↓【入浴介助研修】↓
https://spn-apr.com/h/nyuuyokukasan
2024年度の介護報酬改定では、デイサービスで入浴介助の研修が必要になりました。「なぜ、研修が必要になったのか?」そのことの方向性を理学療法士として、お伝えさせて頂いています。
↓【入浴介助研修】↓
https://spn-apr.com/h/nyuuyokukasan
お楽しみに♪
【プロローグ】
私自身小さなデイサービスを経営してきました(2010.5〜2016.2)
今は、理学療法士事務所として各種加算とLIFEをサポートしています。
少しでもお役に立てればと思っています。
→【あずま理学療法士事務所】公式メルマガ
https://saipon.jp/h/azuma_pt_office/
ADL維持等加算、個別機能訓練加算Ⅱ、科学的介護推進体制加算には、バーセルインデックスが必須になります。
→「バーセルインデックス実践者講座(WEBスクール)」
https://saipon.jp/h/barthelindex/
あずま理学療法士事務所は、LIFEや加算の算定をサポートしています。
→https://azumajuku.com/
はい皆さんこんにちは本日もあ理学療法支 務所チャンネルをご覧いただきまして誠に ありがとうございますえ1月22日にえ 介護報酬の改定の情報が出ましたで1番 大きいデイサービスのポイントとして ニューヨーク解除加算の140単位の方 ですねそれになぜ研修が必要になったのか ということをポイントとして見ていきたい と思いますデイサービスニューヨーク解除 加算1なぜ研修が必要になったのかという ことですそれでは早速見ていきましょう まずいつもですねえ厚生労働省の第239 回社会保障審議会介護給付費分化会という ところの1月22日のところのデータです そしてこのここですねえ参考資料の1と いうところをクリックしてもらったらあ次 の資料が出てきますこれですね厚生労働省 の資料ですでこれが大体200何何ページ ありますけどもま全部印刷した大変です けどもまそういう風に重点的なことはこれ に載ってありますそしてえこちらにあった デイサービスのところの89ページですね え通所介護等における入浴解除加算の 見直し1とありますでずらっとま文章 たくさん書いてますけどもう1番の ポイントここですね ここ変わらないところはニューヨーク解除 を適切に行うことができる人員及び設備を 有して行われるニューヨーク解除である ことが1つ目これは変わりません3年前と 3年前と変わったのはここです入浴会場に 関わる職員にし入浴解除に関する研修等を 行うこと必ず研修を行いなさいと研修を 行わなければこのニューヨク解除加算の位 40単も算定することは認められませんと いうことになりますこれは通所介護地域密 型通所介護認知症対応型通所介護この3つ の通所介護については必ず研修を行い なさいということになりましたえでここで ですねまどんな研修したらいいのかという こと私の方にも問い合わせいっぱい いただくんですけどもそもそも論です そもそもまずえどういう研修をしなければ ならないのかなぜ研修が必要なのかという ことになりますこちらですね次のスライド に行くとスライドドっていうのはこれは 90ページですね次のページのところです 通所開業計画におけるニューヨク解除加算 の見直し2というところの左下のとこです ねえ研修等の実施とあります入浴解除を 行う職員に対し入浴解除に関する研修等を 行うこととと書いてますえこちらの全体 ミーティングのところと実際に現地での 研修とそしてえWebですねオンラインで の研修をすると私もですね今このオン
ラインの研修できるだけえUなものを 作ろうとしてるところですけどもまだ今 現在作成中ですでえ個別機能訓練失礼し ました入浴会場加算1を算定する場合で あっても必ず研修を行いなさいで2を算定 する場合は個別に入浴解除計画を作り なさいということですま私が今一緒に仕事 させていただいてるところはこの個別入 会場計画をそれぞれに作って必ず55単位 の方を算定してもらうようにしてもらって いますですねで今回本当に2024年の 大きな改定はこのニューヨーク解除加算 1440単位の方でも必ず職員さんにえ 集団研修であったり現時研修であったり Web研修であったり必ず研修を行い なさいと出たことが大きなポイントになり ますではそもそもそもデイサービスとは どういうものなのかというところから原点 に帰っていきたいと思いますこちらはです ねえ健康長寿ネットというところに書いて ありましたのでそこから引っ張っていき たいと思います通所介護デイサービスとは ですねえ通所介護デイサービスとは要介護 状態になった場合でも利用者が可能な限り 利用者の居宅において持っている能力に 応じ自立した日常生活を営むことができる よう生活機能の維持またはは向上を目指し 必要な日常生活上の世話及び機能訓練を 行うことにより利用者の社会的孤立感の 解消及び心身の機能の維持並びに利用者の 家族の身体的及び精神的負担の軽減を図る 目的で提供されるサービスのことですえ 長くこれ全部よく読んだら一分ですね語業 に渡る一分ちょっと長いなと思いました けどももう本当にですね利用者が可能な 限り利用者の帰宅において持っている能力 に必要に応じた日常生活をむことができる とこれははっきり言って え要介護が重たくなるとできませんが実際 のところ通称介護ですねデイサービスを 利用している利用者さんの割合というのは 用介護12が全体の5割です12がこれ ですねで1がこれです22 27これで5050%を占めてますで要支 を含めると 75%75%の人が比較的軽解除の方が 通所介護を利用されているということに なりますま中には用介護345とよられる んですけども全体の25%しかいません ですから用介護12そして陽子園12の 方々をできるだけ居宅自分のお住まいで 過ごしてもらうためにデイサービスがある んだということを是非ですねもう1回認識 していただきたいんですねもこれはどう いうことかというとやっぱり自立支援ん
です自分のことは自分でするできるだけ 自分のことは自分でしましょう言い方を 変えると自分のことは自分でさせましょう してもらいましょうという視点がやはり これは介護している分野で働いてる方々に は皆さんに言えることなんですねケアマネ さんもそうですし生活相談員さんもそう ですし介護職員さんもそうですできるだけ 自分のことは自分でする自分でさせる自分 でしてもらうという視点は必ず必要になり ます そこを踏まえて今後入浴解除の考え方が 大きく変わってきます2024年今年の4 月に妖怪え失礼しましたニューヨーク解除 加算の1でも必ず研修を受けなさいなぜか これ今まではほとんど聞いたことあると 思います入浴目的で電に行っている利吉 さんはたくさんいたと思うんですじゃお 風呂に家でなかなか入るの難しくなったん でデサービスでお風呂にるようにし ましょうか といわゆる家でできてることをなんとか しようとするんじゃなくてもう少しでも できなくなったらすぐにデイサービスに 流して施設へ施設へ事業所へ事業所へと いう風に流していくもしかしたら今まで できれば頑張っていたかもしれないことを できないような環境をわざと作ってしまっ てそしてやってもらう方やってもらう方へ 移ってしまってるこれが2000年に介護 が介護保険がスタートしてずっと24年間 変わらなかった1つの考え方なんですこれ を大きく変える必要があるのがこの 2024年の介護報酬の改定なんですどう なるのかと言うとこれはこれからこうなり ます自宅で入浴するためにデイで練習をし ましょうということです自宅で練習する ためにデイでお風呂の練習をしましょうと いう視点になります聞いたことないと思い ますこんなこともちろんですこれまで一切 言わなかったからなんですいろんなことが あるかもしれません厚生労働省もですねえ おの計算給付を抑制したいと思いもあるか もしれませんけども基本的に自分でできる ことは自分でえするということが介護保険 法の大きな前提です自立園の前提条件に なりますから自宅で入浴するためにデイで 練習しますその入力になって変わってくる ということになるんです入浴の考え方 ガラっと変わってくるということになり ます ね入浴も自立支援の視点を持つ必要があり ます自宅で生活するためにデイがあります 自宅で生活するためにデイがあるそれは陽 介護1なら可能なんですと思って可能にし
て欲しいと厚生労働省は思っています財務 省も思ってます現場の人には負担をかけ ますがやはり介護給付費がパンクします から陽介護一にならできるだけ家で自宅で 生活してもらいたい可能にしてもらいたい 介護なそれが可能ですということをして 欲しいということがやっぱり厚生労働省 財務省の思いではありますけどもこれは 私たちリハの視点でもそうですし自立支援 の指定を持った介護職員さんケア マネージャーさんであってもこの視点は 必ず持ってる方がおられると思います そしてこっからちょっと指定を変えていき ますね実際このニュヨーク会場加算って 採算あってるのかどうかなんですよ40 単位になりました3年前にそしてま脱と 40000円ですねえ1日20人のお風呂 を入る人がおられます午前10人午後10 人もしくは午前が15人午後から5人とか ですねいろんなパターンがあると思います 25日日曜日が休みで25日稼働でえ 20万円の売上になります40単位だっ たらこの20万円の売上を上げるために ニューヨク会場のスタッフ介護職員さんが 23人ついて水道台何L何十Lという水を ね入れ替え毎日入れ替えて当然ガス代も かかりますシャンプーは1日20に入るん ですから1ヶ月で1歩持ちません本当に この20万円を売り上げるために介護職員 さんでこれ1人7万円だったらもうそれ 人件費だけでもパーです から本当に採算があってると思いますか 入浴するからここでは入浴はもう採算取ら ずに基本報酬で再3取るんだっていう方も おられるかもしれませんけどよくよく見て みるとニーヨ解除加算だけでほとんど採算 あってませんむしろ赤字です当然ですよね よく聞くんですよお風呂普通のスーパー セントに行っても1人700円から 1000円取るのになんでデイは人もつけ て400円なんですかと基本的にも採算 合わないようになってるんですねこのこと を管理者さん経営者さんはよく知っといて もらいたいんですニューヨク解除家さんは 採算合いません合いませんそして今はあの 通称会定しました管理者さんや経営者さん に向けたお話ですけども次はですね介護 職員さんに聞いてもらいたいんですね介護 職員さんに聞きたいんですニーヨカルが ない方が楽じゃないですか 実際ニューヨークカルがなしのデイ サービスの求人とニューヨーク解除があり のデイサービスの求人同じ時給だったら どっちに行きたいですかそうですよね どっちで働きたいかほとんどの人が
ニュヨーク解除なしのデサービスの休に 行きたいと思うんですですよ大変だという ことどこ行っても聞きますああ今日 ニューヨーク解除 だ体力しんどいな とですから極力入浴解除のがない方が やっぱり楽ですよねもちろん楽がいいとは 言いませんけども本当に重な方で家でお 風呂に入れないからここで入れてあげられ たいていう25%の方そうではなくて家で なんとか入れたら入れるような75%の 要子園12陽介護12の方々その方々に 無理して入浴解除しなくてもいいんじゃ ないかと現場で絶対思ってると思うんです よそういう声聞きます私 もこれがことの発端が3年前の2000え 2021年ですねの報酬改定でしたQ1で も出ましたこちらですえ3年の2え3年の 4月の26日に出た分ですねここにも書い てありますニューヨーク改加算の2は利用 者が宅において利用者自身または家族の 解除により入浴を行うことができるように なることを目的とするものであるがと書い てありますねこれが出た時はもう毛マネ さんからの反発すごかったんですよあこの 人はお風呂で家でお風呂に入りませんから よあの個別ニューヨーク会場加算の1でお 願いします家でお風呂に入れないから1で お願いします家でお風呂に入れないから1 でお願いします2を取ろうとするとなんで 家でお風呂に入らないのに1なんですか とそうなんですよ家でもしかしたら入れる かもしれない人も危ないからデイで入り ましょうデイで入りましょうどんどん どんどん進めるんですデイのことを考えず にま考えずに言いかよくないですね今まで そうだった からこういう風にどんどん書いてあります 自立して入浴が入浴することができるよう に必要な設備を整えましょう家でお風呂に 入れるようにデイで練習してくださいと この視点が2020年の報酬会議が大きな 目目玉になります自立支援をもっと強く 打ち出してるんですね入浴の考え方で考え 方が本当に変わりますこの2020年4月 にこれまでニューヨク目的でDに行ってた 人が利用者さんが自宅で入浴するために デイで練習するということになります今 までずっと21年間染みついてきたこの 考え方を変えるのははっきり言って至難の 技なんですけどもでもやっぱり変えないと いけないですじゃどうやって毛さんを説得 するのかやっぱりまずはデの姿勢なんです ねデの姿勢でできるだけ家でお風呂に入り ましょう自分のことは自分でしましょう今
は難しくても1年後には入れるようにデイ で練習しましょうお風呂にデイで入って もらえますけどもこれあくまでも家でお 風呂に入ってもらうための練習としてデイ で入ってお風呂に入ってください1年後に はもうニューヨーク化さ会場切りますと これは実際既存の今既に何年も来ている 利用者さんに言うのははっきり言って 難しいです新規の利用者さんにはこのこと を言ってくださいどんどんどんどん入力が 増えれば赤字の垂れ流しになるし職員さん もどんどんどんどん疲弊しますですから 極力お家で風呂に入ってくださいそのため に私たちができることはやりますから職員 さん守ることでもあり赤字の垂れ流しも やめ垂れ流しを止めることにもなります 新規が来たらお風呂は家で入ってもらう 人気が来たらほ家で入ってもらうそれで 少しずつレイの職員さんの負担を軽減して 入力解除家さんの赤字の垂れ流しを抑制し て少しずつ入浴解除の お垂れ流しを止めていく人数を制限して いく本当に必要な人デイで練習する人だけ を55単位まできれば55単位を取って ですけどまそれ取れなくてもいいです40 単位で入れてそして少しずつ卒業して自宅 に入ってもらうということををやっぱり 練習していかしていくという視点がいるん ですね視点が入浴の考え方を変える大きな 時が来ました家でお風呂に入るためにデイ で練習するもう1回言います家でお風呂に 入るためにデイで練習するこの考え方視点 を持つ時がようやく到来しましたそして私 のセミナーセミナーじゃない失礼しました 入浴解除の検証はですねそんな視点を 持てる入浴会場の研究を現在作成中ですま できればですね2月の中旬まバレンタイン ぐらいまでにはですねバレンタイン プレゼントみたいな感じでポーンと出し たいとは思いますけどもそこまでなんとか このニューヨク会場の持てるニュヨーク 解除研修を進めていって4月の時にはです ねえ私たちはちゃんと研修を受けて先ほど も言った家でお風呂に入るためにデで練習 するためのニューヨーク解除の研修を受け ましたとま当然終了書も私発行しますから そして自治指導がもし来た時あ運営指導 ですね運営指導が来た時にそうやって対応 して堂々と算定してま可能であればですね え55単位の方の2の方も取ってもらい たいですけどまずは1を安心して算定して もらうためのニューヨーク会場の研修を 作ってますからまたでき次第ですねえ皆 さんにアナウンスさせていただきたいと 思いますけども是非ですねそういう研修を
していきたいと思っておりますのでえこの チャンネル登録をですねお願いいたします え次のアナウンスがですねおそらく ニューヨーク会場家さんの研修ができまし ということのアナウンスの放送になると 思いますので是非ともチャンネル登録を よろしくお願いいたします今日も最後まで ご視聴いただきまして誠にありがとう ございましたそれでは失礼いたします