農業で日本を救え!!農業プロデューサー育成プロジェクト!
稼げない?休めない?日本の農業が深刻な担い手不足に直面している。
千葉大学とタッグを組み、新しい発想やスキルを持った農業プロデューサーの育成に取り組む!
独自の教育プログラムで新たなビジネスと地域創生につなげろ!!
#田村淳のTaMaRiBa #TaMaRiBa #田村淳 #農業 #千葉大学 #農業プロデューサー #角谷暁子 #テレ東
【出演者】
田村淳
藤森慶太(日本IBM)
角谷暁子(テレビ東京)
高柳正盛(日経BPマーケティング)
上原郁磨(SBテクノロジー)
豊田雄紀(日本IBM)
松井皇・園城寺陽一・竹村拓希(千葉大学 学生)
僕もま50歳にしてま農業をちょっと始め てみたいなと思ってたんですけどでも新規 参入が難しかったりする中でそうですね 嫌われる要素がま全て詰まってるような 産業とも言える部分はやっぱりあります 今回は深刻な担い手不足に悩む農業の復興 プロジェクト来年の4月に大学で講義をま ちゃんとタも出るっていう講義になりまし てまそれのこうプレみたいな形でですね ちょっとこうボランタリーで3名参加して もらって農業プロデューサーの育成に新た な動きが農業に対してディスカッションを 行ったりとかする授業というのは全く なかったので新しいことにチャレンジ するっていうお知らせが来た時にやっぱり なんかやってみたいなと思ってこれからの 未来の農業人材を育成するちょうど第一歩 が踏み出せたって感じですか ね農業で日本を救う田村智の たまり場さあ始まりました様々な社会課題 の解決を目指すたまり場MCの田村津です よろしくお願いしますはい進行役のテレビ 東京アナウンサー門明子ですどうぞ よろしくお願いいたしますよし ます様々な企業や自治体と共に若者の アイデアで地域創生に挑戦している [音楽] たまり場その1つがロコドアとタッグを 組んで取り組む 農業プロデューサーの 育成農業の課題を解決すべく立ち上がった プロジェクト だ昨年鹿島の派で行われたイベントでは 千葉大学の野田さんを招き農業の現状や 課題について話し合っ た日本の農業ってなんでこうちゃんと 儲かるシステムに乗っていかない1番は やっぱりお金にならない後継者が育って いかない海外から物が入らなくなったら じゃどうするん だ千葉大学と協力して農業プロデューサー 育成プロジェクトを押し進めるのは日本 IBMの豊大佑樹さんえ農業素人の集団が ですね千葉大さんとコラボレーションして ま農業をこう盛り上げていくための人材を 排出していくプログラムを作ってこうって ことでま今回農業プロデューサーの育成と いう形で取り組ませていただいてます なるほどついに学生さんも参加してくれる ようになってきてですねこれからの未来の 農業人材を育成するちょうど第1歩が 踏み出せたって感じですかねなるほど 農業プロデューサー育成のため4月から 千葉台で抗議を行うことが決まって いる本格スタートに向けて足先にプレ講義
を 開催受を検討している学生が集まった農業 に興味関心がある3名ってことですよね そうですね今大学で3名とも農業を勉強し てるというああなるほど農業に対して ディスカッション行ったりとかする授業っ というのは全くなかったのでやっぱり なんか新しいことにチャレンジするって いうお知らせが来た時にやっぱりなんか やってみたいなと思って千葉台には農業に 直結する学びを提供する演芸学部があるが 今回の講義は学部や文系理系を問わずに 受行ができるこれこそが農業 プロデューサー育成の鍵と なる農業の担い手不足は深刻な状況だ農林 水産省の調査では全国の農家や農業に 携わる人はわずか92 人調査を始めた2005年から半分以下に まで落ち込んでしまっ た 日本経済を独自の視点で解説する日経BP マーケティングの高柳さんによると二手 不足にはある理由 が今までずっと言われてきたのはやはり そのま農業従事者自体がま今も現実には 減ってるわけでで若い方にやっぱり話を 聞くとなんでいかないのかって言うとま 休みがないですねそれからま効率が悪い必 しもそのうんもえ稼げないっていうのも ありますしそれから安定的じゃないとか ですねあのま嫌われる要素がま全て詰まっ てるような産業とも言える部分はやっぱり あります不安定っていうのもねやっぱり 入りづらいですよねと予定外のことが 起こるのをすごく嫌うっていう傾向は やっぱりあるのであのまそれだけにその テクノロジーを活用したまあの農業って いうことが今期待されてるっていう風にも 言えます ね ここからは豊田さんが学生たちにどのよう な講義を行ったのかを見て いく講義は全部で17コマ実際の課題を 調査し解決するためのビジネスやアイデア を考える内容 だ今回のプレ講義では内容を凝縮し2日間 に分けて行われ た え実際にD1D2とまあとオリエンテー ションっていうD0があるんですがその 模様をお伝えすると講義って 大体なんでこの講義を受けないといけない のかとか同期付けをするってこが実は一番 大切なんじゃないかなっていう風に思って てちょっと農業と遠いところから最初はお
話をしてますまたまり場ぽいかもしれない ですけれどもある意味こう日本の未来を 考えた時に日本どう思いますかみたいな話 からスタートしてますあのこれGDPなん ですけどあの日本はま世界国が成長してる 中でまあんまり成長してないピンクの線 ですよやっぱ改めて見るとこのグラフマジ で嫌ですね横なんでなんでこんな横ばいな ん だこちらはアメリカと日本の自家総額 トップ10の企業を比較した ランキングまずは左側のアメリカの表に 注目20年間でほとんどの企業が 入れ替わっていることが 分かる一方日本 は日本見るとトップ5がほぼ変わらないと そうですね 確で世界のランキングの今まトヨタが1番 ですけれどもまあ50位にギリギリ入っ てるぐらいとううそからこんなスピードで 変わってるんだけども日本は全然変わって ないですっていうのがまああいうこう進化 してない日本の経済を表してるのかなと なるほどでま日本とアメリカでやっぱこう チャレンジする母数がやっぱ全然違ってい てうんま新しくマーケットに進出する企業 はまもはや日本の10倍ぐらいになってい てま123社ぐらいですね2021年でま こう上場してたりするらしいんですけれど もまアメリカその10倍チャレンジしてる とうんで上場はしてないんだけども予備軍 としてま学生企業家さんとかがですねこう ユニコーンと呼ばれるような形でうんこう 大学の中でビジネスを作って新しく世の中 に出そうとしてるまこう潜在的な企業の数 で言ってもまあ633社と6社でま全然 100倍以上差が ある日本は長年同じ企業が上位にとまって いる一方 でアメリカや所外国では日々 イノベーションが起きていると いうこれから多分未来を生きていく皆さん が日本を盛り上げてくためには イノベーションを学ぶべきなんだっていう 話から千葉にある大学からイノベーション して千葉を盛り上げていくために農業を みんなで考えようということでま ワークショップが始まるっていうのが ハイライトになりますなるほど すごい同気付けにはね持ってこいの資料で もありますけど藤森 さんもう無理なんじゃないかってもう思う ぐらいすごいね厳しい現実を叩きつけ られるなんか数字だなと思いましたそう うんうんあのまやっぱりこれはずっと言わ
れていながらもなかなか日本で新しい産業 が生まれないうんでま今回その農業って いうところに目を向けてますけれどもこれ はまいろんな産業で目を向けなきゃいけ ないま課題でもこういうとこからやっぱり 成功例は作っていきたいですよね新しい 産業でこの中で農業っていうものが少し ずつ変わっていき新しい産業がそこから 生まれてくとそれは他の産業にも横展開し ていけることなのでなるほどそうですよね この後ビジネスパーソン見世界の大企業も 取り入れるワークショップの方法とは自分 たちが主体的になって学べるっていうのは すごい面白かったですねこういう授業を あの企画してもらってそれを受けられ るって社会人になったらびっくりする ぐらいのお金払わないと受けられないこれ だけすごい価値あるん だ農業の課題を解決すべく指導した農業 プロデューサー育成プロジェクト 収録直前に行われたワークショップで はそうですねこれ実際にやった エクササイズが今映ってるんですけれども あのGoogleさんがやったクイ8って いうメソッドがあってですねあの結構 シビアなんですけども8マスに画用紙を 分けてうんこう左上から順番に1分以内に アイデアを書いてかないといけないですね 8個でその8個出来上がってからベスト2 3を選んでみんなで発表してどれが1番 いいかっていう風にま選定してくみたいな 実際に企業で使ってるメソッドを使って どんなアイデアが出るかみたいなことをま 今日まさにやってきたとへえこの写真を 取ることでこれが品質の基準をクリアして いるかどうかをパシャってスマホで取っ たら丸バで判断してくれるっていうのを 作れば高齢者の方もこれ写真撮るだけで 簡単なんで畑の栽培情報とかをま単純に 記録して他の生産者も見れるみたいみたい なでなんかコメントできるみたいなSNS みたいな農業のSNSという形式の 思いつきました以上ですはい実際参加して みていかがでしたか今まで自分たちが起き てきた授業ってのは大学ではその受け身の 授業はめちゃくちゃ多かったんですけど うんやっぱこうやって自分たちが主体的に なって学べるっていうのはすごい面白かっ たですねうなるほど農業を考え るっていうことはま日頃から学んではいる んですけどそういうその新しいアイディア の出し方とかっていうのをこた授業で学ぶ ことができたのは非常に良かったかなと 思っていますうんこうやって能動的に自分 から発信したりそのポストイットに自分の
意見を書いてみんなで話し合うていうこと は初めてだっったもですごく楽しかった ですうんそうなそっか最近授業って結構 変わってきたりしてないんですかねなんか 私の頃は確かにもうねもうずっとただただ 話を聞いてるってで僕も大学院行った時に はなんかこう受け身っていうよりかなんか 考える考えるみたいなが多かったんででも 新鮮だったわけですよねそうですね特に 自分が入学した台はコロナが流行したって のもあってあのオンラインで本当に一方 通行のも多かったっねより受けにならざる 負えないっていう時期を経てだからうん ああでもその能動的に自分の意見を言って いいっていうところでなんか気づきみたい なありましたやっぱりみんなで話し合う ことによって自分が知らなかった感性とか を持ってそれでアがいっぱいうんますし そういっった意味ではそのあこういった 方法もあるんだっていう新しい方法を知る ことができて日本の未来ま明るいかと言わ ればま難しいところはあるかもしれない ですけどそれでもま前も向くその一歩には なってるかなと え農業でイノベーションを起こしたり 新しいビジネスモデルが生まれることを 目標にワークショップを行って いるこの取り組みを加速させるために テクノロジーで農業に革命を起こしている ゲストをお呼びしたあのSBテクノロジー はですねあの今クラウドの授業と セキュリティの授業あとはですねえAIの 授業をやっている会社になりましてうん なぜセキュリティ事業を行っている企業が 農業事業に参画したの かあの本当にこの領域の技術が使えるなと いうことで実は農業に参入した セキュリティのノウハウが農業に生かさ れる そうですねはいどういった点で生かされ そうですねえっと実際のそういう農地の 情報とか紙で管理されていた時代なので うんあの年齢の問題もあれば後とりいな いって言ってるものの対策を打つ場所が 見当たらないとうんなので実はあのその 領域にあのま当然個人情報は扱いますし あのそういう意味ではセキュリティですし 地域地域にあのシステムがありましたので それを1本化しないと分析できませんので そういう意味でまクラウドに置くとかま そういうん要素技術としてはあの手段とし て使った感じですねなるほどなるほどはい はいはいいろんなところのですね農地の 管理してるところを調べたらうん100車 ぐらい100車100車ぐらいあってです
でそれぞれがバラバラなことやってたこと バラバラまあのルールは決まっているん ですけどもシステム違うとですねあのま IT屋さんなんであれなんですけどそう データのやり取りができないってことです よねで今はその1本かできてるんですでき ましたできましたはいこれ結構大変でして 1位の会社さんあんまりですねあのね僕の 夢を聞いてくれないのであの2位と3位の 会社さんにですねあのもうどうせだったら 1位取りましょうよと一緒にということで あのま合弁会社をですね働きかけてうんほ でまず大きな束をですね何個か作れば次に 進むだろうってことでこれ無謀な チャレンジだったんですけどうんうんで シェア2位3位が合わさって今シェア1位 になってるとそうですねはいなんでもう あの全て僕らのところで今は管理させて もらっへえバラバラにやってることの非 効率さと言ったらないわけですよ特に今 情報システム系はもう完全にそうですうん もういかにそのえそこでえ無駄なえお金と え人力を使わないかっていうところが ポイントになってるのであの23位で組 むっていうのはいいとこつけましたよね これはなんか1本記事になるなっていう 感じがし ましこれまでの地を生かして開発されたの がアミルというアプリ農業経営の情報収集 や管理反論開拓を一括管理できるものだで もなんか農業をねやってらっしゃる方高齢 者の方も多いですからスマホでっていうの ちょっと難しさはないんですかねあそう ですねあの最初ものすごいありましてまず ツール開きたくないとそもそもですねあの 結構山の方に行って説明会に呼ばれていき ますと自治体にはいですけどツール開き たくないって言われるんで帰ろうかなと 思うんですけどあのもう少し聞いてみ ツール開きたくないっていうところから 話しなきゃいけないのでなかなかですね いやそうなんですよ何しに来たんだっけ なっていうところがまあまあ辛いところ からスタートするんです けど思考錯誤の末生まれたのがLINEを 活用した サービスいくつかの質問に答えるだけで 管理や記録が できる必要な業務じゃないとみんな使って くれないので今までやってた業務って実 はんすごくシンプルにすと3つしかなくて うんあのま農薬とかヒリを買った時に記録 するで使った時に出荷する時に当然出さ なきゃいけないんで記録するあとはえ補助 金申請等でですねあのま売ったものであっ
たりとかまそういったあの納税の時に使う この3つにですねあの手書きで書いていた といたところのここをもうLINEのこの 質問に答えていけば入力できるように しようとここで淳が実際にやってみること に 例えば管理するそうするとですねどこのま 何を管理したいですかとああ外注管理し たいですはいでどこのはいえっと補助です かとうんはいで何の作物ですかと枝豆はい うでなんか油虫とか脂すごいポンポン進み ますねはいこんな感じを選択してください あじゃあどれにしようかなそうですそう ですこんな感じでこうやってく感じですか ねあとは何リターとかこういうのを入れ てくだけで要は質問に答えてけばいおりし てる気分そうなんですそうなんですはい こんな感じであの記録終えてくっていう 感じになりますへえ毎年2月はこんなこと してますよ去年と同じことやろうと思った 時に実はノート開く時間めちゃめちゃ大変 なんですけどはこんなことができるように なすげえはいで意外と1番人気なのは やっぱりですね儲かるところなんで今まで 原価が下がるところ頑張ってなんですけど どっちかっていうと買ってくれるところの 情報とかあと市場で今いくらで取引され てんのかっていう境の情報とかをやっぱり 1番見てもらってますからえはいどうです か千葉台の3人こういうアプリがあって すごくね参入しやすいと思いましたけど 松井さんすごい面白いですねで自分も ちょうど祖父母が群馬で農業やってるん ですやってんのはいでちょうどスマホお じいちゃんよの持っててLINEだけは なぜかやってるはい他の機能は一切使って ないんですけどLINEのみで持ってんだ スマホそうですねもったいないけどでも もう今その議論は置いといてアミルを入れ たらLINEができたらこれできるからね そうですねできるんですようん面白いなっ て思います面白いよね進めるはい自分も 実際に農業やる時にこれ使ってみたいなっ て思いますね俺もこれがあったらなんか 本当はね襲わないといけない部分もま当然 地域の人にるっていうコミュニケーション をね取るとしてもある程度自分で何するか とかこれ分かりますもんねあそうですね はいどうですか竹村さんえそうですね やっぱりLINEが流行った要因として 感覚的な操作タッチしたらスタンプ遅れ たり簡単じゃないですかそれで高齢者の方 も使えるんだと思うんですけどアミルも やっぱりこのさっきやってもらったように タッチするだけでポンポン出てくるじゃ
ないですかだからやっぱり高齢者の方も やりやすくこれだねうん使いやすそうだよ ねうん考えなくてもできる結構今農業従事 者が減少してる傾向にあるのってやっぱ 参入しにくさってのもあると思うんですで 結構このそのアミルであればその高齢者の 方だけじゃなくても結構そういう若いて ちょっとやってみたいなって思ってる人は すごい参入するきっかけとかやりやすい 農業をできると思うのでそういった意味で もすごいいいツールだなていう風に感じ ましたねやれるかもって思えるもんねうん うんこれ豊田さんその授業の中でこういう のもあるんだよみたいなところを伝えてい くっていうのはあり得るんですか私も今 聞いてて授業で使ったら面白いだろうなっ ていう風に思ってましたマグミルユーザー が増えるって意味では双方にとって ウンウンな関係になると思うのでなんか 授業の中で取り入れたらすごい面白いん じゃないかな面白そうですよねまた学生 ならではのアイデアをねここで集約して 大学としてアミルにまこんなアイデアも どうですかみたいな提案もできるってこと ですよねそうそうですね多分追加でこう いう機能があればこういうセグメント MOD受けますよとか多分出てくると思う のでなんか非常にシナジが期待できるん じゃないかなそれは上原さんとしてもあの 一緒に大学と一緒に連携取ってもいいって のはあるんですはいあもちろんはいでここ のただデータ化するっていうことこれ みんな多分IT系の会社は分かってるん ですけどここ実は1番難しくて特にこの 高齢者の方に入力をしてもらうってことが まず難しいんですよ入れてさえくれれば 日々日々データが溜まってくんでそれを データを使って何かできけどなか入れて もらえないとこにこういう新しいUIで 入れてもらうって取り組みは本当 素晴らしいなって思なるほどねこれも どんどんねこうアミルは使っていきたい僕 もあのちょっと入れさせてもらいますこれ 誰が入れてもいいんです大丈夫ですはい 無料で使いますへこれあの企業さん側から いただくモデルにしてるのでもう農家さん にはもうもしろ使ってもらって海を出して もらいたいと思ってるのでこれ今使ってる 人って平均どれぐらいの年齢なんですか それでもやっぱ60歳前後ぐらいかと思い ます地域によってはあの仙台の方だともう 本当に平均70歳ぐらいのはい方々で使っ てもらってたりとかあるんですけどでも なかなかないですかそのそういうあの アプリというか70歳の人たちがメインに
使ってるあん聞かないですね平均年齢67 歳ぐらいなんでですね結果そうなるんです よねでもその人たちが残してくれたデータ は今後農業に携わる人がものすごく役に 立つものだしCは日本の農業を支える データになるってことですよねそうですね はいはいAIを使した新しい農業でできる ことと はこういう病気になったっていうものを 引っ張ってきてもう回答の案をくれるとな のでへますますやる気出てきたねえ素人で もやそうです ね 農業のDX化に注力するSBテクノロジー ではAIを駆使したサービスも提供して いるあの我々あのデイリーAIっていう サービスやってまして毎日簡単にAI使っ てもらおうっていう基礎でやってるんです けど手元の先ほどの日報のデータここに 入れますとうんでえ今までの研究のデータ とかはあの入れとくことができるんです けどそうするとですねあのここに相談する と回答してくれますはあいう病気になっ たていうものを引っ張ってきてあの対策は 何かありますかてただ言葉入れるだけです なるほどそっかもうAIが答えてくれるん ですで日本はすごくいい環境なのが研究 結果オープンになってるんですよねだから こそあのま車内データって書いてますが そういったもの入れとけばそこに当てて ですねもう回答の案をくれるなので職人の ナレッジを文書で溜まっていればですね これあのそこで回答できるとますます やる気ねえ素人でもやりやすそうですね こうこんな虫がつくようになったんだけど どうすればいいのてもう聞けばいですいえ てくれるんです教えてくれますはいでここ であそれが必要なんだって分かったらこっ から発注しに行けるってことですよねそう ですねはいとかまあのはい相談しに行っ たりとか相談しに行ったりどうですか竹村 さん新しい農業の形がねAIを取り入れて 今までない農業の形よっていうお話です けど今の時代AIもどんどん進化してて いるのでまこういう技術を聞くとなんか ワクワクして自分もなんかそう将来携わり たいなと思いますうん農業ねはい今回ま プレ授業っていう形ですごい短かったん ですけど来年からはま1年かけて本格的に やっていただけるってことでそうねまぜひ 本腰入れてあのここメインで頑張っていき たいなっていう風ここメイン思っていき たいさん嬉しいお言葉ですね素晴らしい 範囲のためだけじゃないですね結構もう AI使ってってのは絶対いいと思うんです
けど結構そういう便利なアイデアとか サービスがどんどん増えていくにつえて これを果たして本当に必要な人に対してお 知らせ出てきるのかっていうのがあると 思っててそのやっぱりサービスを作ったら そのサービスがちゃんと欲しい人とかあと これ知らなかったら知ってたらやったのに なっていう人に対してどんどんその ちゃんと普及ができるような仕組みを作れ ばなっていう風に思いました今日やっぱ話 聞いててすごく思ったのはあの私農業 ポイントはYMOだと思っていてはいそれ Yは若い人こ来るためにはyはまず休め るっていうこと農業って休めないっていう イメージがあると思うんですよねそれから Mは儲かるうんうんやっぱりもうあの利益 がちゃんと出せ出ますよって今で王は やっぱり面白いなですねでこの3つが やっぱり揃うと若い人いっぱい来ると思う んですよで今みたいなものを若い頃から 触れているとそれはすごい親しみあるし 面白いなっていうことを感じてもらえると 思うのでそうするうんとあの農業活性化 っていうとに繋がっていくなっていうの 思いましたねそうですよねいや儲かる なんかYMOのMOすごい重要ですよね ですよね