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【蟹瀬誠一×国谷一彦】建設業界で最も従業員を大切にする会社を目指す!

by ANNAPOST



ゲスト:株式会社 安藤・間 代表取締役社長 国谷一彦

2013年に「建築に強みを持つ安藤建設」と「土木に定評のある間組」が合併して誕生した安藤ハザマは、合併が起こりにくいと言われる建設業界において、土木と建築という異なる部分を得意とする企業が融合した、数少ない成功例である。【技術力のたゆまぬ研鑽】【DXの推進】【人的資本に投資することで、人と組織の力を最大化させる】これらにより企業価値を高め、持続させることで『サステナブルな社会の実現を目指す』という同社の経営戦略に迫る!

#企業研究 #建築 #iNATM #北海道新幹線
#賢者の選択 #蟹瀬誠一 #山田桃子 #社長 #インタビュー #安藤ハザマ

時を刻み時代を作る賢者の選択 [音楽] シパーズ賢者の選択シパーズナビゲーター の蟹瀬誠一です山田もこですえまこの番組 もね2004年スタートして20年近く 今回新しくリニューアルをしまして賢者の 選択シパーズとこれからいろんなところで リーダーになってく方々そして今リーダー でいらっしゃる方々がね新しい価値を想像 していく時にどういうことを考えてるのか またどうやってその価値を想像するのか とえこの辺りを中心にいろんなお話を伺っ てまいりたいと思います事業の強みや社会 的使命そして今後のビジョンと世の中に 伝えたい情報と知られたる魅力を分かり やすく視聴者の皆様にお届けしていきます 今回の時代を作るシパーズはこちらです 株式会社安藤狭2013年建築に強みを 持つ安藤建設と土木に定評のある狭組が 合併して誕生した安藤狭は土木建築事業を 中心にカーボンニュートラルなどの環境 対策DX推進に向けた先端技術の開発にも 取り組んで いるそんな安藤が今最も力を入れている 分野の1つがバルクの強化です生産性 プロセスを改善することで生産性向上と 現場の環境改善に取り組んでいます今後も 現場力を強化して人と技術で未来に挑んで いきたいと考えてい ます本日のゲスト株式会社安藤狭代表取締 役社長邦彦さんですよろしくお願いいたし ますよろしくお願いしますどうもよろしく お願いしますよろしくお願いし ますさて番組では未来をリードする アイデアや取り組みを未来の種と称してお 話を伺っていきますえ安藤狭の未来の種と は何でしょうかはい山岳トンネル統合型 掘削管理システム通称アナムです非常に やはり技術力の高いえこう機材が使われて るって感じはしますよねはいうんさてえ この未来の種がどのような新しい価値想像 の言動力となるのか探ってまいりましょう さて先ほど未来の種としてご紹介いただき ました山岳トンネル統合型策管理システム とはどのようなシステムなんでしょうか このアナムはトンネル施工におきまして 自動化や無人化といった行動化技術それと ICT技術を利用して工程や品質から地質 情報などを取得分析する技術それを合わせ て施工情報を集中管理することによって トンネル全体の工事の生産性と安全性を 比較的に向上させるシステムですまあ私 なんかはねトンネルっていうと職人さんが こう掘り出していくっていうイメージが すごくあるんですがいわゆる工程としては 同じことをやってるってことです昔から 葉っぱと言われるダイナマイトの爆薬を 使って掘削をするというところは変わりは ないんですけどもそこにですね情報技術 ICT技術を活用して情報を集中管理する ということが違ってましてまそれによっ てん非常に少ない人数で安全に無駄のない 作業ができるようになって ますこちらは北海道新幹線のトンネル工事 が行われている知トンネル天神 航空この現場では安藤狭が開発してきた 山岳トンネルの施工を行動化する要素技術 が数多く取り入れられているこちらでは どういった工事が行われているんですか はいあの北海道新線の時の1つとなって おりましてあの爆薬を用いて掘削を進める 山岳トンネルの現場となっております山岳 トンネル候補は一般的に葉っぱまたは機械 人力により掘削を行う掘削で出た釣りと 呼ばれる土砂の搬出を小さな岩などの落下 を防ぐためコンクリートを吹きつけて 固めるさらにガ板が崩れないように トンネルの形状に合わせて確保した骨組 高成子方向を設置 その後コンクリートの2次吹き付けを行い 最後にロックボルトと呼ばれる攻防を放射 場に設置するこの一連の作業を繰り返し ながらトンネルを掘り進めていくという1 回でどれぐらい掘ることができるんですか 山が硬くていい状態の時は自に2mですと か索する時もありますしあの山が 柔らかかったりですとかあと水があったり ですとか山の状態が悪い時は1mずつあの 速したりとその山の状況を見ており ますこれは葉っぱの際に爆薬を仕込む穴を 開ける全自動ドリル ジャンボ従来ですとえ穴を開ける作業は3 名で行っていたんですけれども現時動ジボ を入れることによって3人から1人に 暮らして先行作業を行うことが可能となっ ておりますどうして人数を削減することが できるんですかパパターン作成プログラム という当社独自のプログラムを使いまして 健光位置を自動でししましてジャンバにえ 読み込ませることによって2人がボタ1つ 押すことで自動で先行する作業が可能と なっており ます10秒後に葉っぱがなりますので耳を ういでくださいえはい10秒 前 はい [音楽] えびっくりしたあ怖かっ た予想以上でし たこちらの現場では掘した土砂を運ぶため にベルトコンベアが設置されている以前は どのように土砂を搬出していたんですか 大型のダンクトラックを2台から3台使用 しましてトンネルの校内を往復することに よってあの切り作業を行っていりました そうしますとトンネルの中で働いている他 の機能者さんとの接触リスクでしたか あとはダンプトラックが走ることによって 変人が上がったりしますのでエルト コンベアによってリを出することによって まトンネル構内での接触リスクの軽減です とかあとはCO2の軽減ですとかそういっ たことに費用しており ます技術の進化に伴って現場の機械化が 進んでいると思いますけれども総合的に見 てどのようなメリットがあるとお考え でしょうか2024年の4月からですね 働き方改革の一環としまして労働の条件 規制が始まりますまその中で現場としてえ 施工の効率化というのは非常に美質となっ ておりましてま4勝8兵車の実現というの が目指すところになっています当現場では ですねま様々な技術開発を行っております けれどもまトンネルのサイクルの中でまだ 1部分でしか自動化ですとか省力が出され てない状態になっておりますのでゆくゆく は1サイクル全てを自動化したりですとか 省力化につながればえトンネルの未来は 変わるのではないかなと考えております 今回実際に現場を見させてもらってもう 最新の機会が投入されて現場で活用されて いたんですがもう優れた機械重機を見ると どうしてもそこに注目してしまいがちなん ですが実際には現場の方の安全性も含めて 現場をより良くするための技術確信だと いうことを肌で感じまし た建設業界全体の課題としまして手の足と いうのがございます作用員の高齢化という のもございましてこのトンネル作業におき ましても以前はいわゆる熟練の技能者と 言われる方がそれこそ葉っぱの制御につい ても経験と勘うんそういうところに基づい てずっと作業されていましてこういう熟練 の技能者がどんどんこれから少なくなって いくというところをですねやっぱり 置き換えていけなきいけないとうんでこれ をAIの技術説とか機械にどんどん 置き換えていくとうんま言い換えるとです ね熟能者の匠の技というところを機械に 置き換えてって技術を伝承していくとそう いう必要があるんではないかと考えてます うんうんそもそもの質問で恐縮なんですが その最新技術が入る前は昔はどのようにし てトンネルを作っていたんですかはいそれ こそですねはい葉っぱ爆薬を仕掛けるのも ですね人力でドリルで掘ってでその部分に 手で爆薬を点してという作業を繰り返して ましてでその争点する穴の位を決めるのも ですね熟練機能者の関東経験に頼ってきた とうんでそういうところをま定量的に やっぱり評価することによって葉っぱの 結果の良し悪しということも判断できます しまそういうことを複合的に良くしていく という形で熟練機能者の方の今度腕も 上がってきますしま相場効果でどんどん 生産性と効率が良くなってくるという形に つってますうんなるほどねまだけどそれと 共にその人が働く場所は減っていくわけ ですねその辺の不安感っていうのは働い てる社員の方とかにはないんですか熟練の 技能者と言われる方々はそれぞれプライド を持って今まで作業してきましたんで自分 の技術とうん技というのが盗まれるという のはやっぱ非常に最初は抵抗がございまし たうんただ自分たちのこの匠の技を やっぱり後継者がいないと継いでいけない というとございましてまそれをどういう風 に繋いでいくのかというところに若手が 入ってこなければついでいきませんので そこのところをAIの技術や機械で若手の 技術者そういう方でもこう作業ができる ようにうん技術をついでいくということが 大事かなと考えてますやはり建設業特に あのトンネル現場につきましてはやはり 危険がつき物というやっぱりイメージが ありますしま実際にトンネルの現場自体も 非常に危険というとこございます特にあの キリハと呼ばれるトンネルの先端のそれ こそあの爆を仕掛けるとこは常にあの落石 の危険があるということもございまして 特にあの私どもはその安全というところで できるだけ危険な場所には人が立ち入ら ないようにする現場全体を安全にすると うんということも私たちの仕事の人さと 考えてます うんえさてトンネル工事の第1任者という キーワードが出ました安藤狭では昔から トンネル工事を数多く手掛けられてきたと いうことなんですはいトンネルにはですね 山岳地帯の硬いガ板を掘る山岳トンネル 候補というのともう1つ比較的都市部分の 柔らかい地盤の中を掘るシールド候補で いる2種類がございまして当社は昔から 両方ともずっと施工しておりますうん現場 としては具体的にはどういうところがある んですかはい山岳トンネル候補としまして は青函トンネルああそれから長いとこで 言いますと関越自動車道の関越トンネル 最近ではですね青崩峠という静岡県と長野 県の県境に位置するトンネルがあるんです けども2019年に公人着手しまして4年 の歳月をかけて2023年にやっと貫通さ せました実はあの青峠という名前がつい てるほどで非常に看板がもろくて崩れ やすいということでトンネルの変形を いかに抑えながら掘るかとそういうところ も1つ技術が加わってますそれともう1つ トンネルとは別にですねシールドトンネル 候補というのもございまして最近で言い ますと首都高速道路品川線はい2本の シールドトンネルを掘りましてその間を ですね地下で切り広げという候補を使い まして広げましてで地下に大空間を作ると いう講義でございまし連結すること連結 するですね当社の特許技術でWJ セグメント高校というものを使って施工し ておりますま今後のトンネル工事事業です ねこれどういう風にししていきたいという 風にお考えなんですはいトンネル自体は ですね今後もあの山岳トンネルの道路です とか鉄道ですとかあと都部においても道路 鉄道それからあの今リニア新幹線なんかも やってますけどもまそれ以外にもあの都市 部の地下河川まこういうとこにも色々と 用途ございまして今後も多く仕事がござい ますで当初色施工実績ございますのでそれ を当社の強みとしましてま社会資本整備に 貢献していきたいという風に考えてます さて技術の喪失というキーワードが出まし た具体的にはどのような取り組みなん でしょうかはい当社では生産性の向上など の建設の技術に関わるものだけでなくて ですね例えばカーボンニュートラルですと か環境の変化ですとか社会の要請からお客 様のニーズの多様化それに対応するように ですねかなり幅広い分野で色々と技術開発 を進めております こちらは茨城県つば市にある安藤狭技術 研究 所人間と自然環境を結ぶ技術の喪失を コンセプトに様々な技術開発研究が行われ ている緑と木のぬくもりが印象的な おしゃれなオフィスですけれどもこちらは どういった特徴があるんでしょうか今社会 的に大きな問題となっているカーボン ニュートラルの問題に向けてですね私たち の会社では随分に大きく取り組んでおり [音楽] ますまずですね足元をご覧いただきまして カーペットの中にですね穴が開いてると 思うんですけれどもこちらからですね空調 の排熱を利用した装置になります空気が あかくなると上に上がっていきますので その原理を利用して下のところに あったかい空気が出ていくということで 足元があったかい状態を比較的低コストに 再現できるというのに特徴がありますうん こちら二重冊を設けたですね断熱を意識し たブラインドになります普通のサシですと 外からのですね冷たい空気であるとか あったかい空気っていうのがダイレクトに 部屋の中と関係してしまうんですけれども 2枚の窓ガラスを用意することで間に空気 の層を作ってそこで外気の温度にえ室内の 温度が直接的に触れるのを避けるという ことによって中の空調効率を上げるという ようなことをえおっており ますこの他にもゼブエリアでは省エネ性能 快適性の実証を行っており新しい働き方に ついての提案にも取り組んでいると いうこちらではですねカーボン ニュートラルを見据えて新しい電気を作っ ていくそういうことを取り組んでいます こちらの方ではガスの方使った試験して おりますけれども将来的にはですね水素を 使うことによって水素のみで電気を作って いくそういうことができるようになって いきます作る使う広めるの3つの コンセプトに従ってですね作った電気を しっかりと使っていくそしてそれを広い 広域的にうまくユズしていくとそういう風 な形でプロジェクトを進めており [音楽] ますこちらは地震や河川の氾濫が発生した 場合堤防などの土木構造物にどれだけ影響 が起きるのかを把握するための実験 装置これまでの実験は宿模型を直接使って 行われていたが実際の構造物にかかる重力 とは異なるため安藤狭では新たな装置を 導入装置を高速で回転させ模型の宿着に 応じた重力加速度を作用させることで実際 の構造物と同じ状態を再現することが可能 になったと いうかなり広大な敷地ですけもはする場所 ですかここは屋外実験場という場所でして ブルドーザーであるとかそういったものの 自動運転に関するような技術開発であっ たりとか屋外に試験体を置いてですね屋外 の条件でそれが時間経過と共にどのように 変化していくかっていうのを確認したりと かそういう風なことをやるような場所に なっていますうん他にはですね新入社員 研修におきまして実際に職人の方に来て いただいてでその職人さんにえ指示を出し てどのようにものができていくかっていう の記録を取ってでしっかりと管理していく という実際の現場で使うプロセスをここで 学んでいただくということをやってい ますこうした新人研修は長期間を行われる ため技術研究所の敷地内には宿泊施設も 完備されて いるやはりあの新入社員の方が大学卒業後 すぐに現場に行ったっていう時にそこで 使う言葉であるとか人との接し方それが 分からない状態に入ると非常にあの不安に なるということもございますのでOJTに なるそのさらに手前ということで トレーニングこで積んでいただくと人に 対して実際に投資していくそういうのは 取り組み1つとして収入社員のカリキュラ ムっていうのがどんどんできてきまして 年々アップグレードしていており ますえさてクア社長のプロフィールを拝見 しますと2023年4月に社長に就任され ました就任後はどのような方針を立てられ たんでしょうかはい社長方針としまして 社員1人1人が働いていることに誇りを 持てる会社に成長させるそのために品質に 徹底的にこだわるという社長方針を出し ました当社がですねお客様に提供する商品 というのは例えば構造物だったり建築物 だったりですね長い間にわって安全安心に ですねお客様に使っていただくもので ございますうんそのためお客様からの要求 事故というのも非常に高くてですね後期 だったりうんコストだったりまそういう とこもありますけどもやっぱり1番大切な のは品質だと思っておりまして品質の良い 商品とサービスを提供し続けるとここは 1番大切だと思ってますうん人材の育成に 関してはどのようにされているんでしょう かはいま当社ですね実はあの少し大きな 目標を立ててましてはい建設業で1番社員 を大切にする会社を目指すとしてまして ですねいいですねうんまそのためにはです ねやっぱり社員の幸せというものが1番 大切だと思っておりまして人的資本投資を しましてま人の価値を最大化させるとま それで企業価値を高めてま社会の光景に 繋がていくとまそこをま目指して進めてる とこです うん人材の価値を最大化させるという国や 社長の針について社員はどうっている を聞い たそもそもどうしてこの会社に入社しよう と思ったんですか私環境保全とか環境に 関する学部出身でしてゼネコンであるから こそ生物多性保全に関してま地球環境のま 保全ですよねそういったところにきと目を 向けていこうっていう姿勢が素晴らしいな と思ってはいしましたあの社長が人が1番 大事にするとおっしゃってますけれども 実際こう現場の社員からするとどうですか 実際に何かシステムを開発するであるとか 実証をするそういった技術を持っていくの は我々職員であるべきだと思っています 我々は信頼して任せていただいてるなと いう風には日々感じていますので社長の そういった期待に答えられるようにあの 日々邁進したいと思っています うん安藤狭の働く環境はどうですか それぞれスタッフにあった役割をこう振っ ていただいてその人が得意とする分野を 伸ばしていけるような環境にあるのかなと は思いますうんえ何か自分がこうやりたい と思った時に現場で施工に合わせて思考 錯誤ができるっていうのはすごいいい環境 だなと思います色々チャレンジでき るっていうことはすごい貴重なものなのか なと思いますうんも作業する方結構 ベテランの方も多いじゃないですかあそう ですねはい若手のの意見ってどうですか 通りやすいですかよくしようっていう 気持ちが佐さんにも伝わると絶対聞いて くれると思いますしやっぱ気持ちが大事な のかなとは思いますうん今後チャレンジし たいことって何がありますか本社とかあの 全体を統括する部将に行って会社として 全体が良くなるような新しいシステムとか 機械とか開発できたらいいなと思って ます安藤狭のいいところはどんなところ ですか日頃からコミュニケーション活発で ま何か困ったことがあっても相談しやすい ので上司物価関係なく思ったことを言い やすい結構風通しのいいシフなのかなって いうところあります意見言いづらくないん です か最初の頃はちょっとためらいとかもあっ たんですけどもう今では結構言えるように なってますうんそもそも安藤狭を選んだ 理由って何ですか就職活動の際に最終的に どの会社選ぼうかなって思った時にま やっぱり業績だとか見るところはあったん けど採担当の方の紳士にあの向き合って くださる姿が印象的だったからです今後 どのように成長していきたいですか入社し てあの本社の勤務をあのやってるんです けれどもまゆくゆくはあの現場に関わる 業務をしてあの色々深く学びたいなと思っ て ます実は当社ですね2013年の4月に旧 組と安藤建が合併していできた会社で ございまして特にあの建設業界というのは 合併が非常に起こりにくい業種と言われ てるんですけどもまその中でも安藤狭は ですね土木に強い狭組と建築に強い安藤 建設お互いのいいところが合わさってま うまくいった数少ない例ではないかなと いう風に思ってますまだまだ世間のですね 認知度というのは非常に低いというもの 非常に社員としては寂しいでございますの でまそういうところでブランドルを強して いきたいに考て [音楽] ますさて番組では私のホットショットと 題しましてゲストの方にほっとして思わず 気分が上がる瞬間をご紹介いただきますえ クア社長のほっとする瞬間はどんな時 でしょうかこちらですはいコーヒーこれは ですね自席でコーヒーを飲んでるそれを 自分の目線から映した写真でございます実 はですねコーヒーを飲みながら本を読ん でるうん実に手前に本が隠れてるんです けどもえ出張などの時間を使ってですね本 を読んでも次の仕事の準備の方に頭が空い てですね本を読むことはできないもんです からこうやっぱり自席に座ってコーヒーを 飲みながら本を読めるとこうなりますと やっぱり自分の時間が取れたなということ で少しほっとするということになります人 が成長するためにですねやっぱり何が大切 かなと思った時にですねやっぱり経験が 1番 うんまその経験をする1つの手段として やっぱり本を読んでそこから得られる情報 で経験をするというのも1つの経験なのか なという風に考えてます最後にお伺いし ますがクア社長は今後どのような未来を 描いていきたいですかはい人と技術で未来 に挑むが当社のブランドコンセプトです これからも技術力の頼まぬ検算からDXの 推進から人的資本経営これを通しまして人 と組織の力を最大化することで起用価値を 高めてサステナブルな社会への実現する ことが当社の未来への思いでござい ます賢者の選択シパーズ今回の安藤狭の 国谷社長のお話いかがだったでしょうかま 非常にあの人柄の良さが現れていたという 風に私感じましたけれどもそれと共にです ねやっぱり胸の中に燃える企業のトップと してのですね情熱っていうのは横に座って いてえひしひしとこう伝わるものがあり ましたまこのゼネコン業界っていうのは実 はもう大変な大競争時代に今入っているん ですねえそしてそれはゼネコン同士の競争 だけではなくて医業種からも参画をしてき ているというような競争なんですですから そんな中で戦っていくためのこの技術力 それから今日のお話も出てきましたけども やっぱり人っていうものをどこまで大切に するのかいうところがき ポイントに私はなっていくんだという風に 思いますそれでは次回お楽しみに

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