EXILE橘ケンチと挑戦!日本酒x地域創生プロジェクト!
三重県伊賀市の老舗酒蔵とタッグを組み、若者をターゲットにした日本酒開発に着手!どんな日本酒ができたのか!?
福井市の老舗酒蔵とのコラボ日本酒も発表!
日本酒の魅力を若者に伝えるための新たな挑戦が始まる!
伝統的な酒造りと革新的なアイデアが交差する新たな日本酒の世界を堪能せよ!
#TaMaRiBa #田村淳のTaMaRiBa #橘ケンチ #EXILE #日本酒 #若戎酒造 #常山酒造 #おやつカンパニー #ベビースターラーメン #角谷暁子 #テレ東
【出演者】
橘ケンチ(EXILE)
角谷暁子(テレビ東京)
高柳正盛(日経BPマーケティング)
常山晋平(常山酒造)
田中雅洋(おやつカンパニー)
重藤邦子(若戎酒造)
林克征(テレビ東京)
えでもこ来たらちょっとなんか飲みたい ですよね うんあこれは美味しいそしてこの主この重 さいいです ね若者の飲酒離れで日本酒が大 ピンチそんな日本主業界を救うべく エグザイル立花地が三重県 医投資番号は80番ぐらいまで入ってるえ オリジナルで80種類あるんですか 死の坂倉で地が日本酒 開発一番年齢若い師にあげんのはこれです ね一体何が 生まれる伝統と確信で日本の魅力を発信 たまり場さあ始まりました様々な社会課題 の解決を目指すたまり場MCの立花県です よろしくお願いしますさあ今回のテーマが こちら です日本酒プロジェクト です企業や自治体と共に新たな イノベーションを生み出すべく発足した ビジネスコミュニティ たまり場これまで人口減少に悩む島根県 ゴツ市のブランディング や引き手が減り続ける沖縄の三振音楽の 保存と継承プロジェクト など様々な地域課題の解決を行ってき たその1つが日本酒プロジェクト だMCは坂倉巡りをライフワークにする ほどの日本試合を持つエグザイル立花 検地そもそもなんですけれどもなぜこの 日本酒プロジェクトを立ち上げたん でしょうか日本酒の坂倉がま日本全国今 1200くらぐらいあるって言われてるん ですけどまその1200クがですねま日本 の各地域の僕はシンボルになってると思っ ていていろんな有名なお酒もあるんです けどもまだそこまで知られてないっていう 現状もあるんですよ今の若い方々にもま 日本酒楽しく飲みながらも日本って本当に 素晴らしい国だよっていうことを知って いただきたいというそういう気持ちから このプロジェクトを始めましたうん なるほど高さんそもそも若者は日本酒飲ま なくなってきているんでしょうか若者の本 をするのは日本経済を独自の視点で分析 する日経BPマーケティングの高柳さん 普段飲まれたりしますか実は私日本酒 大好きなんであいいらっしゃいましたね僕 らの仲間ですね日本酒好きな人本当に好き ですしま私もすごい好きなんですけどね これま原因色々あると思うんですけども コロナカをきっかけにですね飲み会自体が すごく減ったとかですね飲みに行く機械 自体が減っちゃったっていうようなことも ありますねうん者いうのもあのやっぱり
あると思いますその日本酒を作る会社です ねこの数っていうのが非常に減ってきて いる実際にこの20年間で飲酒習慣のある 20代の割合は半分以下にまで減少さらに 日本酒の出荷量を見てみてもピーク時の3 割以下になる など伝統行事や祝事といった日文をる業は 今ピンチに陥って いるこの状況を打破するべく立ち上がった の が1853年に三重県東で創業した若 恵比寿手8代目倉本し富士邦子さん同じく 三重県日本社を構えるおやつカンパニー 田中さん江戸時代末期から続く坂倉福井県 の常山守三から9代目倉本の常山新兵さん さらにテレビ東京よりプロジェクト マネージャーの林ゆさんですお願いします お願いします願ちょっと皆さんにご報告が ありましてプロジェクトを進めるにあたっ て私単なる酒好きじゃダメだと思いまして 私あの実はこう症状持ってきました際 利き酒しの資格を無事試験合格して取り まして素聞きになりしかも国もう僕を超え ましたねすごい わ今回は日本酒を愛するこちらのメンバー と共に日本酒を通じた地域創生を目指して [音楽] 行くまず1つ目のテーマは若い世代への 認知度アップ アイデア若い世代にも日本種の魅力を知っ てもらい たいその思いで若寿は料理と日本酒の 組み合わせを楽しんでもらう取り組みを 行って いるそのためパッケージに使用された工房 を記載してそれに合う料理をお勧めして いる例えばこちらのパッケージには 魚こちらには焼き鳥やステーキといった イラストを入れることでそれぞれの食材に マッチする日本酒を一目で分かるようにし ている さらにあのスニーカーですよあれあれ コラボですね履いてらっしゃるんですね あのそのロゴのところが要はそのベビー スターの柄になってんですよね若恵比寿手 ととに若い世代のファン獲得を目指して いるのが同じ三重県日本社を構えるおやつ カンパニー国民的お菓子ベビースター ラーメンを製造する死のお菓子メーカーだ が実はある課題を抱えていたやっぱり ベビーサーラーメン問題点として実は食べ なくなった人が非常に多いブランドでして まあの離反層という風に離反された方と いう風に言ってはいるんですけれどもその 方たちがブランドを大半を占めていると
いうところでし てそこでおやつカンパニーはスニーカーや アイスビールといったお菓子以外のハロを 開拓することで新たなファン獲得を目指し て いる そんな2者がタッグを組んで開発したのが ベビースターラーメンにベストマッチな 日本酒その名もエビ スターうんこれだこれうまい なうまいなやっぱり うんうん美味しい う合いますねいます ね途中からこうこのチキンとかこのが 膨らんでなんか旨味がすごいですね口の中 で広がりがはいこの商品は発売されるやい なやメディアやSNSで話題となった一方 こんな課題も大好評をいただきすぎてです ねうん第2弾をやるにはハードルがすごく あそういうことはいあパッケージも もちろんあのすごくインパクトがあったて いうことで覚えていただける方も多かった ですし味わいに関してもすごく合うって いうお声をたくさん頂いたので次はじゃあ それを超えるものを作らないといけない じゃないですかまそうです ねそこで第1弾を超えるべく日本愛する たまり場MC立花検地と日本酒 プロジェクトを立ち上げたの だで実際に行きましたよねいや行きました ね本当まずまずは行ってみないと始まん ないなと思ったんで実行もらいましたけど もさんと一緒にねはいさん三県より多くの 若者に飲んでもらえる日本酒を生み出す べくエリアは始立花県地が訪れたのは三重 県東にある若寿手ああこんにちはよろしく お願いしますよろしくお願いします よろしくお願いしますはいまずこちらうち は自家生前をしておりますので生マ金です はいすげえもうでももう35円ものくらい 若寿手では三重県内でも珍しい自マを使っ た坂が 特徴が誇るブランド前山田2と良質な地下 水を掛け合わせることで地域に根付いた 日本酒を生み出している坂倉だ のそして日本酒作りに欠かせない工房にも 強いこだわりがすごいですねはい三県の MK135とこの底に陳林してる白いのが あの工房ですねあはいああここにあの投資 番号は80番ぐらいまで入ってる時価保存 株オリジナル工房が入ってますえ オリジナルで80種類あるんですかええけ さん80はすごいんですかいやなかなか 聞いたことないですねやっぱりその工房に よっても全然香りも違いますあの全く違い
ますやっぱりはいでお酒がやっぱり変わっ てきますので うん様々な食材に合う日本酒を作り たい日本酒をより身近に感じられる若 恵比寿手ならではの こだわりさらに未来の日本修業界を支える 人材育成にも力を入れ県外からの研修性も 積極的に受け入れているそういう制度ある んですか若い日本酒を作りたかったんです かそうですねなんか日本酒が大好きなのと あの地方創生に興味があるので三重県とか 東市にねついて活動されている若いさんで あのつりから勉強させていただいてます はいあそうなんだでもじゃあもう二十歳に なった時から日本酒は好きでそうですねな 二十歳になった翌日にあの飲ませて いただいてそれがすごい美味しかったん ですよねうんそれでもういい思いで出会い がねいい出会いでこれ本当これが大事だと 思ってても だたずっと飲みたいと思うじゃないですか 本当に感動しまし たそんな高倉とタッグを組んだ立花地が 生み出す若い世代に愛される日本と はこの後たまり場がコラボした日本酒が スタジオに 登場 あかい 若い世代に魅力を発信たまり場日本酒 プロジェクト三重県市に坂倉を構える若寿 手とおやつカンパニーがタッグを組んで 生み出したベビースターラーメンに合う 日本酒若 スターその第2弾を生み出すべくたまり場 切の日本愛家立花地がを 訪問 若ビス手の8代目倉本し富士さんを交えた アイデアディスカッションを開催し たテーマは若エビスター第2弾の味を 決めるコボ エビちょっと学校なんだろうほっこりする ようなあの例えばイメージこうこに入り ながらベビースターラーメン食べてお酒 飲んであ美味しいなこれみたいななんか そういうイメージ僕あったんですけどうん まそれ逆にもうちょっとアクティブな方向 に持っていくとかもうちょっとこう 晴れやかな爽やかなそういう方向にこう 持っていくっていうのもなんかイメージと して面白い気もしますね若い世代でも気軽 に飲める晴れやかで爽やかな風味の日本酒 を作り たいそこで若寿手が所有する5つの工房を 飲み比べ求める味を探してみること に
MK7がね思いの方いいなと思ったのと 今回思ったら前回は7が全然合わないなと 思ったんですけど私も思いました今年は 合いましたねセン良かったですようんあと mla12は多分ね日本お酒好き日本酒 好きからするとちょっと物足りないんです けどまだこれからお酒を飲み始めるって 世代にはすごく美味しい飲み物になるん じゃないかなってうん選ばずに言うと ファストフードとこう合わしてる カジュアル感がなんかあるんですよ うんうんちょっとこうリンゴっぽい テイストとうんカジュアルな感じでこれを 本当におやとして楽しんでるなみたいな なんか若い世代に合うんじゃないかなって いううん感じはmla12はすごい感じた んですけど今回やっぱりこのえっとmla 12ですかがま最も良いかなと思っていて ベビースターを食べながらというその シーンに合うかというと非常にあの さっぱりとしていてうんうんあのグとけ やかな香りで一引きつけて飲んでいたくて いうプロセスを減るにはこのはま非常に 良いのかなと思いましたなか僕がもしも この5種類が手元にあってこれを自分のお 世話になった人好きな人に自由にあげて くださいって言われたら多分1番年齢若い 人にあげるのはこれですね自由にmla 12っていう方向性はいかがでしょうかま チャレンジチャレンジがあるというかうん チャレンジする楽しみ的にはまMでね12 がうんそううん1時間半にも及ぶ議論の末 若スター第2弾の公募が決まっ た一体どんな日本種が生まれるのかで今日 はその最新情報を色々と持ってきて くださったということで田中さんあかいえ これがまずはラベルラベルなるほど今回 ターゲット若年の方にまえ華やかなシで 飲んでいただきたいと思いも込めて黄色に してで中身もりんごの香りを味わって いただけるような工房を選んでおりますの でそこも踏まえてえこういうポップな デザインしています僕あのまずその去年の そのバージョンを拝見した時のインパクト は僕すごかったんでうんあまさにベビー スターだなと思ったんでそれを引き継ぎ つつもねちょっとアップデートしてもう ちょっとシーンを変えたところにフィット してきたなって感じはしますけどねうん そしてお酒作りも住んでいる田中さん こちらあのもう実際また現地に行かれてお 酒作りのこう作業もそうですねご参加され てるわけですよねはいはいあの皆さんと 一緒にえお米を虫たお米をこうほしてい 工事作りですねえこれは米掘りという作業
でしょうかねえっと虫ですね虫舞をえっと うちちょっと回転公式って言って公式が横 に倒れるようになってるのであなるほど シャベルを使ってなか普段しない作業で 本当に腰がっりっていうか座です限界でし た すいません田中さん実際にねされていかが でしたかいや重労働ですねあの普段は飲む ばかりなんですけれどもこんなに体を 癒やすものなのかというぐらいはい講 生まれるんだなってありがと飲んで いただいてはいいや本当でこの時の実際に やってたものが次あの4月に発売される若 さになりますのでそうさらにこんなもの もおお きれこれベビースターのロちゃき これは人かけが麺が可愛いへえこれあの ロロを横のように回転させてこうカで削る という実は手掘りなんですこの非常に綺麗 なものが手掘りはい女性的にどうですか これはかさんあでも重すぎずなんかペアで ね夫婦でとかもいいですねあいいですねえ でもこ来たらちょっとなんか飲みたいです よね春の限定士を文字しております自社 保存工房になりますはいありがとうござい ます あこれは美味しいそしてこの主うんこの重 さいいですねお程よい感じが持ってる感も しっかりとありますうなんか普通にグラス で飲むのとはまた違ったこの口当たりいい もの飲んでるなって感じにしますうんこの 後立花地が仕掛ける新たな日本酒コラボと は 若い世代に魅力を発信たまり場日本酒 プロジェクト続いてのテーマは福井から 世界へ立花けが仕掛ける地域創生けさん そもそも福石とLDHはどのような関わり があるんでしょうか最初に僕は福石の職の PR大使という役目をいただきましてま エンターテイメントだったりいろんな アイデアで福意をもっともっと盛り上げて いきますよっていうことをちょうどえ今さ せている最中ですね うん1月20日東京羽田空港にあるLDH キッチンで行われたの [音楽] は北陸新幹線金沢敦賀間の開業を祝した 記念 [拍手] イベントあよろしくお願いします こんばんはえ最高に楽しんでいきましょう 乾杯 福井県にある様々な坂倉での酒作りなど職 のPR大使ならではの活動を報告した ちゃんとあのこれ国龍さんに行ってねお
ちゃんとあれこれ現地のこれ僕ですはい これ現地のの地の方現地の地ですこれはい 地あ現地の俺が そうそしてこのイベントで提供された日本 酒こそ江戸時代末期から続く常山 守三福井県福井市に坂倉を構え千治中の 大空Myや王子神といった災害を乗り越え 200年以上に渡り味を守り続ける死 倉本その味の特徴は福井県が誇る山のさ海 のさをイメージした水がテーマの日本 酒作りだ私たちのその酒作りっていうのは その山をイメージしたり海をイメージし たりまそういうその自然にま寄り添う酒造 りっていうところをま念頭にやってまして まいろんなそのラインナップとでも ラインナップにおいてもあの食との調和 っていうところでこう海をイメージした ちょっと辛口系のお酒であったりとか契約 の丘のエリアから生まれた坂で作ったま 地域とのこの優和っていうところでまやっ ているちょっと山をイメージしたあのあの ラインナップであったりとかまそういった ところでこうテーストを分けてま酒作りを しているって感じですねまあの本当に福井 のあの地酒のクなのでまこれからあの新 幹線が延伸してまいろんな方がこの福井に 訪れると思いますのでまよりこの福井の 気候フードっていうものをしっかりこう 発信できるまそういったちょっとさぐらに えなっていきたいなとあの常山首相さんの お酒ってけちさんどういうお味なんですか 4年前ぐらいに初めて飲んだ時からも おいしかったんですけどジョーはですね 毎年おいしくなるんですよえすごい220 周年のクなんですけどなんか僕はちょっと なんかねもうルーキーぐらいの気合いを 感じてて毎年毎年どんどんどんどん 美味しくなるんですよ去年までのなんか ジョザのイメージがちょっと本当毎回こう 役に立たなくなるぐらいあ今年はこう来た かみたいなぐらいの進化をしてますま最初 僕もねエグザイルを聞いて育った世代世代 なんでもうすごい最初やっぱ緊張してま ドキドキしてたんですけどやっぱこう色々 こう関わらせていただいて話してく中であ 本当にすごいやっぱ日本酒っていうものに やっぱりこう愛がある方だなっていう ところとやっぱ日本酒単体でこう アプローチしててもやっぱ取り込めない そうって多分たくさんいらっしゃると思う んでエイルさんであったりま立花健さんで あったりそういった方々が関ってることに よってより多くの方にリーチしてくと思う のですごい僕もありがたい出会いでしたし これからも勝て糧にしていきたいなと思っ
てます まこの番組でもよくテーマになってます けど地方を盛り上げるっていうこと自体が 日本援のそのま経済を活性化させ るっていうことにつがるんだとそれなしに その日本経済っていうのは元気にならない よっていうのをずっとやってきましたけも でその中でやっっぱり大事なのは候補PR というかですねあの地方の良さっていうの をきちっとその伝えるってことは重要です ね福井県はすごくそのえ職もいいですしま 観光の名所もありますしうんうんすくいい 件ですけもその良さがじゃ全体に伝わっ てるかっていうとからしもそうとは言い きれない部分もあるんですねでそういう ところにけさんのようなそのまLDHの メンバーがこう入ってですねいろんな形で そのえ関心を持ってもらうきっかけを作っ て一緒になって広めていくっていうのは ものすごく価値があるなっていう風に思い ましたうんちょっともう我慢ならないので いいてもよろしいですなりませんか いただきますありがとうござい ます ああ おいしいいい顔しますね海が広がりますね もう本当にあの甘やかというよりはキリっ と辛口なんですけれどもあの本当にお寿司 ですがお食事に会いそうないくらでもお 食事と一緒に進んでしまいそうな味です とっても美味しいですありがとうござい ます各地に残る日本酒の魅力を多くの人に 伝えていくためには立花地のような存が欠 だま日本市業界とま立花健一が色々こう やっていく中で今回ちょっととあるコラボ をえさせていただきましてそれこちらです はいということでえ3月16日え北陸新 幹線開業の記念日にですねえ都山首さん そしてもう1つ福井の本当有名なクですね 国龍首さんとえコラボ酒をえ発売すること になりましたおおすごいこれ実はあの今私 の手元にありまして今日特別に山さんに サンプルのボトルを持ってきていただき ましたへえこのデザイン色合いすごく こだわってることが感じ取れますがとさん これなぜこのようなデザイン色合い形に なったのか教えてもらえますかそうですま まずこのえっとブルーなんですけどまあの ケチさんのあのイメージカラーのままず1 つブルーっていうところはま貴重にしては いるんですけどあとはまその北陸新幹線の あの車体のあのなんてカラーリングあの そのブルーっていうところもあのもちろん そこにあの載せてまして北陸新幹線が開通 してまいろんな方が今後福井にえお越に
なっていろんな人の思想が混じり合い ながらやっぱ街が進化してくっていう ところにコンセプトをかけてま何度もその テスティングをあのけさんと重ねてま配合 を決めて形となってますはいそうですね やっぱり日本酒がま昔から比べるとま量的 には飲まれなくなたっていう現実はあるん ですけどもまやっぱりそれは他のいろんな アルコール飲料があの対当してきて るっていうのもあるんでそれは絶対仕方が ないことだと思っていてその中で今日本社 がこう占めてる割合の中でここに いらっしゃった茂富士さんも常山さんも 日々こうセサたまされてるってのは僕も すごいマで感じているので世界でこう活躍 してる人がこう教養マナーとしてワインを 知ってることが求められるように日本人は やっぱり日本酒のことを知った上でそれを 名刺代わりに自分の知識として持っていっ て世界の中で日本人としてうこれから どんどん求められる時代になっていくん じゃないかなと僕は思ってるのでこれから も非常に楽しみにして ます3月16日ついに延伸した北陸新幹線 が 開業 出発立花地も式典に駆けつけたこの北陸新 幹線が人々と共にたくさんの夢を運ぶこと で北陸全体がりっていくと ます日本による地域創生はまだ始まった ばかりだ