三雲孝江 さんの娘・ 星麻琴 アナ　 NHK で大躍進へ NEWSポストセブン

各新聞、雑誌、テレビ等メディア、衆議院議長及び、参議院議長、及び、BPO並びに、各政党、総務省長官並びに、内閣府、等、全ての日本の関係機関、内閣総理大臣岸田殿及び東京地検特捜部長官及び、検察庁長官殿：

国税、NHKを使ったスーパーマルチ商法、立花孝志、大川宏洋、堀江貴文を詐欺罪で、即刻逮捕すべきである。

結論：『立花孝志、大川宏洋、堀江貴文』は『NHKと国税を利用して』、『スーパーマルチ商法』まがいの『受信料不払いビジネス』を行ったが、『詐欺商法』であるがだけに、『失敗した形』となりました。

そして、『国の税金が一部焦げ付き』、特に、これまでの長期間、『立花孝志、大川宏洋、堀江貴文』により、世界最大の公正公平である、『世界で唯一の公共放送である、透明性のある世界最大クラスの国際放送でもあるNHK』を『正常運営や報道が出来ない、高品質番組制作が不能、メディアとしての機能が制御不能になる、情報操作クーデターとも思われる行動を、立花孝志、大川宏洋が故意に意図的にしていただけではなく、かつ、放送妨害や受信料不渡りによる、公共放送の放送品質を著しく低下させ、民間放送まで、放送品質を落としてしまう結果』となっております。

また、立花孝志、大川宏洋、堀江貴文は、『あわよくば』、私利私欲のビジネスとして、『NHK視聴料』を払わなくても良いなど、『嘘も方便』、『法律違反』、『法の穴』を掻い潜るなど、『日本国』、『日本政府』、『日本行政』、『総務省』に対する、悪質極まりない挑戦、及び敵対行為をしており、『極めて悪質である』、と考えます。

今のままでは、『放送メディア』や、『テレビ』、『インターネット』、ましてや、『日本のお笑い文化』や、『真面目な教育番組』、『真面目なアニメ番組』、『楽しい音楽番組』、『公平公正な正確な報道やニュース』が、『完全に出来なくなり』、日本国民は、『正しい情報を得られなくなる』どころか、日本国民の『様々な文化』、『道徳の質』や、『国民レベルや能力の低下』、『技術低下及び、生産品質低下』につながると予想されます。

残念なことに、最近では、昨今、『テレビ』や『ラジオ』の視聴者が『ほとんどいなくなり』、『フェイクニュースを信じる人が多い現状』と、国民が『正しい情報を得るのが』、『非常に困難に』なっております。

また、『チューナー付テレビ』も『チューナーレステレビ』も『持たない』国民が増えているだけでなく、『ラジオ』や、『パソコン』に至るまで、『敬遠』されるようになってきました。これも、立花孝志の影響が『少なからず』あると思わざるを得ません。日本国民は、どうやって、これから『生き甲斐』を持って生活すれば良いのですか？真剣に『国会』なりで、『議員』のみならず、『日本国民全体』で『話し合う機会を持ったほうが良い』のではありませんか？私は非常に『日本の未来』に『危機感』を抱いております。このままだと、自衛隊が『クーデター』を起こしかねないと思いますし、一部の不当な国民が『テロ』を起こしかねないだけでなく、国際マフィアや、過激派組織などの『ゲリラ』なども、頻発するかもしれません。今の日本は、『平和』ではなく、『非常時』だと思います。よって、立花孝志の『罪状』は、『非常に重い』と思わざるを得ません。

最後に、日本のためにも、世界のためにも、将来の若者のためにも、お年寄りのためにも、最低限の生活が送れ、なおかつ、公平な世界唯一の公共放送を維持し守るためにも、御特殊法人や、日本国政府、様々な行政機関、検察庁、警察庁などなど、『日本全ての権力のある機関』のお力が必要です。どうか即刻、立花孝志、大川宏洋、堀江貴文の逮捕に、何とか力を入れてください。伏して宜しくお願い致します。