#檜山沙耶 #本田竜也 #ウェザーニュースライブ
あの気象の世界えCGの世界でですねこう やる場合になりますとあのそのフラクタル ノイズをこううまく使うやり方というのが ありましてあのちょっとこちら3つのえ パターンになりますはいえあちょっとこれ パットだけ見ていただければと思うんです けどもそのフラクタルノイズというのを うまく使うためにはフラクタルノイズと いうのを使うためにはまちょっとこの シェーディング言語というのを使ってま 最後にボリュームレーキャスティングって いうのやるとちょっとっぽくなるぞと形な んですけどちょちょっとこれはですねあの 多少ちょっとあれかもしれませんので本田 さんはこの全てをこ理解されていやあの ただもうかなり奥深いものです私ちょっと 入り口の方だけ使いやそんなご検討なさら ないでくださいすごいですよこのまずこの ワードが出てくること自体がすごいでです ちょっとこのえちょっとイメージしやすい ちょっと例を1個 はいそのラタノイをたにはあの シェディング語というのがあるんですけど それはあの絵を書く時にですね1つの式で 表すということあのえですかイラストです かあイラスト的なものを含めてですそれで 普通絵を書こうとするとま輪郭を書いて色 を塗ってみたいになるでしょうしあの HTMとかだとテーブルHMLあえっと ですねあのブラウザーの画面を画面を 作ろうと思うとをここに書いてえこの膜を 塗ってえこの太さ何cmにしてとかって いうあの命令を全部決めてやるですけども はい あの電言語というのは単純な式になります のであの例えばちょっとこちらのもので見 ていただきますとですねえ こちら横の方向によって明るさをこう変え ているという感じ見ていただくと上が上を 明るくしなさい下を暗くしなさいっていう とま絵はできます うんえこれをもし cosプラス-1とプラ1をいったり来 たりする風にx方向にやりなさいっていう と島模様ができますしえこれを軸もですか あそうですねXとYやるとこんな模様に なるわけですねあのすいませんちょっと小 あれすぎたかもしれませんけどもまさらに 変形させるとこういう風になって いやあ分からないですすいませんあのあの タンジェントすいませあのタンジェントも ですねあのま言いたかったのはこういう すいませんあのですねすいません三角関数 という単純なものだとこ単純な絵しか書け ないんじゃないかなという風に思われるか もしれませんけどもえこちらですねもっと 大きくするとななんかこう模様が出るん ですよねこれあのモあれとかいってあの モニター服とかでもなりますよねそうねま 結構あの悪というか外のようにちょっと あの思われるがちなんですけどもこれ拡大 してみるとそのモルでもこんな模様が出る ですですねあそうですねちょっとあの目が チカチカする方はちょっと気をつけて見て いただきたいんですけどもこれを動かし たりするとこんな感じあこれをす式で表し てこの絵にしてるんですもんねそうです これ何の数式でやってるっていうとま単純 とはないかもしれませんけどもこれってA かけるって意味ですかこれ酬あそうです この明るさがえっとこの式がプラスで 大きければ明るくしてえ0だったら暗く するおえっていう感じ難しいですねそう ですねちょっともうsinとcosの プラスまではギリギリ分かりましたけど このタンジェントかけるのとこわからなく ないすいませんあのですね あのこの式をですねちょっと申し訳もう ちょっと高度な式がちょっとまだござい ますももっとあるんですか嘘もっとあるん です かえこれってどこで習えますか私も ちょっとじゃあの数学の狙めっこしたこれ はどどえこれって数に数34とかですかあ そうで参加数数とかはそうですよねあの はいえ全然記憶ないですよやた記憶そう あのこういう絵を書かせることはないん ですけどもあのこれであの先ほどちょっと フラクタルノイズの話に戻りますとはいあ ま単純ではないかもしれませんけど比較的 単純なタンジェントよりも高度なあの比較 的単純なタンジェントがいるよりも ちょっとですねさらにこうフラクタル ノイズというえちょっとあのややコミた式 というのを使うとえまた別のことができる という風になりますはいえこちらの方です ねはいえ画面の方ちょっと切り替えさせて いただきましてあの先ほどの三角関数より も あのジュリア集合ジュリア集合ですかはい というものがございましてあのま考え方に は先ほどのものと似てるんですけども こんな感じですねJA
4 comments
おさや帰って来て😭
確かサインコサインタンジェントと言うのは数学2で三角関数として習いますね。あと物理の法則を表すとき、もしくはグラフィックなどを作るときなどには必ずと言っていいほど出てきますね。一般にコンピューターのプログラムを組む時などは必ずと言っていいほど三角関数その他数式がたくさん出てきますね。3デニール画像を描きなさいと言う場合は、エックス+ワイ+ Z =と言う風な感じで縦軸横軸7軸の3次元立体の画像を作らせることも可能ですね。
さやっちのそれこそもうわからないと言った。表情可愛いですね。
tan(A*(x*x+y*y)で悲鳴と笑いをかっさらうのは本田先生だけや😆
このくだりはほんと興味深かったし、もっと聞きたかったなぁ😄