっっくりしたんじゃないのと 正が笑っていたのでそうかもしれないと 自分を納得させていたしかし実家への訪問 から数日後その いつものように義母が押しかけてくること もなくなっていたので安心していた矢に 義母がものすごい行で突撃訪問してきた しかも義母はインターホンを連打し玄関 からずかずかと入って くるまっすぐリビングに向かいソファーに どっかり座るといらついた声で私に自分の 前に座るようにと命じたのだ今までは突撃 訪問してきても近所の目が気になるのか インターを連打するようなことは1度も なかったので何があったのかといぶかしみ ながらも言われた通りに義母の前に座る する となんで子供なんて作ったの よこちらを睨みつけながら大声で怒鳴って きたのだ義母が言う意味が分からずポカン としていると義母はすごい勢いで まくし立てる今時働きながら子供を 産み育てるのがどんなに大変なことかは いくら頭の悪いあんたでも分かりそうな もん でしょそして さらにだからこそあんたが1日ゴロゴロ家 にいるのを黙認してきたのにと真っ赤な顔 で 叫ぶその後も義母はギンギンとわめき続け たのだが要するに義母に言わせると無能な 私を仕方なく嫁として認めてやったのだ からその分自分たち家族のために尽くして 当然だというそしてこの度義姉がめでたく 子供を授かったがその子育てのために 輝かしい義姉のキャリアを邪魔させるわけ にはいかないだからこそ私が義子の子供の ために24時間365日子供の世話を 引き受ける無料のベビーシッター兼家政府 にならなくてはいけないのだと いうなのにあんたまで妊娠しただなんて 冗談じゃないわこの先少なくとも1年半は あんたに体を開けておいてもらわないと いけない のと言うとだから今回の子供のことは諦め なさいと締めくくったのだ最初は負けに 取られていた私も義母のとんでも理論を 聞いているうちに頭の中が真っ赤になる ほどの怒りを感じたしかし義母の中では すでに決定事項 らしくわかったわね返事はと王兵に聞かれ た時には自分ででも聞いたこともないほど 低い声でわかりましたと答えていたしかし 義母はそんな私の様子には全く気づかない ようだ言いたいことを言ってすっきりした のか来た時と同じようにいきなり帰って いったのだっ [音楽] たあんた一体何をしたの よ義母の来から1週間私が部屋で片付けを しと義がものすごい勢いでやってきた インターホンをまたもやれんだし私がすぐ に応答しないと見るや玄関ドアの前で自 だだを踏みながら何かわめき散らして いるいくらお昼過ぎとはいえせっかくの 日曜家族でくつろいでいる人もいるだろう と思い仕方なくドアのロックを解除すると 義母は私を押しのけるようにして入ってき たあんたに何か言ったんでしょう一体どう いうつもり よとものすごい見幕だしかし私がそれに 答える前に義母と私の間にすっと割って 入り止めてくれた人がいる正と義姉だった 2人の姿を見た義母はさっきまでの怒りで 真っ赤な顔が嘘のように青め老しきって いる実は先日の義母とのやり取りを帰宅し たに打ち明けるとは私に負けぞ劣らず怒り 浸透に発したらしくすぐに義姉に連絡して 義母の話を甘さずぶちまけたのだった弟で ある正斗 からまさかと思うけど母さんの計画に 姉ちゃんまで加担してるって言うんじゃ ないだろうなと詰め寄られた義姉は驚くと 同時に弟に負け劣らずぶち切れたらしい疑 実家に乗り込むと を何だと思ってるのそれが同じ母親の言う ことと怒鳴り散らしたそうなのだ自分の 思惑とかけ離れた結果に激怒しうえた 義母そこで今日私を叱り飛ばし義姉と正に 私の口から全ては誤解だった義母の言う ことを聞いていれば間違いないなどと言わ せるつもりだったようだしかし義母の従来 を予測して待ち構えていた義姉と正斗に 義母はますます老廃 する私はあなたのためにと思っ てと声を振るわせたのだがそれを聞いた 義姉は私はねお母さんのそういうところが 昔から大嫌いだったと語り出した私のため といえば亡くなったお父さんからいくらで もお金を引き出せたもの ねしかし義母が義父からもらっていたお金 の半分以上は義母がブランド品を購入する のに消えていたのを知っていると義姉は そう冷たく言い放った他にも義母のせいで 友達付き合いも制限されたこと大学時代も 本当は正のようにサークルに入って自由に 旅行したりしたかったのに義母の横やりで 何1つ自分の意見は通らなかったことを 次々指摘 する結婚の時もそう夫が会社員の時はいい てきたのに起業して機動に乗ったら立ち まち尻尾を振ってくるようになってと呆 はてたかのようにつけたしたそして今度の 一見でいよいよ義母に対する愛が尽きた ことを 告げる子供の命をあんな風に軽く見る あなたと親子でなんていられないもちろん 生まれてくる孫に合わせる気はない からと義姉は義母との絶縁を言い渡した に義母にとって誤だったのは今回の件に ついて激怒しているのは義姉だけではなく マも同じだったということだ母さん俺たち も姉ちゃんと同様に絶縁するからとマは ピシャリと宣言する焦った義母は涙を流し ながらこの人でなし今まで母さんがどんな にあなたたちのために尽くしてきたかを 忘れたっていうの とわめき 散らすしかし腕組みをして仁立ちした義姉 とマと2人は義母を睨みつけた人手なし だってどの口が言ってるんだ か子供を諦めろなんて言ってのける自分の ことだろうと高笑いされてしまい義母は 会えなく 撃沈一転してがばっとその場に身を 投げ出す とごめんなさい謝るから歩たちに私を許す ように言っ てと私に向かって土下座をしてきたしかし もはやその変わり身の速さには呆れると いうより嫌悪感しか感じないので今更何を 言われても私は婚罪お母さんとは関わり たくありませ んと私も告げたすると義母は立ちに真っ赤 な顔に なりこっちがにいい気になっ てと言うなり私の方に手を伸ばしてきた とっさに身をかわした私にとって変わる ようにして正斗が義母を抑え込むと義姉が 玄関のドアを開けて義母の履いてきた靴を 外に 放り投げるお帰りはあちらだからと言うと 義母を玄関から押し出しその鼻先でバタン とドアを閉めたのだっ [音楽] たその後をいと義が揃って実家を訪れた そして義母に対して今後は金銭的援助もし ないしお互い訪問もしない完全に縁を切っ たものと理解するようにと言い渡したそう だもちろん義母はそれに対して最後まで 謝罪をするから許してくれと懇願していた らしいしかしまも義兄も口先だけなら何と でも言えることだしそもそも許せることと 許せ がある今回のことは完全にその許せる半中 を超えたのだときっぱり言い渡したことで 義母ももはやどうにもならないと悟った らしいマと義兄が疑実家を後にしようとし た時もがっくりと膝を降りその場に 座り込んだままだったという一方私と正斗 は万が一のことを考えて私の体調が 落ち着くのを待って引っ越しをした今度の 住所は義に知らせいないので会うことは まずないだろうそして今回のことをきに 義姉とは同じプレママ同士今まで以上に 仲良くしてもらっている今の私と義姉の 楽しみは子供が幼稚園ぐらいになったら2 家族で旅行に出かけることだ友達と自由に 旅行なんてしたことなかったのよしご褒美 目指して子育て頑張らなく ちゃそうくっくなく笑う義姉たちと同じく 小さな幸せを大切にできる家族になって いこうと 思う節約もできないなんてお前は主婦失格 だ な1万円ほどだった電気代が急に10万円 に上がってしまい兄に相談するとそんな風 に馬鹿にされて しまういつも何かと兄夫婦は私のことを 馬鹿にしてくるのだある時私たち家族が家 を留守にすると嫁から大量の着信が私は この後兄家族のまさかの節約術を知って しまうことに なる私の名前は松本咲30歳夫の正と私の 母と3人で暮らしている子供はおらず現在 も会社員として働いて いる夫とは仕事の関係で知り合い4年前に 結婚し 私は数年前に父親をなくしていて結婚を来 に母との3人暮らしが 始まる母は気にしないでと言っていたが 結婚して母を実家に1人にすることは少し 不安だっ たそんな私の気持ちも察して夫から母との 同居を提案してくれたの だ母はすごく嬉しそうで私も母と3人で 暮らせることは安心だった も母にとても優しく最近では実の親子の ように2人とも仲が いい母も私と夫には心から感謝してくれて おり3人での暮らしは平和でうまくいって い たただそんな生活の中で私には1つだけ 悩んでいることが あるそれは頻繁に家を訪れる兄夫婦だっ た私と6つも年の離れた兄のあとは子供の 時から仲が悪かった兄は熱しやすく冷め やすい性格で何をやってもうまくいかない ことが多かっ た反対に私は真面目で何事もある程度は できてしまいそれが兄からしたら気に入ら なかったの だろう兄は私の顔を見るたびに嫌みを言う ようになっていく何も続けることができ ない兄に理不尽なことを言われ続けて私も 兄のことがあまり好きではなくなっていっ た私たち夫婦が実家をリフォームして同居 を始めようと話が出た時も兄夫婦は難癖を つけてき た咲はいつも母さんにひっついて楽しよう とするよな実家は兄である俺がもらうべき だ私たちが東京の話を出すまで実家のこと も母のこともほったらかしだったもちろん 母とすると言ったこともないそれなのに そんな時だけ嫌みを言ってくる兄に本当に 嫌な気持ちに なるしかしその時は母がいつか渡そうと 思っていたと言って兄にお金を渡したこと でことは収まったそのお金で兄夫婦が近く に家を立てたのは良かったがそれから頻繁 に来るようになったの だ兄夫婦には子供もおり連絡もなくいつも 突然来るため私はは頭を悩ませてい た母も私たちに気を使っているようで兄に そんなに頻繁に来なくてもと言ってくれて いるしかし兄夫婦にはその言葉の意味など 全く伝わっていない 様子兄の妻である香さんも疑実家に来て いるというのに遠慮するそぶりも ない好き放題に冷蔵庫の中を漁り勝手に何 でも食べて いる気を使ってほしいとまでは思わないが 香さんの行動には驚いてしまうことも 多いある日私たち夫婦と母の3人で旅行に 行く計画が 上がる最近韓国ドラマにはまっている母の 一言で幸先は韓国に 決まる夕食の時にはどこに行こうかと 話し合ったりして3人とも旅行を楽しみに してい た兄夫婦には何を言われるかわからないの で出発するギリギリに話そうと思ってい たしかし机に置いてあるガイドブックを見 られて しまう韓国旅行なんて子供がいないと贅沢 できていいねあいないんじゃなくてでき ないだったらかわいそうだ けど馬鹿にしたようにそういう兄の言葉を 聞いて香りさんもくすっと笑って いるさすがにこれには母も兄夫婦を注意し てくれたが兄夫婦は納得言っていないよ だった後日仕事から帰ってきた私はポスト に入っていた電気料金の明細を見て言葉を 失う今まで月1万円ほどだった電気料金が 10万円にも上がっていたの だ私はすぐに電気会社に連絡して調べに来 てもらったしかし漏電などでもないようで 原因も分からずすっきりしない結果 だ私は遊びに来ていた兄夫婦にに思わず このことを相談してしまう私は本当になぜ だろうと悩んでいたのだが兄は私の話を 聞くと鼻で笑っ た俺の家なんて月2000円だぞお前は 主婦失格だ な期待もしていなかったが兄は真味になる わけでもなくそう言って馬鹿にするだけ だっ た私はそうなんだと返事をしつつも4人 家族で2000円なんて本当かなと納得が いか ない4人家族で2000円なんて何か節約 方法があるんです か私は思わずかおりさんに質問してみるう うーん大したことしてないけど [音楽] な私は真剣に聞いたのだがかおりさんは 苦笑いで私の質問にははっきり答えてくれ なかっ たそれから私は少しでも節約をしようと 心がけていた使わないところの電気を消し たりするしかできなかったが少しでも 変わればと思ったの だそうするようになり兄家族の勝手な行動 がより目につくようになってしまうどこか の部屋に行くたに電気を全部つけ使わなく ても消さ ないしまには冷蔵庫を開けっぱなしにし たりととても家で節約しているようには 思えない行動 だ約をしているから少し気をつけてほしい とお願いすれば兄夫婦に鼻で笑いながら 馬鹿にさ れる今更節約って子供がいなくて贅沢し すぎたんじゃないかそんなんじゃろな親に なれないなまあ親にはならない か私たちは子供を望んでいないわけでは なかったむしろ私も夫も子供が好きでいつ かは子供が欲しいと願っているのだ 兄夫婦はそれを分かっていてそんなこと ばかり言って くる家族だから我慢するしかないと何を 言われても耐えていたが私はそんな毎日に うんざりしてい た旅行の当日私たちは忘れ物など最終 チェックをして家を出ようとしてい た私は電気代のこともあったし留守中に 何かあったら怖いからとブレーカーを 落として旅行に出かけることに 無事韓国に着き3人でおいしい料理や母が 行きたがったドラマのロケチを訪れたりと 旅行を満喫 する少し休憩をしあまり見ていなかった スマホを 開くすると私のスマホに香さんからの大量 の着信履歴が何事かと思っているとまた香 さんから電話がかかってきて私は慌てて 電話に出 たかおりさん一体どうしたんですか どうしたじゃないわよ電気はどうしたの よひどく焦った様子でそう叫ぶ香りさん何 のことか全く分からず思わず聞き返して しまうあんたの家の電気が使えなくなって いるのよかおりさんはそう言った後自分が 暴露したことに気づいたのかはっとした 様子でそれからもごもごと言い訳を始め た私はその香りさんの態度から電気代が 10万円に値上がりしたのが香りさんの せいだと気が つく私はだんだん怒りの感情が込み上げて き たもしかしてあの電気代は香りさんだった の私は強い口調でかおりさんに 問いかける咲きさんには子供がいないんだ から少しくらいうちが助けてもらったって バツは当たらない わなんとさんは開き直ったにそう言って 逆切れをしてきたのだそしてそのまま一方 的に電話を切られて しまう私はすぐに母と夫にこのことを話し 私たちは急いで家に帰ること になるべく早く帰ってき て私たちは日本に戻りそのまま兄夫婦の家 に乗り込んだ兄は仕事に行っていて帰る よう連絡をしたがまだ帰っていないよう だったチャイムを鳴らすが香りさんは 私たちだと気づいているようでイスを 使うしかし家にいることが分かっている 私たちも負けとチャイムを鳴らし続けた 不思議に思った子供が玄関を開けてくれ やっと中に入ることができ た何も知らない子供に呼ばれた香りさんは 気まずそうに奥の部屋から出て くる私だって大変なの子供たちだっている しでも夫に家計が苦しいなんて言えなく て電話であんなに逆切れをしていたのに 今度は悲劇のヒロインのようにそう言って 言い訳を 始めるねえお母さんなら子供を育てる大変 さ分かってくれますよ ねがおさんはそう言って母にすがり味方に なってもらおうとして いる母は呆れたように困った顔をしてい た大変だとしてもいくらなんでもこんな ことする なんて私は言い訳をする香りさんに強い 口調でそう言ったすると嘘泣きのような 演技をしていた顔がだんだんと険しくなり 鋭い目つきで私を睨みつけてき た子供がいないあんたには分かるはずない 偉そうに説教して何様のつもり かおりさんは電話の時のようにまたも子供 という言葉を出して私を馬鹿にし 始める私は冷静に話そうと心がけていたが だんだんと怒りが抑えきれなくなって くる確かに子供はいませんが人として こんなことするのはどうかと思います けどなんとか怒りを抑えながらそういう私 を見て香さんはケラケラと笑って いる子供がいないあんたにしてとか言われ たくないんだけどまず子供を産んでから 説教して ください私はなぜこんなことまで言われ ないといけないのかと怒りや悲しみで いっぱいに なる隣で聞いていた夫が怒鳴り出そうとし た時それより先に母が口を開い たふざけるんじゃないわ よ普段温厚な母からは想像もできないほど の大いは い私と夫も思わずびっくりしてしまうほど の迫力だっ た子供子供って東電をする人が母親だ なんて子供がかわいそうだわなんでもかん でも子供のせいにして親失格 よ母のあまりの見幕にかおりさんは顔を 青くして 俯くするとそのタイミングで兄が帰宅し 香りさんの顔は青を超えて真っ白に変 その様子から香さんがしたことを兄は知ら ないのだろうと察する あいおいどうしたんだよ外まで声が聞こえ てる ぞ韓国旅行に行ったはずの私たちがいる ことや普段とは違う母の様子に兄は不思議 そうにして いる私は香さんが東電したことを話し韓国 での電話のことも説明した兄は驚いて信じ られないと言わばかりの顔をして いるそんなはずないかおりはそんなことし てないよ な兄が香りさんに問いかけるが香りさんは 兄から目をそらし何も言わなかっ たその様子から兄は本当なんだと察した よう だするとずっと黙っていた夫が口を開き今 私に行ってきたことも説明してくれ た普段優しく余計なことを言わない夫が わざわざ口を開いたことに少し驚いた しかし私や母をかってくれようとする姿に 少し嬉しく 感じる全てを聞いた兄は怒りでガタガタと 震えてい たお前なんてことしてんだよそんなことし て恥ずかしくないの か兄は大激怒し香りさんに 怒鳴りつけるあんたが仕事もしないで節約 しろとかばっかり言うからじゃない 香さんも兄の言葉に腹を立たせたようで 言い返し2人は夫婦喧嘩を始めて しまうどんどんヒートアップしていく2人 を見て戸惑う私と 夫しかしそんな私たちをよそに母は冷静に その場に警察を呼んだ兄夫婦は自分たちの 喧嘩に夢中でそんなことも気づいていない ようだ東電の話をしていたはずがお互いを 知り合ってまるで悪口大会 だそんな兄夫婦を見て私たち3人は呆れて 何も言えずにただ警察の到着を 待つ数分後警察が到着しその姿を見た兄 夫婦は言葉を失い顔面蒼白になってい たいやちょっと待ってください家族の問題 なん で兄はそう言って必死に説得をして警察を 返そうとしていたが母が全てを話してくれ ており警察も兄の言うことを聞こうとはし なかっ たそしてそのまま2人は警察に連れて行か れ た今回の件で香さんは窃盗剤で捕まったが 兄は罪にはならなかったこの件がきっかけ になり兄夫婦は離婚をすることになった らしい兄にも香りさんにも子供を育てる力 はなく子供たちは施設に預けることに 私たちの家で住むことも考えたがそれは 子供たちが嫌がっ た少しかわいそうだとも思ってしまったが 子供たちのためにもそれが一番いいの だろうまた警察まで登場してしまったこと により今回の件はご近所でもあっという間 に広まって しまう兄夫婦は避難の目にさらされ 引っ越しをすることになってしまっ た数日後私の携帯に兄からはまさかの連絡 が 入るどうやら兄は仕事場の人からお金を 借りては返さずに仕事を辞めてを繰り返し お金を借りた人から逃げていた らしい今回引っ越したことで兄にお金を 貸していた何人かで兄のことを訴えたのだ と いうそんな事実を初めて知りかおりさんが 仕事もしないでと言っていた意味が分かっ てしまっ た香りさんが嘆くのも無理はないかと思っ たがどうしてそんなにお金が必要だったの かと不思議に思っ た私が知っている兄は普通に正社員で勤め ていて人にお金を借りなければいけない ほどではなかったはず だ兄はもう隠すことを諦めたのかもごもご と話し出したどうやら2人はよくパチンコ に行っていた らしい私たちの家に来ては買い物をして くると言って子供を預けていたがあれは嘘 だったのだと呆れてしまった 考えてみれば頻繁に2人で出かけていたな と納得して しまう昼間など子供たちがいない時も2人 で言っていたの だろう2人のギャンブル癖は結婚前からの ようで子供ができてもやめられなかった よう だ母が渡したお金も相当あったようだが今 はもう何も残っていないのだと 話す家を売却したお金を返済に当てても まだ訴えられいを支払えないほど だお願いだ助けてほしい母さんはあれから 電話にも出てくれないん だ母は私たち夫婦以上に兄夫婦に怒ってい た母も兄夫婦が家に来ては子供たちにお 小遣いをあげてくれとせがまれていたの だそれでもなお今回のようなことをした ことでもう絶対に許さないと怒ってい た兄は今までのが嘘のように私にそう言っ て泣きついてき たしかし何を言われても兄を助ける気など さらさら ない東電をしたのは香りさんだが兄も人 からお金を借りて逃げているのだから同じ だそんな人たちに子供がいないと馬鹿にさ れていたのかと思うと悔しくてたまら ないそんなの知ったこっちゃないわあんた たち結局は似たも夫婦だったのね 私は今までされていたような言い方で 返すすると電話の内容で相手が兄だと 分かったのか母が私に近づき携帯を横から 奪っ たもうあんたのお金は家を建てる時に全部 渡した から母は兄にそう言い放ち電話を切る そして私に笑顔で電話を返し ながらもう家族じゃないから連絡拒否して いいから ねと言って笑ってい [音楽] た数年後私たち夫婦に待望の子供が生まれ た私も夫も本当に嬉しく母も泣いて喜んで くれた母は父が亡くなった時元気がなかっ たのが嘘かのように日々元気になっていっ て いる夫も母も張り切って子供のお世話をし てくれており今でも2人が実の親子のよう に仲良しで私も 嬉しい母のおかげで私は今も会社員として 働いており皆で協力しながら生活をして いる子供が生まれたことで今まで以上に 仲良くなり家族4人で幸せに暮らして いるあれから私は1度だけ兄に連絡をして みたが兄と連絡がつがることはなかっ た香りさんには家族で出かけている時に 偶然あったことが1度だけ あるしかし香りさんは痩せ細り髪の毛も ボサボサで兄と一緒にいた時のおかは全く 残っていなかっ た声をかけようかとも思ったが香さんは私 の顔を見ると一瞬だけ目があったが顔を 青くして逃げていってしまっ た2人とも楽な生活はできていないようだ が道場の気持ちは全く ない今までしてきたことを反省しどこかで 暮らしていればいいと 思う私たちはこれからも家族4人で平和に 楽しく過ごしていくつもりだ

You may also like

1 comment

@user-sb6bk9oo2p May 11, 2024 - 9:50 am

酷い義母と夫さんでしたね!こんな奴ら離婚して正解ですよ!子供は良く見てますからね!お寿司もケーキも私さんには渡さず、このバカな夫も義母と一緒になって かばってもくれないなんて最低な奴ではしね!同じ意地悪するのでも食べ物でやるのは特に意地汚い根性の悪い人間だと思います。こんな義母と夫なんて世間からツマハジキにされ一生を淋しく生きたら良いのです。自業自得です。

Leave a Comment