偏差値35から東大合格を果たした西岡壱誠氏を中心とした「チームドラゴン桜」のメンバーが、後天的に身につけられる「合格へのテクニック」を伝授。ゲストに40代、50代で大学受験に挑んだ社会科講師・伊藤賀一氏を迎え、「逆転合格」に必須の条件について議論します。
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生まれつきの才能は不要 東大「逆転合格」の作法
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【タイムテーブル】
00:00~ 本編開始
01:08~ 43歳で早稲田を再受験した理由
06:00~ 年齢は受験に影響する?
10:15~ 50代、なぜもう一回受験する?
15:38~ ポジティブパワー半端ない
17:05~ 「学歴コンプ」はコンプじゃない
【出演者プロフィール】
西岡 壱誠(にしおか・いっせい)
現役東大生・ドラゴン桜2編集担当
1996年生まれ。偏差値35から東大を目指すも、現役・一浪と、2年連続で不合格。崖っぷちの状況で開発した「独学術」で偏差値70、東大模試で全国4位になり、東大合格を果たす。 そのノウハウを全国の学生や学校の教師たちに伝えるため、2020年に株式会社カルペ・ディエムを設立。全国の高校で高校生に思考法・勉強法を教えているほか、教師には指導法のコンサルティングを行っている。また、YouTubeチャンネル「スマホ学園」を運営、約1万人の登録者に勉強の楽しさを伝えている。 著書『東大読書』『東大作文』『東大思考』『東大独学』(いずれも東洋経済新報社)はシリーズ累計40万部のベストセラーになった。
伊藤 賀一(いとう・がいち)
社会科講師
1972年京都市生まれ。洛南高校卒業後、法政大学文学部史学科に入学。首都圏で大手中学受験塾講師・家庭教師などを経験後、東進ハイスクール最年少講師として、日本史の生授業・衛星放送授業やテキスト作成責任者を務める。リクルート「受験サプリ(現スタディサプリ)」の社会科立ち上げに参画。現在、高校日本史・歴史総合・倫理・政治経済・現代社会・公共、中学地理・歴史・公民の9科目を担当する「日本一生徒数が多い社会科講師」。現在は予備校・塾には出講せず、社会人向けカルチャースクール、司法試験予備試験対策、大学のゲスト講師などの教壇に立つ。43歳で早稲田大学教育学部生涯教育学専修に一般受験で再入学、49歳で卒業。
青戸 一之(あおと・かずゆき)
東大卒講師・ドラゴン桜noteマガジン編集長
1983年生まれ、鳥取県出身。地元の進学校の高校を卒業後、フリーター生活を経て25歳で塾講師に転身。26歳から塾の教室長としてマネジメント業を行う傍ら、学習指導にも並行して携わる。29歳の時に入塾してきた東大志望の子を不合格にしてしまったことで、自身の学力不足と、大学受験の経験が欠如していることによる影響を痛感し、30歳で東大受験決意。塾講師の仕事をしながら1日3時間の勉強により33歳で合格。在学中も学習指導の仕事に携わり、現在は卒業してキャリア15年目のプロ家庭教師・塾講師を行う傍ら、ドラゴン桜noteマガジンの編集長を務める。
新倉 和花(にいくら・のどか)
麻雀プロ
桜蔭中学校・高等学校、東京大学法学部を卒業後、麻雀プロ(日本プロ麻雀協会22期前期)として活躍
撮影・編集:鈴木 研一郎
サムネイルデザイン:小澤麻衣、駒井佐和子
#東大合格 #逆転合格 #伊藤賀一 #西岡壱誠 #大学受験 #勉強法 #予備校 #進学校 #東洋経済 #東洋経済オンライン
東洋経済オンラインチャンネル司会進行 西岡一誠ですよろしくお願いしますえこの 企画はですねえ逆転合格の左方という連載 我々やらせていただいてるんですけれど それにちなんなですねま特別編ということ でえお話を伺っていければと思っています というわけで今回も前回に引き続き伊東 先生に来ていただいておりますよろしくお 願いしますませよろしくお願いします よろしくお願いしますというわけで インタビューはも同じですねはい30歳 からの逆転東大合格青ですよろしくお願い します東を卒業して麻雀になりましたニク のですよろしくお願いしますよろしくお 願いします今回はですねあの一先生ってえ 43歳からでて受験受験しましたはいでえ 早稲田大学に大学行ってでちゃんと通われ て通ましたはいで噂で聞いたんですけど そこからまた今回も受験されようとしてる そうですちょうど共通テストの出の書類を 書いてるはあということなんでちょっと何 を言ってるかわからないの で 年齢が重ってからもま勉強して大学に行 くっていうことについてちょっと深掘りし て聞いていければなという風に思っており ますなんで43で早稲田受けようと思った んすかま一応2つえっと理由があってあの 呼び子講師としてあの早計クラスとかを やたらと思ってる割には自分は受験生の時 第一望の稲田落ちて大盛大だったのでま ままでやってるのもなっていうのが ちょっと引っかかってたっていうのが自分 なりにはありましたなるほどなるほど なるほどうんまそれが1つですよねま仕事 のためですかね説得力のためっていうん ですかでそれとやっぱりあとは受験生の時 に落ちたまんまなのでうんで例えばそれ 18歳の時です18歳の時に振られた人を 43歳まで好きで彼女の家に電話しちゃう とかだとストーカーじゃないですかまあ そうそうでも大学は待っててくれてるわけ であっていつ武もう1回受けてもいいわけ ですよねずっとこう手広げてこうやって 待ってるわけですよねいい彼女ですねうん いい彼女だしだ喧嘩相手で言うと ファイティングポーズいつでも取って くれるわけもう1回挑戦しても言うたら1 回喧嘩に負けてるわけまた振られてるわけ であってサチャレンジしていいって言われ てるんだったらどっかで行っとかないと はいなんかまだ喧嘩終わってないというか なんかそういうてあるじゃないですかはあ というそういうのが今の若者にも実は 受けるんじゃないかなとうんうんそれ幼い
リベンジ感みたいなのがうんうん都市行っ てのだせえなって思われないような気がし てたんですよあ実は若者ってそういうの 嫌いじゃないような気がするそれも ちょっと試してみたいていううん って両方の理由でま受けてうんそうかいや 俺あれの今話聞いてて思い出したんです けどあの浪人してねま一郎のまた受験して 落ちたんですけど俺どうすっかなつって二 すかこのなんか違う大学くかもう就職する かどうすかなって思ったんですけど夢を見 たんですよ夢見てんですねそれはですね あの僕がねどっか大学入ってるようなん ですよおなるほどでなんかね結構楽しそう なんすよあのなんか合しちゃったりとか なんうん楽ししてねでま家に帰る道になっ てああでも俺それでも東台行きたかったん だよなていうですねうん思って泣いてる 泣いてる夢いう夢だったで俺は朝起きたら その夢でまだ決められるってなってで 気づいたんですよあそっかと俺これ東大 行けなかったらずっと残るんだなこれって うんうんうんなんか喉に刺さった小骨 みたいなもんでずっと残るんだなうんうん じゃあもう1回諦めをつけるたにもんも回 頑張ってもいいかなて思ったていう話が あってあの時もし違う道だったらもしかし たら僕もガ先生みたいにまあなんか40歳 になってから東台受けてもいいかなって 思ってたかもしんないなって思いその可能 性もあったんでしょうねていう風にま自分 がそのタイミングでまちょうどこう スタディサプリが始まる時にねちょっと 配水のちをしこうと思ってね予備こを全部 やめてたってことも大きかったです正直あ なるほどねだからスサは録は夜でもできる わけでであとは物書きだから夜中に物を 書いてじゃあ午前中から夕方までは勉強し てもいいっていうこういうスタイルが 作れる状況にあったわけですよねうんあれ 睡眠時間はなかった気がするあれ今眠時間 ありそれそれではねはい状況も大事なん ですよねだどんな土俵やリングのを自分で 作っていくかっていうことも大事ですそれ がこううまいことパチンと噛み合ったから だったら行っちゃえてうんそこで良かった のが次の年やっぱり勉強足りないから次の 年待ってっていう風にしないのが良かった ああなるほどよくやっちゃいますよね回し そうどうせやらないんですよ忙しいだなん だか暇じゃないんだから確かに社会人だん て特にそうですねそうだだからとりあえず 思った時に受けちゃえっっていう風に思っ たことはすごい大正解で僕次の年だったら 落ちてたと思いますよ自分でなるほどね青
さんはねこれでもあの30歳から受験され てていうことで今結構話てうん結構2た ところあるんじゃないかなと思いますけど どうですかすそれは共感すごくできたん ですけどもただ30歳で受験したっていう タイミングと伊戸先生も 433でああそう全然違いますよね確かに ね感覚としてね私今40なんですけどじゃ 40今のタイミングでもう回例えば受験 しよとったらちょっと嫌なんですよ なるほどしたくないんですよなるでも然 そこにチャレンジされてしかもしっかり 仕事もされていう中でやってされてるあで それでいくと多分に多くの人が気になっ てることとして年齢ってやっぱ関係ある じゃないですかとうんうんうんうんうん 年齢行っちゃったらちょっととってなる ことあるじゃないですかて言われると思う んですけどそれどう思います年齢いや確か にそれは結構あのねただ体力は僕あらゆる ことの勝負って体力がまず大事だと思って てえっと体力は同年代に比べたら圧倒的に あるっていう自信があった絶対ありますよ ね絶対ありますよねはい51歳でこんな 体力まずいないってよく言われるからうん それ絶そうあのすごくわかるんだけれども どっちかっていうとその自分の体感年齢と いうかあのその部分とでもあとはね環境 家庭環境僕ねまさか大学に入学する時の タイミングに子供できると思わなかったん です あ入学11月に娘が初めての子供ができて で僕はそれで2月に受験してるわけ0歳 はいを抱えて1年生っていう状態は正直 受験するぞって決めた時は想定してなかっ たやべっていう風に正直思ったんですけど もでもまあ行っちゃえってでもやっぱりね 甘くはないですよ歪はやっぱりいろんな ところに出てだから4年でストレートで 卒業できなかったです僕は僕結局1年留年 して1年休学してまコロナのこともあった んでえっと4年でストレートで出るつもり だったけどもやっぱり厳しい環境だった なって4年では出れないだったんだなって いうのはあったんででもそれをやっぱその 行ったからうん入れたというかそうそう そうったそうですねそれもま家族の理解も あってとか妻の理解もあってだったんです けどで僕ねいつもこうチャレンジする時に こう飛ぶ飛ぶみんな言うんですけど僕飛ん でる感覚全然ないですよあ僕は落ちるだと 思っていてあああのバンジジャンプと一緒 要す上に飛ぶわけじゃない上に飛ぶって 考えるから僕しんどいと思ってて決めて コソビルとかタワーから落ちるって感覚
だすそれならいけるなるほど飛ばなくて いいから落ちるだけだから感覚なんで うわあってこうやって落ちるわあって言っ てもう下から見たら飛んでるようにしか 見えないからそれはくらいの感覚で とにかく落ちてみるっていう感覚でその チャレンジは仮に失敗しても拍手されるあ あいつ受けだけどおちゃかっこ悪いな みたいなことを言う人ももちろんいるんだ けどもいや別に落ちたからこれまであいつ のこと嫌いだけどまあまあ好きかもみたい なていうそうことも全然ある落ちっていう 感覚でなんか行ってみるっていうような ことをまやってみたら結果往来で早稲田に 行ったことで来た仕事はたくさんあります うんなるほどねいや落ちるかなるほどな どうですかあのま結構我々とは違う世界の 人なのかなというイメージがあります けれどはいそうですねま自分も大学に入っ た時はま当然自分が最年商の台なんです けどやっぱり先輩方は担人もいらっしゃっ てまそれぞれ皆さんがいろんな事情であの もう実はお医者さんなんだけど働きながら みたいな方もいらっしゃったりああいるよ ねはいはいはいはいもういろんな方がね いろんな事情でも勉強できるっていうのが 大学のいいとこですのでそう飛び込む価値 はねすごい感じてますなるほどねこうこう いう風にする価値があるというねなるほど なるほどだから僕ねもうちょっと批判さ れると思ったんですよ要は受験生の席を1 個どけて入って邪魔してんじゃねえよ みたいなことをもっと割合的に1%ぐらい いるかなと思100人に1人ぐらいいるか なうんに1人もいないですうんヨーロッパ とかで当たり前とか言われてまるで日本だ と批判されるかのようなもの今そんなも 全然ないですよ言ってる人が少ないって いうだけで結構みんな拍手してくれません うんうんうんあそうですそうなんか良かっ たですねみたいなとか頑張ってますね みたいなこと言われたりとかってする結構 いいことしかなくてだから日本は行ってる 数が少ないだけでなんかが閉ざされてる わけでよでたなるほどねいったら学生たち も受け入れてくれるし周りの人たもいや別 いじゃない うんなるほど言った人が少ないから ちょっと声がわからないだけでだで言った 人たちからすると全然オと全然オッケー誰 も否定しない僕らをうんうん学内からも 全然あなるほどまだからもう1回やるん ですかそうだからもう1回やちょも1回 ってどういうことなさ仲いいとはいえ クレバーな男やなて思僕はこの話題に
切り替えるために話を今この話をしてたん ですそうで僕は元々日本酒の講師だから えっとをうん歴史学をま出てると文学部 歴史学科を出ましたで生涯学び続け るっていうことが生涯1学とでありたいっ ていうのがやっぱりあるから学び続けたい でそれも自分的にやらないといけないのも あるしあと僕は幼稚園児から実はシニア まで全員こう言うたらお客様にしている 講師でもあるから障害教育っていうものに すごくこうストライクしてるわけです存在 としてだったらば障害教育が選手ってのが 早稲田大学の中だけあるからっていうのも ちょうど元の志望校が早稲田の教育だっ たって18歳の時もそうだったっていうの ちょうどうまいことストライクしたんです けど障害教育学っていうのは文系も理系も 関係ない要は早稲教育学部って理系もある から実はだから分離横断みたいなような ことをこうやっただったらば次は理系だろ うって僕思ったんですよはそうあ数学とか から一生逃げ続けるわけにもいかないと いうかこの 逆にねこう人口の4割ぐらいが大体理系な んですよねこう大学行く人っていうの39 ぐらいかなんだけどちゃんと理系の人にも 共感できる大人だって思われたいあうん そうそうそうそうそうなんか理系の人にも 分かるんですよっていう風にこう同じ仲間 意識みたいなの持ってほしいし持ちたいし みたいなのがあってだからじゃあ理系行け ばいいでこれまで私立私立だったから国立 行けばいいっていう感覚でで今度は国立 理系と受験をす お気になるのはじゃ数学とかあまりやった ことない全然ないない今どうしてるんです だからめちゃくちゃやくてただね僕お互い の知り合いでもある佐島さんいうじゃない ですか佐島さんとあの話した時にすごい 共通点なった彼と僕のて思ったのが島さん は人にできることは自分はできると思って るって言ってんですよああはいはいはい はいうんで僕もそうなんですよかも分から ないけれどもそれは羽さんとか大谷翔平君 みたいなあそこまで行けばあれだけど 例えば永見の順一級であるとか数学のある 程度の偏差値であるとかっていうのは ものすごい数の人が達成してますよねそこ のレベルっていうのはそのぐらいだったら トイ満点って言うとそれちょっとしんどい かもわからないもそのぐらいのレベルだっ たら僕だってやればできるだろって思っ てるこの万能感を全く失ってないですよ 子供の時からだから理系が苦手なじゃなく てうん理をやってないだけだぐらいに思っ
ててそこそこのレベルまではいけるうん1 番はやっぱその挑戦心なのかもしんないっ すねもうなんか自分でもできるんだって やっぱ思ってそう思ってるそういう感覚 できないわけがないああうん別にその英語 のある程度のレベルっていうのは同じだけ の勉強時間をかけていて彼が僕よりも優れ てるとか僕が極端に劣ってるとかそんな ことあるわけがないぐらいに思ってう感覚 的になるほどなそうそれをしかもねそれ口 やす口に出して喋ってるっていうのもいい なって思っててその普通それってなんか 思ってたとしてもちょっと恥ずかしいから 自分の中で貯めといてで言わないでため とくでそうするとどんどんね腐ってくん ですよあなるほどそうだけど口出して言っ てくとそれがどんどフレッシュになってく というか自分の中でもなんかそのまそんな 気がするなっていうそれも自己安全になる というか自分で言ったことを自分の耳で 聞いて頭に入るみたいなことがあるん だろうなと思うので外先生とすごいと やっぱそれを言うってことだなっていう風 に思えましたねああなるほどそう言ってだ から自己暗示をかけていうかだから誰もが 飛び10段は飛べないけど6弾は誰でも 飛べるしょぐらいな感覚ああでだから さすがに僕のこの仕事のスケジュールから 考えてじゃあ国立理系受けるつったって 東大とかそんなとこ受けないですよはい はいはいだ絶対受からないからだから絶対 無理なものはよく認識してるだそんな ところには手出さなていうは絶対ならば 自分のやりたいこととあとはキャンパスの 場所とかもそう家族もいるからていうと全 うんバランスとってまここだろうこれだ この学部だとか前期試験はこうだけれども 僕ちょっと小いこと言っていいですか前期 で羽とはかっこいいのがすごい分かってる から前期で受かるべく数学とかも小4とか 小3からやり直したら積み重ねていけば 絶対多分できると思ってるからて小学校 からやってるだから理科もそう理科も小学 生からやってるわけですてところがこれ 間に合わない可能性が全然あるんですけど 単純に間に合わないってことですねそう 単純間に合わない可能性があるけど後期は なんと社会化も点数に入るっていう学科を たまたま受けるんですよなるほどだ前期は 一切入らないんだけども社会化言うて悪 チート科目だからはいはいはいそうそ満点 に決まってますからそうそりそうだそうだ から後期で最終的になんとかな るっていうのはあるけれどできるだけ前期 で受かってかこつけたいってのが1つで
もし前期落ちて後期で受かってもちゃんと それを正直に言おうと思うなるほどねそう いや本当は前で受かって格好つけたかった んですすいませんやっぱり社会の力受かっ ちゃい 敵が減るかなとそれもそれもなんだもう なんかもうすげえな全部プラスにして るっていうポジティブパワー半端ないでも ねそう今おっしゃったように今ちょうど いいワードが出てきたんですけど ポジティブパワーっていうのは僕のこの 喋ってる前提ねうん受かる前提じゃない ですかこれ後期だと絶対受かるぜぐらいの 感覚でしょ俺らだってそういう風に感じた もんね今ねでしょそう思うじゃないですか 受かる前提で話してるんですよねでも そんな甘くないからあの正直あの普通に僕 の抱えてる仕事量とか考えたらそんなに 甘くないのも自分でも分かってるから やばいやばいって思ってんです今受験生の 人いっぱい見てるかもわかんないですけど やべえやべえってみんな思ってんすよ正直 なるほどA反て出てたって思ってるみんな A判定なのに落ちたらめっちゃかっこ悪い なとかなるほどそう考えてるわけ超新学校 行ってて東台当たり前みたいなような周り の親戚たちからも思われてるマジかよって いう風なそれぞれの焦りが絶対うんから そここうなんかみたいな僕はそんな引な ポジティブ思考でもないじゃないですか そうですねナチュラルなポジティブ思考だ からこのぐらいの感じでこうやって持っ てると精神的には楽で受験ってねこれ逆転 合格っていうものだから一発逆転って言葉 を使ってもいいんだけども自分自身の根本 の性格を変えるためのイベントではないと 思うんですよなるほどねそうだから急に 朝方になったり急にめちゃくちゃ勤勉に なったりとかていやそんなでもない なるほどそれが手では合格することも大事 確かにねなんですよなるほどそうこれを第 2してやっぱりもう1個言っときたいのが コンプレックスってよく言うじゃないです か確コンスあの身長とか生まれた場所とか 絶対変えられないものっていうのは コンプレックスになってしるべきだから それは分かりますそうなんだけど変え られるものは僕はコンプレックスだと思っ てなくて学歴コンプレックスって言葉も あれと思うそれって別に30歳から東大 行ったら映がなったかなま43歳稲田行っ たらいいだけの話であって別に変えられる ものはコンプレックスではなくないって いう風に思ううんあまり変えられないって 思ってるじゃないそう変えられないと思っ
てんですみんな勝手にでそれがねいやいや そんな年から東大行ってもそんな年から 早稲田行ったって世間はそうは見てくれ ないんじゃないですかと思ってる人を 打ちのめすために僕らがいるわけですね ちゃんと東台出てこてピDMで仕事してる じゃないですかまそうですよねで僕早稲田 行ってとかて早稲田大学の障害学選手の 公認アンバサダーでよそうあもう全然普通 ですよ全然ちゃんと早稲田の人っていう風 に扱かれて東大の人って扱われてるから あの遅れて入ってもちゃんと東大は東大 早稲田は早稲田と扱ってくれます世の中は そうだから全然やり直せばいい東の話 なるほどなということでま外一先生がこの ままね本当に合格を祈っております我々 いやもうこんなね東大東大東大に囲まれて 喋るプレッシャーって分かりますか いやいやいやいやいやいやいやいや いやいやいやいや僕は一生行くことはない から までもね僕イギリスに留学するつもりで オックスブリッジのどっちか行くつもりだ からそのうちあの全然平気の平で話か みたいないや映に話してくさい映に話せ ますよんですかもというわけで外先生じゃ 今日はありがとうございました色盛さん でした皆さんありがとうございましたバイ バイございます
2 comments
医学部再受験も差別されないようになってほしい(若者のチャンスを奪うとか)
「年齢が重なってから」という表現はまわりくどい。
なぜ?
なにかに忖度?
スパッと「年取ってから」でいいでしょ。