田村淳と共にビジネス協創や地域創生に取り組んでいる「TaMaRiBa」。
今回は…「若手社員大集合SP」。
地域創生や教育に取り組んでいるTaMaRiBa…
いつもは経営層や役職者などが、夢やDXについて語っているが…
今回は若手社員が大集合して、リアルな課題や2024年度の作戦について語る。
#TaMaRiBa #田村淳のTaMaRiBa #橘ケンチ #EXILE #池谷実悠 #テレ東
MC:橘 ケンチ(EXILE・EXILE SECOND)
進行:池谷 実悠(テレビ東京アナウンサー)
解説:高柳 正盛(日経BPマーケティング)
出演/協力: 繁野 龍星 (ABI) 、高橋 遼(DMM.com)、池澤 あやか (日本IBM) 、花本 満(日本IBM) 、北島 諒人(テレビ東京)
さあ始まりました様々な社会課題の解決を 目指すたまり場MCの立花健ですよろしく お願いしますテレビ東アナウンサーの池田 ですよろしくお願いしますさあ今回の テーマはこちらたまり場若手社員大集合 リアルな目線で教育とコミュニティを 考えるですはいいいですねはいフレッシな 皆さんちょっと入ってきた瞬間ちょっと なんか清々しかったですいつもなんか圧の ある偉い人ばっかりなんで今日はねいい ですね今日でも皆さんもそれぞれのいつも 僕らが接してる企業のま偉い方の下で働い てるはい現場の若手の方ということでそう です色々今日は あの言っていいです から言回ですから今日ははいお願いします よろしくお願いしますでは改めましてご 登壇者ご紹介していきますまずはテレビ 東京からたまり場番組プロデューサーの 北島明さんですテレの北島ですよろしくお 願いしますします え日本IBMからフューチャーデザイン ラブ所属のコンサルタント花本充さんです IBMの花本ですよろしくお願いしますお 願いします ます同じく日本IBMからエンジニア そしてタレントとしてマルチな活動を行う 池沢彩佳さんですはいよろしくお願いし [拍手] ますえdmm.comからオンライン サロン事業部の高橋りさんですよろしくお 願いします ABIから経営企画本部未来創造部事業 企画担当の茂野隆星さんですはいABIの 茂野ですよろしくお願いし ますえそして日本経済を独自の視点で解説 していただきます日経BPマーケティング 代表取締り役社長の高柳正森さんですはい えおじさん代表としてきましたよろしくお 願いしますよろお願いしますさんちょっと 先制ポジに卒っぽいですねそうお願いし ますということでいつもあのね進行して いただいてる池田さんも今回は若手社員と いうことでそうなんですよちょっと若手か は怪しいですよ30代に入っているのでで わかですよね十分うんそうですかでも北島 さんの方が年下って聞いて今日は衝撃を そう顔的にはあんまフレッシュさはないこ こ見えって言って変ですけど意外に若いん ですさえまだ 31ですもんねもうバリバリやっ てらっしゃいますからいやいやでよろしく お願いしますお願い願いしはいちなみに 北島さんえっと今回のこの若手大合の テーマはどのようなきっかけでこれ企画さ
れたんでしょうかあはいもうまさに たまり場が今始まって2年目に突入してま 色々当初から地域創生とかあとなんか 新しいビジネスを立ち上げるってなってき たんですけどま最近今年直近だたあの教育 とかコミュニティ作りってものにすごま 注力したりと課題としてやっていきたい なっていうことで取り組んできたんです けどもまあのどちらもすぐに答えは出る もんじゃないんですけどもま色々できてき たこととか課題とかってのあると思うん ですけどそれ今までまさにあの圧のある おじさんたちがずっとやっていたのでま ちょっと我々の実際に教育とか本当に若い 方との交流というか繋がりがあるしやっぱ コミュニティ作りもはいなんか体験として は我々のが色々そういったことに属したり もしてるのかなということでちょっと色々 なザックばらねじゃないですか汚なくでき てるところはできてるとできてないとか できてないけどどうしていくってのを話し て上に上げていければなと思ってします なるほどさんこれなかなかたまり場らしい というかなんかこうね上下をこうかき回す これ企画ですけどいかがですかうんそう ですねはいまああのおじさんも別に喧嘩し たいわけじゃないですけどあのまベテラン はねいろんな経験してますからはいあのま 人脈もあるしま会社でえある程度の教育も きちっと受けてるしねでこういうあの人材 っていうのはあのま例えばその スタートアップ立ち上げるとかですねその 企業の中での活動っていうところではま リスクヘジにもなるしあのま成功する確率 もある程度高まるっていうとこあるんです ねただ一方でやはりその成功体験に縛られ るってことがすごく多いですままさに イノベーションの地連まというかですね 新しいことをなるべくやりたがらない自分 のま知見の中でなんとかしようとするって いう傾向が強いのであのビッグヒットが やっぱ生まれにくいんですよねまそういう 意味ではあの若い方がこうやってうん 集まってですねたまり場で色々議論するっ ていうのはすごくあの面白いなっていう風 に思いますうんうんうんうんいいですね ありがとねまでもいつもねあの何かと偉い 方々が喋ってねでも様々なアイデア 生まれるじゃないですかでもそれが実際に こう現場でこう投げられてね動いてるのは 皆さんということでいねある場てここの回 で決まることもあるじゃないですかそれを 信してどう実しはい 悩んあの方々そうですよね一番最前で実 戦ってる皆ってことなんで色々ありますよ
ねそれはね色々あります はい今日はでもザックバランにでもこう いう機どんどん増やしていきたらと思うん でもうどんどんザバに行っていただいてで もこれ今日行ったことは皆さんも全然査と かやめてください上司の皆さん今日はもう ね大丈夫ですからはいていさまずはこれ までたまり場で取り組んできた プロジェクトまとめてみましたがこちら ですはい北島さんはいえっと色々抜き出し たやっぱこんな感じでまずっとやってる豪 三島沖縄もあるんですけどやっぱ教育とか 学生もがすごい増えてきてまケチさんと 一緒にやってきたものもあるしアさんと 一緒にやってきたものもあるんですけど やっぱ最近だとえ右下のシャレユスとかっ ていうのはやってるんですけどもはいうん あのJリーグサッカーのプロのJリーグの クラブと一緒に地域創生のために高校生を 巻き込んでビジネスを作っていくとかうん うんうんまあと教育だと英語まさに健さん にやっていただいたもの一緒にご協力 いただいたものとかは教育の色合いもあり ながらコミュニティも活用していきたいん ですけど是非また今後第2期第3期頑張っ ていきたいなみたいなことが色々あったり しますねはいこれだけね並べてみると やっぱなかなかやってるなって感じはある んですけどやっぱこれの中でやっぱ それぞれこう担当があるじゃないですか うんうんま北島さん多分全部大体ねこう見 られてると思うんですけどはいはい花本 さんあたりだとどのあたりをあはいまさに 私が担当まメインで担当させてもらっての がシャレユスでしてはいまうだからもう各 Jリーグ各地域に散らばっているでこのJ リーグまスポーツっていうことで皆が 楽しめるでその地域の課題の確にしていこ うっていうの1つテーマに取り組んでい ますでまなかなかその高校生の方がまん フレッシュなアイデアを出していただいて それに対して我々企業がまメンターとして まビジネスの視点でどう実現していく かってあの具体化していくっていうの 取りまとめを主に行っておりましたう なるほどだから花本さんとまシャレンの 実際の現場の高校生たちがいて上にこう 藤森の兄貴がいてみたいあそうですねま私 だけではなくてそれこそあのABIさんで あったりあの働く部さんていう会社さん いろんな会社さんがまメンターになって いただいて各地域の高校生のアイデアを ブラシアップしていくうんうん うん 発表りんできたプロジェになりますうん
なるほどなるほど池沢さんでもねまMCも やられながらいろんなプロジェクト見守ら れてると思いますけどまこの中でこう特に こう印象に残るプロジェクトとかありまし たかそうですねえっとやっぱりゴツは すごく印象に残ってますねやっぱりこう皆 さんエネルギーを持っていてその エネルギーであのこうずっと運営を続けて いる [音楽] うん象的あ個人的にあの三島には何回か 行かしていただいて将軍ピッチも参加さし ていただいたりしたので三も結構うんうん 好きなプロジェクトの1つですねなるほど ゴツだとやっぱ僕もあの加藤社長のあの強 案ぶりがすごい思い浮かぶんですけど実際 さんどうですかそうですねあの加藤の5番 ぶりは私も最初正直めめちゃ驚きやっぱり そうなんですねはいただそのたまり場の プロジェクトを車内で募集した時に私も 含めて20名以上っていうところが集まっ たのでそういった社風にもすごく驚きまし たしもう立候補でってことですやりたこと うなるほど候補でえすあこのプロジェクト 参加させてくださいみたいな感じそうです それが車内で20名以上集まったのでも 車内社風もすごいなんかへえ加藤の色に 染まってるなとああれですよねあの企業版 ふ利用してもう移り住んでしまった社員の 方もいらっしゃるじゃないですかあれも立 補ではい衣しますあれも立補で何人かいる 中で選ばれた福山という員があのゴツの市 の職員としてあの出行したんですけども あれも立補であの手を上げて出行してます うんなるほどなやっぱABIさんこう加藤 さんもいつもネクタイビシですけど やっぱりそのシねありがとうございます そうですあの見た目からねそういうことも あるけどスに行けよとあの言われたあのき ましたのではいなるほどなるほど言われる んですねそれやっぱり社長からあの別から 言われました社長じゃないなるほどはい そうなんですねはいと思いやまあねDMM 高石さんはもうなんだろう豊吉さんのあの カジュアルな感じそのまんまというかね豊 マインちょっと豊マインねちなみにあの DMMさんは英語部でね豊さんがすごい 頑張ってもらってますけどどうですかいや 豊さんはそのもちろん運営として参加はし てあのこう意見とか色出いこれやってこう てあるんですけども1会員としてこう イベントとかにもかなり参加してもらって たので運営から見てもいい会員さんみたい な感じで実際に自分が会員としてそうです そうですなんでオフラインのこのチャット
のコミュニケーションもそうですしこう なんかイベントがある時には自分で参加し てグループワクの一員としてあのやって もらったのですごい周りを影響してあの いい雰囲気作っておけれてたなって思って ます僕は運営からの意見としてあのすごい いい加藤さんみたいなタイプ違う像ですあ そうですねなんかこうじ馴染んでるんだ けどこう自分で引っ張っていくっていうか こういい会員を伝線させていくみたいなの はちょっと見ててすごいあ参考というか やらなきゃなっていうのはちょっと思い ましたうんそうだったんですねでもこう いう現場からの意見聞かないとねそういう 豊の立ち回り僕らわかんなかそうそうです ね考になりますね結構コミュニティ作 りってそのたまり場としても挑戦の領域 だったと思うんですけどそこを率先して こうはめを切り開いていただいたのがやぱ うんうん確か にいや結構なんでオンラインサロンを 私たちこうプラットフォームとして提供し てるんですけどそのコミュニティってこれ やろうって言ってこうなんだろうオーナー が1人で走ってたとしてもそんなみんな ついてこないんですよね最初ってやっぱり なんでそれもやろうって言った人が自分で やりながらこのやってる人の熱量をこう 伝えていかないとやっぱコミュニティとし てはこううまく回っていかないっていうの があるのでまそういったことを多分知って か知らずかどさんは自身で体現してやって くれてたのでそこはすごいあの コミュニティ運営としては必要なんだなっ ていうのすごいあの今回の英語部を運営し てみて感じましたねその案件のなんだろう 性質によるのかもしんないですねリーダー の引っ張り方っていうのはねうんうん ちなみにABさんはまいつもね加藤さんの その行動力もさっき話してましたけども いかがですかその社長の行動力って行動力 という部分ではま私自身このたまり場 プロジェクトっていうところについても 参画したのが私が入して1年目のまだ エンジニアだった時でこうITとこの取り 組みっていうのがどういう風に結びつける かっていうのがまだ僕の中でも分かん なかったんですけどもうんまこういったら なんですけど若いんでもう失うも何もない ぞと飛び込んでいっちゃえと思ってあの 経験が増えるからと思ってあの飛び込んで きたんですけどやっぱ加藤のこういう行動 力っていう部分ではそういう若手社員の その経験とか体験が増える機会を多く与え てくれてるなっていう風にすごく印象思っ
てますうんなんか加藤さんみたいながいる となんか失敗してもなんかねはい笑って 許してくれそうな感じありますよね本当に あの観葉に多分受け入れてくれますいい ですねもそれはねええちみあの池谷さんは あの三島で人生初のはいピッチにもね参加 されましたけどあれいかがでしたい本当に 大変でしたあれ大変だったんですけどでも やっぱり0から1を作る経験ってその アナウンサーで入社5年目で初めてだうん のでうん今まではまこういう風な話をして くださいみたいなことを言っていただいて それを話すみたいなことが多かったんで 自分がこうなんだろう何をしたくてこの 会社に入ってこう社会的に貢献はどんな ことができるのかっていうの改めて考えた ことでま自分の働き方だったりとかなんか 今後どうやって貢献していこうかみたいな ことをすごく自分自身を深掘りできるいい 機会うんうんになりましたしなんか大変 だったですけど大変助けてて言ったら こんなにいろんな人が集まって協力して くださってこう最後のゴールまで一緒に 走ってくれるていうのが本当たまり場の良 さだなっていうのを実感しましたねならで はですねまそんな良さ高柳さんどうです みんなこうみんなもがいてますけどみんな なんかこう頑張ってよかったってみんな 言うんですけどうんあのやはりその会社の 中って似たような人たちが多いと思うん ですね価値観がまず同じだったりします あの会社の評価っていうのがある程度統一 されてるのねはいだけどこのたまり場に 集まってる人達ていうのは自分でやりたい ことがそれぞれあったりま不安を抱えてる 人もいますけどそれをあの全然違う環境の 人たちと話をしていろんなそのま熱を もらえるっていうんですかねまその辺が すごくいいなっていうのはあの私もずっと 横で横でってことないですね横でって言う と藤森さんに怒られちゃうんですけど私も あのやってあのさしていただいててすごく それは感じますあの世代とかあの業種とか 一切問わずにですね色々なお話をお伺い できるっていうのは何者にも買いがいなと 思いますねうんまさにま遺文化交流医業子 交流ってことだと思うんですけどもま そんなたまり場でまあね若手の皆さん多分 これからもっともっとなんかたまり場の中 でね力発揮してもらいたいなと思うんです けども皆さんたまり場の中で今自分がこう やってみたいなってもうに思うことなんか あります茂野さんいかがですか僕はあの今 ゴツのプロジェクトに主に関わらせて いただいてるんですけどもあのゴツは今
あの橋っていう橋駅難民の子供って書いて 橋駅って無人駅があるんですけどもそこで 大きなイベントをやったりとかまあの ビールの肖像所を作ってえっと地域の方々 があの楽しめるような場所を作ったりと あの交通の中でもまだ橋駅っていうところ でしかあまりこの リブランバイルッカはしっかりゴツもゴツ 全体が明るい方向に行けるような活動の 支援っていうのをしていきたいなと思って ますうんま橋駅が起点となってもう ちょっとこれ広がっていくといいってこと ですねそうですねはいうん高井さんいかが ですかそうですねこの今回英語部やった テーマっていうのがそもそもま喋れるよう になろうっていうこう広く英語部英語って いうものを広く捉えたあのテーマだったの でなんか次ある時はもっとこうテーマを 絞ってなんか具体的なこう英語だけじゃ なくて英語かける何かっていうものにん 興味がある人たちを集めたコミュニティ みたいなのを作っていくとなんか熱量の こう大きな差っていうのがちょっと縮まっ てあの喋りたいっていう英語で喋りたいっ ていう目的とじゃあもう少しなんか趣味の ものでえ共通のテーマがあるとこう コミュニケーションも取りやすくなったり すると思うのでそれこそ今回あのなるけち さんには一期の時にお酒のお話とかもあっ たと思うのでまそれこそお酒が好きな人ま 飲むでもいいですし日本酒でもいいですし 飲みの場でもいいと思うんですけどそれと 語うんっていうところが少しなんか交わる とこうもっと活性化していくんじゃないか なと思うのでちょっと今後の展開としては そういうものをやっていきたいなと思って ますまあ大のトライアルでま幅広くね募集 していろんな方が見えてもうちょっとそれ をより深いこねコミュニケーショントレバ 作ってるのが第2期になるってことですか ねうん分かりました花さんいかですかはい 私もま担当してるのが今シャレプロジェク トていうことでま1月23日にビジネス アイデアの発表はいいてるんですけどこれ を実際に実していくのうんまぜひ関わって いきたいと思っていてですねま先ほどその 熱量が電波するってお話ありましたけど 実際にあの北九州の高校さんを支援 いただいてるギラバンツの方もあんなに いいもの見せられたらちょっと大人として 頑張んなきゃいけないみたいな形で実際に 電波してるのまの当たりにしてますのでま こちら実際にあの販売するところまであの 実現までこぎつけたいというなことあの私 やりたいことになってますなるほど池沢
さんいかがでしょうそうです私今担当し てるのがここには入ってないんですけど あのWebコミュニティを作ったりとか うん 作るっていうとこを担当してましてそこの 開発チームを取りまとめたりとか自身も 開発に携わったりとかそういうところを 担当しているんですねでやっぱりあの今 ってこういったプロジェクトがどんどん 盛り上がってきてますけどそれをもう ちょっと横断的にこう交流ができるような そのコミュニティを作ったりとかそのあの コミュニティのプラットフォームとなる ウェブサイトっていうのをもうちょっと 盛り上げていきたいなと思って思考錯誤し ておりますそう池沢さんこう見えてエンジ 屋ですからねそうそうすごいですよね普は そういう仕事と思うなですねありがとう ございます北島さんいかがですかそうです ね本当にま僕も全部オ的に見てるのでもう ほったらかさないことで精一杯的な部分も ぶっちゃけあるんですけどもまさに今池沢 さんもおしゃっていたように今この一覧が 本当に一部とかこんな中に乗っていない ものもいっぱいあるんですよねやっぱその 中にはもちろんほったらかしはいないん ですけどちょっとゆっくりゆっくり進ん でるものも中にはあったりするのでなんか そういったものがうんゆっくり進んでる これとゆっくり進んでるあれ がま合体じゃないですけどなんか相場効果 出してもっとどんどん加速するようなこと がやっていけたらいいなとかでそのために は今池田さんがおっしゃったようなこの あまりはないでも外でもなんかもう ちょっと繋がりがこの担当してる人とこれ を一緒にやるといいんじゃないかみたいな のがもうちょっと活性かするとんそういっ たことも可能になってくるのかなと思って いるのでまそういったこととか池田さんの おっしゃってるようなこともどんどん来 年度2024年度はやっていきたいなって 思ってますうんもね池田さんがおっしゃっ たのはそういう横断できるようなメディア があるプラスなんか各こうプロジェクトの こう進行状況が今フェーズ1ですフェーズ 2ですみたいながより分かるといいような 気もしますけどねあここ今人あの進んで ないからここにちょっと参加しようかな みたいな多分意識的にそういう人も増える じゃないうんかなっ気もしますけどもあと 結構企業企業と企業のマッチングとか人の 人の人と人のマッチングがもうちょっと できるできるといいんじゃないかみたいな 意見もすごく頂いてるのでそれをどう実現
しようかみたいな話にはよくま北さんとか 花さんとかとなってますこれだけね企業の 方が集まって本当にまマッチング的な意味 合いではものすごい可能性あるじゃない ですかそれいかにこう価値を最大化して いくかってことは多分テーマかもしれない ですけどうん本そこは取り組んでいきたい ですねそうですねそしてまたまたまり場の ね目標の1番最初にもうね言い続けてます けどほったらかししないっていうのあり ますけどもこれに関しては北島さんいかが ですかはいあの2年間やってきてある程度 は達成できたんじゃないかなと思ってる いっぱいやぱある程度かなと思っていてま できたところは本当にはい自治体さんとか ないし何かしらの団体学生さんとかからま こういった課題がありますよとかこうした いっていうものをしっかり受け止めてま 番組にとまらずに色一緒にプロジェクトを したりとかアイデア出したり解決するって いうことはかなりのレドでできてるんじゃ ないかなと思ってるんですけど一方特にま ビジネスピッチコンテスト系に顕著かなと 思うんですけどもすごいいいアイデアが出 たりとかこことここがうん活用してこれを したらいいと思いますとてとこまではいけ てるんですけど実際にそれが本当に商品に なったりサービスになってるってい例が ちょっとまだ少ないかなあのまさにゴーツ のブランディングとかもABさんの力が あって駅がリニューアルされたりはいとか 沖縄だとあの山さんと健さんのお力で自動 演奏する三振ができたりしてるんですけど もそこがもっと増えてくるとなんか胸を 張ってある程度じゃなくて全部完璧に ほったらかしにしてませんって言えるかな と思ってるのでそこはちょっともう1歩な ところかなってのがリアルにあるあります ね特にま高校生とか今大学生と一緒に ピッチコンテストすることが多いのでか そこの実現するとこって本当に達成させて あげたいなと思いますし知た方がうん彼ら 彼女ら 達成感にも繋がってくるんじゃないかなと 思ってそこを追求していきたいなと思い ますそうですねま最初のま種まきの部分で はねものすごい種たくさん巻いてる気が するんでそれをいかにこう目が出たところ をいかに次のうんよりたくさん育つ大地に 移すかて多分ねそのフェーズに多分来てる のかもしんないですねうんまさにそこが 課題だと思っているま中でま今若手が 集まってんですけどやっぱりそこって本当 に実現するためにはまぶっちゃけお金がと か会社としてのうんはいはいんです
的なもいるかなと思うんですけどなんで 今日ここで今回分て話したものを今日この 後別の回の収録があるんですけどそこで ぶつけたいなと思っていてそのためにあの 資金力なってあれなんですけど地域創生を 銀行と考える回とかあともう1つIBM さんが秘密決し的に組織してるなんか大 秘密決大企業のいろんな会社のえい会社の 偉い人を集めてなんか色線を練ってる人 たちがいるらしいのでそれをんな特集も するのでなんかここで話したもそこに持っ ていって実のためにもうちょっと明だけ じゃなくて知恵と力とお金を出して くださいみたいなことも含めて聞いていけ たらなと思っているんですよねえIBMが 秘密決しを組織してるんですか秘密決しを 組織してるらしくてですおそうなんですか それは ちょっとねへええそれがそのcde オープンイノベーションはい名前でがその IBMの秘密決はいこれあの花さんから はいぜひ一何なのかまちょっと秘密系なの でどこまで明かしていいかってところある んですけどはいわかりましたあのこのCD ってのはコグニティブデザインエクセレン スってま英語の頭文字になってましてあ 内容としてはですねIBMが東京大学さん に委託してですねそれこそあの各企業の 役員の方に参加いただいてあの3額あの 連携であの社会がどうあるべきかま社会を どういう風にこのモデリングしていくかて いうのをデザインしていくっていうような アプローチであたり取り組みになっており ますうん ま京大学ってことですねま東京大学そう ですまあのアカデミックの方の知見をあの 生かしていくっていうような場になって おりますうんうんへえそこにじゃま様々な 企業のま役員の方々が集まってま色んな ディスカッションをしてまいろんな アイデアを出しやってるってことなんです かそうですねま実際役員の方もあの物事を 動かす力を持ってますのでまその力とあの 研究の知見を生かして何かできないかって いう取り組みになってますなるここも たまり場も切り込んでいけるんですか私も ちょっとIBM社内の人間なですけどこの うん組初めて聞いてあれそうな んトップシークレット みたい部署が違うんですけどねそうなん ですねま今日ここで出してもらったって ことはたまり場が切り込んでいくちょっと ね隙があるかもしれませんねこうご期待で あよろしくお願いしますそんなcdeと あとま銀行ける地域創生というとこでこの
後ちょっと高さんのご意見伺いたいんです けどもいかがですかはいえっとまずその CDオープンイノベーションについてです けどもまこれ私もあのもっともっと詳しく 知りたいと思ってるんですけどねあの 先ほども申し上げましたけどそのえ企業の 今までっていうのはその大卒一括採用で 同じその就職試験を受けて似たような タイプが合格して同じような価値観の人 たちが集まってくるっていそういう人の 取り方をしてたんですよでそれはあの高度 成長期ま右方の成長経済してる時はあの要 は会社が決めたことを従順にそれ従って やっていけばあの成長できたんでそれで 良かったんですねだけど今はもうそういう 時代ではありませんからあのいろんなもの の価値観がどんどんどんどん変わっていく 中でそれはそういうタイプの1つの企業の 中で価値を作れるっていう時代ではもう ないんですよねうんまあのや日本IBMは それに早いうちから気がついていてやはり そういう場というかえプラットフォームを 作ってですねそこにいん人が入ってきて いろんな人たちが交流して新しい価値を 作ろうっていうえそういう場所なんですよ ねですのでえこれはおそらくですね続いて いくと新しい価値っていうのがおそらく ここから生まれると思いますすごく楽しみ ですねこれは私も注目してますうんそれ からま銀行と地域創生ですねさっきあのお 話ありましたけどもやはり銀行も今までは どちらかというと多分一般的に思われてる のはすごくその守り型っていうかねまえ 硬いイメージが強いと思うんですけど やはりあの金融のデジタル化がどんどん 進んでですね競争の常識っていうのが どんどん変わってますので銀行も新しい ことに取り組まなければいけないそれから ま地域創生も地域が活性しないと日本経済 が発展しないとまこれが掛け合ってですね 新しい試みをすると有場になるっていうの はこれもすごく面白いなという風に思い ますねうんなんか僕ら的にイメージ銀行 ってもう硬いま硬いってその安定してる 決してこうなんかあまりこう崩れない みたいなイメージがあるんですけど結構 じゃこれから銀行さんも前向きに色々 取り組んでいかないとやばいよっって時で はあるんですそうですねま特にその地方の 銀行っていうのはやはり地方経済が どんどん落ち込むとあの存在価値が やっぱりなくなってきちゃうわけですね つまり地域が活性しないとそのえま地方の 銀行の活性っていうのもないですしまあの えメガバンクもですねメガバンクでやはり
日本経済全体が活性しないといけないので で自分たちが生き残るためには地域と絡ん でですね新しい価値を作るっていう試みを しないとですねこれもうあの成長がないん ですよねだからもうあの腹を決めて始めた んだなっていう感じがしますなるほど なるほどそういう流れがあるわけですね ちなみに池沢さんじゃもうこの2つの テーマに対してもうこのメンバーから出し ていきましょうもう出していきますまこう してくださいとかそういう大企業の役員の 方に対してこういうことどうでかてなんか 要望がもしもあったらもう出してきません うんそうです実は私あの普段の業務は地銀 担当なんですよそうなんです地銀担当まで やってらっしゃるそうなん地銀担当として 働いておりましてそうなので結構その銀行 かける地域創生っていうのは私自身も すごく興味がある分野で最近銀行さんもほ 地方銀行さん特になんですけどあの ビジネステストとか主催されてるところも 多くあってでやっぱりそれってんで開催さ れてるかって言ったらそこのビジネスに 銀行から投資することでその地域の ビジネスが潤ってで投資したガグがもを元 にもっと大きいビジネスがあのその地域に 作られてってっていう高循環を回したいっ ていう多分意図でやられてると思うので 我々もねここに一丁がしてなるほど なるほどはいなんかいい感じにしていての 査もあげたいそれはもちろんねやりたい ですねえ高橋さんどうですかそうですね あの秘密決しの方はなんかたまり場の理想 像なようなイメージをちょっと今本当 初めて聞いてて力もあって人もいてで知見 もあってそれがまコミュニティとしてとか こう組織としてはすごい理想系なので なんかある意味このたまり場みんなで いろんな個性がある中でこう見ていく像が なんとなくうっすら見え したのでそこはIBMさんからこうノハの ようなところをちょっとガンガン吸収し たいなって思いましたうんうんそうですよ だからもうcdeのこの組織図として cdeの下にこうたまり場置いてほしいね ままcde準備室じゃないですけどうん さんいかがですかはい僕もあの銀行かける 地域創生ってところで先ほど池沢さんから その投資の話ありましたけどもあの地方の 銀行に地方地方でやってるスモール ビジネスにもっと投資してして欲しいなと 思ってましてというのも銀行の個人的な イメージですけども大きなビジネスとか 大きな事業計画書っていうところに対して の融資は結構してるという印象なんです
けどもやっぱりあのスモールビジネスに 対してはなかなか融資がすねないのかなと 思ってるのであの地方のえっとスモール ビジネスってところに地方の銀行さんが 小学からでも融資してくれるような制度 施策サービスがあればもっと地域創生も 進むんじゃないかなと思ってるのでそう いったサービスがあればいいなと思 なるほどねでも銀行的にまあね色々こう リターンとか考えたらま大きいとこにね 投資するっていのま当然なんでしょうけど なんかそれ23年とかじゃなくてより長期 的な目線でねその町その地域のこと考えて まスモールビジネスにこう投資していくっ てのは確かにこれからはちょっとなん だろう人間的な目線で必要かもしれません ね勇気的な目線であと若者にどんどん投資 していくことでその若者が地域に目指して 生活してくれるっていう側面もあると思う のでそうなるとやっぱり銀行さん潤うじゃ ないですかそういうねウンウンな関係を どうにか気づいていきたいですよねそう ですねそうですねまでも当初たまり場がね あの走り始めた頃にまプロデューサーのね 今井さんとまIBMの岸本さんからま コミュニティ作りとまその運営することの 大変さの切ったんですけどまやっぱりその コミュニティを作ってそれを運営するそれ をまこのたまり場の中ででもだんだんと ちょっとずつ出来かけているのをいかに はっきりとした形で提示するそこは多分1 個でもできると多分よりこうたまり場が次 のレベルに行けるっていうま限度力になる と思うんですけれどもうんま具体的にはま 英語部のコミュニティもありますしま Webのね施策もありますしま沖縄 プロジェクトもありますけれどもま今後の まそういったものもまとめて構想も含めて ま高橋さん的にま英語部やってらっしゃい ますけどどう思われますかそうですね ちょっと広いお話になっちゃうかもしれ ないですけどまさにあの今Webやられ てるところ今英語部ってその規模的には その大きくないかもしれないんですけど こういうのが今たまり場で大量に コミュニティがあるはずなんですよねで僕 もさっきこう一覧でバーって出た試作って こう一覧で見たの初めてだったんであ こんなにいっぱいやってるんだってもあっ たのでその参加してる一員がその横の コミュニティに入りやすい環境っていうの を作りたいそのぶっこ抜きたこう コミュニティみたいなのが1つあると1つ のコミュニティたまり場の英語部だけじゃ なく他のコミュニティもいい効果相場効果
があるのでそこをちょっとなんか作って いきたいなっていうのを思いますしまその 起点としてま1つの英語部でなんだろう 成功じゃないですけどこのコミュニティに 入ってこう変わったみたいな成功事例が次 のコミュニティで作れるっていうのがま 目的というか今後の理想かなと思ってます うんその辺りでもね実際に作っ てらっしゃる池沢さん的にどうですかそれ 結構大変であのというのもそのたまり場っ てこういったいろんな方々との議論を通し てあのいろんな風に変化を遂げながら成長 していくっていう側面があると思うんです ねそれが非常に開発と相性が悪くてうん肩 にはまらないってことかなあのあの開発 するにはこう事もうちょっと事前に決まっ てて欲しい情報とかはいはいここ変えて 欲しくないみたいな情報がいくつかある わけですよであのこれでじゃあこの前提で 進めますよって言って進んでたんですけど はいあここ変わったここ変わったここ 変わったってこうななってくるのであああ それそれに合わせてこっちも買えないと みたいな体勢を結構維持するのもなるほど 結構難しかったりとかなんかそういう苦悩 があったりとかあとはその開発してるだけ ではダメでうんうんどうその プラットフォームを活用していくのか みたいなうんうんそういう視点も必要で その開発だけにこうリソースを先きすぎる んじゃなくてちゃんとその運営とかその コミュニティを活化するような人たにあの もどんどん投資をしていかないとそのただ ウブがあるだけみたいな状態になっちゃう のでちょそこは結構その課題かなと思い ながらなるほどやってのでま開発チームが いてまたまり場のそういうクリエイティブ なメンバーがいて実際に運営するなんか その三友じゃないですけどそのチームの なんかこうよりこうコミュニケーション もっと増やした方がいいのかもしんない ですねそうですねやっぱり コミュニケーション増やしてや るっていうのももちろんなんですけどあと は割振りですかねここを開発うんを延長と かではなくてやっぱりもうちょっと運営 そのWebのプラットフォームを運営して いくチームの拡充みたいなところうんうん に力を入れていく必要があるのかなって いうのは思いますやっぱり箱しか作ってな いっていうのがあるのでうんうん今井さん 拡充が必要だそうです運営の拡充が必要だ そうですお願いし ますでちょっとウブの話ましたけど茂野 さんいかがですかそのありがとうござい
ますあの実はこれからあのWEBにも弊社 関わったしていただこうかなと思ってる ところで先ほど出たあの番組のスピード感 とウブのスピード感が合わないっていう ところはま加藤直伝のあの行動力で ちょっとあのスピード上げてそうですして いただこうかなそ思ってますでま一方で そのコミュニティが広がっていくことに よってまいろんな方が参加するってなると やっぱ匿名性だとか実性うん る なてきながらよいに作っていきたいなと 思ってますまそのセキュリティってことす よねいや確かに増えれば増えるほどその面 はねよりハードになってきますからねただ あのやっぱ僕も生まれた時から インターネットがある世代なのでもうあの リアルとインターネットの区別ができない ぐらいも今インターネットなくなったら僕 どうしてきていくんだろうみたいな感じに なるぐらいやっぱインターネッうんの時代 大切だと思ってるのでやっぱりWebの コミュニティっていうところはあの本格的 にしっかり進めていけばまたまり場もあの どんどん躍進していくんじゃないかなと 思ってますのでなるほどできたいなとはい 北島さんあの沖縄プロジェクトに関しては どうですかもうまさに今のコミュニティの 話がWebが整ったり我々も運営する試験 溜まってきたら今やったらあの三振の音を 保存したり活用するっていうのをもっと 自装的に沖縄の方 りましていい意味で本このここまでは沖縄 の方の課題感にあのまヤマハさんとか我々 の目線とか技術を使って新しいことができ たかなと思ってるんですけどもだから ずっと我々が一生新しいことし続けて付与 するってよりはそれ を起点にきっかけにして沖縄の人がうん じゃ今度は三振こうしようとか三振でこれ できたら他のうんうん例えば琉球部とか他 のなんとかかんとかがどんどん自分たちで 発展させていけるようにすれになれれば いいなと思っていてでそのためにやっぱ今 そのコミュニティうん例えばですけどじゃ そのウブとかこいった事件が溜まってき たら沖縄でたまり場的な企業さんとか四角 性の集まりがあればそれができるんじゃ ないかとかうんなんかそれを作っていく ためのきっかけとしてこのたまり場の関連 のイベントちょっと出張で沖縄でやってみ たいなとかっていうことは考えてますうん なるほどまあくまでたまりきっかけであっ てね最終的にこう沖縄の方々でこう自装し ていくってのがね想ですからねはいそう
はいあとやっぱその沖縄の方にやって いただくにあたってもやっぱ我々もこの 自分ごとでやっていきたいなとは思ってい てまそのもちろんこういったトーク セッションを沖縄でもして皆さんと一緒に 話したいなとかも思いますしまその三振の と本当にフルでたまり場が使ってるの かってところもちゃんと自分たちやって いきたいうん例えばあのメイMCの敦井 さんでしたらバンドやられててそのバンド の中でもしかしたら三振の取て使って もらえるじゃないかなとかああとはケさん の後輩LDHさんのトライブの中にも沖縄 の出身の方いらっしゃるのでの方となんか 一緒にできるチャンスとかってないのかな とかも含めてそういうのの最後ゴールの 執着点を沖縄でもしできたらなっていう風 に思ってますそうですねそれもちょっと 話したいですねそれもまでもその今 コミュニティ作りの話出ましたけど花本 さんどうですかそうですねもう コミュニティはま必須だと考えていてま あの前提として日本社会が抱えてる課題 ってま10年前20年前と比べて複にてと 思うんですよねまそうするとやっぱ様々な その人が持ってるまその得意なところを 掛け合わせていく必要があるって意味で コミュニティていうのは非常に有効だと いう風に考えていますま特にあの近さんも 参加いただいた横浜市の将軍あの横浜市の ピッチの例でありました通りま横浜かける 学生のアイディアみたいな形でまアイデア 1個いいてますけどたまり場コミュニティ にすることでま例えばこの横浜を他の場所 とか千葉とか他の場所に組み換え るっていうまある意味価格反応を起こし やすくする場としてコミュニティ非常に 価値があるじゃないかなと考えています なるほどただ単にコミュニティ場を作る プラスいろんなそこで特を掛け合わせて いくいうことなんですねそうこの辺りま ゴツでもねやってらっしゃいますけど野 さん的にどう思ありますはい私も コミュニティ作りはすごく重要だなと感じ てましてやっぱりアイディアとかあの思い きってその思いついただけだと イノベーションと起きないなと思っていて それを受け入れて習慣付けて初めて イノベーションが起きるなうんと思って いるので我々がゴーツに度々足を運ぶ理由 でもあるんですけどもアイデアをえ 受け入れてもらって習慣化してもらうそれ でイノベーションを起こしていくってこと をやっているのでやはりコミュニティをの 中であのアイデアのアイデアと受け入れ先
をしっかり繋いでいくことはすごく大事な のかなと思ってますうーアイデアを 受け入れるためには何が必要ですかねま 習慣化していくためにはやっぱり あの自分が受け入れられる力っていうのは うんあの大事かなと思ってますしやっぱり あの対立というかあの閉鎖的な考え方をせ ずにオープンなコミュニティといいますか うんクローズなコミュニティではなく オープンなコミュニティでかつ守られてる コミュニティがであることが重要かなと僕 は考えてますうんオープンであり守られて いるうん非常に難しいですね高橋さんこれ そうですねいやでもすごい大切なとか安心 して参加するにはすごい必須な条件かなっ ていうの確かに思いましたねで先ほどあの おっしゃっていたうんこう科学反応的な人 と人のコミュニケーションがこう発生する のってやっぱりコミュニティだしでそう いう繋がりがあるからこそなんか自分が 知らなかったことって知れるじゃないです かコミュニティがあっってまあちょっと また英語を例えにあげちゃうんですけど 英語を学びたくて参加したけどま全然違う じゃあことを知れてそれのなんだろう知見 が深まってこう楽しみが増えたみたいなこ れってすごいコミュニティの良さだと思っ てるのでなんか何事にもやっぱりうん1人 でやるとか1人2人でやるっていうよりは こう数十人が集まったちっちゃい コミュニティから始めていくていうのは すごい大事なことだなってのは思いますね うんちょっと私からも高橋さんお聞きし たいんですけどその今英語部をやって いただいてると思うんですけどその たまり場全体をそのコミュニティたまり場 全体のコミュニティを活性化させていきた いって考えた時に必要なパーツみたいなの てえっとなので先ほどまさにおっしゃって いただいた安全性といったところはもう もちろん全うんではあるんですけもこのま 来るもの拒まずは大前提で去るものもわず も大前提なんですねだと思ってます コミュニティに大事なものとしてはでこの コミュニティに入ったからこそ得られるも のっていうのが提示されていればこう 大きくなっていくし活性化もされてくん じゃないかなっていう風に思いますそこに 必要なキーパーソンみたいな人ってどどう いう人なんですかどういう人がキー パーソンコミュニティマネージャーが必要 なのかそれともなんか他の役割の人が必要 なのかもるりコミニティうんマネージャー というか旗振りのようなこれやりたい みたいなそれこそじゃ英語とお酒ちょっと
やるぞ集まってください何月何日でて 集まったらもうそれはコミュニティなんで でそっからどう広げていくかあと続けて いくかだと思うのでまやっぱり旗振りの こうリーダーリーダーとまで行くとその人 ありきになっちゃうのでこうその人がい なかったら動かないコミュニティになっ ちゃったりするんですけどもまやっぱり ちょっとうんみんなをまとめるじゃない けどこれやっていきましょうっていうその コミュニティの中での方向性を示す人って いうのは必要かなと思いますうんうんふ うんたまり場だと誰がそれを担えばえ誰え 誰今さんすかプロデューサーの色々 アイデアマンなのでかなりこれやろこれ やろうでうんいけるんじゃないかなだから 旗振りがの人が最初にいてその後に運営 する人がいてその後にまたそれを広げて 管理する人がいてみたいなだんだんこう タイミングフェーズが分れてるのかもし ない分れてますね 役割がねそうですねやっぱりそのリーダー の熱量っていうのがメンバーに伝わって いくのが絶対だと思うのでなのでリーダー に立てる人はやっぱりそれを広げたい思い だったりとかこうま楽しんでこのやってる ことを知って欲しいっていう モチベーションがある人っていうのが理想 かもしれないです確かに今井さん熱量 すごいんですけどオンラインが苦手っって いう致命的なそれはしねうだから今さの 場合はオンラインに強い人をつつける必要 があるねあるそういううんパーツとして 外付けとしてつけていくってことですよね それをねそれが必要かもしれない です確かにどうですいけたりです コミュニティに関して今散々意見出ました けどねでもなんかたまり場の中で言うと 例えばじゃ私が何かやりたいってなった時 にそのたまり場に1回投げる前にやっぱり まテレビト今井さんを通してとかてことが まワンクッション挟まるんですけどなんか こう理想はうん その会社関係なくじゃ私が何かやりたいっ てことがあったら例えばそのDMMの偉い 方にそのままこう連絡ができるとかそう いうあそうかなんかコミュニケーションの 取り方ができればなんでしょうまもしかし たら自分の会社の上司には言いにくいけど 他社の会社の方だったら言えるかもとか ことありますよねあるんでそういうこうな んでしょうねコミュニケーション取り方が もっとできたらいいのかなていう感じはし ますけどねうんうんでも確かにそれって そのコミュニティ内のある意味安全性に
かかることですよねそのコミュニティ内 だったらその会社の上下関係っていうのも そこまで気にしなくてよくてみんなあの 立ち位置は横一戦で好きな方と コミュニケーション取れるそうですねて なればま誰でも旗振り役てできるのかなっ て感じもしますけどねうんうんこれじゃあ 旗振りますじゃあいけたさ振りますか振て ます振りますけどほったらかしにはしない それはもうほったらかしにしない役目の人 がたくさんいるんではいそれも可能性ある かもしれませんね北島さんでもいろんな 意見出ましたけどどうですかいや本当に すごい今皆さんの話聞いてその通りだなと 思いつつ今すごいたまり場ないの コミュニティ横行の繋がり大事さとかそれ が実現したらすごいろんなことが進みそう だなとかできそうだなと思ったんですけど なんかおそらくたまり場との外でも次の次 のステップですけどできたらもっとよりの かなと思っていてお例えば多分今我々の中 でも高校生とか大学生とかのまいわゆる 学生とのピッチコンテスてすごいいくつも してるんですけど世の中の事例を見ると 結構サリ以外ももちろんかなりあると思う んですよねで 割と良くも悪くもというかちょっとシソ ビジョンも似てるというかつまり学生さん のうん我々に大人さらないアイデアを もらいながら例えば地域そとかってとかは 他にもピッチあると思うんですけどうん なんかそこをなんて言うんですか コンペティターとかライバルじゃなくて ちゃんと繋がってより場効果を出せるよう なものがもしたまり場ないだけじゃなくて 外でもできればより学生の活躍する機会と かそれがビジネスに本当に繋がる機会と かってのが増えるんじゃないかなと思って いて今本当に皆さんのおっしゃったことが たまりもないでまず実現したらそれを モデルケースにしてうんじゃあ外の どこどこと繋がってもっと将軍隠しようと かどこ レみたいができてくるとより次の次の2個 上に行けるんじゃないかなとか思ってそう いったことはなるほど まじゃピッチコンテストどうしてまコラボ みたいなことも可能性はあるってことです よねできたらめっちゃ面白いなとか本当に うんいい意味で我々としても参加者として もどっちもウンウンなんじゃないかなと 思ってそういったことが可能になればいい なと思ってます結構でもピッチコンテスト 多いですもんねいろんな場所でいろんな 携帯となんかテーマでやられてますもんね
ねやってますよね割と国のなんとか賞とか が主催したりしてるのもあればそれこそ 銀行系がやってるところもあったりとか さき大学ごとでやったりもしてるので本当 にうんうんま乱立ってたこと葉悪いです けど数は多いと思うんですよねはいそう ですねうんなるほどさあ様々な若手からの 意見も出ましたけど高さんいかがでしょう そうですねあのまちょっと2つ感じたこと がありまして1つはやはりそのえまあの オープイノベーションの時代ですから いろんな人がまダイバシティでこう入って くるとでいろんな意見を言い合うでそれを 物事を動かしていくっていうことをやって いくとするとやはりあのこれからはそのえ 年齢問わず伝える力がやっぱすごく重要に なるなと思いますねあの企業の中で日常の 誰々さんっていうのを知っているとあの あんまり言わなくても大体どのくらい できるとかねこういうことをやりたいと 思ってるんだっていうのは大体みんな理解 してくれてるんですけどうん全く関係ない 人たちがわっと集まってわってやろうって いう風になった時にいかにその適切に自分 のやりたいことしっかりとあ コミュニケーションできるかどうかって いうのはすごく重要になるなってまあの皆 さんのお話を聞いていてもあのそういう力 がよりこれからどんどん求められるように なるなっていうのはすごく思いましたうん それからもう1つはまあの私ずっとま たまりは最初からずっと関らしていただい てやってきたことすごく面白いと思ってん ですけどまあの冒頭から話しあった通り 割とおじさんたちが多かったんですようん なのでもっとなんかこう文句ないのって いうかいやここはこやっぱおじさん同士で 話してるとこういうことになっちゃうんだ なっていうなんかがっかりしたこととか あるんじゃないかなっていう気が今更なん ですけどちょっと思ったりするんですけど ちょっと一言ずついただけないですいやも なんかこう聞きたいんですよなんかこうね やっぱりこうせっかくこう ここどうなんさんなんかないです かさあこっからゴングカン行きましょう 北島さん文句はねだいぶあるん ですあるあるよねそれはねま文句とかま ほと聞きたいことというかま高さんも含め さっきのCDの役印にも聞いてみたいん ですけどもっやって今までの収録とかでも ま役職や動かすがあるが色話をしてなんか オープンイノベーションとか何か新しい まるまるをしようってなってると思うん ですけどうんなんかちゃんとそれに見合っ
たリソースとかってちゃんと用意しないし ないのかなとか用意しないのっていろんな 全体の課題なのかなっての聞きたくてま あの嫌な言い方をすると上司がオープン イノベーションとか新しいなんとか競争を するたびにちょどんどんこっちの負増える というかほったらかしにしてないのは誰だ か分かってますかみたいなにしてないの 受けてる人がいるっこですからねあのらし にしないした受けなんで今そうですねそこ もっと増えたらもっと全体的に盛り上がる んじゃないかなとうんこのままね上だけ どんどんどんどん膨らんでって下のこのの 分量がものすごくなって可能性あります からねそれはちょっと危険ですそうですえ でその場合はじゃあどうしますちょっと上 のあの口を塞ぐか下の下の人数を増やすか 口を塞ぐのはなかなかね本位じゃないと 思うんですけどそういったなんか色々こう やってが集まって発散したものをしっかり 運用してる例とかってなんか他の会社とか 組織あったりするのかなとかあったらそれ をモデルのしたいですしなかったら ちょっとちょっと全体として考えなさ なきゃいけないなとかでもこれって高さん 大体どこの会社も似たようなところてある と思っててま企業のトップとか上層部がま アイデア出してこれやろうってなって会社 が動くっていうのって大体どこの会社も そうじゃないですかそこの式系統がいかに こう機能的に動くかていうとうんの システム人員配置の問題な気もするんです けどうんそうですねあのやっぱり大企業 特に大企業で問題になるのはま中間層です ねうんつま若い人たちがこういうのやりた いって言ってトップもやらやった方が いいっていう風に言ってるんだけど間で 削られて削られて丸くなっていつの間にか つまんないものになるってもうこれ本当に 多いんですよだからえこれまよくねその 最近どうだろうなうん例えばKDDIとか はいってすごくそういうのが上手な会社 だっていう風に言われててそれはやっぱり 企業のトップがえその現場のそのえ人たち の意見を直接聞いて権限を与えるような ことをバンバンやってんですよなのでこれ はやっぱりあの今あのまさにおっしゃった ようなことがえ上層部がやっぱりちゃんと 理解してねあのつまんないそのえ段階を経 ないでも直接的にこういろんな話ができる ような機械を意識的に作るとかそういう ことをやっぱりやっていくっていうことは すごく重要だと思いますあのなかなかそれ はあのやっぱりあのけさんおさる通りで なかなかできる会社がまだまだ少ないです
けどまそこはねあの味方になってくれる 偉い人をできるだけ作ってえ上に圧をかけ ていく逆逆圧をかけていくっていうことを ねやっていくっていうのはありだなと思い ます私もでもちょっと今の話はあの反省し ますん で かり場代表として今高さんが反省の意味 をありがとうございますでもまそれこそで もIBMさんなんてね大企業だからそれ こそ色々感じることもあると思いますけど どうですか花本さんそうですねまあの リソースが制限されてる中で頑張るって いうののは確かに同意しますけどまあの用 するわけじゃないですけどまたまり場に かかることでま仕事では触れ合えないこの ま明るい未来みたいなことに触れることが できるの非常に大きな経だとうんと思って いてま私からもし予防を開けるとすればま もっと明るい未来を描いてくれるとま こちらももっと熱狂できるなっていう気は 非常にしますねまそれこそま弊社がいうの も変ですけどガーハみたいなものを想像 するとまなんかキラキラしている新しい ことができるみたいなこう明るい未来を 描くことができると思うんですよねそれを なんかこうビジョンとして頑張ったらこう なるよみたいな姿を描いてくれると我々 もっと頑張るもっと頑張れるかなって気し ますなる山さんそういうのすごいできてる 会社なんです僕やっぱりすごいそういうの 進的だしあのやっぱりトップと話してても やっぱりそういうお話はよく聞くのでうん でもやっぱりIBMさんでさえやっぱり そういう風に現場の方思うんだなって今 ちょっと思いましたうんもちろんもちろん 者もすごいんですけど世間一般のイメージ でするとやっぱガーファってのがイメージ しやすいまそれこそあのドラえもんの世界 が実現できるんだよと一言であればもっと 頑張れると思うんですよ例えば10年後に どこでもドアができるってたらみんな 頑張ると思うんですよ10年後にどこでも 使ってん次の日エジプトのピラッの1番上 にいるみたいなまビジョンを描いてくれる と我々もっと頑張れるかなってのは1つは 無茶な要望として場にげさせていただき たいなと思ってますっと壮大な美女を見せ てくれ となるほど白いこれは上司の人逆に話あり ますよねちょっと北島さんとちょっとある 意味真逆かもしれないちょっと今心臓ぎっ とし てべみたい な確かにがすごなりそう
なったまそういうより大きな目があったら もっと自分頑張りますっていうことですよ ねそれはねまより多くの人巻き込んでいっ てたまり活動自体も大きくしていくそれ こそスケールしていくんで無理なくあの 新しいことできるっていうのはできるん じゃないかなと思へ高橋さんいかがですか そうですねちょっと今壮大な話の後にこれ でちょっとあのいいのかなってとこもある んですけど僕今あの北島さんとちょっと 近しいお話になっちゃうかもしれないです けどはいそのまあの英語部でもこう コミュニティどうやって運営してこうかな みたいなの定期的に見てとかやっぱりする んですよねでまその今思うとなんか後で 決めようってことが結構あってここじゃ 決められないことみたいのがあってそれで 結局その上司の方の決定権がそっちにあっ てここでは今決められないよねみたいな ことが結構あったりしたんですよなんそこ のサイクルをかなり早めていけばそれこそ コミュニティは今回3ヶ月でじゃあこれ くらいでしたって言ったところがじゃもう ちょっと大きくなってたよねみたいな ことってなんかあったんじゃないかなって 思うとそこをちょっとよく改善していくと さらによくなるかなうんうん今今思います 今思いますさっきあの高さんがおっしゃっ てたその現場で本当にkddiさんみたい に現場にその決める権利がもう譲渡されて て現場でバシバシ決めていけるような状況 だったらもっと早く進んでた可能性あ るってことですよねそうですね思います コミュニティって結構そのなんだろうその 場その場でやっていくこと結構リアル タイムでやることって大事だったりするし その場でこうというんうん問い合わせと いうか質問があったものに対してすぐにこ 答えられたりすることでエンゲージメント が高まったりとかしたりするんですけど この返答ってどうやって返したらいいか なってちょっと時間が経って23日後に 返す返答とすぐに返す返答ってやっぱり ちょっと受け手としては違ってくると思う のでま具体的なとこ言うとそうなんです けどなんかもうちょっとスピーディーに できると物事で変わってくるのかなって いうの思いますうんあ日本っていう国全体 がそれ持ってる問題かもしれないですねも 以前中国に仕事で行った時にこういう プロジェクトがあってやるかやらない かって中国の方はイエスのどっちだみたい なでこちらとしてはちょっと1回に 持ちやっぱ相手は覚めるじゃないですか今 決めないんかいみたいなそういうね即決
できるっていうのはやっぱある意味パワー になるところもありますからねそれは ちょっと欲しいとこではありますよねそう どうですか5萬社長の元ででもABIさん 的にはそういうま現場で結構決めていいよ みたいなこともあるんですかもう僕らは かなりあると思ってやっぱりこれは ベンチャーの特色かなと思っていんこの いうところもやっぱさんの方々とかあとは 大きな企業っていうところがやっぱ運営を してより方向に向かってると思うんです けどもま今のそのたまり場とはまた別の別 サブプロジェクト的な形でたまり場のユス 的な例えば若い人たちでやってるとか あるいはベンチャーの企業がやって ベンチャーの企業だけでやってるとかそう いったプロジェクトもあると少しあの スピード感退とかもできてシナジー効果と か生まれるのかなとか僕は少し思って ますいいですねあたまり場ユスの方が すごくなっちゃったりし た本気よりもスピードが上がっちゃったり したねそんなこともあるかもしれないです けど高さんもっと聞きたいですか大丈夫 ですかいそうですねもうちょっとあの闇 たまり場をいつかや誰が何を言ってるか わかんないけども言いたいほどは言い合う みたいな機会もなんかあったら面白いかも しれないですねそうやっぱりでも皆さんの お話聞いてでやっぱ思うのは本当に交流 することは大事だなと思いますねいろんな 価値観がやっぱり混じり合うことだこれ から日本の経済もやはりあのスケルする ためにはグローバル化ってことが必ず必要 になってくるわけでそうすると世界中の いろんな価値価値観を持った人たちが 集まって一緒にビジネスをや るっていうことがどんどんどんどん増え てくと思いますまABMさんの中は割と そういうのをどんどんやってる方ですけど ねだやっぱりそういうのは広がっていく中 ではせめてやっぱり我々のこういうえ近い 間柄の中でもどんどんどんどん交流してん いろんなものぶつけ合うっってことが すごく大事だなと思いましたまあのすごく 刺激を受けましたね今日はねうんはい ありがとうございますはいということで 時間となってしまいましたご登壇者の皆様 会場にお集まりの皆様本日はありがとう ございましたありがとうございましたざ ありがとうございまし た
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実悠ちゃん御結婚おめでとう🎉御座います。