【For JAPAN #5「やる気とは経営である」】
今週のテーマは「何が日本人のやる気を失わせたのか」
「裏切りがやる気を失わせた」「スマホとネットがやる気を奪った」「認めてもらえる未来がやる気を起こす」
経営者たちが日本人のモチベーションについて徹底議論!
YouTube配信では、ABEMAで入りきらなかった未公開映像も含めております!
00:00 オープニング
04:38 裏切りがやる気を失わせた
14:40 スマホとネットがやる気を奪った
27:36 認めてもらえる未来がやる気を起こす
39:28 次回予告「何がやる気を出させるのか⁉」
For JAPAN -日本を経営せよ-
放送時間:毎週金曜日21時30分~
放送メディア:ABEMA
https://abema.tv/channels/abema-special/slots/9dJr1Yc8E3J4eB
◆番組メインMC:古舘伊知郎
◆番組アシスタントMC:平井理央
◆専門家:岩尾俊兵(経営学者・慶応義塾大学准教授)
バブル崩壊直後の1990年代から続く「失われた30年」。
老後の不安や日本社会の未来に希望を感じない若者が増えている。
日本にはもっと【経営力】という力が必要なのではないか?
実際に経営力を持つ経営者たちが日本の様々な課題に対して本気トーク!
For JAPANプロジェクト2024 公式ホームページ:
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やる気をどうやったら出せるんだろうどう いう風に心構えを変えるんだろうもう どん底に来てんだったら上がるしかない から沈み行く 日本去年の6月ある衝撃的な調査結果が 発表された調査されたの がエンゲージメント 指数聞きなれない言葉だが所属している 組織や団体にしてどれだけポジティブに わっている 数会社のことが大好きでみんなに貢献し たいと思っているA社員と給料も変わら ないからといってただ座っているだけのB 社員A社員はB社員よりも エンゲージメント指数が高いというわけ だそんなエンゲージメント指数の世界的な 調査が行われ世界145カ国の調査結果 日本はエンゲージメント指数が145位 つまり世界最低であることが発表されたの だ番組ではもう少し分かりやすくやる気 モチベーションといった表現で今日本に何 が起きているかを実際に結果を出している 経営者たちが熱い議論を繰り広げる40歳 ジャストとかで管理職になっちゃって仕事 に熱がないスマートフォンそれとインター ネットここがこのやる気を奪ってしまった 会社がいい環境を与えてくれないじゃなく て自分が良くしたいと思う会社に働くから きっとやりがいて手に入る全ては日本の 未来のために [音楽] ジャパン145位最下って言われちゃうと ねものすごい抵抗あって私は2つ考えるん ですよ1つ目はですねもし仮に再開だと するならそこが1番そこだっと思わないで 掘ればまた下がありますんでうん開き直れ よと思うのとあとはもうどん底に来てるん だったら上がるしかないからこの後 リバウンドでグって行くでしょって思った 方がいいよねはいえそれでは早速5月期大 テーマが こちらやる気を経営せよあやる気という ものを情性経営させるんだはい古たちさん はもうやる気に道溢れてらっしゃるという 印象なんですけどこのことうも平さん やる気に道溢れてます古たちさんて言って くれる裏にはお前は老害だて言ってるけど えそう聞こえまし た今月のコメンテーターは経営学者の岩尾 春平し初々世界は経営でできているが ベストセラーとなり今注目を集めて いる5本がですねかなり売れてらっしゃる ということですみませんざっくりとしたご 紹介になってしまったんですけど私あの 全ての人は人生の経営者だと同時に全ての 人は経営学者だと言ってるんであのだって 必ず仮説を持ってやってみてダメだったら 直しててやらなきゃいけないそうすごいん じゃなくて元々あるんだとる暇な人が計画 者を名乗ってるだけ僕なんでそこ自虐 入れる んスタジオにはやる気に満ち溢れた10人 の経営者が 集結この番組では毎月1つのテーマを上げ そのテーマに対して経営者たちが自身の 思いボイスを掲げ議論をして いく5月期のテーマは 日本が世界で最低であることが判明した やる気や モチベーションある興味深いデータが ある先日日本を抜きGDPで世界3位に 踊り出たドイツであるが実は年間の労働 時間が日本よりも300時間以上少ない ことをご存知だろうか労働時間も少なく とも短い時間に集中して働くことによって 結果を出すドイツ大して日本は会社や組織 に対して積極的に関わっていこうという人 の割合はわずか 5%一体何がどうしてこうなってしまった の かそこで今週のテーマ は何が日本人のやる気を失わせたのかはい 何が日本人のやる気を失わせたのか1つ目 のボイス は裏切りがやる気を失わせたバブル日本人 はやる気に満ち溢れていたこれは今日初 登場のひさんじゃないですかこの声をあげ ていたいたの下調べしてまいりまし たパスファインダー株式会社 代表橋大学経済学部を卒業後テキサス大学 オースティン校の経営大学院で経営学収支 号のMBAを 取得複数の企業で社長を務めるなどした後 現在の経営コンサルティング会社を設立 コラムなどの執筆もするきが感じる日本 社会のやる気の変遷とは結構これってえ実 は年代によって違うと私思ってんですね はいえーま共通する部分としてはあの未来 への期待ってのがまず必要なんですがそれ はなくなってしまったもしくは相当れて しまったこれがベースにあると思ってます うんでも年代によって実はかなり違うと 思いますうんえちょっと思い返して いただきたいんですけどね立さんなんか私 と同世代ですからもう80年代その前 なんてのはやる気にもう満ち溢れてえ皆が 本当に24時時間戦えますかみたいなこと を言ってこまらありましたねやってました ねそういう世界でしたその時に会社が何を 言ってたか君たち社員は家族同然だって 言ってたんですねうんだからそういう 気持ちの元でみんな頑張ってたうん60代 そして50代ですね50代以上の社員って のはそういう世界でえ生きてたところが バブル崩壊後どうなったか会社は手の平を 返すようにリストラに励みましたうんそれ は社員の人たち当時の社員の人達て裏切ら れた感じがすごい強いわけですよあそう いう時代を経た50代以上の人達て要は 会社から色々言われても本当に信用して いいのかという危がやっぱりあるのでまあ やる気なかなか起きないうんでその下の 世代40代の社人って入社する時に いわゆる氷河機昼食氷河機でしたそっかな のでもう最初から期待値低いんですねうん 会社ってこんなもんだ会社ってそんなに 期待しちゃいけないしかも先輩がやっぱり そういう裏切られたというようなことを 言ってるああもうそんなもんだなそして 入社するとなかなか新入社員も入ってこ ないその場合にはコケ使われてそれを見て いた30代の社員からするとうーん夢も 希望も先輩からが語られない上司からも そんな期待をしけられない20代くらいに なると実は先輩方を見てうーんこれは下手 な期待過剰な期待を持たない方がいいな っていう風に考えてしまうま賢いんですよ ね20代若い人たってだから最初から期待 値を低く抑えておけば裏切られるとか失望 することもないていう風にやってるでも 未来への期待値が低いってことは やる気が起きないでその出発点っていうの は裏切りこれがやる気を奪ってしまっ今の お話聞いててその後裏切られることを懸念 する人たちの世代がつっていくってこと 聞いてて確かに僕なんかその上だから 分かるんですよね年代的にでもそれは裏 返せばバブル弾けてからもう土地神話とか そういう出上げも効かなくなって以降は どうするって言った時 グローバリゼーションの波があって雇用年 序列っていう日本の古き良き文化と言って もいいような社内文化みたいなものが否定 されてアメリカ内されていくとかねさん おっしゃってた通りなんだ日本の スタンダードが否定されたりとかしてて 若者自体のもタイムパフォーマンスはいい 仕事をやるようになったりとか会社に対し て期待しなくなったりしてる若者すごい 多いと思ってまして私もZ世代なんです けどZ世代の周りの方々って結構なん会社 ってこんなもんだよねっていう風に言っ てる方々すごい多いなっていう印象あった のでさうんさんの言葉はすごい相通りだ なって思いながら僕はどっちか言うとま 日本ってやっぱり首きれないじゃないです か でま緊張関係っていうかあの会社と従業員 のうんアメリカがいいと思わないんです けどできなかったら首切られるま会社も ちゃんとしてあげなかったら去られてい くっていうま多少緊張関係はあった方が いいのかなという風には思ってますねだ からひさんの言ってることに光対立では ないけれどももう今の時代は緊張関係持っ て会社に思いっきり没入してっていう 働き場になる時代じゃないよってことです かはいそもそも僕バブル終わった後に 社会人になったんですけどまちょうど就職 氷河機の頃にバブルの頃は エンゲージメント指数は高かったんですか ねあそうかその根本的な疑問もあるんだ 浮かれてて踊ってはいたけども本当に エンゲージメントしてたのかとはい知ら ない世代からするとそういう疑問はあり ますうん両方あるんですよね答あ答えは1 つじゃないんだと思うんですようんひき さんの考察のアングルともう一方でいや この当時からそんなに思ってないんだよ実 はっていうねうんもうひきさんが言ったの はあのバブル機突入してる時にある年代 から上の人たちは本気だったと思うんです よだけど下の人たちは冷たかもしれないっ てことかただ給料が高かった からま頑張れたっていうだけかなていう気 はしますなどなるほど井さんどうですかあ あのバブルキのね大人の人上の方の人はね 大体戦後のこう夜景後からみたいな人が 多かったんでね発展途上国だった時って いうのは坂の上の雲をみんなで見てた時時 だからそうとみんなで一致団結してAO みたいな感じのモチベーションって やっぱり働くわけでねでそれが下り坂に なってあのシリスみだなっていう風になっ た時にじゃその先何見るのかっていうこと がないと難しいのかなって話あねでその 145国を出た話の中でねあの先進国も あれば発展途上国があるわけだからだから 発展途上国の人たちはその分下が入ってる かもしんないよねうんうんそんな感じがし ます坂上の雲を幻想かもしれないけど見 てるかもしれないだけど1度見ちゃった 我々としたら日本はそこで最下になるかも しれないっていうことかいやでもこの辺り 聞いてて日本を経営するそして心を経営 するで言ったら与さんはどんな風な印象を 持ちますかあのもう一言で言うとですね あの人に対して金が強くなりすぎたって いうのがああのやる気を失われた今のこの 話だと思うですねあのなんでその明日が 信じられなくなったかとかですねそれは 自分の労働力の方が土地とか株よりも価値 があるということを信じられなくなったで これがデータ上もそうなんですねあの戦前 戦かり換算した時にデフレがずっと続い てるじゃないですかだからデフレイコール 金の価値が高いっていうことは人の価値が 低いていうとはい映画バブルはけて以降 あったとはいままさにだからプラザゴイと ニクソンショックとまニクソンショックは 先ですけどそれで日本円はまそれから20 年ぐらいでですね230年で5倍近くまで なるとそうすると円を使わなきゃいけない ものにはケチケチする方が正解になっ ちゃうです円を使わなきゃいけないもの何 って言ったら日本人の給料と日本人の製品 サービスだから社長だってですねずっと 買い叩かれたと思ってると思いますよ いろんな取先とかから買い叩かれてでも 自分も買い叩かれたから従業員も買い叩く しかないこういう風になっちゃったのはず うんと縁がですね価値が上がりすぎて相対 的に人の価値はあの円ほど上がっていか なかっただから手は2つあってですね人の 価値を円以上にもう1回強くするかそれか 円の価値皮肉にもいいんじゃないですか 円安だからこんなにまさにそうですそれと だから縁の価値が下がってるのとあとは その人が少なくなっちゃったこれだから 逆転現象が今起きようとしてるんでこれも 今追い風かなと思いますあ追い風とじゃ 具体的にもうちょっと洋さんはどんな風に やればこのやる気がない日本からやる気が ある日本にカンとすると思いますかまさに でも今のこの状況っていうのはですね えっとこのように縁が強くなったらこう縁 にケチケチするしかないで人が強くなっ たら人を集める会社が成功するこういう ロジックをみんなで共有することだと思い ますねうんうんで今人で不足じゃないです かでもそうそしてそしたらみんなですね だんだん人こそが大事な資源だという風に ちゃんと実感するようになるんでそうする と給料も上げるし働きやすい職場も作るし やる気が出やすい職場も作るしという風に なってくると2024年問題すらも含めて そうですこれ逆手に取っていこうじゃない かそうするとみんなあやる気が持って仕事 はできるよになでもう1つ大事なのはそれ こそ学術がやる必要があると思うんです けどその価値想像をできる問題解決を できるための教育っていうのを無償であ 日本人に配るっていうですねこれ実はあの 戦後にあのtqcって言ってですね日本は やったんですよねあのえっと日本的品質 管理って言ってですねQCサークルって 言ってですねえっと統計のアメリカでは 統計学のですねあの大学院生しか知らない 知識を中卒高卒の員さんが誰でも知ってる ようにするようにうんえすごい簡単な道具 に変えてそれをただで配ったこれと同じ ようなことをもう1回学術側からもやる 必要があるとこれは私がやろうと思って ますけどねなるそういう感じですこれは 頼もしいですよ1つのナビゲーションをし てくれる可能性がありますから第2弾の本 期待してます絶対それやったらみんなもね 皆さんも読むだろうし僕らだって読みたい よねそういうのね実はこれがそのあの きっかけのこ入ってますまた宣伝します違 違う 違う立てといた方がいいですねの人はそれ 以降また促されたら今後あのモザイクかけ ます何が日本人のやる気を失わせたのか 続いてのボイス はスマホとネットがやる気を奪った何でも インスタント社会の弊害ということなん ですがこれはね今当たり前になっちゃった からなかなか言いづらいわけですよこれ うんでもある年代から上はこれちょっと ぐっと来るんですけどもでもこれを言っ てる方は山中さんですかはいそうですね 山中さん若いのに僕から見たら圧倒的に 若いのにえとんでもないですとんでもな いっておかしいじゃ俺は死んでることに なり ます司法諸子法人ほか代表山中 健太郎司法所司法人としては珍しい女性の 借金の救済を専門とする窓口があることで も知られる山中の事務所は年少15億円 近くを売り上げ全国司法初子法人の ランキングでもベスト200に選ばれて いる山中が感じるあまりに便利すぎる社会 の弊害とはここ数年ですねやっぱり若者無 気力そして無関心そして無感動という停滞 状態が続いているんだって言われて久しい 状況が続いてますよねなんでこんな風に なってしまったのかなってに考えた時にま これ言うと本当におじさんんぽく映るん ですけもあのスマートフォンそれと インターネットこれがあこの便利さという 部分ですねここがこのやる気を奪って しまったのではないかなと考えなくなった おっしゃる通りですね全部情報インプット するのがもう次々次々ではいこうやると いうアウトプットをしなくなったっていう かそうですね例えばある問題に直面した時 したした時にググれば全てある程度の回答 っていうのは出てきますよねうんであの 答えを知ることは大事なんですが結果と いう答えの前に考えるという過程これが すごく大事なんじゃないかなという風に 思うんです今の人たていうのはまさにその 考える過程という部分が少ないんじゃない かなっていうところを危惧してます具体的 にどういうことを会社の中である種 デジタルデトックスも含めて何かを推奨を 具体的にしないと今みたいな傾向はずっと 続きますよねだってスマホとネットを 切り離せないんだからそうですねえなので 例えば何やったらいいですかあの当では まず必ず考えさせるきっかけを作るために 自分の中で答えが分かってたとしてもその 答えをすぐ与えるのではなくてどうして そうだと思うっていうまず問いかけから 入るようにしてますなそうするとあの時間 はかかるかもしれないんですけれどもあの 得られるその大きさですねその考えると いう中で心の成長であったりひいては感性 感情の成長であったりっていうのは繋がっ てくるんじゃないかなと思うんですよね あそれ大事ですね答えをすぐ与えちゃおう とか思うことが若干上から目線であって そうですね実はちょっとデレでもいいから 取り止めなくてもいいから考えてみろて いうまず問いかけからいくわけですねそう ことそうですねこれは大事ですよ今若者 中心にガムが売れないんですよあ僕は スマホのせいだと思ってますああやっぱり スマホとみんな首っ引き電車乗っても ホームで待ってても地下鉄マもでも昔は 見るべきもんがないからぼーっとしてる時 ガム噛んでたんですようんなるほど なるほど おっとなんか考えてんですよで取り止め なくこういう時間がなくなっちゃいました もうデジタルではいおっしゃる通りです はいお隣のカさんはいかがですか今の話 考えることをしないから多分あの自分で 決断してなくてだから全てが中途半端に なって覚悟しきれなくて楽しくないって なっていくのかなと思ってて私 ファッションが大好きであのアパレルで 新卒で入社した時にめちゃくちゃ給料 安かったんですよんま12万とかで インセンティブもないですし勝ももらった ことがないし福利もついてないていううん だんですけど死ぬほど楽しかったそんなに いた会社は打ちしていいんですか大いや あのあの全然本とかにも書きまくってるん でいやただ違うですよ会社大好きで仕事 大好きでもう楽しすぎて給料迷彩の中身 なんてどうでもいいぐらい楽しかったん ですよねでこれって結局自分の幸せに目を 向けてるんですよ自分が何に喜びを得て何 が楽しいのかっていうことを多分ずっと 考えていてだからもっとみんな周りにに目 を向けすぎずに自分に集中して自己認識を 上げた方がいいと思うんですよねじゃない とうん敗体験だけがつまれてしまうし結局 人のせい誰かのせい会社がいい環境を与え てくれないじゃなくていい会社に働くん じゃなくて自分が良くしたいと思う会社に 働くからきっとやりがいて手に入ると思う んですねそれが継続力やる気に繋がって いくと思うのでなんかあの自分の幸せに もっとフォーカスして好きに生きたらいい んじゃないかなって思いますうわあだから 今もうテーラーメイドの男性のスーツで すごいかさん成功してるじゃないですか いやそんな成功なんて全然ないですで パリーってね色々こう展示やったりして僕 ドキュメンタリー見たことあんですよ ありがとうございますです最後ほしに シャンパン飲んで ますもうミラのいったりパリってく従えて もうシャンパンの透明感発砲 ドだからひきさんとか僕なんかの年代は 自性も込めてバブルまで良かったんだけど その後裏切っちゃって悪かったねっていう ねどっか思いあんですこれ間違いじゃない ですよ本当にあるからでもかさんはそっ から関係ないす自分自己実現測って自分 たちが給料安 っはい自分の人生の女自分なのでうんあの 外的要因に振り回される必要がないうん そもそもはいだすいませんあのちょっと 思ったんですけどあのいや全く否定する わけじゃないですけど例えばこの エンゲージメント指数ってカナダとか アメリカはすごい高いわけですよねスマホ とネットが発達してるのはカナダアメリカ も一緒なわけでカナダアメリカ逆にその勝 さんみたいになんかやりたいぞなんかやり たいぞっていう人がスマホネットで新しい ビジネスを例えばUberなんかそうです よね新しいプログラミングなんてほとんど しなくて存のシステム使て新しいネっちゃ そういう人がいる社会では逆にテックで大 正解でアメシリコンバレにこっちの国益 持ってかれてるじゃないそうですまさに そうですそれはまた別の問題としてあり ますけど軽く受けい違う 違あまりもあの大きな話なんで1時間 ぐらい喋っ ちゃスマホネットがあるっていうのはその 人と繋がりやすいんでやる気を高めやすい という効果もあるだけど逆に将来の見通し がなければ不満を持ってる人とみんな 繋がったりあるいはその自分よりすごい人 をどんどん見ちゃったりしてやる気を失っ たりするつまりそのこうモハの剣でですね 見通しがあるとすごくプラスになるし 見通しがないとすごくマイナスになるって こういうものなんじゃないかなって気うん そうかだからこれもあるけどもこれすらも 逆手にとっていい方向に自分を転がして いけよってことですよねはいはいだから その価値あるものは作れるとかですねあの 社会の問題はきっと解決できる未来は 明るいし僕たちが明るくする義務があると 思わない思ってればスマホネットがある ことですごいプラスになると思いそれで いいこと言ったと思ったら山中さんの立場 がねだんだん潰れてきごめんなさいごめん なさいや今違うからいやいや分かります けどね石川さんも若いし市川さんはメタ バース関連のお仕事で成功してるんだけど はいアメリカ経験もありはいどうですか今 の話はもう使いよですかやっぱりあそう ですね僕もその元々このギャラピシの数字 見た時に1番最初に気になったのは そもそもこの数字って正しい果たしてどこ まで正しいのかっていうところ145位は そうですねすごい思っててそれこそ あのさっきのお話でアメリカカナダは非常 に高くて一方で進行国も高いでこれって僕 味方を変えればそれこそ僕アメリカにいた 時にすぐやめてくわけですよ会社会社不満 持ったらすぐやめるで僕のあの友達で イギリス人のベ君ていうのがアメリカ日本 にいるんですけど日本でベ君働いてて じゃあ彼新しい会社に入りましたで ちょっと嫌なことがあるとすぐ新しい会社 見つけてくるくるわけですよであのなん なら 元々いた時よりもさらにいい条件の会社を 見つけてるベ君ベ君常にキャリアップして くんそうなんです僕が3年間付き合ってる 中で3回転職しますからねうそれで毎回 毎回いい条件見つけてくるわけですよで ほとんど自分は何もやってないでもあの 月収80万もらってるみたいなうんなんか まそれじゃないのベ君のそうじゃない本当 にそうなってステップアップして めちゃくちゃ鬼の脱線して員縮なんです けれどもそうそういう文化的な背景あるか なと思っててでもこ話し始めると僕の ターンの時に何も話すことなくなっちゃう んですけどあのセーブしてください少し はいはいはいそうですよねはいあの例えば そのアメリカとかってすぐやめてくから 新しい環境に入ったらそれやる気高いです よで一方でその新興国とかってまだ長年 続いてる企業とかないからそれこそ モチベーション高いですよねこれからだっ て言ってやる気を持ちやすいけど失いやす いって感じですねそうですねおっしゃる 通りだと思いますで一方で日本はって言っ たらそれこそ100年以上続いてる企業が 世界ダトでトップだし200年以上続い てる企業って考えたら大体65%くらいが 日本の企業なわけですようんでそうなって くるとこの長年続いてる企業って自分の 10年先20年先のいわゆる姿ロール モデルが目の前にいるわけですようんあ どれだけ頑張ってもじゃあ僕の自分のイス ってここかって思ったらそれはモチベー ションって上がんないですよねなるほどで もそういう意味ちはもうベンチャーも ユニコーンも何もひっくるめてうん今 面白いことになってるってことですよね逆 にそうなんですかねそうないですかはいあ 通りだと思いますはいだからも本当に使い 用というかそのまスマートフォンでうまく 使ってる人はSNSとかが普及しててその 選択肢がいっぱいあるからその20代の子 たちはその会社以外のところで モチベーションを見つけちゃうというか なるほどなるほどはさんどうすかやっぱ スマホって賢いんで僕のことめっちゃ 分かってるんですよねちょっとマイナスな 方向検索したりするとどんどんなんか そっちの方のああ情報が勝手に入ってきて なのでどんどんそっちに引っ張られていく ところがあると思うんでそうだから自分を しっかり持って僕なんかもやっぱりいい年 してねはいスマホの中に本当の自分がいる ような気がしちゃって初めは信用しなかっ たんですよAIとかで一郎さんにおすめと かサブスクでも色々言ってくるんですよで ちゃんちゃらおかしいんですよ興味ないの ばっかり言ってくんですよバカじゃないの てこっち主体はこっちにあるんだと思った けど2週間後ぐらいに見事に無意識のうち にそれ見てんですだから1寸先の私が スマホの中に嫌がるんですようんこれは 困ったもんなんですよやる気ある人は どんどんそっちに行くしない人はどんどん そっちに行ってこううん別れてくるっいう のあるかも広さんはどうですかそうですね あの僕らコンサルタントってあのファクト とロジックでもの仮説を作ってその仮説で まものを考えるってことをよく訓練させ られるんですねはい全ては仮説からですよ ねそうですね科学も何もうんでやっぱ山中 さんおっしゃるように仮説なくてもう とにかく答えを見つけに行く人は増えた なっていうのは1つ思いますうんでそう いう状態であるからこそ自分っていう軸を きちんと持っていないとま本当に流されて いくっていう世の中に今まさにこう突入し たんじゃないかなっていうのが思ってます けどそれでね無理やり自分っていうものを 設定しても間違えるしねしっかりと自己 設定するってこはなかなか難しいんだけど その作業をなくして今みたいな話は 成り立たないですよね前向きにねさき手 あげた岡田さんそう岡田さんかなり自分 設定して成功してますよね塾でねいや そんなこといやいや成功してますよだって 勝利のチェッカーフラッグ来てる もんありがとうございますまずあのスマホ はやっぱりトータル的にはあの日本では マイナス側面が強いんじゃないかなあ そっち戻思いはいでやはり結局僕らの人生 なんていうのは暇つぶしなんで初戦でその 暇つぶしの本当に暇を潰せちゃうっていう ま事不要不及ですからそう最高な暇つぶし なのでそれが頑張らなくてもいろんなこと がでちゃうっていうでもちろんそのやる気 があればそれを利用してくのでえ主体的な ものがあればだそこの暇つぶしの中に主体 があれば全然世界は変わるんですけども 主体のない暇つぶしだと本当の暇つぶしが そこで成立しちゃうというえ悪材料にな るっていうこととあと145位っていうの ちょっと僕は信じられないです結局それは 主観が答えなのでそれぞれの人のでまず 日本人がその答えに対して厳しいんじゃ ないかとそのやる気を持ってるだとかそこ の愛精神があるということをいうのが もっと他国はイージーにそれをプラスの 言うけれども控えめな日本人はそこの 厳しい審査をすることによってそこまで じゃないよねっていうことになってたら その客観的には愛紗精神だとかやる気だと かあっても本人の中で厳しければそれは そういう風にならないっていうものがある ので日本はえそこまで落ちたものでは絶対 ないと厳しいからこそ最下になってるん じゃないかと日本の難しさ信じたいです 素晴らしい何が日本人のやる気を失わせた のか続いてのボイス は認めてもらえる未来がやる気を起こす 死ぬほど頑張ってボーナス5万円これは 中川さですねはい株式会社バリスタ代表 中川 高新時代のコンサルティングファームを 標榜し個人の成長尖った人材新しい働き方 を主張 する経営者になる以前会社員時代の中川が やる気の維持に影響した出来事と は私会社員時代にめちゃめちゃ頑張ってて もう365日毎日働いてて成果 めちゃめちゃ出してたんですけど社長から こうポケットから5万円出されてこれ年間 のボーナスだって言われたことがあって そんなことあるみたいなこっていうエピソ それ何関連の仕事でしたっけ インターネット系の会社なんですけど当 社長になんで5万円なんですかて聞いたら お前は若いからだっていう風に言われて 若いから今君のテーブルではこういう給与 しか払えないからっていう風に言われて そういうの間違ってるなと思ってて私の 原体意見でもあるんですけどうんやっぱり こう搾取される日本にしないってのは1つ すごい大事なことだと思ってましてあ さっきのひさんの話にも繋がるわはいで やはり先ほどおっしゃってた通り組織とし てそのやったことに対してこう返してい くっていうことをしっかりしていかないと やりきって出てこないと思ってましてなの で当社でもあの我々の会社だとあの売上 上げたりとか成績を残した人間は年収2倍 にして例えば年収1000万以上の子たち も結構いったりもしてそういう風に ちゃんと返していくみたいなことすごく 大事だと思ってましてもうインセンティブ すぐつつけるとはいうんうちの会社毎月 つけてるんでああこ営業会社じゃないん ですけど毎月つけるって業界でも コンサルティング業界でも結構異例で ちゃんと毎月つけたりとか返していく搾取 しないってのが1つのテーマでしてそう いった会社も結果良かったですねの インターネット関連ではい年間のボーナス 5万円これがエネルギーになってるじゃ ないですかこれは不条理不尽だろうとはい ねむしろ5万円に感謝でしょはい僕なんか も大昔ですけどあのちょっとプレスの実況 で売れてテレビ朝日のアナウンサー辞めた 時に退職金が5万円だったんですよえ何百 もももらえるはずで7年2ヶ月いてと思っ たら借金してたんですね会社に会社にええ その後3ヶ月経ってで事務所にテレ朝から 連絡あって総務からえ5万円渡したんだ けどこっちの計算間違いで6万円返してく れって 言わだから俺は退職金マイナス1万円でも 借金してた俺が悪いね全てそうでもねその 時にね全く退職金をマイナス1万円だっ たってことをモチベーションにして頑張っ たあじゃ同じですだから良かったなと思う んですよむしろモチベーションもしあん 500万もらしたら今ないでしょ調子に 乗ってまないですねやっその時の反骨精神 もありますしうん分でうん本市のされてる あの会社があったりとかフリーランスで私 はあのフリーランス市場ってで働いてるん ですけどフリーランスの方々に対して結構 こうたくさんお金を持ってきてるような 会社もたくさんあるんでそういうのを変え ていきたいなっていうのすごいなるほど こう会社の中ではやはりそういった システムがあるとやるきっていうのは どんどん上がっていくものなんですかそう ですねめちゃめちゃあのとてもやる気は 上がっていっていてどんどん自分に任さ れるだったりとかやれることが増えていっ たりとか自分もそのブランディングされ たりとかそういったことができてるので かなり皆さんモチベーション高くそうか隣 のヘッドスパで大成功してる滝村さん やっぱりやる気を起こさせる努力をされ てるでしょトップとしてやっぱり年齢 幅広くあのいるので最近のま20代の メンバーとかがこういうお金にフォーカス 当ててないケースも多くてやっぱりこう人 との関係とかやる気とかあのやりがいとか そっちにあのフォーカス置いてるメンバー もいるなっていうところで一概にその インセンティブの制度で上げていくだけだ とやっぱ人もついてこないなっていうのは すごい感じてましてなのでさっきから結構 その個人の年代の話はすごい出てきてる じゃないですかうんで同時に組織も変わら ないといけないと思ってまして僕新卒で 入った会社がま上場企業IT系の上場企業 なんですけど最近よくその先輩たと飲みに 行くことがあってですねもう40歳 ジャストとかで管理職になっちゃってもう 仕事に熱がないんですっておででも めちゃくちゃ優秀なんですよ要は宝の 持ち腐れというかもうそういう会社だっ たらそう優秀な人をもう外に出しちゃうと かしないと日本全体良くならないなって すごい感じててじゃそういうね優秀なのに 管理職になってちょっともういいかなと 思っちゃってる先輩に絶対ヘドやって あげるべきですよそうですね気持ち変えて もらったそうですねもっと柔軟になって もらってうんねああとなんかさっき勝さん がおっしゃったことだと思うんですけど勝 さんのはインパクトありましたねはいやっ かさんガーっと来たらもうけされちゃって はい本当成功例だもんねやっ自分のやり たいこととま非金銭的価値にちゃんと組織 がちゃんと機械を提供してあげること すごい大事だと思ってましてやっぱかさん がおっしゃってたみたいな自分がどういう 風にやりたいんだっけってところと組織が 繋はい合わせることがそう大事なんだろ なって思いましたなるほどあひきさん どうぞあのまさにおっしゃる通りだなあと いう風に思うんですねあの人によってあの どこが効くのか価値観があの違うんですね やる気を出す壺が違うていうのがあって うんあの金銭的な価値っていうのがすごく 効く人もいるうんだけどこって気をつけ なきゃいけないのはなんか高止まりするん ですよある程度まではすごく満足上げる ところあるところで満足度あんまり上がら ないやる気がだんだんだんだん低減する それが普通になそれがスタンダードな でしょでそっからちょっと下がると一挙に やる気がなくなるうんだから近接的な報集 ってのは難しいんですよすごい制度設計と してもだそこ気をつけないといけない金銭 的報酬と精神的報酬の結局最初から両方が ないとどっちかであのだから短距離で走っ てもらえばいいのか長距離で会社にのか どっちなのっていう話で短距離だったらお 金で引っ張ったら心的報酬でいいですけど 長距離走ってほしい長く勤めてほしい一緒 にビジョンを描いて欲しいのであれば精神 的報酬も必要なのでこの両輪で最初から 走ってもらえる人っていうのを採用しない とそもそもの入口をどっちかにこう偏っ てる人を取っちゃうともう出口って決め それもう面接とかでじっくり聞いてはいだ から今の例えすごく大事だと思うんですよ あの科学ケミカルの科学うんだって速効性 があるんで金銭という形でや報いた方が いいし漢方薬的にじっくり体質直し ましょう免疫力アップさせましょうたら やっぱり継続的なことを狙って精神的な 報酬必要じゃないですかそれで言ったら 面接する時すごく難しくないですかあの 相手も演技するからはいなのでなので失敗 するんですなのであのもちろん失敗して 採用してあれっていうことはたくさんある んですけどやっぱそれを経てこう自分の 会社にとって都合がいい人そうん向こうに とっても自分の会社が都合が良くないと 都合がいい同士じゃないと続くわけがない じゃないですか夢を追いかけるって言って もビジネスなので結局ってなった時に じゃあ都合がいい人ってどんな人なのかを ロールモデル作らないといけないですよね うんそれを探すのが面接だと思採用だと 思いますなるほどなるほど中さんこれ聞い てて精神的な報酬も必要だっての聞いて どうですかまさにおっしゃる通りだと思い ますしうちの会社でも本当にあの非金銭的 価値もそうですし非金銭的価値もちゃんと あの出しながら自分のキャリアとしてどの ように自分の夢を描けるかみたいなことを 大事にしてましてまさにおっしゃるとにな やってるんだハイブリッドでやってんだ岡 さん手あげたけど一言はいあのまそもそも やるきっていうのはその本人の都合なので はいなんで結局簡単すぎるとつまらない うん難しすぎるとや無理と諦めちゃうなん でその程よいところにいろんな環境がある かっていうそこにこう落とし込めれれば やるきっていうのは継続的にでき るっていう中道ですねこっち行き過ぎても こっち行きすあひさんはい今のおっしゃる 通りであのいろんなものを考えないといけ ないんですけど人によってっていうのも あるけれども大外の人がですねだんだん だんだんレベルアップしてくていうのは あるんですよ最初は結構金銭的な報酬だと かえ仲間から認められるみたいなことに すごく大事な感覚を持っているうんそう ですねでもだんだん評価も上がって ポジションも上がっていろんな仕事が できるようになってくるとだんだん欲が出 てこの仕事でいいことをしたい社会に対し て貢献したいインパクト与えたいていう風 に自己実現のレベルまで上がっていくこれ 成長するんですね人間ってだからそういう ような人たちっていうのはあの望ましい 成長なのでそれに合わせて制度設計をして おいてそういうレベルに達した人にはその 場を与えてあげる評価をきちんとしてその を与えてあていうのは必要だそれは大樹 さんいいこと言ってくれましただから滝村 さんが上場企業のねかつての先輩とかで あってて優秀なのに40代でポンと管理職 になっちゃったらやる気なくなっちゃって どうしたもここに繋がるじゃないですか ちゃんと大きな企業が制度設計してれば 優秀な人に対して一丁上がりにならない ようなポジションや仕事ぶりをこう提供 するってことが大事だってことになります よね10秒だけいいですかいやいやもぐぐ 大丈夫ですかも13秒大丈夫です中川さん の先ほどの搾取すされない日本っていうの は非常に大事でしてこのエンゲージメント 調査のもう世界的権利でま実質総子者の あのシャウフェリって言うんですけど彼が あのヨーロッパの国際比較をしたところ エンゲージメントをとめちゃくちゃ大きく 下げるものが1つだけ見つかるとま1つま 何個かあるけど1番下げたものはその国が 腐敗してるかどうかとだからどんなに 頑張っても結局国が作手するじゃんって なるとこれが1番会社のエンゲージメント さえ下げちゃうこは大政権権力は腐敗 するってやつですねそうですねそうすると 会社で働いてる人たちさえも エンゲージメントがなくなでも結構日本 腐敗してますよねそうなんですよだから今 そうなですあの去年まで6%だっったのが 5%になったのはもしかしたらそんな影響 があるかもしれないという感じですねそれ ちょっと大だっ我々から変えていけば国 だって変わっていきますし変わっていくと 思います選挙模様も変わってくるしそう ですねこんなにそのエンゲージメントが 低かったとしてそれでも経済大国のまま 頑張ってるっていうのはとんでもない むしろとんでもなくすごい人です例外的に すごいてことになりますねはいだから どちらかというとこう日本人は仕事への 熱意が足りないっていう話よりもその熱意 をなくすようなあ制度とか環境仕組みが できちゃっててそれにも関わらず日本人は 頑張ってまだとまってるっていう風に考え た方がいいかなそうそうじゃあもうここで とまってるってことは少し心の中をとか スタンスやアングルを変えればガッといく 可能性もあることですあると思いますそう です古たさんここまでやる気を失わせた ものをテーマに今週話してきたんですが もうだからもう完全にやる気をどうやっ たら出せるんだろうどういう風に心構えを 変えるんだろうってこと全部繋がるんで ネガティブな表現から入ってるけど だんだんポジティブになってきましたでも だんだんやる気出たんで逆に開き直れて この番組司会するの結構難しいんでいつ やめてもいいって気になってそのぐらいな フリーハンドな気持ちで頑張ろうと思っえ そうなんですかなんか今欲しいのは金銭的 報酬ですか精神的報酬ですか明らかに校舎 の方 ですあの金銭的な報道ステーションの時に 多少稼いでます [音楽] [拍手] 次回テーマやる気第2弾一体何がやる気を 出させるのか経営者たちが熱い議論を 交わす何もない大学生の頃から30歳まで 上っていうこ決めてたんで諦め切れない 理由がたった1つでもあったら絶対に連に すことができるその特に向いて適材適地を 配置してなか悩んでるとにかく仕事を取っ てあげるやめたの社長が悪いからね全然 やる気なく視やってる時の方がうまくいっ てたりB番組ならやる気出てきたなていう 時本当なんですよ一体どんなボイスが 飛び出すのか
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เราอยากรู้ว่า เรื่องราวเป็นอย่างไร เราไม่มีความสามารถในภาษ่ของท่านเลย ครับ