Home » Announcers » 女子アナ » 松本人志VS週刊文春。スキャンダル書いて大儲け!負けても損害額が少ないから書き得!の間違い。「賠償額が少ない」とか「記者は実名をさらせ」とか何もわかっていない議論。元朝日新聞・記者佐藤章さんと一月万冊

松本人志VS週刊文春。スキャンダル書いて大儲け!負けても損害額が少ないから書き得!の間違い。「賠償額が少ない」とか「記者は実名をさらせ」とか何もわかっていない議論。元朝日新聞・記者佐藤章さんと一月万冊

by ANNAPOST



マスコミでは語られない報道の真実。日本と報道を滅ぼす存在達との戦い。佐藤章。特別動画講義

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マスコミでは語られない報道の真実。日本と報道を滅ぼす存在達との戦い。佐藤章。特別動画。が欲しい人は上記口座に11,000円を振り込んだ上で、住所氏名電話番号メールアドレスを書き

readman@raku-job.jpに

「マスコミでは語られない報道の真実。日本と報道を滅ぼす存在達との戦い。佐藤章。特別動画」

とタイトルに書いてメールしてください。

引用記事

#巨悪を倒す小さなイイネ
運動のために「一月万冊 YouTube チャンネル登録をしてほしい」と言ったけど、チャンネル登録ってどうやるの?チャンネル登録って何?という人向けのページを作りました。

一月万冊 YouTube チャンネル登録の仕方

佐藤さん新刊!
コロナ日本黒書〜安倍、菅、岸田政権の無策が国民の命と経済を破壊した〜カルト国家の国民無視政策

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コロナ日本黒書を現金で購入したい人は、33,000円を下記口座に振り込んだ上で「コロナ日本黒書希望」とタイトルに書いて
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担当 鈴木陽子宛てにメールで送ってください。
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佐藤さんと東京大学教授安冨さんの特別対談動画「バブル崩壊は終わってない」が欲しい人は3万1千円を下記口座に振り込んだ上で「氏名、住所、電話番号、メールアドレス」を

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配送担当鈴木陽子宛てにメールで送ってください。書籍と動画が見れるURLをお送りします。

佐藤章さん・カンパと寄付の想いと目的。元朝日新聞記者ジャーナリスト佐藤章さんと
https://vimeo.com/517720232

佐藤章さん。ジャーナリスト学校主任研究員を最後に朝日新聞社を退職。朝日新聞社では、東京・大阪経済部、AERA編集部、週刊朝日編集部など。退職後、慶應義塾大学非常勤講師(ジャーナリズム専攻)、五月書房新社取締役・編集委員会委員長。最近著に『職業政治家 小沢一郎』(朝日新聞出版)。その他の著書に『ドキュメント金融破綻』(岩波書店)、『関西国際空港』(中公新書)、『ドストエフスキーの黙示録』(朝日新聞社)など多数。共著に『新聞と戦争』(朝日新聞社)、『圧倒的! リベラリズム宣言』(五月書房新社)など。

朝日新聞 論座 連載一覧
https://webronza.asahi.com/authors/2019022500009.html

職業政治家 小沢一郎
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◆日本政治の裏と表のすべてがわかる。
政治ジャーナリズムの傑作。
日本の未来に関心を持つすべての人に勧める。
――――佐藤優氏(作家・元外務省主任分析官)推薦!

◆総選挙の前に読むべき一冊
小沢さんはいまの政治家でぼくが唯一評価する人だ。政権交代が民主主義の生命線であることを彼ほどよく理解する政治家はいない。安保も経済も極めて難しくなっている今の時代に、小沢さんは政党と政党が政策をめぐって競争し、失政・悪政の責任が明確化され、政権交代で統治の変革が絶えず試みられる体制の構築をずっと求め続けている。ちゃちな権力欲や党利党略では動いていない。誤解されているが、権力ゲームを超えて筋を通そうとするからしばしば孤立してしまうんだ。彼の言葉を今こそ真摯に聞こうじゃないか。
――――井上達夫氏(法哲学者・東京大学名誉教授)推薦!

◆敗北から立ち上がる政治家の魂
政治の世界は権力をめぐる戦いであり、思想の戦いでもある。戦いには勝敗がつきもので、この30年、多くの凡庸な政治家は敗北で淘汰された。小沢という政治家は、権力の中枢から出発し、あえていばらの道を歩み、何度も敗北した。民主党による政権交代を実現した勝利の後の敗北は、安倍晋三首相による日本の私物化を許した罪深いものである。この敗北から立ち上がり、もう一度政権交代を目指すことは、小沢さんの最後の戦いである。彼の思いを知ることは、日本政治を立て直すために不可欠である。この本はその最適なテキストだ。
――――山口二郎氏(政治学者・法政大学教授)推薦!

政治情勢、風雲急を告げる!
立憲民主党と国民民主党が解党、合流新党を結成することを表明。
安倍首相は突然辞任を発表、新首相は解散に踏み切るか
コロナ恐怖が列島を駆け抜ける今、オリンピックは遠のきつつある。
国民は、どの政党を信じ、誰に安全と生活を託せばいいのか。
有権者の「政治羅針盤」となる永久決定版!

自民党中枢に駆け上がりながら時代の大きい曲がり角で離党、政治改革を志して自民党を二度も転覆させた男、小沢一郎。単独インタビュー、総時間13時間以上。執念の質問攻めに政界激変の舞台裏を語り尽くした。小沢一郎とその時代を徹底解剖。

民主党政権の隠れた歴史的使命、明治以来の日本政治史における真の役割が解き明かされる。「国家戦略局」の失敗と小沢一郎に導かれた密かな成功。そこには政治の側が国民の政府予算を作るという大きな偉業があった。ポスト安倍の時代に新しい道標となる。

沖縄・辺野古埋め立てに反対し続ける小沢一郎。その現実的な理由とは何か。鳩山由紀夫インタビューと併せ、重層的に普天間問題の真実に迫る。その他、松井孝治や菅直人に話を聞き、「陸山会事件」で無実の罪に落ちた石川知裕にもロングインタビュー。

国民のための財政と経済、小選挙区比例代表制を軸とする政治改革、憲法9条を抱えながらの国際貢献。小沢一郎50年の政治活動を徹底的に追跡解剖し、戦後民主政治の成果と課題を手に取るように浮き彫りにする。日本政治をスポイルした本当の政治家は誰なのか? 議会制民主主義が挫折の悲鳴を上げたのはいつなのか? 徹底追究した渾身の大作424頁。

書籍化にあたり、「腐敗の一掃」をさけぶ小沢一郎の緊急インタビューが実現。「あきらめるな日本人、よい世の中に必ずできる」など、日本政治の再スタートを予感させる未来への処方箋を熱く語る!

職業政治家 小沢一郎 Amazon紹介文より引用
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2018年にとても悲しいことがありうつ病に。2年近い闘病を経てその期間はYouTubeもかなり休みがちになりました。最近ようやく少し元気になり、YouTubeなどの活動も再開しています。

はいこんばんはえ本日この回はですねえ 松本事件に関連してですねえ週刊誌である とかメディアであるとかですねまそのあり 方について考えてみたいと思うんですね この松本事件に関してねえこの週刊文春 ですねえまこれまで第7弾までですねえ 報道をされたわけですけどもまそういう 週刊文春についてねま文春週刊誌これを 批判するねえ人々もですねえ結構いるん ですけどもまそういう人たちのですねえ 見解っていうかな意見を見ているとこれ どうもねえ非常に根本的なところで勘違い している人がねすごく多いですねえその ことをですね今日は考えてみたいと思うん ですねうん我々はですねメディアにね一体 何を求める求めるべきなのかということな んですよねそしてえま最後にねじゃあ メディアが報道で間違えた場合はですね どういうように責任を取るべきなのかと いうことですねまそのことをね考えてみ たいと思うんですねでそのことに関して です ねえこれはねダイヤモンドオンラインって ですねえ木田誠吾さんという人がね論考を 寄せているんですねえこの木誠吾さんと いう人はえ今ねえっと大阪キリスト教短期 大学客員教授といういうことなんですけど もえ元ね週刊文章の編集長なんですねえ それからえ月刊文芸文芸春USの編集長で もあった人なんですねまこの人ねえ ダイヤモンドオンラインで書いていてです ねま僕はね非常にねあのなんて言うかな あの共感を持ったんですねうんまほとんど ねこの木田さんのおっしゃってる書いて いること正しいことを書いてると思います えそのことをねまそのこの論に沿ってです ね僕の考えをねえ若干述べてみたいと思う んですねうんまずこのねえ記事の見出しが ねこういう見出しなんですねえ松本ひ異論 層は間違いだらけえ元文春編集長が明す 週刊誌の実情と言分ということなんです ねえっとまずね えまずこの木田さんがですね問題提起して いるのはですね えこれ週刊文春ねうん1番最初にねあの この松本さんのこの加害問題ですねえその 特集記事ねつまり第1弾ですねえこれをね あの報道した時にえその週刊文章の5が ですね完売したんですね完売えでそのこと についてですねえ週刊文章の今の編集長の 武田さんですねえこの方がですねコメント をですねえ発表したんですねうんでどう いうコメントかというとねこういう コメントなんですよえ今回の完売本当に 嬉しく思いますご愛読誠にありがとう

ございます紙の雑誌よりもスマホで情報を 得るのがますます当たり前となっている 昨今ですがそれでもスクープの力は実に 大きいのだと改めて実感していますという ようなねえコメントだったんですねだけど ねこのコメントですね結構ね批判がね すごく強かったんですよねうん非常に 強かったんですよ批判がですねうんでね これはねじゃあねあの売るためならね何を やってもいいのかとかですねまそういう ようなね松本さんの用語派からですね かなり批判があったんですねうんでねえ このコメントに対してですねま木田さんね うんこれ元編集長ですからねうんま自分 だったらえ今のねえ時代の空気を考えれば まこういう風にコメントすべきだったと いうねえことを書いてるんです よその木田さんのねそのコメントってのは こういうねえコメントなんですよえ ジャニーズ問題以来この国でもようやく そういう加害にえ厳しい視線が投げかけ られるようになりました 今回え勇気を振って証言してくれそして 裁判でも証言に立つと意を消してくれた 女性に対する共感応援が皆さんに雑誌を 買っていただいた理由だと考えています 編集部一度協力え権力を背景とする理不尽 な行いを今後も追求していきたいと考え ます応援を是非お願いいたしますというね えコメントをですねま自分だったらえこう いう風にコメントねえするんじゃないかて いうねえことを書いてるんです ねでこれはねえ全くその通りだと思うん ですよねうんこれね え武田さんのコメントとね現在の編集長の 武田さんのコメントとお元編集長の木田 さんのねえ今ちょっと紹介したねコメント とえどこが違うのかということをねまず 考えたいと思うんですねうんでねえまずね この文春ねこれが完売になったとねまお めでたいですよね完売ねじゃ一体なぜ買っ てくれたのかというねこの原因理由ですね えそのことに対してですねそのことについ て え木田さんはこう言ってるんですよねえ 勇気を振って証言してくれそして裁判でも 証言に立つと意を消してくれた女性に 対する共感応援が皆さんに雑誌を買って いただいた理由であるとということをね 述べてるんですねうんえつまりねえこれは ねまあ武田さんの方はねえさっき1番最初 に言った武田さんの方はねえサコはスマホ の情報にね押されているのにえ今回ね スクープを放ったことによって買って もらったとと述べてるに対してですね田

さんは女性に対する共感応援がえ買って もらったり由であるとと言ってるわけなん ですよねそしてその後木田さんは編集部 一度権力を背景とする理不尽な行いを今後 も追求していきたいとという風にねえ語っ てるんですよねうんつまりこのね2つの コメントどこが違うかって言うと武田さん の場合はえ買ってもらったのは単に スクープだったのかどうかというね戦術論 方法論の議論でとめているのに対して木田 さんの方はより深くですねこの週刊誌の 社会的使命にまでその理由原因を掘り下げ ているんですよここがね最大のポイントな んですよそしてねこの木田さんの論考の 最大のポイントでもあるんですよ うんこれ武田さんもねえ武田現編集長の方 もですねやっぱり木さんと同じようなこと を考えていると思うんですよね思うんだ けどもちょっと不意にですねえーこのねえ スマホのねスマホの普及にえ押されている のにえこのスクープを放ったことによって それを打ち破ったんだとというねえ戦術論 というかね方法論というかそれのことだけ を言っちゃったんですよねうんまそれに 対して木田さんの方はこのジャーナリズム のこの使命ですね社会的使命うんでその ことに深く掘り下げて えま語っているとということなんですね これがねあの非常に重要なんですよ最大の ポイントなんですよね うん最大のポイントなんですよねうん そしてねこの田さんのね論ですけどもね うん えこれはね えこのえ完売した1弾ね完売したという ことねこの報告に関してですねえ世間では ねこういう風な言い方があるんですよ えっとね週刊誌は有名人のスキャンダルを 書いて儲けているそれに比べて損害賠償額 が少なすぎる書かれた側から名誉既存で 訴えられて配当しても賠償額より儲けた 金額の方が多いから回読ではないかという ねえ議論があるわけですよね うんそういう議論があるんですよところは ね木田さんはこの週刊文春のね内場をです ね少しねえこれはねえオープンにしてるん ですよどういうことかというとねこの完売 ね完売したとしてもですねえ結局ねうん 単重計算でですねまえま500円弱ですよ ね週刊文春ねねそれがえ45万部ですね これ全部完売したとしても単純計算で 2億円ですね2億円以上の売上なんですよ ねうん2億円以上の売上ですねうんだけど も えこのね売上じゃなくてもちろんこれねま

社会常識なんだけども結局利益でしょうん この原価っていうかねコストっていうかね コストを差し引いたこの利益でで普通 考えるじゃないですかねうん売上なんか いくらあったってえ利益がね少なければね 何の意はないんでねうんそしてこの木さん が言うには結局その利益というのは大体 4000万円に満たないだろうと完売でも ね4000万円に満たないえということ ですねえそしてねえ完売と完売したとして も100%売れたということはなくってま 流通過程でねま売り物にならないってのは ねま一定割発生するわけですよそうすると 85ないし90%ぐらいなんですよね完売 と言ってもそうすると結局4000万円を 下回ると利益はねということなんですよ そしてさらにこれからです ねえ広告であるとかあるいは営業宣伝経理 ねえそういうスタッフの人件費とかねえ そういう経費を差し引くとですね実際の 利益はま2000万円ぐらいだということ なんですよねうんそしてえ今ねこの完売し た5は別にしてですよ現在文春の平均実売 率ってのはね50%ぐらいなんですよねと いうことはえこの5によってはですね数百 1円の赤字をね出してるということなん ですよねうんなのでえこれ1冊ねうんその 特別にですね1冊完売したぐらいではこの 雑誌全体の赤字構造は変わらないという ことなんですよね変わらないなのでえそこ にですね訴訟費用が数百1円かかるとなっ てしまったらこれはねもうかなり利益は 減ってしまうということなんですねうんな ので結局ですねえ木さんが言うにはえ文春 以外の週刊誌はみんなね事件とか政治をね 扱わない雑誌となってしまってえヌード グラビアであるとかね漫画が中心となって しまってるということなんですよねうん これはですね大変な問題なんですよねうん つまり週刊誌というのはねま文春も含めて ですよ決定的なね赤字構造を抱えてるん ですよね基本的にね本当に売れないんです よはっきり言ってね [音楽] うん売れないんですよねうんこれね僕もね あの週刊誌ねえアエラという週刊誌ね朝 新聞のねま10年以上いましたからね10 年間ぐらいいたのかなでよく分かるんです よどういうことかって言うとねあの僕はね まその紅波形ねうん政治とか経済とかねえ 特にねあの金融の事件とかですねえそう いうものはね結構ありましたからねうん それ一生懸命やってたんですよそしてね 自分としてはねま特種を抜いたつもりだっ たんですよねうんま特特種を抜いたとまあ

ね例えば銀行の不良再建問題でねその隠し ているものをこれだけ暴露したぞっていう ねこれは大特だねだと思うわけですよね うんところがねまそれ大体まえ6ページ ぐらい書くわけですよ6ページっていうと かなり大きいんですよねうんそして編集部 もそれで期待するわけですよこれはが 売れるに違いないみたいなねところが実際 に蓋を開けてみるとそんなに売れないん ですよねむしろあんまり良くないじゃない かっていうねそのぐらいのレベルなんです よねうんそれぐらいね今ねそのなんて言う かなその後派の記事っていうかね一生懸命 ねどんな特種抜いてもえその本当の紅波の 記事というのはそのぐらいなんですよね うんなのでそのね文春とかねまアエラとか ねま今ちょっとよく分かりませんけども そういうね習慣者本当大変なんですよね うんね本当に大変なんですよ ねでねこれねそれもう1つはねもう1つは これたくさんの人がねあのね勘違い無意識 のうちに勘違いしてるんだけどもねうん これねスマホで情報というのはね一体どこ から来ているのかと問題いう問題ですよね スマホね開けばえ色々と情報がね出ますよ ねYahooニュースでもねえスマート ニュースでもねうんじゃそのね情報どっ から出てきてるかっていうことですよこれ ね紛れもなく新聞週刊誌それからテレビ 報道つまり既存メディアから来てるんです よねうんこのスマホ自体がですねそういう 調査能力持ってますか持ってるわけない じゃないですかねうん持ってるわけないん ですよで1番調査能力持ってるのは新聞な んですよねそれから文春のような週刊誌な んですよねそして3番目にテレビが来る わけですよねうんでそういうですねあの 紅波のねジャーナリズムが下ってしまっ たらスマホの情報なんて何にもなくなっ ちゃうんですよね何にもなくなっちゃうん ですよそうするとこのスマホを開いてね 途端にヌードグラビアと漫画ばっかり出て くるとそういうことになるんですよね うんねなのでそういうね紅波の ジャーナリズムがねこれはね下らなへたら ないようにしなければいけないんですよね じゃどうしたらいいのかという問題なん ですよねうんこれはま構造的な赤字構造を 抱えていてもですよ 頑張って文春とかね朝新聞とかねそういう 派のジャーナリズムこれがね報道続け なければならないということなんですよね 頑張らなければいけないということなん ですよなのでこれ国民同機者もねこういう 派のジャーナリズムこそ本当に応援し

なければいけないんですよねうんちゃんと 買ってやってですねえそそう支えなければ ねいつの間にかねなんだヌードグラビアか よとかね漫画ばっかりだなという話になっ てしまうんですよねうんそういう話なん ですよねだけどねただしですねそういう紙 の媒体の方もねやっぱりねえこのメディア のこの手段ですねうんえつまり紙の媒体に するかねあるいはネットにするかですね これねやっぱりネットへの展開をやっぱり どんどんですねあの考えていかなければ いけないんです よこれはネットに展開すればねまそれだけ なんて言うかなあのコストも削減できます からねうんそういう風にねどんどん どんどんねあの自らも変革していかなけれ ばいけないんですよねうんそこはまさに各 メディアのね経営戦略になるんですけど も生き延びていかなければいけないんです よ後者ジャーナリストねうんねそういう ことを考えなければいけないということ ですよね うんそしてねこの損害賠償額ですねま損害 賠償額がちっちゃいじゃないかっていうね 少ないじゃないかとねうん裁判に例えばね 週刊誌が裁判に負けた負けたとしてもね 賠償額がね少ないじゃないかと売上に対し てねそんな少なくていいのかとというね 問題定期があるんだだけどもこれはねま 全然間違ってるという話なんですよねうん さっき言ったようにね構造的なあ赤字構造 をね抱えてるわけですよねうん基本的な 赤字構造でその時にこの賠償ってのは大変 なんですよねうんそれが1つですよそれ からえこの賠償額ですねこれはねえ 1990年代ぐらいからですねその賠償額 自体がえ実は増えてるんですようんね金額 が増えてるんですよねうんこれどういう ことかと言うとねこれはね裁判所ねうん 裁判所ってのはつまりま法務省ですねうん まそれからま最高裁判所をねえ軸とする ですねこれま司法権力なんだけどもこれは ね明らかにね週刊誌の報道を抑制しようと いうね意図が見られるんですよねうん ねそういうことなんですよでこれねえこれ 木田さんがねえ書いているんだけどもこれ ね木田さんが編集長ね週刊文春の編編集長 していた時期にですね大物政治家がねこう いう週刊誌報道で落選したり辞任したり することがねえ頻発したんですよねうんな のでえこれはねえ司法の方はですねこの 賠償金額をねえこれアップさせてこういう 報道を抑えようとそういうね意図があった ということなんですよ ねこれねどういうことかというとこれ

ずっと自民党政権が続いてるじゃないです かねなのでえそういうね自民党政権にこの 従ってしまうねこの裁判所の判事ですね そういう人たちがね結構いるといういう ことなんですよまこれヒラメ判事という風 にね呼ばれてるんだけどもねうんうんねで そういう人たちがこの賠償金額をどんどん どんどんね上げてきたというんですよね うでそうするとですよそういうね自民党 政権にね従うその判事たちですねひらめ 判事たちねそればっかりねヒ判事たち ばかりのこの司法司法が続けばですよ自民 党政治をですね誰がどうやってチェック するんだという問題になるわけですよね うんこれは明らかにね1990年代以降 ですね賠償金額は釣り上げられて週刊誌 なんかの報道を抑えようとしてきたという ことなんですねうんでそういう風にねこの 司法がねへたれているのにですね最後の チェック期間の砦であるですね週刊誌とか なんかのね報道機関これが抑えられたら もうチェックする人はいなくなっちゃうん ですよね自民党政治につい てねそうするとこれはねえはっきり言って 戦前ね歩いてきた道それをもう1回たどる ことになるんですよねうんねえどういう ことかと言とね戦前ね戦前というのはこの 司法は元よりですよ正解のね野党そして さらには新聞まで朝新聞も含含めてですよ どんどん押さえつけられてきたんですよね うんえこれはね神神ですね新聞はね もちろん神ですからねこの紙の配給ですね あこれ配給性でしたからねうんそれを 抑えることによって新聞の報道もね押さえ 押さえつけてきたんですよねそうすると チェック期間がなくなってしまってですね ねで戦前で言えば軍部がどんどん中国大陸 に進出してね国際社会との摩擦対立をね どんどん深めてしまったんですよねうんで 僕はねえこの朝日新聞ねいる時ねま新聞と 戦争っていうですねこの企画があったん ですよまこれねま本にもね出しましたけど ねうんまこれもねえいろんなね賞を受けた んですけどもえ石橋炭山省であるとかね いろんな賞を受けたんですけどもおそのね えチームの僕は一員だったんですよねうん えそしてねこの戦前のね朝新聞ですねどう してえ傾いてしまったのかとつまり軍部の 方にねうんそのことをですねまえチームで ね取材したんですけども僕はねこの戦前の ねえ政治経済っていうねこの紅波の記者 ですねそれがなんでね傾いていっちゃった んだろうということをですねあの取材した んですよねえ担当取材したんですよねで僕 その中でね取り上げた人物が1人いてね

これ小崎ほさんていうねこれアサシンムの 記者だったんだけどもねま有名な人です けどもその人を取り上げたんです よこの小崎ほさんという人はねうんこれ 朝日新聞でねえ政治部経済部ねそこで 頑張っていたんだけどもえ結局朝日をやめ てね満鉄の調査部に行ったんですよねうん でねなんとか戦争を止めえ止めたいと戦争 に突入することを止めたいとということで もう個人で頑張ったんですよ最後はねえ そしてこのソ連のね当時のソ連のその スパイであるこのゾルゲですね リハルキッズという人はねこのソ連のねま ゾルゲとね協力したんでソ連のスパイだと ねソ連のスパイと協力したっていうねえ そういうね誤解があるんだけどもこれは とんでもない話なんですよねうんとにかく 最後まで戦争を回避させようとしてね そしてたった1人でね主力を尽くしていた んですよ小崎ほという人はうんねあ僕は 小崎細さんの名誉のたためにね言います けどねうんだけど結局ねたった1人で何が できるかという問題ですよ国全体が戦争に ずっとね傾いていった時にですねたった 1人でそれをねあの支えるなんてことは できないわけですよねうんでその時はね この日米線よりも日ソ線の方がはかに現実 的だったんです よねもういつ始まるかっていうねそういう ねあの病読みみたいな感じだったんですよ ねねうんでね日ソ戦が始まればねえこれは ねあのこのことも僕はねその海軍のねある 海軍症候のことをですねあの取材していて 分かったんだけども結局ねその海軍なんか をでもねやっぱり心ある人が非常に心配し ていたのはねうんこれね西祖戦が始まっ ちゃったらほかですねうんえこれ日本列島 すぐ近いですよねナホとかナホとかから ですね 連合軍の爆撃が爆撃機がですねもう即刻 大量にやってきてねもう戦争開始直後に 日本は焼け跡ですよねえこれね現実には 戦争ねえ末期になってですね日本レド 焼け跡になりましたよね東京大空州である とかねうんだけどこれ日ソ線が始まってい たらもう戦争直後から焼け跡ですよほか からですねの爆撃やってくるわけですから ねうんで現実にはねこれ日米線ですからね うんアメリカはねこの南太平洋の島をね ずっとこうね攻略していってえそしてえ この飛行場をね確保してそれから日本にね あのこの大量爆撃をねえこさせたわけです よところが日ソ線だったらねもうソ連は すぐ目の前ですからねほからねもう大量に やってきたはずですよねもう即日本はもう

終わりですよ即終わり ねうんでねそういうね日ソ線ですねこれね 病院だったんでこれをねなんとか回避し なければいけないというね小崎細はねそう いうそういう風に考えてこれはもう リヒャルトゾルゲと協力するしかないとね うんそしてなんとかですねゾルゲを通じて このソ連のスターリンに対してねえ日本は ソレンとはやる気ないんだという報告をね 送らなければならなかったわけですよね うんま実際ね日本はえニト戦をねこの回避 するということがねまこのふのねえそう いうなんていうかなあの方針になったわけ ですよねそしてねあのま幸運なことにね ソ連も日本とはやりたくなかったんですよ ねというのはそれにとってはむしろねナ ドイツの方がはかに気がかりな存在だった んですよねなので日本にやっぱりね戦力は 避けないというねそういう判断もあったん ですよ ねだけどですねねまある日ですね日ソ線は 回避できたっていうねえものすごいま ほっとしたね時間があったんだけどもです ねすぐに日米線ですねこれがもう目の前に 迫っていたんですよ日米線ねでこれはもう ね小崎はもうどうしようもないとねなんと か西祖線はゾルゲの協力を得て回避する ことができたけども日米線はもうとめよが ないと自分の力ではもうどうしようもない ということですねでそれねそん時にその時 にねこの満鉄のね調査憲法に小崎はねあの 現行を寄せてますけどもねもうどうしよう もない嘆がね伝わってきますよこれはもう どうしようもないとね で日本人はねまえ数年後にね大変な焼け跡 になってねえそして初めて気がつくん だろうとそういうような本当の嘆を書いて ますよねでそれをね読んでね僕は思いまし たよ結局ねジャーナリスト1人じゃね何も できないということなんですよ何もでき ないね小崎ほのようなね大変愛国心が強く て大変優秀なジャーナリストでもねうん ゾルゲと協力してやっと日ソ戦は回避でき たんだけど日米はもうどうしようもなかっ たんですよねうんなのでねそこから分かる のはそうなる前に常に政治権力というのは チェックしておかなければいけないという ことなんですよね普通の時からねで特に 自民党というねこの政党はね単細胞の人が 多いんですよねうんね中国が危ない北朝鮮 が危ないということでねとにかくねうん 相手ミサイル基地をねえ爆撃すればねあの ミサイルぶちこめばねこれでどうにかなる んだみたいなねどうにかなるわけないじゃ ないですかねもうそこで戦争始めた終わり

じゃないですかねうん終わりでしょうね ミサイルぶち込めばいいなんていうね そんな単細胞じゃ話にならないわけですよ なのでこういうことはね普段からチェック して批判し続けなければならないんですよ そして国民全体でそれを抑えて抑えてね そういう抑止力を働かせなければいけない わけですよねうんまそういうわけでねこの 一月万札でもねえこの防衛費の2倍ねこれ 本当にとんでもないねつまんないことだぞ とというのは常に言い続けているわけです よねうんそういうことなんですよね でねこの木田さんのねこの論考にね戻り ますけどもねうんでね えこの日本のねあのなんて言うかなあの 裁判ではねこの謝罪広告の掲載命令って あるじゃないですかねうんえつまり例えば 文春にしてもね何にしてもですねこの 間違えた場合はえ謝罪広告を掲載しろと いうね命令ですねでこれねええまず ねこういうことはね えこういうことはですねうんあのねえ日本 の裁判所だけなんですよ先進国ではねうん え木さんによれば日本の裁判所だけなん ですよどういうことかというとねこのま 賠償金というのはねえこれはいろんな ケースでね色々ありえますよだけどえこれ 社会的使命に従ってねえいう記事を載せて いる週刊誌なり新聞なりねそれは社会的 使命に基づいてねやっているわけなんで そして正しいと思ってるわけですよなので そういう時にこの謝罪広告の掲載命令を 出すということはこれおかしいんですよね これだからあの日本以外の先進国ではこう いうことは全くないんですよねうん全く ないんですよねうん だけど例えばですよこのこの前もね紹介し ましたけども週刊身長はねこの朝日新聞を 襲ったね赤隊事件ってのがあったんですよ ねこれはねえまさに3弾銃を持ったねこの 犯人がねうん あの阪神主局ですねそこをね襲ってえ そしてそこにねソファーに座っていた記者 に向かって打ったんですよそしてその記者 はくなってしまったんですけどもねうんで この石油隊というところが反抗生命を出し たんですよでこれがね石油隊事件って言う んですけどもねうんでねそれから数年経っ てえこれ犯人が全く分からないわけなん ですけども集会身長がねその犯人と名乗る 男のですねこの主機ですねそれを4回連載 したんですよところがねそれは完全な出 たみ記事だったんですよね完全な間違い その男は完全な偽物なんですよねうんで これはねはっきり言って週刊身長配管です

よ配管ものなのに配管もしないし謝罪広告 も出してないねうんこれ完全におかしい ですよね完全におかしいだけどえ昼って その文春の場合ですね例えばねこの ジャニーズ問題あるいは松本事件ですねね これねあのはっきり言って全然間違いない ですよ間違えてないねうんえこれ松本事件 についてもねえこれ僕は詳細にねあのこれ は分析しましたけども間違えてないですよ ねうんでその場合ね例えばごく一部ですね なんか間違った場合ですねねでその場合 じゃあねこの謝罪広告必要なのかという話 ですよこれは全然必要ないですよねうん 全然必要ないだって公益のための記事です からねこれねうん松雲さんがやってること てのは完全に公益に反してますからねうん ねなのでこれ公益のための記事であるしね えそしてえこの概略において間違えてない のでこの謝罪広告は必要ないということ ですよねうんそういうことなんですよ ねそしてねもう1つはこの裁判のあり方な んですけどもねうんこれね特にねアメリカ なんかではそうなんだけどもこういう名誉 既存裁判ではですねえこれはね原告の方 つまりねま名誉を毀損されたと言っている 方が えこの報道の内容がね事実無根無根である ということの立証責任を追ってるという ことなんですよつまり訴えた方が立生責任 を追ってるということなんですよねうんえ つまりねこの松本事件に関して言えば松本 さん側に立証責任があるということなん ですよね つまり文春の書いた記事はねこれこれれ こういうわけだからこの部分が事実やない とねということを1つ1つ立証しなければ いけないということですよねうんこれはね 事実やなければこれ簡単に立証できるわけ ですよねうんなのでこれはえアメリカ なんかで特にそうだけども現かつまり松本 さんが立証しなきゃいけないということ ですよねうんまところが日本は逆ですから ねうん逆ですからまそこでねこの真実相当 性とかねそういうものがあってで週刊文春 の記事読むとねこの真実相当性の意味でね かなり手厚くですね取材してそして記事に してますよねうんま文春もね本当さ裁判 なれしてるなと僕は思いますけどねうん そんなようなことなんですよねそれからね えーこれ最後にねうんこの最後にも問題 定義なんだけどもこれ記事を書いたですね 雑誌記者の名前や顔をさらせとそういうね え人はいるんですよそういうとんでもない ことを言う人がねうんこれねとんでもない こと言ってるんですよこれねとんでもない

ですよね全くね信じがいほど常識のない人 ですよねうんちょっとね考える力があれば ねそんなことを言うわけないんですよね うんまちょっとね田さんがね書いてること をちょっとねそのま読んでいますけどね えっと週刊指揮者が日頃どんな危険な目に あっているかお話ししましょう私の体験で 言えば暴力大院に日本島で落とされたこと 拳銃を突きつけられたこともあります朝で 取材した相手が散歩中のシベリアン ハスキーのリードを緩め消しかけられた こともありました夜中の12時になると 毎日のように自宅に何者かがやってきて ピンポン脱しされたこともありますえまた 若い女性記者が暴力大院から姉ちゃんいい 話を教えてやるからキスさせろうと迫られ とっさの起点で100万円でももらわない とと言い逃れをしたらなんとポケットから 100万円を出してきたという話もあり ました報道において編集長が実出すのは 仕方がありませんしかしこうした中で一般 記者の実明を出すのは社員の安全を守る 意味でも会社組織として適切ではありませ んSNSなどのコミュニケーションツール が発達した今の世の中個人の自宅はすぐに 割り出されどんな危険な目に合うか分から ないからですそうしたリスクを帰りずに 実明を明かせと言っているのでしょうかよ ねこれまあね今ねえずっと読みましたけど もまこれででね分かるじゃないですかね これで分からないっていう人はねよっぽど だと思いますよねうんねまずね基本的に 考え考えていただきたいのは通常の ジャーナリズムというのは公益のために 仕事してるんですよねうん例えば権力者 ですよ攻撃に反することをしていても権力 を使ってそれはね簡単に隠すことができる んですよね うんそしてねそういうねえことをね暴くに はやっぱりリスクがあるんですよねそして ジャーナリストジャーナリストはその リスクを一一心に受けながらその権力とね いつも戦ってるんですよねうんねそして そのジャーナリスト自身は権力を何も持っ てないんですよ何も持ってないねなのでえ そのリスクをですねねリスクに対して ものすごく弱いんですよねうんなので本来 であればむしろ社会の方がジャーナリスト をねそういうリスクから守ってやらなけれ ばいけないんですよねそれなのにですよ 記事を書いた雑誌者の名前を顔をさらせっ ていうねそんなこと言ってる人間というの ははっきり言えばジャーナリズムについて ねうんあるいはそのジャーナリズムと社会 の関係について何1つ理解していないね

そういうこと1度も考えたことがないと そういう人だとこれ言わざる得ないんです ねうんね言わざる得ないですねでそれから ねえこれ松本さんをねま文春に書かれた ことによってね大変な目に合ってるんだと ねだから記事を書いた記者も対等のリスク を追わなければいけないっていうねそう いう人もいるんだけどもこれも何にも 分かってない何1つねうん松本さんはね これ記事に書かれたようにね女性の脳 システムねまそういうものを作ってですよ 女性に乱暴したりしてるわけですよまそれ 以外にもねえ渋谷のマッサージ店でね高級 マッサージ店でセラピストにね2日連続で ね2人に乱暴を重ねたりしてるんですよね でそういうことはねこれ犯罪ですよこれ 松本さんじゃなくても書かれなくてはなら ないし社会的制裁を受けなければいけませ んよねだけど記者はそういうことは取材し てるけどもそういうこととは全く関係が ないんですよ関係がないねうんなのでえ 記者のねえそういうリスクを追うとかなん とかあんとかってのは全く議論議論になっ てないんですよねうんえで記者もね もちろんそういうことやってればですよま その記者もねそ同じように書かれなければ いけないし社会的制裁を受けなければいけ ませんよだけどね松本さんのことを取材し たからと言ってねそれはイコールじゃない わけですよ全然違うでしょねなので記者は 実明を出す必要なんか全くないし批判を 受ける言われも何にもないんですよ ねそういうことなんですよねただね週刊誌 をですねもちろんリスクを追ってるわけ ですよねそのリスクというのはね松本さん とむしろ対等かそれ以上なんですよねと いうのはね例えばの松本事件のね報道で ですよ文春が根本的なところで間違ってい た場合は文春はこれは責任の取り方として は配管しかないんですよ配管配管ってのは どういうものか分かりますよねつまり自ら その存在を消すということですよ存在が 消えるということですよねもうそれぐらい の責任リスクを追ってるということなん ですよねうんここを考えなければいけない んですよそして我々はそれを求めるべきな んですよね記者の実明をさらせとかなんと かかんとかってねそんな話ではさらっさら ないんですよねそうじゃなくて配管なん ですよもっと根本的な責任の取り方なん ですよねうんそしてねその意味でね現実的 な話をすれば週刊身長がね今後の週刊身長 がね非常に注目されるんですよというのは ねサッカーの日本代表の伊藤純也さんの ケースですねこれね僕はね前のですね一月

満作でねえこれはもうものすごく細部まで 分析しましたけどもおそらくねこの記事は 根本的な間違いを犯してますよねうんこれ ねちょっとねおかしいこの記事はうんなの で僕はね今回ね週刊身長はね配管コースに 乗ったと思いますうんでねさっきも言った ようにねこの朝新聞を襲った赤包帯事件 ですねこの第5法4周連続でやったわけ ですよねうんまその時に配管になって なければおかしいんですよ実はね うんなので今回この集会身長についてはね よくウォッチしておく必要があるんですよ ねうんねこういうねあの伊藤十夜さんの ケースのような間違いですねこれはね社会 的な影響から言ってもですねあまりに 大きいんですよねうんねなのでこれ週刊 身長はね僕はねこれジャーナリズムを吐き てえているという風にしかね思えないです ね赤包帯事件ねそして今回の伊藤純也さん のケースですねこれはね週刊身長はねえ ジャーナリズム履き違えているうんねま はっきり言ってこれ焦ったんだと思います よねえま週刊文章がねえジャニーズ問題に 続いて松本事件ということでねえこれもう スクープの連続じゃないですかだから焦っ てるんだと思うんですよねでも焦っていて もねこういうことをしてはいけないんです よねで必ずねえ責任を取らなければいけ ないしねでこういう時の週刊誌の責任の 取り方というのはさっきも言ったように 配管しかないんですよねうんつまり週刊誌 はね事故の生しにというですねそういう 最終的な決定的なリスクを常にかけてるん ですよねうんそのことを理解しておか なければいけないし週刊身長もねその責任 を取らなければいけないということですよ ねで特に今回ね週刊身長ねえこれよくね 我々見張っていなければいけないと思い ますよねこれ伊藤純也さんのケースですね これ間違いであればねうんこれまあなんて 言うかなま見てれば分かりますよねうん 間違いであればこれ週刊身長配管以外ない ですねうんまそのぐらいのね記事ですよね まあ週刊誌とそうやってね責任を取ると いうことです ねまというようなことでねえ今日はこの 松本さん事件をですね1つの景気にしてね うん週刊誌新聞ねえそういうねえメディア のあり方ですねそれをちょっと考えてみ ましたということでねえ今回はねえこれで 終わりたいと思思いますけども最後にね ちょっとだけですねコマーシャルタムを いただきましてですねこれはコロナ日本 国書ですねこれ僕が書いた本でねコロナ 対策感染症対策は非常に重要なんですけど

もえこれね自民党政権の元ではえ科学的な 知見に基づいた対策ではなくて利権に 基づいた対策になってしまってるんですね なのでねこれは間違いざを得ないんですね うん是非読んでいただきたいなと思います それから原発と日本列島ですねこれはね え長者のね長者のですねえ堂克さんがねえ 地質学者でありながらですねえこれ原子力 関係のねえ期間にですね30年間務められ てですねノト半島を始めですね日本レドの 地質をねえ調査したんですねえそしてねえ その結果ですよ日本列島の地質の上には 原子力発電所を作ってはいけないとえと いう結論に達したんですねうんこれは人生 をね生涯をかけた結論なんですねでその ことはですね分かりやすくね書いてあるの でですねま注目されている本なんで是非 読んでいただきたいなと思いますそれ からジュリーアンドリウスジオデンですね これはね国際的なミュージカルスターで あるチュリーアンドリウスがですねえ イギリスの演劇会であるとかアメリカの 演劇会でね活躍してその人間模様であると かあるいはえジュリーアンドリウス自身の ラブロマンスであるとかですねそういた ことがね温かいえ視線でですね嘘偽りなく 書かれていますのでえ本読も楽しみが 味わえるんですね是非ですね時には肩の力 を抜いて読書の楽しみを味わっていただき たいと思うんですねそしてこれがですね僕 が関係させてもらっている五月消防新者の 新刊なんですけども今日本全国地方の方で はですねえ本屋さんが少なくなってしまっ て本を直接買えないとかあるいは Amazonでも本を買ったことがないと いうね方もいらっしゃるかと思うんです けどもそういう方はえご圧防新者に直接 フックスなり電話なりしてきてくださいえ 郵便振り込みであるとか銀行振り込みで 対応したいと思いますのでご消防審者の フックス番号電話番号は104の方ですぐ に分かりますので是非ですね遠慮なく行っ てきていただきたいなと思いますまという わけですので本日この会はこれで終わり たいと思いますどうもありがとうござい ました

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43 comments

@gkmjwj5617 February 15, 2024 - 2:34 pm

忖度メディアにも裏金で捜査されてるとしか思えない

@user-yn1cr4ko2c February 15, 2024 - 2:49 pm

松本の悪事を暴いてくれてのだから文春さんはすごい👏
被害の女性の方が少しでも報われるようなればと
松本や今田や松本軍団はTVに出て欲しくない😢

@user-bf6dt6qu8b February 15, 2024 - 2:51 pm

性加害芸人を擁護しているお笑い芸人は性加害事態を正しいと思っている

@user-kv2xg1gv8k February 15, 2024 - 2:53 pm

今日のミヤネ屋で松本さん問題をコメントする弁護士先生が二人いらっしゃいました。亀井弁護士と裁判官を四十年やられてた原弁護士。私の身勝手な見解ですがテレビ局のコメンテーターって誰が決めるのですか?若新さんでしたっけ?スキャンダルで消えた人。昔ニュースステーションに出てた人は経歴詐称で消えました。丸四角の眼鏡かけた成田先生でしたっけ経済学者でアメリカ人もビックリするほどIQの高い人。原弁護士も裁判官を四十年やられてた司法のプロですよね。宮根さんが質問してもそんな事私に聞かれてもとか法的な見解以外一般人よりも見識が浅い。失礼ですが歌の上手い和田アキコさんが電車の切符が買えないコンビニのパンの買い方が解らない的な一般人よりも無知な方とても多いです。亀井弁護士は常識が感じられます。学力的に優れているからで喋られても違和感しか覚えません。今司法が疑われています。政治家の裏金問題で特捜は未記載は法的には犯罪ではないと。裁判官の人間的な資質。常識の理解。全体的な視野。私はテレビ局のコメンテーター多分肩書きの御立派な方ですがデタラメだと思います。

@user-ej6yx5vl2r February 15, 2024 - 3:02 pm

もう、松本は終わってます!私的には10年前からと思います!元々彼らの漫才とかコントとかあまり興味がなかったのですが(笑)元々陰湿な性格で授業で先生に当てられても解ってるのかわかってないのかじ〜っと黙って、休み時間にはその教師の悪口を周りの悪友に喋りまくりそいつ等を誘導するような言動をし、彼らが暴れるのを影からウフッと歓びに浸る輩もう出てこんでええわ!

@route1342 February 15, 2024 - 3:52 pm

松本人志は、政治マスコミに繋がった吉本を叩く為のツールでしかない!ある意味、万博潰しの一つであり、自民裏金報道や隠れた闇のネタから国民の目を逸らさせるものじゃないか?実際、悠仁親王の東北大学推薦入学の布石の為の法律制定など闇があるからね。

@meikohowell6691 February 15, 2024 - 4:06 pm

戦後、国境を定めるのに大変な時代でしたよね。不可侵条約を破らせたアメリカは冷戦に忙しく知らんぷり。日本の漁船がソ連に拿捕されるのは日常茶飯事。当時ロシア語ができて水産業にも明るいのは珍しく、祖父が二百海里問題の交渉に駆り出されたそうです。漁業区域を確保して日本人を守りたいとの思いでしたが、レッド・パージの標的になりました。結果、公職追放。亡くなる日まで公安から尾行されました。祖母は70歳になるまで尾行されました。本当に「おめでたい人」は存在します。

@freedomlife5316 February 15, 2024 - 4:30 pm

そもそもさ、なんで文春を訴えるん?訴えるなら女性じゃないの?私の見解は、女性を訴えられない理由がある、事実があるんだと思う。サッカー選手は女性を2億で訴えましたよね?松本人志はお金がほしい訳じゃないんだから。女性を訴えないのはせめてものかすかに残る善意とでもいうのかな。だって事実無根なら普通なら女性にキレるんじゃないの?文春は聞いたことを書いてるだけなんだし。
売るためになにやってもいいとは思わないけど、これははたしてそういうことなのかは私はそうはおもわない。
現に売れてるんだから。売れる記事を書いても売れるかどうかは文春がコントロールできないし、買ってくれる人がいて成立するんだから。反対する人は文春買わないってこと?週刊誌の目が抑止力になってほしい。かかれるようなことしなきゃいい。恋愛ばれたくない芸能人は徹底して作戦たててるんだから。堂本剛さんの結婚とかね。
作戦もたてずにパパラッチされて怒るのは、自分の立場わかってないとおもう。良いときだけ取り上げて欲しくて、悪いことはやめてって、都合いい考えたらだから。

@kazuyanishida4471 February 15, 2024 - 4:31 pm

佐藤さんの論理的な説明に納得。特にゾルゲ事件での尾崎については、世間一般的な見方に同調していたが、目から鱗が落ちる感じがした。

@KokoSakuraSweetie February 15, 2024 - 5:07 pm

0:22: 💬 松本事件に関連する週刊文春の報道について、メディアの求められる役割と責任について考察
5:26: 💰 文春の完売について、武田さんと木田さんのコメントの違いが明らかになっている。
11:01: ⚖️ 週刊誌の赤字構造や訴訟費用についての議論が重要である。
16:34: ⚖️ ネットへの展開が重要であり、損害賠償額の重要性が誤解されている。
23:22: ⚔️ 戦前の朝日新聞記者が戦争を止めようと個人で活動し、ソ連のスパイと協力した経緯について語られている。
27:55: ⚠️ 小崎は日米線の危機をゾルゲの協力で回避したが、政治権力のチェックが重要であることが示唆されている。ジャーナリスト1人では限界があり、常に政治権力を監視する必要がある。
33:47: ⚖️ 松本人志と週刊文春の対立において、謝罪広告の必要性がないことや裁判のあり方についての議論がある。
39:14: ⚖️ ジャーナリズムと社会の関係について理解が不足しており、記事の内容や記者の実名公開に対する議論が適切でないことが指摘されている。
44:23: ⚖️ 週刊誌の取材方法や責任について考察されている。

詳しい要約は Tammy AIで確認してください!

@user-yl5fx5bf6o February 15, 2024 - 5:16 pm

だんだん松本擁護論が出てるよー。
ジャニーズとかとはまた違うんだよ松ちゃんの問題は。あなたがそこまで叩いてきたのはちょっと筋違いだったんじゃーないの?

一儲け出来たところでもう黙ってなさい。みっともない。

@user-il8gl3ll6n February 15, 2024 - 5:24 pm

ありがとうございます😊

@user-Tom-JerryCorp February 15, 2024 - 5:34 pm

そもそも名誉棄損と言うが、「金と人気がある」ことと「名誉」は別物で、容疑が濃厚であれば、名誉に値する人格では元々無かったのではないか。裁判は費用と時間の浪費に過ぎない。なぜ、捜査当局は、容疑濃厚な当該容疑者を逮捕・取り調べしないのか理解に苦しむ。どこか上の圧力が掛かっているとしか考えられない。ここで上とは、「反社」「民自党」「統一」の類なのか???

@user-xu2vt8ew5y February 15, 2024 - 6:19 pm

賠償額もだけど
日本は犯罪で得られた 金額 と 罰金 が全く釣り合ってない所も大問題だな
だから害人共が日本で犯罪しようとやってくる

@user-go9hb8bw8i February 15, 2024 - 6:43 pm

松ちゃんは引退して故郷の尼崎に戻るべき。尼崎なら似たような人たくさんいるから、仲良くやれますよ。まあ、だから治安が良くならんのだけど……。

@user-ci1gu1iw1w February 15, 2024 - 6:49 pm

時代 時代と言うけれど 今も昔も善し悪しは変わらない。女性が我慢泣き寝入りしてただけ。勇気を応援したいと思います。
文春頑張れ。
今日も配信有難うございました。

@aa-vb9yi February 15, 2024 - 6:58 pm

佐藤さんのコメント素晴らしいです✨

@Mr.-gm5ux February 15, 2024 - 7:10 pm

勘違いしてる奴らはほっとくべきかと
文春を見れば大体は予想どころか昔からある訳で
元々が間違いだらけの世界な訳だもんで

@bun-sv7jb February 15, 2024 - 7:57 pm

以前に書いたように、日本はグレーな世界に甘い。その典型が文春に対する誹謗中傷

@masaai5528 February 15, 2024 - 8:59 pm

あんな下品でどうしようもない人間の話題は飽きてきました。

@user-qc6zu7ne1u February 15, 2024 - 9:19 pm

松本擁護派はノイジーマイノリティだと信じています。

@001ko9 February 15, 2024 - 9:20 pm

週刊誌がなくなればSNSもYouTubeもゴシップや政治ネタがなくなることは明らかやな、笑笑、人のふんどしで利益を得ているのだから!松本人志案件が民事でどうなるかで日本の裁判官が良くわかる事になるやろ!

@user-jl7gi7ds9p February 15, 2024 - 10:26 pm

拝金主義に毒されて権力におもねるばかりのジャーナリズムの名に値しないメディアばかりでは民主制国家は瓦解してしまいます。文春の様な勇気ある使命感による報道がなければ、数々暴かれた目を覆うばかりの不正や人権蹂躙は今も依然として続き、国民の心身にジワジワと及ぼす影響は甚大で、口富は消失して劣化衰退するばかりです😢

@k-rookie February 15, 2024 - 10:43 pm

朝、会社に行く前に見ています。

@user-vs2tn9ch1l February 15, 2024 - 11:14 pm

うー…ん今回の文春は最初に松本を性加害として記事を出している割には、証拠は匿名のタレコミがほとんど。それも、起訴無しばかりとなると応援したくとも信憑性に欠けると言わざる得ない。
答えありきのアサヒる報道に踊らされるのは嫌なんですよ。

@user-rq5cs9sj9i February 16, 2024 - 12:45 am

日本社会全体の構造的変化、問題が個々の産業の構造的変化、問題に繋がつている。
其の一、国内総生産の停滞、世界四位。
其の二、人口動態の大きな変化。
おまけ
公人、有名人は自信の社会的影響力ォ意識した言動ォお願い申し上げます。

@shinobugym February 16, 2024 - 1:55 am

配信ありがとうございます😀
巨悪を倒す小さなイイネ運動実行‼
ジャーナリズムの在り方、佐藤さんの鋭いご指摘、実に勉強になりました。履き違えてはいけませんね。

@user-ik8nl1zf1r February 16, 2024 - 2:13 am

こんにちは
配信有り難うございます🌹🌸

@user-xe1mf1yn6m February 16, 2024 - 2:59 am

今の世の中どうなってしまうのか?正義を暴いてくれる文春さん。貴方達記者さん達が頑張ってくれてるから,悪人達の抑制に繋がる‼️馬鹿な人も居るもんですね。何の為に記者さん達の名前出す必要があるのか意味不明私達は正しい情報を得るだけで有り難い‼️

@sais1205 February 16, 2024 - 3:10 am

尾崎秀実さんって、そうだってんですか⁉️ゾルゲ事件で、ソ連のスパイだと思っていました。愛情は降る星の如くは知っていましたが、一面だけを捉えてはいけないと思いました。ありがとうございます。

@medaka_kinoko February 16, 2024 - 3:41 am

こんにちわ

@user-kp6cj4uq2u February 16, 2024 - 3:48 am

今度、是非とも、謎のロシア美女ビカのことも取り上げてください!😊

@user-uk9kh9et1i February 16, 2024 - 5:01 am

60才まで、頭を下げたことがない人が、
廻りから記者会見等々を言われても、松本さんは出来ない人だろうと思いますよ。
今まで、王様だった人が頭を下げずに大人になってしまったのが…。
松本さんは、お金、全てを失った時に気づくと思います。

@user-lu9jo9iq9g February 16, 2024 - 5:36 am

悪いことしてたら、名誉毀損も糞もないやん、殺人した人名誉毀損で守られるか。

@yukikokosuge429 February 16, 2024 - 8:09 am

佐藤さんの熱い説明、心に染み入ります。いつも勉強させて頂いております!佐藤さんや一月万冊さんの姿勢を見て、わたしももっと妥協せず、思ったことを貫いていいんだ!と思えるようになりました!

@user-dc5pu6lx3o February 16, 2024 - 8:15 am

いつの時代でも悪を公に
して問題を提起することは必要だと思います
たとえ芸能界であっても
社会的な問題になります
どの世界にいても権力を
かざして人を粗末に扱う人間は許されるものではないのです
弱い立場の人が悪事をしている人を告発する手段として週刊誌に訴えるのは売名行為ではないと
思います
告発された人は、それが真実でなければ堂々と
戦えばいいのです
文春さんにはこれからも
頑張って頂きたいと
思います
佐藤さん、ありがとうございます

@user-Tom-JerryCorp February 16, 2024 - 2:22 pm

"阿保乃混合"がいなくてよかったと思います。いたら、反社の暴力を使って週刊文春を抹殺していたかも知れないと、ゾッとします。

@Simainokke February 16, 2024 - 4:21 pm

視聴させていただきました

@masahito820056 February 17, 2024 - 1:43 am

我が国の国民の意識が著しく低下しています。より上位の権力へただただ忖度する国民となってしまった。

@aaa-kg9jx February 17, 2024 - 8:06 am

ジャニー喜多川の子供虐待を最初に暴いた大手雑誌であることを考えると、知りませんが過去誤報もあった可能性を鑑みても社会への功績は大きい。950人の被害者補償への一端を担った。松本人志被害者も救済されて欲しいです。

@user-so3zz7nq9n February 17, 2024 - 8:43 am

佐藤さんの論理の建付けにはくるいなし。
理念の欠如がどれ程豊かさの力を砕かれたことか?
弱者の立場を組み込む姿勢がなければ
国体は地に落ちるだろう。複雑さを生きる。安富東京大学教授。松本イコール岸田

愚かなピエロ。🎉🎉🎉🎉

@user-ge1ou1vq8h February 18, 2024 - 8:43 am

いつも応援してます!

@user-jr6mg3ev5v February 18, 2024 - 12:43 pm

佐藤さん 凄いです
真の ジャーナリスト
いつも 思うのですが こんな方も いるんですね ありがとうございます 私達の誇りです‼

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