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女優でカフェ経営者のMEGUMIと、ビジネス統計学の専門家サトマイがMCをつとめる「MKTLAB.」。
今回のゲストは神戸大学大学院 吉田満梨准教授と、マーケティング専門メディア『MarkeZine』編集部 編集長の安成蓉子さんです。
chocoZAP、ワークマン、3COINSなどの事例から、マーケティングを成功させるための秘訣を学びます。
経営者MEGUMIも驚く、近年の消費者の意外なニーズとは? 時代の最先端を更新し続ける「インフルエンサーマーケティング」の現在地についても見ていきます。
専門家大集結、マーケティングの常識をアップデートします。
#MEGUMI #サトマイ #統計学 #マーケティング #謎解き統計学 #吉田満梨 #安成蓉子 #chocoZAP #チョコザップ #ワークマン #3COINS #インフルエンサーマーケティング #MarkeZine
マーケティングって何これだってなん 言えるものでもないような気がしていて プロモーションのことをマーケティン ググって言ってる人もいればこうお客さん を獲得するのがマーケティングって思っ てる人もいるし販売を不要にすることこう まさにこう買ってくれるお客さんを作る こと自体がマーケティングテスト店舗って いうのを設けてましてAIカメラみたいな のが付いてるんですけれどもまそこでお客 さんがどういった同線でマシンを使って いるかとか分したりとターゲット設定が 多分そもそも他のフィットネスジムとは 違うと思うんですけどこの3.3しか人口 がいないんだったら96.7%潜在市場 っていう風に考えてターゲッティングする ワークマンさんてエンドユーザー1人1人 の声とかって取ってないですよ 強きすごいわ人って多分自分が欲しいも のってきちんと言行化できないと思うん ですよ本当そうかも今までの概念を全部 なんか壊してる感 [音楽] うんさあ始まりましたマーケティングラボ 里さんよろしくお願いいたしますよろしく お願いしますえこの番組は様々な チャレンジをしている女性をお招きいたし まして里さんのマーケティング目線の分析 を交えながら役立つ情報を発信していき たいと思っております今回も前回に 引き続きまして神戸大学大学院の吉田マ準 教授にもえ引き続きよろしくお願いいたし ます願ましたそして今日のゲストはこちら の方ですマーケ人編集長の安成洋子さん ですよろしくお願いいたしますよろしくお 願いいたしますマーケジンは マーケティングの最新動向を発信する ニュースサイトでございまして安成さんは これまで500以上の取材記事を作って いるということなんですけれどももはい 2012年からマーケティングの業界を あの取材をしてましてマーケティングに 理解のある経営者の方から実務者の方まで たくさんの方に材させていただいてきまし たまそもそも皆さんもう当たり前に言って おりますまこの番組のタイトルにて マーケティングって何みたいなところから 立ち返ってみようではないかなと思うん ですけれどもこれせっかくなのでめさんに まずちょっと聞きたいなと思ってます そもそもマーケティンググっていや正直 全然よく分かってないんですよなんか マーケマーケとか言われてああとかやっ てるんですけどこれだってなんかうんもの でもないような気がしていて正体が
あんまりこう明確じゃない感じがしている んですけれども私も実際お仕事してて マーケティングマーケティングってみんな 言うんですけどおそらくみんなが思ってる マーケティングってそれぞれ多分結構違っ てあそういうもんなんですね プロモーションのことをマーケティングっ て言ってる人もいればなんですかねこうお 客さんを獲得するのがマーケティングて 思ってる人もいるしっていうのでマーケ ティングって言葉あるんですけど概念は 結構多分人によって違うとうん あそうなんですね定義ビジネス用語でこう ばっちり定義っていうのは一応日本に日本 マーケティング協会っていうあの教会が ありましてホームページに載っている定義 によるとまマーケティングとは企業及び他 の組織がグローバルな視野に立ち顧客との 相互理解を得ながら公正な競争を通じて 行う市場想像のための総合的活動であると とても抽象的でおそうですね分かりにくい 感じがしますよね葉が出てくるんだうんま あんまりピンとこないもんですねピンとこ ないですよね私もこう色々なその マーケターマーケティングコンサルタント の人のこうマーケティングとは何かって いうの結構数聞いてきたんですけど1番 しっくり来たのがあの顧客をセールスマン の前に連れてくることがマーケティング だってあの言ってる方がいて連れてくる はいま商品サービスが色々あるわけじゃ ないですかでそれがこう転倒に並んできた 時にこうどれをあの1番手に取りやすく こうそれこそ配置するかとかパッケージ どうするかっていうそのいろんな複合的な ものを含めてお客さんの同線設計をするの がマーケティングなんだよみたいなことを 言ってる方がいってそれはすごく分かり やすいなって一般的にはあの本当さまさん が言ってくれたこととも関わってこう 売れる仕組みを作ることがマーケティン グっていう風に言われたりとかあるいは えっとピータードラッカっていうあの軽視 家がいますけども彼の定義だとえっと販売 を不要にすることあなのでこうまさにこう 買ってくれるお客さんを作ること自体が マーケティングみたいに言われることも ありますうんなるほどですねやっぱり日本 企業のマーケティンググってま4pの中で もプロモーション販売促進にすごく偏っ てると思うんですねはいこれまではあの 大量生産大量商品の時代でどんどん人口が ね増えてる時代だとテレビCMでバーンっ て広告をしとものがドカンて降りる時代が あったんですけれどもやっぱり今はねあの
生活者の方が好きなものとかってすごく 対応化してますし推しも様々ですしなんで やっぱりそういった時代になってくると そのプロモーション編集ではなくてお客 さんをきちんと見て商品開発をしたり 目付けをしたりあとはどこに置けば売れる のかっていうところも細かく見ていかない といけないうんうんなんかやっと日本でも なんか包括的なマーケティングの議論が できる感じに最近はなってきてるかなと はい感じておりますうんはいさあ続いての テーマですねインフルエンサーマーケ ティンググっていうもうこれももう今のね あのものおるっていう段階ではあもう本当 に定着してるものだと思いますけれども法 感性がなされてステルスマーケティングが 景品表示法違反ですねなったということな んですけれどもこれってそもそもどういう ことがNGになったんですかなんかこれ まではそのそこがすごくグレーな状態だっ たんですけれども広告って知らなくていい 商品だなとユーザーさんが勘違いして買っ てしまうっていうのはあの生活者の方に とって不利益という背景があってこう企業 からお金をもらったPRの案件だったり たたお金は発生しなくてもあのギフティン ググって言うんですかねあの商品を企業 さんからいだきましたよとかPRの案件 ですよっていう企業との関係性をきちんと 明示して他の知らないあの一般の生活者の 方が騙されないようにきちんとしていこう ていう形になりましたうんうんなるほど ちょこちょこトラブルはあのあったみたい でうんあそうですかはいあのまストレス マーケティンググっていう言葉が出るま 結構前からえなんかま芸能人の方とか モデルさんでま当時はブロガーでしたけど ブログアメブロとか書いてでそこにその 商品を紹介してくださいっていう企業さん の依頼があってでもそこでその商品が ちょっと詐欺商品だったみたいで召喚した のがでそこちょっとトラブルになっちゃっ てとかていうのがまちょこちょこあったり とかてか元々海外ではもうちょっとこう 厳しかったらしいんですけど日本でも 改めてはいそこちゃんとやっていき ましょうねみたいな流れが今年の10月に うんはいそもそもこのインフルエンサー マーケティングっていうのはいつぐらい から始まったものなんですかSNSが やっぱりみんなが使うようになってからま 身近になってきたっていう印象はあるん ですけれども実は全然もっともっと古い ものなんですね例えば皇室御用足しの川の カとかあるある旗とか旗とかジュエリーと
かそういったフレーズってもう本当あ昔 からあるじゃないですかなんで日本の皇室 も超インフルエンサーといえばそうそう ですよねああいうのもこう講義の インフルエンサーマーケティングには入る と思っています白いですねで市場が年々 伸びているということですそうなんです これはそうですね2023年の地点で1兆 99億の見通しという数字がん出ていまし た一般の方が本当にSNSが普及すること によってまなろうと思えば インフルエンザーを目指せる時代になった 今結構その色々インフルエンザーも細分化 してきていてあのメガインフルエンザーと 呼ばれる方だったりミドル インフルエンサーてる方だったりマイクロ インフルエンサーって方てナノインフル エンサーっていろんなフォロワー数の方が いらっしゃるんですけれどもあの今はその 情報の波及の仕方も変わってきてるので SNSが流るというかみんなが使い出前の 時期はやっぱりそのテレビCMとかを使て もうマスコミュニケーション全盛期って いうこと企業がテレビCMとかで発信する 情報が一般生活者の方に広まっていてもの が売れるっていうのがま一般的だったかな と思いますでそれからまSNSの時代に なってま読者モデルさんだったりま有名な 読者ブロガーさんだったりメガ インフルエンサー100万人くらいの フォロワーがいる方であれば芸能人の方で はなくてもまインフルエンサーとしてあの すごい影響力を持つようになった時代って いうのがえっとありましたうんはいでそれ が今またちょっと変化していてすっごい 有名なインフルエンサーの方の投稿を見た だけだと一般生活者の人ってすぐ物は買わ ないんですねへえいざ買おうかなっていう 時はやっぱりその自分が身近に感じている ナノインフルエンザーとかマイクロ インフルエンザーとかフォロワー数が 少なくてはいも自分と趣が似てるなって身 に感じてる人がその商品を進めてるかとか こう身近な方の情報がその交番の決定に すごくあの影響するようになっていて なんかリアリティなんでしょうかね今あっ てねそうですね自分に置き換えてもやっぱ 自分と近し人がうんうん生々しく言ってる ものが欲しくな るっていうのはんでしょうあの心理今まで ねのこのディバが持ってるコスメ欲しいと かうんうんうんうんうんなん何が変わった んでしょうねうんうん確かにその マーケティングの研究の中でもあの私自身 がすごくその正門であるわけではないん
ですがあのえっと口コミの研究っての昔 からあるんですがそれがこう インターネットの上で展開されるこう 口コミの影響力に関する研究ってのは すごい蓄積されていってましてSNSの 技術とすごくこうそれはなんか対応してい てうんののSNS上でのこう プラットフォームによってまたこうあの いろんな影響の仕方があるっていうのは うんうんうんあのはい現状としてあるん だろうなっていうえなんか今のZ世代の子 達て飲食店を検索する時にGoogle 検索しないらしいんですよねうんああね はいもインスタでやるっていう話を聞いて まそれもそのお店の公式インスタもま見る とは思うんですけどどちらかというとそれ こそ趣味思考が近くてとかそういう人たち がどういうお店うんをこう押してるの かっていうのを見て勾配行動を決定して るっていう話を聞いてなるほどねはい やっぱ共感マーケティングが大事なん だろうなって思いましたねこれはですね あのま生活者の方がまプロが取った写真か 生活者の方が撮った写真どちらを見たい ですすかっていうので調査した結果なん ですけどそうなんだいやうちの店とかもう 完全プロに取ってもらってますけどねあ そっちのがいいと信じてるからですけどね クオリティやっぱ求したくなりますよ画格 とか気になっちゃうんですよねわかります わかります光の加減とかそう影で手映っ ちゃってんじゃんとかねなんか気になっ ちゃうんだけどそっちがいいんだあの ユーザーさんが作り出すコンテンツって いうのをugcユーザージェネティック ツって言うんですけれどもここをちゃんと 増やしていくことがあの特にBTOCの サービスを展開する企業さんとかブランド さんとかはすごく重要になってくるのかな とプロの方の写真がいらないっていうわけ ではないんですけれどもやっぱりあの両方 見たいっていうニーズはあると思うんです よねああそうですねネト世代の方ってイン スタとかXとかで検索した時に情報が出て こないと怪しいなと思ったりあ存在しない ものなんだって認識して別のサービスを 買ってしまったりすることが結構あですね なんか不審感をすぐ持つんですね若子って 全然信じてないですよね大人を 先生いかがですかこのデータこれはなんで なのかなっていうのは思うところはあるん ですけどその消費者が求めてるものが割と こう企業が作り込んだ価値とかではなくっ [音楽] て
[音楽]
24 comments
NewsPicksではフル版(42分)公開中🎥
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このような議題に対して女性のみで討論してる状況って珍しいかも
令和のマーケは胸
MEGUMI40代だよね?美人すぎる
BGMが耳障り
見たことある方だと思ったら
よしまり先生だった!
あえての女性だけで議論という企画が面白いです。
仕掛ける側の視点を学ぶとどういうマーケティング戦略なのか見えるようになってきますね。
面白かったです。
サトマイさんだ😊
全然関係ないですが女性泣かせの照明ですね😂
元のベースやら条件が自分とかけ離れてる有名人が身に付けてる物を自分が身に付けたとて、その物の最大の価値や恩恵は得られないことを消費者は気づき始めてるんじゃないだろうか。若者の感性は、より身近な人の発信に惹きつけられるよう変化しているんだろう。つまり、資本主義の限界である。
マーケティング=そこに市場(マーケット)を作ること(行為)
って理解してる。
マーケティング 定義
マーケティングとは、
「顧客の欲求と満足を探り、創造し、伝え、提供することにより、その成果として利益を得ること」
企業の綺麗に撮影した写真が不要なのではなく、それがあった上で実際体験した人のリアルな写真が見たいんですよ
吉本とかジャニーズが芸人やタレント育て活躍する場を自ら提供して客の目に触れさせるのがマーケティングだと思ってた
アムウェイの会員では、古いリーダー、新しいリーダーとした。二元論振り分けしたスキムみたいだね
最初のBGMなんか聞いた事あるなと思ったらカラオケの採点じゃん笑
BGMがうるさくて音声が聴き取りづらいっす
顔の見えないネット社会なので、世の中詐欺(広告)が横行してますからね。大人が無知な若者を誘導するシステムいっぱい作ってるじゃないですか!だから信用できません。すぐ飛びつかずに一旦リサーチする。とても良き習慣だと思います。
ジャーナリストの方が一番詳しくて説得力があるように見えるのが笑える(笑えない)
もうニュースとか討論番組とか、女性だけでいいわ。すごく心地よくて聞きやすい。
ユーザーの写真が求められてるのは、飲食店が産んだ「実物と違う」という疑念をユーザー単位で本物を食べたいという目的の基、解決してるんですね。
教科書的すぎる。
10年前に読んだコトラーのテキストみたい。
全体的なマネーのだぶつきを勉強するのもマーケティングですよねぇ。創作的な仕事を爆発的に増やすには何が必要なんでしょうか。大多数の満足の為のスペースや立地とお金による幸福の学習の準備は終わっているのか、愚問でしたぁ。目の前の食料を自身の胃腸を通して土に返す迄にはどれ程の変化が必要で生まれ、関係するマーケットはどうなるのかからのマーケティング、こんな感じ可笑しいです?