【For JAPAN #6「やる気とは経営である」】
今週のテーマは「何がやる気を出させるのか⁉」
「100万円する資格取得費用は全額出す」「日本人初のパリコレはただの通過点でしかない」「やる気とは任される 期待されることで生まれる」
経営者たちが日本の教育に対して徹底議論!
YouTube配信では、ABEMAで入りきらなかった未公開映像も含めております!
00:00 オープニング
01:49 100万円する資格取得費用は全額出す
10:36 日本人初のパリコレはただの通過点でしかない
23:40 やる気とは任される 期待されることで生まれる
36:41 次回予告「愛社精神は必要なのか?」
For JAPAN -日本を経営せよ-
放送時間:毎週金曜日21時30分~
放送メディア:ABEMA
https://abema.tv/channels/abema-special/slots/9dJr1Yc8E3J4eB
◆番組メインMC:古舘伊知郎
◆番組アシスタントMC:平井理央
◆専門家:岩尾俊兵(経営学者・慶応義塾大学准教授)
バブル崩壊直後の1990年代から続く「失われた30年」。
老後の不安や日本社会の未来に希望を感じない若者が増えている。
日本にはもっと【経営力】という力が必要なのではないか?
実際に経営力を持つ経営者たちが日本の様々な課題に対して本気トーク!
For JAPANプロジェクト2024 公式ホームページ:
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何にかわからないんですけどやる気湧いて きましたそうなんです僕も僕もそうなん ですでもね怖いのは ね行 日本去年の6月ある衝撃的な調査結果が 発表された調査されたの がエンゲージメント 指数聞きなれない言葉だが所属している 組織や団体に対してどれだけポジティブに わっているかを示す 数エンゲージメント指数の世界的な調査が 行われ世界145カ国の調査結果日本は エンゲージメント指数が145位つまり 世界最低であることが発表されたのだ番組 ではもう少し分かりやすくやる気 モチベーションといった表現で今日本に何 が起きているのかを結果を出し続ける10 人の経営者たちが熱く 語り合う次の日やめちゃったらなんてよく 言われるんですけど人やめちゃうの社長が 悪いからねいいことも悪いことも全部通貨 点でしかないとパリコレに出るために会社 を作ったわけでもないですし裁量任されて 信じてもらえてでそれでパフォーマンスを 発揮 する全ては日本の未来のために ジャパン次のテーマはこ じゃら何がやる気を出させるのかという ことですはいそうですねこれはもうさっき ずっとこの話をしててだいぶこう突破見え てきた感じするんですけどねはいでは一体 今週はどんなボイスがあるのか最初の ボイスはこちら100万円する資格取得 費用は全額出すかこ翌日やめてもOKこれ はすごい翌日やめてもいいてすごいですよ これは私知ってますよはい の付き合いじゃないですからどうぞそう です株式会社アセットビルド代表井 清東京丸の内に本社を構えるアセット ビルドは国際基準の方法を使い不動産を 使った資産形成をサポート する国内外の30を超える不動産や金融の 資格を持つスーパーコンサルタント井だが 社員にやる気を出させる秘訣と は人間の根本的な欲求ってのはあるわけ ですよねでそれはあま1つは安定だねそれ からもう1つはま不安定っていうかま変化 ですよねそれからもう1つは自己重要感 それから愛と繋がりうんねそして成長と 貢献とねなるわけですねだから会社経営 する上ではまさっきお金の話がねま前回 ありましたけどもあの安定はねやっぱり うんちゃんと家族を養えるね固定級をね 普通の相場以上には払うとかねあるいは 自己実現え自己重要感っていうところで 行けばそれはうちはコンサルの仕事やって ますからそうするとあの資格をね取得して たとかってもすごい大事なわけですよ 100万の資格っていうのはこれあの cpmとかccimとかまアメリカの不 動産の管理だったりとか不動産経営の資格 ですけど僕そこで教えてますけどもそれ 100万ぐらいするんだけどそれはえと 社員にね取らせ全員取らせてますけども それはあの専門家かするからうんそうする とやっぱり自己14感ってのが上がるわけ ですねそしてそれができることによってか な社会に影響を与えられるってかねいう風 になるわけですよ次の日辞めちゃったら なんてよく言われるんですけどでそれは人 やめちゃうの社長が悪いからねうんだから お金かけてねレベルアップしてもらってえ 重要な形になってもらって自分でも独立 できるしもっとね給料くれるとこあるか わかんないけどねやったりとかもできるん だけどもそれでもうちで働きたいっていう 風にしてもらうっていうのはね社長の義務 だと思うからそれがだめでよずつやめられ たらやめられたらでこっち側の経営人が 悪いんだからどうぞと社会貢献にもなっ てるはずだからどうぞというにも平気なん だそうで100万ぐらいすぐね回収できる しね仕事で ね儲けてますね井さん中川さんだってそう いえば防衛大学ででえ国家防衛やらずに すっと違うとこ行きましたよねそうですね もね早めにやめましたよね帯3日でやめた んのねよく分かりますかじゃあ今の話は今 の話よく分かってどちらかていうとあの あの心理的心理的安全性を担保するって いうのがすごい大事なんだなってちょっと お話をかかってて思ってましてあやめても いいよっていう風に言いつつもちゃんと場 を提供してあげるっていうちゃんとそのな んですかね経営者としての席も果たしてる のでそういった形ちゃんと心理的安全性を 担保しながらチャレンジしていいんだよっ ていう環境を整えることが大事なんだなっ てなるほどなるほど石川さんはどうですか この話聞いててそうですねめちゃくちゃ あの魅力的だなって感じますあの結局こ れって従業員の方々に選択肢を与えて るってことだと思うんですよねあの挑戦 する機会を与えてなおかつその後の進路 すら君の自由だよってあの会社側がもう見 守るっていうスタンスですよねま僕らって 結局じゃああれやれこれやれどれやれと かって言われると天雀な部分があるので やっぱりいやなんで俺がやらないといけ ないんだようとかじゃあ失敗したらあの人 がこう言ったからやったみたいなそういう 捉え方をする人も結構いると思うんです けどただ一方であのこういうアプローチっ てその相手を主体に持ってくるというかこ れって非常に自分がやってるってこの責任 感とかあのモチベーションとかそういった ところに非常に繋がってくると思うんで もう本当に素晴らしいアプローチだなと これなかなかやりたいと思っててもできて ない人はいると思うんですよ経営者でねは さんは3大目でしたっけ同製品作ってて はいで一旦普通の企業に入ったけども結果 はいあつわけですよねはいどうですかこう いうことそうですねまこんだけやって もらっ てやめるってななるとよっぽど田さんの ことが嫌やったんやろ な耐えられなかっ たなんで急に突っ込んだんです かで自分は経営者としてどうですかこれを 素直に聞いて自分のねあの能力を高める ことってま全部の社員の方が大事だと思う んでまそれ別に会社のためとかじゃなくて うんま自分のためになることなんでとても 素晴らしいことだなとさっきから出てる 自己肯定とか自己実現とかねなかなか 難しい道のりの話ですよねこういうことで かなりこう見えてきたりすることもある だろうしね木下さんはどうですかこれいや 本当素晴らしいなと思っててまあの まだまだ我々ベンチャーなのでまここまで 手厚いことはできてないんですけど我々も 将来的にはこういうことやっていきたいな と思ってますとで木下さんその謙虚さは どっから来るんですか例えば自分だって 一国一のあだから井さんと横並びで座っ てる以上えうちもこういうことやっててっ ていう売りに入る人もいるんだけどここ までまだ無理なんですよってのはかっこ いいわいやいえあの己れを知るというのは 大事だと思ってますしま先ほど少しね話し た時にやっぱ自分を見つけるって例えば いろんな道があると思うんですねみ社員の 皆みんなにもいろんな道があるのででそれ をやっぱこう資格とかでその能力とかそう いう場を与えてってあげるチャンスをこう 提供していくってややっぱ経営が本当に やって取り組んでいくことんじゃないかな 広さんなんかうちの会社では僕はこう考え てこれはやってんですよ最低限みたいの ありますまだは小さい会社なのでま私が 全員見れるっていうのもあるので必ずその 社員のま人たちとはもう必ず対話をして 将来的どうなりたいのかま例えばもう コンサルタントとしてもバリバリ数千万稼 ぐっていうポジションに行きたいって人も いればもうちょっとこうゆっくり成長して いきたいっていう人もいるしまそういうの は本当にえ時間をかけて対話をしてでその 人がやりたい思考性のま業務を作るなら作 るっていう形でまあの会社と社員とのこの 方向性のすり合わせはすごく綿密には昔は 日本もやっぱりジッパひからげでねこっち の方針でこれでやるんだよ女事務所でって いちいちそれぞれのあの個性とか認め なかったじゃないですかどっちかっていう と横並びででそれはもう1人1人の対話に よってあこっちもいてんだあこっち嫌いな んだじゃそういうんだったらやっぱこっち 伸ばした方がいいかて下手したら業務も 作るとそうですねやってじゃこれに繋がり ますよねやっぱりそう田さん1つ聞いてみ たいんですけど井さんあの実際にこの制度 で翌日辞めた方 っていないあいないこのくらいところ深く 見せる周でねただねこういう形で資格 取らしてる会社もあるんだけどね例えば5 年以内に辞めたら1年あたり20万っで どうのこの減額するみたいな金返しみたい なところもあるんだよねあでもそんなケチ くさいよそんなん ね社員信用しろっちゅうかさあ素敵そこが いいんだよ愛を感じますよね働いてる人と したらそこいここで本日のコメンテーター 著書世界は経営でできているがベスト セラーとなった経営学者岩尾俊平士の見解 ほとんど全ての会社の経営者の人が大体 社員にはチャレンジしてほしいと言います けど社員の人に聞いてみるとチャレンジ すると大体損するっていうわけですけどま この井さんみたいに思いやりがあられると こうチャレンジしてもなんかその分向れる なという感覚が多分重要にあるんでやめも しないと思うんですね30年ぐらい前まで はあの思いやりのある経営者と有能な経営 者ってのは別だっていう風にみんな思って たっていう調査あったですだけど2022 年にアーカ想大のあの研究者がここ数十年 のあの論文を全部もう1回レビューし直す と今はですねあの優しいとか思いやりが あるまこの人についていきたいリタ的親切 っていう経営者が有能であるっていうのと 1番相が高くなってるいうですねぱそうな んだ時代になってんだろうなっていうし ます合流してきたんだ分けてたことがえだ と思いますね人に好れるっていうのが やっぱり経営者のもう1回あの支出として 1番大事なもっていう風に戻ってきてで 優しさってのは上じゃないでしょ厳しい人 の方が実は優しかったりもするじゃない面 上優しそうな人は大体ね裏で何そうなん ですそうなんですよねだからむしろ厳しく もありまた一見理的に見えない人のが理的 な場合もあるから難しいとこですねミはね あね私もだから井さん最初すごい怖いなと 思いましたけどあの本買ったよって言われ た瞬間的だと 思いえ続いてはこちら日本人初のパリコレ はただの通貨店でしかないこれ高はゲート ウェイじゃないんだからパリ高はゲ通勝さ 見ましたんでYouTubeをありがとう ございます株式会社ミューズ代表勝つ と2013年に独立しオーダーメイド スーツ専門店を創業テーラー業界では日本 人で初めてパリコレに出展を果たしたその 異業もあくまで通貨点というかつのやる気 の源とはでも立派に頑張ってて通貨点と 捉えるんですかはいものすごくあの本当に 偉大な経験をさせていただいたんですけど 自分のゴール設定が100年先まで愛さ れるブランドを作るっていうので28歳の 時に起業してこう男性社会のスツ業界に 切り込んでこうはいた会社なのでその家庭 で起きるいいことも悪いことも全部通貨点 でしかないとそもそも思っているんですよ ねまパリコレに出るために会社を作った わけでもないですしなので苦労はしました けど感動したかと言われるとそこまで感動 したわけではない1つ1つのでき事に いちいちそのなってる場合じゃないという かうんまもちろん嬉しかったことなんです けどでなんか元々スーツが好きではなかっ たんですねこの業界に入る時にただ ファッション業界の中でキャリアを積み たかったっていうのがあってでやっぱり こう服を極めるのであればテラードだろ うっていうことだったりとか規制服の販売 と違って皆さんやっぱお客さんも目的がい なんですよねそれに寄り添って1着作る って私人がすごく好きなので コミュニケーション力も養えるしなんか その人の人生にこう役に立てるような気も してこの業界に入ったんですけど入った 業界ってすごい衰退しててなんならこう もう安売りしないと売れないから安売り するしで接客時短してこう価値提供をして いるというよりももうとにかく売れない からどうにかこうにかさくみたいな状態に なっててうんオーダースーツの価値って そんなものじゃないのにっていうのでま そこを原点回議させたいっていうのと レリースのオーダースーツっていう文化が そもそも日本にないし女性テラ事態が世界 規模でいないでこれから女性活躍っていう ま女性活躍推進っという言葉も当時は なかったんですけどま未来はそうなるはず なのにま誰もそのマーケットを切り開こう ともしないしあの正しい価値で正しい対価 であの正しいこうお金を職人さんに払って 日本の文化を継承していこうっていう会社 もあまり見当たらなかったのでまであれば あの自分がやるしかないなと思ってま作っ たのがこの会社なです安くね手に入る ファストファッションのセットアップ スーツもあるわけでそういう流れの中で オーダーメイドの製図を極めていくって これ簡単なことじゃないじゃないですか うん本にそうレディスもメンズもねでそう いう中で例えばですよ起業されてから そんなに急にもう起業したその日から良く なったわけじゃないでしょ呆然として気を 失ったこともあるっていういや本当にそう ですそんなの連続でただってこう諦めたい 理由が100個あっても諦めきれない理由 がたった1つでもあったら絶対に貫き通す ことができるなっていうのをすごい感じ ますあうんで結局諦められないんですよね 何を差しおいてでもその夢を叶えたいし その思いが頑張らせたってのは分かるん ですけどじゃあ起業してミューズやって どのくらいで起動に乗ったんですかこのま 今でも気動になったと言えるのか分から ないなって正直思ってるんですまだまだだ と通ただ最近あのようやく叶ったなっと 思えるのはあの例えば営業成績上げるため とか車内発表があるからっていうスーツが ツールとしてこう買いに買いに来られるお 客さんが今まで多かったんですけどそうで はなくていつかミューズのビクトリー スーツを着るのが夢だって言ってくれる人 があの増えてきたんですねなんかスーツを 着るために頑張るるっていう文化って本当 に考えられなかった一昔前では本当にもう 衰退していって脱ぎたい人が多かったのに スーツを着ない人でさえミューズのスーツ なら着たいよって思ってもらえるのが ブランドの始まりだと思うんですねでそれ がちょうどなり出したのが3年ほど前なん ですよねうんそこから少しずつなんか ビクトリースーツってネーミングいいです よねいや本当ありがたいですよね勝なわけ じゃないですか言ってみればスーツ着る時 ま男性目線ばっかりだけど女性も含めて はいで勝つさんの名前ができすぎなんです よ確友と友と友に美しく勝つんですよあ本 だもう成功するべくして成功してんだだ からを表すんですよいや失敗の方が多かっ たですけどねいやそれもう失敗はやっぱり ね成功のエネルギーになるわけでうんあ そうお隣の山中さん聞いててどうですか はいいやもう本当に共感できるところが たくさんありましてはいまあの自分も司法 女子になるのにかなりの努力と苦しさ 苦しみを味わってあの今のところ来てるん ですけどもあの常に思ってたのはやっぱり 同じなんですよね司法試験とか司法書とか もう全部車の運免許と一緒要は通貨点で しかないんだていう気持ちは常に持って ましたうんうんやっぱり車の免許持てば 当然行動範囲も広がりますし同じように 司法女子を持つことによって司法女子じゃ なきゃできない仕事っていうのが広がる はいでそれよりももっと高いところに もっともっと上を目指していきたいって いうこれがゴールなんだって考えちゃうと もうそこで成長って止まると思うんです そうじゃなくてやはり通貨点に過ぎないん だと思うと次の目標がどんどん見えてくる んですよねうんがすごいやる気につがるん じゃないかなあの通過点という思わないで いるとそこ執着駅になっちゃうんですよね でそこでもう安穏としちゃうんですよね 自分も変われないし世界も変わらないって こうなるんですよねはいそうですねはい 本当そう思いますねでも山中さんの勝さん 聞こなしどうすかこのスツ道かっこよく ないですかえ絶対かっこいいって言うしか なくないです かまだまだ改良ありますかやっぱりミ絶対 もっとかっこよくなります も今ダてっいやいそうそうさんだってあれ だってネクタイの感じもすごいあの ドナルドトランプがいるのかと思った ぐらいなすごいインパクトあだもっと もっとえ大体ある程度かっこいいまでが 90%ですよきっとその先の10%に入る かどうかで結果が変わるんで素晴らしい 営業素晴らしい営業皆さんかっこいいです ねあそうですかひさんは5段階の法則って ことを強く訴えてらっしゃるでしょあのま 私言ってるというよりも元々コンサル業界 であの研究されている話なんですよねマロ っていうまあ心理学の先生が元々言い出し た人間の欲求って5段階ありますよという 話からま派生している話なんですけどま 欲求とそしてそれからを満たすことによっ てやる気を引き出すていうことはやっぱり 対応してるわけなんですね5段階っていう のは1番はもう最低限物理的な欲望これは 生理的な欲求うんですね食欲うん性欲 みたいなもんです可愛い子がいるから会社 に行く気がするていうのはもう最低レベル の話なんですねま最低レベルだけどあ るっちゃありますよねええこれはもう本当 に最低レベルなんです今の時間良くないか もしれないですけどねあのちょっと今はね うるさいです次の段階がまもう少しえ 上がって安全ま心理的な安全もそうですし あの生活を成り立たせるというような安全 面え安心安全というレベルがありますこれ に対応するのが報酬ですねは給料として 最低限のもの以上のものをちゃんと保証し てあげるっていうレベルの話うんこれで やる気を出させようとするはいでも低い レベルなんです正直言ってで第3レベル なってくるとこれはあの なんてうですかねえ 属えなんでしょうね環境とか組織なんかに 属するていうあの欲求ですね要は仲間扱い してほしいそして認めてほしい仲間として 認めてほしいとだから適正な あの仕事をちゃんと与えてあげる本人があ 俺は会社でちゃんといい仕事をしてるんだ ちゃんとした扱いを受けてるんだ認められ てるんだて思ってもらうための扱いをする っていうレベルでもさらに上は評価ですね 評価をしてあげるあの人間ってやっぱり 認められるえ人に認められる人に褒められ るっていう欲求がこれ第4段階ですけど ありますこれ重要なのでその欲求に答える にはやっぱり正しい評価適正な評価をして あげるっていうのが正しい適切ですねで最 そのまた上にあるのが第5段階っっていう のが えっと自己実現また先ほどにもちょっと話 をしましたけど人間ってやっぱりうんそう いう評価とか前のことを気にする段階を 突破するとさらに上でこれをやりたいんだ 私はこれをやるために生まれてきたんだ みたいな感覚が出てくるまかさんみたいな 最設定を持ってる人ってのはあのそんなに 多くは実はないんですいや勝さんとって今 の勝さんが言ってるからはいちょっと前 のさは違ってたかもしれないですねここ までそうですね通これ人最初から持ってる と思いますよあそうなんでひさん 決めつけるあこういう人はそうなんだひ さんから見るとはい普通はやっぱりあの そういうレベルにようやく到達して周りが 見えてきてこういうことやりたいこういう ことで社会に貢献したい会社にももちろん 貢献したいていう自己実現うんをさせて あげる場を提供できるかそれがやる気を 引き出すポイントになるだんだんだんだん レベルやっぱり上がっていくわけですね いやでも全部その5段階が全部繋がってる 話に聞こえますやっぱり別物の階段が用意 されてんじゃなくて人間存在って全部下 から上上から下とこ一期痛感ですから少し ずつ段階を持ってそういう展開になって くっていうねあねそういう風に考えてあげ てこの人はどこら辺にいるかな今だこの先 に引き上げてあげるためにはどうしたら いいかなってやっぱり考えなるほどかさん だから今のやっぱひきさんの見僕よりき さんの見立てのは正しい昔からそういう人 んですかエネルギーシな最初からそうだと 思いますすごいじゃ当たってるきさん俺の 面目丸つぶれですあそうはいそうですねだ から今自分を振り返したんです過去ね今ね 一瞬うんそうですねでやっぱ変わんない エネルギー変わらない変わらないですね 全然なので先ほどのアパレル時代もる安く ても全力でしたしこう何かと等価交換をし ていくっていう価値観が多分そもそもなく て比べるだったりとかはいなんかではなく て全員が横並びに多分走ってるとかその はいのさんもすごいかっこいい男がある 経営者って感じでそしてなおかつリーダー でどちらかと言ったら人の上に立って るっていう感じ私はもしかしたら中心にい るっていう感じかもしれなくて会者で言う とのどうん上下関係じゃないって言い ながらスーツ作ってるっての面白いですよ ね上下だから スーツ今今手あげたのはあ石川さんはい はいはいあの2つあのことがあってま1つ はそのかさんがおっしゃってたその何が やる気を出させるのかであの通貨点でしか ないって話がめちゃくちゃ刺さっててうん 僕もその一時期この会社起業してあの目標 達成しちゃった時期があったんですよあの 2目にその年少が僕元々あの目標にしてた 10億ってのを超えてそうその時にあの僕 は二十歳の頃からもう何もない大学生の頃 から30歳までに10億っていうこと決め てたんでそうそこで別に何何もやってた わけじゃないんですけどただただ言ってた だけで言い続けた結果ここまで来ましたと でその時僕脱力しちゃったんですよねうん あで1年間きそうなんですよそれが長くて 1年間くらいずっとぼーっとしてんです けど長いボしそうなんですよでこれがなん でじゃ僕が切り替わったかて言ったらこの 通貨点でしかないってまさにおっしゃる 通りなんですよ僕は比較対象を間違えてた んですよ当時30ですよね30の時の じゃあ大学生あの周りの人たちがどんな 生活してるかって言ったらあの管理職にな なるかならないかとかえそういったところ を見ると結構できてるただ比較対象を上に 持ってくとそれこそ今ご列席の方々を比較 対処に据えた時にいやまだまだだなって 思えてじゃあせっかくやるなら業界1番 取ろうていうのが思ったのがこの脱出 じゃあブーストかかったんだそうですそう です付きからガンとはいだからうちはその メタバースで業界の名を取りますとうわあ 広告になっちゃうんですけどだっいやでも 第1段階そうそうやって有限実行になった からねそうです ははいだからそれをあくまでそれは通貨点 じゃですよっていうのを元々考えておく 必要があるなと通貨点刺さりましたよこれ ね続いてのボイスはこちらやる気とは任さ れる鍛えされることで生まれる人の性質を 見抜いてマッピングということですかこれ はちょっと面白そうですねはい挙お願いし ますあこれは竹村さんのね竹村さんの出番 ですねはいヘッドコンシル株式会社代表 滝村究極睡眠がコンセプトのヘッドスパ 専門店を運営スタッフは全員女性という中 で滝村はやる気アップのため独自の組織図 を作っているというが一体どんなものなの かそうですね僕自身もそのITだったり 家具インテリアとま業界をま会社員も経て ヘッドフォンシジを立ち上げる やっぱりこうやる気が自分がやる気が出て たパフォーマンスが上がってたて振り返る とある程度こう量を任されて信じてもらえ てでそれでパフォーマンスを発揮するって いうところがあのあったのでヘッドコン シジ立ち上げた時に自分があのやってきて もらってとか出会った素晴らしいなと思っ てた人事制度を敷いていったっていう ところなんですねで一般的なこう組織図と かってまうちも店舗を持ってるのでじゃ 何々店の店長とかで本部だと経理経理部 総務部ってそんな硬いあの組織図じゃなく て僕はちょっとサッカーのフィールドの ようなあのものにえ組織図で顔写真を みんなの顔置いてて柔軟にフォメシを みんなで考えて可変させましょうと ポジションをボランチからお前はこっちと かあんたはディフェンス行けとかそうです そうですそうです例えばあの私はこの2 店舗検認してますとかあの所属しないで フリーのポジションを取りたいですとか そういうところであの人の特性を見抜いて 適材的に配置していくとへこちらが スタッフの特性に沿ってマッピングされた 独自の組織 図縦軸がフロントタイプかバックタイプか を 表し横軸がスペシャリストか幅広い知識 技能を持つゼネラリスト化を表している これがま面白いのが同属性のタイプの人を 同じチームに入れすぎてもうまくいかない とかそうだね似たも同士だある程度ばらけ させないといけないとでその特性を知るの に要はサッカーだとむちゃくちゃ守備が 得意なのにフォワードやらせるとお互い ストレスになってパフォーマンス上がら ないとかそういうことが起きないように これを編み出したって形それを闇くにやっ ても混乱するだけなのであの人の特性ま ビジネスにおける特性っていう感じなん ですけどの質問項目でそれが出るような ものを編み出しましてそれをみんなにやっ てもらうとさあ実はですね実際に滝村さん が使ってらっしゃる会社で行ってる アンケートを古たちさんと私答えさせて いだいてますやりました正直に答えました かなんか幼稚エジをさすようにそれ めちゃめちゃ正直にやりましたはいまずは 嫌の答え アンケート果たしてどんなマッピングがさ れるの か平井さんと古たちさんそれぞれちょっと マッピングしてみたんでまず平井さんま ややバック要素が強くてででも結構中央 よりなのでやっぱりこうMCとかされる上 でこういろんなバランスを見ながらこう やられるのが特徴なのかなのこれをすごい んでそんなわかるんですか 出とわた言われたら引くですはいそれが私 ですはいうわあ俺にできないもの全部持っ てる言わたえでも本当バックフロント中央 ジェネラリストスペシャリスト中央 ちょっと珍しくないですかそうですね かなりその差がちっちゃかったもう1とか 3とかだったんでまより中央よりに置か れるうわいいなえそうですかバランス取れ てるじゃないですかめちゃくちゃそうどう でもそういうことではないんですよねそう ですでもチームにおいてこういう真ん中に 中央寄りの人は必ず1人2人いてほしいっ ていうチーム設をしていくので嬉しいじゃ 古たちさんがはい私の方は続いて古たちの アンケートフロント項目では新しい チャレンジを好むに5をつつけるなど高い 数値が並ぶのに 対しバック項目ではパーティーでは自分が 前に出るより見ていたいに位置をつつける など低い数値が並んで いる一体どんな配置がされるのか 古たちさんはすいもう得意みいものすごく 前に出るタイプのあのMCちょっと俺 やっぱり人間の品性とちょっと下品なとこ あるんす よこんな寝ちゃうんですかはいもう フロント項目とバック項目の差が18とか あったんでもうそれはすごくフロントに 触れているそうですかちょっと世界を経営 する立場で岩さんどうすかねこの2人の 我々いやそうですねまさにあの経営って いうのはこう人の共同体を作って共同体を 作った結果バラバラの個人よりもいい状態 を作るというのがま大原則ですねその時に 誰かの強みを見てその誰かの強みで人間誰 も強みと弱み持ってますんで別の誰かの 弱みを保管するとでその別の誰かの強みで 別の誰かのあの弱みを俯瞰するってこれを 一周回るようにパズルを解くようにやると 弱みが消えますよねあの論理的には なるほどこれがまさに経営でみんなでいる 方が価値が高いよっていうまさにそれの心 思ますまさにそれをサッカーに例えれて 配置を決めてその配置も動かしていくとず 岡田さんいかがですかこのこの感じ聞いて もすごくいいですよねあのそうです もちろんそのその資料が絶対的なものって いうのは全てにおいてはないと思うんです けどもその判断する査定する側がなんと なく判断するよりもその明確な資料を 基づいてそから判断していくっていうのは こう1個こうジャッジとして正しい方向に 確率は高いんじゃないかなとで企業も人間 もどんどん国意変わるからまた配置を変え ていくっていう柔軟差は必要ですよねそう はいそれで言うとちょっと気になったのが やっぱりその得意なことに集中するっての はま経済活動の大原則ではありますけど 得意なことってやっぱ変わるしあるいは その主体的にあの不得意なものを得意に 変えようっていうのも大事ですよねだから 1回これで配置してしまってあ私てこれな のねもうこれで私もう動きませんてなっ ちゃうと困るなって気がするですけどそこ ら辺何か考えやぱ続的な コミュニケーション必要でまだ20代とか だとそのフェーズフェーズであの多分 変わってくと思うんですねでもある程度 継続的コミュニケーション続けてるともう もう本当に確立されてるよねっていうこも やっぱいるんですね特にこの スペシャリストでバックタイプって右下の 方に配置されてるメンバーってやっぱ1つ のことを突き詰めたいんですねだから多く のことを持ってくるとストレスになって あのパフォーマンス崩しちゃうんですよね いうのを1個1個やっぱり継続的に コミュニケーション続けていくなるほど はい岡さんあのやる気ということのテーマ としてですけども今日の社長さんの話は 与える方がすごく多くてうんえ資格の 与えるとかこういう適材の場所を与えると かこれ素晴らしいと思うんですけども意外 と多いこうやる気を知原因っていうのは オーバーワークうんそのやる気はあるんだ けども任せられんだけどもその仕事量が 追いつかなくてそれで苦しんでくっていう ことはがすごくあると思うんですよねなの で私はこうなんかに悩んでるような時 とにかく仕事を取ってあげる何かをやら せるに与えてるんじゃなくてはい時間を こう確保するために5個あるならば2つ 取って集中させてあげるためにうん与える 方じゃなくてこうま仕事を奪う方抜く方を すごく大切にして奪ってあげるんだはい それでやる気をもう1回こうリセットさせ てあげるって人間働き方改革ですよねそう ですねすごいですねそれ普通やっぱり経営 者の欲が出ればあこんなにやる気を持って やってくれてんだからじゃ任しちゃおう かってなりがちだけど抜いてあげるんだ あえてはいそこでやっぱり分かってくれて るっていうことが自分のことをこう大切に してくれてるっていう心が芽ばえてそれで こうやる気というものがこう主体的に出て くるっていうう中さ聞いててどうですか ちょっとね頷き気味でしたけどうん やっぱり経営ってやっぱり人の従業員たち の方々と対話することだと思うのでまさに こういった形で してあげて自分どこにいるんだよてとこと かあの貸してあげたりとかそれをベースに してやりたいことさっきかさんが おっしゃってたみたいに自分がやりたい ことてどういうことなのかっていうところ とちゃんとこう照らし合わせてあの アサイン配置していくことが非常に重要な んだろうなっていう風にこれね散々この 世の中で言われてる雇用の流動家って言う けれどもこれもある種の雇用の流動家です よね滝村メソッドはまだからえ車内で流動 化させるのはすごくいいですよねあの社 全体で動る僕あれはあの動化させるからが 上るんじゃなくて給料が世の中で上がり まくってるからみんあのいい食を目指して 流動化するんだあれ前後逆だと思ってです ねであれ間違えると本当にディストピアに なるんであの車内で流動化させてえま社会 では流動化させずにまイノベーション 起こしてくていうのはますごく番いじゃ ない強になった雇用の流動化を促すんじゃ なくて結果雇用の流動化という結果が出 てることが一番理想であることそうですね あの流動しろよていつでも首にするぞって やると本当にディストビアになるんであ そうだと思いますけどねねはいさあ今回は あかさん実はうちの会社採用する前に同じ ことをやってるんですどういうことあの 採用してからやってしまうとあのどの属性 の人が足りないか自分の会社にでどの属性 の人が欲しいかっていうのって採用するっ ていう段階でこの属性の人が足りないから 欲しいってことが決まってるはずなんです よね事前にしたらそれをそのうんする人に やってもらってその属性に当てはまる人を 残すっていうことをやってますうわやっ てるんだじゃあ入ってからここでちょっと 圧力が生まれなくてすいますねそうなん です事前の段階でよくそこチェックして 選んでるからはいはいし採用した段階で この子はこのタイプだからここが苦手だよ ねっていうことを認識して取り扱うこと 取り扱うって言ったらちょっとあれなん ですけど認識して退治することができるの でなんでできないのなんで苦手なのが減る んですよねでお互いストレスフリーになっ ていくってのがあるのでもう事前残から あのある一定のこう1次審査2次審査を 通過にした人には全員にやってもらうよう にしてますうわだ採用のオーダーメイドを やってるとうまいすい確かにうまいです 自分でも今うまいなと思って僕でも ちょっと思うんですけどやっぱりだから そういう試みがあるからこそこう普通の人 がこの会社に行けば本来の自分だと思って たものよりもっとすごい自分になれ るっていうですねもっと自分が思った限界 を超えられるっていうのはすごくその やる気プラスになるんじゃないかとで実際 あの内発的同期付けて言いますけどやる気 が出る要因っていうのは大体仕事そのもの が面白いとか仕事によって自分が成長した とかで逆にあのお母さんがおっしゃった ようにやる気を失わせる要因はあの出す 要因にはなってなくて失わせる要因はお金 とか時間とかですねだからこの人失ってる フェーズだなと思ったら仕事を取って あげるとかこの人ガンガンあげたいって いうフェーズもうあのやる気は失いはし ないけどゼロのままって状態だとあのか さんみたいにあの仕事そのものを楽しい 状態で作ってあげるっていうのがすごい 大事なんだろうなと学術的にも思いました けどね臨応にそういうことなんだ能力が 活用できてるなって思ってる時にやる気は 出ますもんねそうですねそういうことだよ ねでそうじゃないフェーズの時にはそれ なりのこと抜いてもらうことやんないと それはもう変にこう思にになっちゃって 周りはお前逃げてるとかサボってるとか 言うけども本人にしてみたらいっぱい いっぱいなわけだもんねそうですねうわ 勉強になるなはいさあということで今週は 何がやる気を出させるのかというテーマで お送りしてきました初め中的すぎるから 大丈夫かなと思ったんですよこれはい やる気やる気つってもねだけどこうやって 具体的に話できてるといいですねうん なんかあの何にかわからないんですけど やる気湧いてきましたそうなんです僕も そうなんでもね怖いのはね夢と目標はない んですけどやる気が出てきます番組って いうね人が作ってる勇気体ってのは怖い とこありまして結構司会人含めていい番組 ならやる気出てきたねっていう時危ないん ですよ本なんですよやる気なく なるほどすごいやる気は前に出ると見てる 人がうるさいな切ってうるせえんだよお前 みたいでダメなこともある気をつけなきゃ いけないですちょっと後半休みます私本当 [音楽] に来週はテーマやる気の第3弾愛社精神は 必要なのか終業時間6時までなんですけど ま5時にみんな帰れるっていう制度やっ てるんですね代表取CEOであるとかま そういうのってただの役職を役割をになっ てるだけでま人間として別に上なわけじゃ ないですとセロハンテープもめちゃくちゃ うまいんですよ貼るのがあのここのサイズ をビダと社員と一緒にやって競争だと どっちが早く丁寧にできるかやってみよう ぜと果たしてどんなボイスが飛び出すのか
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