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代表:小柳大侍
#オカルト#オカルトエンタメ大学
オカルトを楽しく学ぶオカルトエンタメ 大学のお時間です皆さん初めましてソバ 両馬と申します私は元航空自衛官で現在は ホストやバーで働きながら会談収集をして おります特に自衛隊に在籍していた頃職場 の仲間や先輩隊員また陸上自衛隊や会場 自衛隊の隊員から不思議なお話をたくさん いただきました今日はそんな自衛隊に まつわる怪談をいくつかのパターンに分け て皆様にご紹介していきたいと思います それでは早速授業を始めましょう自衛隊と 怪談皆さんこの2つの言葉を聞いてどう 思われるでしょうかあまり関係がないよう に感じるかもしれませんが実は自衛隊の中 で奇妙な体験をしたという人はかなり多い んです自衛隊ではどこの基地どこの駐屯地 にも必ず1つ怪談話があるまそういう風に 言われておりますなぜ自衛官はそういった 現象に遭遇しやすいのかそれを考えると 極限の状況過酷な環境化で行動するそう いった状況が続くので感覚が鋭くなったり とか特殊な任務についていることが多 その特殊な状況化で発生する会そういった 話が多いように感じておりますそして自衛 隊員の中で怪談話というのはま雑談であっ たり任務の途中休憩時間とかで話すまそう いった状況が多いです今回は私が自衛隊 仲間から取材した話を基地海陸空4つの シチュエーションに分けてそれぞれご紹介 したいと考えていますまずは基地や駐屯地 にまつわる階段から始め ましょうここでの階段は大きく4つの パターンに分けられますまず1つ目自衛 隊員の例が出るま自分たちと同じ格好をし た自衛官の例が出るまそんな話です例えば これは航空自衛隊の話になるんですけれど とある男性隊員がま戦闘機の整備していた んですねで整備作業中ま1人で コックピットに座って作業しているとま 戦闘機のま横にラダーていうコックピット に上がるためのはしごが付いてるんです けれどそのラダーをカツンカツンカツンて で誰かが上がってくる気配がしたんですよ ねでパッと見てみるとパイロットのような 服を着た隊員がいたでお疲れ様ですと挨拶 してるんですけどそのパイロットのような 男性はまずっと無言でこちらを見つめてる んですよねいやおかしいなって思いながら もま一旦無視してまた作業に入ったんです でパッて見るともうそこには誰もいなかっ たその話を聞きましたそしてこれをま事務 所に帰って先輩の隊に話したところ実は パイロットではなくてその基地の格納庫で ちょっと事故にあって亡くなられた隊員の 方の例なんじゃないか昔のま整備員の服装
っていうのがま今のパイロットのま非幸福 にちょっと似てたんですよねそれでその 男性はもしかしたらあの時事故にあった 整備の霊を見てしまったのじゃないかま そんな話を聞きましたこのように実際に 起きた事故やま事件まなんかそういった ものが根底にある怪談が多いように感じ ますそして2つ目日本兵の例が出るこれは 海上自衛隊の話になるんですけれど今は 現役ではない五衛官若葉という船があった んですよねまその船の中で勤務している 隊員が見慣れない服装した隊員がいるとま そういう風に上司に報告するんですねその 見慣れない服装っていうのが白いセーラー 服を着ている隊員がいるとで声をかけても 無視されるまそんな現象があつなんですよ でこれその上官からその単詳しく聞くん ですけれど元々護衛官若ばっていうものは 旧日本海軍の駆逐区間なしというものを 転用して使ってる船になりますその駆逐区 間なしというのがあの人間魚雷の回転の母 mustであったりとか太平洋戦争中に 米軍器の攻撃を受けて沈没しているんです よねその際にま60名近くの方が亡くなら れてるまそんな歴史があってまそういった ところからこういった話が生まれたんじゃ ないかなと思いますそして3つ目米兵の例 が出るまこちらはもう本当その名の通り アメリカ人の霊が出るまそういった話に なります例えばこれは先ほどの日本兵の話 にもつがるんですけれどある航空自衛官の 隊員がま夜間に残業をしていたんですよね まその残業の内容っていうのがま倉庫のま 不審版をするまそんな仕事だったんです けれどそれについてると倉庫の横から 1212と更新する音が聞こえてきたん ですただ時間は深夜2時なんでこんな時間 に訓練をしているんだろうと思ってたん ですけれどその声がだんだん近づいてくる それと共に更新の音も聞こえてくるざッ ざざっと足音も聞こえてきてそして倉庫の 前で全体止まれという号令と共にピタッと 止まったまそんな感覚がしたんですって そして恐る恐るま倉庫の隙間からそっと 覗いてみるとそこには旧日本兵の格好をし た何十人という体の霊がいたとまそれで 驚いて倉庫閉めて奥でガタガタ震えて たって言うんですけれどまた1ヶ月ぐらい 経って自分の不審版が回ってきたんですよ ねそしてその任務についてると今度は レフトライトレフトライト英語で更新し てる声が聞こえてきたんですでまた以前と 同じように倉庫の前でビタッと止まったで 怖かったんですけどまたそっとと覗いて みると今度は日本兵じゃなくて米兵の集団
がそこに立っていたそうなんです 今度は我慢してずっと見ていると徐々に 徐々にすーっその米兵の集団が消えていっ たそんな話を聞きましたなぜ日本の基地に 米兵の霊が出るのかまこれはおそらくなん ですけれどもベトナム戦争が原因なのかな と考えていますベトナム戦争で亡くなった 米軍の翔平の方のご遺体をまアメリカ本土 に輸送する際にまその中継地点として一旦 日本の自衛隊の基地を仮の霊案室と使って そこから米軍基地に運んでいったまそう いった歴史もあるのでもしかしたらそこに 出た米兵の隊の霊っていうのはその時 ベトナム戦争で亡くなった方の例なんじゃ ないかなまそういう風に考えております そして基地で例を見たっていう報告が あついだ場合ま自衛隊の組織としてどう いう対応を取るかっていうところなんです けれど基本的に報告っていうのは見たまま そのままを報告するんで僕たち兵隊側は嘘 をつくことなく上官に報告しますその後 どういう対応を取られるかというと本当に 個人的にお札を上官が買ってきて張ったり とかあとはその倉庫に出るっていうことで あればその倉庫が別の場所に移せるとかに なればそこの倉庫を閉めて別の場所に移し たりとかその施設を使わないようにしたり あとはこれ一番多いと思うんですけどま そのまま放置してまたまた話が語り継がれ ていくそんなパターンも多いと思います そしてここまでは自衛隊やま軍隊に関する 怪談ですが4つ目は少し珍しい話になり ます女や子供の霊が出るこれすごく不思議 な話なんですけれど自衛隊とか軍隊って 女性の方いらっしゃるんですけどもうほぼ ほぼ男社会なわけなんですまそんな中に髪 の長い女がいたとかちっちゃい子供が 走り回ってたまそんな話を聞くこともある んですよね例えばわる自衛隊の基地で仮に Aさんとするんですけどその男性が体験し た話ですその男性夜2段ベッドでこう寝て いたんですね2段ベッドの下で寝ていた そうすると部屋に誰かが入ってくる音がし たんですねあ同僚かなって思ったんですま その部屋っていうのがもう12人部屋で いつ誰が帰ってきてもおかしくないま そんな状況なので特段気にしてなかったん ですよねするとその入ってきた人がススス と自分のベッドに近づいてくるのが分かっ たんですなんだろう珍しいなと思ってて いうのも自分の上のベッドの誰もいないん ですよその時間絶対誰もいないんで おかしいなと思ってたんですけれどいざ パッと目を開けてみたら自分が寝てる顔の 目の前に髪の長い女がすごく嬉しそうな
表情で覗き込んできてたんですってそれで びっっくりして気を失ってしまったま そんな体験をされたそうなんですけれどで それをまたその部屋に使っている先輩隊員 に昨日こんなん見たんですよって報告し たらお前もついに見たかっていう感じで どうやらその部屋に住んでいる隊員はよく まその白い女に遭遇することがあるらしい んですそもそもなぜ基地の中にそんな物が 出るのかっていうところになるんです けれどこれはちょっと推測にもなるんです が元々自衛隊とか駐屯地ってやはり広大な 敷地が必要になってくるので国が取得 するってなった際にちょっとそこ使いたく ないなっていう場所とか少し安い土地を 買ってるんですよねもしかしたら以前金属 地であったとかそういったものがあって その白い女や子供といった明らかに軍隊や 自衛隊に関係ないものが出るんじゃないか なとそういう風に考えています以上が基や 駐屯地にまつわる自衛隊会談でしたちなみ に私も航空自衛隊に勤めていた頃1つだけ 不思議な体験をしたことがありますまその 体験というのは隊員が寝起きする居室と いう部屋があるんですけれど基本的に6人 部屋とかで生活するんです僕は扉側に1番 近いベッドを使って寝ていたんですけれど ある日1番奥の先輩のベッドの横の壁が コンコンコンってノックされたんですよね で全員起きてそのノックされた場所を見に 行ったんですけれどそこには誰もいなかっ たんですというのも自分の部屋の隣は何も なくてそこには階段があるだけなんですよ ねなので人がいるまそんなことは考えられ なくてノックされるというのが意味が 分からなくてで僕ちょっと怖かったんです けど先輩に何なんですか今のって聞くと この部屋こういったことたまにあるんだよ ねま以前からそういったノックの現象が 起きていたそうなんですそしてそんな 出来事があって2年ぐらい経った頃に後輩 隊員とまた部屋の中で怖い話とか怪談をし ていた時に今度は1番奥の壁じゃなくて 手前の壁をコンコンコンってノックされた んですよねで怖い話をしてる最中なのも あってすぐに確かめに行こうとなって見に 行ったんですけど当然そこには誰もい なかったんですそれからしばらく経って 今度は部屋の中で隊員で集まってピザ パーティーをしてたんですよね意外と自衛 隊ってそういった同僚たちで集まって部屋 の中でま軽いパーティーみたいなよくする んですけど今度は部屋の扉がコンコンコ ンってノックされたんですでそのノックの 音っていうのがすごく隣の部屋の先輩が
するノックの音に近かったのでまたガ チャっと開けてすぐ見に行ったんですけど 当然そこには誰もいなくてもう年々ノック の音が近づいてくるまそんな現象に遭遇し たことがありますこのように基や駐屯地で は不思議な体験がよく起こるんです続いて 陸上自衛隊について です 私が知る限り陸海空の中で最も怪談が多い のが陸上自衛隊になりますま陸上自衛官の 方は演習で様々な基地や演習上に行って 訓練をするまその先々でそういった会に 遭遇するということが多いように考えて おりますそんな陸上自衛隊の怪談をいくつ かご紹介しますま1つ目がまちょっと特殊 な訓練を受けてる方の話で小規模な舞台で 敵の拠点を制圧していくまそんな訓練をし ていたそうなんですけれどその時刻って いうのがま深夜2時頃そこの分隊長分隊を まとめてる1番トップの人がその訓練に ついていたところ無線が入電するんですよ ねその無線の内容っていうのがすごい情調 なそして気持ち悪い無線だったんですって 内容というのがその分隊長の名前呼ばれた んです何々分隊長聞こえますか聞こえます かあのここどこかなうんちょっとわかんだ けどここの道をすぐまっすぐ行って左に出 たところここに来て欲しいんですよお願い しますこんな無線が入ったんですよねこれ おかしいんですよ自衛隊の無線というのは 必要な情報だけを送信するまそういう 決まりがあるんですよね敵にまそ自分の 位置とか情報がバレないようにするとか そういうものもあるんですけれどなんで 普通の無線だと最初に自分の名前を名乗っ てから相手にを呼びかける例えば自分がと して呼びかける相手がBだとするとAから Bへ子宮ここに来られたし遅れこんな ぐらいの内容になるんですよさっきの送信 内容がなのでその分隊長なんて内容を送っ てきてるんだとちょっとイだったんですよ ね未だにそんな送信をする隊員がいるのか とですぐにその場所に行ってもう確認する んですけど全く誰もいないんですよただ1 つ怖いのがそこの場所っていうのがポツン とちっちゃい祠があったんですってでそれ でゾっとして出て戻ろうとしたら無線器 から部下の隊員からその分隊地を探す音声 が入ってたんですとどうやらその分隊地 その無線が入電してから1人でフラフラと その場所に向かっていたそんなことありえ ないんですよね必ず分隊員と一緒に行動し なきゃいけないそんな状況なのに1人で フラフラといったもんだから部下の隊員が 慌てて探しに行ったそんな現象が起きたと
聞いております他にもこれも夜間のま森を 使った演習で起きた出来事らしいんです けれども夜間訓練の際に陸上自衛隊の方 って暗視装置っていうものをつけて訓練さ れるそうなんですというのがま赤外線に なっていて夜間でも昼間と同じかそれ以上 にはっきりと見えるまそんな装置をつけて 訓練をしていたそうなんですまその訓練 内容っていうのが夜間装置をつけた隊員の グループと夜間装置をつけてない隊員の グループで模擬戦闘を行うそんな訓練だっ たんですよねそんな時に夜間装置をつけ てる隊員が不思議なものを見たんです空港 で打ち合ってるんですですけれどその 打ち合ってる真ん中をすーっと女の人が 横切っていったんです白い服の女の人が すーっと横切っていたすぐに訓練を中止し て無線で相手に呼びかけて今女の人が来た から一旦訓練を中止しますとそういう風に 伝えるんですけれど相手の赤外線をつけて ないグループからは何もいませんよとま そんな通信が帰ってくるんですよねですぐ に確かめに行くんですけどやっぱり暗視 装置をつけてない隊員たちはすぐ横にその 白い服の女性がいるのにも関わらず全く 見えてない様子なんですよねそしてなぜか 赤外線装置をつけてる隊員のグループだけ 全員がその白い服の女が見えていたそんな 話を聞かしてもらいましたこれの正体と いうものなんですけどもしかしたらま赤外 線でしか捉えられないま幽霊とかそういっ たものなんじゃないかなとかまそういう風 に考えています自衛隊の演習というのは 様々なハプニングが発生することがあり 例えば訓練中ににクが出て訓練中止とか 先ほどと同じような状況で夜間演習中に 白い服の女がすと通りすぎてくのが見えて 幽霊だと思って浄化に報告したところ一応 追いかけようということになって追いかけ たらまそれはその演習上に自殺しに来た方 だったりとかまそういったま幽霊じゃなく て人や動物が侵入するハプニングというの もま多々発生しますまた演習時の怪談で 最も有名なのは富士演習上の平森に関する 話ですこの話は実際に存在する富士演習上 の北平森という場所があるんですけれど そこで起こった話でとある男性A隊員とし ますがそのA隊員が夜間演習でタコ壺って いうま人間2人ぐらいが入れる穴でAさん と同期の隊員Bさんとで夜間の見張りを するまそんな訓練だったんですよねそう すると後ろからザッザッザッと歩いてくる 音が聞こえたまただ前方を見張らなきゃ いけないないので訓練の様子を見に来た 上官だろうと思って気にしないでいると
突然大声で北平第まま連帯の基地はどこで ありますかまそんなことを言われたんです ねびっくりしてパッと後ろを振り返ると そこには自衛隊の作業服戦闘服ではなく 明治時代の軍服を着た兵隊が立ってたん です呆然としてるとその兵隊は続けて北平 大まま大体の場所はどこでありますか北平 大まま大体の場所はどこでありますか まるで壊れたラジカのように同じ文言を ずっと繰り返してるんですあまりに怖く なってそしてその兵隊の様子というのが顔 が真っ白になっていて明らかに生きてる 人間じゃないとそれで怖くなってガタガタ 震えていると先に同期のBさんがバっと 逃げ出してしまったんですよねでAさんも その後を追ってバっと逃げ出して教官たち がいるテントに帰るんですけどま当然怒ら れるんですよなんで持ち場を放棄して帰っ てきたんだでその話を慌ててするんです けどお前たちもついに見てしまったんやな まそんな反応なんですってそれでまその 時間終わってそのまま休憩時間に入って こう自分のテントでこう寝る準備をして いるとテントに誰か入ってくる音が聞こえ たんですってAさんあさっきのBさん だろうと思って先に逃げやがってという 気持ちで問い詰めてやろうと思ってテント の天幕をバッて開けたらそこにはさっきの 兵隊が立ってたんですよねそして北平第 まま大体の場所はここでありますかて言っ てにやっと現れたその様子を最後にそのA さんは気絶してしまったそんなことがあっ たそうなんです実際に明治時代帝国陸軍の 時代ですよねその時代に北平の演習がそこ で行われていたそうなんですよねすると その中の隊員1人が行方不明になったと いくら探しても見つからないそして時代は 流れて太平洋戦争中日本陸軍の隊員たちも そこで明治時代の軍服を来た兵の幽霊を 目撃するようになったそれが今なお自衛隊 になっても続いているそんな出来事から そこの場所は北平森という名前をつけられ たんです実際にGoogleで検索して みると北平森という場所で出てくるので皆 様よかったら是非調べてみてくださいこれ 以外にも演習上の怪談っていうのは様々 あり機会があればまた今度お話ししたいの ですが1つ例えば伊島の体験談は多いです ね伊島では第2次世界大戦中大量の選手者 が出たですよね火山で覆われた島なのでま 脇道というものも少なくてま日本兵の方と かが水を求めてなくなったまそういった 亡くなり方をする日本兵の方が多かったな ので今なお枕元にコップ1杯の水を置いて ないとそこにいる霊に呪われるとか不幸な
出来事が起きるまそんな話があってそこで 勤務している隊員の方たちは慰霊の意味を 込めてそういったコップいっぱいの水を 置いて就寝するまそんな伝統が今のも続い てい ます 続いて海に関する自衛隊会談をご紹介し ます最初に海上自衛隊の任務について説明 しますそもそも3自衛隊陸海空に共通する しる任務として日本の平和と独立を守るま そういう仕事がありますその中で海上自衛 隊は日本の周辺海域や海上交通を守るま そんな仕事になっていますま普段どんな 仕事をしてるかって言いますとま警戒監視 という北朝鮮のミサイルや作戦とか外国の 潜水艦を監視するまそんな任務があったり とかあとは弾道ミサイルへの対処訓練ま そんなことをしていたり変わった仕事です とま海賊対処っていう仕事があって ソマリア置きなどで日本の小鮮を護衛する そんな仕事がありますそして海上自衛隊の 階段は主に海そのものと船の中の2つに 分けられますこれはとある海上自衛隊の 隊員から聞いた話なんですけれどまその方 が監視院という仕事されていて自分の船の 路な安全を確かめるそんな仕事をしていた んですねそうするとまその日ちょっと切り 深い日でいつもより集中して海を確認して たところ突然目の前から大きな戦艦が出て きたんですってでそれでもうぶつかると 思ってすぐ上官に報告するんですけれど 上官は見てないんですよその場にいるはず の長官は見ていないまそんなことがあった そうですそしてその方気になって後日調べ てみたところそこでは太平洋戦争中に大 規模な回線があった場所でもしかしたら 対戦中の戦艦とかそういったものの霊を見 てしまったのではないかなまそんな話を 聞かしてもらいました他にも相南鏡で覗い ていると海の中に人が立ってるのが見えた んですっておかしいなと思ってそこに島と かそういったものがないのでぐーっと確認 してみると明らかに通常の人間のサイズで はないんですよね3mぐらいのサイズ感が あったとですぐにそれも報告したんですよ 上司にすると上司も同じものが見えていて ただ一言あれは気にしない方がいいまそれ だけ言われたそうです海上自衛隊の船と いうものは基本的には海上自衛官しか乗っ ていませんそんな中ある男性隊員が任務に ついていると船の中をタタタタタと 走り回る音が聞こえたんですでなんだろう と思ってその走っていく音に近づいていく と曲がり角で着物を着た黒髪の女性にれ 違ったそうなんです驚いているとその女性
はニって釈をしてそのまま走り去っていっ たまそんな話を聞いたことがありますこれ 1つあの考察できるものがあって船玉様と 呼ばれるようなものではないのかなって僕 は考えています船玉様まこれどんなもの かって言うと古くは奈良時代とかから漁師 や船のりに進行されてきた公海安全の神様 なんですよね元々は船大工さんが船を 作り上げて神水式の前に誰にも見られない ようにま針や船の柱にご身体を埋め込む らしいんですよまそのご身体っていうのが 男女1つの人形ま効果や同線12枚 サイコロ2つこのサイコロ2つというのは 法量と船の安全を祈願した目を出した状態 で奉納するらしいですそして5国女性の 文発などを入れてそこの柱に埋め込んで いるそうなんです現在でも角材の中に船玉 様のご身体を込めて相座室とかま重要な 場所にま祭っているそうですこれが女性の 神様と言われていて今はそうでもないん ですけど昔はまその女性の神様が嫉妬する ので女性が船に乗り込むことを多ししてい たりとかそんな風に言われていますこれが さっきの船玉様の話と繋がるかどうかは 分からないんですけれどまその男性がその 女性とすれ違った時にあまり怖い感じがし なかったっていうんですよねそれはもしか したら本能的に監視取っていたのではない かなって僕は考えています以上が海の上に まつわる自衛隊会談についてでし た続いては空に関する自衛隊会談をご紹介 します空といえば航空自衛隊ま私が所属し ていたところでもあります普段の仕事内容 としてはま様々な仕事内容があるんです けれどその中でもま私は戦闘機の整備だっ たり他にも校舎法と呼ばれるミサイルを 打ち落とす専門の部隊もあったりとかま そんな中で日々ま訓練に励んでいます空に おける自衛隊会談はこれまで紹介してきた 基地や海また森山での階段とは少し要素が 違います最大の特徴として人間の形をした 貝が現れにくいかなと考えていますでは 航空自衛官は一体空で何を見るのか1つ目 は未確認飛行物体です端的に言えばUFま そういったものになります例えばまこれは ちょっとシンが不明な話ではあるんです けれどとある輸送期のパイロットが体験さ れた話でそのパイロットが変態飛行という ま何期かで一緒になって飛行する訓練をし ていたところ前方にま発行する航空機の ようなものを発見したんですってで すぐさまifFと言われる味方と敵を識別 する装置でま確認したところそこに全く 反応がないということでまどの国にも該当 していない航空機だったんですよね本当に
未確認の飛行物体だったすぐに無線機で 呼びかけるんですけれど全く応答が返って こないとそしてここからが異常な現象が 起きるんですけれど輸送器には後方装置と 呼ばれるものがついており地上と上空の 距離を測るまレーダー装置がついてるん ですけれどそれが0から9までのカウント をゆっくりゆっくり回りながら動いていく んですけれどそのカウントがぐるぐるぐる ぐるってありえない速さで回り出してすぐ さもう異常事態だということで基地に 引き返してそれで整備員に報告するんです けれUFを見たとも言えないので後方装置 が突然異常事態を起こしたとまそれだけを 報告して本来であればそこから故障探求と 言われるまなぜその異常が発生したの かっていうのに入っていくんですけれど なぜかそのパイロットの方はもう保障探求 しても絶対にわかんないからとりあえず 部品だけ変えて欲しい絶対同じ現象は再現 しないからっていことで部品を交換して もう乗せ替えてもう異常なしという報告を あげてもうそれで完了ということでもう それ以上不しなかったそうなのでそれが 一体何だったのかとかはもう真相は闇の中 らしいですそして自衛隊員の中で未確認 飛行物体を異星人の乗り物として捉えてる 人はどのぐらいいるかっていうことなん ですけれどま正直これ半々ぐらいじゃない かなと思います例えばま中国とかロシアが 開発した新手の軍用器とかまそういった 可能性もありますしまたさっきのように説 明のつかない飛行物体の可能性もあるので まこれ一概にUFとか逆に軍用器とも言い きれないまそういった存在なのかなと思っ ておりますそして2つ目は未確認生物です これはさっきはま物体だったんですけど 今度は生き物になりますすごく短い話なん ですけれどとあるまパイロットの男性飛行 していた最中に自分の真横にピタッとつい たま飛行物体がいたえなんだろうと思って パッて目をやってみるとそこにはま大きな 鳥のようなものがいたえなんだこれと思っ てますぐに離れて全然分からなかったそう なんですけれどま基地に戻って自分が さっき見たもの思い返して検索してみると あれ明らかにプテラノドンだったって恐竜 だったってまそんな方な話を聞いたことが ありますま他にもちょっと自衛隊に限ら ない話になってくるんですけれど第2次 世界対戦中にグレムリンが出ると言われて てまグレムリンっていうのはま海外で言わ れるまあの空のま妖精人が飛んでる飛行機 とかにいたずらをする妖精がいるんです けれどそれに注意しましょうというような
パイロット向けのポスターが実際に貼られ てたりとかまドイツ空軍とかアメリカの中 でそういったものが実際にいるとまそう いう風に進められていたこともありますと いうことで自衛隊に関する怪談を紹介して きましたま他にも紹介しきれなかった自衛 隊の怪談たくさんあるのでまた機会があれ ば紹介させていただきたいなと思いますま 今でもも以前の職場の同期とかに聞いて あの階段を収集しているんですけれど やっぱりこう日々新しい会が生まれている のでこれからもこういった話は増え続ける のかなと思いますそして改めてか自衛隊に なって良かったなと思うことなんです けれどま日本の国民のために働くていう なんかそういったいい意識が芽生えたりと か他にもま規則正しい生活が身についたり とかそういった点で自衛隊になってすごく 良かったなと持っておりますというところ で私の授業はここまでです私の授業で質問 や疑問点などありましたらコメント欄に 書き込みをお願いしますそれではまた次の 授業でお会いし ましょうこのチャンネルではオカルトを 楽しく学べますチャンネル登録お忘れ なく
49 comments
ご視聴ありがとうございます。自衛隊と怪談、一見あまり関わりなさそうな両者ですが実は自衛官の不思議体験はとても多いとのことでした。まだまだ聞きたい。空原先生、また宜しくお願いします!
空原先生は爽やかで、聞きやすいですね。ただ何人か元自衛隊員を若めで辞めた方にお会いした時、共通点がありました。
目が兎に角
真剣で、今でも筋肉を鍛える事にストイックでした。
ホストですか?転職してください!
後はよかったです!
ちょっと前にあった自衛隊の銃乱射事件も何年したら
怪談の元ネタになるかもしれませんね。
個人的にはスクランブル発進したら相手のパイロットにハッピーバースデーソング歌われた航空自衛官の話が忘れられません
恐怖
とてもテンポが良く、頭の回転が良い方ですね。話がスッと入ってきます。内容もすごく興味深かかったです!
お話しのテンポもお声も歯切れもとても良くて、また是非お願いしたいです、楽しみにしております!!
興味深い話しでした。自分の亡父は陸上自衛隊員だったので、懐かしく父の事を思い出しながら、お話しを聞かせて頂きました。
海上自衛隊と航空自衛隊の事は全く知らなかったので、これも面白く聞かせて頂きました。
『プテラノドンに注意して下さい』
何かのジョークかと思いますねw😂
とても興味深いお話ありがとうございます。まだまだいっぱい聞きたいのでよろしくお願いいたします。
空原さんのお話怖かったです。
すみません、前髪が左目に掛かって気になりました。
鬱陶しくないですか。😅
面白い🤪
自衛隊怪談どの話も面白く興味深かったです。お話も聞きやすく楽しかったです。是非また聞きたいです。
とても興味深かったです!
自衛隊の怪談なんて貴重…!またの講義楽しみにしております!
オカルト界に頼もしい新人現る👍✨
サムネで女性かと思いました😮
同期生お大事に陸生徒4期生老兵より、有難う御座います。
涼馬さんの話ががオカルトエンタメ大学で聞けるなんて!😆👏👏👏👏👏
涼真さんお久しぶりです☺️島田秀平さんのお怪談巡りで拝見して以来になります🤗自衛隊の怪談は西浦和さんも数多くお持ちです。やっぱり陸上自衛隊がいちばん多くの怪談が語られてますね👻被災地での体験も多いと聞きましたのでその辺りのお話も聴かせてください👹
失礼ながら見た目からは想像つかないきっちりかっちりしつつわかりやすくてしっかり人を楽しませる語り。すげぇ!!ってなりました。
こういうギャップはやはり良いですね。話の内容も大変面白くて良かったです!!
陸自は災害派遣にも行きますからそれに纏わるものもあるのでは?東日本大震災での津波の犠牲者の捜索に携わった方などあるのではないでしょうか。
空自のUFOに関しては昔石破さんもテレビで話されてましたね。
非常に聞きやすく興味深い内容でした!
かわいい❤
女だったら
美人だったろうなぁ
その彷徨う軍人対策に、ここだよ、と教えられるようにしたらいいのでは🤔
とても興味深かったです。
ただ元自衛官でしたら「いおうじま」ではなくて、「いおうとう」とお呼びください。また英霊への敬意もお忘れなきよう。
すげえ面白かった
お話がお上手で、引き込まれました。是非また授業をお願いします😊
声がいいですね♪
はじめまして。お話ありがとうございます。自分の聞いた自衛隊の怖い話にこんなのあります。
福岡の久留米駐屯地に仕事で行ったとき、注連縄を張り、綺麗に整えられた『十三塚跡』という碑をみました。隣には由来書きも。
なんじゃこれ?と思い見ていると、丁度新しい水とお米を持った隊員の方が来られたので、聞いたらこんな感じでした。
何でもこの辺りでは今から600年以上昔の南北朝時代の古戦場で、沢山の武士を弔った塚があったそうで、土地の方々に大切にされていたのだとか。
江戸時代になってからもそれは変わらず、大名行列も塚の前を通る時は、敬意を表して身だしなみを整え、厳かに通過していたそうです。
でも明治時代になり陸軍の48連隊?が駐屯するため、この辺りの土地を開発することになり、十三塚も古い塚だし~みたいな感じで掘り返しちゃたそう。
そこからは古い刀や鎧がゴロゴロ。塚を暴いただけでもヤバイのに、出てきた遺品をテキトーに放置していたそうです。(フラグ立ちすぎ)
で、お約束の奇々怪々な現象が多発。
部隊に災厄が度重なるに及び、地元の日吉神社境内に十三塚神社を建立、刀や鎧、遺品を祀り御霊を鎮めたとか。
以来部隊と地元が共催で祭典を行っているそうです。びっくりなのは、それを明治の時代から現代になるまで続いていること。
そこまでする程ヤバイ事あったのか?とビビっていたら、話してくれた隊員の方は笑顔で、部隊の守り神ですからと言われていました。
あー、なんだ守り神なんだ。良い話だと安心しました。
それから隊員の方にお礼を言ってお別れし、仕事に戻ろうとしたら去り際。その隊員さん、小声で『まあ、粗末にしたら後で色々あるからなぁ』とぼやいていたのがしっかり聞こえました。
やっぱり怖い話でした。
長々すみません😣💦⤵️
高校の時英語の先生が元海上自衛隊でした。基地で黒人の霊を見たって言ってました。
てっきり女性かと最初は思いました。空自出身のホストとは驚きです。でも自衛隊出身だけあって芯はしっかりしてますね。先の大戦では246万人の将兵が死亡しました。霊の出現には枚挙がありません。私が特に印象深かったのが、ガダルカナル島で最初に全滅した一木支隊。所属の旭川駐屯地で全滅した日だったか翌日に、歩哨が門に立っていると隊列を組んだ一団が行進して帰営。歩哨は敬礼、ただ兵はみな顔が真っ青だったと。一団は隊舎に入り、ゲートルを脱いだりしているたがそのうちみな消えてしまったとのこと。遥か南方で機関銃に倒れ、故郷の旭川に魂だけ帰ったのでしょう。合掌
素晴らしいです ありがとうございました❤
おもしろい!! 砲兵森行きたいな〜
凄く面白かったです。淡々と話されていますが、声のトーンもペースも丁度良かったです。ぜひ続編もお願いしたいです!先生の事は初めて知りましたが、メタルな格好と自衛隊というのも何とも言えずそれも面白かったです。
とても興味深いお話ばかり、大変わかりやすく聞きやすかったです。
次回も楽しみにお待ちしています。
こういう業界特化怪談が一番好きです。
興味深いです。
さすが自衛官!怪異があるとすぐ確かめに行くんですね、強い〜❣️カッコいいです
元陸自の隊員でしたが、東富士演習場の砲兵森で毎年野営や夜間訓練していたが、私が在籍した部隊も他部隊の隊員からも、そんな経験したり、そんな噂話は定年退職まで聞いたことなかったし、私も体験したことはない。砲兵森の詳しい怪談話は、定年後ユ-チュ-ブで知ったw 先輩隊員が若い隊員に、こうした似たような話をしてビビらせることはよくある。砲兵森の話は都市伝説レベルの話だよ。霊感の有る同僚はいたが、彼も砲兵森の話はしなかった。彼はGPSの無い時代に、地図とコンパスだけあれば森林を抜け、山・谷を超え川を渡り目的地に着ける優秀な隊員でした。彼が班員を連れて青木ヶ原でコンパス行軍をした時に、班員が「班長先程ここ通りました」と言いた。彼は、何故かピントきて班員たちに「背嚢と銃を降ろして此処におけ、遺体を探せ」と命じて、そして発見したのだ。彼が言うには、死ぬ時は人に見られない場所を選んだが、死後遺体を発見して欲しくて俺を呼んだと言っていた。なぜ班員が同じ場所を通過したと分かったかと言うと、通過点にビーニル紐で目印付ける役目だったから、班長の彼は同じ場所をグルグルと遺体発見まで回されたそうです。
聞いてたら、何度も再生が止まってしまって困りました😂
陸自の友人に怪談ないの?って聞いたら、「あんなん、演習とか厳しいから妄想とか幻覚やで」と言われて終わりました(笑)
まぁまぁゾッとするお話もあり、興味津々、とっても面白かったです😆🎵
また次回を楽しみにしております👍
プテラノドン!が飛んでいた!?😮
の話には驚きました。😅
でもけっこう言われてますよね。隊の話し以外でも、なんかそれらしいのを見たとか…
もしかしたら、時空の裂け目から誤って飛来しているんでしょうか?😁夢のある話だけど、ちょっと怖い…
それ以外の話もなかなか聞けない現場なんで、面白かったです。😊又お待ちしてます♫
何より現在の御職業を聞けば、異色の経歴の持ち主だなと思いました。(笑)今の世界に飛び込んだ経緯なども、ちょっと気になるところです。😊
単純に普段詳しく聞くことの無い世界の話だから、怖い話としてじゃなくても聞いてて楽しい
自衛隊の花形である空自!その頃も見てみたい❤
お怪談巡りで初めて空原さんを知りましたが流石ホストをしてるだけあって喋り上手!すんなり話も入ってくるし自衛隊内でも話は中で働いてる方たちにしか聞けない貴重な話なので面白かった♪♪
興味深く観させていただきました。
自衛隊での怪異ってありそうですね。
次回も
たのしみです。
グレムリンの話は聞いた事あります!
翼やエンジン壊してパイロットに恐れられてたって…
自衛隊やK察の怪談は外に出にくいと言われる中、こんなに色々話して下さるとは。公には言えない話も…というより、言えない話の方が多そうですね。
サムネイル画像で「自衛隊の~」と見た瞬間、陸海空で分けると思いきや「基地」を別項目とする点、海自でも「海」「船」で分けるなど、中にいた方ならではの視点が素晴らしいです。
空原さんが空自ご出身で整備もされていたから「駐屯地」でなく「基地」と表現されてたのでしょうか。一般的な基地・駐屯地以外でも、米軍との共有基地、演習場、かつての演習場(練兵場)跡地などにも、その場所特有の話がありそうですね。是非とも続編を希望します!
小笠原の硫黄島は「いおうとう」と読みます。
面白かった。今回は浅く広くという感じだったので、もっと深めの話も聞きたい。話せないことも当然あるでしょうが、、
凄く解りやすく聴きやすいお話で楽しめました!聡明な方という印象😊
自衛隊怪談は気になってたジャンルだからありがたいぜ