2024年3月12日【日経平均下げ渋る　直近上昇幅1/3押しで反騰なるのか】（市況放送【毎日配信】）

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皆さんこんにちは長名はかです3月12日 火曜日本日の試をお伝えします本日の日経 平均株価は3万8617ドル 250は751の14ポイント高となって い ます続いて本日15時地点の為替相場です ドル円が14753戦59000円安ユロ 円が16135戦81000円安上海総合 指数が13ポイント安となってい ますでは本日の日経平均の動きについて見 ていきます昨日のアメリカ株式市場 ニューヨークダウは46$高ナスダックは 65ポイント安でした金融政策を巡る 先行き不明が根強い中アメリカ市場は売 優勢で取引を開始しました司法省が捜査を 開始したとの報道を受けてボーイングが 売りに押されて相場の下げを主導売りが 一巡した後は全体が下げ幅を縮小したもの の翌日には2月の消費者物価指数の発表を 控えていることもあって様子みかも強く 午後の主要株価指数は前日の終わり値付近 で小動きニューヨークダウは小幅高S&P 500とナスダック総合指数は小幅安の 水準で取引を終えました一方日経平均です が本日は350円安3万8617ドル の金融政策正常化への思惑も投資化心理の おしとなりました5番になると下げ幅を 縮小し22円安3万8617ドル 上石油石炭員を始め16業種下落業種は 銀行業おろし売り業保険業を始め17業種 となってい ますでは個別銘柄についても見ていき ます7092の ファストフィットネスジャパン です11日の取引終了後24年3月期連結 業績予想について売上高を154円から 157円へ営業利益を31億円から 33億円へ情報修正すると発表期末配当 予想も大幅増額しておりこれを交換した会 が膨らんでいますストップ高109円で 引けてい ます続いて5471の大道徳行です今日の 午前保有する投資有価証券の一部を売却し たのに伴い24年3月期第4半期に売却益 266円を特別利益として計上すると発表 しており材量子されています25円高 1810で引けてい ます一方下落銘柄ですが916のジェンダ です11日の取引終了後に発表した24年 1月期決算は営業利益が前期費27増と急 拡大また25年1月期は営業利益が30% 増の見通しも利益確定売りに押される展開 となっています275安3405NHで 引けています本日の株式市場ですが前日の アメリカハイテク株安を受け東京市場でも

根笠のハイテク株の一角に売りが先行し 日経平均の下げ幅は500円を超える場面 もありました前日に日銀がETFの買入れ を見送りETF購入を含む大規模緩和策の 早期終了への警戒が強まったことも相場を 下押ししました以上本日の試をお伝えし ました今日の解説は長谷川 ですはい皆さんこんにちは長谷川新地です えそれではですねえ本日3月12日のです ねえ解説をしたいと思いますえ日経駅の方 ですねねえ今日は下げしったと1時プラス になる場面もありましたね一時はえ540 ほどですね安い場面もありましたけれども まあの最後はあの下しったといったような 格好でしょうかえ空売り比率こちらの方は 買い物として上がったという点もあるかな と思いますよね 43.2が 下落529落レシは 103.5そしてスタンダード上昇166 下落 437えグロス上昇 425下落111と頃ですね今日のザラバ の日経平均とかをですねまあのま見てます とねえかなり非想感があるようなま昨日も ねえ一時は110円やつとかあったりして ですねえまかなり急激なあの下れという ことであったんですけど今日は一転して ですね上昇銘柄もま多かったという頃で ですねえおしめがいといったところも参加 されたのかなという風に思いますまそして 日経平均を冷やしてやるとまこのような形 ですよね25日移動平均戦でまなんとかま 止まったと言ったようなですねえまところ に見えますま陽線ですしねそしてま ちょっとこれ昨日ねえご紹介したようなあ ま下の目だということですけどま今の ところねこの1/3押し上げ幅の1/3 押しが 3万8617ドルねもしこのような形で 下値が決まったということであれば やっぱりあのこの強力な上げ幅のしかも 1/3程度ですねえ済むということになれ ばやっぱりこの相場のですね質あのに 対するですねえ今後の期待感というのは やっぱり強いと言ってえいいんではないか なという風には思っていますまそしてです ね今日グロース市場の方もですねえまこの 数日はあまかなり大きなねえ下落という ことなったわけですけど一応このトレンド のところですねこの6月からの去年の6月 からですねダウントレンドがあのま いわゆる上昇トレンドに変わってきてい ますということでですねこれをま見ますと ねなんとかギリギリんところで止まった

ようにも見えますま今日上昇銘柄も多かっ たですしねまこういった銘柄のところの 反発ということもねえま期待したいなと いう風に思っています ますまえ10年国際は相変わらずま少し また上がり気0.74ということですよね えま日銀政策決決定介護前にということ ですよねまアメリカの方も 4.1また回復したりね割れたりといった ような動きですそして為替なんですけどね えま146NHのま50戦のところで一応 止まってですねまその後147円台にまた 入ってきてるといったことでですねえま あのどうしてもねまあの昨日トピックスも 大きく下がったっていうことはあります けれどもなかなかやっぱり株式の方ですね えま中長期でえまあのロングオンリーと いうところもある一方でですねやはり短期 でえま売買はですねえまやっている投資家 も当然ながらおりますえそういった投資感 とってですねやっぱりこういった為せと いうことはですね非常に特に日経平均と いうものに対してはですね非常なまセンチ も含めてですねあの非常に効果を発揮する ということですからやはり円が変われる 局面ではまあのまいわゆるえ日経金をま 売り仕掛けというかねまそれに合わせてえ 売りを入れてですねそしてえ為替が反発 するタイミングでですねえ買い戻しを入れ て行くとま昨日今日でもねえーま 1300円え1400円近いですねえ下の 値幅が出ましたあやっぱそういったころで ですねえかなりこうやと為替もですねえ やっぱり株式に与える影響っていうのはあ 特に短期的にはですねやっぱり大きいと いうのはあ今後もですねやっぱり つきまとうま問題というかねまそういった ことにはなるんだと思いますま私の個人的 な意見からすればえまあのこの146円台 のねえ為せということに関してはあのま前 からま申し上げてようですねま日銀の政策 決定介護におけるうまあのいわゆる マイナス金利解除がですねえ3月から3月 か4月かという話から3月でえ決まるんで はないかというそういったですねえ3月で え解除といったことに対してえやはり縁を 売っていたあかなりね当期のポジションが 溜まっていましたんでその一部巻き戻しで ですねえ活線が大きく動いたんではないか ということでまあの現にね日銀はマイナス 金利解除以上の話はですねえ言ってないと いう風に思いますまあの利上げということ をどんどん進めるということもね全く言っ てないということを考えるとおまアメリカ の方もですねま一部弱い経済症も出てきた

んでえまあ少しかあの金利の方がですね 4.1程度までえま落ちたということは ありますけれどもそんなに今後ですね急激 に日米の金利差がですねえ拡大するという ことではあないとおいうことをま考えます とねまましてはデジタル赤字の拡大だとか まそういったあのま高齢問題だとかですね まいろんなことはあると思いますですから あ今のところですね川が円高に触れても ですねそれはテクニカル上での円高に 触れるというだけでですね根本的な問題は まだ解決はしていないと思いますからま むしろねえ今後ま再来週のですねえ日銀 政策決定介護においてえまマイナス金解除 がですね正式に決まればむしろ材料デスク してですねえあのまドル高になるという ことでもあのことすらあるかもしれないと いう風には思っってますまそしてアメリカ の方ですねやはりこのビディアの動きが やっぱり気になりますえ昨日もですね えっと陰線になりましたま下を引いての 陰線ということではありますただ昨日の ですねえマイナスは2%でしたあ昨日時間 外取引はですねえ2.7ほどでしたのでえ 時間外よりはですねえしっかりとして 終わりました今時間外の方は私が見てる 時間ではですねえ1.4%ほど上昇という ことで果たしてですねえこういったあの積 あ陰線積み足とところからですね再度急速 な切り返しということになるのかあそれと もですねやはりこの25日自動平均線 あたりまでのもたつきということがねえ あるのかまどっちにしてもnvdiaの 今後の動き次第ですねえナサ市場の動きと かまあるいはね日本市場の動きということ もやっぱり左右するということは間違い ないとと思うんでえこのNVIDIAのね 動きは十分に注意してま見ていく必要は あの今後もあると思いますまそしてねえ 今日ちょっと日経にもね出てましたけど イテルが挽回するということでねえ補助金 を活用して6兆円の投資をするということ でですねえこういった見てるとあのる他社 のですね反動体の生産も受け合いと tsmcから一部のシェアを奪うんだと いうことでですねねこういった見るとま 結局ま美彩化競争で一旦イテルはま負けた というかね遅れを取ってしまったという ことがねえイテルの停滞の原因でしたけど もまあのこちらで見るとねえ回線の幅をね 2nm以下の先端品の量産を始める計画を 表明したとさらに27年頃にはね 1.4m級の製造技術にメドをつけて美 競争でえ先行するねえTMCやサムスに 追いつくという意欲を示したということで

ですねまだ基本的には巨人がねまだあの 完全に復活といったところはどうなるかは 分かりませんがあかなり意欲的にですねえ 巨人の復活ということをねえもしかしたら あ可能性として見れるかもしれませんねで 株価の方ですけどもこちら週足ですけどね 一時はあま13以下ですね225ドル台 までえ落ちた株価がですねいよいよ線だっ てですねえ52$台まで戻した後ま少し 押してですね今44$台ということですね まあの動いてますま他の反動体銘柄に 比べればですねえやっぱり出遅れてると いうことがありますまこういったねえ復活 ということが本当に起きるのかどうかねえ このインテルの同行もまああの見ていって もいいんではないかなという風に思ってい ますまとねえこちらも今日の日経ですけど アニメ特々輝き世界へということでねま 以前からあま特撮はちょっとともかくです ねアニメの方はあやはりねえ日本が誇るま 文化ということですよねえま世界に 羽ばたいている日本のあのプロ選手 スポーツ選手ですねそういった人たちも やっぱりコミュニケーション手段とですね えまそういったアニメだとかあゲームま そういったものをねえきっかけとしてえ コミュニケー取ってるなんていうことは よく来ますけどねやはり日本が世界に 誇れるこういったアニメーションまこう いったものがですねえ世界でもま認められ たということねそしてえこの特撮の方はね 元々ちょっと日本の特撮っていうのはま これも出てますけどね若干ちょっとま しょぼいと言っては失礼なんですけどもま そういったねえ部分もあったかと思い思い ますけどま今回のねこちらゴジラの マイナスえ1.0ですかあこういったもの はね私も見ましたけどかなり迫力もあり ましたしねえ少し変わってきたということ でねえやはりま日本の方はやっぱIP ビジネスというところもねえ今後十分に 押し出していく必要があるという風に思い ますんでねえそういった日本が世界に誇る IPビジネスまあのまそういった部分って いうのはあの今後も注意してえ見ていく 必要はあるのかなと思いますよねま3両も そうでしょうしあとあのやっぱ任天堂 なんかもそうですよねえそういったものが どんどん増えていけばあ世界に誇れるもの がね電子部品ではないだけではないという ことになればまだ少しね日本に対する自信 ということもねえ出てくるんではないかと 思いますまこね東方ですよねえ9602と いうことでえ今日上昇ということでねえ 今後もまゴジラシリーズもねまた色々出し

てくるでしょうからまそういった部分も 含めてですねえ注目したいですよねま そしてねアニメなんかもやっているこの IGP 3791-1まだnvdiaの同行は定か ではありませんえま日本の反動体銘柄もね やっぱりnvdiaの同行で動くという ことはあの否めないということでは思い ますけどねただ直近の昨日今日の幅下落で ですねえ少し買いやすくなった銘柄も出て いるんではないかということでねえ昨日ま アドバンテストの話はあしましたあの アドバンテストはね大きく売気配で売られ た時ですねえまま必ずっていうかですねで 終わるといわゆるあの朝方はですねそう いったあの売り物で売あの売ら売りが出る んだけどもそあの大きなあの陰あの売りが 出れば出るほどですねえそっからさらに 売り込まれて陰線が出るということでは なくてですねえまいわゆる下げ止まると買 が入ってくるといったような特徴があるの かなという風に思ってますまこの党はねま 前からあのまごあの注目してですね皆さん に時々え言っていうやつですけどねあの 反動体のやはり後工程のまいわゆる モールディングでまトップということです けどねえやっぱり今後の反動体の性能の 向上ブバのですねえ一層の良さという ところを追求する時にですねやはりこの 会社の技術っていうのがまシップレットを 含めてですね生きてくるということでねま ここでえ25日のところ前回もここで 止まったここも止まったというところでね ええま今回もまた反発してくるのかどうか 注目かだと思ってますまそれからねえ東洋 炭素ということで昨日なんかはねえあの 暴落急落してる中ですね一時は高かったん ですよねぱりそういった急落の時ま結局は 最後ねえま全体の急落の動きに巻き込まれ て下がってしまいましたけどもぱこういっ たですね全体があのまいわゆる まあの落してですねあの暗いムードの中 ですねえプラスになる銘柄っていうのは それなりにやっぱり評価されている証拠だ という風に思っていますま今日はねえ朝型 安い買った後ですねえ反発に転じてると いうことでねまこういったあの黒円製品ま 反動体の製造そしてsiccのですねえ 単価軽装のえパワー反動体向けということ でねえまあ多額のねえまいわゆるえ設備 投資をお行うということで言ってますんで まこういった会社もねえ押したところ 楽しみかなと思っていますまあと昨日ね NECということに申しましたけどまこの 三菱天気もね6503も今日ま25日に

近いところまでありましたがあ急反発と いうことでねやはりま銃口もそうですけど やっぱこちらもね防衛の方でやっぱ一定の 力をま持っていますしえまそういった部分 でですねえこの会社も安いところは拾え見 たい会社なという風に思っていますまあと ねM1Dのこの6196のストライクと いうことでねえまあの高値え取った後です ねえちょっとお指名になっていましたけど ここ2日でですねま要子を出してきたと いうことでえまあのM&Aの中でもね やっぱりそういった上場ゴールではあない ですねえまあのそういったファースト アップのm&とかそういったものが今後 増えてくるということであればですね やはりこのねネットに強ストライクのあの そういったあの必要性っていうのは高まる んではないかと私は予想してますけどもま そういった動きになるのかどうかねえ こちらも注目したいなと思っていますま あとねえまこういった急落でですね 巻き込まれるのがやっぱりこういった新規 上場をねえした銘柄ということでえこの ブレインソリューション135Aまこちら の方はねえまそういったあのま外観検査の ですねえま無人化ということでですよねえ まそういったことによってえ今は自動車 それからえ食品業界まそういったところが ま中心ですけど今後は反動体だとかま電子 部品とかねまそういったところにえあの 広げたいと言ってる会社ですけどね広げる 自信があるようですけどもま随分一時です ね押した後また戻ってえ来ていますえこの 高値え脱会に向けて動くのがどうかまPR 高いですですけどま伸び方もねえ行政伸び 方も半端じゃないんでちょっとこういった 会社もねえ少し相場が落ち着けばあ出直て くる可能性もあるのでえ注目したいなと 思っていますあとあのゲームセンターです ねえフレゲームなんかを手掛ける ジェンダーですよね916ということでま 決算が出てえま全然悪くないという風に あの思ったんですけども1時は大きく下落 しましたということでねまその代わり 大きく下品を引いでえ終わりましたま 出来高もですねかなり多かったということ でねえまあの基本的にはよく特に小型の 決算でねあのありがちな動きだとは思って ます決算がまNビディアみたいにいつもね 市場の期待を大きく上回るようなもの ばっかりが出ればまそりそれでて思います けどねえ多少いいぐらいだと一旦出尽くし みたいなですねえ形で特に小型株だと流動 性の問題からですね大きく売られるという ことはまよくあるということですけどねで

もやっぱり本当に中身いい会社であれば こういった形で売られた時った絶好の買 チャンスになることもありますんでえ ちょっと今後ねレジェンダがまた再度ねえ 上昇の動きに戻るかどうかあ注目したいな と思っていますまあとねえこのような形で 少し戻してきましたのでえちょうどね ちょっと姿性の強いえまあのまこいった 生成愛関連といったものもねえ息をぶす 銘柄が出てますこのラボロAI5586 なんかもねえ急とした後まあの一定してえ ストップ安そしてまた安いところからの 今日ストップだかということでまま相 かわず荒い動きですよねあのこの会社の ですね私はあの株を売買して儲ける自信は ありませんので見てるだけですけどもま ただこういう銘柄がねやっぱ出てくると いうことはねえ1つ画境のま目安にはあ なるだろうとそういったねえ当期資金が 全ていいと思いませんけどやっぱりそう いったねえ資金があることによってえ多少 ねえ刺激もあるということだと思いますま このアビレなんかも一緒ですね5591も ま一緒ね大きく売り込まれた後の反発と あのいうことですまあとねえですけど今日 ねえGPIFが外国株の貸付けを再開して ですねえま貸株市場にねえ流動させると いうことでまこの貸株市場にですねえま株 を貸すということでまこれ自体はね確か 流動性を生んでですねえ悪くないま当初で もね私も毎日空売り比ま申し上げてます けどまめて40%前後ということでまそれ だけいわゆる空売りのですねえ分っていう のも馬鹿になんないあの数だとこれがもし あのなくしてしまったらですねえ流造性が なくなるだろうということで非常に相場的 にまもろいんじゃないかということはあの 出てますよねまそれはももあももったと いう風に思っていますただですねやっぱり 流動性が少ない銘柄に対してですねえま こういった貸株をおまそのまま本当に本人 させていいのかなと例えばね本当にえ貸借 銘柄の貸株はいいですけどあのねあの いわゆる通常の信用で空りできない銘柄が ですねなんで一部の貸株市場だけが使える のかとかあできるのかとかねえまそういっ た時にえまあ あの時によってですねえまそういったあの あのいわゆる下の方にですね無理やり持っ てくようなことが本当にないのかあそう いったことはですね個人的にはやっぱりね え疑問に思っていますま流動性を高めると いう意味ではねえ大賛成なんでえまあの 大型株というかね流動性の高い銘柄は どんどんこういったところでねえ利用して

いいと思いますけども本当に利用性がない 小型株そういったところに本当にここの 貸株市場をねえ使わしていいのかどうか そこは私は疑問に前からま思ってい ますまこれはちょっとあの若干貸所と少し 関係あってまないようなもんですけどま 最近ねま昨日もちょっと紹介しました3 一案ですと今日日経の方にはね造船の ところでのまあの帰りだきということがね 出てましたま今は造船やってませんけどね あのま船舶エンジンとまあアメリカの方で ね交番クレンということであれですけどま こちらなんかもね今あのものすごい勢いで 上がってますから貸株市場での空売りが ものすごいことになっていますまその一方 でそこまでまだ信用の売り算は増えてえい ませんえただですね出来高がすごいですよ 連日今日も1億株を超えてるということで ですねえなんか視線のようなねえ状況に なっていますまあのま今日はねえ一応 1800円どろって前の揉み合いのところ でま止まったよりも思えますまああの今は ねもう指定化して状況だと思いますからあ こっからこの株の動きがねどうなるかて 予測はできませんけども相当ですねえ貸株 市場での売りを大量にですねえ今抱えてる 銘柄まもちろん信用改善も多いんでまそこ ら辺はあの分かりませんけどちょっとこの 株の行方はですねえどうなっていくのかあ ま個人的には興味がありますま貸株市場の 方はねまいろんな見方があると思うんで あのま私の方はねそのような形で大型の方 はいいけども本当に小型の方でそうやって やっていいのかどうかということはねま 疑問に思うということだけはねちょっと 言いたくてですねちょっとお伝えしまし た皆さんいつもですねえご視聴とコメント ありがとうございますチャンネル登録され ていない方是非チャンネル登録の方も よろしくお願いいたしますそれでは本日は 以上になりますありがとうございました 世界経済の裏側を 知る真実を知るっていうことなんですよね 朝倉系セミナー政治経済旬のテーマをです ねその時の旬の話をですね私がね目 いっぱい話しますからこれ是非聞いてみて くださいねえすでにですねえまホーム ページ用でセミナー公開してますけどこれ 見ていいなと思ったら是非来てですね皆 さんのビジネス投資役立ててみてください 待ってますから [音楽] ね [音楽] で