俳優の鈴木亮平、宮沢氷魚が映画『エゴイスト』で『第78回毎日映画コンクール』の男優主演賞・男優助演賞をそれぞれ受賞し、14日に都内で行われた表彰式に出席した。
映画『エゴイスト』は、さまざまなテーマを愛と毒のある切り口で、数々のコラムを世に送り出してきた高山真氏の自伝的小説が原作。14歳で母を失い、田舎町でゲイである自分の姿を押し殺しながら思春期を過ごし、今はハイブランドの服に身を包んで、気ままながらもどこか虚勢を張って生きているファッション誌の編集者、浩輔(鈴木亮平)。そんな浩輔が、シングルマザーである母(阿川佐和子)を支えながら暮らすパーソナルトレーナーの龍太(宮沢)と出会い、物語は動き出す。
#鈴木亮平 #宮沢氷魚 #エゴイスト
ひよ君みたいな恋人ですかうーんちょっと ピュアすぎるかもしれないですね僕には そうですね あの何よりまさっきも言ったんですけれど もひよ君 と2人で同時に受賞っていう風に聞いたん ですよ最初にもうそれが やっぱり早々あることじゃないので同じ 映画からもうカ無料でしたねそこははい あの時間が こんな風な場所のこんな時間に繋がるんだ なっていうことが不思議な気持ち です本当にそうですね あのこの映画まとにかく まもちろんたくさんの人に見てもらい たかったんですけれどもま何より芸の方々 都事者の方々に見てもらってあの喜んで 喜んでっっていうとおかしいですけど あの こういう映画見たかったよねっていう風に 言ってもらえたらという思いで割と僕は そこ の維新で作ってた部分があるのでうんあの 何でしょう ねあとまそうそう映画作りって簡単じゃ ないじゃないですかいろんなことが起こっ てクランク前にもこれ本当にできるのかな とかちゃんとこう映画として成立するのか なとかいろんな不安があった中でま松永 監督が大丈夫信じてくれって言って 引っ張ってくださったのでもうなんか無が 夢中でやってましたね必ずしもこう全部が 全部これはけるいい作品にな るっていうことではなかったのでそういう こうみんながみんなやるしかないとにかく いいもの残すしかないっていうスタッフ キャストのこうエネルギーみたいなものが 作品に繋がったのかなと思いますええ 難しいですねそれはどんなものになった かうーん うんどんなものになった か今後 の僕 がま42去年なりまして今後の人生後半の 進んでいく道 をちょっとヒントを与えてくれた作品に なったかなと思いますそうですね あのうんまいつも大体こう実際 の世界の方々その役のが生きている世界の 方々にはお会いして色話を聞くんです けれども今回はそれをもうそれは すごくやったなってこんなにいろんな方に こう協力いただい た役はなかったなと思います なんだろうこうみんな僕 に会って話すっていうことに何のメリット もないんですよね普通にカフェとかの 集まっていろんなお話ちょっと聞かせて くださいってそこに時間をさいて作にして ほしいってことで皆さんに本当にこう いろんなことセキララに話してくださった のでそこはあの感謝して ます感じましたうんうん あの見てくださったかどうしてもこの作品 僕自分の演技を客観的に見れなくて自分の こうこの映画というものを客観的に見られ なくてです ねどうしても自分は幸介として映画を見て しまうので自分の人生を見てるような感じ がして不思議な感じがして終わるんです けどそれをこう外から見た時の皆さんのお 客様のリアクションが強烈だったんですよ あの知り合いのま僕の知り合いの美容師 さんいつ切ってもらってる美容師さん なんかは今まで見た映画の中で1番良かっ たと か熱がすごかったですよねそなんかそこで そんなにその自分ま自分が生きた気になっ てますから自分が生きたの時間っていうの が他の方々に外から見るとすごく何かを 残すんだなっていうのはうん感じてきまし たねどんどんあ是非あの僕横で聞いてまし たけど敵対する役とかやってみたいって 言ってたので僕も是非やりたいですねあの こう椅子と椅子で座ってすごいこう 駆け引き 裏の裏を読みながら言葉を上品な言葉なん だけれどもすごく暴力的なやり取りをして るっていうよなそういう役とかやったら 面白そうかなと思って聞いてました結構 具体的にもう考えてたそうですね何かこう 高度な高度な政治的なやり取りをする役と か面白そうだなと思いましたもう間違い なく品があるところだと思いますなんか 上品ってのとも違うんですけど何をやって も こう持って生まれ たこ品みたいなものがあるのでおそらく嫌 な役をやってもそう人の役をやっても 引きつけられるずっと見ていたいと思う人 だなていうのは思ってますねちょっと普段 はもうすごくピュアな人で あのこの映画に出てきた竜太と予約っぽい んですねなのであの大丈夫かなとこんなに ヒなまま生きていってちょっと大丈夫なの かなっていう心配になるぐらいの人です えご褒美です かこれをを目の前に置い てビールいっぱい飲むぐらいの感じですか ね今日できますね今日できるんですよま やっぱこういうものはお祝い事っていうの はその日に喜んで次からまた頑張るてい そういうスタンスが僕はあって ますそうですね あのま監督 が現場で非常にこう本質みたいなものを 大切にされる方で演技をしてるというのを すごくこう避けようとされる方なので あの 例えばまそのいろんな方にお話聞く中で 実際あの芸の方々に話聞く中で僕はすごい 強烈に残ったの がそれぞれの人の前で自分の セクシュアリティを知ってる人かどうかで あるしちょっと演じなきゃいけないという のをそれもまそうだよなと思いながらも 自分がとして演じてみるとすごくこう実感 があってかなりこれは行きづらいなという 実感があったんですけど特にあの恋人の お母さんに2人の関係を隠して会いに行く シーンで は監督がその阿川さんに秘密のこノート みたいなのを渡してメモみたいなのを渡し てい てこういう質問をどんどん聞いていて くださいていうのがあったんですよでそれ は僕には知らされていなくて でコスとしてじゃあ相手の親に初めて会っ た時に2人きりになってコさん彼女いるの とかモテるでしょうとかあのまご結婚は から始まりそういうこうドキッとするよう な質問をたくさん投げかけてくるんですよ ねそれに対して自分がこう その場 でどう答えるかっていうところを試される ような演出がたくさんあっ てうんそう いうなんて言うんですか ねその場で試されるものっていうのに嘘を つきたくないっていうところとまやり ながらやっぱりこの感じでずっと人生を 生きるのはしんどいなって思いがありまし たそう いうなんでしょう人間としての本質 と芸の方々が抱えてる生ずさみたいなのを こうリアリティを持って表現するってこと が1番気をつけたところかなと思いますい 一切してないですねそんな余裕がなかった ですねこう本当に賞を取るとかいう話に なる と俳優としての自分たちを意識してしまう ので現場ではとにかく竜太と幸介として いようという感じがお互いに持っていたの でもうそういう話は一切してないですね むしろどういう風に演技するとか話も一切 してなかったと思い ますひみたいなです かうーんちょっとピュアすぎるかもしれ ないですね僕にはもう少しこうすれた感じ の人が僕は好みですありがとうございまし たはいありがとうございました嘘ですあの 本当に理想的な恋人だと思います はいはいあ
4 comments
後はアカデミーほしい❤🎉🎉
おめでとうございます🎉
亮平ちゃんのユーチューブずっと待ってました😍
演技力が誰よりも上手だと感じています。
役作り大変でしょうけど、1日も早く又亮平ちゃんの映画やテレビ観たいです🥰🥰🥰
待ってます❤
ゲイの方でなくても一般のカッコ良い人が見知らぬ異性からカッコイイと騒がれたり、囃し立てられたりするのは辛いそうです。芸能人やアイドルじゃないので
普通にしていて目立つのはストレスだそうです。
又「彼女いるんでしょう」とか聞くのもプライベートに立ち入り過ぎかと。親や兄弟、仲の良い友達だったら問題無いと思いますが。ゲイの方で無くとも嫌でしょう。
肩幅か広くて男性的で英語も堪能で教養豊かで俳優臭くなくて声が素晴らしい!話し方が穏やかで説得力が有りますね!言葉使いが綺麗ですね!デビュー以来、ズット応援しています!