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番組HPはこちら
https://www.nhk.jp/p/toranitsubasa/ts…
【出演者】
伊藤沙莉、石田ゆり子、岡部たかし、仲野太賀、森田望智、上川周作、土居志央梨、桜井ユキ、平岩紙、ハ・ヨンス、岩田剛典、戸塚純貴、松山ケンイチ、小林薫
【放送情報】
▼NHK 総合 毎週(月~土)午前 8:00~
[再放送](月~土)午後 0:45~ ※土曜は1週間を振り返ります /(翌・月)午前 4:45~ ※土曜版の再放送です
▼NHK BS・NHK BSP4K 毎週(月~金)午前 7:30~
[再放送]NHK BS(土)午前 8:15~ ※月曜~金曜分を一挙放送 / BSP4K(土)午前 10:15~ 月曜~金曜分を一挙放送
【虎に翼 公式SNS】
X(旧ツイッター)⇒ / asadora_nhk
Instagram ⇒ / asadora_ak_nhk
音源使用元(敬称略)
MUSMUS・効果音ラボ・OtoLogic・騒音のない世界
#虎に翼 #朝ドラ #伊藤沙莉 三淵嘉子
皆様お疲れ様です朝ドラ大好きチャンネル です今日は5月10日金曜日早速皆さんの 感想を見てまいり [音楽] ましょう日本には梅子さんのように法的な 救済を待つ女性が大勢いるそれを思うと ヨネさんのように筆記と後述いずれも合格 点にしいる受験生があえて時間のかかる道 を選ぶことは惜しくも感じる早く弁護士に なってほしいでも私たちはヨネさんが どんな思いで女らしい服を辞めているか 知って いる何があっても自分を曲げないヨネさん 自ら弁護士の道を諦めざるを得なかった 仲間たちのためにも曲げるわけにはいか なかっただと思うもちろんその選択をして 1番苦しい思いをするのは彼女自身そして またヨネさんは怒りを言動力に進んで いく伊家で毒まじを検証した時ヨネさんは 一切の弱を吐かなかったそれは今回も全く 同じそして怒り続ける彼女を認めたのが とこだった 祝賀会で私たち怒ってるんですと言った とこには去っていった仲間たちやヨネさん の思いが宿っているようだっ たともこが演説で話していたそもそも学ぶ ことができなかった人たってはさんのこと だよね家業の旅館を手伝うために女学校に 行けなかったと言ってたもちろんそんな 女性は星の数ほどいるんだろうけどとこの 中には勉強したかったはさんの無念も生き ているんだなと感じ た日本で1番優秀なご夫人方という記者の 言葉にそうは思いませんととこが言えば 謙虚でいらっしゃると返されるの女性が 求められていることが何かを端的に表し てるんだよねそんな ないのに謙虚であることが美とされて いるとこのこの演説のおかげでやっぱり とこが自分の弱点と思い泣いた整理が後述 試験の差別的原点要素を減らすことに見方 したと確信でき脚本の分かりやすさに簡単 して いる僕たち視聴者もとこ自身も高等試験に 合格すれば女性の権利が認められ一気に ハッピーな世の中が来るみたいな幻想を 抱いてしまっていたんだと思う合格した とこたちの後ろには師子累々の同士たちが 横たわっていて男たちは変わらず自分たち をしいたげてくる何も変わっていない現実 これからが本当の地獄なだと痛感して しまっ たヨネさんの件もし男性が女装で来てたら いや女性的な態度で面接に望んでたら落ち ただろうか落ちたかもしれない普通じゃ ないんだからしょうがないでしょうという 人が多く出そう普通ってなんだいそんな ことを通ってくる朝ドラなんだか少し 嬉しい とこらの高等試験合格は退去ではなくごく 普通のことでなければならないのよね半場 で諦めなければならなかったもの学ぶこと もできなかったものその機械すら知ら なかったものそんな女性たちの上に立って いるなんてどこは思っていない男女関係 なく人として誰もが平等な社会を願って いるんだ よ竹中記者が呟いた面白くねえなって どんな意味だったと思いますか大人しく すんとしてるとこにがっかりしているん ですかねそれとも入学式で花岡が優秀な 女性を認めたふりをしつつ実は男性優位を 感じているような空気を会場から感じたの かいろんな解釈があると思うんですが よかったらコメントをお願いし ますひんちゃんたちがどんどんいなくなっ てしまったのでヨネさんがいつか合格して 見せると決意表明してくれたり予告にも 登場してくれたのが本当に嬉しかった全力 で応援し たい祝賀会の場でとこの演説に吹き出した 場と拍手した穂高先生だけが本当の意味で 彼女たちを祝福していたんだということが よくわかった他の男たちはきっとどこか上 から目線なんだよなだからこそ平等な社会 を求めるとこの演説に引いちゃうんだ よ黄色のバの花言葉は友情の証なんだぞ 花岡なんでこが絶妙に残念なんだ花岡 そしてその花は伊家の今のテーブルに飾ら れていましたねいい場所ともこ嬉しかった んだろう なあれ花岡ってもしかしてとこに弁護士に なって欲しいんじゃなくて自分と結婚して 家庭に入ってほしいと思っ てる記者の記事の込みだし男女関係ない 社会を作るきちんととこの言葉を拾いその ままを記事にして自らの論placeを 加えない彼のことだから本当は思うところ もあっただろうでも彼女の言葉をあえて そのまま世に伝えようとする竹中記者に 新聞記者の教授を感じてしまった [音楽] の弁護士としての初心表明的な演説をただ 一社だけ取り上げたテト新聞竹中記者の 記事これが第1話の川岸でとこが涙組み ながら見ていた直子のスクラップブックの 記事になるわけですねでかしたという 書き込みがされたあの記事 です和風の屋台っぽい作りだけれど ホットドッグスタンだちゃんとケチャップ とからしもかかってるなんだかかっこいい な手と東京という感じが するとこの演説シーン横に座る久保田先輩 のうきすらも映さず完全にワンカットで 突き進んでいたものすごい臨場感だった 前作のブギウギのステージシーンのような 華やかさこそないけれどとこの熱い気持ち がビシビシ伝わってきて心が震えた 素晴らしい演出だっ [音楽] た朝ドラが大好きなあなたのための朝ドラ 大好きチャンネル是非皆様の感想も コメントしてくださいね誰かと朝ドラの話 がしたいけれど周りで見ている人がいない という方も多くいらっしゃいますよね是非 この動画のコメント欄で朝ドラについて 語り合っていただければと思います僕も 全て読ませていただきますねお待ちしてい ますそしてこの動画を少しでもいいなと 感じていただきましたならば是非 チャンネル登録と高評価をお願いします やり方が分からないという方は画面の 説明欄にやり方を載せていますのでそちら をご覧くださいませ今後の制作の励みに なりますよろしくお願いいたしますそれで はまた次回の動画でお会いいたしましょう ご視聴ありがとうございましたお疲れ様 でした [音楽]
28 comments
こんにちは。素晴らしい解説ありがとうございます。花岡さんは寅子のことを好きなのかな?あのセリフでそうおもいました。寅子の演説がおもしろみがないからかな?寅子の好きだとおもっているのは勇三だと思いますがどうでしょうか?よろしくお願いいたします。
よねさんと寅子は親友?戦友?になる予感は的中したような😊
竹中記者の面白くねーな!の意味は寅子の熱い言葉に突っ込み入れたり揶揄できなかったからじゃないですかね?正論すぎて😅
ナレーション「祝われて。✕5回。とにかくどこに行っても祝われて。」だけど寅ちゃんは、複雑な表情だと思いました。
よねさんは先輩達との勉強会で指摘されていたのに言ってしまったんだね。「あなた等の偏見をこっちに押し付けるな。」あぁ。「私は自分を曲げない。曲げないでいつか合格してみせる。言うのが遅くなった、おめでとう。」も切なかった。
モンパパの面白い歌詞だけに現実が余計に辛くなる。祝賀会での寅ちゃんの熱意と演説はとても素晴らしかったです。
激動の苦しくて切ない一週間でした。🙇
案の定よねさんはやってしまいましたね…
何ごとも経験だとは思いますが、時間がかかりそうです。
世に問うのは弁護士になってからでも遅くはないとは思うのですが…
こんにちは
寅ちゃん、先輩方!カッコよかったです。
よねさん、どうか寅ちゃんの心強い相棒でいて下さい。
桂場さん、新聞記者の方寅ちゃんたちの味方でいて下さい。
まだまだ大変な世の中ですが寅ちゃんたちの時代よりはよほどましなんですね😢
来週の花岡さん気になります😊
昨日は,寅ちゃんの泣く😭姿ですが、今日はニコニコ☺️やっぱり、寅ちゃは、笑顔😀がにゃうね😊そして.よねさんが可哀想😢皆んなで弁護士になって欲しかったです。寅ちゃんが言った、言葉を新聞に書いてくれた記者さん、有難う御座います。貴方わ他の新聞記者とわやっぱり違います。頼りにしてますよ😊
岩田さん演じる花岡さんって、まんぷくで登場された(ナレ)山口判事さんがモデルですか?何かすごい!ブギウギといい、時代はつながっていますね😊
いつも、皆様のコメント、なるほど❗️って思って見ております。主さまの語り口が、とても癒されます。
《5月10日(金)》
試験官 「それで君はそのトンチンカンな格好をいつまで続けるのかね?」
よね 「トンチンカンなのはお前たちの方だろ」
もし、よねが私だったら……受かるためにこの場だけでも愛想よくするか、いやいや私の性格なら“よね”と同様な態度を取るか……悩ましいぃ。
画面見ながら地団駄踏む。
寅子の“演説”を拾わない新聞社、中で一社だけ記事にしてくれた。good
job! いい奴。 しごく真っ当で素晴らしい演説が無視されるこの時代に、
堂々と主張する寅子、涙が出る。パチパチパチパチ👏
桂場判事が思わず噴き出したのは寅子の主張にではなく、
寅子たちを「色もの」扱いしているあの場の雰囲気に対してではないかと思いますね。
その演説の前から「面白くねぇな」と言ってた竹中記者も同じでしょう😗
あの日の、みんながいた海から、ずいぶん遠くに来てしまった気持ちです。今週はとにかくいろいろありすぎて……😢
祝賀会での寅子の「はて?」、今までで一番重い「はて?」でした。吹き出す桂場、寅子の空気の読めなさ感に、自分と通じる哀れな清々しさを感じたからかなぁ😊
竹中記者の「おもしろくねぇなぁ」は、寅子と同じ種類のモヤモヤを感じていたからでしょうか。初の女性弁護士誕生は確かに快挙だけれど、珍獣めいた特別扱いへの違和感だったのかも。廃部寸前だった法科女子部が、寅子たちの合格で、廃部を免れる。本来はそんな流動的なことであってはいけないのではないでしょうか。大学側の元からの骨の無さを感じます。
その竹中記者だけが、唯一寅子の言葉を記事にしてくれた✨
こんな記事書く人でしたっけ?と言われて少し恥ずかしそうにしていたのが、何とも人間らしくて心に響きました。こりゃ竹中記者の株も上がるな😄
よねさん。
野武士のように、
手負いの狼のように、
自分から逃げず 大きな敵の喉笛に食らいつく隙を、虎視眈々と伺う。
そういう よねさんを
応援します。
寅ちゃんの意思表明!
鋭い眼光!相手を威嚇するような鋭い語気。
鬼気迫る表情に決意が滲み出る!
「中記者の面白くねーな!」は、
泣き虫先輩(中山さん?)の「旦那さんが戦地に行っているにも関わらず、この難関を突破した」という話を
美談として記事にしてとアピールしていた学校担当者へのつぶやきだったのではないでしょうか?
大学側は、女はいつだって男のために困難を乗り越えるのだと言いたかったのでしょうね。
そりゃ「面白くねー」よね〜
こりゃ、これからも大変だ〜
壇上に、仲間が一人もいない。とらちゃんの演説、不条理、怒り、悲しみをぶつけ、最後は、希望をみいだす。今週は、切ない。タイトルの虎に翼。本当にとらちゃんの信念みたい。うまい題名をつけたなーと思いました。
寅子ちゃんの怒りはごもっとも。彼女と仲間たちのもどかしさが俺には分かる。法律は、♡玉ちゃんのような透明感が必要と再認識した。
今では大学や企業での面接は非常に気を使いますね.本人そのものを確認するのですが,なるべく自分のイメージを捨てるのは難しいです.
両親,住んでいる所,国籍は面接では聞けないですよ.
今のような面接(口述)試験で受験者本来を試すようになるまでも数十年の時間が必要です.
☆あの時代にホットドック屋台があるとは!?これは驚きです.
朝からフェミニズムの核を堅苦しくない形で提示して全国に届けるのはなかなか腰の据わったプロジェクトだ。現実がドラマの時代に逆戻りしそうな空気に支配されているだけに。これをたんなるエンタテインメント、たかがドラマにしてしまうかどうかは視聴者に委ねられている。
21世紀の現在でも性差別は現前として存在している。
まず、「授乳室」。子供を抱いて、授乳するために男が授乳室に入ろうとすると止められる。だったら何の為の授乳室なんだ?
母乳で授乳する人がいるなら、カーテンを用意するなり、色々な方法がある。なのに、授乳室に男が入れないと言うのは性差別そのもの。だったら、父子家庭の人は子供を育てるのは諦めろと言うのか??!!
甲子園で女子高校野球の決勝だけをやると言うのも性差別。女子も普通に甲子園大会に出場出来る様にすれば良いだけ。
体力が違うと言うのは、全くの非論理的な言説である。私は、ソフトボール投げなら70mは投げた。これは高校男子でも優秀な成績である。でも、大谷翔平なら100m投げただろう。
私と大谷翔平が同時期に高校生だったら、同様に戦わせる事に誰も意義を唱えない。
要するに、現在の男女平等は、ヨーロッパにレディーファーストの思想なのだ。女はバカなんだ。女は劣っているんだ。だから、女にハンデをやれ。これって、女を馬鹿にしている思想以外の何物でも無い。
自分の都合で「男女平等」と「私たちは女だから」を使い分けている女共に「真の男女平等」など不要である。
女なんか差別されて当然である。
女性弁護士誕生した頃は、弁護士はまさに男の世界でしたね。現在のように女性弁護士が多くいらっしゃるから、平等社会になりましたね。
例のスポーツではサッカーや野球はもっぱら男の世界。でも今は性別に関係なく楽しめるのが幸せだと思います。
竹中記者の「面白くねぇなぁ」ですが…
女子部を廃止しようとした大学側、女性であるという事を理由にして白い目で見てきた世間。
それが司法試験合格となった途端、手のひら返したように「法廷に美しき異彩」と新聞に取り上げられ、大学では広告塔のようにもてはやす。
挙句の果てには、中山先輩の旦那様を「皇軍の〜」と女性の後ろ盾として持ってくる。
“共亜事件”を取材で見てきた竹中記者にとっては、その手のひら返しは「面白くねぇ」現象だったのでは無いでしょうか。
だからこそ祝賀会での“周りを白けさした寅子の演説”を記事にしたのではないかと思いました。
やっぱり竹中記者、良い人ですね(*^^*)
最近ずっとBGMでかかってる虎ちゃんの歌「モン・パパ」は妻の尻に敷かれる夫の歌ですが、かかあ天下って見せかけの女性優位でもあります。法的には女性には何の権利もかったから。記者からは快挙だとか謙虚だとか言われましたが、虎ちゃんの演説には時折周りから受けるそういった「見せかけの平等」に対する怒りも込められていたのだと感じました。
竹中の「面白くねえなあ」問題ですが、寅ちゃんが大人しくしていたのもその理由ですが、女性なのに弁護士になった!すごい! というあの会見そのものなのかなと思いました。
寅子の意思表明を穂高教授、桂場、そして帝都新聞の竹中記者以外は珍獣を見るような目で見ていたが、最後の「寅子の意思表明を新聞記事にしたのはたった一社だけだった」のナレーションの後で後輩記者が「竹中さんもああいう記事を書くのですね」と冷やかしていたが、彼は初めて寅子を見たときから終始一貫して(口には出さないが)「いずれはとんでもないことをやってのける女性になるのでは?」と感じていたのかもしれない。おそらく寅子たちを指導してきた穂高教授、法曹の先輩として接したことがある桂場もそうだったかもしれない
今週もありがとうございました🙇
よねさんは、本当に真っ直ぐな人なんだなと痛感しました。
くだらない偏見まみれの人間であっても、「あ~はいはい」
「勝手に言ってろ」なんて軽んじて、心の中で舌を出しながら、
上辺の笑顔で聞き流すことができない。
その場だけ適当に誤魔化すことができず、しっかりと真に受けてしまう。
そこがいいところでもあり、弱点でもありますね😥勿体ない…
寅子さんのスピーチに
感動しました。
いま、100年以上経って
もあまり変わらない世
の中ですが、女性の弁護士の方が増えたの素晴らしいです。
もっと、女性が働きや
すく活躍出来るように
なってほしいです。
祝賀会での記者の質問に、竹中記者が「こいつわかってねぇなぁ」って表情だったのが嬉しかったです!
しかし朝から3回もみて、寅ちゃんの魂の演説に泣いた泣いた🥹🥹🥹
でもよねさんにはオトコの仕事するにはオトコの服装がふさわしいとかなんとか面接のオッサンを転がしてほしかった職場ではオッサン転がし上手い女が得をする得してた