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宮出隆自 「先輩がマジ喧嘩」 川島亮 「早三年」 【 ジャンクSPORTS 】
はいどういうことこれ大言これはですね 結構前の話なんですけど7年ぐらい前に うんうんあの選手会旅行と言いましてはい はいえ1年に1回あのみんなで旅行に行く イベントがありましてええなるほどその時 にあの監督の選手だけの頃にうんうんちょ 僕んところに来てうんちょ今日は宮本を 潰したいんでうんちょっとあいつを飲まし てくれないかあなるほどはいうんで僕も あのでも深夜さん ちょっとだなと思ったんですけどあの同級 生がじゃ大丈夫だ行こうぜ行こうぜあれは Sやから ねそうなんですよそれで僕も便乗して行っ てたんですよそしたらちょっとずつこう 顔色が変わってくるのが分かりましてやっ べやっべえと思ってたんですけど結局僕が 継ぐ時にちょっと足ちょっとポンと蹴られ ましてなるほどお前いつまで継ぐんだとあ はいちょっと怒り出したいはいうんで やっぱり僕の時に絶対きれだなと思って やっぱ僕ついてないなと思ったんですよ そしたらその時隣に伊藤智一さんが座って まして当時選手ではいはいはいはいはいで おい死にややめてやれとあ間入ってくる はいかってくれたんですよおまそんなこと するなとうんすごいその時はもうすごいと さんがすごいいい人に見えてあありがとう ございまと思ったんですけどその瞬間に 2人がなんかこうとっくみ合いになってえ あちょっと表出ろていう話になってうんで 2人がこうとっ組み合いをしながら表に出 てたわけですよ部屋出てたはいで向こうの 方でドカンドカンと落としてんですよ ボーンとかて悪やで当時その2人がすごい 仲が良くてですねうんあ僕のせいであの 喧嘩になってしまった喧嘩さてしまった すごい落ち込んでたんですよやばいもう ヤクルトで野球できないなとかそんなの 考えたはい正直そんぐらい考えてすごい 落ち込んだんですよそしたらあのステージ の方に監督が白い大きい看板を持って ちょろちょろっと出てきましてうん宮さん ドッキリですっていう風に書いてたんです よ何してんねんでそれであのほっとしてあ ドッキリで良かったと思った瞬間に涙が ポロポロと出 てすやねんなドッキリやかたずって ドッキリやってわかったら泣くのよそうな んです安心してはいもう何してのあん ねまあの全部僕は考えたんです けどまイベントの1つやっぱり毎年毎年ね ちょっと伸び盛りの人でちょっとこう鼻が 伸び気味のやつっていうのはちょっとおっ とかないといけない
とだからま今で言ったら青きですよ なるほどあなるほどターゲットはねそう こうやっぱりその辺はちょっと謙になって もらうためにねなまその時も僕あの予定の 時間のも1時間以上早く入ってそのねどみ さんドッキリですこれぐらいパネルを作る のがすごい時間かかるんですよやっぱり 手作りか 手作り石が前入テーいっぱいけてでこう字 てなるほどでもねやっぱりねま色々 シナリオがま登場人物もシナリオあって 登場人物もあってでそれに一切関係ないの に入りたかったのがねこいつなんす よでねこいつ全然入ってないのになんかね 寄りたくてしょうがなくてもうすごい 棒読みでお前たち喧嘩するなよと か入ってきてもうみんながもう バなな大な数とかだやな入りたかった でしょいやもね1枚噛みたかったん でやめなさいやめなさいなって言ったから ちょっと笑っちゃっていやでも分かるわ それ楽しそうなん [音楽] は [音楽] はいあと川島投手がどうしても監督に言い 出せないことがありそうなんですよ何 みんな俺向きやなプロに入ってま初めての キャンプうん であのブルペンでま投げ込んだりしてて 初めて監督に受けてもらったうんあですよ なるほどその次の日の新聞を見たらうん あのま投球のこととか書いてあって最後に ですねあのザックバランにうん食事でも 行きたいっていうこと書いてあったんです よなるほどほんでやっぱりもう嬉しくて もうワクワクしてたんですよそそうよねで いつかないつかなと思ってて早3年う3 年え1回も誘われ ず連れていけよさ連れていくのは簡単なん ですよおおただなんかこう年齢さってある 時にちょっとこっちも遠慮出ないですか ああまなんかすごい若手の芸人が出てきて 飯行こうよいうのもちょっといいにくい でしょままあま確かにいいにいいいにくい ねしかも自分下の時にねちゃんとかに飯 食いにこい言われてもやで名前出さ んまあ分かるわかるわかるわなんかそう いう経験僕らも通過してきてるから あんまりこうねも15以上違うからそうか そこまで気を使っていつ 行く行ってこそういうこと 早くそういうことは別にテレビで言わなく ていいん じゃ確なかなか言えないでしょいやそれ
そうやな裏言われへんからないつでも そんなのもう食事ぐらいそりそうやなそり そうそりそう