#家族介護#介護#家族#介護士#安藤優子#秋本可愛
《 ↓対談全編の内容はこちらから↓ 》
・「ほっとできたのは仕事中だけ」安藤優子さんが語る母の介護と“第三者”の意義(前編)
https://journal.ridilover.jp/issues/c0669188c5c7?t=2303092iK6MFQ5Bv
・「よくできた」その一言で、母も私も変わった。安藤優子さんが語る母の介護と“第三者”の意義(後編)
※coming soon
■企画概要
介護を家族だけに閉じず、第三者に頼ることの意義とは何か。介護現場の現状に詳しい秋本可愛さん(株式会社Blanket代表)をゲストに迎えつつ、安藤優子さん(キャスター/ジャーナリスト)に介護経験や当時のエピソードについてお聞きしました。
■対談内容《前編》
00:00 オープニング
00:56 お互いに穏やかになれた理由
04:53 関わりを閉ざさないことの大切さ
06:51 母の介護を振り返って
09:03 介護を社会に開いていくために
■Ridilover journal(リディラバジャーナル)
https://journal.ridilover.jp/users/lp
社会問題の現場に足を運び、現場の方々から話を聞いてきた知見をもとに
問題の背景にある社会構造まで踏み込んだ記事を提供するメディアです。
■株式会社 Ridilover/一般社団法人 リディラバ
https://ridilover.jp/
2009年、社会問題の現場に足を運ぶスタディーツアーを通じて
様々な社会課題を多くの方に共有し、深く理解してもらう事業を開始。
以来12年、誰かの困りごとを社会問題の端緒として発見する調査報道事業、
より多くの方に深く問題を考えてもらう教育旅行事業や企業研修事業、
社会化された課題に対して必要な資源投入を促進する事業開発・政策立案事業などを立ち上げ、
社会課題解決のスピードが上がる仕組みづくりを推進中。