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【手の内公開】次急落したら買いたい高配当株を選ぶ7つのポイント

by ANNAPOST



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Song: Tobu – Candyland [NCS Release]
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• Tobu – Candyland …

■タグ
#投資初心者  #お金  #高配当株

[音楽] 投資の可能性を全ての人にこです今日は手 のち公開有力高配当株はこを見つけろ7つ のポイントというテーマで動画を届けして いきます2月現在株高が住んでる中だから こそ多くの銘柄で比較的順調な値動きが 見受けられますこちらはトピックの チャートですけども日足見ての通り25日 75日200日とまずっと右肩上がり傾向 でして一部の不調な銘柄を除けば全体とし てま上昇相場であることは言うまでもあり ませんまただ一方で高配とかも狙うとする と株価上昇はリマリの低下をさしますしま 必ずしも望ましいことではないかもしれ ないです高配当の大表格だった8766の 東京会場も2月13日のま九頭によって この通り利回りは3%終ってますしま株価 上がってるからいいんですけどもやはり合 の良さで上がってる分本当に長期の高配と 株に適した銘柄は何なのか見えにくくなっ てる部分がありますなので今回は特定の 銘柄は使うわじゃないんですけども私が 高配当株を選んで投資するにあたってま 大事にしてるポイントを7つま紹介して いきます基本本当にオーソドックスな項目 が多いと思うんですけどもただ単に数字 だけじゃなくてまその捉え方や活用の仕方 が大事です今相場が好調だからこそ今後 リスクオフになった時に迷わず銘柄選択に 活用できるよう是非最後までご覧ください ま先日の動画でコラボしたオクトレーダー のミスターKさんによるオンライン セミナーが間もなく受付締切りとなります この年初の筒もぴったりとまチャートだけ で当てられてましたしまそんな トレーディングやま最新の相場状況につい てオンライン勝することができます既に ですね1日目はこの動画がアップされて いる2月19日に行われてるんですけども 2日目の開催ありますしあと録画も見られ ますので参加申請がまるという方は概要欄 のリンクの方からご参加くださいそれでは 本題き ます高配当株を選ぶにあたって1つ目の ポイントは何と言っても利回りです自分が 投資た金額に対して年間で何%の配当金を 受け取れるのかそれを配当リマと言います けどもま当然リマリが高い方が多くの インカムをもらえますんで私に限らずま 重要してる方がほとんどかなと思います 高配とも代表価てる2914のJTですと 利回りがギリギリ5%いかないぐらいで もう株価上昇に止まっててだいぶ配当り 回り下がりましたつい1年前2023年の 1月は配当り回りが7.282020年は

8%台に回りましたんで株価がですね安い うちに仕込めてると同じ配当金額であれば やはりま氷回りになります私としてはです ね配当り回りま他のことを考慮しなくて いいのであればま基本的には4.5以上ま そのラインが基準になってます理由として はインデックス投資まその平均リターンに 近いからですま諸説ありますがS&P 500ですと過去200年間で平均で年利 5%の値上がりがあると言われておりそれ ですね福利で長期間ですね効かせればま 莫大なリターンになりますま世界的な経済 成長率の平均を見てもま5%という数字は およそ整合性がありますま経済成長イこ 企業の利益の成長ですね一方で配当金と いうのは株主に対して企業の利益の一部を ま現金で吐き出す行為ですので5%のリマ なら5%分の株価上昇をま削って配当金を 出すという側面がありますまそういった ことを考えますとま少なくとも45%はま 利回りがないと配当もらうにしろ再投資 するにしろまインデックスに巻きやすい ですしサ口座なければ日本なら2割米国株 なら3割税金がかかりますんでま手取り 金額を考えてもま少なくとも4.5まその 辺りは基準にしたいなと思ってますまその 点日本株は大手企業でも配当リマリが 45%の銘柄がゴロゴしたんですけどもま 最近は完全になくなりつつありますね代表 的な銀行株8306の三菱UFJも配当 利回りは3%切ってますし今の配当水準 から利回り4%を達成しようと思うと株価 1000円ここまで待たないといけません そこに落ちてくるまでに買が入ってしまう 可能性もありますし配当リマの高さはまで 拾いたらラッキーま銀行株に関して言えば これ前の割安高配当株からま米国の グロース器用のようなもう極端に言えば それぐらいの成長株として頭を切り替えて 考えた方がいいのかもしれませ ん続いて2番目が配当成功ですこちらも 後輩とかを狙うんであれば基本ですね配当 成功とは一株ブレーEPSに対して配当金 が何割を占めているのか示す指標になり ます配当成功が100%でなれば企業の 利益と出ていく配当が同額でしてまお金を 吐き出してる形になりますけども配当成行 30%であればま利益の30%を配当に 増して残りは企業の手元に残っていると いう状態ですま想像がつくと思いますが 配当成功は低い方が望ましいですま株主と して配当金を出してくれるんであれば 嬉しいんですけどもまただ企業にお金が 残らないと例えば新しく人を採用したりま 将来の利益のために新規事業に十分にお金

を投資できなくなるなどま企業の先行きに ま足かせになってしまいますんで氷までで あったとしても配当成功が慢性的にま高い 企業に関しては私は投資しません例えば 4502の多田薬品工業日本ナンバーワン の制約ぐであり配当金も20年以上 180円だし今期は久しぶりに増配までし ますがまただ配当成功は高いですね 2023年3月期の実績ですと配当成功は 88ま結構な水準ですしまここ数年の水準 を見てもまギリギリと言いますか2020 年3月に関しては配当成功300%ま利益 の3倍配当金で出ていってしまっていまし てあまり望ましいとは思いませんね もちろんですね高い配当成功が必ずしも ダメということではありません例えば米国 のタバコ会社みたいに氷前出いながら配当 成功が万年100100%を超えてる銘柄 もあったりしますけどもなぜそれができる かと言えばまタバコなど独占した商品が あってま継続的な売上キャッシュフローが 期待できるのでつまりその決算時点ではま 利益よりも出ていく配慮が多かったとして もますぐにキャッシュフローとして会社に お金が入ってくるので回し続きながら大量 の配当金を出せるということですねまた 2022年に急騰した51992の三星 ベルトや3391のツルハ ホールディングスみたいに配当金を大幅に 開いたことによってま投資金額に対しての 株主関係率が大幅に上がりまそれによって 急騰するという例も日本株では多数出てき ていますま今りた2社はま株価対策として 配当成功の引き上げを行ったというのと それをですねしても大丈夫な財務業績の 裏付けがあるというま前提がありますなの で意として高い配当成功を出してるんで あればまだ場なんですけどもただ業績が 悪化して一株利益が小さくなって以前だっ たら払れていた配当金が手のりの利益に 対して大きくなってしまっているそういっ た場合は注意が必要です業績圧で下落した ま4005の住友科学もかつては高配当株 の代表でありましたが各セグメントの魚子 悪化によって配当成功がは急騰し結果的に 配当金を引き下げ続けていますなのでこう いったことを考えても配当成功が高いこと によって将来の減配を懸念して投資家が 売却し株が下がり続けることもありますし なるべくなら配当成功が高くない状態で 候補銘柄を吟味したいところ です続いて3つ目がEPS一株利益です 企業の最終的に残った準利益をま存在する 発酵済み株式数で割った値がEPS一株 ブレーキとなります先ほどした配当成功は

配当金とこのEPSのですので配当金が 上がったとしてもEPSがそれ以上に 上がっていれば配当成功が悪化することは なくまたそれが株価上昇にも繋がりやすい ですこちらが先日Amazonの時総額を 一時抜いた米国のnvdiaの収入とヒカ ブレーキの水位になりますけどもまこの 灰色の部分ですね2020年時点ではヒカ ブレーキ1ドルもなかったのが昨年時点で は3$近くにまで急上昇してますさらに ヒカブレーキま市販期で3.7durと 単純計算で4倍ほど上がっていますしもう それがそのままですね昨今の九頭にも 繋がっています理想を言えば配当金も 上がるしEPSがそれ以上のペースで毎年 上がってくれるというのが長期に適した 高配トカですねまこの前の動画で少し厳し めにも言ってしまったんですが9433の KDDIも毎年増収増益して配当金も 増やし続けてきたお手本のようなケース ですただEPSに関しては短い期間では あまり変動を気にしすぎるのも考え物でし て例えば企業によっては商品のサイクルや シーズナリティからどうしてもEPSが 大きく上下しやすいこともありますなので 市販期で見るとEPSが大幅に低下して 配当金の方が多いみたいなことが起きて しまうもあるんですがあくまで年間でどう なのかその傾向はもう数年来続いてきたの かまそういった観点が重要ですあとは特別 利益特別損失というものにも気をつけない といけません例えば北陸電力は先月あり ましたノト半島地震でその修繕に2億円の 特別損失を計上しました特別ですので普段 だったら起らないまそんな位置付けの損益 でして売上や営業利益は問題ないのにそこ で発生した特別損失や特別利益で最終的な ま手残りであるEPSがぶれることがあっ たりしますま利益の場合で気をつけない ものですとま本業がさえなくても不動産や 子会社の資産などもう売却して利益を出し てるケースですねそういった場合は想像 つくと思いますが一時的で長く続きません しま注意が必要です例えば7716の中西 みたいに特別利益が大きい時はこんな感じ になりますね2023年12月期に売上げ 96億営業利益が142なんですが経常液 それから最終益大幅に上れまして228 5円これは買収した米国のですねデンタル チェアメーカーのま利益分がせされた感じ ですけども一時的ですのでまその半で今期 は準利益が61減少配当成功も20%台 から約50%台とま急悪化していますま それでも会社としてね成長してればいいん ですけども中西に関しては株価的には

ネガティブな反応ですのでまこういった 反動も起こったりしますからEPSを見る 際には特別利益特別損失から来期どうなる のか考慮する視点が必要 です続いて4つ目考えたいのが増配年数 です増配とは配当金を増やすことであり その前年からの増配をま続けることを連続 続増配毎年上がる配当金にましっかりと 対応してきてる有料企業の証しでもあり ます米国ですともはや70年近く連続増配 してとこがありますし日本においても顔が 34機でトップその下に20期以上で小林 製薬SPK三菱HDキャピタルUSSなど が並んでいますま連続増配ってすごいこと ですよねそもそも不安定であるビジネスの 世界において長年業績を出して生き残り 続けのはもちろんま株主還元で会社の外に 出していくその配当金を毎年前年よりも 増えさせ続けてまそれができるように常に 企業としてもま利益成長を達成しることに なりますただですねその連続増配にもお穴 がありますもはやですねま期待地調整で ハードルが上がりすいてるというか毎年 上げることが当たり前になっていて業績が 良くないのに連続増配をしないといけない まそれによって先ほど出した配当性向が 悪化したりまそれが続くと結局耐えられ なくなって減配するというケースもま出て きたりもしますでその連続増配が続くのか あと企業として状態がいいのか考える時に 年数でじゃなくて増配金額の幅まつまり 増配率を見るといいと思います例えば日本 ナンバーワンの増配を続ける顔も確かに 配当金額上がってるんですが年々増配率は 下がってます例えば2013年から14年 にかけて1年間で配当金を6円から70円 に開いたんですがこの時の増配率が 99.3%翌年は880円になってますの でま1400の増配その翌年も94円に 上げてま17%の増配率そんな感じで どんどん上げてってるわけですけども近年 は見ての通りこの上昇のカーブがなだらか になっていまして直近で言うと2023年 から24年は150円から152の増配ま 増配率にしてたったの1.3ですま配当金 をね上げてること自体は素晴らしいんです けども以前のペースと比べて明らかにどか してるのが分かりますよねまそういう傾向 があると株価としてもさえなくなります 実際積極的に増配していた2012年から 18年頃にかけてはこの通り株価チャート も大きくあがりましてそこでから5倍近く ただですね増配率に限りが見え始めたま すなわち業績が悪化し始めた2019年頃 からは持ち合いになって結果的に大きく

下落していますここにはEPSの赤やま 新型コロナま現在料費の高等など様々な 要因がありますけども投資家の判断基準の 1つとして増廃率がなだらかになってきた まつまり悪化してきたまそういった懸念も 間違いなく影響していますなのでその増配 のペースは適切なのか利益の成長率を 上回っているのか近年どかしていて無理し て増配していないかまそういった点を考慮 して見ていく必要がありますねもちろん増 廃率がですね止まってるということは企業 としては悪化期になりますんでまその時は 微妙かもしれませんけどもちゃんと長く 価値提供を続けてる企業であればまそこが いい会場になる可能性もありますんで配当 として微妙ですがま売買ポイントとしては チャンスになってるかもしれませ ん続いて5番目に見たいのが自己重本比率 です自己自比率はま借金や他から調達した お金など他人資本ではなくあくまで自分の 手元のお金が総手本に対してま何%あるか を示していますでこの自己資本が多ければ 多いほど当然財務的にも安定しますしどう しても業績は多少アップダウンしますから 多少調子良くなかったとしてもま手元の 地本が潤沢であればすぐに配当金を止め たり減配したりする必要はなくなりますで 自己本比率はそうですね私としてははま 40%ぐらいを基本に見ればいいかなと 思ってます100%あった方が無金経営で いいと思われるかもしれませんが逆に言え ば自己上品率が高いまつまり自分のところ だけでお金を回しているまそういった状態 ってその会社の授業の先行きに対して あまり拡張性がない場合が多かったりし ますま授業として勝ち筋があってあとはお 金を突っ込めばいいという状態なのであれ ば自社のシェアをかこタモとするために 借金をしてでもま拡大させていけますよね 現に世界のトップ企業であるAppleの 事項消品率はもう10%で半ばでしてま それでも企業としてどんどん成長してるの は明白ですなのでま自己所本がね高いから と言って必ずしもいい会社として評価さ れるわけでありませんし日本企業はむしろ もう借金はしなくてもお金を溜め込むだけ で活用しないそういう企業が多かったから こそ近年ま自社株買や増配などま当初が 改善するようにま指導を行ってるわけです まとはえま会社としての安定性を考えるに 一定の資本は必要ですしまなので基準とし て40%ぐらいを参考程度に見ればいいと 思いますなんなら自己商品率が高くて無 借金でま業績も問題なくてその割にま株価 が上がってない会社であればま株価対策と

してま大きな増波や自社株買をしてくるか もしれません特にですね今当初プライム から上場基準を満たさずにスタンダードを 移行する会社が続々と出てますけどもま その大きなハードルとなってるのが流通 時価総額まその大きさでして詰まるところ 時価総額=株価ですなのでこの当初の経過 措置銘柄に指定されていてままだプライム で粘っていてかつ財務がいい会社でなれば ま株価対策として手を打ってくる可能性を 考慮してもいいと思いますあと自己所本 比率はま業界によっても水準が明かります 例えば銀行業は自己本比率が5%程度に そのまましまうことが多いですなぜならば ビジネスの携帯上ま他人からの預金など どうしても自分以外の資産が圧倒的に 膨れ上がりやすいからですまこういった 構造的な違いもありますんで自己所本比率 の工程だけじゃなく業界平均同業他者との 比較も考慮していき ましょうで6番目に考慮したのが利益率 です配当や株価の裏付けなのがやはり企業 の利益ですからまそれが成長しないとま 長期的に資産を増やすことは難しいです ここ1年間急騰しているハド体感部も急速 な歴成長が急とにに繋がりました今では 利回り1%ですがかつては4%近い利回り があった2760の東京エレクトロン デバイス反動体産業に追い風が吹いたのは もちろんですけども利益率も改善してるん ですね電子製品のおろしですので利益率が 低くなりやすいんですがただ近年見ますと 営業利益率は2018年に1.72だった のが昨年3月時点で 5.92487335205078,139.38111877441406 に対して単価が上がったり急速に需要が 増えたりまそういったことが起こりますと ま企業の売上に対しての利益率は大幅に 上がりますし当然ですが利益が残りやすい 業体の方が高い付加価値を提供していて 人件品設備投資そして配当と手元に回す キャッシュも余裕が出やすいですなので こういった成長してるのがね理想ですけど もまただ構造的にま利益を上げにくい業種 もあったりしますんでまそれであればま 利益率が10%以上まここでいう利益率と は売れか営業利益率ま本業の利益率を持っ てもらえばいいですけどもまそこがまずは 10%を超えてるところからま見ていけば いいんじゃないないかなと思いますまあと は訂正的な話ですがま反動体始めま長期的 な成長産業に投資していくってのが大事 ですね成長産業ということは人々に長く 求められ続けるというま証明でありますし まそれだけ付加価値が高くてかつ業界全体

の会社がまスムーズに伸べやすいという面 でもいいです ねそして最後7番目に見るのがチャート ですファンダメンタルズの話をして最終的 にそこに来たかという話ですけどもメカに 対して理解をする投資の根拠を持つのは 大事ですがま最終的な答えはチャートに 現れますこれはですねチャートだけで売買 しようとするとまた話が違っちゃうんです けども上がってきた下がってきたという 事実を示すわけですからま自分の判断が 正しかったのかあるいは何か懸念材料が ないのか最後のWiFi判断に使います 覚えば今急騰している291のJTも 2022年は業績の低下や配当金を減配し たてというま懸念材料があった中ですが 気づけばこの通りちょこちょこ ちょこちょこ上がっていって後からですね 工業石や増配といったニュースがついてき ます逆に先ほどの顔のように連続増が続け てても業績が上がってても株価がさえず 下げ続けたり東京エレクトロンデバも今で こそ上がってますが工業績だったら 2021年頃から一旦天井打ってしばらく 半額まで下落がついた時期もありましたま 結局何かしら織り込まれるわけですねま 株価自体がですねまいろんな投資家の思惑 が絡み合って動いてますんであまり正置に 分析しすぎなくてもいいとは思っています ただ少なくのも下げ続ける銘柄そういった 銘柄にはやはり理由がありま仮に配当回り が良かったとしても私としてはあんまり 投資はしませんねま顔はようやくですね底 を打ちして上がってきたような形になって ますけどもま下げ続けてる銘柄に手を出す んであれば下落の最中ではなくそっから 一旦の安値をつけてましばらく反発して 上がったところからまついていって遅く ありませんま少なくともさり続けてるもの には手を出さないませめて横ばいからです ねまそういった考え方で望むといいですし 大抵ですねチャートの上昇にしろ下落に しろうもうその少し手前からま業績の 頭打ち感があったり増配率が鈍化してたり 高計算でも先々の受注や見通しが良く なかったりそういうのが少しずつ目立ち 始めてきますんでま何か値動きがあった 場合はまその裏口のなる材料は何かあるの かまだ表には出てない可能性のある トピック材料は何かないのかま定期的に 考え考えるようにしましょう結局長期の 株価はファンダメンタルズが決めますただ ですね冒頭でも紹介しましたこちら ミスターKさんのトレード法なんですが なんと先ほどのローソ足と出来高だけで

ファンダメンタルズを含めた分析が可能 でして特に最近ですと反動体株や米国株 などま強くトレンドが出るところにま乗る のが得意なまトレード戦略となってますで 本日動画がアップされた19日とあと21 日にそんなミスターKさんが最新の トレード戦略を解説するオンライン セミナーを開催しています録画版も見られ ますがままもなく締切りとなりますので もしご興味があれば概要欄のリンクの方 から参加して請してみてくださいあとは こちらのチャンネルの更新ラもありますの で日々の投資に役立つ情報を定期的に配信 していますこちらもよろしければ友達申請 してみてくださいまそれからですね本日の 動画ですね役に立ったなといいなと思った 方是非チャンネル登録とグッドボタンも よろしくお願いしますもうあという間に2 月も残り1週間ほどではありますがま タイムリに役立つ情報発信を転けていき たいと思いますでは次回の動画でお会いし ましょうありがとうございましたバイ バイDET

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11 comments

@asayan8562 February 19, 2024 - 11:32 am

ありがとうございます
勉強になりました

@user-nu7lp5ek2w February 19, 2024 - 12:07 pm

高配当株投資の基本を分かりやすく説明ありがとうございます😊

@edwalo17c February 19, 2024 - 12:22 pm

確認すべきポイントがよく整理されていて、良かったです。
いろいろな人に観てもらいたいです。

@user-antv8blv2 February 19, 2024 - 12:37 pm

今日もとってもわかりやすかったです。ありがとうございます

@MD-jk3ol February 19, 2024 - 1:28 pm

配当金は魅力的だけど、
株価下がったりインデックスに負けたり
結局は損してる事もあるんですよね

@miol8618 February 19, 2024 - 1:44 pm

最近暴落した日揮どうですか?解説お願いします🙇‍♀️

@alc- February 19, 2024 - 1:55 pm

私は、現物バリュー株で3~4%前後配当出し優待あれば尚良し銘柄前提ですが、下げ止まり待たずに少額打診買いしますね。
そこから-15%含み損になった時点で疑似マーチンゲール(所持枚数の倍)買い続け、平均取得単価下げ続けます。
含み益になったら配当や優待分考慮していくらか枚数を残し、あとは売って他の落ちるナイフ的な銘柄探して同じ事します。
配当優待あれば何年時間かかっても問題ありません。
倒産しなければ負けないです。なので成長期待は三の次くらいで、息の長い企業のバリュー株しか買いません。

最近では日本M&Aセンター(2127)がこの方法で利益になりました。
実施中なのがポーラ・オルビスHD(4927)とライク(2462)です

@user-hb1wn7px5h February 19, 2024 - 3:23 pm

いつもありがとうございますm(_ _)m
配当利回り4%ほどですが(7994)オカムラはいかがでしょうか🤔

@user-io3qy5ed5z February 19, 2024 - 3:30 pm

おかげさまでいいタイミングでベライゾンを拾えました。
改めてファイザーの展望についても、聞きたいです。

@user-rw1vp9mb3i February 19, 2024 - 10:53 pm

Tsテックどうでしょうか?
財務は、良いが配当性向が150%です。

@user-iy5lz8dw6z February 20, 2024 - 1:55 am

いつも、参考にさせていただいております。
ところで半導体銘柄というより電子分品商社となりますが、8154 加賀電子はどうでしょう?
高配当なので、2022年に検討して見送ったら、どんどん上がってきて、地団駄踏んでます。
まだまだ、上がる可能性はありますか?

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