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今回は一風変わったSF巨大ロボットOVA作品「ARIEL(エリアル)」の解説です。
「モーレツ宇宙海賊」の原作「三ニスカ宇宙海賊」の原作者 笹本祐一先生原作のラノベが原作の、SF・巨大ロボット・宇宙人による地球侵略・特殊機関(SCEBAI)による防衛・コメディ等様々な要素が詰まった作品^^
人類には到底かなわない、軍事力や科学技術力を持つ銀河帝国から派遣された、常に資金難に悩まされ倒産寸前の侵略会社の大型戦艦と、SCEBAI(スケベイ)※国立科学研究所 を設立した、「虹色の脳細胞」を自称するマッドサイエンティストにして天才科学者が開発した巨大美少女ロボット「ARIEL」の、地球(主に東京周辺)攻防戦が描かれる作品!
ただ、侵略宇宙人はその台所事情から、途中で作編を中止させられるなど満足な動きが出来ず…、また「ARIEL」のパイロットはなぜか博士の姪や孫が務め、一人を除いて乗りたくないと不満を抱えてて、運用に問題が…(^^;
そんな戦いの裏に独特な雰囲気を漂わせて地球に佇む、「スターブラストセイバー」の異名を持つ宇宙の放浪者と、よく分からない構図で繰り広げられるコメディ要素やパロディ要素の強い作品^^
アクション性が高くなかなか見ごたえのある演出や作画に、「空飛ぶレオタード」とも呼ばれる美少女巨大ロボ「ARIEL」やキャラデザの良さ、受験やデートを絡ませたりとコミカルさが強くややこしさが少ない、脳死で観ても楽しいともいえる作品(*’ω’*)
しかしながらOVAやLDは発売されたものの、オリジナルフィルムの所在が長らく不明となりその後埋もれてしまい、幻のOVAともされた作品ですが、東京現像所の事業終了時にフィルム原版が発見され、35年の時を経てHDリマスターBlu-ray BOXが発売されることになり、「新世紀エヴァンゲリオン」などで有名な庵野秀明監督から、
「祝!フィルム発見&BD化。これぞ明るく軽い何でもありだった80年代(後半)のノリ、テアトル池袋(当時)がアニメ映画専門館だった頃のまさにOVAって感じ、でしょうか。いや、懐かしいです」と喜びのコメントが届いたほど(*’ω’*)
時代感は感じますが今見ても面白くオススメな作品ですΣ(・ω・ノ)ノ!
#ゆっくり解説
#ARIEL
#庵野秀明
#笹本祐一
#パロディ
#巨大美少女ロボット
00:00 オープニング
01:42 時代相応の東京に高度な科学力を終結した機関と宇宙戦艦
04:09 あらすじ
07:15 ラノベの序盤辺りが描かれる2つのストーリー
08:35 乙女たちが操る巨大美少女ロボット「ARIEL」
11:25 資金に問題はあるけど人類には到底及ばない存在
13:33 パロディも多くコミカルなオチも印象的なコメディ
15:21 作品を彩るクセが強く個性的なキャラ達
25:15 実力派が集結したレベルの高い声優陣
27:10 原作者も脚本にかなり露骨なパロディも…
28:34 見ごたえのある作画を手掛けたレベルの高い制作陣
31:16 こだわりのメカニックと遊び心満載の音楽!
32:46 庵野監督からのコメントも時を越えてBD化‼
そういえば魔理沙って巨大ロボ好きだった よねえそんなこと言った覚えもないし 取り立てて好きってわけではないのぜ またまた美少女たちが操る巨大な美少女 ロボとか好きでしょそそういうのは別腹と いうかすごく興味があるのぜ緩めで若干 コメディ色が強く特殊な背景にパロディ なども探検される作品なんか似た流れ感も あるなそれでなんて作品なのぜエリアルっ て作品だけど知ってる意外とお前も ディズニー作品とか見るんだなそりゃ私 女の子って違う違うスペルは同じだけど 読み方は違うちょっと緩めのSFロボット 系OVA作品だよ知ってるのぜ確か幻の obaとも言われてた作品だったのが ブルーレイボックス化するんだよなさすが 魔理沙いや前回少し触れてたしな突如現れ 地球に戦線布告した侵略宇宙人と戦う巨大 ロボット兵器を運用する特殊組織の奮闘を 描く大枠的にはありがちな設定ではある けどまこの手の作品では定番的な設定だし な宇宙人たちは侵略以外に大きな問題を 抱え満足な作戦もできずといった状況で 組織もまた強引な所長とパイロットたちに 問題を抱え主力ロボを満足に運用しきれ ない互いの主情は知らないけどなんか変な 共通点もある問題を抱えたもの同士が地球 や人類の名運をかけてシュルな戦いを 繰り広げるといった感じ戦いは激しかった けど内場はシュルだったしなそれじゃ今回 は不運の者たちで繰り広げられる地球の 名運をかけた戦いを描くコミカルで シュールだけどしっかりとSFもしてる 明るく軽い何でもありといった作品エリア を紹介するよ確か猛烈パイレーツの原作者 さんの作品だったなミニスカパイレーツ だったね素敵な響きだぜ舞台は制作当時 相応の時代感がある東京アルタのテレビが 印象的な新宿駅周辺や渋谷などの都心部に 主要キャラたちが住む郊外の住宅街主人公 が住む都心にほど近いマンションなどその 建物や室内街の景色に人々などまいって 普通な当時の東京といった感じ改札には まだ駅員がいたし今から見ると少しレトロ 差もあったなただそんな普通さに反して 科学の水が集まったとされる特殊期間が 富士山近にありこの手の作品は富士山近に 特殊期間がってパターンが多いなまあ大外 がウルトラマンからの繋がりってとこだね 国立科学研究所とされてるから国家機関で はありそうだけど独自の兵器開発や戦力を 有しながら自衛隊とは一戦を隠す期間で 原作では戦ったこともあるみたいだしな 強い権利を有してるのか自由度が高いのか 分からないけど主人公たちの家に戦闘機で 迎えに行ったりとありえないような行動も 目立ち巨大ロボット叱り秘密裏に莫大な 予算を使った巨大なプロジェクトを進める など自由に動き回る独断先行型の期間とも 言える感じまあ署長の癖の強さもあったし なそのように科学面においては現在をはか に両がするレベルといえ研究所の下に同じ 施設を用意するといった後の エヴァンゲリオンに見られたような演出も 印象的だだったしまこっちは落ち的な使わ れ方だったけどな今では当たり前にはなっ てるけど通信面では衛星経由でビデオ通話 なんかもしててそのデバイスをバイクの メットに仕込みシールドに投影させたりと かなりの技術が伺えながらもかなり 大掛かりな装置を使って行われてる国経さ なんかもだったね数人がかりで大きい ビデオカメラ使ってだったしなまた地球 機動場には強大な帝国から派遣された人類 の技術をはかに両がする侵略宇宙人の巨大 な宇宙船が戦線布告がありUFが頻繁に 目撃されるようになるけど人々はさほど 大きな同様もなく至って普通な日常を 過ごしてるといった雰囲気もまあ実害が ないと実感も湧かないしただの戦線富国 だけだと話題にはなるかもだけど大きく変 わるってことはなさそうだしなそういった 状況の中こんなこともあろうかと状態で 待ち構えてた国立科学研究所の所長と それぞれ複雑な事情を抱えながらふな者 たちによるシュルで激しくドタバタな侵略 と映画東京を中心に繰り広げられるって 感じ敵の襲撃と戦闘で都心にすごい被害が 出ても案外普通の生活が続けられてたしな ストーリーは地球では宇宙からの侵略の手 が迫る中大型機動ロボットが出撃したけど 異星人の宇宙船内では経理部から業務連絡 があり直に効果兵を戻せと伝えられ批判 じゃなかったのかと頭を抱え作戦を中止 する艦長始まる前からの撤退だったな地上 ではロボットが施設に戻り戦闘体制が解除 されパイロットたちが降りてきて1人は 明るく元気そうだけど残りの2人はしめっ つらでもう絶対に乗らないとその場を去り めちゃくちゃ切れてたなその頃中では 物々しい感じで有力者っぽい男が地球に 近づき地上ではパイロットの乙女たちが 学校へとそれぞれの日常に向かいテレビで は宇宙人の話題が流れ高層ビルの屋上で 物々しく佇み戦いを決意する怪しげな男 なんか渋くて雰囲気があったけどシュール だったな宇宙では侵略の式を取る館長が こんな辺境の地に来る本社の戦艦に警戒し てると経理部長が現れ本社の殺殺だと慌て て経費を使いながらはらない侵略計画を 指摘しそれを大声で一括する館長弱小起業 な上資金面に問題ありだしな本社の戦艦 からエネルギービームが発射されると館長 のことを我が共と伝える司令官の ホログラムが現れ地上では所長に宇宙人の 戦艦同士が接触したことが伝えられこれを 相手できるのは自信が開発したロボット だけと自信満々だけど大なのはパイロット をどう乗せるかと試案する所長こっちは パイロットが嫌がってるしなそんな中大学 受験が迫る最もセンシティブなパイロット は夢にまでうされ大学生の乙女にはバイク のヘルメットにサクまでしシールドから 映像で直接話しかけあや大事故にといった 状況もそれも厄介だったけど宇宙人もまた 彼らを監視してたな署長は意外と切れ物 だったね異星人の戦艦では実は志間学校 時代の同期だった司令官と状況について話 そして昔の階層を挟みながら昔の吉見と 司令官の参加に入り共に侵略をと強い後ろ 立てを得るけど艦長はこの星には彼らも 恐れる存在を危惧するも司令官は高かが男 1人と対した脅威にもいった雰囲気1人 とてつもなくシリアスな無人っぽかったな そのよ祖父の電話に怒りを覚えた パイロットの1人が出かけようとすると もう1人も一緒に家を出て主人公閣の名の 家に行きブーブーと文句を垂れてると名に 祖父から連絡が来て乗らないという意を 示すもどうならお金で言いくるめられ素直 に従う彼女大学生はとても近鉄みたいだし な翌朝主人公核の女性は脳天気な1人を車 に乗せ受験生に対し仕切りに送ると伝える も呼びこだと断られまあ胆も見え見えだっ たしな本社の司令官は着々と出撃の準備を 進めながらそれを警戒する館長2人は 研究所へ行防衛の準備といったところで敵 が動き出し激しい戦いの中受験生もまた その現実を当たりにしこの東京都人類の 名運はって流れだよまあ問題を抱えたもの 同士で特にパイロットの人選に疑問って とこだけど戦闘面はなかなか見応えがある しなんか分からんけど変なテンションで 面白い作品でもあったなまさに明るく軽い なんでもありってとこだったしね原作は 長く続いたかなり壮大なストーリーだけど 映像化されたのは序盤あたりでオリジナル 要素も踏まえた作品であり前行編の ストーリーがoba4本で2話展開されて て最初の話は一部キャラを含めて オリジナル要素が強くのうに発売された もう1話は原作者も脚本に関わり原作に 近いテイストに仕上がった感じストーリー 的には共に序盤を描いた共に導入的な スタイルの作品だったしなストーリー面で はやはり校舎の方がこだわりや面白みも 強いけど戦闘面においては全車の方が見場 が多いとこもあったし共にキャラデザの レベルは高く大きなブレもなく作画レベル も結構高めといずれもなかなか楽しめると も言える作品ストーリー的な繋がりは感じ させないけど設定や背景に大きな変化なく 作品感の違和感を感じさせないから見 やすかったしな有能だけど自分勝手で わがままな国立科学研究所所長がなぜか 何かしらの特性があるわけでもないまだ 学生の名や孫を巨大ロボットのパイロット にしそれぞれの事情はおいなしにあの手 この手で振り回す1人はまあのりで1人は 文句を言いながらもお金で動くからいいと して受験生の孫はもも不便な立ち位置だっ たな本気で嫌がってたけど必ず巻き込ま れる1番の被害者だたしねあまりの不幸差 に発狂もしてたしなそんな3人の美少女が 操る巨大ロボットは女性の体を模した ボディに美しい顔を持つ美少女ロボット敵 が見れたりもしてたしな一般的には知らさ れてないようだけど目撃情報は多くその姿 から空飛ぶレオタードとも呼ばれる存在空 飛ぶお尻を思い出すのぜその期待名は オールラウンドインターセプトア エスコートレディで日本語で言うと全量域 要撃支援レディとされその英語の頭文字を 取ってエリアと呼ばれてるかまあタイトル にもなってるけどややこしさもあるな マッドサイエンティストでもある所長が 最新テクノロジーを結集して作り上げた 女性型巨大ロボット兵器で全長40m体重 800Tの巨大な期待ながら時速 400km以上で走行することができ飛行 能力も兼ね備え飛行速度はマハ2.4起動 性が高そうだなキロトン級の核兵器の直撃 に耐える走行や10g以上の圧力に耐え られる強度複数の高行率超電動モーターを 組み合わせせてアクチュエータとして使用 してるため関節など駆動力が高く給油でも ある同僚のマッドサイエンティストが開発 した技量をベースにマニピュレーターが 作られてて中国の暗殺権の基本動作が プログラミングされてるって話もななんか よくわからんがすごい動きそうだぜ武装品 として戦車法と同じ威力を持つ3連草 バルカン砲やロングレンジライフルに ロケットランチャーバックパックには自己 誘導マルチモードミサイルが格納され固定 武装には高室力x000レーザーが搭載さ れ全方位に対し流動的で高い攻撃性能を 持ち合わせ好きがなさそうだぜアメリカ第 7艦隊全線力をもしのぐほどの戦力を持ち 建造費は原子力空母10石分ととてつも ない金額で作られたロボットとてつもな いってどのくらいなのぜま物によって 変わってくるとは思うけど大体一石が 1兆円と考えると10兆とかそれ以上って とこかなままあ途方もない金額ってとこだ なそんな所長の英語で作られた人類にとっ ての切り札的なロボットが女性方になった のは署長の愛とロマンと遊び心からと言っ たところまあわざわざ女性方にする必要 もってとこだしなその顔は署長の亡くなっ た妻がモデルとなってるらしくロボット らしく無表情だけドリとした雰囲気の美女 どことなく名に似た顔立ちで署長は妻の 若い頃の写真を大切に持ち歩いてるみたい コピーも大量にあったしなまた エリアルランスdarをかける乙女とも 言えるロマンがあるしロボットだからって スーパーロボットやリアルロボットのよう なメカっぽくしなくても美少女だっていい じゃない的なこの作品らしさってとこっ ぽいねまあブラックマジックマリオ66 なんかもあったしなそんなエリアを運用 する期間国立科学研究所は英語の サイエンスケミカルエレクトロニクス バイオミクロンインダストリーの頭文字を 取ってスケベというちょっと卑猥いっぽい なで呼ばれてるよ響きはいいのぜまた地球 を狙い侵略に来たのは銀河帝国と呼ばれる 巨大な力を持ち巨大な国家と思われる ところから惑星侵略業務を受け負三流企業 の動者なんかいきなりスケールダウンした なまあ地球は銀河辺境の地ともされてるし ね侵略活動中は帝国から報奨金が支給さ れるためそれを目当てに手加減しつつ わざわざ日数をかけるってパターンが多い らしいけどこの下等者は倒産寸前の 崖っぷち状態でこの依頼が会社を立て直す 最後のチャンスってとこもとんでもない 企業だな館長は優秀らしいけど作戦に対し かなの金がかかり常に資金不足に悩まされ てて経理部長が強い権限を持ちことある ごとに干潮に説教をして作戦を途中で中止 させることも大規模な作戦をしようと話し ながらそれを聞かれて怒られ彼女にバレ ないようになんとかならないかといつも頭 を悩ませてたなその宇宙船はかなり大型で 商店街なども形成し独自の職について生活 してたり街のような機能にもなってるけど 何分資金不足から満足な仕入れもできず シャッター商店街にてたり多くの失業者で 溢れてたりとひどい状況も放送金でも足り ずなんかせがい状況だったなその宇宙船も また健造から200年以上が経過してて 本来なら特区の昔に廃棄処分されるレベル で資金不足のため整備しながら騙し騙し 使い続けてるけどメインエンジンも反省期 以上レストアされてなくそれが元で2話目 に繋がったって流れもだったねまあ自業 自得というところかそこはけちっちゃいけ ないとこだしなとはいえその科学力は地球 のそれをはかに超えるレベルで戦闘力も 桁違い彼らが主に使用するのが効果兵と 呼ばれる怪獣のような見た目のメカで全長 は40から80m以上と見た目のバラエテ も豊かその走行はエリアの平気でさえ わずかしか効かずその出力や起動力も エリアをはかにしぎ光の速度で発射される 超強力なエネルギービームはその気になれ ば大都市をクレーターに変えるほどの威力 そそんなレベルの差があったんだな宇宙線 でさえその気になれば地球を消滅させる ことも絶レベルらしいしねそそんなん人類 に勝ち目がなさそうだぜ全くその通りで 作品のコンセプトとして地球の科学技術で は宇宙人のそれに及ばないという形になっ てるため結局のところで登場するのは変な 場所で行々しセリフをつぶやき怪しく佇む 人物で一個人で宇宙艦隊さえも壊滅させる ほどの超越な力を持つ東京に住んでる放浪 の宇宙戦士が人類の知らないところで解決 に導く落ち的な存在がって流れが用意され てて変なやつだったけどチト級の力を持っ てたしなある意味でリアルは余計なことを してる存在ともだね人類側としては必要な 抵抗ではあるけどそれでちょっとめんど くさいことにもってとこあったしな一話に 関してはコンセプトから外れるとこもあっ たけど原作者が脚本に関わった庭では しっかりとした作品らしい流れが描かれて たよまあタイミングよく現れる1つのうち にもなってたしなその後にも落ちがあった しねまあ最終話など若干知りやすさがあっ たけど全体をしてコメディー調が強くお金 に縛られる不運な感情に乗りたくないのに 無理やり乗せられるパイロットデートや 受験を絡ませて心理描写なんかも描いたり と面白い演出もありデートのうしさは 良かったな怪獣と戦う人型兵器や庭の オープニングなどのウルトラマンっぽさや スターウォーズっぽい演出1話が エピソード4になってたしなタイトルのけ 方などパロディ的な要素も多く激しく ギャグ全開って流れではなかったけど プロジェクトエコにも似た結構のしで見れ て楽しい作品品って雰囲気もあったし許さ やめちゃくちゃ緩和通ずるとこあったしな やっぱ見所としては全体的にシールさを まとった展開やたらと重みのある行々し セリフを言いながら雰囲気を作るも コメディ要素が強い部分や美少女たちが 操る巨大美少女ロボの動き高いアクション 性や演出など見せる作品とも言えたねそう いった部分は結構しっかり目だったしな そしてこの作品を彩るキャラたちは見な癖 が強くて個性的まずは署長の名でリアル チーフパイロットの主人公各可い赤髪の ウェイブが買ったロングヘアの美女で他の パイロットからはみやちゃんと呼ばれ都心 近くのマンションで1人暮らしをする姉的 存在の大学生素敵なお姉様っぽかったのぜ スポーツタイプのバイクやロータス7 タイプのスポーツカーに乗りアクティブな 雰囲気のある女性で大抵の機械の操作や 操縦をこなせ色々特技を持ち体力知力精神 力のいずれも常人離れしてるスーパーが あるすごい女性だなまあなぜそうなのかは 謎だけどね合端な性格ながら常識人で大学 生活を楽しみながらも金遣いの荒さから 苦労もしてて毎回叔父に振り回されること もあり基本エリアに乗りたくないと思っ てるけど家賃の援助などお金が絡むと話は 別で率先して協力するタイプまあもも必要 としてそうだしな姉的な立ち位置として他 のパイロットに対し優しくそれぞれの事情 も踏まえて真味になってくれる頼れる存在 だけど時に強引さもあり比較的叔父のそに いて意見をしたり新型のパイロットスーツ としてバニーがある姿にされたりと コスプレ要因でもあったよ戦闘機内で ドライヤーしたり本当スケベは緩い組織 っぽかったな次は博士の孫で受験が迫る 大変な時期にパイロットをさせられる不運 な長女騎士だや青みかかった黒髪ミドル ヘアーのメガをかけた美少女ソフからは 理系の大学ならこでと言われてるけど あくまでも自分の実力で文系大学にと情熱 を燃やしてて寝るも惜しんで勉強に励むも 延々と受験の邪魔をされ続けた悲劇の人 一番ひどい立ち位だったなそういったこと もあってリアルに乗ることを本気で嫌がっ ててソフのことを最も恨んでるけど毎回 なんだかんだで乗ることになっちゃう不便 な子ラチられたりもしたしな繊細な時期で もありカリカリしてて若干ブアでツンツン してる印象テスト中に寝して祖父の夢に うされたり成績は悪くないようだけど緊張 に弱く真面目すぎて容量が悪く日々の疲れ から本番で実力が発揮できないなんてこと も重要な時に寝落ちってパターンもだしな 署長の孫ということでパイロットにさせ られ散々と邪魔され続けるぶち切れ系の キャラでどうせ私は不幸な星の元に生まれ たのよが決めゼリフだよすごく的確だぜ次 も署長の孫でエリアルライトボウガン まで無敵の女子高生明るくお気楽で脳天気 な性格で唯一最初からパイロットになる ことを開拓してた感じまあ祖父も喜ぶし 面し半分ってとこだったなその場が 楽しければって雰囲気であまり何も考えて ないっぽく学校では補欠ながらテニス部に 所属し楽しんでる感じ彼女もまた孫だから という理由からパイロットになったけど 高い反射神経を持ち合わせテニスの感覚を 応用して転生の感でいい動きをすることも まあ考えるより感じるタイプだったしな鞄 の中とか整理をしない大雑把なタイプで いつの間にか入れられてたラブレターを 見つけその約束日がその人というお約束的 な流れもあり本人は混乱しながら変な感じ で行きたくないとか言いながらもかなり 意識してて突然の出動の戦闘中に苛立ちを ぶつけたり実は結構うな乙女らしい姿 なんかも印象的だったよちょっとほっこり したな次はスケベの創設者で所長にして リアル開発者の岸田博士白が姿のオール バックでサングラスをし武将髭で怪しげな 雰囲気も漂わす初老の男性妙な雰囲気あっ たしな虹色の脳細胞を自称するマッド サイエンティストで天才的な頭脳を持ち 宇宙人が現れてからは倒すことに執着し 同行を監視しながら し水面家で色々な準備をしてたとも言える 人物伊豆七刀カタパルト計画とか山手線 トランポリン計画とかあったしなただ元々 は若い頃に見た映画の悪役たちに憧れ世界 制服を夢見てたようでエリア運用の予算を 手に入れるため変装して破壊活動を 繰り返したり自衛隊ともやり合ったことが あるとか一歩間違ったら人類の敵になって たかもだなそういった姿からも伺えるよう に自分勝手でわがままであり相手の事情も 考えず特に強い質があるわけでもない名や 孫をエリアルライトボウガン さはあるけど結構知り休みが強い人物最終 話ではただならぬオーラを放って存在感が 高かったしなエリアのめからも分かるよう にかなりの愛彩化のようで常に写真を 持ち歩き多くのコピーも作っててぶら棒で 不合そなとこはあるけど名や孫など家族の ことは密かに大切にしてる風だよだから パイロットにしたカもだな次はスケベ医学 研究所責任者で医学博士の天本教授白髪の ロゲで落ち武者風の頭が印象的な初老の 男性岸田博士とは救世中学時代からの同級 で負けず劣らずのマッドサエキスト人体 改造魔らしいな 彼の技術が多いに役立ってて岸田とは たまに酒を飲みかわす近しい存在でよき 理解者であり硬い絆で結ばれた親友同士だ けどかつては歩を巡って激しく争った恋 がきでもあったらしいよいい関係っぽいな 次はかの同級生で友達の西島雪栗色の紙で ピンクのリボンで結んだポニーテールに メガが印象的な美少女雪と呼ばれちょっと お嬢様超な調だけど口が達しだよ古風な 言葉も使ってたな次も同じくかの友達の かずえみ茶のちょっと癖があるミドルヘア でピアスをした美少女笑と呼ばれ口調が男 っぽくどちらかといえば体育会計で画ささ もあり裏番て噂もあるよ雪にちょいちょい いじられ暴れてたな次は下道車から地球 侵略のため派遣された館長アバルト ハウザー薄紫っぽい紙で襟足が長く後ろで たね尖った耳にピアスをつけ切れながの目 のびなしで全巻長1と表されるほどのび系 伯爵家の長男として結構高い身分の人物 みたいへえそうなんだなAQ大型戦艦 オルクスで式を取り高い作戦式能力を持ち 極めて劣悪な条件化で一定の実績を上げて いることからたれ目の高の異名を持つ一目 置かれる存在まあなんかできそうな雰囲気 はあったしなしかしながら常に資金不足を 抱えてるため経理部長が点的で作戦実行中 に突如中止されたり部下と大規模な作戦に ついて話し合ってると大体後ろで聞かれて て口うるさくとめられることが常でなんと かバレないように作戦を実行しようと常に 頭を悩ませてる感じ判を狙ったりしてたし なできる男みたいだけど強い制約に苦しめ られる上地球にいる放浪の宇宙戦士の存在 に悩まされふんで苦しい立ち位にいる人物 だよ不便なキャラだったな次は戦艦 オルクスの経理部長シモーヌトレファン ゆいウェーブのプラチナブロンドで長く 尖った耳に眉間の少し上から日本の触覚を 持つ美女予算難に悩むオルクスを仕切る 敏腕経理部長でありハウザーにとっての 天敵常に監視の目を光らせてた感あったし なとにかく経費を見る目は厳しくお金が かかりそうな大規模な作戦を話してるだけ でどこにそんなお金が特地うるさく 問い詰めたり権限を使って展開中の作戦を 止めてしまったり宇宙船の根幹とも言える 期間部のレストアなどに資金を回さない ほどそこはさすがにやりすぎだったな とにかく小事が多くハウザーとの関係は 良好とは言えないけど実は彼に対して行為 を寄せてるよツンデレ系の乙女様だったな 次は戦艦オルクスの三謀福間でも場 バイザー付きで電子制御っぽい大きな帽子 みたいなのをかぶり青白い肌色の長明子と される存在ハウザーの右腕敵た地位で実践 経験豊富活常に冷静戦術や選分析にたける かなりの切れ物だよ崩れることがない キャラだったな次は銀河帝国の本社 バルタークリフト車から来た銀河辺境方面 司令長官ラグナレクとハウゼン 金髪のウェイブが勝ったロンゲで長く尖っ た耳にピアス押しシモーヌと同じく触角を 持ち右目には眼帯のようなサングラスっ ぽいのをしてラグナスと呼ばれる男性大の 感があったなハウザーとは歯間学校時代の 同期でとらしいけど元々の身分が高いため か当時からハウザーはずっと敬語で接し シモーヌとは窮地の仲らしくハウザーに 彼女を合わせたのは彼みたいそんな階層 シーンがあったしな赤眼の虎の異名を持つ かなりの実力者のようで遠征の帰りに 立ち寄って共のためにとハウザーたちを 参加に入れて協力し自ら式を取り作戦を 展開し一話のボス的存在 エリアルガンランスでobaのオリジナル キャラだよ自身満々なタイプだったな そして地球に住んでる放浪の宇宙戦士 クレストセイバーハーゲン黒神でオール バックの渋い見た目の男で作用儀っぽい 服装に黒い革手袋が印象的怪しさ満点だっ たな登場自体はそれほど多くないけど毎回 自らのテーマBGMと共に登場し高い ところや室内で行々しセリフをつぶやき 宇宙の同行を監視しながら体を鍛えてたり も常に危機が近いと構えてた感あったな その日彼はスターブラストセーバーの異名 を持つ宇宙人で単身で銀河帝国正規軍1個 艦隊も壊滅させるほどの攻撃力の持ち主 チート級の身体能力を持ち効果兵を軽く 投げ飛ばしたり降下してくる巨大戦艦を素 で受け止めて押し返したりと誰も知らない 人類にとっての最強の守護者的存在 ハウザーたちの身が知るって存在だったし な大胆で豪快な男だけど個人マとした安 アパートの朝日層に住み焼酎がお気に入り のシルな男だよひっそりと大胆な感じだ だったな他にもちょっとしたキャラはいた けどこのメンバーが中心で話が進んでいき ハウザー側の宇宙人に抵抗する岸田博士 引きスケベに3人の乙女が操るエリアルっ て構図だけどセーバーが重要な役割を担っ てるってとこだねまあ落ち的になまたこの キャラたちを彩る声優人はかなりの実力派 の方々で主人公核のエリアチーフ パイロット可い宮の一和はブラック ラグーンのバラライカなどで知られる小山 まみさん庭は美少女戦士セーラームーンの 日の霊などで知られる富沢道さんあんま わかんなかったな受験生なのに邪魔し まくられる長女騎士だはブラックジャック のピノコなどで知られる水谷裕子さん ツンツン系もまただったな唯一乗ることを 楽しんでる次女岸田かはスレイヤーズの リナインバースなどでも知られる林原恵 さんまた変わった雰囲気だったな乙女たち を振り回す岸田博士は攻殻機動体スタンド アローンコンプレックスの荒巻大輔などで 知られる坂尾ささん気難しさやコミカルさ などいい演技だったな岸田博士の親友的な 存在天本教授はサザエさんの初代坂先生 などで知られる美けさん男口調のかの同級 生か笑美はドラゴンボールZの人造人間 18号などで知られる伊藤みきさんへえ そうだったんだな資金なんで経理部長に頭 を悩ませる戦艦オルクスの艦長アバルト ハウザーは北斗の剣の霊などで知られる 塩沢金戸さんさすがのいい演技だったな とにかく口うるさい経理部長の下トレ ファンは旧うるせえ奴らのラムなどで知ら れる平野ふみさん色っぽさもあったな ハウザーの右腕的存在でも場は攻殻機動体 のトグなどで知られる山寺高一さんあの見 た目で渋いってギャップもあったな ハウザーの友で本社の大物ラグナスは機動 戦士ガンダムのブライトノアなどで知ら れる鈴ひたさんまた渋くてかっこよかった な容量しいセリフが印象的な放浪の宇宙 戦士クレストセイバーハーゲンは近代地 少年の事件簿の剣持ちイムなどで知られる 小杉十郎太さんなんか雰囲気あったな他に も研究所員AにドラゴンボールZの魔人ブ などで知られるし構造さんや研究所員Bに 未来警察浦島の浦島竜などで知られる小林 道隆さんなどかなり実力の高い方々で固め られてた感じだよ本当そんな感じだなこの 作品の原作者は冒頭にも触れたけど猛烈 宇宙パイレーツの原作ミニスカ宇宙 パイレーツなどで知られるSF作家佐本 優一先生アニメの脚本なんかもされてたな 監督では主にobaで監督や演出脚本や 撮影監督を務めモンスターデザインという 役職で初めてクレジットされた人物渡辺 純一さん戦えエクサー1だったな1話の 脚本には特撮テレビドラマスーパー先体 シリーズやメタルヒーローシリーズで企画 協力としてクレジットされている器用企画 者104に所属してた久保宗さんと渡さん が担当し2話では原作者の笹本先生自ら 担当ふむふむ1話のスケベ最大の危機は ある程度原作の要素を投資しながらも それる部分もあったためか庭のデラックス エリアでは先生自らで原作よりに起動修正 したのかなとも考えられ特にデラックス エリアの遊び具合は激しくオープニングの インパクトや接触変と発動編の2部構成に なっててかなり露骨で分かりやすい パロディ画といったとこも伝説巨神 イデオンだったなキャラクター原案には 原作シリーズのイラストで知られガン ヘッドでは重機コーディネートなどもされ てた多彩なイラストレーター鈴木正久さん 劇場版機動戦艦なでしこにも関わってたな キャラデザと作画監督には南町武良所の 業者の1人だったことでも知られる鶴山お さんが担当多くの作品に関わるベテランの 方だなスケベ最大の危機の原画には 可愛らしいキャラの描写を得意とすると ともにダイナミックなアクションや エフェクト作画もこなす福島吉春さん小川 友さんを師匠としキャラ作画だけでなく メカ作画も得意とするしの正典さん師匠と いうニックネームを持ちガイナックス時代 は父ゆらし作画などでなはせ多くの有名 作品に関わる日本を代表するアニメーター の1人本田たけしさん現役のトップ ランカーとも言える方だな勇者司令 ダグオンのキャラデザなどでも知られ メカニックにも造形が深いオグロアさん ギャラクシーエンジェルシリーズなど監督 としても知られる大橋義光さん スレイヤーズシリーズのキャラデザとして 知られる宮なほみさんGTOのキャラデザ で知られる宇美高一さん明日の上の パイロット版から関わり作画監督として 知られロボットものキャラデザや作画監督 で人気を白した金山ひさんレジェンド級の 方だなプリキュアシリーズの作間会の表情 や仕草が非常に可愛らしいキャラデザで 人気が高い上のけさデジタル技術を駆使し た独特の効果の入ったエフェクトで高い 評価を受ける絵面久しさん初めの一歩 シリーズに関わりが深くニュー チャレンジャーにおいては捜索が監督とし て前話を手掛ける荒技を見せた杉浦浩司 さんメカニックに造形が深く起動戦士 ガンダム水星の魔女のメカニックデザイン も手掛けた寺岡健二さん主にメカヤ エフェクトの分野で活躍し板のサーカス アニメーターの1人としても認知されてる 松田総一郎ささんなど多くの実力派の方々 が携わり確かにだなデラックス エリアルチャージアックス 勇者シリーズで大張正美さんと共に メカニックアニメーターとして活躍し メカニックアニメーターとして有名な山根 ひさん梅津臣監督と進行が熱く オープニングやエンディング職人としても 著名な石浜正さんお笑いの世界に身を置い たこともある移植の経歴で特撮系の キャラデザなども手掛ける多彩な佐藤系一 さサラリーマンからアニメーターに転職し 起動戦士ビクトリーガンダムのクオリティ 向上の一力を担った瀬安弘さんなどこちら もまたかなりの方々といった感じそうが ましたって感じもだな全体的に作画レベル が高く動きがいいアクション性の高さや なんか変な雰囲気のある演出の描写に序盤 エリアルチャージアックス だけどリアル系のメカエフェクトも得意と しガンダム書きとしてその名を知られる中 森ふみさんメカ作画監督には小黒さんが 携わりふむふむデラックスエリアの メカニックデザインとメカ作画監督には AICやサンライズ作品を中心に原画 メカニック作画監督を担当しメカニック アニメーターとして著名な西井正典さんが 担当し関節部の動きなど結構細かさがあっ たエリアは主役としても印象深かったし 戦闘機や軍艦系の車両や兵器と色々と登場 しかなり凝って描かれてたし結構いろんな のが登場してたしなハウザーやラグナスの 宇宙戦艦の メカメカツクールや内部構造のこだわりに 宮筆頭にかなりレアな車両を登場させたり こだわりとも言える部分がしっかりと 作り込まれてた感があったねこの手の作品 はメカニックも重要な要素だしな音楽には 多くのアニメ音楽を手掛け川井健二さんと 共にアニメ会の2台作曲かともされる田中 公平さんが担当しセーバーのテーマなど 劇中の演出を彩ってたしスケベ最大の危機 では林原さんや水谷さんのキャラソン テイストの主題化が印象的またとてつも なく印象深かったのはデラックスエリアの オープニングでウルトラ9風の映像に 合わせウルトラセブン風の曲のエリアの歌 はかなり意識されたパロディになってたし あの始まりのインパクトはすごかったしな エンディングは3人の乙女がピンクレディ の危ない土曜日をカバーして歌ってたのが まただったね遊び心満載だったなそのよう に遊び心満載であの時代らしい何でもあり といった雰囲気をかなり実力の高い方々で 作り上げたまさにobaらしい作品で高い 作画で描かれる変なテンションで面白く 印象深い作品なんか引き込まれる作品だっ たな原作は長く壮大な世界観が描かれ人気 を白し優秀なSF作品及びSF活動に送ら れる青雲省日本長編部門を受賞したほどす すごいなobaもなかなかまとまった内容 に高い作がコミカルさと知りアスさが 入り混じった深みはあるけど気楽に見れる 面白い作品でビデオやLDは発売された ものの円盤化されることなく埋もれていき 幻のOVAともされてたけどまあ今となっ てはそういった作品は結構あるしなその 理由はオリジナルフィルムの所在が長らく 不明となっていたかららしく最近事業を 終了した東京現像所から発見されてもう すぐHDリマスターブルーレイボックスが 発売されることになりエヴァンゲリオンで 世界的に有名な案の秀明監督からお祝いの 言葉が届いたほどままたまたすごい話だな 同時にトップを狙えや不思議の海の ナディアを手掛けてたし通ずるところも ある作品でノりも好みそうだしねまあ今と なっては時代感を感じるとこはあるけど かなり凝ってて面白い作品だし全体的な 設定のシルさに美少女たちが操る巨大美 少女ロボットというインパクトと共に彼女 たちはいやいや乗ってるといったシュール ささらにそんな人類にとっての長兵器が あっても宇宙人の科学力の前では無力と いうある意味でリアリティもありそうな 設定など今見ても十分楽しめる作品と 言えるよ気楽に見やすい作品でもあったし ないやアニメって本当にいいもんですね それじゃ皆様さよならさよならさよならだ ぜ
22 comments
鈴木雅久さんのイラストが印象的でした。小説も面白かった設定もSFしてた。
ソノラマ文庫で確かオーディオBOOKも買ったなぁ
完結してたんだな。20年前なので記憶が・・・・・
エリアルから遥か未来がモーパイって聞いたことある
フィルム見つかったのか~。フィルムからのブルーレイ化ならかなりキレイな映像が期待できますね。
(ニコニコに全話アップロードされてたけど円盤化難しかったので見て見ぬふりされてたんですよねw消されるかな?)
最初のOVAはキャラ主体でちょっとノリが違ってて微妙だったけど、最大の危機のほうは原作者が脚本に参加してて満足な出来だった。
当時はラノベとは言われてなかったけど、大量の挿絵をつかった雑誌掲載は今日のラノベ小説雑誌の原型と言えます。
見た目はスーパー系、でも中身はガチのリアル系。そして、ほぼ全戦全敗の最弱の巨大ロボット兵器。
それがARIEL(エリアル)だったな。
エリアル全巻ウチにありますよ❗️
背表紙が青(緑)の頃から。
もちろん画集も‼️
エリアル、好きだったなぁ。OVAは当然見てましたw
よく考えるとエヴァンゲリオンの設定に随分似てるな庵野さんパクったのかな。
途中まで買ってたけど最後の方買うの忘れてどうまとめてたのかわからないや。
SCEBAIに憧れたものだ。
でも現在、トランスフォーマーの非正規品と言われるジャンルにて、アーシーのもどきロボットの中で滅茶苦茶女らしい美人デザインのものがあるという(しかも、きちんと未来カー型に変型出来る高度なギミックあり)
また懐かしいもんを
主兵装の120ミリガトリング砲に関して
後に自衛隊総火演で90式の120ミリ砲の発砲をみた笹本さんは
「おれ、あんなもん束にしてぶっぱなしとったんか」
と頭抱えたという
Blu-rayで出すならソノラマ文庫のカセット版も収録して欲しいと書き込もうとしたらちゃんと収録されてた
作品ごとに主役3人の声優が変わっていて統一されてないのが難点かな
研究所員Dのイラストをアマノヨシタカさんがお遊びで書いたと言う話を聞いた事がある。
この作品の敵との戦力差を「宇宙世紀のザクで∀ガンダムのムーンレィスと戦わされるレベル」と言ってたのが酷かったです。インディーズのスパロボツクールのSRCではかなり昔からデータ作成されてまして、敵組織が吉岡平氏の知る人ぞ知るギャグロボットもの「SOME-LINE」の地上げ屋と共闘する話は爆笑ものでした。一応3人乗りで精神コマンドが豊富に使え最終兵器の原子レーザー砲はF91のヴェスバーぐらいの威力はあります。一発こっきりですが。
あと、クレスト・セイバーハーゲンはマジで反則。この動画では彼の最大の天敵たる「奥さん」に関して言及してくれなかったのが残念でしたが。
LDを全話持っていますが、長らく円盤化の情報もなく原盤が失われているのかも…と危惧していましたが、オリジナル原盤の発見は大変喜ばしく思いおます。BD-HDリマスター化に大いに期待します!
ゲドー社は「攻略」を完了してしまうと「大赤字」となってしまうので「適当に」「示威行為」を行い帝国から「補助金」を稼ぐのが基本行動。ゲドー社の地球出張所とスターブラスト・セイバーの住居と美亜のマンションが「ご近所」だったりする。
最も印象的な台詞「みゃー(美亜)ちゃん、台詞が白々しいよ」(ト書き・棒読み満載の話だった)
おもえばキン肉マンのタッグトーナメント編も富士山が舞台でわやわややってるのが時代を感じますね、少し方向性が違いますが「アルティメットガール」がオマージュしている気がしますお
笹本先生の「妖精作戦」、「裏庭の宇宙船・星のダンスを見においで」とか、この「エリアル」ソノラマ文庫(緑背表紙)で読みました。もう40年ほど前か。懐かしいな。イラストレーターの鈴木さんは亡くなってしまった。ご冥福をお祈り申し上げます。
原作がモーレツの笹本さんなのか
まだ中房くらいにオタへと導いた偉大なる作品(笑)、OVA自体はVISUAL 1、2は買ったが続作は知らなかった
このARIELはたしか獅子王と言う月刊小説雑誌で掲載だったかな?(うろ覚え)
因みに一番のお気に入りメカは大気圏を運行出来るフォルクスワーゲンだす(笑)
アメリカ第7艦隊と同等の戦力・・・というのは、遠回しにマジンガーZと同じ戦闘力であることをいっている。