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武蔵 「ヘビメタタクシー」 中田久美 「まだまだ」【 ジャンクSPORTS 】
これは何Kのメルボルン大会っていうのが オーストラリアであってまタクシーに乗っ たんですよそしたらあの運転士さんがどう 見てもこうロンゲでうんヘビメタのなんか こうTシャツみたいなを着ててこうもう ジャラジャラなんですようん音楽もなんか こうやっぱりヘビメタが流れてなるほどま 客に聞かせる曲じゃないなっていう感じは ま僕はしたんですけどもま僕も結構嫌い じゃないんでうんヘビメタ好きだ好きなの かっていう感じで僕も聞いたら俺は ヘビメタが人生だみたいな感じでその運転 さんが言ったんで俺もヘビメタが大好きだ みたいな感じで煽っちゃったんですねそし たら急にお前も好きなのかみたいな感じに って急にボリュームをボーンて開けたん ですボーンつってその運転さんがヘッド バンドでえ前見えんのかそれでとお前が 悪い わったやつおもろいなともうシャウトした んですよあー後あえったらそのおっさん急 にスピードもう一気に上がってそれまでは 60kmぐらいで走ってたんですけどもう 100km120kmぐらいまで上げたん ですよでええってなるじゃないですか ノリノリなもりもりでもうこう車も塗って 塗ってなるほどでもう最後はホテルつくま 手前ぐらいになったらもう僕もシャウトし てたんですけどもうシャウトが最後はもう 悲鳴に変わって て試合どころか俺は日本に帰れるのか思ね 続いて中田さんにお話伺いますこちら どうぞ元バレー全日本伝説のセッター中田 組 さん中田さんといえばあまりにも有名なの で中古さ史上大勝での全日本デビュー日本 バレ最高の時として一躍注目を集める存と なりまし た18歳で初めて場したロサンゼルス オリンピックではそれまでの常識では感 なれなかったスピード感れるとしで対戦 相手を紋し試合を自にコトロ日本の同 メダル獲得に貢献しまし たっ たにその後も バルセロナ 続 セターのを欲しいにしてた中田 さんその衝撃的なデビューは現在でも バレー会で語り継がれてい ますいらしいね 可愛らしいさあというわけでかなり大変な ことあったんじゃないですか15歳で デビューしたもんですからあの全日本と ジュニアを掛け持ちしてた時期があったん ですねなるほど前座でジュニアとブラジル でメインでその時アメリカだったのかな はいどっちも出なか出なきゃいけなくって 夕方6時間の試合だったんですけどフル セットになってで終わってすぐ控して行っ て今度全日本のユニフォームに着替えて 10分後にもう試合なんですよそしたら またフルセットになっちゃって4セット目 あんたどこでご飯食べん のだから4セット目と5セット目のあの ちょっとした時間にベンチでスイカ食べて ましたカ それが即事なよコートそうそんでその間 本当は監督の話を聞かなきゃいけないじゃ ないですか次のセット最終セットなんで そら監督がお前も聞かんでとかっって言っ てスカクつって言ってベで食べてだから その試合が終わったのが12時近かったん ですよへそういうのをね5年間ぐらい続け ましたねだから今ね栗原とか大山が18歳 でデビューとかね木村が17歳でデビュー とかつってますけどうんまだまだですよ まだお前らも相に追か食たことあんのか じうんは