【小西のガン詰め】派閥７幹部が怖いのか！！「線香花火にも失礼な火の玉」脱税隠蔽のインチキ調査を盾にする岸田総理を小西がぶった斬る！

２０２４年３月６日　参議院予算委員会

自民党の派閥政治資金パーティー裏金事件について
説明したいとして自ら衆議院の政倫審に出席した岸田文雄首相に対し
参院でも政倫審に自発的な出席表明をするよう求めたが
「出席は考えていません」と拒否
衆院で行われた政倫審への積極的な出席姿勢とは対照的なのは
やはり衆院での政倫審には思惑があったからか
多分、年度内予算が通ったからか
参議院の軽視も議論になっていた

（小西洋之）
「疑惑解明の先頭に立たないのなら、自民党の総理総裁、総理を辞めるべきだ」と迫る

（岸田総理）
「事実を確認した上で説明責任を果たし、政治責任を果たして行き、そして再発防止に努めることが自民党総裁の役割だ」

見事にかみ合わない答弁に終始した。
壊れたテープレコーダーである。
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今回の国会動画なんですが脱税の火の玉 先行花火にも失礼な火の玉ということで 派閥の7幹部を怒らせたら派閥の7幹部を 怒らせたら選挙に関わるからなのか脱税を したのかどうかの確認をしていないんじゃ ないかともしかしてその派閥をも残そうと しているのではと小議員が脱税隠蔽の引 調査だとぶった切り [拍手] ますの裏金問題について岸田総理に質問 いたしますまず岸田総理派閥幹部の疑惑 から質問をいたしますけども衆議院の成林 心でですね塩先生また西村先生のこの安倍 派が22年の8月以降いつ菊爆党を再開し たのか見解が分れていますですので岸田 総理に質問通告をいたしました安倍派の7 幹部ですねセコ先生参議いらっしゃいます けども7幹部にいつえキックバックが 2022年の8月以降再開されたのかえ その事実間関係を確認の上この予算委員会 で答弁するように質問通告しますので実実 関係を答弁してください岸田内閣総理大臣 あのご指摘の点についてはあの事実の救命 え等の聞き取り調査と様々なあ実態把握の ための努力を続けておりますが今の点に ついては確認ができておりません小西君 岸田総理としてこの予算委員会の質問通告 を受けてえ安倍派の7幹部に確認をしたの かその事実関係をお答えてください 田内閣総理大臣え幹部への確認であります がえ党として行った聞き取り調査まさに私 の指示によって当幹部と外部え外部のえ 弁護士とが参加する方で聞き取り調査を 行いましたあその調査の中でご指摘の点に ついては確認をされておりませんえそれを えこの確私に確認をしろということであり ましたのでえ申し上げている次第であり ます小西君いやだからその聞き取り自民党 の聞き取り調査で確認してないのはもう あの分かってますよ何度も記者総答弁して なので岸田総理総裁として自民党の総裁と して国民に説明責任しかもこれ脱税疑惑が かかってるわけです3月15日で確定申告 は終わります今国民の皆さんは必死の思い であの苦しい暮らしの中で税金を収めよう としています脱税をしてるんじゃないのか そうした疑惑があるでございますなぜ岸田 総理は派閥の7幹部に確認をしないんです か派閥の7幹部が怖いからですか岸田内閣 総理大臣あのえっと今の点はこの今回のま 事案に対するま経緯に対する質問であると 思いますが要はいまにおっしゃったように えこのうん今回の事案において関係者がは ええ法律に違反していないか脱税をしてい ないかまこういった点をま確認するという

のがポイントであると思いますその点に ついてえま党の調査としてもま確認をした 上でえ個人的なこの政治式を受け取ってい た人間はいないとあはえまだ確認されてい ないわけでありますしえそもそもま今回の 挙については えこの検察にまおいてえこの不記載につき ましてえ法と証拠に基づいてええ処理す べきものは処理を行ったま操作を行った上 で処理すべきものは処理をしたまこういっ たことでありますまその上でえこのえ 聞き取り調査を行った議員においては立憲 されたものがないとえ承知をしています この点についてま確認をしたえこれを 申し上げてる次第でありますそれに至る 経緯については今ご質問があった点これは 確認してえ確認できていないと申し上げて おり ます即を止めてくださいえ岸田内閣総理 大臣はいあの成立のま発言の区について ええ私自身また党としても実態把握に努め ていますが今現在確認はできておりません 君あの3度目の質問ですあの質問告 きちんとしています安倍派において22年 の8月以降いつキックバックなどが再開さ れたのか安倍の7幹部に岸田総理が確認を してこの予算委員会で答弁して国民に説明 責任を果たすことを質問通告しています なぜ安倍原7幹部に確認すらしていないの かその理由について答えてください3度目 の質問です岸田内閣総理大臣え党として 事実確認をの努力を続けていますが今現在 確認できていないと申し上げております西 君だその党としての事実関係の確認のあの 努力ですねそれになぜあの自民党の総裁で ある岸田総理が戦闘に立って安原7幹部に 確認してこの予算委員会で答弁しないのか 国会と国民に説明責任を果たさないのか その確認しない理由を答えてください4回 目です岸田内閣総理大臣あのえこの今の 事案につきましてはま関係者まだ収支報告 の等が行われつつあるえこういった状況に ありますま実態の把握がこれえ今も続け られているさ中でありますまその中にあっ て様々な点がご指摘されてご指摘受けて おりますが今の点については確認ができて いないと申し上げております西君2つの 安倍派と2会派の小国の訂正は終わり安倍 花7幹部の小国の訂正は終わっています 小国の訂がれてない議員がいることは理由 になりませんなぜ確認しないのか答えて ください5回目です岸田内閣総理大臣え 確認の努力は続けておりますしこれからも 続けてまりますしかし今現在確認できてい ないと申し上げております小西君あの議

会名の戦闘に立たないのであれば自民党の 総理総裁総理をやめるべきではないですか そうだ石田内閣総理大臣え事実を確認しえ その上で説明責任をこの果たしえそして 政治責任を果たしていきそしてえ再発防止 に努めるえこれが自民党総裁としての役割 であると思いますえ事実の確認はこれから も続けていかなければならないと考えてい ます小君はい安倍派のキックバックなどが いつ始まったのかま20年前などと言われ ていますけどもですので森元総理にいつ キックバックが始まったのかまたそれは 脱税が行われる個人資金の提供ではなかっ たのかえその事実関係を出そう総理にえ森 総理にですねごこれれなでそのご必要なご 配慮をしていただいた上で確認することを 質問通告していますえ事実関係森本総理 から確認した事実関係を答弁してください 久田内閣総理大臣え党としては先ほど 申し上げたようなま聞き取り調査などえ この事実え確認のための努力を続けて まいりましたえ森本総理からあこの話を 聞けということでありますがその調査の中 にあっては具体的にえ森総理のこの関与を 指摘するようなこの証言発言えこういった ものは確認されておりませんえそういった ことから森総理に直接え聞くということは 行っておりませんえいずれによ関係者の 修正作業が進み会見等もこれからも続け られるものでありますえその中で党として もえ実態把握に努めえ全体の把握にえに 努力をしていきたいと考えておます西君あ 安倍派のキックバークなどがなぜか会長と 事務局長だけで決めて行われていてそれが 20年ほど前から行われていたということ は自民党の調査報告にも議員の証言で複数 載っています従って森総理が関与していた のは客観的に明らかだと思いますなぜ森 総理にそうした疑惑を事実関係を確認して この予算委員会で答弁する答弁の準備を 総理大臣として自民党総裁としてしなかっ たのかその理由を説明してください閣総理 大臣え今申し上げた通りま自民党としてま 実態の把握に向けてえ関係者多くの関係者 の聞き取り調査とそうしたえっと党として のま実態把握の努力を続けていますえその 中にあってえ森本総理の直接の関与を示す え証言等は確認されていないということ からえ森総理にえ直接え聴取をすることは しておりませんと申し上げておりますいよ 多くの関係者がある中にあって引き続きま え国会においてもえ成林主を始め様々な この努力が続けられます党としても実態 把握の努力を続けてまいります長西君森本 総理や安倍派の7幹部にえ事実関係を確認

すらしない確認することすら拒否するんで あれば岸田総理の日の玉の決は何ですかの の決意っていうのは先花程度の決意じゃ ないですか田内閣総理大臣あの実態把握の 努力もえ政治責任やえ再発防止の努力と 合わせて進めていかなければならないと 思っていますですから今現在も党としての 実態把握の努力続けておりますこれからも 続けてまります君あの脱税疑の一番の質問 をやります1月29日にやはりあの答弁 拒否をした質問です安倍派はあの議員側の 収支報告書に載せるなという指示をしてえ キックバなどを行っていましたこの議員側 の収支報告書に載せるなという指示はその 趣旨としてですね議員個人への資金提供 これだと脱税問題が生じますそうなのか あるいは政治団体への資金提供これだと 残念ながら脱税問題はじないんですけども 政治団は非課税ですからなので岸田総理に えもう40日ぶりにですねえ改めて質問を いたします安倍派の幹部たちはキック バックとの資金提供は議員個人への脱税が 起きる資金提供と考えていたのか銀行人へ の資金提供と考えていたのかあるいは政治 団体への資金提供と考えていたのか7幹部 に確認するようえ質問通告をしています それを答弁してください岸田内閣総理大臣 あの先ほど申し上げたえ党の聞き取り調査 の中でもえ議員個人への資金提供という ことは確認されておりませんえそして資金 個人への資金提供ということになりますと まさにこれは法律違反でありますえ法違反 ということになるわけですがえ検察のま 捜査えま証拠と事実に基づいてえこの捜査 を尽くした上で処理すべきものは処理され ていると認識しておりますがあその中でえ 聞き取り調査を行った議員の中には立見さ れたものはないと考えておりますそして さらに今委員の方から収支報告書に載せる なという指示があったということであり ますがこれこれ収支報告書これはえ政治 団体であれば収支報告書というのはある わけでありますが個人の収支報告書という のはないわけでありますから収支報告書に 載せるなという発言自体がえ政治団体に 対するえこの資金の提供ということを表す 一たではないかと考え ます小西君えあのそれはまめちゃくちゃな 弁なんですねあの検察があの派閥から議員 にあの資金提供するこれ犯罪なんですけど もそれを捜査してないことは私の1月29 日の質疑であの法務省の答弁でも明らかに なっていますあの西村議員ですね衆議院の 成林心でこういうこと言ってるんですね 22年4月にキックバックなどを止める

ことを安倍安倍総理があの出席の会議で 決めたとでその後派閥の幹部で手分けをし てあの派閥所属の議員にえキックバックを 止めるやめるということをあの電話で連絡 したって言ってるんですねなので記者総理 にあの質問通告をしています安倍派の幹部 がですね誰が手分けしたのかあの参議院で はセコ先生があの安倍花の幹部で いらっしゃいましたけどもセコ先生も含む あのどのような幹部の人たちがえ電話連絡 をしたのかまたその電話連絡の際にあなた 議員個人へのキックバックを辞めると言っ たのかあるいはあなたの政治団体への キックバックをやめると言ったのかどう いう趣旨の連絡をしたのか確認して答弁 するように通告しています答弁して ください岸田内閣総理大臣えあのまキック バックのま経緯のえ質問先ほどいただき ましたがまその今ご指摘になられご指摘が あったま点についてもえ党として今現在 確認はできておりません君党としての確認 じゃなくて総裁の岸田総理に確認して予算 委員会で答弁をあのすることを求めている わけでございますあの委員長これだけ予算 委員会を苦労されるんであればですねもう 参議院で取るべき手段は私は岸田総理に 参議院の成林士にですね出席していただい て今私が質問をした安倍派や2会派の幹部 たちが共謀してですねあのこの脱税が 起きる議員個人への資金提供をしていたの かあるいは派閥の収集告者議員のこの収小 国者の競技記入罪などに関わっていたのか まそうした疑惑ををですね岸田総理が参議 院の成林心に出席してあの調査をしてその 調査結果を成林心で私は弁名していただく 必要があると思います記者総理成林心の 規定において参考人よろしいですか参議院 の成林心であっても衆議議員の記者総理が 参考人として出席することはできます参考 認として参議の理心に出席をしてえこのし た疑惑を説明する決意があるのか自民党 総裁としてそれを決意を答弁してください 岸田内閣総理大臣いやあの今え先ほどから 申し上げてるま検察のま捜査のこの結果え そしてえ党の聞き取り調査の結果えこう いったことについて私の知りうる限りの ことは全てえこの国会のやり取りの中で 申し上げさせていただいておりますえ今の ご指摘の点まあの参議院の政理心に出席 するえこうしたことは考えておりません西 君あの参議院の事務総局参議院の成林心に 参考人が出席できることまた衆議院の前例 を答弁してくださいえ参議院事務事長伊藤 文康君えお答えいたしますえ参議院政治 倫理審査会における参考人の出席につき

ましてはえ参議院政治倫理審査会規定の第 20条第1項にえ審査会は審査のため必要 がある時は議長を経由して参考人の出席を 求め及び事案について事実を聴取しまたは 意見を聞くことができる また同規定の第15条第2項に参考人の 出席を求めるには委員の過半数による議決 を要する旨の規定がございますえそれから え衆議院の例ということでお尋ねでござい ますえ衆議院事務局にえ確認をいたしまし たところえ衆議院政治倫理審査会に参考人 が出席した例でございますがえ第154回 国会平成14年7月24日のえ議員田中子 君からの審査申し出に関する え第160回国会平成16年11月30日 の議員橋本竜太郎君からの審査申し出に 関する件の2例があるということでござい ました以上でございます西君あの記者総理 に伺いますよろしいですか3月15日で 確定申告は終わります確定申告が終わる までに安倍派のキックバックがいつから何 の目的で行われていたのかまたキック バックの再開が安倍派7幹部どのように 関与して誰が決めたのかそして1番重要な ことののキックバックは所属議員の個人 資金として提供されていたのかこれは脱税 問題が起きますそうした事実関係は衆議院 の成人心でもまた予算委員会のこの質疑で も全く明らかになっていませんですので 自民党総裁の岸田総理の責任においてそう した疑惑の事実関係を確認してその解明 責任そして国民への説明責任を参議院の 成林士に出席して参考人として出席して 果たすその決意を3月15日の国民の確定 申告が終わるまでにあの果たすその決意を 答弁して ください下田内閣総理大臣あのまずえま 検察の捜査の中でえこの政治金収支報告書 の不記載の件につきましてはえ法証拠に 基づいて え明らかにすべきことを明らかにし処理す べきものは処理をされたえその上で 聞き取り調査の対象となった議員について は見されていないえこれは事実であります 合わせてえ党の聞き取り調査においてえ 外部の外部の弁護士にも参加いただいた 聞き取り調査において個人でえ資金を 受け取った議員は確認されていないえこの ように申し上げておりますえさらにこの各 1人1人のこの議員は あのえ検察の捜査等を受ける中でえ政治 資金の取り扱いま事実を確認するなどした 上でその実態に沿って政治団体の寄付で あったとま判断したために事実に基づいて 訂正を行ったものであると認識をしてい

ますえこういったことについてえ私は今日 までえ様々な場でえ知りよる限りのことを ま説明さしていいいてきましたあそして それ以上のことはまさにえ実態を知る本人 がま説明することでありえ党としても 引き続き党の立場からま実態把握に努めて いくこのように申し上げておりますえ成林 心で改めてにえ成林心参議院の成林心に 改めて出席するということはえ私自身え 必要はないと考えております西君あの参議 院の成林心ですねあの世子先生安倍羽の 幹部はあの出席の意向を表明されて いらっしゃるんですけども世子先生は1月 15日20日ですかね記者会見でもう全く 何も知らない知らないを連発されて記者 会見をされているんですねなので参議の 成林士に施工先生がいらっしゃっても安倍 派でいつからキックバックが始まったのか キックバックの22年の再開を誰が決めた のかそしてそれは脱税が起きる個人議員 個人資金の提供だったのかそうしたことは 分からないんですよですから岸田総理が 森本総理や安倍派7幹部全員にちゃんと 事実関係を確認して自民党総裁の責任に おいて参議院の戦理に参考認と出席して 疑惑の解明国民の説明責任を果たすその 決意を4度目だと思いますがもう1度だけ 聞きますその決意を述べてください吉田 内閣総理大臣えまずはその事実の確認これ は事実を最もよく知る当事者関係者が説明 責任を果たす政治家として責任を果たす これが基本であるとと申し上げていますえ ただ党としても先ほど申し上げました形で 様々な形で実態把握にえ務めていますえ 私自身はその党としての事実解明のこの 努力の中で知る限りのことをま国会で説明 をさせていただいておりますそれ以上の ことについては本人がまさに成林心等を 通じて説明するべきものであると認識をし ておりますえもちろん党としても引き続き え本人の努力と合わせてえ実態把握に務め ていく所存であり ます君あの先行花火に失礼な火の玉の決意 だということだけはよく分かりました記者 総に伺いますは先ほどからおっしゃって いる自民党の聞き取り調査ですね2月の 15日この聞き取り調査においてその チームを務めた6名の議員あるいは同席し た7名の弁護士の先生方から各議員に対し てですね派閥から個人の資金としてお金を 受け取っていたのですかという質問は事実 関係としてなされていますかその質問した かどうかの事実関係の運も答えてください 質問通告しています石田内閣総理大臣はい あのそれぞれの議員に対してえどのような

ま資金提供があったのかあのこれやり取り ですから表現は様々かと思いますが事実と してえそういった資金提供についてえの 確認は行っております小西君あのま配布省 の14ページですけどねこの調査委員会の チームのですね徴収事項っていうのが 決まってるんですねでこれ見たらお分かり のようにですね実は政治団体の収支報告の 記載漏れしか初めから聞いていないんです ねさらにえ2月13日の自民党の アンケート調査もですねこれも政治団体の 収支報告書に記載漏れがあったかしか聞い てないわけですつまり議員個人の資金とし て提供なされていたのかという事実につい て初めから聞いていないもっと簡単に言え ば政治団体の資金として提供されたつまり 脱の問題が起きない資金として提供され たっていう風に決め打ちをしてるんですね こういう決め打ちをしたのは理由はなぜ ですかそしてこの調査項目は記者総理事前 に見て確認しているんですか答えて ください岸田内閣総理大臣このアンケート のま質問項目についてもそれ以前にま検察 の捜査えこれが行われてえおりえ法証拠に 基づいて処理すべきものは厳正に処理した ものであるとええ認識をしておりますえ そしてえさらに議員側でま立見されたもの がありますえその全てがこの議員側政治 団体への寄付であると認定されたもので ありえ個人に対するま政治団体からの寄付 で立見されたものは把握がされていなかっ たまこういったことを踏まえてアンケート としてこの質問としてこの政治団体への 寄付の負債があったかどうかあこういった 質問項目を決定したと承知をしています 小西君あの警察は脱税問題について捜査し てないっていうのは前回の私の質疑で法務 省の答弁で明らかになっていますま仮に 警察の捜査ですねも受けた人派閥の幹部や 逮捕された員でも約10名弱ぐらいなんだ と思いますが85名がキックバックなを 受けていたっていう風に調査報告に結果出 てるんですねじゃあ記者総理伺いますが 75名あまりいると思うんですけども検察 の捜査を受けてない議員に対してあのこの 調査においてですね議員個人の資金として 提供していたのかどうかを質問項目として 初めから設けていないそしてそういう質問 はしていないはずなんですけどもその理由 はなぜですかもう1度聞きます質問項目 あるいはアンケート項目として議員個人の 資金として提供を受けていたのかという 質問をあえてせずに初めから派閥の資金と いうことを決め打ちしてやっている理由 それはなぜですか岸田内閣総理大臣えっと

先ほどのアンケートの調査事項と合わせて この聞き取り調査報告書のま聴取事項で ありますがあこれはあのええこの党の 聞き取り調査チームのまメンバーにおいて え決定したあさらにと聞き取り調査に関し ては7名の弁護士とも相談の上ま決定した ものであると承知をしていますえそして その質問項目については先ほど申し上げ ましたま検察のま捜査の状況を見る中でえ 今回のこの実態を把握する上でえ必要な 質問事項ということでえ決定したと承知を しており ます大西君あの橋本誠子参議院議員ですね あのオリンピックの雄でま私も個人的には 外される方ですがこの方は202050 1万円のキックバックをこういう風に マスコミに記者会で言ってるんですね派閥 の方から政策活動費つまり個人資金として もらっていた派閥の方から政策活動費とし てもらっていたそして政策活動費として 使っていたという風に言っていらっしゃい ます派閥から個人として資金の提供を受け 使っていた犯罪であり脱税の問題が生じる え事態でございます橋本誠子議員にこれ 個人資金の提供だったのかっていうことを あの調査で質問してるんですか田内閣総理 大臣あの今ご紹介があったこの議員の発言 の1つ1つについてはつつまびらかに承知 はしておりませんがあ正和県のこの収支 報告書の付記債については検察は所要の 捜査これを尽くしたと認識をしています法 証拠に基づいて処理すべきものは厳正に 処理したものであると認識をしております えその上でえお尋ねの橋本議員これは立さ れて とま知をしておりますえこういったこと からそしてえ先来申し上げているこの 聞き取り調査のやり取りの中でもこの議員 個人が受療したれえこれは把握されてい ないまこうしたことであると認識をして おり ます君だからその調査は初めから金個人が 受したケースを外してるんですよめから 政治がったケースだけにあのしてそして収 報告書にそれを記載しなかったことがあり ますかていう質問しかしてないわけですね つまり自民党が行ったアンケート調査は 脱税隠蔽調査なんです記者総理に変えます 記者総理はこの脱税を実情隠蔽する調査に ついてこの個人議員個人の資金であるかて いうことを聞いてないわけですけどもこの 質問項目を事前に岸田総理は確認し了承し ていたんですか岸田内閣総理大臣あの質問 項目については事前に私も報告を受けてえ おりますえその上でえこのえこのご指摘の

点についてはこの検察のま捜査を尽くした 上でえこの処処理え処罰されるもの処理さ れるものえこれは全て処理されているもの と認識をしています委員を指摘のように もし個人でこれ受けたということである ならばこれは法律違反でありますこれは 当然立見されるべきものでありますえ検察 においてえほと証拠に基づいてえ処理す べきものこれ厳正に処理したものと認識を しておりその上で立見されていないという ことでありますのでそれを前提としてえ 聞き取り調査を行うえ再発防止や政治責任 について考えるためにえ聞取り調査を行う えこれは当然のことであります小西君記者 総理あの国民の皆様はですね2月の16日 から3月の15日まで確定申告懸命に納税 をされようと努力をされていますところが 岸田総理はその間に行われた自民党の アンケートや調査においてあえて脱税問題 から初めから起きない決め打ちですね政治 団体の資金であるという決め打ちの調査 項目を事前に確認し了承しています岸田 総理は国民を裏切ってこの脱税をあの隠蔽 するその戦闘に立って それ総理ののではないですか岸田内閣総理 大臣ってあの政治資金に関してはこの課税 関係が生じるかどうかはこの資金をえ政治 団体が受療したかあるいは個人が受療した かこれによって変わってくるこれはまいい ご承知の通りでありますえそしてえこの 検察の捜査の中で個人が受け取ったならば これは法律違反でありますえ当然これ立見 されなければなりませんえそしてそれを 前提としたま調査だとまいうこいうことを ご指摘されご指摘がありましたがあ当の 調査の中でもえ各個人とのやり取りの中で 個人が受領したという事実は確認をされて おりませんえこういったことからえこの 脱税えををえしてるのしてるというご指摘 についてはあ党としてえ確認は確認された ものはないと承知をしています小西君あの 個人が受業したのかっていうことについて は質問項目にもないし元々設定が個人が 受業してない政治団体が受業したことに なってるわけですからこれあの記者総理が 今説明したあの脱税問題をら解明すること にならないわけですよ逆に脱税を隠蔽する 調査にしかならないわけですよじゃ岸田 総理の歌にききますがあの質問過しますが 橋本誠子先生ですね2057万の政策活動 費また前回質疑でありました宮沢全防衛副 大臣自分で管理して自分のお金に混ぜて 使っていたあるいは藤原孝志衆議院議員 殺神会議の事務局次長ですあの個人の資金 の一部だと認識していたまさに個人資金と

して提供を受けて監視使用した犯罪を犯し 脱税問題が生じてるあの可能性があるん ですがこうした方々に事実関係を確認して この予算委員会で今日答弁するように質問 通告していますが確認しえしたのかそして 答弁できるのかそのことを答えてください 石田内閣総理大臣あの橋本議員についての え完封金等に関する考え方これは先ほど 申し上げた通りでありますえその上でええ 宮沢全防衛府大臣え藤原議員えあるいは 細田議員えこうした議員についてのこのご 指摘でありますがあのこれこうした議員 委員につきましてもえまずはま検察におい て法と証拠に基づいてえ処理すべきものは 処理されたと認識をしておりえこのえもし 個人で受けたとしたならばこれは犯罪え 法律違反になるわけでありますがえこの 検察の捜査の上でえ立見をされていないと ま承知をしていますえ党の聞き取り調査に おいてもえ議員個人が受領した例これは 把握されていないとわでありますし そもそも政治資金収支報告書えこれは事実 に基づいて記載するべきものでありますえ 捜査等を受ける中でえ自らのこの政治資金 の扱いについてえそれぞれ確認したと認識 をしていますえそしてその結果として実態 として政治団体の寄付であったと判断した ためにえその事実に基づいて政治式収支 報告書の訂正が行われたものであると考え ますえこれら3点え から考えましてえこれらあのこの え3人につきましてもえ個人でえ資金を 受領したものではないと認識をしており ますがまこれ以上の詳細については俺はあ 事情を最もよく知る本人がこれは説明す べきものでありえ必要であるならばま党と しても実必要な実態把握には務めてまり ます君まあの国民の皆さんの怒りが沸騰し てると思いますけど記者総ですねこの調査 報告書まあのあの脱税隠蔽のあのイチの 調査なんですがさらにそれを具体的に追求 をしていきます調査報告書の6ページです ね全部質問通告してますけども聞き取り 対象者すなわち議員自身からの寄付金や 借入金として使ったつまり議員個人のお金 として使っていたっていう証言があるん ですねでかつえ調査報告書の10ページ このキックバックの完封金ですねお金など を管理してたのは議員本人であるっていう 風にあの述べてる方が12名も いらっしゃるんですねこうした方々に事実 関係を確認して答弁するように質問通告を しています自分でのお金として使っていた と証言する名教の皆さんあるいは自分で 管理をしていた銀行講座などって言ってる

んですけどあのこの議員の皆さんはあの 脱税問題が生じる議員個人への資金提供さ れたお金としてえ認識しそうした扱いをし ていたのではないですかと弁してください 岸田内閣総理大臣このま事態がま報告され てから様々な場でその様々な議論が発言を しているまこのことは承知しておりますが しかし あのこの結果として先ほど申し上げました 検察のま捜査が行われ行われたえ捜査が 尽された上でま立憲されたものはなかった 自民党の聞き取り調査においても個人で受 した件えこれは確認できなかったえさらに は政治資金規制法あ政治資金収支報告書え これは事実に基づいて報告されるもので ありますがえ検察の捜査を経てえ本人もま 事実を確認し納得した上で修正を行った 政治団体へのこの資金のえ提供であったと いうことを確認した上で収支報告書の報告 を行ったと認識をしておりますまこれら3 点から見ましてもえ個人でえこの資金を 受業したケースえこれは今あ党としても私 としてもえ把握しておりませんえそしてま 税金との関係においてはあ課税関係が 生じるかどうかは政治団体でえ資金を受療 したか個人で受療したかえこれによってで 変わってくるわけでありますえ個人によ 個人で受療したケースが確認されていない ということでありますのでえ課税関係が 生じるというケースについては把握されて おりませんになったからて問題あの今質問 したですねあの報告書の6ページ個人の 寄付金個人のお金として使ったと述べて いる議員が10名教いるとあるいは議員 本人が個人で銀行講座などで管理して たって述べてる議員が12名いるこうした 議員の皆さんに対してこれは個人として 受領したお金なのかという質問を自民党の 調査で事実として6名の議員や7名の弁護 士は事実としてそういう質問してるんです か質問通告してますよしてないんだよ質問 したないか総理大臣 査いやあの個人のえっと自民党の調査の中 でも あの本人に直接え様々な質問をまする中に あってえその管理 えっとあの口座銀行口座等の管理について もえ様々なこの え発言えこれがま確認をされてえおります えしかしそういったあこの様々な事実を 確認したわけではありますが結論としまし ては先ほど言った検察の捜査においても 自民党の調査においてもそして本人の収支 報告書の修正においてもえ個人が受療した というえ案件えケースは確認されていない

と申し上げておりますやる気なしやる気 ないですよこ君総理の指導あの記者総理 あの自民党の調査においてですね個人とし て受業したのかという聞いてください記者 総理自民党の調査において個人として受業 したのかという質問をしたかどうか誰か から報告を受けたことがありますかあるん だったらその報告した方を答えください 参考に呼びたいと思いますから岸田内閣 総理大臣あのお尋ねのような個人の資金と してえ提供されたという認識を持っている かということについてはえこれは あ聴取をしておりますあの聴取の場面場面 に応じて具体的な質問のやり取りは異なる もののえチーム全体として議員や弁護士が 連携してえ個人資金として提供された認識 の有これは聴取をしております西君じゃあ 先ほどの質問です個人のお金につて使って いたって述べた人が10名今個人が管理し てた述べてる人が12名いらっしゃるん ですがその方々は今の質問に対してですね 個人のお金として受業してたのかっという 質問に対してどう答えたんですか質問通告 してますよえ岸田内閣総理大臣えっといく つか報告書の中でえっと閉めさせて いただいていますがそのえ具体的な保党に ついてはそれぞれえの議員のありよえっと 発言をま聴取してえおりますえしかし いずれにせを結果として個人で受業したと いうものではないえ個人で受業したという ケースは確認できていないこれは先来 申し上げてきた通りであります検察の捜査 収支報告書の修正えそして聞き取り調査え どれをとってもえ個人でしたケースは確認 されておりません君委員長のお願いですが 自民党のこの調査をした6名の議員とあの 書かれた7名の弁護士に個人として資金を 受業したのかという質問をしてるのかどう かまた私が言ったえ個人として使ってる ケース個人として管理してるケースについ て質問しどういうあの答弁があったのか そういう事関係について委員会の報告を 求めますえご告理事会で協議させて いただきます小西君まさらにですねこの 報告書の問題を追求するんですけども引き よろしいですか実はこの報告書を見てると ですねあの全部会計責任者の責任にして いるんですが議員が会計責任者の収集報告 書の虚偽記入罪にですね関与したって自白 してるものがあるんですね7ページなん ですが秘書から衆小国書の計上方法ですね 秘書から計上方法について相談があった何 らかの記載はした方がいいと考え議員個人 からの寄付として収支報告書に記載してい たこれ虚偽記入なんですけどもあのこれは

虚偽記入罪が整理あの公成要件を満たして いるという認識でいいのかその事実関係に ついて記者総理にえ当該議員に確認する ように質問通してますが答えて ください岸田内閣総理大臣あのその点に ついてもま検察のま捜査が行われえそして え捜査が尽くされた上でえ結果としてこれ 誰も立見されていないという事実を受けて え党としても聞き取り調査を行いました あの党の調査としましてはこうした刑事 責任の追求これは当然え検察が行うもので ありますが政治家である以上刑事責任以外 にもえ政治責任同義的責任があるえさらに は党としては再発防止の努力をしなければ いけないまこういった観点も踏まえて 聞き取り調査を行いましたえそういった 観点から見て必要なあこのそれぞれのこの 議員のえ発言を聴取したこういった主題で あります長小西君委員あの記者総理あの 自民党のアンケートと調査報告のこの調査 はですね記者総理の責任において行った ものという理解でよろしいですか岸田内閣 総理大臣はいあのアンケート調査そして 聞き取り調査えこれはあの党の幹部で行っ たものではありますが私自身総裁としてえ 行うことを指示しそれに基づいてえ幹部が あこの調査アンケートを行ったと認識をし ております委小西君あのでしたら私が今 質問したようにですねこの調査アンケート や調査報告は初めから脱税問題が生じない 個人の資金提供ではない政治団体の資金と いう決め打ちそうした質問項目しかあり ませんで質問を実際やったって言うんです が私は多分やっていないと思いますで依然 しても個人として使っていた個人として 管理をしていたあるいはあの秘書から収小 国書の形状について相談を受けたという ですね政治金規制法の違反を推定するあの 証言がいくつもありますですので岸田総理 改めてこの自民党においてこうした疑惑に ついて記者総理の責任においてですね調査 をしてその調査結果を持って参議院の成林 心に参考人として3月15日の確定申告が 終わるまでに参議院の成林心に参考人とし て出席をするそうした決意があるか答弁し てください石田内閣総理大臣あの先ほど 申し上げておりますようにえ今回の政治 資金収支報告書のえ不記載につきましては はま検察においてえ法と証拠に基づいてえ この明らかにすべきものは明らかにした上 でえ捜査を尽くしたと認識をしていますえ その上で立見されたものはあのえ少なく とも党の聴取を取り聴取にえ調査に応じた 議員の中にはいなかったということであり ますしえそして収支報告書の修正これはは

え検察の捜査に基づいて事実を確認した上 でえそれぞれえの政治資金を確認した上で え関係者が修正を行ったものであると認識 をしていますそしてその上で党として アンケート聞き取り調査を行いましたえ その中でも個人でえ資金を受けたという 事案は確認されていないとえ申し上げて おりますえそしてこれらのこのえその結果 を踏まえて私自身知る限りの事実を国会に おいてもえ申し上げてきましたえその上で 参議院のま成林心に私が出席するという ことは考えておりません君え国民に納税の 疑問をですね遂行させて一方でえ自民党の 議員ですね85名ですが脱税をあの許すて いうですね今許しがい勢だという風にあの 思いますあの政治改革について質問いたし ます記者総理よしですか派閥の政治金 パーティーを禁止するということを自民党 はですねガバナンス行動を内気で決めると いうことなんですが私は元総務省で政治 資金規制法を担当してたんですけどもあの これ法律で政資金規制法で簡単にできます 規制法5条1項1号の政策緊急集団という ですねあのこの派閥の定義がありますから こうした政治団体みな団体なんですが政治 金パーティーを行ってはいけないっていう 規制法での法改正で禁止することができ ます政治資金規制法の法改正で派閥の政治 資金パーティを禁止するその決意を記者 総理答弁してください記内閣総理大臣あの 住民党としては中間取りまとめの中でえ まず党としてできることまこれは迅速に 行うということで派閥をえ資金とそしてえ ポストからえ切り離すえこうしたことを 行うその具体的な例として派閥の資金 パーティをえ禁止するえこれを確認を いたしましたあそしてこれを法改正でやれ ということでありますがま法改正えという ことになります とえ各党各会派とのま協議ということに なるわけですが自民党は既にこれは禁止 することを決めているわけでありますが からそそれを踏まえて格闘と法改正えを 行うかどうかえこれについても協議を いたします小西君石田総理は政治家の責任 を問う連座性ですねいわゆるまそれについ ては法改正をやるという風にあの答弁をし ています連鎖性については法改正の決意を 示して派閥の政治金パーティを禁止する法 改正について何ら決意を示さないのはなぜ ですか派閥政治を残そうとしてるんじゃ ないですか内閣総理大臣あの派閥政治をま え残す残すということでありますが派閥の 解消についてはえ今日までとなくえ自民党 の中でも議論をされてきましたそれを

繰り返すしてきたからこそ今回はあその 経緯をしっかり反省した上で具体的な ルールを決めないとこのいわゆる派閥ま 政治と金え の失礼え資金とえそしてポストを求める場 というイメージを持たれてしまったこの いわゆる派閥というものえこれをなくす ことはできないこの単に解消だけではなく して具体的なルールを作らなければいけ ないということでえ資金についてもこの 派閥の政治資金パーティーをもう禁止する ということを確定するあるいはポストに ついてもこの派閥があ その人事に影響力を及ぼすというような ことはあってはならないということでえ党 の体制を変えるとかまこうしたこと具体的 に明らかにしたま今回の取り組みの ポイントは最大のポイントはそこであると 認識をしています自民党としてそれはもう すでに確認をしていますそれを法律に 落とすかどうかえこれについては自民党は すでにやっておりますということを 申し上げた上でえ格闘と協議に参加を いたします君あのはね1994年に政治 改革を行われてそこに抜け道があったわけ ですねでこの派閥のこの応募を許して しまったそして1994年から今年が24 年30年ですちょうどこの間日本は失われ た30年です国民の苦暮らしは苦しくなり そして国の競争力は衰えてしまったこの 責任は政治です民主党も政権を取った時期 はありましたがもう圧倒的官は自民党です じゃあ自民党政治の言及は何かというと これ派閥政治なんですねじゃあ派閥政治の 弊害は何か記者総理が言ったお金そして 派閥が行う悪い人事そして接収ですよ接収 の維持再生装置でもあるんですよこの利権 と派閥人事と接収この派閥政治の弊害を混 Considerするその法改正をやら ない限り未来の30年日本国民と日本国を 救うことはできないんですよその法改正を やるべきだと私は言ってるんですねこの 派閥の人事の応募を止めるこれは政党女性 法の法改正でできますこあの国会議員を トレーニングするシステムプログラムを 作る政党女性法の法改正でできます接収の 禁止も政党女性法の法改正でできます政党 公金税金をもらう政党はそうした取り組み をするのが当然だということが法改正で できます記者そよろしいですか精子金 パーティーの禁止政資金規制法の法改正 それも含めてこうした規制法や政党女性法 の法改正で派閥政治を法律によって根絶 する未来の30年の国民のために根絶する その決意をもう一度答弁して

くださいえ時間が来ておりますえ完結に 答弁お願いします岸田内閣総理大臣はい あの派閥派閥政治から脱却しなければいけ ないえそのために具体的な取り組みを 進めるえ自民党の考え方は先ほど申し上げ た通りでありますえそして法改正という ことについてえこのはあこの各党各会派と 自民党の今のえ考え方に基づいて協議を いたしますえそして今委員のやり取りの中 でえ政党政党女性法についてれられました あの政党具体的に政党女性法の改正という ことになりますとあれ政党女性法はあの えこのま国としてま政党のこの活動の自由 にえ制限をかけるということはああっては ならないという考え方のもにえっと条件を ふすえ等はえ禁じられている法律であると え承知をしていますまその点も踏まえた上 で具体的な改正についてえ自民党もこの 格闘とえ真剣に望んでまいりますこあの私 政党女性も担当していたんですが借入金に 政党交付金を使うことは禁止などですね 既に例外はあるわけですよ立法政策で いくらでもできるわけですこ税金をもらっ てる政党が摂取を行う人事で悪さをする 国会議を鍛え上げるトレーニングすら行わ ない国民は全理解を得られないと思います 真の政治改革を成し遂げ未来の30年に 国民を救うその日の玉の決意を立憲民主党 が行うそれを申し上げて私私の質疑を 終わり ます衆議院の成林心が不発だったから参議 院の成林心には出なくていいや的なあれな んですかね確定申告に関しても色々と問題 が出たから今回はコロナの時のように せめて期間だけでも伸ばすのかなと思っ たりしてたんですが全く何もしないのには さすがだなと力が抜けてしまいますね先行 花火にも失礼な火の玉ということなので そろそろぽとって落ちちゃうんですかね いやいやもうとっくに落ちてるわって思っ た方は高評価ボタンをポチっとお願いし ますご意見も絶賛お待ちしておりますそれ では最後までご視聴ありがとうございまし た [音楽] さよなら