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自動車アセスメント表彰式~ファイブスター大賞2023発表~

by ANNAPOST



2023年度の自動車アセスメントにおいて、優れた成績を収めた車種を賞する「自動車アセスメント表彰式」を開催致しました。
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1:01 開会
2:05 主催者挨拶
11:23 自動車安全性能2023の概要説明
26:27 ファイブスター賞発表
27:31 ファイブスター賞表彰
47:13 ファイブスター大賞発表
48:29 ファイブスター大賞表彰
51:14 大賞プレゼンテーション
1:03:14 合同フォトセッション
1:06:57 合同インタビューセッション
1:20:19 閉会

#自動車安全性能 #自動車アセスメント #JNCAP #NCAP #ナスバ

皆様大変長らくお待たせいたしました本日 はご参加いただきまして誠にありがとう ございます私本日の進行を務めさせて いただきます八直子と申しますどうぞ よろしくお願いいたし ますさて本日はステージ向かって左側の 会場内に自動車アセスメント事業に関す ポスター展示コーナーを設けております また今回は自動車安全性能を評価公表して いるNAS自動車事故対策機構の マスコットキャラクターナスバちゃんが 来場しておりますナスバちゃんは安全安心 快適な車社会を作るために突然現れた要請 です式後是非ナスバちゃんと触れ合い ポスター展示コーナーへもお立ち寄り ください それではただいまより令和6年度自動車 アセスメント表彰式5スター対象発表を 始めさせていただき ます表彰式の開催にあたりまして本日の スケジュールをご案内申し上げます始めに 本表彰式に先立ちまして主催者よりご挨拶 を申し上げます続きまして自動車安全性能 2023概要説明自動安全性能20235 スター賞の表彰そして自動車安全性能 20235スター大賞の発表と表彰えそれ に続いて自動車安全性能20235スター 大賞受賞者の技術プレゼンテーションえ そして受賞者と主催者によります合同 フォトセッションを行い合同インタビュー セッションにて終了となります皆様後まで お付き合いのほどよろしくお願い申し上げ ますそれでは主催者を代表いたしまして 国道交通省物流自動車局次長久保田秀信 よりご挨拶を申し上げますよろしくお願い いたします えただいまご紹介いただきました国土交通 省物流自動車局次長の久保田でございます え令和6年度自動車アセスメント表彰式の 開催にあたりまして一言ご挨拶を申し上げ ますえまず初めに本日は5年ぶりに一般 来場者の皆様にも公開して表彰式を開催 できること大変嬉しく思いますえ表式の 開催にあたりましてご尽力いいた関係者の 皆様にも心より御礼申し上げますさて我が 国における交通事故者数は近年減少傾向に ありましたが昨年度はえ2え68人増えて 2678人の方がえおなくお亡くなりに なるなどえ未だ多くの方が被害に遭われて いる状況にございますえ令和こうした状況 の中令和3年3月に策定されました第11 次交通安全基本計画では世界一安全な道路 交通の実現を目指してえ2025年までに ですね年間の交通自己者数を2000人 以下にするという目標が掲げられており ましてこの目標を達成するために国道交通 省では車両の安全性の確保等の各種対策を 講じているところでございますえ特に自動 車アセスメント 企業はこの目標の達成のためにえ重要な 対策の1つと位置づけられておりまして本 事業は支されている自動車の安全性を評価 しえその結果を公表することによりまして え有座がより安全な自動車を選びやすい 環境の整備えさらにメーカーによる安全な 自動車の開発の促進とこの2つを目指して え事業を展開しているものでございます ます本日は令和5年度昨年度に自動車 アセスメントを実施した16車種の自動車 の中で優れた成績を納めた車種を表彰する とともに5スター対象を発表するもので ございますえ昨今自動車メーカーさんの皆 様の頼まぬ努力もよりましてえ車両の安全 技術が目覚ましく進展し夜間や自転車にも 対応した以外軽減ブレーキの普及とより 安全複雑なものになっていく中で本事業の 重要性が あ重要性がますます高まっているところで ございますえそのような中え交通事故削減 には自動車の先進安全技術の普及が高い 効果を有しておりましてより安全な車社会 の実現に向けて3三学館がよく連携し ながらあ協力しながら先進全技術の普及を 促進していくことが重要となっております 国土交通省といたしましては今後も自動 事故の発生状況やえ先進安全技術の開発 動向を踏まえまして自動車メト事業の充実 を図ることなどによりまして先進安全技術 の開発普及を促進しより安全な自動車の 普及に務めてまる所存ですえ最後になり ますが自動車アセスメント事業の取り組み が広く国民の皆様に浸透しさらに安全な車 選びに貢献できるようまた先進安全技術に 対する理解がより層深まることさらにえ 関係者の皆様とご理解とご協力を改めてお 願いいたしまして私からの挨拶とさせて いただきます本日はよろしくお願いいたし ます久保田次長ありがとうございました 続きましてナバ独立行政法人自動車事故 対策機理事長中村光一郎よりご挨拶を 申し上げますお願いいたし ますはいえただいまご紹介をいただきまし たナスバ独立行政法人自動車事故対策機構 理長の仲間でございますえ皆様には本日 ですねあのあまり天候が優れない中この 表彰式にご参加をいただきまして誠に ありがとうございます私のもナスバは自動 車事故対策のま専門機関ということでま その使命の一環としてですねえ自動車の 安全性能を評価しそれを見化する自動車 アセスメント事業を国交省と連携のもと 行ってきており ます我が国の自動車セメとはこれまでま 様々な自己実態ですとかあるいは技術の 進展を踏まえながら順次拡充を図ってえき ておりますまその結果各自動車メーカーの ご努力もありましてえ衝突被害軽減 ブレーキですとかあるいはペダル踏み 間違い時の加速抑制装置などのまそういう 安全装置の普及にま大きく貢献してきたと いう風に考えておりますさあ一方でえ我が 国の自動車事故の件数自体はですねえ長期 的には大きく減ってきておりますけれども ただ命を落とされてしまう死亡事故という ものはまだ多数ありますしまたあ命は救わ れたもののですね事故によって重度の障害 を追ってしまわれた方の数というのは実は 横ばい状態がついているということで ございますでナバはそのような事故によっ て重度の障害を言われた方のケアもですね ま特化した専門の受け入れ病院の設置とか 運営あるいは私どもの職員がご時代を訪問 することによってえ支援をさせていただく という活動を日本全国で行っており ますま今後悲惨な事故によってですね え被害者が生まれるということを少しでも 少なくするためにえ事故から尊命とそれ からあ体を守る自動車アセスメントの さらなる充実強化に向けてしっかりと 取り組んでまいりたいという風に考えて おり ますさてでえそれではこれから2023 年度のま総合評価において高い成績を納め たものとしてファイブスター賞獲得された 車種を表彰をさせていただきますまたその 中でも高い最高の特典を捉えた車種を ファイブスター対象いうことでこの後発表 させていただきますえこのアセスメントの 結果をですねまこれから自動車を購入さ れようとれてる方々があ見ていただくこと によって少しでも安全性能の高い車の選択 が進むということを期待をしており ますまこれまでえ頼るまアセスメントの 積み重ねとそれから自動車メカ各位のご 努力の継続的なご努力の総和としてえ自動 車の安全性能はですねえ非常に高まっては きておりますましかしながらここでえ 改めて一言申し上げたいことがございます それはあ自動車の安全装置というのは あくまで運転者を補助する装置でありまし てえ万能ではないということであります 従いましてえ運転者の皆様におかれまして はその車の安全性能を耐えることなくです ね決して事故は起さないという思いのもと で自らの手で常に安全運転を転げて いただきたいということをま改めてこの場 お借りしてお願い申し上げたいという風に 思いますそれではあの結になりますが私 どもナスバはあ先ほど申し上げたように 自動車事故対策の専門機関としてこれから もま安全安心な車社会の貢献に寄与すべく 努力をしてえまいりますあらゆる視点から の努力をしてまいり ますそれでは本日ご来場の皆様にですね これからのナバの自動車スメント含む全て の取り組みに対してのまご理解とご支援を 賜りますようまお願い申し上げると共に 本日ご参加をいただきました皆様の ますますのご検証ですね心を記念をいたし ましてえ私からの挨拶とさせていただき ます本日は本当にありがとうござい ます中村理事長ありがとうございまし た続きましてナスバ自動車事故対策機構 自動車アセスメント部長森田慎吾より自動 車安全性能2023概要説明をさせて いただきますお願いいたし ますただいまご紹介に預かりましたナスバ 独立行政独立行政法人自動車事故対策機構 の自動車アセスメント部長の森田でござい ます本日はよろしくお願いいたし ますえ私の説明につきましてはあの画面上 にあの移されております資料に沿ってあの 説明をさせいただきますのでお近くの スクリーンの方で資料の方ご確認 いただければという風に思い ますまずあの自動車アセスメント事業の 概要につきましてでございます自動車 アセスメント事業は一言で申し上げますと 自動車安全性能を見える化する事業で ございます自動車の安全性能車種によって 異っておりますけれども色や形と違いまし て目に見えるということがございませんの でまそれを様々な試験評価を通じまして目 に見えるようにすると見えるかするという ところが目的となってございますえ国土 交通省及びナスバ自動車え事故対策機構の 方で共同で実施をしておる事業になります この下の方にですねあのサイクル記載して ございますのでまそちらご覧いただければ と思いますけれどもまずあの上の方にある 丸でございます国土交通省ナスバにおき まして安全整合の評価評価結果の公表を 行いますまそうしますとその左下の丸に ございますけれどもユーザーさんからし ますとより安全な自動車を購入したいと いう場合にまどの自動車が安全あのかと いうことがあのご覧いただけるまそれそう したあの勾配活動を通じまして右下の方の 丸になりますけれどもメーカーさんの方で も安全な自動車を開発するというあの意欲 をが湧きましてま安全な自動車の普及がに つがるということでございますまたそう してあのさらに安全性が高まった自動車に につきまして最初の丸に戻りますけれども さらにあの再度安全整合を評価公表しあの 安全性が高まっているということを示する ことでさらにあの安全な自動車が欲しい ユーザーにとっての安全な自動車をあの 選択をすることにつながるとまそういった ようなサイクルでどんどんあの安全が自動 車の普及を進めるということにあの 取り組んでいるところでござい ます先ほどあの様々な試験評価という風に 申し上げましたけれどもまこちこが具体的 な試験評価を行っている項目の一覧になり ます大きく3つのグループがございます 左側の衝突安全性能評価とございます青い 項目のグループ右側にある予防安全性能 評価という黄色い項目のグループそれから その下にちょっと小さくなっております けれども自行号というグループございまし て自己自動緊急通報装置が今後対象になり ます小達安全性能評価の項目としましては 乗員の安全性能を確保するものとしてえ6 つあえ失礼しました5つございますし歩行 者の安全性能を評価するものとして2つ ございますまた予防安全性能評価項目とし まして長つの項目がございますこのうち ペダル踏み間違い時加速抑制装置につき ましてはま従来から対物の事故に対応した 評価ということは行っておりましたけれど もも2023年度の評価の中で新たに歩行 者との事故に対応した評価を開始したと いうところが2023年とも評価で新しい ところとなってござい ます次のスライド参りましてえま本日は ですねファイブスターシーファスター大賞 の発表ということでございますのでその ファブスター賞に該当するものはどういう 風に選ばれるのかどうような状況を満たす と5スターシにするのかというところが こちらの表でご覧いただけると思いますえ まずあの総合評価下にですね緑の箱が ございますけれどもその中の1番上の星星 が5つ並んでいる部分ですねこれがあの ファイブスター賞に該当するものでござい ますけれども このま1番大きなあの要素としまして衝突 安全と予防安全の合計特典の要素がござい ますそれ以外にもですねあのいくつかあの 満足しなければならない部分がございます のでその部分少しあの掘り下げていきたい と思いますけれどもまずあの左上の青い箱 右上の黄色い箱まそれぞれ衝突安全性能と 予防安全整合についての内容になります けれども実はこのAからEまでの5段階 この衝突安全性だけで見ても5段階の評価 がございます先ほど1つ前のスライドでえ 各評価試験ございましたけれどもま実は その評価試験の中でえちょっと1つ戻り ましてこちらですねこちらの評価試験の中 でえちょっと小さくですね1番表のあの このスライドの下の方ですねコが2つある 下の方をご覧いただきますと各評価項目は レベル1から5までの5段階とございまし てこのそれぞれの評価試験ごとにレベル 評価レベルがござい ますそうしましてこの衝突安全性能はま 基本的にはこの衝突安全のグループの評価 試験の合計で特典を出しましてまそれでえ 評価結果の衝突安全整合全体としての ランクが決まるわけですけれどもそのA ランクを取るための条件としましてまた ちょっと字が小さくなって恐縮ですが 黄色い予防安全性能という箱の下の米印の ところですねAランクは個別評価でレベル 4以上というものがございます すなわちあの先ほど の個別の評価試験の項目で まレベル1から5の5段階あるという風に 申し上げましたけれどもその全てでレベル 4以上になっていないとこの衝突安全性合 でAランクにならないということでござい ます1つでもレベル3以上のものがあると ま合計得点は84.63点以上であっても Pランクになってしまうまそういうような 仕組みになってございます予防安全性能で も同じでございますまそうしたことから これがあの下の緑緑の箱の表化結果の部分 にあの帰ってきましてもこの1番上の5つ の星のランクの部分ですねこれをあの右側 にちょっと吹き出しが出ておりますけれど もこの2つポがある上の方ですね衝突安全 及び予防安全こちらに最高評価のAランク 取得ということがございましてま衝突安全 性の青い箱でAランク予防安全性能黄色い 箱でAランクこの両方でAランクを取って いないと総合評価でもこの5つ星になら ないとまそういうような仕組みになって ござい ますそれからもう1つ満足しなければなら ない要件ございまして自己自動緊急通報 装置については搭載が求められるという ところでございます先ほどのあのま3つの グループあると申し上げたうちの3つ目の のグループになりますけれどもそちらはあ 2段階の評価になりましてあのどちら か自己自動緊急通報装置が搭載されていれ ばいいというあの条件になってござい ますであのまそうした条件を満足すると あの5スターになれるということでござい ますけれど もここからは評価結果を世の中の方にお 示しをする際にどのような形で情報をお 出ししているかということについてご説明 をしてまいりあり ますまずあのこの箱の左上のところ黄色い 箱のところに総互評価とございますこの左 のところ星が並んでおりますけどもこれが 星の数を表してございますそれから右の方 パーセンテージで表しているものがござい ますけれども満点はですねえまこの図の 場合1907点となっておりますけれども この衝突安全性能予防安全性能そして右側 にある事故自動緊急装置まこちらが2段階 と申し上げましたけれども2点と8点 ございましてまこれの満点を全部足すと 197点となりますまこの197点に対し ましてその車種がどの程度の割合得点を 取れているかということを示す パーセンテージの割合でまこの図の場合は 84になりますけれども割合も表示をして ちょっと分かりやすく表示をするように 工夫をしているところでございますそれ から今後図の1番右側になりますけれども 内子供置き去り防止支援装置まこちらが 搭載されているかどうかという情報提供も 今年度2023年度の評価から解消して いるところでござい ます2023年度ですねあの評価実施車種 につきましてはまこのスライドの右側に ある通り合計16車種ございましたその うち5スターを5スター賞をに該当した ものが車種でございますそのこちの特典が 1番高い車種が5スター対象になることに なりましてこの後発表になるということで ございますちなみに残りの6車種につき ましては4星ということでございまし たあ失礼しました最後に2024年度ま今 年度におきましても自動車アセスメントの 評価試験予定をしてございますがその中で え新たに追加を予定している項目がござい ますそちらについてご紹介をさせて いただきたいと思い ますまず衝突安全性能評価につきましては 新オフセット全面衝突試験による評価を 予定してございますこちらはあの従来のま あの今年度の評価2023年度の評価でも 含まれておりましたオフセット全面衝突 試験の評価まこれとその対抗者との部分 衝突を模擬している評価とであるという点 においては同じでございますけれどもあの 変更になっている点としましては衝突相手 となるバリアこちらが動くバリアになると いうところでござい ますまこちらを動くバリアにこ変更する ことでま従来はこのオフセット全面衝突 試験ではこの衝突をする車両の乗員を保護 する整合だけを見ていたんですけれども この新オフセットになり相手がムービング バリアになるということでその相手の バリアの原速度であったり壊れ方を見る ことで その試験車両の加害性まあの相手車両衝突 相手となる車両に車両の乗員の保護性能に ついても評価をできるようになるという ものでございましてこちらにつきましては またあの実際にですねあの試験を見て見て いただく機会も設けたいということで今週 あのこの秋ですね報道公開を予定している ところでございますのでまたそちらの方も 是非ご参加いただいてご覧いただきたいと いう風に思っておりますそれから衝突の2 つ目としまして歩行者客部保護の評価が ござい ます試験にあの使用するインパクターま こちらの試験では自動車の全面に人間の足 をもぎしたインパクターというあの試験 装置をぶつけることで人の足に与えられる ダメージをまして評価をするという方法で 評価してございますけれどもその人の足を 模擬する装置これをより人間の足に近い もの人間の足に近い挙動をあの再現できる ものに変更するというあの試験条件の変更 がござい ますこのま従来のものはFlexpliと いう装置だったものがapliという装置 に変更になりまして人体のこの上半身の 重量をこの試験装置上でまあの模擬できる ように重量を加えたりですとか大体部に センサーを加えたりということでえより 人体中実とも高い評価ができるようになっ てございますそれから最後に右の方で ございますが予防安全性能評価でござい ますえ衝突被害軽減ブレーキにつきまして 新たな試験のシナリオを追加するという ことで対車両のシナリオを1つ対歩行者の シナリオを1つ追加をしております大車両 のシナリオ左側になりますけれども赤い車 が試験車両になりまして赤いあの買車試験 車両が右折をする際にですねま対抗者が いるその対抗者がいる条件かでま見落とし たりですとかまそういったことであの ぶつかるタイミングでえ右折をしてしまう 際にその衝突被害軽減ブレーキがブレーキ を作動させるというそのシステムにつき まして評価をするというものと対歩行者の 交差点の衝突被害軽減ブレーキ右側になり ますけれどもこちらは右折左折試験車両が 右折左折をする時にその先の道路を横断 する歩行者がいる場合にシステムが作動し てブレーキを操作することができるかどう かまこういった性能を見る評価につきまし ても今年から開始をする予定にしてござい ますえ自動車アセスメントの概要につき ましても私の説明は以上になりますご清聴 いただきましてどうもありがとうござい まし たありがとうございまし た自動車安全性能2023概要についてご 説明を申し上げましたえそれではこの後 自動車安全性能20235スターショーの 発表表彰になりますがステージ用の準備が 整いますまでしばらくお待ちくださいませ お待たせいたしましたそれでは自動安全 性能20235スターシの発表 です自動車安全性能2023ファブスター ショー受賞者 はスバルクロストレック インプレッサトヨタクラウン クロスオーバークラウン スポーツマツダCX6 Honda zrvレクサス RX日産 セレナレクサス NXHONDAnbxNBOX カスタムトヨタ プリウス日産 エクストレイル以上受賞の皆様おめでとう ござい ますえそれでは表彰に移らせていただき ます表彰はナバ自動車事故対策機構中村 理事長にお願いいたしますどうぞテシへお 進み ください受賞者のお名前をお呼びいたし ますお名前が呼ばれました受賞者の方は ステージ中央までお進み ください受賞者は クレックインプレッサですスバルクロス トレックインプレッサの開発をご担当され た株式会社スバル商品事業本部 プロジェクトジェネラル マネージャー勝郎様に表彰場並びにメダル を授与いたします 安全性能2023ファイブスターシスバル クロストレックインプレッサ本車両は 2023年度自動車アセスメント安全性能 評価において自動車安全性能20235 スターシに値する優れた成績を納められ ましたよってその栄を称えここに表彰 いたします令和6年5月28日独立行政 法人自動車事故対策機長中村一郎お めでとうございました 続いてファイブスター賞のメダルを定させ ていただき ますおめでとうございますおめでとう ございますそれではお2人で記念撮影をさ せていただきますフォトセッションの際は まずオフィシャルカメラマンが撮影をさせ ていただきます続いて本日ご参加の カメラマンの皆様に撮影いただきます [音楽] えそれでは本日ご参加のカメラマンの皆様 も撮影のほどお願いいたし [音楽] ます皆様いかがでしょう かありがとうございますえそれでは中村は 談 ではた様より一言受賞のお喜びをお聞かせ いただきたいと思い ます一歩前にお進み くださいはいえ株式会社スバルのたで ございますえこの度はファイブスター賞を いただき大変栄に思っております我々 スバルはえ安心と楽しさを提供する企業を 目指してこと安全に関してはですねえ死亡 交通事故ゼを目指すとげておりますまそこ に向けた技術開発がですねまこういった 結果に結びついたのだと思ってありがたく 考えております今回のあのクロストレック とインプレッサにはここに至るまでに多く の方々にあの開発に携わっていただきまし た改めてこの場をお借りして感謝申し上げ ます本日はどうもありがとうございまし た株式会社スバ田様おめでとうございます どうぞ大きな拍手をお送りください [音楽] それでは次の表彰に参り ますでは中村理事長お願いいたし [音楽] ます受賞者はトヨタクラウン クロスオーバークラウンスポーツプリウス ですトヨタ自動車株式会社様はれますで本 は代表してトヨタクラウンクロスオーバー クラウンスポーツを表彰させていただき ます開発をご担当されましたトヨタ自動車 株式会社MS製品企画ZSチーフ エンジニア清水太郎様に表彰場並びに メダルを受用いたし ます表彰場自動車安全能20235スター シートヨタクラウンクロスオーバー クラウンスポーツ道なりましたおめでとう ございましたありがとうございますお めでとうござい [音楽] ます続きまして海部スターショのメダルを 想定させていただきますメダルですどお めでとうございますおめでとうございます ではお写真をお取りいたしますのでまずは 正面のオフィシャルカメラの方ご覧 [音楽] くださいありがとうございます では続いてご参加の皆様お願いいたします お二方の右手の後方ですねご覧いただけれ ばと思い [音楽] ます皆様いかがでしょう かよろしいでしょうかありがとうござい ます中村長ありがとうございますそれでは 清水様より一言受賞のお喜びをお聞かせ いただきたいと思います お願いいたしますえ豊田乗車の清水で ございますあのこの度はですねえ自動車 安全生の2023ファイブスターショーを え事情させていただきましてあの本当に ありがとうございますあの大変嬉しく思う ととにですねあの大変光栄な思いでござい ますしあの色々と試験だとか評価して いただけるあの国土交通省様それから夏葉 様にも熱く御礼申し上げたいと思います ありがとうございますあのま本日はとた 自動車を代表してまクラウンの立場でくさ せていただいてますけどもまプリウスも この度え受賞させていただいております けどもまこの背景にはですねえ本当日夜 あの厳しいえ開発をしていただいてるえ 開発メンバーであったりえ生産に携る メンバーえそれからえ数々の支援を いただいてるえシ崎様それから販売現場に いらっしゃる販売店の皆さんも含めてです ね大変多くの方に支えていただいてのえ 事象だとあの思っておりますあのこの場を 借りてえ感謝申し上げたいと思いますあの トヨタはですねま全てのえ人に移動の自由 をということでま安心安全なえ移動の喜び ていうのをご提供してまいりたいと考えて おりますあの本日の受賞をですね糧にえ よりえ安心安全にごご移動いただけるよう なえ製品開発え技術開発をですねえ今後も え務めてまいりたいなとえ思っております 本日は誠にありがとうございまし たトヨタ自動車株式会社清水様おめでとう ございますどうぞ大きな拍手をお送り ください [音楽] それでは次の表彰に参り ます中村長お願いいたし ます受賞者は松田CX6です松田CX6の 開発をご担当されました松田株式会社商品 開発本部主柴田公平様に表彰場並びに メダルを授与いたします 表彰場自動車安全性能20235スター賞 マツダCX6リカ分でありますおめでとう ござい ますおめでとうござい ます続きましてフブスタ賞のメダルの定 ですメダルですめでとうござい ますおめでとうございますでは記念撮影を 行います まずは正面のオフィシャルカメラからご覧 [音楽] くださいありがとうございますでは後方の 本日ご参加のカメラマンの皆様も撮影お 願いいたし [音楽] ますいかがでしょう かよろしいでしょうかありがとうござい ますはいありがとうございましたあござ ますえでは柴田様に一言受賞のコメントを いただきたいと思いますのでお願いいたし ますどうぞ1本前にお進みくださいはいえ 松田株式会社でCX6の開発主をしてます 柴田ですえこの度はファイブスター賞 いただきまして大変ありがとうございます え日頃よりですねえ車の安全向上に努めて いただいてます国土交通省様そしてナスバ 様でCX60を支えていただいてますお客 様とそれからお取引き先様に改めて感謝を 申し上げたいと思いますありがとうござい ますまこのCX60ですけれどもま松田の 人間中心の開発哲学を元にですね運転する 楽しさ走る喜びを極めてまいりましたで私 どもが考えてるのはですね運転する楽しさ これはえ運転する皆様にえ元気になって いただきたい活性化していただきたいと いう思いを込めて車を開発をしていますま ですのでですねえ運転を楽しんでいただく 環境作りという意味での安全ではなくて ですねそれだけではなくてえ運転を楽しん でいただくこと自体が安全につながるえ 運転する皆様が活性化をしてより元気な 状態で安全に運転していただけることに つながるとまそう信じてえ技術開発を進め てえいますあですのでですねま今後ともえ 運転する楽しさそれから安全をま切っては 切り離せない大切な関係として今後も高め ていきたいという風に思いますえ引き続き ご指導いただければと思いますこの度は 本当にありがとうございまし た松田株式会社柴田様おめでとうござい ますどうぞ大きな拍手をお送り [音楽] くださいえそれでは次の表彰に参り ます受賞者はHONDANBOXNbox カスタムzrvですホンダ技研工業 株式会社様は2社種受賞されていますので 本日は代表してHONDANBOX Nboxカスタムを表彰させていただき ます開発を担当されましたホンダ技研工業 株式会社4輪事業本部4輪開発センター lpl室チーフエンジニア山様に自を いたします表彰上自動車安全性能2023 ファイブスターシポダNボックスL ボックスカスタム以下道文でありますお めでとうございますおめでとうござい [拍手] ます続きましてファイブスターショの メダルの定 ですござい ますおめでとうございますれは を行い ますセンターのオフィシャルカメラから ご覧 [音楽] くださいでは後方のカメラマンの皆様の方 にも目線をお願いいたし [音楽] ますよろしいでしょうかありがとうござい ます ざえそれではここで伊山様より一言受の 喜びをお聞かせいただきたいと思い ますお願いいたします皆さん こんにちはこの度えホダzrv及び NBOXにおいてファイブスター賞を受賞 いただきまして種を代表いたしましてお礼 を申し上げます申し遅れましたが私は NBOX開発責任者の伊山でござい ますNboxは2011年初代誕生以降 今回が3代目のモデルとなりますホンダの 独自のセンタータンクレイアウトを生かし たパッケージや経営自動車の枠を超える 走行性能安全性能によりましてたくさんの お客様に選んでいただき現在累計販売台数 250万台を超えるモデルとなっており ますそのモデルチェンジに際しましてお客 様のさらなる 安心安全のために最新の技術投入を行い まして衝突安全性能予防安全性能の向上に 図ってまいりましたその結果としまして このような賞を受賞させていただきまして 誠にありがとうございまし た株式会社伊山様おめでとうございます どうぞ大きな拍手でお送り [音楽] くださいそれでは次の表彰へと参り ます受賞者はレクサスRXNXです レクサスインターナショナル様は2車種 頭傷されていますので本日は代表して レクサスRXを表彰させていただきます レクサスRXの開発をご担当されました レクサスインターナショナル製品企画ZL 5チーフエンジニア大野高明様に授与 いたし [音楽] ます表彰場自動車安全性能20235 スターシーレRX以下道文でありますお めでとうございますおめでとうござい [音楽] ます続きましてスターのメダル ですはいとうございますおめでとうござい ますそれではお二方で決め撮影を行います まずは正面のオフィシャルカメラの方ご覧 [音楽] くださいそれでは続いて後方のご参加の カメラマンの皆様も撮影をお願いいたし ます [音楽] よろしいでしょうかありがとうございます おめでとうございまし たえそれではここで大野様より一受賞の 喜びをお聞かせいただきたいと思い [音楽] ますレクサスインターナショナルの大野で ございますえこの 自動全性能2023ファイブスターシを 受賞させていただくことができ大変栄に 思っております誠にありがとうございまし たまた日頃よりご愛いただいておりますお 客様そしてまたあ開発製造販売等全ての 関係者の皆様に心よりお礼申し上げ ます我々は 引き続きお客様に安心して車に乗って いただき運転を楽しんでいただけるように また自動車事故のない世の中を目指して これからも取り組んでまいりたいと思い ます本日は誠にありがとうございまし たレクサスインターナショナル大野様お めでとうございますどうぞ大きな拍手をお 送り くださいそれではでの表彰に参り ます受賞者は日産セレナエクストレイル です日産自動車株式会社様は2社種受賞さ れていますので本日は代表して日産セレナ を表彰させていただきます開発をご担当さ れました日産自動車株式会社第3製品開発 本部第3製品開発部第3プロジェクト統括 グループ車両開発主姫様にご 表彰上自動車安全性能2023ファイブ スター賞日産セレナでありますおめでとう ございますおめでとうござい ます続きましてフブスターシのメダルの定 ですおめでとうございますそれでは記念 撮影を行います あり [音楽] ざありがとうございますでは後方の参加の ごカメラマンの皆様撮影お願いいたし [音楽] ますお2人の正面左側に目線をいただけれ ばと思いますよろしいでしょうか ありがとうございますありがとうござい まし たえそれでは姫様より一言受賞の喜びの コメントをいただければと思い ますお願いいたしますえ日産自動車第3 製品開発本部の姫木でございますえこの度 はえ自動車アセスメント5スター賞を いだきましてえ誠にありがとうございます えセレナはえ家族が安心して乗れる ミニバンを目指して開発を進めてきました え全型社に引き続きえ360°セーフティ アシストのコンセプトのもとえ新しい世代 のカメラレーダーを採用することでえ予防 安全性能を進化させえお客様の安全運転を サポートしますまたえ万が一事故にあった 場合にもえ安全性を確保できるよう車両 開発を進めてきました今回その成果をえ5 スター賞という形で評価いただきえ大変栄 に感じております今後ともえお客様に安全 安心をお届けできるよう務めてまいりたい と思いますえ本日は誠にありがとうござい まし た日産自動車株式会社ひ様おめでとう ございますどうぞ大きな拍手をお送り ください5スターシ受賞各社の皆様お めでとうございますどうぞ今一度大きな 拍手をお送り ください皆様ご登壇いただきありがとう ございまし [音楽] たそれではただいまより自動車安全性能 2023ファイブスター対象の発表 です自動車安全性能20235スター大賞 受賞者 [音楽] は自動車安全成能2023ファイブスター ショーの中で最高得点を獲得したスバル クロストレックインプレッサです皆様 ステージ左手にご注目ください [音楽] ただ今披露されましたのは本日対象を受賞 した作業でございます2台のうち向かって 右側が実際に衝突試験で使用した車両と なりますご来週の皆様は後ほどこの機会に 是非お近くでご覧ください展示車両は16 時30分まで公開しておりますご来場の皆 様はこの機会に是非ご覧ください それでは表彰に移らせていただきます表彰 はナスバ自動車事故対策機構中村理事長に お願いいたし ますスバルクロストレックインプレッサの 開発をご担当された株式会社スバル商品 事業部プロジェクトジェネラル マネージャー田勝郎様おめでとうござい ますどうぞ中央にお進みください [音楽] 表彰上自動車安全性能20235スター 対象スバルクロストレックインプレッサ本 車両は2023年度自動車アセスメント 安全性能評価において自動者安全性能 20235スター対象にする最も優れたを められましたよってそのをえここに表彰を いたします令和6年5月28日独立行政 法人自動車事故長中村 郎誠におめでとうございましたおめでとう ござい ます続きましてファイブスター大将の メダルを定させていただき ますありがとうござい ますおめでとうございます 様おめでとうございますどうぞ大きな拍手 をお送り [音楽] ください皆様撮影の方はいかがでしょうか よろしいでしょうか [音楽] いかがでしょうか [音楽] よろしいでしょうかお二方ありがとう ございますどうぞ今一度大きな拍手をお 送り くださいハイブスター大商受賞は株式会社 スバおめでとうございまし たえそれでは続きましてファイブスター 大賞受賞者の技術プレゼンテーションを 行わせていただき ますスバルクロストレックインプレッサの 開発をご担当されました株式会社バ商品 事業部プロジェクトジェネラル マネージャー田克郎様より プレゼンテーションをいただき ますえ少し準備をさせていただきますので お待ちください ませえそれでは田様よろしくお願いいたし ます はいえ改めましてクロストレック インプレッサの開発を担当しておれます スバル商品事業本部の佐でございますえ この度は自動車安全性の5スター対象を 受賞いただくことができ大変公演に思って おりますまずは開発に携わった関係者を 代表してお礼申し上げますこの場を借りし ましてスバルの安全に対する取り組みと クロストレックインプレッサで進めてきた 安全性能開発の概要をご紹介させいただき ます次お願いし ます我々スバルのありたい姿としては中期 経営ビジョンでもお伝えしている通りです が経営理念に基づいて安心と楽しさを提供 価値として笑顔を作る会社を目指しており ます次お願いし ますお客様の笑顔のためには期待に応える 品質と素晴らしさを高めていきたいと考え ておりますその素らしさ提供価値である 安心と楽しさの中の安心につながる要素と して安全領域では2030年に死亡交通 事故ゼロを目指すと掲げておりその実現に 向けて今まさに取り組んでおります次お 願いし ます死亡交通事故0に向けたスバルの総合 安全に対する考え方 です我々スバルはを守るために総合安全を 0時安全走行安全予防安全衝突安全に分類 しそして最近では繋がる安全を加えて領域 ごとの強化を推進しています次お願いし ますこれが現時点の進捗状況を模式的に 示したもの ですスバル者にて過去発生した死亡交通 事故の5年分545ケースに対して分析と 対応手段の検討重ね現在0時安全走行安全 にて 43予防安全にて 58%衝突安全繋がる安全にて78を カバーする技術開発を行ってい ますその結果現時点での対策において全体 の4%をカバーする技術構築に取り組む ことができてい ます各ステージの重なりを増やすことで 情調性が高まり実際の事故における ロバスト性がより高まるとも考えてい ます今回これら技術の一部をクロスレック インインプレッサにも織り込んでおります 次お願いし ますではここからクロスレック インプレッサに乗り込んだ技術をご紹介し ますまずは0時安全ですその金めとなる 直接司会については譲れない要件である 一方楽しさ遊び心が感じる デザインそれからその他の性能との両立に 努めまし た特に実際に使われるシーンを想定し ながら車線変更時に他者をより早く視認 できることや 交代時に他社がピラーで隠れる量が少なく なるよう設計しています次お願いし ますまた夜間や雨雪の時の視認性を向上さ せるためにアレ式のアダプティブ ドライビングビームを採用したことに加え スバル車では初めてLED方式の コーナリングランプを採用しまし たこれらにより者の妨になることを避け ながら歩行者などをより早く視認できる ようにしています次お願いし ます続いて予防安全領域 ですより幅広いシーンでドライバーの安全 運転をサポートし快適で安心のドライブを 提供したいという考えのもとまずは自己 統計を分析してい ます向かって左側の 対歩行者の事故全体のうち38は横断中の 歩行者と右折中の自社が接触する事故で あると言え ます特にドライバーから見て見えにくい側 の内側から飛び出すシーンが半数以上と 想定すると保行車事故全体の19以上が 自社のう折時に歩行者が内側から飛び出す シーンとなります また向かって右側の円グラフですが対自転 車事故の全体のうち出会い頭のシーが55 ありそのうちドライバーから見て見え にくい自社より自転車の方が早いシーンが 半数以上占めると想定すると自転車事故 全体の27以上に相当すると言え ますこの2つの自己シーが歩行者事故自転 車事故の大きな割合を占めることが分かり ましたのでさらに広い範囲で車が見守り ドライバーをサポートする予防安全技術の 開発を進めてまいりました次お願いし ますその代表技術が全社標準装備のアサイ との進化 ですクロストレックインプレッサのアサト は新型のステラカメラに加えて日本国内で は初搭載となるより広いエリアを認識 できる広角単純カメラを追加しまし たまた避回避すべき物体を認識後に素早く 車を停止させる電動ブレーキブースター などを標準装備として衝突回避シを拡大し 自社がうせ時の対歩行者横断自転車等に 対応しています次お願いします ます続いて衝突安全ですまずはクラッシュ ゾーンとキャビンにエリアを分け エネルギー吸収をコントロールすることで 上位の生存空間を確保し ますそのために高強度剤の効果的な配置と フレーム部材を車両前方から床下及び ルーフにかけて合理的に連続させことに より衝突過重の伝達と分散を向上させてい ます加えてバンパービームの拡大とサブ フレームの追加により相手車両の衝突過重 をしっかり受け止める構造を採用すること で自分の車だけではなく相手の被害度も 抑える相互安全性を高めました次お願いし ます力の使い方も改良を加えています クロストレックインプレッサでは適用比率 を高めているのですが今回は特にセンター ピラーを中心に好調力降板やホットプレス 剤を採用することで側面症突の侵入量を 抑制することにつなげています次お願いし ます日本では歩行中自転車乗車中の死亡 事故が多いことも特徴1つですスバルでは 歩行車屋バックの採用を積極的に進めて おりこのクロスレックインプレッサでも 標準装備としまし た死亡事故0に向けて自社だけではなく 相手の被害でも軽減させるという考えを 推進して参りたいと考えております次お 願いし ます最後に繋がる安全ですこれはトラブル や緊急時においてお客様の命を救うための 技術 ですクロストレックインプレッサは弊社 アウトバックやレボーグと同様にスター リンクを採用してい ますエアバッグが作動するような衝突事故 が発生した場合に自動的にコールセンター につながる先進事故自動 通報急な体調不良や煽り運転を受けた際に SOSボタンを押すとコールセンターに つながるスバルSOS コール車両故障などの突然のトラブル時に 青いIボタンを押すとコールセンターに 続続するスバルIコール安心ホットライン などのサービスがご利用いただけます次お 願いし ます本日は安全性能に焦点を当ててご紹介 させてもらいました がこのクロストレックは自分らしさを大事 にして新しい貸体験を求める若い方々に 向けた休日が待ちしくなる相棒を目指して 開発した車 ですまたインプレッサはよりスポーツ色を 高め行動的なライフスタイルへとう ユーティリティスポーティカーとして開発 しまし た個性の異なる2車種ですがこの車でご 家族ご友人と外に出て色々な アクティビティを楽し 新しい体験をしてほしいという願いを込め た車です皆様のライフスタイルに合わせて 是非ご見当ご選択いただければ幸いです次 お願いし ます最後に改めましてこの旅は 2023自動車安全性能ファイブスター 対象をいただき大変ありがとうござい ます命を守ることを大事にしてきた我々 スバルの取り組みがこのような結果になっ たものと考えておりますが関係者を代表し ましてお礼申し上げます本日はありがとう ございましたご成長ありがとうございまし [拍手] た木様ありがとうございましたえそれでは ただいまより自動車安全性能2023 ファイブスター大賞の受賞者様と主催者に よる合同ほセッションを行います皆様ご 準備のほどお願いいたします え準備がございますのでどうぞ今しばらく お待ちくださいませ会場にお越しの カメラマンの皆様は撮影エリアまでご移動 をお願いいたします撮影に関しましては 公式カメラマンが合図をして順に撮影を いたしますのでご協力をお願いいたします えまずは主催者 そしてファイブスター大賞受賞のた様のフ セッションとさせていただき ます次長と中村理事長は男女にお進み くださいえこのおさ方でまずはホト セッションをさせていただき ますカメご覧 くださいてきますてきますげましょうかね ありがとうございますきましょう行てます よですはいありごございますえそれでは 参加のカメラマンの皆様も撮影をお願い いたします目線必要な方は合図お願い いたし ますいかがでしょうかでは右手側の方にも 少しお願いいたします 皆様いかがでしょう かよろしいでしょうかえ続きまして自動車 安全線の2023ファブスターショー受賞 者の皆様と主催者によります合同フォト セッションとなりますえそれでは皆様 どうぞ受賞者の皆様ステージの方にお進み くださいませ えそれでは今一度正面 のオフィシャルカメラの方に目線をお願い いたし ますなおオンラインでご参加の皆様は スクリーンショットにて撮影をお願い いたしますましょう ます最後できましょうありがとうござい ますでは後方のカメラマンのはい皆様って 右側カメラご覧ください皆様の右手側に 目線お願いいたし ます続て真ん中の方お願いいたします真中 の方お願いいたし ます最後の側の方ください よろしいでしょうかありがとうございます ではホトセッションは以上で終了とさせて いただきますご登壇いただきました皆様 ありがとうございまし た皆様の右手がよりご講談 くださいえなおスチール写真につきまして はこの後ダウンロードが可能になりますお 時間は後ほどご案内をさせていただきます えこの後は受賞されましたメーカーの皆様 にステージに再びお越しいただきまして インタビューセッションにお付き合い いただきたいと思います準備が整います まで少しお待ちくださいませ お待たせいたしましたえそれではここから はインタビューセッションということで 受賞されたメーカー各者の皆様にステージ にお越しいただきたいと思います皆様 どうぞご登壇ください え今回のこのインタビューセッションでは たくさんの皆様により理解を深めて いただけるよう代表して私の方からここで しか聞けない質問をメーカーの皆様にいく つかお伺いしてまいりたいと思います どうぞよろしくお願いいたしますえそれで はまずは株式会社スバの田様にお話を伺っ てまいりたいと思います開発時に大事にし てきた思いがありましたら是非お聞かせ いただきたいと思いますお願いいたします はいありがとうございますあのたきで ございますあの今回のクロスレックと インプレッサは幅広いお客様に指示いたい てる車ですですのでまお客様の義量によら ずに運転していて安心できる信頼できるま そういったことを感じてもらえるような ことを常に大事にしながら開発しており ますそういった思いというのは今回の開発 の上ではどのような面で生かされているん でしょうかはいあの先ほどあの プレゼンテーションでいくつかご紹介した ものもまそういったことにつがる要素に なるわけですけど他には例えばえ今回の この2つの車ではフロントシートを骨格 から作り直していますでその際に腰の線骨 と言われるようなところを抑えるような 構造を採用しましてまそれによって運転中 の頭の動きが抑えられてま状態が安定する ようなまそういった効果があります他にも えルーフ周りにですね あのマスチック剤をあの採用していまして まこれがあの高減水マスチックと言われ てるものですけどまそれによってま車室内 の小音が早急に収束するようなまそういっ た効果を狙って採用しておりますまそれに よってこの車室内の空間がですねまより 快適にすっきりした印象につがっており ますまそういったいくつかの技術を入れ ましてお客様があの長い時間運転してもま つりにくくまもっと運転したなるようなま そういった車に仕上がったものと考えて おりますた様ありがとうございましたえ 続きましてトヨタ自動車株式会社清水様に お話を伺いたいと思いますトヨタ様の安全 の考え方についてお伺いしたいと思います がいかがでしょうかはいえ清水でござい ますえご質問ありがとうございますあの トターの切なる願いとしましてはやはり あの交通事故勝者ゼロえこれがえ切なの 願いでございますあのそこに向けてですね ま車の開発それからえ車に乗ってる人だけ ではなくてですね周りの人も含めたえ人へ の安全啓発それからえ車が走る道路のです ね道路のがより安全に走れるような環境 整備まこれをですね3味一体でえしっかり 取り組むことが大事だという風に思って おりますあの車の開発におきましてはです ねやはりあのドライバーの運転の状態をえ 見たりだとかあるいは車の周辺環境えこう いったものに応じたですねま最適な支援を え車が行うことでま乗員とかそれから車が ですねやっぱり安心安全にえ目的地に 迎えることまこういったですね人中心のえ 安全技術開発っていうのを進めております あのトヨタはですねまこういった人中心の え技術開発それから先ほど申し上げたえ3 一体の取り組みまこれを進めることでえ 交通事項視聴者0というのにえ少しでも 近づいてまいりたいなという風に考えて おりますえそしてクラウンは大きく変わり ましたがどのようなところにこだわられた んでしょうかはいあのクラウンはですね皆 さんもご存知ようにまトヨタがえま国産 日本人の手でですね国産乗用者を作りたい ということで1955年にえ初代が登場し てま今回で16代目70年えになります あのまその間ですねま確信と挑戦という このスピリットがまずっと受け継がれて ですねあの代々お客様が求めるクラウンと いうのをあのご提供してまいりましたあの 今回の16代目はですねその革新と挑戦の スピリットのもとえ本当にま多様化してる のなお客様のニーズであったりあと車の 使われ方車に求めるものこれ本当に多様化 してますのでまそういった多様化する ニーズに1回この固定観念を取っ払って みるとまクラウの形っていろんな形もあっ ていいんじゃないのかなとという発想にい たりですねあのまクロスオーバーをその 確信の調整の象徴に置きながらま4つの クラウンていうのをえご提案させて いただいてますあのドルもですねデザイン それから居住性え走り乗り心地そういった ものをですねま全てえブラッシュアップし ていきながらえ皆様のえクラウンをご提供 していきたいという風に考えております また安全もですねま最新の安全装備をえ 装備することでえさらにえ安心安全にえ 快適に移動していきたいというそういう 思いを持って開発をさせていただきまし た清水様ありがとうございまし たえ続きましてレクサス インターナショナル大野様にお話を伺い たいと思いますレクサス者を開発する上で 安全に対して心がけていることはござい ますでしょうかはいあご質問ありがとう ございます先ほどあの清水チーフ エンジニアの方から説明させていただき ましたトヨタの安全に対する考え方を基本 としながらもうえっと乗っていてですね 安心を感じていただける安心感を届けする ということを心がけてえ開発をしており ますあの具体的にはえま視界が良く運転し やすいま運転に集中できるコックピットえ そしてえ思いのままにですねえ走り曲がり 止まることができる基本性能を確保する ことそしてまたあのドアを閉めた時など あのしっかりとした合成感が感じられる ようなところにも配慮しながら車作りを 進めてまいります大野様ありがとうござい まし た続きまして松田株式会社柴田様にもお話 をお伺いしますえ今回ファイブスター ショー受賞され高い安全性が証明された わけですが松田のここに注目してほしいと いうようなこだわりのポイントはござい ますでしょうかはいえ柴田でございますご 質問ありがとうございますえそうですね あのCX6はあの先ほどもご説明しました あの自ら運転していただくということに こだわって運転する楽しさを極めてまいり ましたえですのでこの自動車アセスメント と対象としている衝突安全とそれからえ 予防安全技術あの両方を高めるということ はもちろんながらえドライバーを常にま 見守ってですねいい状態で運転して いただくを確認をして異常がある時9秒等 で異常がある時にはすぐにドライバーに なり変わって安全に停止するというえ 新しい技術新しいシステムを搭載をしてい ますえドライバー異常時対応システムDA という技術でございますけれどもえですの でえドライバーの皆さんが運転を楽しんで いただくだけではなくてそのご家族の皆様 やま周辺の皆様にもより安全にえ過ごして いただききたいという思いで技術を高めて まいりましたえここがあの是非アピールし たいポイントという風に思います ありがとうございます柴田様ありがとう ございまし たえ続いて本田技研工業株式会社伊山様に お話をお伺いしたいと思いますえ先ほど 受賞スピーチの中でモデルチェンジにて さらなるお客様の安心安全のために最新の 技術投入を行い衝突安全性能予防安全性能 の向上を目指したえそして軽自動車の枠を 超える高い安全性能という風にお話をされ ていましたが本モデルで進化した安全性や 投入技術に関してお聞かせいただければと 思いますいかがでしょうかはいえ伊山で ございますえ質問ありがとうございます えっと仙台モデルからえ今回のモデルへの 進化ポイントでございますがまずえ衝突 安全性能でにおいてはえドライバー席です ね運転席にアウターラップ プリテンショナーを採用しえさらにリア席 にはえロードリミッター付きのelrを 使っておりますえあと速度性の向上とし ましてドア内部に圧力センサーを今回新た に設定しておりますえ続いてえっと予防 安全性能の向上としましてえホンダの普通 車に採用しておりますえ広角エダスカメラ の採用やえ前後8個の ソナーセンサーですねソナーセンサーを 追加することによる近距離衝突軽減 ブレーキなどを今回採用しており ます関連でお伺いしたいと思いますが軽 自動車の経常用者の枠を超える高い安全 性能を達成する中で軽ならではの苦労話と いうのはございますでしょうかはいえ全体 的なあの衝突安全それから予防安全ええと して経営難しいところあるんですけどもえ 今回は特にですねえ側突性能向上という ところでかなり苦労しておりますえっとお 客様がえ乗る空間はえ普通車え軽自動車 ともにえ同じ空間同じスペースを確保して おりますがえ軽自動車はえ車泊つまり車幅 が決まっておりますその車幅の中でえ家電 エアバックやそれからサイドエアバックを 展開させなきゃいけないということでその 部分で苦労いたしましたで今回え対策とし ましてはえエア の利夫したりそれから先ほどちょっと言い ましたがえドア内部に圧力センサーを追加 することによりましてえ素早くえっと普通 さ以上に素早く展開させるえ技術を投入し ましたその部分が黒点でございます山様 ありがとうございまし たえでは最後に日産自動車株式会社姫様に お話を伺いたいと思います新型セレナの 車両開発で何かこだわったところはござい ますでしょうかはいえご質問ありがとう ございますえ家族が安心して乗れる ミニバンを実現するためえま衝突安全や 予防安全だけでなく様々な先進装備を搭載 しましたえ具体的にはえ運転支援装備で あるプロパイロットを全車標準装備としえ 上級グレードであるウキシオンにはえ高速 道路の一定条件化では手放し運転も可能と なるプロパイロットに2.0を採用しまし たえこれによりえ運転時のお客様の疲労を 提言できてるという風に考えておりますえ またその他にもえ自動駐車機能であるプロ パイロットパーキングを採用しえその使い やすさを向上させるためえナビ付きの車で はえ駐車位置をえメモリメモリーできると えそういった機能も備えましたえこうした 形でえ様々なシーンでお客様に安心して 乗っていただくというところにえこだわっ て開発を進めてきました家族が安心して 乗れる車作りということですが苦労された ところなどはありましたでしょうかはい えっとま家族みんなが安心して乗れると いうことのためにえ車酔いしにくいという ところにも取り組みましたえ車酔いという のはまだまだえ定量化が難しいものなの ですがえま様々な文献の中から選んだえ 理論をもにえデータによるえ思考錯誤を 繰り返して改善に取り組みましたえ苦労し たポイントではありますがえ販売後お客様 から良い反響をいただいておりえ大変 嬉しく感じておりますえ今後もお客様に 喜んでいただけるようえ車作りを進めて いきたいという風に考えています姫木様 ありがとうございましたえそれではこの 辺りで合同インタビューセッションは終了 とさせていただきます受賞されました メーカーの皆様ありがとうございました どうぞ大きな拍手お送り くださいそれでは皆様どうぞお席の方にお 戻りくださいありがとうございまし たこれを持ちまして令和6年度自動車 アセスメント表彰式スタ初発表を終了とさ せていただきます本日は多くの皆様にご 参加いただきまして誠にありがとうござい ました

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2 comments

@norinori110 May 28, 2024 - 12:55 pm

素晴らしい!
後は後ろからの攻撃に対処してほしい。
私は2023年2月にアイサイト車両に乗って信号で停車していましたが
後ろからノーブレーキのトヨタ車の車に玉突き事故を食らいました。
いまだに働けない体ですが、捻挫扱いで保険も切られ、家でほぼ寝たきりの生活をしています。
いくらこちらが安全対策車に乗っていても相手が安全対策車じゃない場合、大きな被害者になりえます。
前と横の安全性はわかりましたので、後は後ろからの攻撃に対する防御強化をお願いします。

@video_avvto May 28, 2024 - 8:17 pm

Очень интересно но ни чего не понятно…

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