(プロローグ)
恋愛漫画を学校や会社、職場などのストーリーを中心に、女教師、女上司、美少女、美人妻など個性キャラが続々登場して、ラストはスカッとするようなマンガのラブコメで面白く楽しく展開していきます!
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ちょっとりあなた勝手にプレゼン資料変更 したでしょう勝手にってちゃんと上司には 許可取ったぞ私だって資料作ったんだから 私にも確認しなさいよはあ君昨日有休取っ てただろう休日なのにメールでも送れば よかったのかそれはでも確認してから変更 するべきよ何何よ俺の名前は山内 とある会社の営業部に所属している俺と 言い合ってるのは佐々木しく俺とは同機 入社でライバル意識があるのかよくこうし てつっかかってくるまあ俺もこいつには 負けたくないって思ってるから一緒だけど とにかく今度こんな勝手したら許さない からプリプリと怒って去っていくしずく そんなしずくに周りの社員は 優しいしずくさん大丈夫 あれはひどいよな俺からも言っておこうか うんうん大丈夫龍は私が倒すべき相手だ からみんなは手を出さないでねうん分かっ てるよあんなこと言うなんてしずくって プライドが高いよなけれどそうやって周り に行ってくれているおかげで俺はしずく 以外の人間から攻撃を受けることはなかっ たその点は助かってるよなとはいえ毎日の ようにあやってつっかかってこられるのは きついそう思っているのに翌日も俺たちは 仕事の方針でぶつかり合っていただから ここはこうだってばいやこっちの方がいい PCの前で言い争う俺たちを遠巻きに 見つめる社員たち部長止めなくていいん ですかああ放っておけあいつらはああやっ てぶつかり合って最高のものを作るんだ まあ確かにそうですね仕事はいいンビって いうかそういうことださ俺たちも仕事する ぞはい最高のコンビどこがしっかり聞こえ た部長の言葉には疑問しかなかった ぶつかり合わない方がいいに決まってる 密かに頭を抱えつつもどうすることもでき ない日々そんなある日俺は実家の関係で とあるパーティーに出席することになった え竜はあなんでしずくがここにそれは こっちのセリフ今日は父の会社の関係者 しかいないって俺だってあらあなたは 佐々木さんの家のお嬢さんねはい私佐々木 しずくと申しますあの自己紹介が遅れて ごめんなさい私は山内グループ社長の妻で 龍の母です明子と申しますよろしくお願い しますねよろしくお願いします えりのお母様が山内グループ社長の奥さん ってことはりはその 後継驚くしに小さく頷くしずは大きく目を 見開いたまま固まったあらあきこ久しぶり 久しぶりミキあこの人佐々木グループ社長 の奥さんだ人の中から現れた人綺麗な女性 は久しに俺の母とをいおお母さんりの
お母様と知り合いなのええ私とあき子は 学生時代からの親友よていうかこの人 しずくの母親ってことはしずは佐々木 グループの 五上驚きの連続で言葉を失う俺の前で母親 たちは楽しげに会話を展開していくそれに してもしくちゃん大きくなったわ ねもすっかりきくなってねあの約束覚え てるええもちろんよお互いの子供を結婚さ せるって話でしょそうそうあの約束もう すぐ果たせそうねえなお互いの母親の言葉 に俺たちは顔を見合わせて固まった俺と しずくが結婚とか冗談 だろうおそらくしずくも同じ気持ちのはず だそう思っていたのだが ななんでこんなことに翌日会社の休憩室で 俺はしくに壁されていた俺を追い詰めた しずの片手にはしずくのサインがしてある 結婚届けが握られているさあここにあなた もサインしてはあなんで俺が君との結婚 届けにサインしないといけないんだ母の夢 を叶えるためよそれにお互いの結婚はお 互いの会のたにもでしょそれは確かにそう かもしれないけどでも結婚ってそんな自己 規制的にするもんじゃないだろうそんな 考えで結婚なんておかしいよあら私は 前向きなのよだから何の問題もないわさあ サイン なさい俺は問題大ありだあ待ちなさい隙を ついて逃げ出した俺をしずくが追いかけて くるその日以来俺は彼女から逃げ回る日 続いたのだった数週間後俺はすっかり少水 していたしずくはいつになったら諦めるん だ はあなんだため息なんてついていえすみ ませんやばい今は父さんといるんだった気 をつけないとちょっとレストルームに行っ てきます今日は父さんと有名レストランで 食事をしていた集中力を取り戻すため1度 部屋を離れることにしただから困ります この声は嫌な予感がしたが見捨てることも できず俺は声の下方に歩き出すすると思っ た通りしずくがみのいい男に絡まれていた あれはA者の恩師だな女好きて噂の ちょっとおいその手を 話せ男がしずの手を掴んだところで思わず 走り出すそして様しから男を引き離した何 すお前は大家グループのち年下のくせに 出しゃばるな年は関係ないでしょう暴れる 男の腕をひねりあげて法則する離せこれ 以上騒ぐと人が来ますよここは各業界の 社長クラスがたくさんいるあなたの会社の 名前に泥を塗りたいというのなら構いませ んけど俺は彼女を口説こうとしてただけだ が悪いお前には関係ないだろうそれは
ちょっとりそこははっきり婚約者だって 言いなさいよ えこ婚約者2人は婚約してたのかそうよだ からあなたとは付き合えないのそうだった のか男はフラフラと立ち去っていったおい しずくまだ婚約してないだろうあらだて ことはこれからするのよねていうかもう 結婚でもいいけどそう言ってしずくはどこ からか結婚届けを取り出して俺の目の前に 掲げたしずくそれいつも持ち歩いてるのか そうよいつチャンスがあるかわからないし しずく呆れて頭を抱えるとしは少し怒った ように頬を膨らませた私はあの通り持てる しもできる何が不満なの君が美人で仕事も できるのは認めるけど結婚はお互いの 気持ちがあってするものだろう正直君の ことはまだそこまで思えない分かったわ じゃあまずはデートしましょう明後日13 時に駅前に集合ねはちょおい言うだけ言う としずくは満足そうに去っていったそして 約束の日 デートなんてどうせ冗談で言ったんだろう けど念のため行くか万が一待っていた場合 に1人で待たせたらかわいそうだ えっとしずくはえ しずく待ち合わせ場所にいたしずくはいつ もの派手な格好ではなく清楚な服装をして いたしかもなぜか恥ずかしそうに頬を染め ているしずくなんでそんなに恥ずかしそう なんだだってりとデートって思ったら なんか意識しちゃって 可愛いそう言ってもじもじするしはいつも と雰囲気が違い思わず俺も頬をあめて しまったちょっとあなたまで恥ずかしがら ないでよ余計に恥ずかしくなるじゃないご ごめん えっととりあえずカフェにでも行くかう うんお互いに少しぎこちなく並んで歩き 出すしずくはずっと落ち着かない様子で 視線を彷徨せていたなんでそんな挙動不審 なんだよだっていつも職場で顔を合わせる だけだったからこういう時に何の話をして いいのか分からなくてそうなのかていうか 君って男慣れしてそうなのに意外だな ひどい私はずっといずに一ずあ思わず 聞き返すとしまったという風に顔を赤くし たあのさ好きな人がいるなら俺と結婚 なんてしない方がいいだろうあ私が高校生 の頃から好きなのはりよ え本当に忘れてるのね少し悲しそうに眉を 下げたしずくは過去を語り始めたそれは 確かに俺としずくの出会いだったあれは 高校生の頃塾で自習を終え帰ろうとする性 の近くで前鏡になって何かを探している 女子高生がいたスカートの中が見えそう
一瞬動揺したが放っておくこともできず俺 は彼女に声をかけることにしたそして一緒 に彼女が落としたというバスの定期券を 探したのだったまさかあの時から俺をそう よ遅い時間で早く帰りたいだろうに龍は 最後まで一緒に定期券を探してくれたそれ にその後 遅くなったからって家まで送ってくれた でしょう他の人は見て見ぬふりだったのに 親切にしてくれてその真摯的な態度にもう すっごくキンとしたんだ からマジかでもあの後声もかけてこなかっ ただろうそそれ はだって私恋愛経験なかったからどうして いいのか分からなくてそのまま卒業し ちゃったのよねそうだったのかそうよだ から同期入社した時は本当に運命だって 思ったんだからその割にはいつも喧嘩越し じゃなかったか私素直になれないタイプだ から気まずそうに方を赤くするしず見た目 によらず随分奥手なんだな可愛いじゃん あのさいきなり結婚は難しいけどまずは たくさんデートしてお互いにプライベート な部分を知っていかないか俺がそう提案 するとしずくは嬉しそうに頷いたじゃあ 結婚を前提で提出はしないけどサインだけ して えまたしても結婚届けを突き出され俺は 困惑してしまうのだっ た俺の名前はニ見ての通り陰キャな高校生 だ朝学園に着くと訪問前に黒塗りの高級者 が止まっているのを目撃するとそこから目 を見張るような美少女が降りてきたあれが 理事城の孫娘すっげえ 金持ち学園1の美人だもんな俺らとは住む 世界が違う よ彼女はいつび学園の有名人だ美人だけど 俺はああいう気の強そうな子は苦手だな俺 は やっぱりそんなことを考えていると後ろ から肩を叩か れるおはようつうわなんだ秋かよなんだっ て失礼じゃない私たちその恋人なんだしあ 悪いそうだよな恋人だもん な彼女は 大明元は秋とはただの幼馴染みだったけど 密かにずっと憧れていた俺は先日思い切っ て告白するとまさかのOKをもらうことが でき今はこうしてお付き合いをしていると いうわけ だ商工口まで手繋いでいいいいいけど他の やに見られないかな平気だよどうせみんな 気づかないっ て ああ彼女がいるってなんて幸せなんだろう
生まれて初めてできた彼女に俺は受かれ きっていたところが数日 後いきなり呼び出したりしてごめんねいい けどなんでそいつがいるんだ よ突然秋に呼び出されたしかも隣にはなぜ かかけるの 姿こいつは中学からの後輩で年は俺の1つ したそのくせちょっとイケメンだからって 俺のことを見し なや だ私司と別れたい のいきなりどうしたんだよ本当にごめん ダメなところがあるなら直すからさだから ちゃんと理由を教えてくれよごめん理由は 言えないのそんなんで納得できるかよ まあまあ先輩にこんな可愛い彼女もったい ないですよこれからはがぷり可愛がって あげますから先輩の代わりにねな俺と別れ てこんなのと付き合うっていうのかそれは いい加減しつこいってのあんたは振られた んだよもう諦めろってそ そんなこうしてわけもわからないまま俺は 失恋したのだっ たしばらくは相当落ち込んだ学園に行くに はなれず布団の中で丸くなるだけの日俺 みたいなイキよりかけるみたいなイケメン が良かったのか なけどずっと休み続けるわけにもいかず数 日後久しぶりに学園へする と日たさニたさいるえ 俺クラス中が然としていた無理もないあの 有名人であるいくつくみが突然現れて俺の 名前を連呼しているのだからいた投稿し てるんなら返事くらいしなさいよ話がある からちょっと来てえ話ちょ ちょっとそう言って無理やり教室から 連れ出されてしまったのだったそして 向かった先は人けのない 中庭若干身の危険を感じてテンパっている と彼女はこんなことを言い出し たえっとすかさ君でいいわよねあなた秋の 彼氏でしょ秋を助けるのに協力しては協力 って何よてかもう俺彼氏じゃないから まさか本気で振られたとでも思ってるの あの秋がそんなひどいことするはずない じゃないあの秋ってえっと月さん君に あいつの何が分かるんだ よみでいいわよ私にはちゃんと分かる わ聞いたところによるとみと秋は子供の頃 親友だったそうだ家庭の事情で何かと常識 知らずだったみやのことを秋が海外しく 世話をしていた らしい小学校からは私私立に行っちゃった から疎遠になっちゃったけどこの学園で秋 に再開したの秋はもう私のことなんて何と
も思ってないかもだけど私は秋に恩義を 感じているわ秋が何かトラブルに巻き込ま れてるなら力になってあげたいけど秋が 本当に待ってるのはきっとあなただと思う からそんなの知るかよ俺はもう振られたん だこれ以上惨めな思いをするのはごめだっ ただから1度は断ったんだがそれからもに く言い寄られて ああお前には呆れたよ分かったよ手伝って やるからもう好きにしろ よやっ た結局はお嬢様のお遊びに付き合うことに なったのだそれで結局どうするつもりなん だ秋は自分の意志でかけると付き合ってる んだぞ今更俺たちが口を挟む問題じゃない と思うけどスカさあなたおばかさんねもし かして秋が顔だけでイケメン後輩に 乗り換えたとか思ってるだってそうだろ秋 が自分の口で俺と別れたいって言ってきた んだからきっとそうしないといけない理由 があったのよどうしてそんなことが分かる んだ最近はずっと疎遠だったんだろ子供の 頃の秋を知ってれば分かるわよあの子は顔 だけで人を判断したりしない 絶対そりゃそうかもしれないけど俺だって あとは幼馴染みなのだ子供の頃のあいつを よく知っ てるでもじゃあどんな理由があるって言う んだま私に任せてあのかけるってやつ今 徹底的に調べ尽くしてるところだからは そんなのどうやってお金の力に決まってる でしょ私の前じゃプライバシーなんで神 みたいなもんもようわあこの子結構黒い 性格してる なそんなこんなで俺とみやびは一緒にいる ことが多くなった一部の生徒なんかは俺 たちが付き合っていると噂までする始末と はいえ俺としても最初はみのことをただの わがままのやだと誤解していたが今では 友達思いでぎりがいやだと理解している ちょっとだけこいつのことを気に入って いる自分がいた そんなある日のことかけるが俺たちの前に 姿を表し たあれ先輩彼女に振られてすぐもう新しい 女に手を出したんですか隠居のくせに意外 とやるもんです ねみは別にそんなんじゃない本当かな学園 での様子を見ている感じとてもそうは見え ない けど見下してる俺が学園1の美少女と一緒 のがっぽいらないのかかるは相変わらず 嫌みを言ってくるさらにはみやびさんで いいよねそんなのよりどうせだったら俺と 遊ばない俺の方が楽しませてあげるよな
お前秋と付き合ってるはずだろそれなのに みにまで手を出そうって言うのかよは そんなの関係ないだろ恋愛は自由なんだよ でどうかなうーんそうね確かに顔は なかなかハンサムだけど な宮までやっぱり女子はみんな俺みたいな イキよりイケメンの方がいいの かとても嫌がってる風には見えないみ秋に 振られた小心がまた蘇りつい落胆している とでも私顔だけの男って大嫌いなのか あなたの方は最悪じゃないななんだ とみやびはひどくかけるの誘いを拒絶これ にはかけるが激怒したそんなにこいつ みたいな陰気がいいのか趣味悪いんじゃ ないのか何つ君の方があなたより100倍 かっこいいわよ みくなめやがって俺を馬鹿にすると兄貴が あ兄貴 兄貴ってなんだよいやそれは私知ってるわ つい昨日調査の結果が出たものあなたの お兄さんここら辺じゃ結構名しれた不良 みたいねうどうしてそのことをそれで女子 生徒を脅迫してはいろんな女子に手を出し ているそうじゃないきっと悪にも逆らっ たらつ君がひどい目にアウトでも言って 脅迫したん でしょ それはお前そんな卑怯なことしてたのか 許せないこのことはおじい様いえ理事場に きちんと報告させてもらいます からふざけるなよこの余計なことしやがっ て逆切れしたかるが突然みに 殴りかかる気がついた時には体が勝手に 反応していたう つ大丈夫 ああ大丈夫 かけるお前女の子に手をあげようとする なんて最低のやつだ な司君を殴るなんて許せないお兄さん ともどもお金の力で社会的に抹殺してやる わこうして暴力事件と諸々の悪業が明るみ になったかけるは学園にいられなくなり 退学処分に 一方俺はと言うと無事明きとよりを戻す ことができ たありがとなみ全部お前のおかげだよみ ちゃん私からも礼を言わせて ありがとうお幸せにあなたたちお似合いだ と思うわけど秋あ何か な理由はどうあれまだ君を振りようなこと があったら今度は私が君をもらうからあ うん分かってるそんなこともう絶対しない から冗談ぽくそんなことを言ってみやびは 去っていった あいついきなりどうしたんだろう
なもしかしてみやびちゃんの司のことうん 俺のことうんやっぱりなんでも ない陰キャの俺にはまだまだ女心はよく わからないけれど手助けしてくれたみの ためにもこれから秋と幸せになりたいと 強く思ったのだっ た最後までご視聴ありがとうございました コメントお待ちしていますどんなコメント でもいいのでもらえたら励みになります 評価のポチもいただけたら嬉しいんだけど チャンネル登録もよろしく ね
4 comments
プレミア公開珍しいですね。
楽しみです。
何故か、イラストが小さい。(^o^;)
結婚届なんて明確な間違いだし、2作目は音量が異様に小さいし。。。
婚姻届をいつまでも持ち歩くのもどうかなんだが😂(笑)随分グイグイ来るな雫さん😂(笑)