▼【目次】
0:00 ご挨拶・導入
0:07 本日のお品書き
0:30 1限 マジで死ぬほど得します!♡老後後悔せずに済んだ人が全員65歳までにやったことを暴露します..
28:22 2限 これだけは絶対にやめろ!! 死ぬ間際に確実に後悔する人が全員やっている「2つのこと」
▼参照
『やってはいけない老後対策:定年後貧困にならないための処方箋』
(著者:大村大次郎 出版社:小学館)
『幸齢者 幸せな老後のためのマインドリセット』
(著者:和田秀樹 出版社:プレジデント社)
『自分らしい「最高の老後」のつくり方―――前向きに楽しさ全開!』
(著者:山﨑武也 出版社:三笠書房)
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1日5冊ほどの読書を5年以上続けている、心底本を愛するオタクと優れた健康知識を有する医師による頭脳集団。
学習により迷いをなくし、学習により自己救済されるという信念を持つ。
オタクのプライドにかけて、世界一分かりやすい動画を作成している。
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皆さんどうもこんにちはいつもご覧 いただき誠にありがとうございます本予約 チャンネルの滝見ですそれでは早速本日の お品書きは次の通りです1元でマジで死ぬ ほど得します老後後悔せずに住んだ人が 全員65歳までにやっていたことを暴露し ますについて逃げでこれだけは絶対に やめろ死ぬ間際に確実に後悔する人が全員 やっている2つのことについて解説して いきたいと思いますそれでは早速1元の マジで死ぬほど得します老後後悔せずに 住んだ人が全員65歳までにやっていた ことを暴露しますから解説をスタートして まりましょうかさてこの動画の最初となる 1元では老後に後悔したくないのであれば 65歳までに絶対やっておくべきことに ついて合計3つご紹介していきたいと思い ますそれでは早速1つ目に紹介したいのは お金の心配を小さくするために慎ましい 生活に慣れておくということであります さて私たちは年を取れば取るほど基本的に は心配が増えていくものなんです65歳に もなれば多くの方が定年退職によって生活 がガラっと変わりますし収入も激減します また60歳を超えればだんだんと体にガも 来て健康のことも心配になっていきます このように自分自身の将来の心配も増える 一方で親の問題も出てきますよね現在は 人生100年時代と言われていますから 65歳になってもまだご両親がご存命な方 は多いと思います親の介護はどうするか など考えれば考えるほどに悩みに押し潰さ れそうになりますこのように様々な悩みに 押し潰され逃げたくなってしまう人も 少なくないのではないでしょうか実はこれ らの老後の心配には共通する特徴がござい ますそれはお金さえあればほとんどの問題 が解決するという点なんです定年退職に よって収入が激減したところで貯金や資産 があれば何不自由なく暮らしていくことが できますよね健康はもちろんお金では買え ないものですがある程度お金をかければ今 ある健康を維持し将来の病気を予防する こともできるでしょうまたお金があれば 両親の介護の問題も解決できますし経済的 にも時間的にも自由になることができるん です逆に言うと65歳の時点でお金がない と生活上のあらゆることが心配の種になっ てしまいますお金がないと私たちはお金に 縛られて生きていかなければいけないん です65歳にもなれば人生に残された時間 はごくわずかなんですそんなわずかな時間 を夕に過ごしたいと思ってもお金のせいで やりたいことができないというのは非常に もったいないことであります老後にお金の
心配をしないためには65歳になるまでに できる限りお金の問題を解決しておく必要 があるんですお金の問題というのはまあ 突き詰めれば非常に簡単で収入や貯蓄が 多ければ多いほどまたは質が少なければ 少ないほど良いということが分かる でしょうただ65歳以上では多くの場合 収入をこれから増やしていくというのは 難しいですからいかに65歳までに資産を 貯めて逆に生活を断サイズして支出を 減らせるかが鍵となるわけですはっきりと 断言できますが公的年金だけに頼っていて はまともな老後を送るのは困難と言わざる を得ません金融広報中央委員会の報告に よると夫婦2人世帯に必要な最低生活費は 月27万円であるとされています一方で 厚生労働省が発表している夫婦2人モデル 世帯の面金額は月に22万円程度となって います多くの方は定年退職時にまとまった 退職金が出ますからそう考えれば一見公的 年金と退職金だけで老後を乗り越えられる ような感がするかもしれませんですが 先ほどの月27万円の生活費というのは あくまでも最低限の生活のための出費で あります老後というのは人生の最後の期間 でありその期間を幸せに過ごせるかどうか が人生の価値を決めると言っても過言では ございません終わりよければ全て良しと いう言葉がある通り若い頃にどれほど苦労 してきた人であっても老後の暮らしが幸せ であったのであれば死ぬ時に振り返って ああ自分の人生は良い人生だったなと思え ますよね逆に若い頃にどれほど華やかな 暮らしを送っていたとしても人生最後の 期間が悲惨な貧乏生活であれば誰もが良い 人生だったとは思えないでしょうそのため 幸福な人生のためには老後にある程度ゆり を持った生活ができることが不可欠となり ます生命保険文化センターの調査によると ゆとりのある老後生活のためには世帯 あたり月35万円程度かかるという資産が 出ていますそのため先ほどの月27万円で なくこちらの月35万円という数字で計算 しておく方がゆりのある老後を奢るために は正しい計算であると言えるでしょうさて 現在の平均寿命は80代ですが今後の医学 の発展や現代人の健康状態を考えれば今 60歳の人は寿命は95歳ぐらいまで 伸びるのではないかと考えられております 定年が65歳寿命が95歳公的年金が モデル世帯の月22万円だとして月 35万円のニトリナール老後を送ろうとし たら30年間の間ずっと月々13万円の マイナスになってしまう計算ですよね つまりこの資産でいくと65歳の時点で
13万円か12ヶ月掛30年すなわち 4680円もの資産が負ければ老後まとも な生活を送ることができないということに なります軽団連の調査によると大殺の事務 職の退職金の平均額はおよそ2300万と なっているのでそれを差し引いたとしても 230080万円足りないということに なりますつまり退職金を考慮したとしても 6015歳までに 280万貯めなければ老後満足の行く生活 が遅れず公開してしまうことになる でしょうしかし実際には年金支給開始時点 で2000万円以上の貯金がある人はごく わずかであります統計上50代以上で貯金 額が0円の世帯は日本人の30%にも及ん でいて一般的な庶民にとって2300万の 貯金など夢の夢であると言えるかもしれ ませんおまけに現在50歳から60歳前後 の皆さんが高齢者の仲間入りをする頃には 状況はさらに悪化すると考えられています なぜならば今後年金額が年々目減りする 可能性が高いからです昨今は物価上昇が 止まらず多くの方が家計状況の悪化に 苦しんでいることでしょうこのまま物価 上昇が続き皆さんが65歳になった時点 から95歳の寿命を迎えるまでの30年間 毎年2%ずつ物価が上昇し続けたとし ましょうかこれを福利で計算すると30 年間でおよそ81の物価上昇という とんでもない結果になっちゃいます具体的 には現在の35万円の出費は30年後に 63万の出費になる計算となるんですこの まま物価上昇が続けば生活費は30年で2 倍近にまで跳ね上がってしまいますかつて 日本の年金制度は物価スライド性という ものを採用していて物価が2%上がれば それにつれて年金支給額も2%増えると いう仕組みを採用しておりましたこの 仕組みであればたえ物価が上がっても年金 額が目減りしてしまう心配はありませんよ ねですが2004年の年金改正によって 物価スライド性は廃止されマクロ経済 スライドというものが導入されております これは簡単に言うと現役世代の人口減少や 平均余名の伸びなど様々な社会情勢を年金 額に反映させるという仕組みになります まあね詳しい計算は抜きにして結論だけ 申し上げると現在のマクロ経済スライドで は物価上昇率から 0.99%が差し引かれた額が年金自給額 となりますつまり物価上昇が2%の場合 年金自給額は1.1しか上昇しないという ことを30年間の福利で考えれば毎年2% ずつ物価が上昇した場合物価は30年で 81上昇するのに対し年金は3900の
上昇にとまってしまいます現在100万円 で買えるものが30年後には 181万になってしまう一方で100万円 の年金は30年後にはは139まにしか ならないというわけなんですこれでは老後 の生活は日に日に苦しくなる一方ですよね このような年金額の目減りを考慮すると 先ほど資産した4680まがたえ65歳 時点で手元にあったとしても正直なところ まともな生活が遅れるかどうかは分から ない将来の状況次第であると言える でしょう現時点でも高齢者の貧困化は深刻 な問題となっていて生活保護を自給して いる世帯はなんと過半数を超えていますと はいえ貯金額が0の50歳以上の世帯が 全体の13を占める日本において老後は 4680万の貯金があってもまだ足りませ んなんていったところで正直何の解決策に もなりませんよねもちろん気を引き締める ためにこういった数字現実を見つめると いうことは極めて重要ですが50歳から 65歳までの15年間で0から 4000万円を貯めるというのは不可能に 近いでしょうそうだとすると私たちがやる べきことはたった1つだけであります 先ほど冒頭でお金の心配をなくすためには 資産を増やすか生活をダウンサイズする しかないと申し上げました全車の資産を 増やすというのが無理であるとすればあと は生活をダウンサイジングしていくしか 残された道はないです生活を ダウンサイジングするというのは何も あらゆる物事を節約しつまらない日常生活 を送れと言っているわけではありません 必要なものとそうでないものの出費に ちゃんとメリハリをつけて本当に自分に とって必要なものだけで慎ましい幸福を 得るということが真の生活の ダウンサイジングであります私たちの多く は自分自身が何によって幸福になるかを 読み違えおります高級な車を買えば幸福に なれるマイホームを買えば幸福になれる など高いお金を払って物を手に入れれば それが幸福につがると思い込んでいるん ですですがそれは勘違いというもの現に 立派な車や大きな家を持っていても人生の 虚しさに悩んでいる人というのは本当に たくさんいらっしゃいます一方で車や家 なんてなくても自分自身が何によって幸せ を感じられるかをちゃんと知っている人は 慎ましくも幸せに暮らすことができるん です自分は週に2回近所の戦闘に行くのが 幸福であると知っていればそれ以外の全て の出費は削ることができます毎日近所の 公園の花を観察するのが幸福につながるの
であれば食費や最低限の生活費だけで 暮らして行くことだってできるでしょう 私たちが本当に幸せを感じるものというの は大抵このようなそんなにお金がかから ないものの中にあるんですそれをお金を かければかけるほど幸せになれると勘違い してしまうところに全ての不幸の厳選が あるんです先ほどから言っている通り現実 問題お金をたくさんかけるというのは ほとんどの人にとっては難しいんですだ からある程度お金と幸せを切り離す必要が ありますそこでまずは自分自身のことを ちゃんとよく見つめてあげてください そして何が本当に自分の人生の幸福に寄与 しているのかを見極めて欲しいですそして 幸福に直結しないもの幸福に気をしない ものは全て捨ててしまうんですすると物が 減りより狭くて家賃の安い家に引っ越す ことだって可能でしょう売れるものを売れ ばお金が増え月々の固定費が浮けば貯金 だってできるようになりますこのようにし て現役時代からちゃんと支出を減らせばお 金が浮きさらにあかはめ慎ましい生活に 慣れておくことができるという一石日重の 効果があるんですこれまで働いていてある 程度の給料をもらっていた人はある程度の 贅沢な生活をしていたかもしれません そんな人がね急に老後に包ましい生活を 遅れと言われても無理なんですできない ことが増えてしまったりより狭い家に 引っ越さなきゃいけなかったりとできない ことが増えて不幸を感じてしまうでしょう ですからある程度の給料をもらっている 現役のうちから慎ましい生活に慣れておく ことはめちゃくちゃ重要なんですそして別 に慎ましい生活をしろと言っても何も節約 まみれの厳しい生活を遅れと言っているん じゃなく自分にとって本当に大切なもの 自分を本当に幸せにしてくれるものを ちゃんと見極めそれに集中的にお金を使っ てくださいと言っているんですそしてその 他の出費は削れと言っているだけですから 別に辛い生活でも何でもありませんむしろ これまでどうでもいいことに使っていたお 金を好きなことに集中して使えるように なるので幸福度がアップする可能性すらも あるわけです是非この機会に一度自分自身 を見つめなしていただき自分にとって何が 本当の幸福なのかを探してみて欲しいと 思いますそれでは次2つ目にご紹介したい 老後公開せずに住んだ人が全員65歳まで にやったことはお金を増やすからお金を 減らすに考え方を転換することであります さてこれはね少なからず今貯金がある方に 向けた話になりますが65歳以降にその
貯金を使って人儲けしてやろうと考えるの はお勧めできませんなぜならば65歳以前 と65歳以降ではお金の価値観が180° 変わってしまうからであります65歳以前 というのは基本的に収入もありお金という のはそれをため資産を気づくものだった はずなんです一方で65歳以降というのは 自分自身の寿命に向けて資産を切り崩して いく段階に入るんですつまり65歳を境に してお金は増やしていくものから減らして いくものにシフトするということなんです 老後の資金が足りないからと言って60歳 近くになって頑張って今手元にある貯金で 投資を始めたり会社を立ち上げたりする人 がいらっしゃいますはっきり言ってその ような行為は時期を間違えたナンセンスな ものであると言えるでしょうなぜならば 投資や事業というのはお金を増やす行為に 他ならずそれは65歳よりも前に基本的に はやっておくべきことだからですお金を 設けようとする人の元にはその気持ちを 悪用してやろうといった悪い人たちが 集まってきます退職金をもらう頃になると 皆さんの家に証券会社のセールスがド 押し寄せてくることでしょうその退職金を 投資に回せばこんなに儲かりますよなどと 儲け話を持ちかけ皆さんの大切な退職金の おこぼれをもらおうと企んでいるんです ですがこのような儲け話に乗っかって しまうのは良い策ではありません65歳に なったらお金を増やすのはもう諦めて しまうのが賢い選択と言えますですが多く の人がそれを諦めることができません まだまだ増やせるまだまだ増やしたいと 思ってしまうんですそしてその結果怪しい 儲け話に乗っかってしまい騙されてしまっ たり投資詐欺にあって退職金を根こそぎ 騙し取られてしまったりする人が後を立ち ませんこんなことになってしまったら老後 に普通に生活していくことすらできなく なってしまうのでまさに命取りです特に 現役時代から投資をやってこなかったよう な投資の素人の方は老後にいきなり資をし て設けようとすると結構な確率でね騙され てしまうので正直もうお金を増やそう 増やそうとする段階ではなくて老後は今 あるお金を守っていく段階減らしていく 段階なんです私たちがもっとお金が欲しい と思ってしまう理由は突き詰めれば今のお 金では満足できないからですよねですが 先ほどのお話のように生活を ダウンサイジングして小さなことで満足 できるようになれば今手元にあるお金で 十分だという謙虚な気持ちを持つことが できるようになるんですこのようにお金を
増やすのを諦めると手元にあるお金は 増やすための元本ではなく幸福のために 使うものに変化するんです私たちは得てし てお金を貯めて増やすことが険悪でありお 金を使って減らすことが贅沢だと思いがち ですですが真実はそうではありませんお金 を貯めて増やすことはは将来もっと大きな ものを手に入れたいという強欲の現れでも ありお金を使うことは今手元にあるお金 だけで満足している慎ましさの現れでも あるんですですから65歳になったらお金 を必要以上に溜め込むことに固執せずお金 を自分の好きなことには使っていいと思い ますすでに生活が断サイジングしていれば 好きなことに使うお金など高が知れてい ます例え統計的に寿命が80代であるとし ても皆さん1人1人が本当に80まで生き られるかどうかは誰にも分かりません70 歳手前でぼっくりと死んでしまう人だって いるわけです老後の備えのためにお金を 貯め続けて資産を増やしたところで70歳 で死んでしまったら何の意味もありません よね65歳以上になるとお金は持っている よりも使うことに価値が生まれるように なります心配などしなくても年を取れば 私たちは食欲が落ちますし歩くのも大変に なりますそのため若い頃のようなね ガンガンお金を使って贅沢しようと思って もできなくなるんですまたあらゆる欲望が 低下していますからそんな若い頃みたいに ガンガン贅沢しようという気持ちすら起き ないのが普通ですつまりお金を有意義に 使うことができるのは今だけだということ 私たちはネタきりになってもお金を貯め 続けことができますですがネタきりになっ たらお金を使うことができなくなります 65を超えれば人生に残された時間はごく わずかですから最も優先すべきは今しか できないことですよねそうであれば死ぬ までできる貯金や資産運用など後回しにし たっていいんですある程度の資産のある 高齢者の多くが自活が難しくなり介護が 必要になった頃にああ無理して必要以上に 貯金なんてしなけりゃよかったと公開する と言われています介護が必要になる頃に なれば介護保険が適用され毎月の費用は誰 でも年金の範囲内に収まっていくものなん ですせっかく貯金や資産があってもそれを 使う機会がなく使える時に使っておけば 良かったという気持ちになるそうです死ぬ マギアに残るのは結局思い出だけなんです お金を使わずにためてばかりいた人は死ぬ 間際に何も残りませんお金を思い出に交換 できる時に交換しておがなければ手遅れに なってしまいます特に65歳以上となると
いつ病気になってしまったり健康を失って しまうのか分かりません是非とも60歳に なったら生活をダウンサイジングした上で 自分自身の幸福に寄与するものだけに存分 にお金を使っていただきたいと思うわけ ですそれでは次3つ目にご紹介したい老後 後悔せずに住んだ人が全員65歳までに やったことは身軽さと居心地の良い居住 空間のために物を手放すということであり ますさて先ほど生活をダウンサイジング するために物を手放すことから始めるべき だと申し上げました実は65歳になる前に このように物を手放しておくことはお金の 面だけではなくて実は様々なメリットが あるんですね若い頃には便利なものに困 れるような生活が幸せだったかもしれませ んですが年を取れば私たちはどんどん物を 使わなくなっていくんです子供の頃に好き だったおもちゃは大人になってしまえば もう使わずにガラクとなるように大人の頃 仕事や家事で使っていた道具は65歳にも なればもう不要のものとなりますましてや 80歳を超えて寝たきりにでもなれば家に 必要なものは居心地の良いベッドと日差し が差し込む窓だけとなるでしょうそうです 老後に必要となるのは価値のあるものでも 便利なものでもなく自分の居心地が良く なるものだけなんですそしてこれは ちょっと矛盾した言い方かもしれませんが 居住空間というのは実は物が少なければ 少ないほどに居心地が良くなります すなわち最も居心地が良い家というのは物 がない家なんですこのようにどうせ私たち は年を取ればは物がいらなくなるんです から将来不要になるものなど今のうちから 捨ててしまいましょう私たちは知らず知ら ずのうちに物に支配されて生きています つい10年前まではスマホなどなくたって 生きてこれた私たちが今やスマホなしでは 外出さえできなくなってしまいましたこの ように物に縛られれば縛られるほど私たち は居心地の良さを失っていきますたまに 旅先で旅館の和室などに泊まりに行く行く ととても居心地が良くてよく心が休まり ますよねその和室を是非見渡してみて くださいあるのは座布団とザタそして 床の間の掛け軸だけです多くの人の家に あるような便利な道具もなければ ごちゃごちゃとしたインテリアもありませ んこの旅館の和室のような部屋こそが 私たちが最も居心地よく生活できる部屋な んですもちろん今すぐにこのように部屋を シンプルにせようとは言いませんが今から 少しずつ物を手放し身軽になっていく練習 をしておきましょう後でやればいいと思わ
ず今すぐに練習して慣れておくということ が重要ですなぜならばもうあと数年もすれ ば足腰が弱ってしまい部屋の片付けさえも 自分ではできなくなってしまう可能性が あるからですまたこのような片付けの際に 年を取れば取るほど厄介になるのが思い出 の品でしょう物には値段としての価値や 利便性としての価値の他に愛着としての 価値というものがありますこの愛着こそが 私たちが最も手放しづらい物の価値では ないでしょうかですが結論を先に 申し上げるとこのような愛着のあるもの こそ捨てて欲しいと思います私たちは愛着 のあるものを思い出そのものだと思い込み がちですですがそのもの自体は思い出では ありません思い出はそのものによって 思い出さ あなた自身の心の中にある記憶なんです 確かに思い出の詰まったものには自分自身 の歴史が刻み込まれているでしょうしかし 私たちの生きた記録が最も国名に刻み込ま れているのは私たち自身なんです思い出や 記憶は全て私たちの脳にしっかりと保存さ れているんですからわざわざ思い出の死 などにバックアップしておく必要はあり ませんまたこの機会に思い出の品を一層し てしまうというのは老後にこれまでとは 全く違う新しい人生を歩むためにもとても 重要なことでしょう65歳を境にして会社 を辞めることで多くの人が人生の1大天気 を迎えることになりますこの天気に きちんと過去の自分と決別できないと後々 様々な問題が起こります例えば65歳以前 の自分と決別できなかった大手企業の役員 は65歳以降になっても過去の役職に すがりつき他社に偉そうにしてしまったり しますまた若い頃の思い出ばかりにすがっ ていてはせっかくのロゴに新しいことに 挑戦できなくなってしまいますよね65歳 以降にはまるで赤ん坊のように全てが初め からやり直しになりますこのように白死の 状態から始めるからこそ老後がワクワクし た楽しいものになるんです物であれ記録で あれ残そうとすれば必ず過去に未練が 生まれます一方で物を手放せば自分の中に 自然に残るべきものは残り消えるべきもの は消えていきますそうして消えていった 記憶の隙間には65歳から始まる第2の 人生で作った新たな思い出をしまっていけ ばいいんです65歳になってもまだまだ 人生これから新しい第2の人生が始まる わけですそれではこの辺で一旦1元の内容 をまとめておきましょうか1元まとめこの 1元では老後後悔せずに住んだ人が全員 65歳までにやったことを合計3つご紹介
いたしましたポイント165歳になるまで に100%安心安全な老後資産を気付ける 人はごくわずかであるそれならばお金を 増やすよりもお金の心配を小さくするため に支出を減らし慎ましい生活に慣れておく ことが重要であるポイント2年を取れば よくも衰えお金を使おうとしても若い頃と 同じように使えなくなるそのため今のうち からお金を増やすからお金を減らすに考え 方をシフトし有意なお金の使い方をする ことが大切であるポイント3老後は物の 価値や利便性よりも居心地の良さが重要と なる究極の居心地の良い家というのは物が ない家に他ならないそれでは次逃げでこれ だけは絶対にやめろ死ぬ間際に確実に公開 する人が全員やっている2つのことについ て解説していきたいと思いますさて続く2 元ではこれをやると確実に老後公開して しまうことについて合計2つサクっと解説 させてくださいまず1つ目に紹介したい ことはよく調べもせず愛に地方移住をする ということでありますさて私たち人間と いうのは誰しもがいつか死を迎えることに なります自分がが理想とする死を迎え幸福 のうちに人生の幕を閉じるためには自分の 好きな場所で最後の時を過ごしたいですよ ねそのため今のうちからついの住み処を 決めておくというのは人生最後の一時を 充実したものにするためにとても大切な ことでありますですがすでにここで最後を 迎えたいという場所がね明確に決まって いる人はそんなに多くはないと思います 多くの人がは地元に帰りたいとか静かな 場所で行きたいといった漠然とした イメージだけを持っていることかと思い ますそして中にはね結構人生の後半は田舎 に移住してゆっくり暮らしたいよと思って いる方も多いと思います最近は定年後に 実際に田舎に移住する方が増えています ですが残念なことにそうして田舎に移住し た人の多くが後悔してしまうという現実が あるということを皆さんさん是非知って おいて欲しいですもちろん全ての人に 当てはまるわけではありませんが多くの方 にとって年を取ってから初めて田舎暮らし を始めるというのはちょっとリスクが大き すぎると言えるんです田舎暮らしには確か に一見メリットがたくさんあるように見え ます賃貸であれば家賃はめちゃくちゃ安い でしょうし都市部に持ちを持っている方で あればそれを売って田舎の一軒屋を買って もお釣りが来るくらいでしょうしかし定年 後の地方移住には例えば行政サービスの 格差の問題とか医療の問題や人口現象の 問題さらには近所付き合いの問題などなど
都部にはない様々な問題が溢れ返っている ことが多いんです特に自治体によって行政 サービスが大きく異なるというのは長年 都市部にお住まいの方にはいまいちピンと 来ないことかもしれません若い頃は区役所 に行くことなどほとんどなかった人であっ ても年を取ると自治体の行政サービスが 非常に重要になってくるんです例えば多く の方は現役時代サラリーマンであったり その主婦だったでしょうから会社の社会 保険に入っていたと思いますですが丁年 退職をすると国民健康保険に加入すること になります実はこの国民健康保険の保険料 というのは自治体によって大きく異なるん ですねさらに自治体によって高齢者が受け られる行政サービスに大きな違いがあると いうのもポイントであります市町村によっ ては65歳以上になると市内バが無料で 乗れたり医療が非常に安く利用できる ところもありますまた年を取ってから是非 とも積極的に活用したいのが図書館のよう な公営の施設になります仕事をしている 現役の頃は忙しくて図書館に行く暇など なかったかもしれませんですが図書館と いうのは無料で素晴らしい本を読むことが できる最高の癒しスペースであり時間が たっぷりある高齢者にとっては絶対に活用 したい行政サービスになっていますそして 図書館の充実度というのは自治体によって 大きく幅があり中学校の図書室レベルの 場所もあれば中にはDVDが見れたり市民 のリクエストで本を購入してくれるような 図書館もありますそしてと言っても重要な のが医療へのアクセスのしやすさです都部 にいると右を見ても左を見ても病院だらけ で日本には病院が溢れ返っているような 錯覚に陥るかもしれませんですがそんな 状況というのは都市部だけの話で地方の 医療行政はすでに崩壊寸前であるというの が現実なんです地域によっては集落から 病院まで車で片道30分かかる場所も 珍しくなく寒い北国では雪が降れば病院へ の唯一のアクセスである国道も寸断されて しまいますまた苦労して病院にたどり着け ばいつでも満足した医療が受けられる保証 もなく地方には石不動之町 後の地方移住の圧倒的なデメリットと 言えるわけですまた地方は人口減少が顕著 であるというのも問題です野半島自身に おいては住民が少ない過地域を税金で復興 すべきかどうかが議論になっておりますよ ね日本全体の景気が悪い今現実問題として 人口が少ない集落は将来的に見捨てられる 運命にあるということは避けられないかも しれませんあまりにも日本の景が悪すぎる
からですまた人口が減れば当然その地域の 行政サービスを担っている公務員の数も 減るわけですからサービスの質はどんどん 低下していくはめになりますそして地方 移住に必ず伴う人付き合いの問題について は言うまでもないでしょう年を取れば取る ほど余計な人間関係は本来断捨離すべきな のに地方では人間関係を良好に保っていか なければ生きていけないという大きな問題 もあります例えば都市部であれば近所 付き合いが面倒であってもまあまあ1人で 生きていくことは十分可能ですが地方では ねそれが許されないんですつの住処を 決める際はこのように様々なデメリットを 考えた上で選ばなくてはいけません人生 最後の時を決して後悔しないように よくよく考えた上でご自身が最も居心地の 良い場所を見つけて欲しいと思いますそれ では次ラスト2つ目死ぬ間はに確実に公開 する人が全員やっていることそれは体が 衰えたらできなくなる趣味しかないという ことでありますさて実は昨今日本にはね 趣味がない人が増えてきていると言われて いるんです白報道の調査によると趣味が ないと回答した人は全体の25%に及び今 や4人に1人が趣味を持っていない時代と 言えるでしょう多くの人が仕事に熱心な ばかりに仕事が趣味のようになり定年退職 と共にやることがなくなってしまいます そしてやることがなくなれば当然気分が 落ち込んでしまいますし急速にボケて認知 症を発症してしまう人も多くいらっしゃい ますこのような事態を避けるために趣味が ない方は早いうちから趣味を見つけて いただきたいと思うわけですがその際は あるポイントを意識して欲しいんですその ポイントとは体が衰えてもできるそしてで 1人でもできるという2つのポイントに なります幸い今趣味をお持ちの75%の方 も果たしてその趣味が老後も問題なく続け られるかどうかは分かりませんどれほど 健康に気を使っていても人間は必ず肉体が 衰えていくものだからです今現在40歳 から50歳で例えばアイスホッが趣味な人 が老後もそれを死ぬまで続けるのは非常に 困難であると言えるでしょう体が衰えたら できなくなる趣味しか持っていないという のは仕事が趣味なのと同じで将来必ずでき なくなることが目に見えてしまいます そしてそれができなくなった時多くの人が 悲しみにくれやることがなくうつ状態に なってしまいますそうならないためには 私たちは必ず衰えるんだということをね あらかじめちゃんと受け入れておいて今の うちから体を使わない趣味を用意しておく
というのが重要なんですまた1人でできる というのも大切なポイントになります年を 取れば取るほどどんどん周りから人が減っ ていきますしそれを無理して引き止めよう とするのも良いことではありません先ほど の通り老後というのはできるだけ居心地 よく暮らせることが重要ですから人間関係 も居心地の良いものだけを残し面倒なもの は手放してしまうのが1番なんですそう なると大人数が集まらなければできない ようなスポーツや合alleなどは老後の 趣味としては不敵であると言えます将来 1人ウォッチになったとしてもできるよう な趣味を見つけておけば自分が生きている 限り死ぬまで続けることができますよねお すめなのは1人で演奏できるピアノのよう な楽器とか俳句のようなクリエイティブな 作業ですピアノを趣味にすればおのずと 音楽鑑賞も趣味になりたえネタきりになっ ても死ぬまで好きな音楽を聞き続けること ができできるでしょうまた俳句であれば オンラインの区会などを通して他者と 繋がり続けることもできるので例え周りに 友達がいなくとも社会的な繋がりを維持 することもできますもちろん老後のために ねやりたくもない趣味を無理やりやる必要 はありませんが人にはまだ自分では気づい ていないだけで本当は自分にあった趣味が 必ずあるものですやってみたらなんだこれ めちゃくちゃ面白いじゃないかという趣味 がね世の中には本当にたくさんあるものな んです今までラグビーが生きがいだった人 もやってみれば意外と風林作りが面白かっ てはまったりしますそれはね試しにやって みなければ絶対に分からないことなんです またこのように趣味を探す家庭で様々な 未知の体験ができるというのも大きな メリットでしょうそのような体験を通して 新しい出会いを見つけることもできる でしょうこのような新しい体験への挑戦と いうのは年を取れば取るほどこんなになっ ていくので今のうちに始めておくことが 大切です意外なものが自分にぴったりあっ ていたりするものですから自分が全く知ら なかったり興味がなかったものを重点的に 責めてみましょうそれではこの辺で2元の 内容をまとめておきます2元まとめこの 2元では死際に確実に後悔する人が全員 やっていることについて合計2つご紹介 いたしましたポイント1よく調べもせずに 愛に地方移住をすると高い確率で後悔する はめになる自分のつの進み化を今のうち から決めておこうポイント2将来的に体が 衰えることや1人切りになることを 受け入れた上で体を使わない1人でできる
趣味を見つけておくのが重要である本日は 以上ですこの動画が良かったら高評価 ボタンとチャンネル登録どうぞよろしくお 願いしますまた他にも役立つチャンネルを やっておりますので概要欄のリンクから チェックしてみてください今画面に出て いる最新動画おすすめ動画もチェックして みてください本日はご清聴ありがとう ございました
20 comments
なんたるこっちゃ!
40歳で脱サラして以来、一度もお金が足りていた事なんてあーりません!間もなく70歳www
節約継続して簡単にFIRE達成できました!
ずっとこの生活を継続していきます✨
タクミさん、体調大丈夫ですか?体調管理にお気をつけください。
節約できる所は節約する
田舎に行くのは何しに行くの?
田んぼ?畑?なら体の動く間でないと!
田舎あるある付き合いも馴染むのに時間かかるし。別荘気分でゆっくり過ごす目的で田舎イメージして移住したら失敗するね。
最近のサムネ嫌いです
事務職の退職金そんなにもらえないよ
節約することも大事かもしれんけど、あくまで浪費は減らすべきでも投資をケチるべきではないね。特に若いうちは。人生でのトータルリターンを最大化することも大事。
無償化、無償化とよく聞くが、それが税金化であることを知れば、よく考えることが大切だと、お話を聞いて思いました。
私自身の両親、主人の両親も物を
捨てない人でした。
その結果亡くなった後残された物の後始末に、凄くお金がかかり
体力も使い、大変でした。
それを反面教師にして身体の動く内にと、終活も兼ねて、断捨離をしました。
アルバムや母からプレゼントされた着物など悩みましたが、思い切って捨てました。
仰る通り今を気持ち良く過ごすと言う事ですね。
私も70代になり、残された家族に迷惑かけない様にして行きたいです。
自分の趣味は文鳥と遊ぶことと胡蝶蘭の空中栽培。胡蝶蘭は根の成長見ているだけで楽しいし、花が咲くと嬉しい。文鳥と胡蝶蘭を育てるために、室温を20度以上にし、湿度も50%前後にしているので、自分の健康にも良いし、老人性乾皮症(寒さで乾燥してたみたい)も治ってしまった。
大変よかっです。老後は居心地の良い生活します。ありがとうございました。
健康なベジタリアンになれば食費が減ります☺️薬を飲まないで良い身体を創る。
ありがとうございました。
現状の介護保険だけで快適な老後は送れません。誰でも居心地よく「自由」に余生を送りたいものです。一般的な介護施設での生活は、起床時間、食事時間、入浴、消灯時間が決められた団体生活。身体がいろいろ不自由になるからこそ、快適な自宅で自由に暮らしたい。そうなるとたくさんヘルパーさんにお手伝いしていただかなければならなくなり、介護保険適用外になります。月々たくさんお金が必要です。私は投資を学び、引退までに資産形成を終え、ポートフォリオ管理、出口戦略をしっかりとしておこうと思います。
あーっ、日本では、ほぼ無理やな、考えてみ、ガソリン税サラリーマン税インボイス物価上昇、国会議員の超無駄遣いによる増税、無策自民党による不景気、グローバリストによる災害 契約社員 アルバイトの増加 外国移民の受け入れ etc、、、、庶民が65歳迄になにしろって?もう一度言ってみ?
都会でも地元民は町内行事に駆り出される。民生委員を受ければ福祉行政の裏表がわかる。節約術に秀でてなきゃ投資は持続不可能。私は94万円の公的年金で2件の家とダイハツカーゴ車、保護動物50匹弱を養えているよ、今のところ。
日本国を 取り戻す。
国民幸せになる。
身の丈の範囲内で細やかでも楽しい思い出を積み重ねる事と思っています。
月35万も何に使うの?
57歳ですが、物欲がかなり減りました。ほしいと思えるものが少なく外食外出も減りました。今まで楽しかったと思うことが楽しくなくなってきました。
年を取れば取るほど、そんなにお金は要らない気がする