2024年4月2日に都内で開かれた「憲法改正の国会発議を求める!言論人・有識者の会」記者会見より、小川榮太郎の発言部分を公開しました。
◇参照記事(産経新聞):https://www.sankei.com/article/20240402-HCXHDULGM5PCZOR4BLODFEC4RQ/
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☆日本平和学研究所の機関誌「湊合」の一般向け特別販売は、以下のリンクからお申し込みになれます(部数限定ですので売り切れ次第頒布終了となります)。
◇「湊合」申し込み先リンク:https://ws.formzu.net/fgen/S98488469/
頒布価格:1冊3,000円
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日本平和学研究所講座【国柄を学ぶ月例講座】第7回を下記の通り開催します。
参加ご希望の方は以下のリンクからお申込みください。
〇お申込みフォーム:https://ws.formzu.net/fgen/S85761111/
■講座
日 時 令和6年4月20日(土)
開 会 14:00~17:00(予定)
会 場 渋谷駅近く貸会議室(お申込み後自動返信メールにてお知らせいたします)
参加費
1部・2部参加:非会員 10,000円(初参加5,000円)、誌友会員 7,000円、特別賛助会員・賛助会員・正会員は特典に準ずる
2部のみ参加:非会員 5,000円(初参加3,000円)、誌友会員 3,000円、特別賛助会員・賛助会員・正会員は特典に準ずる
■懇親会
参加費 2,500円(講座とは別料金になります。)
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ご視聴ありがとうございます。
こちらは、小川榮太郎が代表理事を務める一般社団法人日本平和学研究所によるYouTubeチャンネルです。
政治や社会問題、さらには日本の伝統や国柄・文化に至るまで様々なテーマを取り上げ、「この国を立て直す」ための小川榮太郎の考えを発信して参ります。
愛国保守の志を同じくする皆様に、引き続きご視聴いただければ幸いです。
各動画のコメント欄にて、ご感想やご意見等お待ちしております。
チャンネル登録の上、お気軽にコメントしてください。
https://www.youtube.com/channel/UC0vuJWDHkmoJJLmRe6PEjbA/?sub_confirmation=1
【SNS情報】
日本平和学研究所公式サイト:http://psij.or.jp/
小川榮太郎公式サイト:https://ogawaeitaro.com/
日本文化サロン公式サイト:https://nipponbunkasalon.com/
日本平和学研究所 Facebook:https://www.facebook.com/heiwaken/
ウェブマガジン 小川榮太郎「批評家の手帖から」:https://foomii.com/00276
Twitter:https://twitter.com/ogawaeitaro
【小川榮太郎のプロフィール】
文藝評論家、一般社団法人日本平和学研究所理事長。
昭和42(1967)年生まれ。大阪大学文学部卒業、埼玉大学院修了。
フジサンケイグループ主催第十八回正論新風賞、アパ財団主催第一回日本再興大賞特別賞、咢堂ブックオブザイヤー2019総合部門大賞受賞。専門は近代日本文學、十九世紀ドイツ音楽。著書に『約束の日 安倍晋三試論』(幻冬舎)、『小林秀雄の後の二十一章』(幻冬舎)、『天皇の平和 九条の平和――安倍時代の論点』(産経新聞出版)、『徹底検証「森友・加計事件」朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪』(飛鳥新社)、『一気に読める戦争の昭和史 改訂版新書』(扶桑社)、『平成記』(青林堂)、『フルトヴェングラーとカラヤン クラシック音楽に未来はあるのか』(啓文社書房)、『新型コロナ』(上久保靖彦京都大学特定教授との対談本、WAC BUNKO 327)ほか多数。
#小川榮太郎 #岸田政権 #衆院補選☆日本平和学研究所の機関誌「湊合」の一般向け特別販売は、以下のリンクからお申し込みになれます(部数限定ですので売り切れ次第頒布終了となります)。
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1部・2部参加:非会員 10,000円(初参加5,000円)、誌友会員 7,000円、特別賛助会員・賛助会員・正会員は特典に準ずる
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■懇親会
参加費 2,500円(講座とは別料金になります。)
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政治や社会問題、さらには日本の伝統や国柄・文化に至るまで様々なテーマを取り上げ、「この国を立て直す」ための小川榮太郎の考えを発信して参ります。
愛国保守の志を同じくする皆様に、引き続きご視聴いただければ幸いです。
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【小川榮太郎のプロフィール】
文藝評論家、一般社団法人日本平和学研究所理事長。
昭和42(1967)年生まれ。大阪大学文学部卒業、埼玉大学院修了。
フジサンケイグループ主催第十八回正論新風賞、アパ財団主催第一回日本再興大賞特別賞、咢堂ブックオブザイヤー2019総合部門大賞受賞。専門は近代日本文學、十九世紀ドイツ音楽。著書に『約束の日 安倍晋三試論』(幻冬舎)、『小林秀雄の後の二十一章』(幻冬舎)、『天皇の平和 九条の平和――安倍時代の論点』(産経新聞出版)、『徹底検証「森友・加計事件」朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪』(飛鳥新社)、『一気に読める戦争の昭和史 改訂版新書』(扶桑社)、『平成記』(青林堂)、『フルトヴェングラーとカラヤン クラシック音楽に未来はあるのか』(啓文社書房)、『新型コロナ』(上久保靖彦京都大学特定教授との対談本、WAC BUNKO 327)ほか多数。
#小川榮太郎 #岸田政権 #憲法改正
18 comments
首相の発言が大事なのではなく実際に政府が動いているかどうかが判断雄基準ではないでしょうか?その意味では岸田内閣の効率が信じられないくらい悪すぎる、と言うことを自民支持者は嘆いているのです。岸田氏の本性を知っていいようが知るまいが、実態はどうか?そこに不満が募っているのです。
自民党は東京15区の選挙で乙武を応援しようとしている。憲法9条に反対の乙武に対して自民党は何故に乙武を応援するのか??小川さんの発言は心に響かない!岸田は出来ない自民党は左翼リベラルに落ちてしまった。
そうそうとしたメンバー❗️NTT問題、woc問題、補欠選挙など直近のテーマが拡散されています。憲法も本当に一ミリも動かない重要問題ですね!去年、鎌倉で講演をお聞きしました❤
御託を並べず、「やってくれ」となりふり構わず政府を突き上げる勢力に自民支持者は期待を込めています。世界情勢に鑑み悠長なことが許されないことを国民は切実に感じ、岸田首相に実行する度胸の無いことも保守の支持者は実感している。
発議における改憲条文の内容と、それを支持する国民の割合も少し気になります。
つまり国民投票では何がなんでも「勝たなくちゃならない」から、勝てる状況を作れているかどうか、なんですよね。
公明と組んでる限り改憲発議はないと思うけど。岸田総理はやる気はあるけどやれないこともわかってるでしょ。
憲法改正、岸田政権が最後のチャンスだと思っています。
小川さんの番組だけ安心して拝見することが出来ます。ありがとうございます🙇
小川さんは自民党を見誤っている。自民党の党是が憲法改正と言うのは単なる結党のための接着剤に過ぎない。自民党に本気で憲法を改正する気はない。その証拠に、自民党は国民の間に憲法を改正したいという意識を醸成するための運動をどれだけしてきただろうか。そういう機運の高まりの無い中で迂闊に国民投票をすることの危険性を思わないのだろうか。そんな自民党の姿勢を知ってか知らずか、小川氏は、政治哲学もなく自己保身の八方美人が何のロードマップも示さず憲法改正を口にする軽さ狡さを擁護している。
本当に憲法改正をしたいなら、自民党のこの狡さを叩いて、新しい勢力に国民運動を起こしてもらおうと考えるべきだ。
配信有難うございます。
小川さんの発言に賛同致します。
今こそ過去一番、憲法改正に近づいています。
兎に角国会で発議して頂かないと国民には投票する機会すらない。改正内容によるが賛成・反対を決めるのは国民自身。結果はどうあれその機会を作るべく岸田総理は決断したのだから、愛國保守の方々はそれを支えて欲しい。
「岸田は掛け声ばかり」や「やってるふり」、「本当はやる気がない」等の憶測・推測でこの流れを語るべきではない。
憲法改正を望む全ての人々が、小異を捨て世論形成をするべきと考える。
憲法9条2項における戦力とは他国を侵略するための軍事力であって、他国の侵略を自衛するための自衛力とは異なると考えます。つまり、自衛を目的とすることが必要なのであって、装備の規模、種類などは問わないと考えます。是非、国会は憲法9条に自衛隊、組織名を具体的に記載することがまとめにくくなるなら「自衛を実現するための実力組織(案)」を追加することを発議して下さい。国民の大多数は賛同し、国民投票で成立すると思います。
小川さんの熱意に感動しました。
国会議員も冷めた目で見ているのではなく、このくらいの熱意をもってやってほしいと思います。
「晋三さんで地ならしして、岸田さんで、実現する」、このシナリオ通りに、命をかけます。支持率などでなく、命の声です。
櫻井さんがいらっしゃいますね。(^^)保守中の保守。この方の存在は大きいです。
さぁ、ビジネス保守はどうする?
貴方が、保守⁉️ 今は 岸田 賞賛ですか。 LGBT法に対し、「素人は黙ってろ」と言って推進議員 古屋を擁護しましたね。国民は、気付いてますよ、貴方が政権に媚びる商業似非保守だって。
笑われてますよー。
登壇者の顔ぶれが凄いですね。この人達が一つになって力を合わせれば、バラバラになった保守陣営もまとまってくるのではないでしょうか。小川先生頑張ってください。
憲法改正に関してメディアはまったく放送してくれません。いきなり国民投票になっても、寝耳に水で怖がりな多くの国民は賛同しないかもしれません。ですから、保守派が一体になって憲法改正キャンペーンを事前に張る必要があると思います。小川先生頑張ってください。
たとえ天地がひっくり返ったとしても自衛隊が憲法9条2項の戦力不保持規定に反するのは明白。
岸田首相には、一定の期間(例えば、3年間など)または一定の期日(例えば、アメリカ合衆国大統領選挙に併せて2024年11月5日など)を設けて“憲法9条2項改正・削除不成立”を停止条件(民法127条1項)として付記させた『自衛隊法を廃止する法律案』を閣議決定していただきたい。
衆・参両議院で可決するだけなので問題なく成立する。
国防(自衛・防衛含む)組織の必要性について、YESかNOかを返答する場に日本人を問答無用で引きずり込むことにはなるが、むしろそのくらいのことをしないと日本人は動かない。
せめて最後ぐらいはビシッと決めて「花道」にしていただきたい。
小川さん、いつも配信ありがとうございます。
国民投票の結果、憲法改正に至らないことも当然ながら考えられますね。
そうなったら残念ですけれど、しかし、それはそれで、まずは国民に国民投票をさせることが大事。国民投票という方法があって、それで憲法を改正することも可能なんだということを広く周知させる、その一歩を踏み出すんだということが、いま本当に必要だと思っています。
登壇者の皆さんも本当に素晴らしい。
「〇〇がダメだから」「どうせ〇〇だから」と頭良さげに振る舞って結局何もしないのでは何も変わらないと思います。
意見の違う皆さんがそこをグッと我慢して、まずは一歩踏み出そうと会見に臨む姿、協力する姿勢。
今後に大いに期待を持たせる、そういう会見だったと思います。