Home » Announcers » 美人お天気キャスター » 小関裕太(ロミオ役)コメント – ミュージカル『ロミオ&ジュリエット』(2024)

小関裕太(ロミオ役)コメント – ミュージカル『ロミオ&ジュリエット』(2024)

by ANNAPOST



ミュージカル『ロミオ&ジュリエット』2024年
ロミオ役の小関裕太のコメント映像が届きました。

上演の度に大きな話題を呼ぶメガヒットミュージカルが3年ぶりの上演!
数々のスターを輩出してきた名作ミュージカルが、再び新たな歴史を紡ぐ

出演:
小関裕太/岡宮来夢、吉柳咲良/奥田いろは(乃木坂 46)
内海啓貴/石川凌雅、伊藤あさひ/笹森裕貴、太田基裕/水田航生
栗山廉(K-BALLET TOKYO) /キム・セジョン(東京シティ・バレエ団) ほか

【東京公演】
2024年5月16日(木)~6月10日(月)
新国立劇場 中劇場

【愛知公演】
2024年6月22日(土)・23日(日)
刈谷市総合文化センター

【大阪公演】
2024年7月3日(水)~15日(月・祝)
梅田芸術劇場メインホール

【公式サイト】
https://www.rj-2024.com/

▽チケットはこちらから
https://www.rj-2024.com/#information

ちょうど僕シェクスピアの作品にあの興味 を持っていた持ち始めていた時期っていう のもあって聞きつけてちょっとこれは僕 受けたいなとチャンスがあるとしたら今 しかないかもって思って飛びつきました 決まってすごく嬉しいけどこれを全頭し なきゃこの作品このロミオと役をあの自分 なりにちゃんと落とし込んで成功させな きゃっていう責任感があの湧いてきました 愛の裏にある憎しみ憎しみの裏にある愛と かすごく細やかに複雑に描かれてる印象が あったので様々な解釈がある中でも僕は 改めてあの好きな解釈だなっていう風に 感じました今回の小池先生の原作として 台本を見た時に自分なりの解釈が色々出て きた気がしたのでなんかそこからもっと もっと深く掘っていったら違うロミを 演じようとしなくても勝手に僕なりの ロミオになりそうだなっていうのは感じた ので見えてくるものが楽しみだなって思い ましたま1つはこれは是非皆さんにも 楽しみにしてて欲しいんですけど世界の王 歌った後に僕は怖いを歌うって結構急な 変化じゃないですか僕たちは王なんだて 言って仲間たちにこう笑顔と元気を振り まえてみんなでこう組み合って明るい曲の 後 になんでこう悲観的な僕は怖いっていう曲 が来てるんだろうっ ていうのをすごく感じてその全体の中じゃ なくてロミオの曲の中で次に来てるのが僕 は怖いだったん でなんかそこに疑問を持ってそこから 像みたいなのが1つ見えたものがあったん ですよまこれから僕の中の解釈も変わって いくかもしれないしどうなってくかわから ないので是非劇場でそのどうなったのか どういうことなのかっていう目で見て もらえたらまた違う楽しみ方もできるん じゃないかなって思います 皮肉ですかね失って初めて気づくて現代に も続いてますけどま悲劇があったか 気づく事実みたいなこういうことが2度と 起こらないようにって いう味わいを受け取ってもらえる作品だな と思いますこの度ロミオ&ジュリエットの ロミオを務めさせていただくことになり ました皆さんもご存知のロミオと ジュリエットロミオ&ジュリエットですが え僕なりの解釈で挑みたいとワクワクして います今回僕にとっては結構挑戦部分も 多いです楽曲もすごく難しいしえ美しい からこそ崩したくないっていう思いも たくさんあるのでえ挑戦大き作品ですが僕 もこのえ生である舞台のその稽古期間 そして本番期間の中でこの挑戦を超えた先 にある光を目指してえ頑張って楽しんで いきたいと思いますので是非え何が待って どんなロミオ&ジュリエットになっている のかえここでしか見られない劇場でお待ち していますのでご覧ください楽しみにして てください [音楽]

You may also like

Leave a Comment