AI技術は現在も急速に進化しており、特に大規模言語モデル(LLM)のようなシステムが質問に自動的に答える能力を持つようになりましたが、これは単にデータに基づいて関連性の高い回答を生成するだけであり、AIが独自に「考える」わけではありません。AIの発展はハードウェア技術の進歩と密接に関連しており、特にGPU(グラフィック処理ユニット)が重要な役割を果たしています。今後、AI技術はさらに進化し、特にユーザーインターフェースやエクスペリエンスが重要視されるようになります。また、プライバシー保護の問題やAIとの効果的なコミュニケーション方法が今後の重要な課題となるでしょう。
前編に引き続き、河野氏に『AIの可能性』についてお伺いしました!
【売上倍増】ネットショップでAIは使えるの?使い方・裏技【EC・ChatGPT】
▽AIはどうなっていきますか?
まず、今のAI自体もまだまだ過渡期で、LLMというものが出てきて勝手に答えてくれるようになったと感じています。しかし、構造的には常にこちらが質問したものに対して関連性の高い言葉を選んで返しているだけ、つまりAI自身が頭を使って何かをやっている訳ではないと言われています。
本当にAIはアーティフィシャル・インテリジェンスというものなのかというと、まだ分かりません。その理由はハードウェア側の問題があって、そもそも今NVIDIAの会社の株が高いという話がありますが、AIというもの自体が伸びていく中で、AIが頭を使うという計算は、今までのCPUつまりパソコンの頭脳をあまり使っておらず、画像などを出力するGPUというものを使っていました。NDIVIAは元々ゲームなどの画像処理に使っているGPUを作っている会社で、これがもっと必要になってくるということで株価が上がっています。NDIVIAはAI向けの仕組みなどを作っていたので、もっとAIに向けたものを本格的に作っていこうとなったのが、ChatGPTが出た頃になります。そこでAIで使うことを前提に作られたものが、いよいよ今年リリースされます。
また、今までSaaSなどは人間が使うのでユーザーインターフェースやユーザーエクスペリエンスが大事でしたが、それが変わると思います。つまりAIが使いやすいようになる必要が出てくると思っています。例えばAIにやりたいことを言った時に、その先にあるSaaSの仕組みが、これがすごい繋ぎやすくて要望に応えられそうだと思ったら、AIは「こういうサービスがあって私の方で繋げられるのでこれでどうですか」と提案するようになると思います。私はAIXと言っていますが、AIのエクスペリエンスを上げられるようにSaaSが頑張らないといけなくなると思います。そうすると、ちゃんとAI用にAPIの口を全部綺麗に用意しておいて、ドキュメントも用意しておいて、AIが読みに来るような事を考えないといけないのは、これから先の新しい時代かもしれません。
▽プライバシーの問題は?
どこまでをプライバシーやデータ保護の観点で考えるのかというのは、すごく大きい問題でクッキー問題がすごく言われていますよね。なのでやはりどこまでを守って、安心してもらうかというのは各企業ごとのポリシーが問われると思います。例えばサステナブルの考え方は企業によって違いますが、私はそれで良いと思っていて、何でもかんでもそれをマーケティングみたいに使うのもおかしいですし、自分たちが出来ることをちゃんと決めて表明するのが大事だと思います。スタンスをちゃんと出すというのは今後問われてくると思います。
▽リアルに戻りつつある中でAIに携わることが大事だと?
究極の未来で言うとAIを使って買い物をして、AIを使って売るようになります。つまり買う方も売る方もただ指示を出すだけになると思います。なのでAIの使い方を学ぶということではなく、いかに適切に指示を出すかというコミュニケーションを学ぶ方が一番大事な事だと思います。
▽自分と相性のいいAIはできる?
流行っているのが自分の分身を作っている経営者の方が多いです。
また今ファミレスでも配膳ロボットがいますね。ああいうものの延長戦上で人とある程度コミュニケーションして荷物を持ってきてくれて、極端な話、家に一台あって自分がコーヒーを飲みたいタイミングを確実に理解してくれて持ってきてくれるとか、そういうのはあるかもしれませんね。
究極の1to1を実現するのがAIの集結点で、全てのお客様に適切なサービスを提供するには、AIがあれば実現できるというのはECの1つの未来になると思います。
▽AIとの接し方が大事ですね。
AIのマネジメントが問われるようになると思います。実は去年、人と会わずTwitterでAIとずっとやり取りしていて、会社に戻って突然話をしたらマネジメントが上手くなったと言われました。それはTwitterでプチバズりしましたが、それでわかったことは、AIに必死に適切な結果を返して欲しいと思って試行錯誤するのはマネジメントだったということです。それが人間だと嫌がられますし、時間も限られますが、AIから適切に答えが返ってくるまでずっとゲームみたいにやってしまいました。結果、人間が上手くなるという現象が起きたので、それがヒントになりました。
AIを賢く使いたい企業様のご参考になるかと思います!
それでは河野氏流『AIの可能性』についてぜひお楽しみください!
#ECの未来一覧はこちら #ネットショップ #EC
00:55 AIの今後
08:46 企業が求められること
10:35 AIに携わるとは?
18:25 AIのマネジメント?
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ep61
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ep62
D2Cとブランディング 生き残れる考え方!ブランドとして考えておくべきこととは?【EC・ネットショップ】
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【再生リスト】
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ECマーケッター編
PR・ブランディング編
~第244回 ゲスト~
河野 貴伸 氏
ミリモルホールディングス株式会社
代表取締役
Shopify 日本初代エバンジェリスト
1982年生まれ。東京の下町生まれ、下町育ち。からくり人形師を祖に持つ河野家の十五代目。2000年からフリーランスのCGクリエイター、作曲家、デザイナーとして活動。2013年、ブランディングエージェンジー、株式会社フラクタ創業、代表取締役就任。2020年、上場企業にバイアウト。2024年1月、フラクタの代表を辞任し2024年2月、AIのマネジメント、トレーニングおよびAIを活用した事業支援を行うMMOL Holdings 株式会社設立、代表取締役就任。「その決断、技術、表現は人を幸せにするのか?」をスローガンに、MMOLを推進する。
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[音楽] 皆さんこんにちはシようこそ前回の引です ねミルモホールディングス株式会社のえ代 取締CEO河野高信さんお迎えいたしまし てAですねえというテーマでお話を 引き続きお伺いしていきますこさん よろしくお願いしますよろしくお願いし ます前半はですね現状ですねはい非常に 初心者目線で分かりやすくいいえお話し いただけてま多分あそういうに使えばいい んだというなはいなかったと思うんです ただこれから当然のことながらどんどん 進化していくとはいいう中で個人的に結構 思うのがどこから手つけていいかっていう か例えばまこれ一みたなんでまイ事業者と した時にどういう価をしてったらいいの かってありがちょっと僕はすごく気になる ところなのではいままず現状分かる部分で どういう風になっていきそうなのかなま どういうに考えればいいのかっていうのを ちょっとお話していただければなとはい ありがとうございますえままずその今の AI自体もまだまだ全然過というか今ま 赤ん坊よりは卒業したんでしょうけどま 幼稚園児ぐらいですかそうですはいなので ままちゃんと教えるとま新卒くらいのには なってくれるんですけどというのはなんで かって言うとそのさっき言ったように llmっていうものが出てきてやっぱり そこでなんかすごい勝手に答えてくれよう になったみたいな世界観でやっぱり出てき ているっていうのがまあるただやっぱり 言ってもその構造的には常に例えばこちら が質問したものに対して関連性の高い言葉 を選んで返してるだけつまり自分たちで頭 を使ってないやってるとそうわはないうん ああはいはいはいなので本当にそのAI アーティフィシャルインテリジェンスて いうものなのかというとまだちょっと はてながついてですようんでその理由とし てはすごくこうまハードウェア側の問題が あってうんうんうんうんうんまそもそも あの今ねあのnvdiaさんっていうご 株価高いみたいな話あるんですけどなんで それがそんな高いのっていう話をすると そもそもAIっていうもの自体が伸びて いく中でその計算AIが頭を使うっていう 計算は今までの例えばCPUつまり パソコンの脳とうんあんまり使ってないん ですようん何を使ってるかって言うと画像 とかを出力するGPUっていうものを使っ てるんですねこれ不動少数点演算っていう のがあるんですけどその部分のパワーを 使っているので元々はゲームだったりとか 画像処理に使っていたGPUグラフィック プロセッシングユニットを作っている nvdって会社のま株価が上がってるって いうことですねでもうんこれがもっと必要 になってくるからと思そうですねただ彼ら もあこういうのは必要なんだとで元々彼ら もそのAI向けのそういった仕組みだっ たりとかっての作ってたのでじゃもっうん に向けたAPUっと言うんですけどそう いったものを本格的に作っていこうって いうことになったのがチャットGPTが出 たくらいなんですよねおおほうほでそこで 本格的にその設計したものつまりもうAI ということで使うこと前提に作られたも のってのがいよいよリリースされるのが 今年なんですよあああ今年なんすかそれ はいもうこないだのそのnbiaの発表会 でも発表されてたんですけどそういったま ま各者例えばIntelみんな作ってるん ですで例えばAppleとか結構早めに それをiPhoneの中に入れたりしてた んですけどそうそうんそのAI向けって ものができてくるともうそれってやっぱ 全然根本に違うんですよ無駄がないですし うんうんうんうん確かにていうそのま言っ てしまえばなんか今までは魂だけで体を手 に入れていなかった強力な魔物が体を手に 入れて魔王として訓するじゃないですけど ぐらいのやっぱり進化っていうのは1つ 考えられるっていうのがまありますとあと もう1つはやっぱりこれはま資本の原則で もあるんですけどそれだけたくさんのお金 が集まってたくさんの人たが目てうん うんどんどんそれは加していってで あらゆる世界の脳だったり技術だったり 研究だったりがそこに約され るっていうことがまこの12年間起きてい たのでまやっとそれらが結実するのがま やっぱり今年くらいっていうところで言う とまずAIそのものの前提としてはまた 今年飛躍的に進歩すると思うんですよすに まCPU的なものがAI特化になったって いうのが多分一番大きいとこですねそう ですねハードウェア的にあとはまさっき 言ったいろんな科学ま研究結果でも全部 反映されてうんえ GPTしてきたにはこれはあのOpenA の代表の方も言ってたんですけど本当に 過去1年がすげえ遅かったなって思うよう な1年になるって言ってるんですよね今年 は今年ですまそのGP5が出た出たらその 去年はあのそういったAIの歴史の中で 1番遅い1年だったって言われるように なるだろうって言ってるんですよねくらい 飛躍的にっていう3..5から読んでたの 早かったですけどねそうなんですよねでも それを全然はかに超えるよう歩がま得 られるだあろうということをまま おっしゃっていてもちろんそれはねあの セールストークもあると思いただなんか そういう状況かなのでやっぱりこの1年間 の中ではさらにすごく発展していくと思う んですねでじゃあでも具体的にどう変わっ ていくのっていうとまもちろんより自然に コミュニケーションするとかより早く答え 帰ってくるとかあとハルシネーションです けど嘘を言うことがなくまそういったこと は当然起きると思うんですけどなんからま もう1つ起きるのはあのいんうんAIを横 でついでま協力し合うてことができるよう になっねなるほどななるほどはいはいま 例えば僕らECの世界で言うとなんか開発 したりとかするってよく出てくるのですね API同士を接続するとかあああいうもの を開発する概念がなくなる可能性があるん ですよそこさえもやってくれちゃう全部 やってくれてなので例えばこのサービスと このサービス繋ぎたいんだけどて例えば今 だとziaてサービスあるんですけどま あの連携rpaとかっそういうのあると 思うですけどああいうのを全部例えば チャットGPTに言って全部設定して繋い でタイミングまでうん決めてくれてこれで どうですかみたいなことが返ってくるっ てい時代っていうのはもしかするともう 今年来年くらいには出てくるかもしれない ですしそうすると開発ってもの自体が みんなすごくやりやすくなるじゃないです かうんうんなので本当にその根本的な結構 概念は変わるんだろうっていうのを思って いてただそれは決して今までその手作業で やってたものがなくなるとかではなくうん うんうんあくまでデジタル側の話だと思う んですよねうんうんうんこれはま賛否両論 あると思うんでまただ僕は中機にとって いいなと思うのはうんECサイトを構築 するっていうのってやっぱり専門家の人が いて色々設定してってなるじゃないですか でもなんかもちろんそこにちゃんとお金を 払ってしっかり作り込まなきゃいけない 企業ってあればそれ全然意味があると思う んですけどまとりあえずまずはやりたいん だよなでもよくわかんないんだよなって 企業さんてやっぱり多いじゃないですかま 圧倒的にそっちが多いでしょ多いじゃない ですかでもやっぱりあの正直サービス提供 側はつまりプラットフォーム側もそういう 人たちよりもエンタープライズ行った方が ビジネス成り立つのでやっぱりみんな そっちに行からえうんにされてくていうの が多きうんうんあなるほどなるほどでも 例えばAIがいてじゃあえっとECサイト を作りましょうって思った時にえ アカウント解説したらAIがどういった もの売りますかうんえどういった価格帯 ですかお客様どういう人たちですかてどう いったこイメージにしたいですかてあ セールとかキャンペーンってやりますとか 質問されてずっと答えていくわけですね そうするとそれを全部答え終わったら勝手 にウェブサイトのデザインも商品登録も 商品画像もベースのやつだけ上げとけば 全部背景を変えてアップロードしてかつ モデル写真も1枚上げておけばもうそこ から派生していろんなモデル写真を作り はいできましたって帰ってくる時代は おそらくもうあと1年2年だと思うまじす かだと思い ますなのであの例えばあの思い出して いただきたいのがやっぱりshopify とかベースとかストアズってできた時に 簡単にいい感じの日できるようなったじゃ ないですか実際どこまでそれができるかっ たらあれですけどノーコールでできるって ノーコードっていうのがやっぱ出てきたり つまりノーコードのさらに先ですよねうん うんつまりもう本当に言葉で 全部やり打ち込む必要がないって感じね あんまりね正直言ってそれが多分もう本当 にすぐ近い将来ってのはあると思うんです よねでなると今の話で言ったらちょっと それがかなり短縮する下手すると吹っ飛ぶ ぶっっていう話はいなりうるってことです かね逆そうなので今までってそのサースと かって人間が使うからユーザー インターフェイスとかユーザー エクスペリエンスて大事だったじゃない ですかあそっかなのででそれが多分変わる と思うんですよああなるほどが使いやすい ようになるっていう視が出てくると思って て例えばAIにこれこれれこういうこと やりたいんだよねって言った時AIがその 先にあるサースの仕組みがこれがすごい つなぎやすくて要望に答えられそうだなと 思ったらAIはこういうサービスがあって これ私の方で繋げられるのでこれでどう ですかて提案するようになると思うんです ねうんなるほどそうつまりAIXって僕 言ってるんですけどAIの エクスペリエンスをあげないあげられる ようにさすが頑張んなきゃいけなくなる なるほどそうするとちゃんとAI用に APIの口を全部きれに用意しておいて ドキュメントも用意しておいてAIが読み にくるっていうようなことを考えなきゃ いけないっていうのはこれから先の新しい 時代かもしれないですねなるほどある程度 ねサースやってる以上はまAPIのま 入り口は当然あるでしょうけどもまでもま 僕の知てとこだったらプライバシーの問題 でなかなかそこ開けないとこもあるしだ そういうことだと今後はちょっと後手にも ある可能性もあるかもしれそうですねなの でやっぱりそこは本当にそのどこまでを うんうんまクッキーの問題だっ言われてる じゃないですかなのでやっぱそこはどこ までをやっぱりちゃんと守ってま安心して もらうかっていうのは各企業ごとの ポリシーが問われると思うんですようん なんか今までって横並びで全部あの守んな きゃっていうのがやっぱあったと思います しそれができてないとてのあったと思うん ですけどうんま例えばそのサステナブルっ て考え方も企業によっては対応するしな いってうん違うわじゃそうで僕はそれで いいと思っててなんか何でもかんでもそれ をもうマーケティングみたいに使うのも おかしいですしああなるほどやっぱり自分 たちができることをちゃんと決めて表明 するのが大事だと思うんですよねなるほど それはじゃサスもその決めて表明するって いうそこがそこがやっぱりスタンスを ちゃんと出すっていうのはすごい今後問わ れてくんじゃないかなと思っていてうん うんうんうんま逆にうと多様性って言っ てるんであればそれを多様性という世界の 中では自分たちがこういうものだっていう のを表明しなきゃいけないじゃないですか うんうんうんうんうんうんなので多分その プライバシーとかも自分たちはここまでは ちゃんと維持してますよとかうんうんで逆 にそれが使うユーザー側にとってやっぱり 安心になるですよねさっき言った著作権の 問題とかで今今ある生成系の画像生成系の AIってやっぱり学習してる時所作権を 侵害してるってやっぱり心配してるすごく 多いんですようんなのでそういう人たちに 対してはやっぱりそういうものを進めるの はおかしくなっちゃうのでま例えばアドビ さんが出してるそういった成績のものと そうクリアしてるとそういうもを進めるべ ですしうん宗教によってうん食べ物って 変わりますよねっていうのと一緒のことが 今後は多分各者必要になってくるのかも しれないですなるほどそれで言ったらば さっきもまおっしゃってましたけどまず ユーザーに分かりやすくサース側がま ちゃんと意表明をしないといけないはい うちはこうですよはいじゃそれをユーザー サイドはえ選べないといけないってことね そうですねなんでそれ逆に言うとユーザー 側はそういったことを理解するスキルを 求めるようになるっていうちょっと今まで と違います全然違うます コミュニケーションとかになるのでですよ ね今まではその仕組み分かるかとか プログラムできるかとかそういうことに話 が言ってたけどはいこれからはそういう AIとま探すとかとまどう多分ねテキスト を込むとかなんかインターフェースがあっ てそこだっていう話じゃなくて今はですね 言ったらそことうまくこう会話って言って いいのかわかんないですけど合うのか合わ ないのかみたいなことをちゃんとちゃんと 考えなきゃいけなくはなりますよね うんこれはでもスキル的にはどんですかね なんかうんなので僕は今回自分で新しく 会社を作っても思ったんですけどAIやる 一方で徹底的に人に会うと思ったんうん おおなるほどフィジカルがまた求められる 時代になるんじゃないかって思っはいはい あそっちすかていてはいはいはいてか人に 残されれたのってフィジカルしかもうない うんまさっきもねフィジカル的なことは家 はできないできないんですはいでも例えば こうやって目を見て話すとか コミュニケーションするってのは人間に しかできないんですけどそれ以外のものて さっき言ったうに今赤なんですけど教えれ ば大学生くらいですけどまあ1年でうんで 生まれた瞬間から大学教えればもうすごい 天才的な30代みたいになっちゃうと思う それとまともに勝負するのって無理じゃ ないですかまそれはそうですねだて24 時間休まず動けるしそうですね彼らはね もう2休まずデータ読みまくってます読み てもうずっと働いてってできちゃうので だったらやっぱり人はもっとそういう コミュニケーションとかフィジカルとかの 方に振った方がうんまというか逆に楽に なると思うんですよねまそうですよね そっち側をメインで考えればい考えれば いいいうことかなま今はそっかま健康も 考えないといけないしそれには運動しない といけないしでも本も読みたいしでもはい パソコンなんか色々勉強しないといけない しとかやらなくちゃいけないことが多すぎ るって感じですかねはいなので今だと みんな時間がないし日々追われるじゃない ですかうんいやもう本当ですよねそうなん 本当になだからそれを解放してくれる存在 であるっていうことが結構大事だと思って いて仕事を奪うどころかあの人が本来の姿 にうん戻るっていうことをやっぱ後押しし てくれるのがAIだと思うんですよね特に まEコマースって商売じゃないですか なんかこう本当に本来の商売にやっぱり 戻してくれるっていうのがなのでまお客 さんと直接会って会話するとかうんうん うんま手紙書くとかなんかそういうこと だけが残るとは思うんですけどそれ以外は 基本AIのスタッフさんが全部やってくれ ますよっていう風な世界に数年ではなるん どんなに遅くても5年で絶対になると思い よくよく考えたらこれを正しいと見るか どうかわかんないですけど実際問題世の中 ちょっとリアルに戻りつつあるよねって いうの実際言われてるわけではいはいで それはなんでかて言ったらやっぱ接客 楽しいよねとかやっぱ人と人から提案 受けるとかそういう方が楽しいよねって いうのが多分多いま例えばあ旅行業界が今 すごい盛なのやっぱりそこに行って見る ものが違うよねとかま画面で見るのと リアルで見るの違うよねとかそうですうん まそこであの起る体験が楽しいよねとかて いうのがあるわけでそれはやっぱ全部 フィジカル的なもんですもんねそれはま ちょっとねこの中で1回ま出れないことも あったからはいECが非常に盛になったり とかっていう部分もあったかもしれない けどもうんまこの特にこの狭い国土の日本 の世の中では今ちょっとり戻りさの中では パーソナリティ大事だとはい個性大事だと まあとはプレ大事だっっていった時にはい AIをに携わってくるそれが大事だって ことですねそうですね逆に言ったらAIは もっともっとさらにみんな使えるように なっちゃってで究極の未来で言うとその AIを使って買い物をしは使って売るよう になるんですようんうんうんうんつまり なんか買う方も売る方ももうなんかただ 指示出すだけになると思うんですよねうん なのでぶっちゃけAIの使い方とかをなん か学ぶとかではなくなんかいかにちゃんと 適切に指示を出すかとかっていう コミュニケーションを学ぶってことが なんか今今1番大事なことかもって思って ますなるうん例えばその現時点で言ったら AIと話さないといけないわですねはい それさえもま入れるデータによっても 変わってくるしまこっちの会話の仕方聞き 方はいそういう部分でも帰ってくことは 多少変わるとまプロンプトの問題もある わけなんでよりその個性出して話しかける ことでどれだけ自分と相性のいいAIに なってもらうかみたいなことも多分問れて くるって感じですかねそうですねなので やっぱちょっと流行ってるのは自分の分身 作ってる経営者の方結構いるんですよああ 話しかけまくって話しかけまくってで結局 何が1番いいかってやっぱり自分と同じや がいて壁打ちてくればいいのにってて思っ てる人結構いるの でちょっとなんかびな気がしないそう すげえ自分に自信あるないやそれそれだっ て自分好みになってるから結局自分が言っ たことに対してそうだよそうだよそれこう でこうこうそれだから正しいんだよって 言ってくれるようなもんですもんねそれ そうでもなんか結局そういう同じ目線で 話してくれるって意外とないいないんです よね確かに芸者ってあ同じようになんか その大変ですよねって共感してくれて普段 人には言えないようのことも聞いてくれる 自分のこと1番分かってる相棒みたいな のって確かに経営はいないはいないんです ようんままま確かにね孤独な存在とは言わ れますねでもそれをやってる人がい るっていうのも面白いですよねもいやそれ を作ってくれって依頼が結構多いんですよ へえそうなんですかそうなんですよでも それで大体喜んでいただくんですよね なんかアイデアが固まったとかうんうん 結構うま稼働するもんなんですかそれって 稼働しますね稼働しますしまその場合は ちょっとちょこれ人間の心理的な特性効果 が出るんですけどミラー効果って言って 自分と同じようなことを返してもらうと 好きになっちゃうんですよ人うんうんうん うんうんわかるわかるそれなんでそういう 設計者基本的にみんな嫌いになんないです よ相手をああそっかそっか良くないです けどね本当になのでうんうんうんなので みんなすごいなんか頼りになる相棒ができ たってめちゃめちゃ気に入ってくれて やっぱりだからちょっとびはびなんです けどいやそうなんか多様性がちょっと なくなっちゃう気自分の好きなこと ばっかりってで対応してくれるからってい のちょっとあったりするからうんそうなん ですね世の中に変化対応するって意味で 言ったら果たしていいかどうかなんか非常 に微妙な感じではありますけどねそうなん ですよねただ確実にストレスは減ってます 話からいねあま使い方次第でしょうねそう ですねそれがもしなんか人型の Androidにその頭入ったらもう めちゃめちゃすごいすねそれすごいですね までもそれも多分あと56年じゃないです マジすかうんまあ分かんないですま完全 なるそのスムーズに動くようなままだ ちょっと10年20年かるけどまちょっと そう人型の形でま例えば今ファミレスとか でもねあのロボットでこう配電して くれああいうものの延長戦上でやっぱり人 とある程度コミュニケーションして荷物と か持ってきてくれてま極家に1台あって 自分がうんコーヒーを飲みたいタイミング を確実に理解してくれて持ってきてくれる とかそういうのはあるかもしれないですね うんうんうんでもそれさえもま教師学習 ですもんね逆に言えば自分の好み分かって もらうていうそうなんです究極の ワントゥワンを実現するのが多分AIの 集結点で全てのお客様に全てのま適切な サービスをっていうのがAIがあれば実現 できるってのはECの多分1つの未来に なると思なるほどですねまでもなんかそれ 聞いててま僕の個人的にねなんかこうなっ てくるじゃじゃそれが高実現できたらいい なと思ったのがパーソナライズ的なAIが 自分たちのこと分かってくれて パーソナライズ的にAIが動いてくれ るってなってくれたらまECでも ブランディングしやすいかなとそうですね ま真の意味でブランディングできるように なると思いますはいねそのまそのデータを どうやって入れていくかどう接していけば いいのかっていうのはままだねそこまで 発展系になってないのでまこれがでも さっきの話じゃないですけどこの12年で 劇的な進化を遂げるっていうことであると すればまそういうことに向き合っていか ないといけないで接し接し方ですねそう はいどうやって接してくかとAiの マネジメントが問われるようになんじゃ ないですかうわあなんか新しい言葉ですね Aの マネジメントうんそれで言ったらぱ コミュニケーションか本当にねあの先ほど もこのさんも言ってたけど コミュニケーション力どうやって上げて いくかAIとのま人との コミュニケーションねもちろん取っていく のはもちろん大事だけどもそれやるには やっぱりAのコミュニケーション取るには やっぱ人とのコミュニケーション上げて いかないといけないというのもあるしそれ ができてAAIともこううまくいい関係 作れるよねとはいいやでもなんか今日最後 の方でAIとの関係を作るっていう話で うん閉めるとはまさかちょっと思でも実は 僕あれなんですよ去年Twitterで そのAIとずっとやり取りしても本当人と まずAIとずっとやり取りしててあの会社 でその突然話して戻ったらマネジメントが うまくなったって言われたんですようん うんうんマジすかそれTwitterで ちょっとプチしたんですけどでもそれで 分かったことはやっぱAIに必死にこう 適切な結果うんして欲しいと思って思考 錯誤するってやっぱマネジメントだったん ですよねうんはあなるほどただそれが人間 だったらやがられちゃうし時間あ限られる からそっかま1対1でね河野さんと四時中 向き合うのはちょさすがにできないです じゃ辛いですよ24時間ずつでもそAIは 適切に答え帰ってくるまでずっとゲーム みたいにやっちゃったんですよはいはい はいはい結果こっちがうまくなるって現象 が起きたのでそれがヒントになってたん ですねうまくなってるのもそうだし河野 さんの癖を向こうが非常に見抜いて対応し ようになってきてるありますそうですね両 お互い成長してるとそうなんですよねだ からやっぱ人と一緒ですね いやあちょっと機械的に考えちゃダメだっ てことですな今今ってなんか現実的な ソフトとかそうですねそうですねなん コンピューターと機械っていうイメージが 強いけども今後そのマネジメント男子ない ですけど人とどう接するかと同じように AIと接してくとはい多分やればやるほど なさっきの話言ったら河野さんの パーソナライズ化されたAIが いてでやり取りしてるうちにマネジメント がうくなったとそうですねいうことなわけ なんで多分確実的には多分なんとなく やっぱならないような気がしますね現状で 言ってもそれをどう問いかけるかそうです ねその思考錯誤が重要ですねね問いが大事 ですねそうでもマネージメント問い大事 ですもんねあのリアルではいそうなんです よだからそれが大事だっってことですね 結局そこに帰結しちゃうういやまさかAI の話てそういう話になると思わなかったん ですけどま現時点でやっぱそういうこと だっですねはいあでもそれでそれはいが あるから人といっぱい言えばなってると そうですねいやそこも非常に不に持ちまし たいやちょっとこの話はねあの現にま 2000先ほど何回も言ってますけど 2024年3月とはいいうことでま今年1 年劇的に変化するっていうこともあるしま あくまでまだねよちよち段階の超発展系で はあるのではいはいまこれからねもうAI に特化していと食されてくということなの でまたちょっと進化があった時はまた是非 お呼びしますまたぜひまたお話ていければ と思いますはいございますはいどうもあの ありがとうございましたありがとうござい まし