2024年5月4日テレビ神奈川、5月7日サンテレビ放送分
前回に続いて、対馬海流や入り組んだ複雑な地形の恵みで様々な魚が生息する長崎県対馬を舞台に、二人のアングラーが持てるテクニックを披露する。前回は、惜しくも目標のサイズには届かなかったが、良型チヌを釣り上げた。今回のターゲットはもちろん、ほかではなかなかお目に掛かれない60オーバーの大型チヌだ。さらなる大物を目指して、二人のトップトーナメンターが、競技さながらの真剣勝負で対馬の乗っ込みチヌに挑む!・・・ようこそ、おとな釣り倶楽部へ。
登場するのは、前回に引き続き、広島県在住で、幼少の頃に釣りを覚え、今ではチヌ釣り競技大会の常連、全国大会でも輝かしい実績を収めるトップトーナメンターの内海通人さんと、山口県をホームに、広島、大分、長崎県北部をフィールドとする“チヌ釣り師”で、全国大会で好成績を連発するトップトーナメンターの百合野崇さんです。
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[音楽] 今回の釣りの部隊は長崎県 津島豊かな自然に恵まれた風港名美な島は 釣りの名所として知ら れる釣り人の楽園とも言われる津島に夢の 大物を狙う2人のアングラーがい た狙うは他ではなかなかお目にかかれない 60オーバーの 大型前からちょっとずつちょっとずつ沖に 向かって釣り行く釣っていくっていう感じ ですね おおもすげえな今の見てしもう たいやこのサイズか な瀬戸ではないサイズだけどね瀬戸やっ たらいい嬉しい喜ぶサイズです喜ぶ前回は 目標の60サイズには届かなかったが両系 チヌを釣り上げた 男の名は宇 道広島県在住幼少の頃に釣りを覚え今では 血競技大会の 常連全国大会でも輝かしい実績を収める トップトーナメンター そして百野 孝山口をホームに広島大分崎県北部を フィールドとする ちらも全でを連するトップトーナメンター だ2人は共にりのレジェンド王明をと仰ぐ 岩は兄弟 弟2019年には黒大釣り戦士権全国大会 で腕を競いやっ たそして 今回お来た来た来たた来た おおととととっとさっきより重いけど よいしょ ああ津島の海に潜む60サイズのチヌに 再び 挑むさらにトップトーナメンター同士が 競技さながらの真剣勝負 もわめちゃ ひるでかいよそれはさらなる大物を目指し て2人のトップトーナメンターが津島の のみに 挑むようこそ大人釣りクラブ へこの番組はもっと自然へもっと人へ地球 と共にシノの提供でお送りいたし [音楽] ます今回の舞台は九州と朝鮮半島の狭に 位置する崎県 津島海流や入り組んだ複雑な地形の恵で 様々な魚が 生息チヌや石の他夏はカンパチ冬はブリ などどの季節にも大物ターゲットが潜む 釣り人の楽園 だ長行2日目この日も朝から都川に 乗り込み麻ワの磯へと向かう 船を走らせること25 分麻案のほぼ中央に位置する海船港南の ポイント へ一応今船長のおすすめの場所ね今下ろし てもらったんですけどなんか実績が高いと いうことではいなんか正面とうん当奥行っ たらワンドがあってうん今日もう雰囲気は 抜群のとこで抜群ですねもはい怒りも釣れ そうなですけどねまちょっと今日はなんと かそうですねまとりあえず1匹1匹まず 目指して目指して頑張りましょ頑張り ましょうね大きいのも釣ってそうですね 早速準備に取りかかる 2人2人とも初めてのポイントということ もあり浮き止めを使用しない全誘導仕掛を 選択内の巻きは粒の大きいペロット系を 混ぜ修業効果を高める 作戦一方ユノは力と濁りのバランス重の 巻きを しようさは2人とも2色の編と練り 絵準備ができたところで内が早速竿を 出す一方ユノはまだ竿を出さず磯の周囲を 探る今日 は木の反応悪かったから手前から 釣って みようゆ君ここ9mから深いねちょっとね 昨日とこよりねうんなんか水ありそうね ね深いとこのがいいん か内まずは手前の駆け下りのポイントから 狙って いく釣りとは巻を打ち魚を寄せてそこに 仕掛けの の流れに調させることでさを食わせる釣り 方ラインに出るわずかな当たりを見極める のが釣果のポイントと なるおお当たりだおし来たう早くも ヒットこれはチヌであって ほしい来ました ねと思うけどあやばいやいや出しちゃいけ ん出しちゃいけ んおとととと わそっちはロープがあるからダメようわわ わ わよいしょ よいしょ いやあようこそつしまえ嬉しいいいすね早 早かったすねああ良かったうん何と目かな ま練りで釣れた練りで うんやりましたねありがとうございますい もうこのサイズにしたら今すごい引いたん でもっと大きいかと思ったそう1.2です もね1.2でああ結構絞ってたですねあ うんまでも1匹目かちょっと慎重に行った んで次はもうもっと貯めて大きのきても 取れるように前回チヌに出会えなかったう この日はわずかストで元気なチヌを キャッチ一方ユリのもポイントを決めた ようだ一応今降りてる椅結構あの水深が あって手前から駆け下りも結構垂直に落ち てるん でまこういう釣り場とりあえずまいつもは 結構中間距離から遠投していくんです けどとりあえずも地形釣るような形でつみ さんえっと仕掛け馴染んでどれぐらいで 当たったですかえっとね割と入ったよそこ ついてしばらくしたらラがスっといったあ 棚はちょっと深めじゃないかなここでこの 日使っているタックルについて聞いた えっと今日ですねあのま昨日と引き続き 臨海マスターチーンを使ってますでゴスは えっと私が1号使っててうみさんは1.2 号ですね今日なぜ1使ってるかつったら やっぱりアワのチヌっていうことで昨日も 他の方ですけどあの57CMが上がったり とかやっぱ60っていうのは結構頻繁に 釣れるエリアですのでやっぱ曲がり方が 綺麗ですよね今先うさんかけられて横から 拝見させていただいたんですけどやっぱ 綺麗だなと思いますやっぱチヌ釣りはね竿 の曲りっていうのも特徴なんで綺麗にね 曲げてそれを楽しむっていうのも1つです よ ねユの手前の底付近を中心に狙うも なかなか当たりが ない根気強く粘っていると海にある変化が ちょっと潮が動き出したすかねゆっくり左 行きおるちょっと左きき出したすね ゆ早えかもっす ね少しずつ塩が流れ出したようだ魚の活性 が上がることを期待しながら様子を 探るユリのすぐにポイント移動 選んだのはワンドとなっている ポイント塩が流れ出したことで魚の活性が 上がってくると読み遠投で沖のポイントに 巻を打ち魚を寄せて いくする と死ぬじゃないあどっか なこの日初のヒット やっと来 たまあまあまあまあまあまあまあサイズは ねちょっとあれだけどいやサイズとかうぬ んじゃなく てしい 4040ちょっとか41に十分めっちゃ 嬉しいやりました本日1枚 目プリプリすね重さもすごいまあのワ多分 餌豊富なんでしょうね元気もいいし身暑い しちょうど乗っこみまったなかって感じで 男前のチヌ ですさらにうみ もお来た来た来た来た来た おおおととととちょっとさっきより重い けど先ほどよりも強い引に期待が高まる よいしょ ああ よし狙っているサイズには届かなかったが 両系のチヌをキャッチあいたいた時間が 経つにつれ流れは良くなりそうな気配だが 思うようにサイズが上がら ないそこで切って磯を 変更やってきたのは麻ワのやや北側に位置 する大石浦の イ今変わってここ場所入ったのが手前が 浅くて沖に駆け上がりがあってこう今 ちょっと隣なんか砂利浜のま砂浜というか ま砂利浜これ結構瀬戸内会でも僕らの地元 でもこういうチケ結構あるんですけどま 同じ感じでちょっと巻をその駆け上がりの 向こうに投げてで魚を寄せたら遠投したら 結構魚が警戒心がチヌの警戒心がなくなっ てこうま浮いてくったり結構数釣れる パターンにはまるんでちょっと地元でやっ てるような釣りをやってちょっと試して みようかな思い ます宇の地元瀬戸内会にもここの地形と よく似た場所があるという果たして宇の 作戦ははまるだろうか [音楽] おお来た来 た狙い通り ヒットあやっぱおった [音楽] な えちぬかなももうちおよくな早いでしょお 元気 元気こんなに大きくないけど [音楽] よっしょ よっしょおお対抗ある結構い ねうつみさん早いでしょまだ竿ばしてない 早い早い3投目かええあね編みつけてだま なじまけ練りつけてすあ練り1発練りで もうラインはこの横風で吹けてるけどそれ もブーンて持っていくぐらいあやる気は ある一方ユのもうと同じく沖まで遠投し魚 を寄せていく作戦のようだ が当たったけどな当たりやけどなうい こちらも早めの [音楽] ヒットおおおお来た来た [音楽] うい重さはすごいなどうかやりましたうん 5050はあるか な50 50まあまあ まあやっぱすごいですね50になると全然 顔付きも変るし重さもやっぱりずっしりし て てお互い磯を変えてすぐに両系のチヌを 釣り上げたところでここで少し休憩を 取るちょっと場所移動してきてね竿を出し てますけどまあの私もそうですけどつさん もそうですけどまトーナメントというかね 1年通してうん競技メインのま釣り釣り ライフって言ったらあれですけどあの競技 っていうのはま普段のうん釣りとは ちょっとやっぱり緊張感も違うし全然顔も 名前も知らない人たちが1つのことに対し てこう真剣に向き合うことってま普段の 生活ないじゃないですかまあまずないね ないですよね競技ならではというかそうま そういう緊張感というかね特別な空間と いうか時間がそうそうまたちょっと魅力と いうか刺激的でねね今では血釣りの トーナメントで常連の2人だが競技に参加 するきっかけは何だったの かま地元のこの釣り具さの大会出てからで それからま色々その釣り具さんに来てる人 たちと一緒にまメーカー大会出てみん かっていうて出てまそれでまポツポツ 出だしたらやっぱいろんな知らない人が たくさんいて一緒に上がった人は仲良く なるしそうですねそうほんでま連れて上位 に入ったら嬉しいしそういうの出たら やっぱもうやつというかもうそういう競技 そうねを目指してっていうそっち方向に 走ってったねやっぱ王家さんはいはいはい 大家明さんがやまうんねトップランカーと して牽引してるでまその姿を憧れてじゃ ないですけどかっこいいなと思ってでま 自分もうんやって競技やってみたいなって いうところからかなと思います競技の話で 盛り上がっているところでユのからある 提案がトーナメントの話もちょっとしまし たしせっかくなんでうんね1時間交代 ぐらいであやりましょうかせっかくなんで 大きお伝を勝ちいうことということでま 津島でトーナメントなんかちょっと贅沢だ けどせっかく来たからねやってみましょう やってみ ましょうこの後トップトーナメンター2人 による模擬試合1本 勝負トお願いしますお願いしますお願いし ます変な 気持ち果たして勝敗の行方 は長崎県津島でチヌのふりを [音楽] 楽しむの案でトップトーナメンター2人に よる擬試合 開催お願いしますお願いしますお願いし ます変な 気持ち制限時間は2時間1時間ごとに場所 を交換しより大きいチヌを釣り上げた方が 勝者となる ルールは引き続き沖にある駆け上がりの奥 までしの警戒心を弱めて浮かせて釣る 作戦一方ユノは天気がいいで浅いで今から え夕まずめの時間ってことになる とちょっと上ずるんと思うんですよねそう いう時はやっぱちょっと比重の軽さがいい んでコンも入れ ながら夕まずめに向けチヌが上ずると読み さにコーンを混ぜていくようだ 同じ大会で競い合ってきた2人お互いの ことをどう見ているの かまず僕は磯に立ってまず海を見ますその 周辺の磯とか流れとか見るんですけど野君 はまず全体行くんですよね橋から橋まで 歩いてまずどこが一番釣れるかっていう もうなんて言うんですかね行動力まそう いうとこやっぱすごいですよねだか昨日 あの釣れない状況で3匹釣ったっていうの はそれはやっぱりあの場所を選ぶ目あの 狙う場所をね的確に見たっていうことで そういうなかなか釣れない時も釣って くるっていだからまジャパンカップでも 優勝してるしやっぱそういうところは すごいなと思いますねトーナメントって あのどこまくじ運によってどこに降りるか もわかんないしどういう釣り場なのかも わかんないでも立ったところその釣り場に 立った時からこの一といと状況把握し ながら仕掛けをセッティングしてチヌを 求めていくんですけど釣り場に応じてその 半誘導だったりま今回みたいに浮き止め使 全誘導だったりっていうのをこうハイ レベルであの状況に応じて変えていく やっぱそこれってなんかなんていうもう すごい センス高いポジションでのセンス優れてて これはね結構ねこっそり真似しようと思っ てるんですけどこれがね難しいんですよ ねちょっと潮の流れが鈍ったっすねうん ねえ鈍るとちょっとなんか悪くなるっす ねそんな状況の中まずチャンスを迎えたの は おぽいた [音楽] おお大きそうやおマジ かうわめちゃ火 [音楽] おるでかいよそれ はうわあ え取れた取れた やろ切れ たちょっと今のはでかいね ここまでで1番の引きだったが残念ながら ばらしその後お互い当たりがないまま場所 チェンジ残り時間はあと20分ここ で よしいいな も一発欲しい なあ久しぶりに来たけどおおこれはそんな に重たいだけよいしょえい やあ駆け引きの末出会えた価値ある1 匹 さらに お おおお 連発したぞ おあら らららららら てきたのかもしれないですね連続ヒットで サイズアップにも 成功一応なんでラスト一等にしましょう 了解はい ああ船来たっす ね残り時間が迫りこれが最後の一 たドタン場でユノが意地を 見せるおお [音楽] 劇的 な きもうまたロープの方 行けよまずいまずいまずいまずいまずいよ そっちは だめお願いこれもラスト1とけああなんか 当たっ てるなんともなんともえ サイズこでも いや45ぐらいですよわからんな見えんな いやいや ああなんと見えんなあるか な おお最後の最後 で5時のチヌですねちょうど5時に来まし たやっぱ状態ですわねこんだけやっぱり ヒレも大きいし状態もいいとやっぱよよく 引きます お疲れ様たお疲れましたお疲れでした疲れ ましたやっぱトーナメントは集中る ちょっともう喋らず頑張ったんだ けどなかなかラスト私1匹見事さす最後の 1等でね見事しかもも型がね結構なんとも 言結果どうだったんでしょうねあちょっと 気になるなみさんが大きいのが45はいで え最後犬さんつったのが46.5 1.5cm負けたでね2枚釣られてるんで え試合に勝負に勝ったけど試合には負けて ますま今回あの2日間麻はちょっとね狙っ た方ではなかったねちょっとね残念なでも ままたちょっと機械を見てうんまたはい ぜひ来ましょうはいリベンというか再度 トライというかうんリベンジリベンジし ましょうリベンジですねはい本当2日間 ありがとうございました 楽しかったです楽しかったです今回使用し たタックルは こちら時間をかけて攻略していく楽しさが 魅力のチヌのふせ釣り皆さんも初めてみて はいかが [音楽] だろうこの番組はもっと自然へもっと人へ 地球と共にシノの提供でお送りいたしまし たY
2 comments
最高の場所 行ってみたいなあ
最後のタックル紹介で、百合野さんBB-Xハイパーリペルαサスペンド2号の道糸になってるけど、確実に動画内ではPEラインをずっと使ってましたよね