新イベきちゃ~~!!!!!!
オムニバスだけど一気に読もうとせずに
自分の最大限出せるように頑張ります!
誕生日グッズ発売中!!!!!!
https://himukai-kogane.booth.pm/items/4463534
I’d be very happy to give you a high rating, but I’d like you to watch just 30 minutes of the show, not just the high rating! Only high ratings make me very sad!
🐱みんなへのお願い☀️
☀️ストーリー朗読中のネタバレコメントはダメだよ!匂わせも厳禁だけんね!!
朗読中は「ふむふむ~~!」「oh…っ!」「朗読最高👏」「ここつらかった〜😿」などなどの感想が欲しいよ!
朗読中でも大歓迎〜っ💓💓みんなどんどん気軽にコメントしてってね!
☀️プレイミスやギミック忘れ、攻略本番ではあわあわしてしまうことがあります😿
「〜しろよ」「なんで○○しないんだよ」「〜だろ」のような強い言葉はやめてね!泣いちゃうよ!
誰が見てもクスって笑えるような、やさしい気持ちになれるような、元気になれるような、そんな安心出来るコメント欄を目指したいのでご協力お願いします!
☀️☀️☀️ 🐱🐱🐱 ☀️☀️☀️ 🐱🐱🐱
こんこがー!!
皆の元に日向を届けるこがね色!
V声優プロダクションぼいそーれ所属の日向こがねです!🐱☀️
好きなものは宇宙と猫ちゃん!
いいなと思ったらチャンネル登録と高評価、Twitterのフォローお願いいたします!
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⚠️こがからのお願い
(1)配信内容に関係が無いのに、他の配信者様の名前や話題を出すのはやめてほしいです🙇♀️逆も然りですので、守っていただけると嬉しいです🙇♀️
(2)配信中リスナーさん同士の過度な会話は控えてください(メンションしあったりなど) 初見の方々も参加しやすいような、コメントしやすい環境を作っていきたいのでご協力お願い致します🙇
(3)スパムや荒らしなどはこちらで非表示対応して行きますので、なるべく無視でお願いします!🙇♀️対応後の反応もなるべくしないでほしいです🙇♀️(ナイス!など)
(4)初見の方々も参加しやすいようにして行きたいので、こちらが話題に出さない限りなるべく過去のネタは引っ張らないようにお願いします!🙇♀️
配信のマナーをみんなで守って、みんなと一緒に、面白くて楽しい配信にして行きたいです☀️
ご協力お願いします!🙇♀️
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配信の感想は#こがスト
ファンアートは#こがの絵い星
で、待ってるよ~!
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🙇♀️スーパーチャットは最後に改めてお名前を読みあげて、お礼をさせていただきます
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【グッズ販売開始のお知らせ】
ぼいそーれ1期生全員の収益化を記念し、メンバーのグッズを販売開始します😊😊
アクリルフィギュア、キーホルダー、キャラクター缶バッジの3種になります✨✨
初回ロットは個数限定ですので、売り切れてしまった場合は入荷までお待ちください
https://voice-ore.booth.pm/
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【ぼいそーれ所属】
日向こがね / Kogane Himukai
父親が10歳の頃に蒸発して以来、ほぼ親代わりで5人兄弟の世話を切り盛りする面倒見のいい長女。天真爛漫でおっちょこちょいなところもありながらも、健気な明るい性格で周囲を盛り上げる。もともとアニメやゲームが大好きだったこともあって、親兄弟のためにお金を稼ぐためにも声優としてスターになることを目指している。
公式HP
https://www.voice-ore.com/
使用音源
DOVA SYNDROME様
https://dova-s.jp/
桜餅ルナ様
https://www.youtube.com/channel/UCgTawCMmbf5TFUDboGyVC3Q
Safu様
https://www.youtube.com/c/SafuWorks/featured
騒音のない世界様
https://noiselessworld.net/
#Vtuber #V声優 #声優 #ぼいそーれ #日向こがね #kogane #himukaikogane #アークナイツ
#日向こがね
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さそかバグってる な まあええ かアークナイツはいということでやってき ますあのロリ巨竜がさ実装されましたね皆 さん今日も元気そうで何よりですなんか 終了間近かってなってる けど ロリ巨乳が ほまた新しい部屋を増やしたのかやばい エンジニア部は本当にだ [音楽] ながあるならいいなカラコン変え終わるの 待たなくて 平気あのティンちゃん いう赤いですでは買って 出ようそうそうそうサムネの子きちゃんも 乳です けど必要な物資はあるか助けになる言うて 結構余裕あった わドクターの指示に従いますえ声優リボン ちゃんなの大皿のみさんってさウマ のああ名前出てこない 関西弁の子じゃなかったっ けプライベートな空間が欲しいな天下製品 から離れなきゃどこだよここね ああそうそうそうタボクロスだよね多分え 違ったらごめん漏電対策はしっかりされて いますか違ったらすません大きい部屋人が いっぱい入れそうだね湿気対策は抜かれな よ木の腐った匂いは嫌なんだ どいい場所だ ねここならよく眠れるかもちゃんたま ちゃんですよ ねやこれ違ったらマジすいませんなんだ けど ちょっと待ってくださいね今作業しており ます大事な大事な作業 をこれマジパソコンでやるのだるいないつ もスマホでやってるから さそうだよね同じ人だよね大空のみ さんみんなに配りますフレンド に 適当適当 [音楽] で 適当 ですマジでなんか無さに古がから適当に 一気にこれが怒られてくるえ可愛いなんだ これあの声をね聞けてなくてなんか今まで 声聞けるツールがあったんですよアクナイ のそのツール今ねなんかサイト閉鎖してて 聞けなかったからちょっと雰囲気でやる しかないんだ けど結構ロリっぽいよね
ああ155cmなんですよ ねこのでかさ でてかなんか表示変わってるねガチャの このオペレーター紹介のところ の [音楽] 可愛いごめん なさい 可愛いこのでかさで150 5cmぐらいです か意外と声が伸びてるあそうなんだえ ティモンちゃん 可愛いこの身長でこのでかさ興奮してきた なその通りだ興奮してきたないや太ももも ねマジでいいよねそうそうそう そうこれエさんがあのエロい絵を描くこと に定評があるのでLM7さんが ねもなんか エロい エロい人を描くのがすごく得意 でホルハイヤさんもエロいですよ ねまもでかいしやみでかい なはいということで読んでいきます か10にて眠る いや でかい説明 [音楽] 不要でかいえなんかあれ え君なんか写真と違くていい意味 でなんか肉付きよくなってない君写真 と [音楽] あれま行きます [音楽] かええなんかキラが 可愛い誰だこのおっ さんよし今回のオムニバスっていう ストーリーイベントは別にあのステージや なくてもね大丈夫なん でとりあえず読みますか読む だけエッチのお姉さんにえこ 生物すごい鹿さんがいっぱいだ みんな鹿さんがいっぱいだよ種族しか 間違えたごめんなさい戻ります一旦ごめん なさい間違えてクリックしちゃう だ申し訳 ないこれはペンギンだ けどこれも鹿な鹿なのか なまあええか とりあえず読んでいき ましょうウルサス表現入り口ライトコシ スキー観測補給基地まウルサスっていうの は今の地球で 言うロシアの辺りですよ ねマゼランちゃん
な ふうやっとついた 装置ピピパスワードを どうぞ ごクルアヴィルクウルサスコータスドレス ハシ ハシパスワードをチェック 中確認しました見えない見えないクルアん あクルアはアメリカ人ってことですね 音声認証 中完了しましたLINE生命所属IDは crl 005奇妙なイントネーションまままま ゼラライトコシスキー観測補給基地へよう こそお開いた ふ ノートにメモしとこううるさす量ない ライトコシスキカス高級基地の音声 システムに軽度の不具合 あり現状修正の必要は なしこれで よし寒そうだ ななんか見たことある 背景 ここここがちゃん はい えっとマリー先生のチームが持ちした物資 は 123え20人分も持ってきた持って出た のあのチームって全部で15人だったよ ね物資は残り 5%の分を覗いてあと10人分に相当する 要 補給あと は構造部損傷なしエネルギー補充不要生命 維持用の設備はオッケー今度は問題なした ね救急キットは手ず密しよまでは扉にも 外部損傷は特になしそれじゃあ最後にもう 1つ 観測基地の設備を操作 するこのルートで間違いないねルート上の 観測基地からの信号を確認 する道中はごく普通に定期報告もしていて 特にトラブルはなかったみたいだし うん2ヶ月前めちゃくちゃ遡る なこれマランちゃんなんか何これ 異常があったから見に来たのかな異常が今 あるかどうかないかどうかみたい なクアトリマウンツLINE生命本部科学 考察 化なんかこのこの文字この文章見覚えが ある準備はばっちりだね他に何か引き継ぎ 事項はあるもうないはずですただ最後に1 つだけこれは誰にも言わないで欲しいん ですがあうんもちろん誰にも言わないよ
当りを 見回すマリアム主任の観測体が表現で消息 を立ちましたえマリー先生がど う声を抑えて うう とにかくそういうことですから今回は主人 たちの捜索と救助を最優先として ください探索協会の方でも捜索体を組織し てるんですがご存知の通りあの人たちの 動きはあまり効率的ではないので実質的に はあなたがテオリ です分かっ たマランちゃん 助けに来たってこと か他の観測基地にも異常は なしはぐれたならそれなはぐれたらそれ なりの連絡をするだろうしみんなは今も まだまだまとまだまとまって動けて るってことかな あるいはもうすでに んクアの基からの うん通信難を再生 するこちらはリア観測 値のためが 必要座標 はマリー先生が自分で送ってきたみたい つまり本人はそこにいたんだでもここに 届くまでの間にかなりタイムラグがある し自分の方を 叩くしっかりしようまずは一番大事なこと からやらない と ピピIDナンバーcrl005 マゼラン間違えた今のマゼランちゃんが 言ったのかを確認しましたいかがなさい ましたか直近3ヶ月の通信記録を暗号化し てクビに送ってかしこまりました トランスポータ拠点へ暗号化したデータの 転送を開始し ます探索協会が設置した基地局ウルサスの ものとも股間性があるおかげでウルサス ルートで表現に入る時の申請が楽になった なともあれウルサスからトランスポータが 来て書類の確認ができたら出発 しようすぐ助けに行くからねマリー 先生大きなトラブルに巻き込まれたりして ませんよう にあれもう来たのかなあ今出ますちょっと 待って [音楽] [拍手] て こんにちはどうもビエンタマゼランさんあ イバさん あ
えイバン て個性で出てこなかったっけあえお前だっ けあなんか今でなんかえ個性出てこなかっ た出てきてないかあれ君君どっかで見た ことある ぞあれだなお前 あれだろうあのどっかのイベント ストーリーで見たことあるなどこだっけ 名前忘れ た貴則のことはご存知でしょう仮に私が ここから半歩でも進んでしまえばクビの人 が我々を患わせるのに十分な理由ができて しまいます よ私たちが2人が私たち2人が黙っておけ ば誰にもバレないっ て そちらの機会が睨みを聞かせている でしょうここのシステムはまだそこまで すごくないよそれでもクルアと接する時は 身長キスに越したことはないのでもちろん あなたは誠実の人ですし我々にトラ トラブルをもたらすことはないだろうと 信じていますしかし念のためお誘いをお 断りさせいただけると幸いですでは書類を 見せてください よいしょ と全部揃ってると思う ようん入国許可証に探検許可証探検ルード と確認書類と地図作成委託書書類には問題 ありません ねですが残念なお知らせが今年は表現の 調査許可全てが取り消されてしまったん です えででも書類は揃ってるわけだしあなたも こうした事態には何度か出くわしている はずです我々の苦しい胸のうをご理解 いただけません かだけど急ぎの用事があってどうしても 表現に行かないといけないのそこはどうに かなんとかならないであればはそのご用事 について教えてくださいなんとかなんとか なんとか掛け合いないか考えてみます から本当に ええ実はうちの観測体の中に表現で欲不明 になっちゃったチームがあるのだからその 人たちを探さないとそれが最低限状況だけ でも確認しないといけないんだ人名に 関わる重大なことだし条件があるなら教え てみんなを助けるためならどんな約束でも する からそういったご事情なら無謀な単独行動 などせず正式な外交ルートを通じて申請し 我が国の救助隊を動く救助隊が動くのを 待つべきです よ分かってるよく分かってるよそれでも
政府の救助隊は準備に時間がかかっちゃう よ ね私も探検家だし表現の状況はそれなりに 分かってるから迷惑はかけないよそれに1 日でも早く見つけられたらその後の救助も しやすくなる でしょ あと分かりましたでは連絡が直前の座標を 教えていただけますかはあうんちょっと 待って ね 多分この辺りだと思うよありがとうござい [拍手] ますえ救助させてもらえる のクルアの観測体がいるであろう座標が 判明したこの位置からした北の剣はその 一行と関係があるもよでかしたな了解この 女はどうする聞くところによるとクアの ベテラン探なんだろう彼女がクビにとって どれほど重要な人物かを確かめる必要が ありそうだ近くで見張り次の指示を待って いろ [音楽] おいグルか よやだめっちゃ悪用されてるや [音楽] んイバさんどうだっ た申し訳ありません同僚に確認してみたの ですがやはりここから期待は行かせられ ないということでした絶対嘘だよ嘘だ よ配信楽しんでねありがとうずま さんこの先は軍の管理科にありまして私と も通れない場所なん です そんなですが代わりに私がうるさするよこ どこへでもご案内しますようさフの人間と して便宜を測りますので [音楽] へえあ分かったサミだサーミ経由で表現に 入る分には自由だよね理屈としてはそう ですがそれなら急いでサーミへ行こう 準備はもうできてるし連れて行ってよイバ [拍手] さんサーミから表現こいつマジ言葉ちし てるけど さマランちゃんがウルサスの方言ってか ウルサスの言葉分かったらどうすん だろう好きにさせてやれ身元のはっきりし てるクア1人を調査するだけなら掃除 かからんだろうし国境についたら国境警備 隊の人間がお前の仕事を引きつけてやずだ そうか用人しろよ魔女に目をつけられない ようにな了解 魔女確認が取れましたではご案内しますね マゼラン
さん 魔女か うわ上官少々がよろしいですか何かどっち が上官だよあ右が官ね我々の任務について なのですが軍の命令を疑うのか滅そもない です長官私はただサー人のことであの獣ど に哀れみを覚えるとはい常私は今何と おっしゃったのですかお前の心はでだが1 つ聞かせてもらおう確かお前の父は農だっ たなはい 官ならばお前の家が持つとしてはその意志 に従い打を繁殖させ奴らに車を引かせ価値 を生み出させているの だろう仮にお前の父の調教がなかったとし たら打どもが自発的に価値を想像しような だと考えるだろうか無論そのようなことは ありません官それ ならどもが地象にもそう考える通りがある かですが上官うさ人はヒポグリフどもの 支配を覆した後000年もの時をかけて 自らの年をうるさが必要とする姿へと変え てき ただというのにサーミは以前高たる玄野に 等しいつまり文明に対してサー人は何1つ 貢献していないの だ適切な刑務を行えばウルサスの苦心を 理解すること叶う す理解すること叶うサー人も中にはいる だろう我らは文明の日をもたらしたのだ から奴らは類にむせぶべきなのだしかし 実際サー人の反応はといえば多くは語る 必要はある まいはい 感文明的に導き教えたところで奴らは理解 を示さず弱肉縮以外の法を知らぬまま だって必要としての暴力をることも えいずれ奴らの子孫が頑丈の家に住みウル のもたらす文化と産物を教授した 時奴らはようやく文明の尊さを理解する こと だろうわかりました 官 行ご報告します前方に悪魔と中のを発見し まし たを整え術体にアーの準備をさせろは 感言うことを聞か打であろうと飢えた野獣 に生きたまま食われるのを見過ごすわけに もいかん だろう員悪魔との構成に備えよやるやん 上官1週間後との 国境しばらく歩くと国境警みたの固定所が ありますそこからさらに進めばサビです よ私の誤想はそこまでですがここまで あなたがいてくれたおかげでウルサスの人 の人との交流がスムーズにできたよとは
いえあなたのうるさすもお上手ですよりが なければ完璧です ねさすがにそこまではすぐに直しそうに ないけど ねそれにまだまだ勉強しないとイバさんが たまに話してるあの言葉なんて全然 聞き取れない しあれは地元の方言なのでうるさ人でも 全員が全員聞き取れるわけじゃないんです よよかったら次にいらした時時間があれば お教えしましょう か本当にありがとう え分かるんじゃないの本当 はところでマザランさんサーミにおしいん ですかそんなにはサーミルートで表現に 入ったことはない から聞いた話じゃサーミを抜けるには表現 に入る時と同じくらい物資が必要らしいね しかも表現に入ってもサミ近くには観測 基地が少ないから補給が不便だと か あそこは野蛮な土地ですから野蛮な土地な んだサーミっ てイバーさんはあんまりサーミが好きじゃ ないんだ ねウルサス国境保証ありがとう保証所には 通常なら軍が中流しているのですが ウルサスとサーミの国境には国境警備隊が 定期的に巡回しているだけで駐屯軍はい ませんその理由ご存知ですかえ知ら ないウルサスはサミと何か対立して るってこと対立なんてレベルのものじゃ ありませんサ美人はその原子的な横島の欲 を満たすためだけにウルスの領土で侵入し うるさせへ襲ってきたん ですこれから向かう保証女はそうした サー人の手でかつて理由もなく占領されて しまった場所ですがそれでもうるさは親切 にも悪魔の激を手伝ってから領土編成の 要求をしたの ですしかしやらは断固として明け渡しを 拒みそれどころかウルサスの軍事を 傷つけようとしましたそこで我々は 仕方なく武力で奴らを追い払ったのです よそうだったん だ本当にそうだったのか なそうなるよね けれども野蛮のサー人は復讐のために我々 が魔女と呼ぶ音量を送り込んできまし た 魔女奴は保証女にいたうるさせを見殺しに し以来ずっと両国間の呼吸をっているの ですこの魔はのを出した時は吹雪で動きを 封じ隙をついて殺しにかかってきます けれど大軍が相手となると吹雪に隠れて出
てきません ええ凍結付与してくんの か打ち倒すことも追い払うこともできない 厄介な相手なんですよそれで結局サー人の 襲撃による被害を防ぐため国境警備は精鋭 部隊の巡回という方法を取るしかなくなっ てしまったん ですあなたもサーミをお通りになる際は くれぐれも気をつけてくださいね奴らは 寄物を見つけたらその喉を書き切って先決 をするまで決して止まりませ んめっちゃ悪く言う じゃん ううんそれならいいんです風が強くなって きましたね早くまで行て休み ましょう あ え 魔女サミの戦士奴らまだいるかえ 可愛い化け物は全部追い払ったからもう 大丈夫だと思う [音楽] わウルサスのとよそちらの状況はどうだあ [音楽] 上官師勝者は出なかっ たそれはよかったフレイア水はまだあるか 我らが友人にいくつか分けて やろう分かったすぐ行く わやありがとうさっきは危ないところだっ た君たちの助けがなければうちの若いのは 何人か先祖の顔を拝みに行く行くはになっ ていたこと だろうところで君たちはこの後どこへ行く んだ軍務に戻るこの場所には偶然 通りかかっただけのので な君らうるさすを本当に片さな悪魔との 戦いを置いたばかりだというのにもう務の ことを考えているとはそちらの兵士も疲れ はてているんじゃないの かいいから我々のジで休んで行け日に 当たって当まり干肉でも食べてから出発し ても遅くはないだろうと よではお言に甘えなかいいや ん他人行儀のやつだなおいフレイヤ水は まだ かまだ怪我人の手当てをしてるのもう少し 待ってちょうだい [音楽] それならそっちに集中してくれこっちは先 に彼らを野地に連れて行くよ サンタラ 何悪魔が他にもいないかもう一度確認して くれるか私は怪我人でウルサスのとを連れ て先に戻ら戻ら戻らないとならなくて な分かったわ確かめたらすぐに戻るから小
に私の居場所を取っておいてちょうだいね もちろんだほらみんなたて家に帰る ぞうるさすぐ総員に 継ぐ隊列を整え全身 せよなんかいい じゃんここって本当にただの保証状 とっても広いんだね真ん中にある気も気に なるなウルサスの人って建物の真ん中に木 を植える風習でもある のキャプにー縛りしてるんだけどみんな エラフィラっぽい ああヤギではないんじゃないヤギじゃなく て鹿さんだと 思う あれはサー人が植えたものです彼で随分 立つようですが幸い丈夫のみきをしてい ましてね切言では貴重な仕撃にもなるので 伐採して巻にするより残しておこうという ことになったん です へえこの辺りには木が1本も入ってないの にサーミの人はどうやって接近にあの木を 植えたのか な 私にもよくわかりませ んちょっと だけサンプルをスシュしてもいいえ [拍手] どうぞ軽の保証所に行きました魔女は手を 出してこなかった な了解こちらも調べはついたその女にし力 はなく表現で表現での利用価値もある程度 見込めそう [音楽] だよかったよかった国境警備てのできる だけ早くその地点に向かわせよう彼女の 身柄を引き受けたらその後は直接調査に 引き渡す予定だ彼らには表現に成通した 案内役が必要なので [音楽] なお前の仕事はそこまで だ了解 まずはビーコンの準備をしておく何かあれ ば連絡して くれ悪いなお嬢 さん うわあ悪いなあと よ何をするんだ武器を下ろしてくれ私の 職務は皇帝陛下の領土を拡大すること だなんだとこの時を持ってここはウルサス の領土となるバカなことを言うな一体どう いうつもりだ うわあ くそはっきりと伝えたはずだが 野蛮人には理解できなかったが近辺で唯一
の集落であるこの場を選挙すれば偉大なる ウルサスこそがこの地のアとなるのも 地名さ我らがうるさ量から立ち去るが いいここうるさすってこと か我々は長くこの地で暮らしてきたんだぞ それがここに旗を立てたというだけでどう してお前お前たちの土地などと言えるんだ 我らがここにいることだけで理由は十分 だろう共に悪魔に立ち向かったよしで選択 肢をやるこの場を去るかウルサスの民に なるかを 選べでも植民時ってことだよね もうお前とその一族はみ優秀な戦士だ ウルサスは喜んで受け入れよう 当然ながらその場合お前たちにはウルサス 語を話しウルサスの服に袖を通してもらう がそして何よりその言回し遺信仰は捨てて もらわねばなるまい 貴様 あ術したいその魔女を黙ら せろ うう レイヤバカな胸は [音楽] よせえーもう 最低胸くそうんこなんだ けど老師をおお見守り ください うわサビの [音楽] 戦士お前は選択肢ながくれぬようだなと よ員迎撃 せよサンタラさん [拍手] はどうぞねサンタさんは 国境警備隊の方の風向きが悪いようだ吹雪 が来るかもしれんすぐに開けた場所に 向かい誘導用のビーコン設置して接接触後 ターゲットを伴いそこを 離れろ [音楽] 了解サンプルは取り終わりましたかこの木 すっごく不思議だね生物学的な観点で言え ば完全に枯れてるのにどこかまだ生きてる 部分があるような気がする のきちんと解明できたらすごい乱文を 出せるかもそうなれば学会としては本当に 喜ばしいことになりそうですねけれど今は 吹雪が近づいていますから室内に避難して くださいあ うん イバーさんは入らない の吹雪の規模を確かめてきますそうすれば 予想以上に勢いが強かった場合にも近辺の 人に救助要せを出せますからそっか分かっ
たあそうだよかったらこれ飲んでいって さっき沸かしたばっかりのお湯で入れたん だ1杯飲んで体を温めて よ後でいただきますすぐに戻ります からイバ さんまずらんちゃん見抜いてない かあ見抜いてないイバンさんは外で働い てるのに私だけ建物の中で段を取ってる なんてやっぱりおかしいんじゃないか な私だって探検家なんだし仲間を1人で 困難に立ち向かわせるのは良くないよ ね今からでも行った方 がすっごく寒い けどう顔が痛いくらいだっ た風がどんどん強くなっ てるさんどうか気をつけて ね うんあれ はイバンさんか なち 違う何 あれどうし た え 暴風が雪を巻き上げて星上位と押し寄せて くるしかしそれは奇妙なことに何らかの 命令を受けているかのように速度を抑え ゆっくりと前進してい た遠目から見ているせいで資格的な誤差が 生まれているというわけでもなく吹雪その ものが誰かの意志に従っているの だ風らその人物許しなく雪が彼女を 追い越すことは ないその人は今まさに吹雪を引き連れる ようにして手にした杖を高く掲げゆっくり と保証上で近づいてきてい た一歩また一歩 と静かにかこたる足取りで吹雪が大地を 覆う まで普通ならこの光景 は もではないかもしれないだが表現の辺境に いる誰よりもマゼランはそれを目にする ことを喜んでい たなぜなら吹雪の中を歩む彼女はマゼラに とって表現で一番仲のいい友人だからだえ 会ったことあるのこの [音楽] 2人死亡さん だその言葉が遠くまで響いた時マザランを 吹雪がそれほど強くなっているのを感じた そうして下がマゼランの元へ歩み寄ってき た時には彼女に突きしっていた雪も白々に 消えてい たご機嫌よ
マゼラ表現へ探検に行くと聞いた覚えが あるけれどどうしてこんなところにいる の関係する先生が表現の探索中に欲や不明 になっちゃった のだから急で探しに行かないといけないん だけどうるさすルートがまた閉鎖され ちゃったから遠回りするしかなくってさあ そうだあったかいお茶を入れたんだけど 飲ま ないそれならお言葉に甘いよう かしらいただき [音楽] ますそれでサミから表現へ行きたいって話 だったわねうんあそういえば下さんって サーミの人だよねそう よそれ ならもちろん手を貸すわせっかくこうして 会えたんです もの ありがとうじゃあイバさんが戻ってきたら お別れを行ってその後一緒にサーミへ 行こう でもサミって少し原始的っていうか怖い ところだって話を聞いたんだよ ねそれっ てそのウルサスのトランスポータから聞い た [音楽] の うんそれとこの辺りには魔女がいてわけも なく急に襲ってくるから気をつつけるよう にって言われたの うるさスシはそういう人たちなの よあなたはその魔女をどう思っ たちょっとかわいそうな気がしたよこの キーみたい に はイバンさんはサーミを嫌ってるんだ ねあの人が言ってたこと自体は ももらしく聞こえた けど そうだけど私たちサーミフィオサー人も ウルサスのことを嫌っている からどうしてなの誤解があるようなら みんなで話し合って解決でき ないウルサスの人にとっては理解するより も制服する方がずっと効率的なのよ彼らの 目には厄介な魔女1人しかが映っていない ようだけれどムのサーミフィオ が うんそれよりもう随分遅い時間よ ねあなたの言ってたトランスポータはどこ へ行ったの かしら吹雪の規模を確かめに北に行った [音楽]
よじゃあ私が手助けしてくるからここで 待ってい て私も一緒に まらお願いだからここにいてほしい のその方が安全でしょあ分かっ た気をつけてねシネ [音楽] さん え本当に気をつけて [音楽] えっと魔女にも ねもし魔女が現れたらその時はすぐ逃げる ようにする わ帰ってきたらまたあったかいお茶を入れ てちょうだい [音楽] ね [音楽] また1人になっちゃっ たイバさんを見つけられたとして2人は 仲良くできるのか [音楽] な大治さんはどう 思う古はは沈黙を答え答えとしていた答え は [音楽] [音楽] 沈黙私にはやっぱりまだよくわからないよ どうしてできたはずの相手と別の理由で 衝突しないといけないのか な協力 が絶対に正しいとは限らないって こと球の枯れたる古はしばらく作にふけっ てからカレ同士をぶつけてそれを答えとし [音楽] た それじゃあ大治さんはどうだった のあなたも他人の理解を得られないから 1人でこの設にやってきたと か直立不動のカは返事に休し沈黙を保つ ことを選ん [音楽] だ確か にあなたの言う通りだよねこんな質問 バカバカしい や だけど私は やっぱりできれ ば ただいましも さんはいあったかいお茶だよ ありがとうイバーさん はあなたが言ってた本格をしばらく探して みたけれどそれらしい人は見つからなかっ た
わの吹雪はすぐそこまで迫っている しきっともう救助要請をしたんじゃない かしらそれでウルサスの国境警備隊と合流 してそのまま避難したのかもしれない わだけどウルサスの保証所は強度が不十分 だからあれほどの規模の吹雪が来れば建物 が崩れてしまいそう ねここにいたら私たちまで [音楽] もう少しだけ待っても いいイバさんとは知り合って長くないんだ けどあの人は経験報なトランスポータなん だだから吹雪で見身動きが取れなくなる なんて考えにくく てどうしてもと言うならもう少しだけ待ち ましょう私は老樹に無事を伝えてくるわ 老樹シレさんはこの辺りの出身だったの ええかつて私は工場の老樹の守護を指名と していた のこの木は死を超越したけれど誰かの記憶 に残ることはなかっ たそしてそれは全て私たちの起こした一時 の親切のせいな の全員を差し出しても得られたのは だけこの大地はそんなことがまかり通る 場所なの [音楽] よだから魔女 はここを彷徨ってるんだ ねそうかもしれないわ [音楽] ね さあもう行きましょうこれ以上とまってい たらここに閉じ込められてしまう [音楽] わあら何をしている の風が当たらない場所を探してる のイさんに私が無事にここを出たことを 知らせたい [音楽] からこれで よしもう行くねイ さんまた会おう ね行くわよマゼラ [音楽] うん下さんと一緒に歩いてると風も雪も すっごく大人しくなるね大したことじゃ ないわ少しアーツを扱えるだけだものうん [音楽] 下さんが肩につけてる通信機どこかで見た ようなこれの ことうるさちんから買ったんだけど結構 使えるの よ必要そうならあなたにあげる わうんうん大丈夫
クルアの通信機はウルサスのよりずっと 使いやすいから ね あそれで さシネ さん何かしら 1 つ謝りたいことがあって分からないで聞い て欲しいんだ けど行ってみ てえっと ね保少女にいた時ちょっと興奮しちゃって 大治さんからサンプラをもらってきちゃっ た の まあ老師を傷つけてしまったのえちち違う よ確かに最初は穴を開けて採取しようかと 思ってたんだけど触った瞬間に退治さんが 樹皮を落としてくれてしかも2枚 もだから本当にそんなこと樹悲 うん怒らないでくれる私もむやみに木を 傷つけたかったわけじゃない のその 樹皮見せてもらってもいいかしらあお うん ありがとう ジディそして ありがとうございます感謝いたし ますシネさんどうしたのうんなんでもない わこれはあなたが取っておいて老子は攻め たりしない から本当にじゃあ老司さんに感謝しないと そうね老樹は称え ましょう時に吹雪が来てしまうし 夜を過ごせる場所を探さない と行きましょう [音楽] [音楽] か老樹 [音楽] か [音楽] [音楽] T [音楽] BGMかっこよすぎる [音楽] だろBGMを聞いてまし た若干 民族民族曲っぽいよね 失踪したラーセたちのことは分かったか ラーセ 誰もう探す必要はないおっぱいでか悪魔が やってきたんだ向こうの表情にアーでぐら れた痕跡が残っていた苦しい戦うを強い
られたよう だなんとかのネタ尊敬すべき戦士たちを まさか彼らの遺体すら残らなかったのか 表現の天気をういやすいゆに急変があった の だろうそれにしたも近頃はこんな天気 ばかりだサーミはすてにエイクティルニル を通じて我らに警告していいただろう エイクティルニル 行こう砦を固め全ての石手に目を光らせ なけれ ば我々 は東連邦へと入った現在の気温は標天下 31°寒 現状サミ料内では通信基地局が見つかって いない ため依然としてマリアム主任の観測隊とは 連絡が取れてい ないマリー先生がいないんじゃこのノート は誰に見てもらえばいいん だろういつも私のレポートを見てここをっ と観察するといいってポイント教えて くれるのは先生なの に我々は以前の観測記録に記されていた東 連邦の麓に広がる森林の端にある集落の前 を通過し た手袋を1枚外しただでもすっごく寒く 感じる ね何か手伝うことはあるあうん大丈夫だよ もうすぐ書き終わるからそしたらすぐに ここを出て勇気を出して雪の中を歩いて みようでどこまで書いたんだっけ 確かしかし現在その集落はすでになくなっ てい たシネさんにああ行けないこれは消し とこう同行するサーミ人にこの点に ついこの点について確認してみたところ サー人の部族はこうして居住地を変える ことがあると いう それはなぜ だ調べてみようと思うけどまだ理由までは 分からない のシネさんが言うにはサミから危険が迫っ ているからこそこを離れろってお告がある んだっ てでもこれまで集めた気象データは過去の ものと比べても異常はないし長期データに もすれらしい傾向はないんだよねサミは 一体どこに危険があるって言ってるん だろう誰と話してん のどうやら科学考察家の資料を更新し なければならないようだ なうんサーミはやっぱり私たちにとっては 密の領域だ
ねだけどサーミサーミの人はあんまり干渉 されたくはない みたいマリー先生も前からあの人たちと 協力関係を気づきたえて言ってたけど全然 うまくいってないん でしょうるさすルートの申請はすっごく 時間がかかるし本当ならサーミから表現 入る新しいルートを開拓して観測基地をさ せてければきっと今後の調査がもっと スムーズになるはずなの に残念ながらサ美人は誰であり表現 立ち入られたくはないようだ誰の声 そうらしい ね あれ私 今マリー先生と話してたえ [音楽] しさんし さんどうしたの私 今向こうにいくつか人影が見えない雪が すごくてよく見えないんだ けどまず ラもしかして本当にマリー先生シネさん私 向こう見てくる ね マゼロあやっぱり見つかってよかった きっと無事でいてくれるって思ってた よ変だななんで声が出ないん だろう心臓か バクバク する私震えてるのどうし てだめこのままじゃだめだよマリー先生は みんなを連れて帰らない と 先生 う静か に聞くな見るな音を立てるな えお前を責めはしないさシネ随分長いこと 尋ねてこなかったのだからあれを感じとれ しても不思議では ない尋ねるななんて私はもうお客様扱いな の かしらこいつはどのよそ者ではないが客で あることは事実だなお前たちが選んだ登山 ルートは誰も使わなくなって久しいんだ やれやれこの辺りを通る時は遠回りする ことにしているんだがそれが幸いしたよう だ なロリ巨乳が来 たやった ぜ あの戦士たちはまだあなたを受け入れて くれないのこの年自体があなたを愛する ことしてみなしているというの に何はともあれ助けてくれてありがとう
ティフォン ああ報酬はいらないぞこのありに隠した 食料は数ヶ月しのぐには十分な量だ からところでさっきの話では失踪した見の 奴らを探すために表現入ろうとしている ようだったなそう よだったら私も行こうそいつらは何らかの 危険にしているだろうしお前お前とともに この南から来た人間を守ってやる ああ あ う声が出るようになってきた私も話して いいかなね聞いて欲しいんだけど大人しく していろこの顔 可愛いじめ可愛すぎん か [音楽] なぜ両手をあげた えっとの人はすごくが 者が表現に入るのを好まないって聞いた からででも私本当に悪意なんてないからね うん確かにここの戦士たちは荒々しくは あるが私は先手ではない ぞとにかくお前のことはさっき合せて 起こしたばかりだがおそらくまだあの声が 聞こえているんだろう うんとうん聞こえる よだけどもう大丈夫これが現状だっって ことは分かったからもう呑気におしりし たりしない よそうだこれもノートに書いとかない と2人ともこの現状の原因は分かる極端な 気候に置かれたことで肉体的な疲労が出た のかなあるいはこの辺りの水に中枢神経を 麻痺する性分が含まれてると かこっちに耳を [音楽] せろオッケー 何よし反対側もだ うんであれ内緒話するんじゃない の今なんか耳に触ったよねなんだかひより したんだけどこれをベロの下に押し込んで おけコケと ドロ探検家は食料が足りない時には川製品 を似て食べることもあるってことは知って たけどまさかコケまで非常食になる なんて よし勇気を出して試して みよう言っておくが変に考える必要はない ぞそのまま口に含ん でろこうすれば自分の声しか聞こえなく なるその妙の雑音に悩まされることも なくなるだろうそうなのありがとう君いい 人だね えっとでもこうすると周りで起きてる危険
にすぐ気づけなくなるよね登る時の平行に も平行感覚にも影響が出るしとっても 危ないんじゃ ない大丈夫よティフォンのやり方を信じて 私たちが汚れた雪のない場所まで連れて 行ってあげるからうんそのコを吐き出して も良くなったらまた合図して やるそれまでは大声で話すなよあれに聞か れないようにな う分かった よ若き観測員は2止まり誰もいない方向に 目を向けた彼女は2病だけためらってその 後すぐに指示された通りなんでもないこと のように泥のついたコを口に入れ た本当だ何も聞こえないよ 止まれ え雪の中に軽重の剣が混じってる偵察用の アーツねマを止めてくれてありがとう何を どうしたって戦士たちの目を逃れることは できないけれどこれで少なくとも私たちの 訪問がいくらか経緯を払ったものになる はず こいつにコを吐かせようかお前から状況 説明できるよう にここから表現に入ろうなどと考える くらいだこいつはきっとこのほ戦線がどう いうものか知らないん だろうその必要はないわあの選手たちと私 が交渉する から多分彼らのほとんどは共通後かクビを 聞いただけでハンマーを振りかざして 追い払おうとしてくるでしょうしね 可愛いティモンちゃん10連目でティモン 来ましたこがちゃんのロード会しやっぱり 効く ぜおめでとう ほら来た わよりによって軍団の戦士かあいつらが 我々の話など聞くわけが ないサンタの木の娘よ 事項の戦士たちにご挨拶申し上げます無害 者を1人お釣りになっているようですね それと黒弓を背負いし狩ども ええどうかご判断を急がないでください外 から訪れたこの方はサーミに何も求めて などいません我々はただ道を借りして果て なき表現へと向いたいだけなの ですの手たはに囲んだ一歩も引きはない らしい武器を手放すこともなく人言もはさ ずにいる彼らに対してサンタはどんな回答 をすべきか分かっているようだっ た誰で あれむやみに表現立ち入るべきではないと いうことは理解しています皆さんが高い壁 を築いたのは表現の役を食い止めるととも
にサーミの人と獣を通さぬためでもあるの でしょうですが彼女は表現で消を立った音 助けたいずせずに願っているのですこの ことは近しい人の命に関わるもの決まりに 反することとはいえ恋愛として通して いただけないでしょう かサミの戦士たちはやはり動こうとはし ないどうか信じてください我々が彼女を よく見ておきますこの南の人はサーミに 対して軽な行動を取ることも道に迷うこと もましてあなた方の敵になることも決して ありませ ん我々が彼女に同行するのは今後彼女の身 に起りうるそして失踪した人々の身には 既に起こっているかもしれない最悪の事態 に対処するためなの ですその黒弓 を狂ったサイクロプスの娘を信じるのです かサイクロプスってなん だ 1つ目の 怪物 え本当だ 怖黒が意味することがありましょう彼女も またあなた方と同じものに立ち向かって いるんですよ彼女がいかに正気であっても その武器がわをもたさないとも限りませ んかつて我らも戦士たち1人1人の意を 持ち帰っていましたがそうした日に残った 汚が敵を引き寄せるのだということに 気づいたの ですあなたはよくお分かりのはずでしょう サンタのジカの下 を 私はもうシャーマンではありませんが かつての身分を持ってお願いを申し上げ ますどう か確かに我らの多くは今でもかつて は接師となるはずだったかの選手は覚えて おりますですが 彼女がその席も放棄した以上我らはその 過去を振り返る気はありませ んそんなそんな彼女の力でもも周りの人間 の面倒を見るくらいのことは叶い ます表現で失踪した人々は10数名いるの です私の記憶が確かならこれほど多くの命 のためなら北地の戦士は融を聞かせて くれるはずだと存じますそれはなりません 過酷の運命耐えなさいサンタの木の娘を 運命と共に生きそこから逃げてはなりませ んエイクティルルの言葉ですねもしや彼は 北地全体に何かを予言したのです か無害者なお話しできませんですがエクテ エティルニルは既にサーミのさきを全ての 不足に伝えるべく多くの選手を伴って南へ
向えまし たそうです かサミが予言を与えたからにはこ以上北 入りを持するつもりはありませんですが 我々の持ち合わせた物資だけでは風本まで 引き返して産地を迂回することなどもはや 不可能なの ですたえ悪魔のもたらす汚れが蔓延して いようとも我らはこの山々を進み戦士の 守る石長を抜けねばなりませ ん物資大地を荒野などと呼び自然の中では 生き抜けないという偏見を持っていること は南の人々の欠点ですよ 皆さんどう か行くぞ シネこいつらにあれこれ説明する必要は ないその ジェスチャーまさか本当に あ私を 信じろちょっと待って口の中 すぎ話を聞いて私は何にも悪いことなんて 考えてないただの観測員だよ箱の中に入っ てるのは全部読みのドローンだし今すぐ 開けて見せたって いい表現に忍び込むつもりだってなかった のただどうやってサーミの制服機関に申請 すればいいか分からなかっただけで あれサーミに政武機関のてあったっけそう いえば見たことないか も何せよここにはウルサスに提出するはず だった書類に身分証明書探検許可書ダメに なったルート計画書が揃っててこれは全部 私が本物の感作になったことを証明する ものな のとにかくシルさんもティモンちゃんも いい人たちだから2人を攻めるのはやめ て私を疑ってるようなら自分で説明する からそれ と あ あれそれは目の錯覚ではなかっ たえ彼女が言葉を発するたびにみんなの 表情がますます厳しくなっていいるの だ誰もが彼女の背後を見ていたまるであの 現が彼らにも聞こえているかなようにこの 抜け取り行くぞ 走れやってくれたな薬剤の兆しをもたらす と はこっちださっき話しててよく知る道って これのことなの ああ そっ かまマゼランちゃん話したらクアだもんね ま嫌な印象与えちゃうよ な
[音楽] 東連邦の岩さに感謝しないと吹のおかげで 向こうは岩を人影と誤人したん だろうしかしその圧はつくづく有用だな しねやはり身を隠す時はお前を頼るのが 正解だよし向こうへ進むぞ 後ろが静かになったわねんどれどれ ああ確かに先ほどの選手たちはもういない なよかった逃げきれたんだね あるいはこれ以上追うつもりがないだけか もしれない けれどどっちにしろもう大丈夫っってこと でしょなんだか急に息が苦しくなってき ちゃった肩を貸してやるからもう少しよれ あありがとう軽量機器はすっごく重くてさ 防護服も分厚いから中量あるし結構大変で 客を探索用の設備を設計した人も山を走る ことまでは想定してなかったんだろう なさっきは本当にごめん ね何も聞こえてなかったから君たちが私の せいで喧嘩してるみたいに見えちゃって 慌てて大声出しちゃったの先生にはいつも 衝動的に動かないにって言われてるのに 迂闊だった よただ現状を警戒する理由が分からなくて さ謝る必要は ない自然は何が正しく何が間違っているか など語らないものだあるのはただ近しさに よる区別だけあの北地の戦士たちもそれと 同じだ えっと近しさって 彼らは言うなれば1つにつがった連邦の ようなものだだからそこへどう働きかけた ところで山々の一部として迎え入れられる ことはないお前はただ懸命にそれを 乗り越えるしかないん だ山を相手に返しを流したところで兵にさ せることの当然できないわけだしなええ どうして戦士の人たちはまともに コミュニケーション取ろうとしてくれない のか な言葉が通じてる子はさておき普段彼らは 言葉で話す必要がないというのもある だろう な例えば私とお前が朝から晩まで共に生活 していたとして毎日決まった方法で循環や 借り戦いを繰り返していたのなら 言葉は必要なくなるだろう えっとそれってお互いを知り尽くしてる からってこ いいや一疎通が必要になるということ自体 まず互いに異なる考えがあって初めて 起こることだから だ私が彼らを1つの連邦のようだと表する のはつまりそういうことだ加えて彼らは
うるさやる対処もしなくてはならないか 何を考えているのかが一目で分からない 無害者は全て警戒に値するというわけなの よ少し残酷なやり方かもしれないけれど 生きていくためにはそうするしか ないいかなる運命も受け入れよ ね運命 か何にせよ先ほどのことは気にするな私も 下に握る合図を送っていたしなあのレンチ にいくら交渉したところで大抵はこちらが 知りとくことになるんだ譲歩など期待は でき ないだがこれではお前の先生を探しに表現 行くことはできない な はあそうだよ ねこの先の当はあのか うんとチャパットに行って助けを求めて みようか なチパットと言うとサーミサイナタの年ね うんクア企業は大抵サーメで唯一チパット にだけ事務所を設けてるんだ よ現状うるさすルートは封鎖されちゃっ てるし探索協会が組織した索隊もバット から出発するしかなくなってる はずだからその人たちと合流してサーミ ルートの情報できるできるだけ集めて みようと思うのだってサーミがどんな場所 なのかをちゃんと理解してる人なんて1人 もいなかったわけだし ねそれなら私が引き続き護衛してやる言っ ておくが報酬は不要だぞの人間が考えるに は基本的に使い道がないからなまあどの道 チャパットに行く用事もあったところだ なんでも依頼人がそこで待っているそうで なそうなの ありがとうシレさんはどうするもちろん 一緒に行くわそう約束した でしょありがとねだけどこの道はどこへ 通じているのかしらこの山中に戦士たちが まだ見つけていない秘密の通路があるとは あまり思えないのだ けれどこれはアルゲスの住処に通じる道 だサイクロプスの洞窟ねあるいは私の家と も言う私はあそこで育ったん だ道中施してきた空かのアーツによる偽装 も老齢なシャーマに注意深く観察されたら 見抜かれるだろうが奴らもサイクロプスの 邪魔をしようとは思わないだろう まそれも当然か自分に対する悲惨な予言を 聞きた奴などいないだろう からとはいえさっきの連中がしつこく迫っ てきていたらアルスが家にいて我々は助け てくれるのを期待するしかなくなっていた な彼らがそう辛抱強くなかったおかげで
助かっ た可愛いこの 顔 それでも油断は禁物よ向こうが早々に追撃 を切り上げた今私たちは吹雪の中きりにさ れたようなものだから恐れることはない私 が周囲に目を光らせて いよう足元で雪がザクザクと なるそういえば さっき言ってた薬剤って何のことなの幻聴 の原因を見つけられたらそのサンプルを 採取して大生命に持ち帰って分析できるし そうすれば長時間抑制する方法も分かるか もマゼランの質問にすぐに答える声はなく 靴が適切にめり込む音だけが余計に はっきりと耳に届い た本当に妙の質問するんだなお前たは や 害列中の規模までも消せるとでも思ってる の か薬剤は面倒事として比較的珍しい方だし 起きた時になんとかして打ち勝てばいい だけ だろまさしく今そうしたように なふと雪を踏みしめる音が消えるけば凍っ ていたはいつの間にあら重さをったかの ようだったマゼランは目をまかせ たままた幻覚でも見てるのかなそれと も本当に雪が上に向かって浮き上がってる のえそうよ見間違いなんかじゃないわ雪が 空に積もって私たちの頭上に浮いてる のそれなら サンプルを取らないとドローンをつつける から1分だけちょうだい これで浮き上がってく途中の雪を採取 完了と次は空にツってる雪を 危ない雪が崩れてきているわ ねれにじてえ範囲の状況から判断して前方 にはもっとたくさんの雪が積もってる みたいこのまま進んだら上から落ちてくる 雪で3人と埋もれてしまうかもしれない わおそらくこの現象はしばらく続いていた んだろうなだからあの戦士たちは追ってこ なかったんだ我々が既に父に追えられた 獲物であると知っていたわけ か接のアスてどうにもできないのなら私に も無理ねごめんなさい表呼んでみたところ で私に力を与えて くれる投手の縛りを抜け出して上へ 浮き上がるばかりだ わ待ってまぜなん戻りなさい1人で進ん だら危ないわ平気平気サンプルを取るため に少し離れるだけだ からこうすればドローンが雪を集めてる時 にバランスを崩して雪が崩れてちゃっても
埋もれるのは私だけで済む でしょう危なかっ た うん感じるか雪が震えてる の我々が一歩進むことに あれを呼び覚ましてしまってる ぞそれでもああいう子がこんなところで 立ち止まるべきじゃないわ手を 出せ何をする のこの方法を嫌うやつも多いがこす特殊の 状況であれば試してみるべきだそれと矢尻 まで血を流すには少し深きる必要があると 言っておこう お前なら私の手当ての必要ない だろう遠慮なくやってティフォンただ手元 をくませて深く切りすぎ切りすぎたりはし ないようにね下る水もすぐ凍るほどの寒さ だから通は麻痺してるし大丈夫 よさっきから雪の落ちる頻度が上がって いるわね ああ土の下にある黒い種は私の弓と矢を 知っているこういうことがあるから私は いつも誤解されたばかりなんだ がよしあとはマゼラン のおいマゼラン状況報告を あ私は大丈夫だよ落ちてきた雪が道を抑え じっただけだ からここは接モジュールに切り替えて とできたこれで2人とも通れるねまずは手 を出せ手袋は取れよえちょっと心の準備を させて ねはい どうぞこれで よし 3人の血をつけた矢が冷たい風を切り裂く と強音とともに石切が崩れ落ち崖の上へ 釘づけにされたするとうりな音を伴う奇妙 な振動がぴたりと やむ猿数の術 ね中央の積雪はもう落ちてこない次から私 の危を見極めて同じ方法で自に取り除いた やろは さ進む ぞ拡充がまた何匹も泉のそできいて いるサのご意通りらを超えて部族全体を 連邦のからてきたというのにどうしてまだ 薬剤の新色を逃れられないん だ 怖もう一度占わなければこの土はいつに なれば我らに安寧を与えてくれるのか をあるいはあの時同行したサイクロプスの ことは真実だったのだろうか我の部族は 本当にあんな悲な末路を迎えなばならない 運命なの か
えっとここ誰かのお家なんだよね ああ以前は私の家でもあっ たわ [音楽] すご やれやれあの人はいつも通りいないようだ なででもここってただのガクだよねしも さんは用事でまたどこかに行っちゃったし 今いてくれたらこれが普通のことなのか どうか教えてもらえたのに ああうなんでもないここについてノートを 書く時どう表現すればいいか考えてるだけ だから好きにしろほらこっちだ 干肉と塩があるから持っていけアルゲスは ケチないしここにあるものは好きによに 好きなように持っていって構わ ないこれだけあれば山を降りるまで待つ だろうありがとうティンちゃんでも ちょっと待って私はそのアルゲさんのこと をよく知らないんだしこんなことして もらっていいかどうか問題ない彼女自身も 言っていたん だのにされた事は全て共有のものになると なこれで分かっただろあの人は気にしない さそっ かそれじゃあえなくありがとねあそれと この洞窟について詳しく記録してもいい 写真も何枚か撮りたいんだけど大丈夫かな もちろんその辺のものを勝手に動動かし たりはしないからわざわざ消えてくるほど のことか別に構わんそれが終わったら焚火 のそばに休みに来い分かっ たそうだこのノートも読んでいいそれも 構わん好きに しろあの人のノートに書かれているのは 本人にしか分からないことばかりだな 分かったで あれねえティボ ちゃん聞きそびれていたことがあるんだ けど論理的に考えればそもそも自分の知ら ない言葉や聞いたことのない概念を健聴で 聞くなんてありえないよ ねお前の言う論理というのは分からんが どうしたん だとにかくこのページを見て 一度箱を開けてしまえばアンスタコタール にアンスコタールに気づかれて しまうこの言葉君が周りのノイズを遮断し てくれる直前に先生の声が伝えてきたのと 同じなん だアンスコターニルっ [拍手] て うさ人の通信機が何か受信したみたい ね今受け取った情報がどれくらいの前どれ
くらい前のものか分からない けれど軍団所のに報告フリエ部長の助け をり借り刻印はサーミ にて えも全然わかんないんだ [音楽] が ここがここがねこれ何話あるん だ 12345677かじゃあ [音楽] 今日4ぐらいまで読むかこのなんか謎の謎 のシかロリかわかんねやつもで読むか ウンディとサイクロプスは別々ねうん設定 が細かいえティオンちゃんはウェンディゴ ティオちゃんの種族は知ってます皆さん誰 か教えて [音楽] くださいティオちゃんの種族は 一体ああティオンちゃんサルカなんだ へえおい永続スキル だ壊れとる な攻撃な敵を1体マークする攻撃感覚が 大幅に延長し通常攻撃が対の雨を振らせる 攻撃に変化する矢の雨はマークした最初の 周囲にいる敵をランダムで攻撃し攻撃力の 175の物理ダメージを5回与えさらに 対象0.4秒スタンさせる合計10発の 弾薬を打ち切るとスキルが 終了 ええこれどういう こと10か5ってこと これえ1発が5回ってこと こじのお金今も行きましたもう苦しよない 苦しよ ない1発5 回攻撃与え るってこと え 発で5回しかも素質で防御無視の上限が 上がっ てくスキルには通常スキル3ボス用って 感じレベルま特化すればパトリオット第2 形まで 倒せる かわいそう連続攻撃地敵の防御最大50% まで無視できる攻撃するために防御力無視 の割合プラ10%3秒間8秒間攻撃にせず にいると効果がリセットされるスキル発動 中同じ的 に初めてダメージを与える際攻撃力が 160%まで上昇し3秒間足止め 状態 大将今日も元気そうで何よりですすげえ [音楽]
や [音楽] 吸っ て何してん の吐い てさこれを 食べろ分かったて 酸っぱまずくはないだろう慣れれば平気だ ほらこれも あこの果物どうして空っぽなのかな泡の ようだろ うーん確か にだから我々地元の人間はこれを泡と呼ん でいる食べたけはしないが山を登るなら羊 品 だこれで少し甘になったか頭痛はどうだ うんともう大丈夫 この果物鉱山病の薬よりもよく聞く ねこれってどういう作用で聞くのかは知っ てる知ら ないこうして食べれば効くんだからそれで いい だろうそれじゃダメなんだってちゃんと メモを取ってサンプルを持ち帰れば薬の 研究開発をしてる同僚がきっと興味を持つ だろう しマゼラ今その薬は持ってる鉱山病の持っ てるよだったらそれの主成分を見てみると いいわ [音楽] うーんあったえっと諸成分はジバ宝月 バブルフルーツの エキス えこれもしかし てさ見たクビの主な貿易品目の1つにに 医薬品の原料がある の聞いた話だとクルアの企業は医薬品に 必要な成分を人工的に生成できるように なったり別の場所で原料を栽培できるよう になったりしたらそれまでの貿易相手を 切りしてるそうだ けど残念ながらそのやり方はサーミ相手に は通用しないの よ栽培環境を再現できないからってこ いいえもちろんできるでしょうねだけど 環境を再現できたとしても植えられた植物 は違うものへと育つのその原因はシンプル よ全てはサーミが与えた思うたものだから だそう全てはサーミが与えたモタ もの全て はサミが与えたもた [音楽] ものお前は本当に言語の習得が早いな 出会ったばかりの頃にはお前が何かサーミ について話そうとするたび下の通訳をまた
でもならならなかったの にでも君のクア語もすっごく悠長だよアル ゲスが物知りなおかげで私も多少分かる ようになっただけださてともじ森ねこれで もう山の民はちかを出してこないはずよふ やっとうまい飯にありつける ぞ森があれば美味しいものもあ るってこと山にいると肉は悪くないが まともに食える果物がないから なその点森なら食べたいものが何でも手に 入る おおえっと ノノ林はが 豊可愛い何でもノートに取る のところでティフこの辺りに集落はある ああそれも気を持つ部族の集落だという ことは何年かここで併用に暮らしている人 たちね木を持つ部族って森に住む部族は 自分たのたの続を持つものな のそうでない場合はその不足がまだとても 若いかあるいは続を失ってしまったか どちらにせよ笑い物にされてしまう わそれでその一族は話が通じる方なの かしらかなり大和な連中という印象 だそもそも森の民は山の民よりも親切で客 だし なえそなのああ山の選手たちはいつも北の 化け物や敵対的なうるさを相手にしている 分当然ながら気象が 荒いだが戦線を離れ故郷へ戻れば皆自然と 表情も柔らかく [音楽] なるそうなん [音楽] だ それならよかっ たさっき山の民とか言ってたけどサミの人 はどういう風に分けられてる の最北の山に住むのが山のた中央の森と その付近に住んでいるのが森の民災難の沼 沼沢地帯に住んでいるの が沢の民だ簡単 だろ じゃあティオンちゃんはどこの民な の私か私はカリウドだ カリウドでも今言ってた分け方では住ん でる場所に合わせて呼ば呼ばれ方が変わる はずだよねなあそれは私はサルカズだから な特定のすかも属する不もない分どこのた でもないん だじゃあさんは下か彼女は言うなれば ロドスの民 かしら ロドスなんだそれ はこの顔可愛い
なここではロドスに分類されることもある のそうなるわ ね ほら着いたわ [音楽] よ すげえ うわあこの木まるで垂直の移動たし みたいこんなの見たことないよ早く写真を 撮らない とここは以前と何も変わらないように 見える が彼らはなぜを運びしてるん [音楽] だようこそいらっしゃいましたと よ表なしに感謝いたします大治の従者よ我 らは来てより参りましたこちらで一晩宿を お借りしたいのですがよろしいでしょう かもちろんです親愛なるシャーマンよ我ら は常々喜んで友人を表のししてきました 状況さえ許せばうを開いて皆様の来を祝っ ていたこと でしょうしかし残念なことにご覧の通り 我々は今木を移す準備をしているところ でして長きに渡り暮らしたこの地を明日 離れることになっているのです [音楽] 明日その分事情には空屋がたくさんあり ますので今夜はああなたとご友人とで1つ 部をでおお休みください退治もそれを気に することはないでしょう しお気になさらずさあどうぞお入り くださいところで1つお願いが少し 落ち着いたら木の頂上による素へおいで いただけますかちをお借りしたいことが あるの ですわかりまし たは止めてもらえることになったわお部屋 は小に近いあそこにしましょう [音楽] かはこれでやっとお部屋で休める よ部屋でという部分がそんなに重要なのか おやれなら安心して眠れるからね外じゃ やっぱり不安だ し大したことでもだろうにわがままだ [音楽] なわがまま言ってるわけじゃあちょっと私 の話も聞いた [音楽] よ放出マットよし寝袋 よしどうしたのいやなんでもないただ眠る だけのことでお前が慌しくしているのが 面白かっただけだ一晩ぐっすり眠れる時間 があるんだ から寝心地ばっちりにしておかないと
でしょ君も寝て みる私にそんなものは必要ないローブに 包まればどこでも眠れるしなそれはそうな んだろうけど試してみてよ中に寝んで目を 閉じてみれば私がこうする理由も分かる はずだからすっごく気持ちいいんだよ おそうなのか うん少し寝てみるくらいいいでしょ減る ものじゃないし うん分かっ た 可愛い よいしょ入るだけでも分かると思うから パスナンは閉めないでおくねうん 柔らかいな毛皮のようだがそれよりもっと 軽い [音楽] う食べ物を持ってきたわよはいどうぞああ ありがとうきよちゃんの分はこっちに置い ておこっとあらこの子どうした の寝ちゃったの 赤ちゃん じゃん寝袋を試してもらったんだけどさし たらすぐに寝ちゃったの かいえちゃん じゃん そう私は少し出てくるわねここの シャーマンと話がある のあなたも出かける時はティフォンについ てきてもらうように ね森の民は親切の人たちだけれどルートを 守らないルールを守らない相手には怒りを 覚えるでしょう [音楽] からうん分かっ たがちゃんティオンちゃんの保護者になる よよかったね引けてこいつやべえよ超 可愛いいってらっしゃいシモーネさん うーんとねえティオン [音楽] ちゃんとっても疲れてる [音楽] みたいじゃあ入り口から外の写真を撮ろう かか なじゃあ俺はこがちゃんの保護者やる わあありがとうござい ます [音楽] う お待たせしましたああよかったお待ちして おりまし た重要な相談ごでしてご存知の通り我らは 今日みをしているところなのです が産地から来る途中でも厄介事に出くわし ましたがこちらにも同じようなお悩み
がまさしくおっしゃる通りです今はまだ誰 もその被害を受けてはいませんが族のの たちからはいくつも不吉な余の知らせを 聞いており ます何より生きがかりなのはこれ です クローナ フレイドサーミのごは既に明確なものと なりましたゆにいかなる概念があろうとも 我ら不足はここを立ちよりおいたちを探す べきなの ですなるほど それで私をお呼びになったのはこれをご覧 いただきたくそんないけませんこれは あなたの部族のジグですよね私は単なる 無害者なのです よ承知の上ですとよ私も私の父も祖父もつ なる先祖たちはみ幼い頃より子で暮らして きまし たしかしあまりにも長くここで平穏に 暮らしてきたせいで婦はもはや単なる中の ようなものになってしまったの ですその結果これを開いて読もうとした時 私には全ての言葉が理解できませんでし た家族にも相談しましたし先祖とも心を 通わせ全ての不合をどかしようと務めてき たのです がそれでも何かが足りないの ですあなたもシャーマンなのですよ ねかつてはそうでし たえ何やらせようとしてのシネさん にですからどうかお見通しください我らに はあなたの助言が必要なの です この寝袋というのは確かに居心地がいいな あ マゼラン妙だなどこに行ったコナン君が出 た外が少し騒がしいよう よそ者が勝手に続に触っただ としまった間違いなく重りの仕業 だおけりって呼び方可愛い なおいなんとか言え ごめん なさいサンプルを取っちゃいけないのは 分かってたんだけど木に触ることもダメ だったなんて知らなくてお前 な俗事というのは部族で最も年重で最も 尊敬される存在なんだ普通ならよそ者が その事情の部屋に泊まる機を与えられる 与えられることなどないお前は無遠慮に 記念費に触れてもいいと思っているのか あるいは族長にいや言い方を変えよう お前たちの住む場所に少女で知恵のある ものはいるか えっと大統領さんとか大統領かでは仮に
お前がその大統領に勝手に触れようとし たらどう なる多分ボディーガードさんたちに取りえ られちゃうか なでは大体それと同じようなものだと思っ て おけ中はかなり気のいい方だから影で色々 と言われるだけで済んだ がこれが血の気の多い部族ならお前は今頃 斧で真ッされてる ぞごめん なさい出かける時には必ず私を連れて行け と下に言われていただろうなぜそうし なかっ た最初はちょっと外の写真を撮ろうと思っ ただけだったのでも大治さんがあまりに すごい気だからついつい近くで見たくなっ ちゃっ てお あれシレさんに言われたことをなんで知っ てるのあの時は寝てたよ ね寝ていても聞こえるから だじゃじゃあどうして呼んでも起きてくれ なかったのそれはもちろん寝ていたからな [音楽] ええ ま懲りてくれたならそれでいいさそれより うまい果物でも食べない かそんなのあるの森でたくさん見かけたん だ下の分までたっぷり取ろうそうすれば 明日の道中にもつまめるだろうんうんそう だ ね切り替えが早くていい女 [音楽] だ あらお帰りなさい うん新鮮な果物取ってきたんだ下も食べ ないか うありがとうでももう寝る時間よ うんマゼラ あこの子に何を食べさせたの ティフォンそいつが自分で食べたんだって きた身を見せてがあるかと聞いてきたから ないと答えたらその口に突っ込んでいた まだ話は途中だったというの に口止めね うんそれならゆっくり休みなさい眠れば よくなるから うんおやすみ なさいママだなおやみしもね [音楽] う [音楽] あどうし た寝袋ならお前が使え私には必要
ないいい夢を見られるといい [音楽] な 可愛いなこのこのサバ愛しいさバじゃない かマゼランが主にちょっと 愛しいマランはその時ふかふかで温かい 寝袋にくるまり2人の規則正しいコキを 聞いていたことを覚えているそれは静かで 心地よく急速にはぴったりの環境だっ た しかし次に目を開けた時彼女は自分が森の 中にいることに気づいた こ草が腰までを終っており月光は木々に遮 られあたりには一面の漆黒が広がって いるふと彼女は喉の乾きを感じ流れる水温 に誘われて小川へと向かうと頭を下げて顔 をなめなめた その全ては彼女が水に移る己の姿に何の 違和感も覚えないほど自然だったそう南に めくその姿は え マザラン が夜は深く暗く恐ろしいほど静かだそれ ランは本的に危険を 慌て物を駆け抜けると分泌物でマーキング された家座へとっていっ たそこは彼女の同胞や家族が住む安全な 場所だ彼女は木の枝に立って声を発し返事 を待っ たしかし返事はないマランはいくらか ためらった木のへと登ってってと戻っ たその中では彼女の母親が物かけで ぐっすりと眠って いる彼女は母に寄り添いこの夜を相したい と思っていたしかし両目が暗闇に慣れた頃 はあと思ったそれが欠損した獣の骨である ことに彼女は気づいてしまった え穴は広くそして暗く何かが彼女を待って いる彼女が家に帰るのその気を緩めて しまうのそして恐怖に支配されるのを待ち 続けているの だいや怖急に急に 怖何かが彼女の首筋を伝っ て う 先ほど見た悪夢にわずかな不快感を覚えた マゼランは外へ出て一息ついて気持ちを 落ち着かせてから寝直すと思ったしかし扉 から出た瞬間彼女は目の前の景色を見て まだ夢から攻めていないいないのではない と思い始め た巨大な実態を持つ影がこの空間を漂って いる え人のようにもあるいはいくらが木のよう にも見えるその影はゆっくりとそれでいて
しっかりとした足取りでまっすぐどこかへ 向かっているよう だ天高く登った月ですらその影には光を遮 にられ月光が大地を照らすことはなかっ たこれ は 何早く写真を撮らない とかし ええそんなどうし てマゼランが撮った写真はあまりに正常 だったそこには巨大な影の存在せず 月明かりは何何の妨げもなく大地へと 降り注いでいたけれど彼女の目の前では今 もその影が動き続けている何の音もなく マラは呆然と呆然と立ち尽くした何も起き なかったことにして今すぐ部屋に戻って 寝るべきなのかそれとも部屋から機材を 取ってきて有効な記録な残すはしない だろうこの頂上現象を観測してみるべきな の か彼女には判断がつかなかったそうしてっ ていると巨大な影が情を通彼女は本的に 後ろといたと同時 に何かが彼女の首筋を伝っ てテフ さんここで何をしてるん だおい落ち着けまぜんだ私がついていれば ここにお前を傷つけるものなどい ない焦って話そうとしなくていいまずは 落ち着くんだ うとにかく座って水を飲め遠くにいるあの 大きいの無視しろあれはただのただの影だ からから な落ち着いた かうん ありがとうでもおかげですっごく びっっくりしたよお前は思ったよりも強い なこの辺りにいる人間がみんな目を覚まさ ほどの先をあげるものと思っていたんだ がそんなことしたら村から追い出され ちゃうんじゃない いやいやサーミフドの心はそこまで狭く ない さ お前悪夢を見たんじゃないか うすに帰った幼獣が骨を 見つけ捕食されてしまう夢 だろう君も同じ海を見たのあ今日の午後に 寝袋の中でな お前のせいじゃない私が気を抜いている 抜いて休める安全な環境にいると訪れる ことなん だまるで歓迎しがい友人のように な狩るものと狩られるものの循環が夢の中 でも繰り返されるのはサミの悪いところ
だ大抵の人間は夢の中では獲物にしかなれ ないし なじゃあ狩にもなれるってことそれを 試みるくらいなら自分が起きてそのものに なろうとした方がいいんじゃない かそれは無理じゃないかな分からんぞ あるいはできるかもしれない私たちが もっと成長してあの大きいの恐れなくなれ ばあるいは なではあれに触れてみるとしようかえ 危ないんじゃないの お前は探検家だろう何を恐れてるんだ私は 出発前にちゃんと計画を立てる花のあんな のどうやって備えたらいいかわかんない よ 可愛い引っ張らない でう木を踏んじゃってるよここはではない し少しくらい踏んでも大丈夫だそれにもい ないしなよいしょ だこの辺りが良さそうだな 座ろう近すぎ ない近づかずに触れるはずがないだろう な本当に触るのこいつはただの影だ怖がる ことなのないさ言い換えれば今はまだ 単なる影でしかない非常に浅い影だと影だ とでも言うべきかいずれこれがより現実に を帯びた脅威と成長することもあるだろう だがその頃には私たちも成長しもっと多く の力を手に入れているはず だそうならばこんなものその時の私たち からすればやはり恐ろしくもなんとも ないそれに食われる夢を見ている時たまに 声が聞こえるん だおかすあばすぐさそれに反撃しろそれに 打ち勝てば恐怖にも勝つことができ逃れば 英語を恐怖にすむことになるぞと なほらこっちへ 来いで も眼前のとりのような影を見てマゼランの 心はざわついた夢の中で見た幻の残酷さと 圧迫感が今 なお心にまとわりついていいるの だ直感は危険を犯すのと警告した の彼女はゆっくりと手を伸ばし [音楽] たそう だ少しつで構わない私も一緒に やろうえ可愛い何これ [音楽] ティフォンはマゼランの手の子を自分の手 のひでそっと 押すしかし押したてに抵抗を感じたと同時 にそれをやめマゼランの手をよけて自分の 手だきをまっすぐ前へ伸ばしたそうして手 を影に動かした後浸した後そこから
引き抜くと再びマの手の甲に 触れる見ての通りだ何も恐れることは ない分かったやってみる よマゼランは手を少しずつ少しずつ前へと 伸ばすその指先はやがて影へと沈み込んで いった彼女はそうしたらきっと冷たく 感じるか何かに手を引っ張られてしまうか あるいは指を噛まれるものとばかり思って い ただが実際には何も感じなかっ た最初に指の節がそして指そのものが やがては手のひら全ての影に飲まれても その影は今も名を動き続けてはいるが陰影 の変化以外には何も起こら ないティフォンの言った通りこれは単なら 影なの だどうだ言った通り だろ本当 だ何も感じない よ うーんどうしてこんなことが起きるのか なまた科学的な吟味とやらにこだわって いるの か物事は理由もなく起こったりしないもん へえそう かだったらお前や私の母から生まれたのが 他でもない私たちだったことにも理由が あるとで もこれはお前の言うところの理由もなく 怒ったことに該当しないの かそれ は 南の人間は何事にも理由を求めるのが好き なんだ なだが私にとってはいつどこにいてもたえ 準備ができていなくと も未知に向き合えるようにしておくことの 方が重要 だ怖いとは思わない のでは聞くがお前は怖いのか表現で雪嵐に 手わした時や山でなだれにあった時 あるいは1人で獣の無に遭遇した時に恐れ を感じるのか うんでも怖くてもまだ生きて られる恐怖を感じてもそれを抜いたのなら お前はすでに何よりも難しいことをなした ということだ それなのに何を恐れる必要が ある仮に目の前の影が実在の化け物に 変わろうとも怖くはないはず だろう そりゃ実在してたら対処もできるからねで もこれはただの影なんだよだがなんであれ 存在するものには弱点があるんだ待ち観察 し弱点を見つけられるまで生き延びて構成
に移るカグたちはみんなそうしてき たお前も探検がなのだから半分はカグの ようなものだしこういうものにも対処 できる さ永久に変わらないものでのないだから いずれはお前が恐れていたものが逆にお前 恐れることもある だろう何にせよあまり考えすぎるなよ明日 も道を急がなければならないからななあ そうだ寝る前に1 つ果物があるんだ食べる かありがとうでも夜中に食べたら虫歯に なっちゃうからそうかそれなら好きにしろ お やすみばテも 可愛い自分の好きなこと共有したいの 可愛いんだ けど [音楽] おやすみティモン ちゃんマゼランは振り返り徘徊するかけと 再び目を合わせ た今度は不思議と恐怖と空気をすもには 見えなくなっていたそれどころかその姿 はて当てなく大地を染めを旅人のように すら 見えるきっとあの影は太陽が登れば自分の 家へと帰りコンコンと眠ること だろう くしマゼランはもう一度シャッターを切っ たしかしやはりそこには何も映ってい なかった彼女は少し考えてから写真に一言 書き加える 独りぼっち [音楽] さん [音楽] わあそうして全てが再び静寂に来し たさえる影を1人残し て世が開けるまで [音楽] [音楽] そろそろ時間だ ね何の儀式なのかは分からないけどあ 始まっ たこれもめしておこうサ美人の儀式は体重 を囲んで歌い踊ることから始まる大女に 別れを告げるためだろう か10分 後 [音楽] う彼らの踊りは非常に特殊だがルールは ないらしい員が好きなように踊って いるさながらカーニバルのよう だ30分後30分
後シネはまだ来ていないのかうん児の下で シャーマンと話してるよ見たかったら望遠 強化してあげよう 自分の目で十分見えるし必要ないねティ ちゃんこれって一体何の儀式なのあとどれ くらい続くのかな君が来てくれなかったら 私今頃寝ちゃってた よ私はサーミのサであってサーミのエフィ ではないからなその辺りの知識はお前お前 と大 ないあとどれくらい続くかについてはんと も言え ん頷くだけで終わる儀式もあれば朝から晩 まで終わらない集会もあるしな儀式のこと はさておきこれを見ろさっき森に見つけた ん だこれって 雪玉ハンマーの愛だ アンマーって言うとおばあさんのことだっ け覚えが早いなその通りお前たちの言葉で 言うところの祖母の愛に相当する言い回し だ これはサービフダが何より絶望する護だな サービのもたらすかざる慈悲の中でも最も 純粋で完璧なるものなんだお前にやるから ポケットに入れておけでも今サーミフドが 何より絶望するものだって言ったよね 見つけたのは君なんだし受け取れないよ私 はその価値をよく知っているだからこそ私 にそれを持つ資格はないん だアマは貪欲の人間を守ることなど望ま ないから なそれに引き換えお前はアンマーについて 何も知らないしその鞭は純粋さも言える しかもお前は誠実な魂の持ち主だからお前 に渡すのが一番ふさわしいん だ じゃあもらった後はどうすればいいのか なその存在を忘れて何もなかったなかった とでも思って おけ そっ か何かお解消しなきゃねちょっと待って てはいこれあげるね台風ちゃん今なんと 呼ん だまあいいかでこれはん だ燃焼式の照明棒だよ蓋をひねって開けて 上にある紐を引っ張ると大きな音と光が 出るの君は狩だからどういう時に使えるか 分かるでしょううん便利そうだな今度試し て みようところであいつらの踊りが終わった ぞ記録するんだろう早く書きとめろえ あ40分間続いた統一感のないカーニバル の後景色は次の段階に入ったシャーマンは
部族の者たちに何か木の彫刻を見せ紅葉し た口ぶりで何かを話して いるそうして木の杖を高く掲げると大治に 向かってつの角笛を吹き何かを唱え始め たそばでほさしてるもう1人のシャーマン もたに唱えているようだ うんティフォンちゃんあの人がなんて言っ てるか教えてくれる ああわから ないサーミがで話しているようだが明らか に日常界隈で使うような言葉ではないから なじゃあこうかなこれはあるの治用語と 思わ れる短い言葉の 繰り返しだということも分かるぞふふ言葉 を [音楽] 繰り返し感情が 重なり量が上がり続け て 何自信かなどこへ避難したらいいの 違う見ろ大治 がなんてことだ え何大治は根を大地から引き抜いて ゆっくりと立ち上がった強音が空の旗まで 響き渡り人々の叫びや呼び声は全て かき消されて いくそれは囲の危の高さを超えゆっくりと 伸び上がるそしてバランスを保ったまま根 を1つに寄り合い見たことのないような 人間の言葉で表現するところの運動期間を 形成した はサメジは怯えるどころかむしろ興奮して いる彼らにとってその歳月や歴史そして 記憶をその素の木が地面から立ち上がる こと以上に震いたつことなどあるのだろう [音楽] かおめでとうございます従者よ儀式は成功 したようです ね先祖たちの残した太地と共に行くという 言葉は単なり昔話ば昔話だとばかり思って いまし た感謝いたしますサンタルの木の松よ あなたの力添えがなければこの目覚めの 景色がこれほど円滑に進むことのなかった でしょう退は目覚めてくださりましたが 進む法学と行動の信信言を待っておられる ようですもう一度事故の内容究しなくて はの無を望の薬が見逃すことはない でしょう近頃は薬の動きが活発になってい ますから共に退場を守っていただけるよう 必ずサーミにお祈りしてくださいえ ええもちろん おっしゃる通りにいたし ますそれと本学についてですがに南へ
向かわれることをおめします児にびを 下ろさずにわ 隙間は割れずに住むように迅速にことを 進めてください ねわかりましたえっとジフに はでは我々はこれであなたの不足が良き 行き先を見つけ皆様が2度と家を移す 苦しみを味わわぬようサミがお導き くださることを祈祈っていますあもう行か れるのですかまだなすべきことが多く 終わりでしょうからよりいただく必要は ありません よではせめて皆様の善とかういな着物で ありをお祈りいたしましょうお力添 いただいて本当にありがとうございました 尊とよなるほど 大使を歩き出させるに [音楽] [拍手] はそれでは またえ南って大丈夫なんだっ け え定期報告 を はえどのつらフレンズ サンタラお前どのつら下げてロドスに来て んだフレンズもしかし て予定通りサーに入り込むことがができた フリ部長と国印の現在地を教えてくれ どうぞ ふ [音楽] [音楽] えシネさんシネさんお待たせ今戻った わ何かやることはある ないもう出るぞさ浅くなっちゃってごめん なさい ね大丈夫だよ行こうそうだしさんあの儀式 でなんて言ってたのか後で絶対教えてね私 の研究にはすごく重要なポイントだから じゃあ歩きながら話しましょう [音楽] かやっ た [音楽] あらどうしたのちょっと待ってすぐ行く からマゼランはそを立つ前に森の中に 立ち上がった退場を取った不思議とこの 太陽をも遮る巨大な輪郭にどこか見覚えが あるようにも思った のそれについて深く考えずこの瞬間に思っ たことをノートに綴るにとどまっ [音楽] たそうして2人に追いつくと再びサミの 南部に向けて歩き出したのだっ
たあれか影 がこの胎児だったのか [音楽] な自然の [音楽] 刑事 す ふ [音楽] ここにはもう奉仕はないからサンスマスク を外して大丈夫よわ分かった うキノコって怖いんだ ねずっと前から警告しておいただろう絶対 絶対絶対触るなっ て言うことを聞かないからこうしてひどい 目に合ってるんだ ぞそうだ私の預かってた空箱かキノコを 入れて蓋しておいたぞほらそうそれ [音楽] ありがとうまさか奉仕の濃度があんなに 高いなんてそれに呼吸機をうきさせてくる なんて思いもしなかった よあれは肉をクキノコなんだがその肉を どうやって調達していると 思う ひえ じゃあ2人はどうしてなんともないの私は カリウドだから対象を持ってるん だキノコの沼で死んだなんて話になったら 赤かっだからなティフォン貨物を捧げ ましょう貨物をあついたのか うん確かにそのよう だあれどこ行くの待って待っ て下物って 何私のことだったりし [音楽] てそんなわけないだろおけ 取り [音楽] ここはサミの心臓部原子の森なん だ私たちはここから来ていずれはここへ 帰るのサミのクスとして食べ物を捧げて 初めて中に入ることができるん だそうしないと何か悪いことが起きるの さあなだが起きないとは言えないだだろ 確か にカンパンでも許してもらえるかなわから ん砕いて地面に巻けばいいと思うわうん そうする大一を我らはこれよりオミの懐を 通りますここに貨物をお捧げしますので我 らが血を流すことも駆られることもない ようにどうかお見お見守り ください言いづらいよサーミお許しになり ました誰 お
男メズ [音楽] これどっち [音楽] ださらに言えば前のいい皆さんのおかげで お腹いっぱいになられること でしょう言葉選びが少し軽薄ね若き シャーマンよ いいえシャーマミナイと呼ぶ呼ぶべき かしらサンタルの木の末裔よそう おっしゃらず公的な場というわけでもない ですしそこまではこだわることもない でしょサーミをお気になさいませんよお おやシャーマンとカリウドそれと異境の方 ですか サーミではあまり見ない組み合わせですね どうやらここの生活を体験しに来たという わけでもなさそう だ私たち急いで南へ向かわなければなら ないの遠回りしていられないから原子の地 を通らせていただいているのよなあわかり ます師匠もよくそうしてますからでも今回 はいつもと違っ 僕1人でここに置にされたんですサのご 意思というのを理解して欲しいとかでだ けどもう何日もここにいるのに何の刑事も おしもないんですよおかげで毎日森の中を 歩き回ってるだけになっちゃって てあなたならその辺りお詳しいんじゃない ですか松江 さんサンタと呼んでちょうだいじゃあ サンタさん師匠が僕に一体何を持ち帰ら せようとしているのか教えてもらえません か分からないわ多くの子よここには表敬の ために訪れたことにしかないことしかない し私の試練の血はここではなかった からそうなんですかそれは残念です先ほど も言ったけれど私たち急いでいるのこの先 の道も険しいしもう行かないと失礼するわ ねえ と待ってください僕も一緒に行きます え仲間になりたそうに喋りかけてきたのか [音楽] お前休憩にぴったりのキア綺麗な渓流なら いくつも知ってますし安全な安全な柔道も いくつか通ってきましたから木の案内人に えっとガイドになります よ僕以上にうまく人いないと思いますしね 連れてってくださいよサンタさんそうで なきゃ退屈退屈すぎてそろそろ気になっ ちゃいそうなん ですいい でしょうカウさんと外からのお友達も えっと私はどっちでも決まりですねでは 行きましょう改めてようこそ所の森
へ [音楽] では1つ聞かせてもらおうかしら多くの子 よはい何 でしょうあなたのこと何と呼んだらいいの 僕ですか うサーミの名前の方は覚えにくいでしょう しそうだ師匠からはオククッポと呼ばれて いるのでそう呼んでください言い [音楽] づらいなんでそう言いづらい名前なんだ [拍手] [音楽] お前おうくんねじゃおうくんて呼ぶ わ うんすごいずっとちで見てるんだけどどう し たどうしてそう呼ばれてるの師匠がかなり 気ままな人で酔っ払うと時々僕の角を掴ん でコップ代わりにするんですそれでえ ええめっちゃ引いとる な あの さずっと何かに見られてる気がするんだ けどきっと神様だよね いいや肉食の大きな生き物だ樹上に1匹下 の後ろの草に1匹それと左の木のかにも1 匹いるな うじゃあ大丈夫そうだ ね ここまで変わったものをたくさん見てきた し肉食動物くらいならそんなに怖くない や武器を出した方がいい構わなくていい奴 らはまだ理性を失うほど腹をすかせてもい なければ気が立っているわけでもないから なそんなことより自分たちの夕食の心配を した方 が え 危ない手伝いは必要いやもう終わっ たそう遠くない場所に地面に伏せた画中が 見えるそれはティオンをじっと見つめてい たその方から腕の辺りにかけて傷がついて いるのが見える空腹で気を狂わしてやつも いたかだが狙う相手を間違えたな 消えろお前の肉はまずいん だなんか足りばちゃみを感じるなしかし どうやらさきはないらしくガは姿勢を低く して影に身を潜めたいつも仕掛けてきても おかしくはない だろうバン何突然の眼で爆音がなりいた それは驚いて飛び出すとに結婚だけを残し て遠くへとかけていっ たティフォンちゃん今指で何か弾いてたよ ね
ああ今みたいにあつら追い払うのに使っ てるんだそれって葉っぱを丸めたもの 葉っぱに空気を巻き込んで弾になるまで 絡ませ続けたもの だ へえそれもメモしておこっとでもどうやっ て空気を巻き込むの聞いてくれるな人に 教えてみたこともあるが実際できてやつは いなかっ た あ落ち着けあれは拡充だ運悪く首を 噛みちぎられてはいるが先ほどのやつの 仕業かもしれないし別の連中が動き出した のかもしれないなうそっ かどうやらこの異境から来た友人はもう この土で起きる色々なことにお詳しい みたいです ねあと数週間もすれば立派なサ兵になれる だなれるだろうさ あサーミのことを分かってくれる勢の人 なんて素晴らしいじゃないです か前に巡礼をしていた時に道に迷ったクア のガドをしたことがあるんですがそのうち の男女何人かが肉食動物が食事するのを見 てあれこれ騒ぎた騒ぎたなんです後で話を 聞いてみたらその貢献がちなむ臭くて非 文明的だとか言ってい て僕には文明というものよくわかりません ですが彼らが大下を払ってまでサーミに やってきたのは原始的で野蛮なものを見る ためじゃなかったのかなっ て挙の果てには肉食事を止めようとした人 までいましたけど結局自分が食べられかけ てました し服装を見る限りは地位の高い人たちの ようでしたが残念ながら中身が伴ってい ませんでした ね へえ確かに君ってクアが上手だよ ね他にも色々話せますよ僕はおしりなので 出会う人みんなとお話ししたくてそれに 偶然うちの師匠もちょっと変わったおじい さんなのでこういうこと教えてくれますし ね 少し で 言葉なせるとうんういいよ ねでも南の人と気軽におしりしてるのを見 られたら部族の大打数の人にはいい顔され ないでしょうね前なんか定期的に集落の 市場を通るうるさずのキャラバン と こうして戻ってくるのはいつぶり かしらこの場所には今も自然の吹きが こだましているの
ねアンマーは今もこの森を守っている の アンマーそれにしては妙ねアンマーの影響 はまだ残されてはいるけれどあれはもう ここへ来ているんだからアンマーって祖母 の愛だよ ね ウルサスの 刻印 えシネさんどうした のなんでもない わそれでガイドさんは今夜泊まれそうな 場所を見つけてくれたうんあの木の中だっ てコップ君曰く中が空洞になってて4人 休むにも十分の広があるらしいよ私そんな に大きな空洞の歩きなんて見たことない よそれじゃあもうすぐ見られるわ ね ああこれ56人は泊まれるんじゃ ない10人までなら止まれますよこの辺り では一番大きな部屋ですからねあれキボン ちゃんはあの人なら読めないため込んでる 木のみを取りに行きましたよおやつよに するんですっ てあなたたちは先に休んでいて私は一通り ボをしてくるわこの木自体が祝福を受けて いますし外には年中けがかけられてるん ですよそんなことする必要ないんじゃない です かサンタすごいコップ君に 敵向けてる ねやれやれ本当に真面目な人です ねそれがシネさんだからねあの人がいて くれなかったら私は今頃雪の中で34回 小声ちんてたところだ よシネさんですか うサンタの シネどこかで聞いたことがあるような サーミでは有名な人なの うーんいえそういうわけでは僕の記憶違い でしょ純礼の中で身を持って得た知識以外 はよく覚えられないんですきっと他の誰か と混ざってしまったんだと思います よ [音楽] そうコップ君は色々もんできたんだよね いくつか質問してもいい何でも聞いて ください前に胎児の下で樹皮を拾ったの そこにはある記号が書かれてたんだ けどどういう意味なのか知りたくてああ それは刑事ですねサミはそうして情情報を 伝えてくださるん ですその内容は未来や過去を語るものかも しれませんしあるいは自然そのものの感情 を表している可能性もあり
ます同じ金がれていてもそれを読む時と人 によってその解釈も大きく変わってくるん ですよひとまず見せていただいてもうんお [音楽] 願いこれは老樹の慈悲ですね接さし 喜びおそらくは俗が自らに使える シャーマンに向けて送った刑事のでしょ どうぞお返ししますなるほど 切spir師とシャーマンって別物なの切 spir師はシャーマンの蝶おさあるいは 偉大なるシャーマンと考えてください必ず しも最年長とは限りませんが最も優れた 能力と権威を有するその他のリーダーの ようなものなんですその地のリーダーの ようなものなんです ちなみに僕の師匠もこの接師ですよじゃあ 君も将来はそうなるのあまりそうなりたく はないですね切師は大変なんですよ部族の 面倒を見て問題を解決しないといけない ですしあれはなりたい人がなればいいもの ですから へえあそれで君はもうシャーマンなんだっ けいいえ僕はまださの望みもが僕に何をさ せようと思いなのかも分からないような 見習い ですだからこそ師匠はサーミのご意志を 悟らせるために僕をここへ追いやったわけ ですが実際悟ることはできたの いいえいつも通りに歯が落ちていつも通り に小川が流れどこへ迎えど全てがいつも 通りです特別なことは何 も師匠が来たら文句を言ってやらない と しもさんお帰り ただいま何をなさったのか見てきていい です かなんかこの2人敵対してるな おすごいですね地面に降りた下でもこんな ことができるんですかそういえば老に 使えるあの方は風をり自分の指先で踊する ことができると聞いたような老樹には従者 などいないし私のような追も必要ないわ よ話したくないことであれば無理にお聞き しません よ老樹って即事とは違うものな のサーミにおいても老師と呼べるほどの古 はただ1つしかありませんのでそれは しばしば現在と未来の死者と共に 過去を現するもので酸味一体にして酸味を 超越した存在なんです よ過去を体現 するあなたは服装を見る限り探検家だと 思っていたんですがうんそうだよあ小木 ってありがとう僕が思うに むしろ
えっと何て言うんでしたっけ民族学者かな それに近いように思い ます知らない土地に来た以上探検家として はたくさん学んでおいて損はないから ねでは探検家さんでまたご縁があってお 会いできた時にはサーミヒドの読み物を 持ってきますねうん ありがとうでも極限環境だと観測員の荷物 には厳しめの重量宣言がかかるんだよ ねだからそうだなクビは百貨時点2冊分 ぐらいまでしか入れられないか も縦の長さはこれくらいで幅はこれくらい それで厚みがこれくらいのハードカバーの 本なんだけどクアの型の概念で説明される とよくわからないのでとりあえず荷物を 化してもらえますか重さを測ってみます からあちょっと待ってねこれ1つに玉て 背負ってるからよいしょと [音楽] はいこれで全部だよ う多分大丈夫でしょうせだけなら行けると 思い ますサミヒドの読み物は2冊で大体これ くらいの重さですから えそれってどういうものなの伝説や部族の 歴史に関するものですねですが歴史のと 読み込もうとすると今いるような部屋が 木板でいくつ埋めされるくらいの量がある のでそれはやめておきましょう [音楽] か木板に書いてるのてっきりサイクロプス の洞窟で見たような髪の本を使ってるんだ とばかり思ってた よおいまぜさんあお かり以前くれた照明棒なんだがまだあるか 一応あるけどどうしたのさっき試しに使っ てみたんだが葉っぱのたり効果があってな ああ合衆にあったって ことそれは1人で森を歩いていたら奴らが 来るに決まってるだろうとにかくまだ持っ てるんだなうんあと半玉半玉ならどれ くらい必要なのとりあえず2本くれで こっちが取ってきた木のみだわがまま わがままのお前のために小顔で洗っておい た ぞ ありがとう下とオクコップも一緒に 食べようそれと今日は早めに休むぞ出発の 時血肉を寝の野獣たちに入り口をふ塞が れる塞がれるのは面ごめんだから なそれじゃあ今夜は私が見張りをするわね 今日は私の番だろお前は昨日見やりをした ばかりじゃないかここは安全な方だし ずっと起きてる必要もないでしょ息抜きの 機会をくれたものとでも思っておいて
おううんだったら任せただが夜は気を つけろよ森に悪魔がいるから えしさん今夜焚き火しようよ焚き火だと お前この辺りの捕食者た捕食者たちを全員 引き寄せるつもりかやめろ絶対にやるなよ だだったらランプをつつけるだけでもどう かなランプも焚き火も同じですよよく眠れ ないんじゃないかと心配しているのなら これを身につけてみて ください夢とりの網ですこれがあれば獲物 になる夢を見ることもなくて穏やかに夜を 済せます よ ありがとうそれじゃあ私はもう寝るねお やすみオクコップの言った通りその夜 マザランは悪に苛まれることはなく代わり に別の夢を見 た前の夢と同じ夜の森の中けれど今度は 決して1人ではあるいは1匹ではなかった 彼女はあのエンペラーのような生き物 生き物になりそのそばに は え物のけ 悲他人の夢の中であるにも関わらず1匹の 巨大な白い角中がぐっすりと眠ってい たそれは性質の美しさを持っており マゼランは思わず手を 伸ばすけれどそれの持つ言を前に彼女は手 を止めた結局彼女はその触り横になり白い 格と共に夢路をたどることにした夢の中で また夢を [音楽] 見る [音楽] あ え国土では みんなが眠っている木のうへとめく1つの 黒い鍵が近づいてきていたその背後には 汚れと闇に染まった1本の道が続いている お前も国土だ国土ロードがと空から突然 黒い雪が降り始めたその雪はサンタの木の 下に落ちると互いに溶け合い目を むは後に引く道を伸ばしながらその叫へと 向かって いくその時1本の角中が影の注意を引い たそれは軽やかに飛び跳ねると姿を消し影 が振り返った時にはあの先はすに下で覆わ れてい た影はその下を見つめると足を引きずって 角中が姿を消した方へと向かって いく マゼランが目覚めた時白い角中はまだそば にい たけれどその表彰でできた角は解き始めて い
たその次に体がそして森全体が溶けていき マゼランは雪に埋もれ雪の結晶がその 口ばしに落ちた不思議と彼女はなんだか 少し惜しいことをしたように思っ たが消え去ってしまうまでその拡充の目を 見ることができなかったから だ あどうした今日は嫌に早起きだななんだか 目が覚めちゃっ ておそらく理由はそれだけではなかった マゼランは寝袋の中自分のボケットの近く を湿っていることに気がつい あさっきの 雪玉寝る前にそのファスナを閉めたことを 彼女ははっきりと覚えているけれど今はそ そこから何かが出てきたかのように開いた もになっていたポケットに手を突っ込めば サーミからの贈り物だけが消え失せてい [音楽] たテフン ちゃん朝から何をへこんでるん だアンマの愛 って消えちゃうこともある のあのおばあさんには面倒を見ないと見 ないとならない人間がたくさんいるからな いつまでもお前についていてやることは できない さお前への愛は解けてしまったの か ふであればそれはいいことかもな こちらの白のにアンマーが大きな面倒事を 片付けてくれたのかもしれない ぞだけとできれば手元に置いておきたいよ それならまた探してきてやろう大した手間 でもないし な ありがとう何可愛いんだ けどこの2人唐 ねこれってあの日襲ってきただよ ねこ切れてはいるが死んだからそれほど だってはないな何か大型の装飾動物の 体当たりを受けて命を落としたといった ところ か食べられそうになったから反撃したって こといいやそいつはこの画中が弱るのを 待って復讐しに来たんだろう な幼い頃に両親か仲間を食われたのを覚え ていて成長してからそいつを殺しに来たと いったところか 動物が復讐をひみたいだ ね狩るものが狩られるものを殺せばその 子供が成長した時復讐をしに くる人間がするようなことは動物もする ものです よ僕らと彼らの間にはあなた方文明人が
思うほど差はないんです さてとそれよりカリドさんもシャーマン さんもちょっと来てくださいこの先に もっと厄介な問題があるん です しねこの感覚順は え悪魔に傷つけられたよう ね多くの子よあたはこの用事を連れて行っ てちょうだい母親の血を舐めてしまう前に はい用人はその呼び声を聞くと震えながら も母のそばを離れてオクコップの元へ 駆け寄っ た悲しげな 鳴き声びっくりしたよねもう大丈夫僕が ついてる から [音楽] えさっきの国土にやられたお母さん あ取っていいん [音楽] か肉眼で見ると眼角中の傷口からは炭の ように黒く光沢のある血液が流れ出ている ように見えるおい黒いっ てしかし写真を見れば傷口には何も映って いなかっ たこれは悪魔そのものが与えた傷ではない ようね この子を傷つけたのは何かしらの野獣の 慣れの果て汚れてしまった個体でしょう ああ別にコってわけじゃないのか なこの感覚獣は加はしない わまだ救えるかを見て くれるはいすぐにマゼランさんこの子を見 ててもらえます [音楽] かオクコップは幼虫をマラの前まで導くと 怪我をした眼角の方へと潜むか こんにちはマゼランが手を伸ばせば幼獣は 安心したように頭をマゼランの手のひに こすりつけてき [音楽] た苦しげな 鳴き声もう少し早く見つけられていたら 救えたかもしれませんですがこれでは もう解放してあげることしかできません ね狩さん横に立っていてもらえますか幼虫 から見えないように壁になってほしいん です ああ うわあ何ちょっと悲しいんだけど不安気で 悲しそうな鳴き声を あげる怖がらないで痛くないから [音楽] ねアーツユニットを軽く 振るさお
やみ夢の中でなら無駄かかけ回れるのだ からあ死んじゃっ たあなたは高き山を超え沼を 渡りアーツユニットを置き担当を取り出す ああアンマーのまさしを受け彼女の森へと 宿るもはや痛みも苦しみもなく全ての魂と 共に 担当感覚中の喉に尽きさ [音楽] ずサーミの背を [音楽] 駆け巡る大地の魂よどうか安らか [音楽] に [音楽] あ幼獣はその声を聞くやオクコップのそに 駆け寄った低く吠える真似をする高くえを [音楽] する心配しないで君のお母さんは君と一緒 にいるからね [音楽] その血をその涙 [音楽] を血のついた担当でえ目元を 切る そしてその角をええ何やってんの えあお母さんを切ってる ののどに飲めよ か幼獣はオクコップの膝をそっと歪めで 蹴ったやめてって言ってんの か日だ ね担当で幼獣のひに印を [音楽] つつける行きなさいと よ君の命はもう始まったばかりなのだ からはの祖母を歩き回っているその姿は彼 は新たなより所新たな家族と従っている ように見えた [音楽] うんダメではないんだけど ね君のお母さんのことが片付いたらでも いいか なあ懐いてる用人は答えずただオクコップ にすり寄って いるどうするつもりなのさすがにこれは僕 みたいな見習いだけじゃ解決できません から 遠くまで口笛を響かせる修行のことは忘れ てこういう面倒事は師匠に何とかして もらいましょうこの方角に進み続ければ森 を抜けられますそしたらすぐ沢民の村です よ彼らならあなたたちを歓迎してくれると 思い ます僕はこの子とここに残って死体の出血 を止め春が来るのを待つことにしますこう
いう死体を捕食者たちの餌にはさせられ ませんからね 時間の賢者によろしく言っておいて ちょうだい [音楽] まさか特にご存知でそれと彼にはウルサス の刻印がこの件に関わっているいると伝え てほしい のウルサスの 刻印分かりました覚えておきますえここ どういう [音楽] ことをも知ってたんだサンタさん はそういうこと ねやれ やれうるさ絡みとあらば大方ろなことじゃ ないですよ ねそちらの食料は十分か僕はシャーマン 見習いですから森で上りなんてしませんよ そんなことになったらとんでもね恥さらし ですしじゃあこれあげるねコップ君 おおとですか僕は嫁が聞くので大丈夫です が師匠が使うと思いますありがとうござい ますそれでは行ってくださいとよサーミの ご加護があらんことえーめっちゃ [音楽] いいやっと森を出られた ねあちょっと電波が入るようになった みたい 沢の民はお前たち南の人間とよく取引をし てるからお前たちの持つような鉄の塊を あれこれ取り付けてるん だところでちょっと気になったんだけど ホップ君たちは最終的にあの死体をどう するのか な汚れを受けた地や地面を清め傷口を 削ぎ落とした後その場に置いておくだろう [音楽] な埋めたりしない の 肉を肉を食らう獣に掘り起こされるだけだ 余計な手をかけても仕方がない だろう人も同じようにする の大抵はなコップも言ったようにサーミに おいては私たちと獣たちの間に大した違い はない狩かれ聖女は食らう側になり者は 食われる側に なるなど獲物に少しの慈悲を与えること くらいのものだ例えば確実に息のを止めて やるとか止めてやるとか なこれが自然の掟でありサーミの意思なん だま文化がねそうだから何も言えない よそれを買いたいと思うなら方法は1つ しかない方 って
サーミそのものになることだま誰も見た ことのない伝説の存在に過ぎないが なもうからかわないで よまたしも ね刻印の状態を確認中フリエ部長がフリエ ぶりがまもなく水上の家で取引を [音楽] 行う何やってんのこの 人野獣の死体がまた1つまた1との被害者 が出た捕食者はそれを食らう気もなくせら 体を 踏み越え空腹を満たすためでもなければ 復讐を果たすためでもない純粋な 殺戮は1匹の汚れた格だった腹部に空洞が 空いているにもかわらずそれはまだ生きて いるの だその血も涙も大気も全ては住のように 黒いよめ食書柔道を進む新たな被害者を 探し てさほど遠くない場所には同じように 揺れ動く影があるそれは人の形をしていた 近づかと近づか近づかつともその独特な 呼吸音が聞こえてくる臭とかだったりし ないよね おい古賀の勘が大当たりし たこいつ出てくん のはいということでちょっと今日はね9時 までの予定だったのでここら辺で終わりに しますがいやめちゃくちゃ面白いね ストーリー が可愛いしちょティオンちゃん可愛くない ストーリー見て引いた人絶対いるでしょ 可愛すぎ てストーリー見て引いた人いるかここに 引くつもり はそんななかったけどただうと思ったけど ストーリー見てティオンちゃんあ性能で 引いただとしても可愛く [音楽] ない思ったより普通にいい子ねなんかさか って言ってたからちょっとあれなのかなっ て思ったけどちょっとあの気が めちゃくちゃ強くて [音楽] ね あんまりなのかなって思った けど結構割とすごいフレンドリーで めちゃくちゃ食べ物が好きっていうのが 分かった ななんかさストーリーの中で3回ぐらい さ食べ物についてしか話してなくないこの [音楽] 子持ってきたぞとか果物がうまいんだと かああ食べ物が好きなんだなって思っ てねえねえねもっとねそうそうクール
キャラでさなんか1人で生きるみたいなこ の人なのかと思ったらめちゃくちゃ 可愛かっ た色々でかい色々でかいよなうんちょ でかいよなこれはでかいよ な可愛いよねちらしかも強いしちらいい子 だよねちらおいおいおい目が目がすごい ところ見てるぞいろんな ところマゼランと一緒にり寄り添ってるの が唐突ぎありがとうサミ ありがとうそうね野生児だねはいという ことで次はね木曜日読みたいと思います 木曜日続きを読んでまそれで終わりか なはいということで今日はねここまでにし ますありがとうみんな見に来てくれて おこがでしたバイ バイおいつこ が楽しかっ [音楽] た [音楽] JA
3 comments
果物すき食べるのがすきだぁ楽しかった
配信でした!
配信おつこが~!(👍゚∇゚)👍
お仕事中だったのでコメントは出来ませんでしたが、コッソリ観てました!✨👀
今回も楽しい時間をありがとうございました!😆