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【12話】山田くんと7人の魔女 2024年3月16日(土)まで 全12話 期間限定イッキ見!【公式アニメ全話】【最終話】

by ANNAPOST



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TVアニメ『山田くんと7人の魔女』全12話を2024年3月16日(土)まで期間限定公開!
©吉河美希・講談社/2014「やまじょ」製作委員会
講談社 週刊少年マガジン編集部およびアニメ関係各社の許諾を正式に得た上で期間限定公開しております。
全12話イッキ見はコチラ ⇒ https://www.youtube.com/playlist?list=PLK6k_jC4_34Dnyi_PE6rh-MX47LrXYwii

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【アニメ情報】
TVアニメ「山田くんと7人の魔女」

■あらすじ

この学校には7人の魔女がいる。
私立の進学校での日常になじめず、問題ばかり起こしている主人公・山田竜。
しかしあることをきっかけに、彼の学園生活は一変!
新たな仲間魔女たちとの出会いとともに、楽しくも大変な毎日が始まった。
7人の魔女を見つけるまで、もう退屈なんて言わせない!

■スタッフ
原作:吉河美希『山田くんと7人の魔女』(講談社「週刊少年マガジン」所載)
監督:宅野誠起
助監督:臼井文明
シリーズ構成・脚本:横手美智子
キャラクターデザイン&総作画監督:飯田恵理子
音響監督:鶴岡陽太
音楽:横山 克
アニメーション制作:ライデンフィルム

■キャスト
山田竜:逢坂良太
白石うらら:早見沙織
宮村虎之介:増田俊樹
伊藤雅:内田真礼
椿剣太郎:佐々木寿治
小田切寧々:喜多村英梨
五十嵐潮:小野大輔
山崎春馬:福山潤
飛鳥美琴:花澤香菜
大塚芽子:牧野由依
猿島マリア:タカオユキ
滝川ノア:悠木碧
西園寺リカ:田澤茉純
玉木真一:立花慎之介
鶴川秀明:杉田智和
亀田満:小野友樹
ほか
©吉河美希・講談社/2014「やまじょ」製作委員会

#アニメ #公式 #期間限定

そもそもなんで7人の魔女の名前を知っ ちゃいけないか知ってる お前一体誰だ私は白石らよでしょ山田 さん7人の魔女全てが揃うとどんな願いで も叶っちゃうからなんだ よはなんで俺がさんの家に行かなきゃなら ねえんだ よむがいないと中に入れてもらえねえんだ 今俺映画見てんのそんなのどうだっていい だろいいからついてきてくれすげえいい ところなんだっ て 頼む お前待て山田レオナ え話を聞か せろごきで必死に駆けずり回っていたとは 稽にも程があるごときて言うけどなあいつ が今どれほど心細い思いをしてるかあんた にはわかんねえのか よ分かっていないのはお前の方だ何お前が 今白石を連れ戻したところでどうなるもの でもない焦るだけ無駄 だところでお前の話を聞いて1つおかしい と思ったことがあるお儀式に関することだ がおいなんだよお前らいいからどきなさい 宮村レオナ先輩に用があるんだお前らなん でここにリカ先輩をレオナ先輩に説得して もらおうと山田君こそ勝手に動かないで くれちょうどよかっ たたまきが儀式に呼ばれてるのが おかしい儀式に必要なのは魔女本人で なければならないはずだがはあか命から キャプチャーした能力を保持しているだけ で魔女本人ではないだとしたらなんで会長 がたまきを呼ぶわけおそらくたまきの奪っ た能力は魔女本人に返せるんじゃないの か山崎は知っているんだたまきが能力を リターンできることをな そんなそれじゃあいつ儀式の直前であかに 能力を返そううってわけかよその通りおい 白のことあるってのにどうすりゃいいんだ よ落ち着けまずはサオリカだあの女を 落とすのは困難を極めるぞ生徒会長と7人 目の魔女の関係は一心同体とも言えるから な邪魔したな 山田お前一体何なんだあだっておかしい だろどうしてお前が姉貴と知り合いなんだ よいやわりレオを言いたかったんだレ姉貴 の笑い声久々に聞い た ああ俺たちの味方についてほしい山田君 しつこくてうざいだったらせめて教えて くれ山崎とどういう関係なんだよ ああ山田君たら焼きもちえいやそういうん じゃいいよ

言っても分からないと思うけど教えて あげるリカとはるちゃんはお互い大切な なくてはならない存在なん だふなるほどねけど不思議だな おそんな大切な関係だとしたらどうして 山崎はアと白石を入れ替えたりしたん だろう などういうことお互い信用してるなら そんな保険かけなくたっていいはずじゃ ねえか さあねはるちゃんが決めたことだし念には 念のためでしょてことはつまり山崎に信用 されてねえってことじゃねえのかなそんな はずないじゃん山田君リカとはるちゃんの 中を咲くつもりいいや俺は真実を言った までだぜだってあんた本当は気づいてるん だろう自分が山崎に利用されてるだけだっ てこと [音楽] に は何すやくなら分かってくれると思ったの にリカが今までどんな気持ちで学校に帰っ てきた かみんなに忘れられちゃうってことはお しりする人もいないってことじゃんどこに も名前がないってことはわざわざ学校に来 て勉強する必要なんてないんだよそんな リカがちゃんと毎日学校に来てるって知っ てる人が学校中に1人だとし たらやあサヨン君 [音楽] おはようだからリカリはあるちゃんを 裏切らない よそっ かでも今は違うじゃん少なくとも3人は あんたのこと知ってる ぜこのまま山崎の味方をしていればまた あいつと2人きりになるんだぞ [音楽] 分かったリカ山田君に協力するただし条件 がある のレオナちゃんを学校に連れてきてくれる か なリカレオナちゃんに名前を知られてるの にまだ記憶を消せないでいるんだよねそう いうの7人目の魔女としてプライドが許せ ないっていうかよしわかった行くよ山田 そいつはできないな この条件が飲めないならリカは協力しない だけだ しいい加減覚悟を決めねば なちょっといつまでこうしてるつもりなら ば明暗でもあるのかいそれ は理科に私を学校に連れて来いと言われた のだろうなんでそれ

をやはり7人目の魔女はまだ私のことを 忘れていなかったかこれでやっと決心が つい たお前たちをこんな目に合わせてしまった のは全て私が原因なんだどういうことだよ 私はかつて上減少研究部の部員だっ た当時の部にはもう1人部員が相てな 私たちは2人で魔女に関する研究をしてい たんだ証券部の存続のために生徒会長に立 候補 するそっかお前はそこまでそしてついに7 人目の魔女の名を知ることに なる君はすぐに逃げて くれそして記憶を消されたあの男は私の ことも忘れてしまった山崎そんな信じられ んてことはあいつは会長になってから 改めて魔女の存在を知ったってことかこう しちゃいられないわ今すぐ山崎に真実を 伝えに行かなきゃそれは無駄だよなんで すって1度記憶を失ったものには何を言っ ても理解されることはないこれは今まで僕 と山田君が散々味わってきたことだよでも いいんだ ねねお前たちに話せてだいぶ楽になっ たこれから 学校へ 向う時間がない私をリカの元へ案内して くれ待ってくれそれだけは絶対にさせねえ ぞリカを儀式に参加させるためには私を 学校に連れて行くことが条件なんじゃ なかったかああそうだよならばなぜ止める お前の言っていることは矛盾しているぞ そんなの分かってるよけどあんただって 本当はそんなことしたくねえはずだあいつ の山との記憶を失 だから今まで学校に行かなかったんじゃ ねえのか よいいんだ私はもうあいつのあんな姿見て られないん だにま [音楽] キディまさか本当に連れてくるなんてね私 の記憶を消す代わりに儀式に参加して もらうそれでいいな分かってるし以下は 約束守る子だもんそかではやって くれには するのためとはいえ辛い役割をわされたな はい終わった よこで私の役もたせたか につがっ [音楽] てもう時間だもする [音楽] よう いつかまた会えた

いい [音楽] 知ら 涙ちょっと失礼 え今よこなさい あしく捕まってもら 勇気だけは称えて差し上げますわさて次の 相手はあなたかしらええ私よと言いたい ところだ けれど今回は遠慮しておく わありがとうみんなナイスチームワーク だったわさて山田あは任せたわよ夕べ姉貴 から山田について行けって言われてさ 何なんだ一体生徒会役員のお前ならあかに 会えるんだよももうごめんなさいねみっ たら誰にも会いたくないって言ってておい だここ [音楽] か山田 君ごめんなさい私あなたに合わせる顔が ない わ本当だったのねあなたが言っていたこと 全部それなのに私いいだろそんなことどう だっていい だろ遅くなってごめん [音楽] な本当はすごく怖かっ た私これからどうなるの大丈夫だ俺が必ず 元にすそれでもう2度とこんなことが起き ないようにするん [音楽] ださてこれで全員揃ったわねいよいよだ わ本当に元に戻れた僕はアカ命に能力を 返せたんだよなさあどうかしらそれなら 大丈夫だよリカが保証する しちゃんも観念してリカはもう1人は嫌な の山崎がいないうちに儀式を始めるぞ目印 に沿って立てばいいのねなんだかワクワク してきましたねロアもこういうの好き山田 君私も あさあ先輩もです よそう簡単に儀式ができると思わないこと にひどいな僕だけ仲間外れとは会長早く ここを出ましょういやいいんだ僕は儀式の 見学に来たんだ [音楽] よどういうつもりだ 山崎ようやく謎が解けたからさどうして 自分が会長になったのか今までずっとその 理由が分からなかったん だそのことを考えるたびにいつも胸を 締めつけられるような苦しみを感じてた 苦しみを紛らわせようとひたすら会長とし ての任務をこなしてきたけれどそれはマス 一方だった今も会長になった理由は分から

ないだけど1つ分かったことがある記憶を 消せても気持ちは消せないん だそうだろうサヨ寺 君うんそれじゃあ会長は1度記憶を消され てることに気づいたの ね僕は自分が会長になった本当の理由を 思い出したいだから決めたんだ山田君後の ことは君に託すよ あで次は おってなんだこれ あみんな小田 たまき 白どういうことだそれはね山田君と理解 以外時間が止まっちゃったんだよえ正確に は世界が遅すぎて止まって見え るってことほら俗に相対性理論的な 則よよくわかんねえけどすげえことになっ てんの分かったぜあは簡単だよもう一度輪 の中に立って心で強く念じるの全員の記憶 を戻してほしいてね分かった最後に1つ だけ聞かせてくれあんたは魔女の能力を手 に入れて良かったと思うか能力そうだな嫌 なこともたくさんあったけどビカの場合 生徒会からそれなりの優遇も受けてたし もう3年だしだからにってることは継者を 決めなきゃいけないことかな7人目の魔女 は指名性なのだからいずれリカと同じ目に 会う子を見つけなきゃいけないでもこんな 役割引き受けてくれる人なんているのかな そっかけどどうしてそんなこと いやただ消えておきたかっただけ だそれじゃ山田準備は いいなことが起こっても絶対に目を開け ちゃだめだからね [音楽] [音楽] あらくそいつまでこうしてても仕方ねえ 行くぞようお前ら記憶は戻った か件部に何かようかなあ我部屋間違えたわ なんてななんかおかしいと思ってたんだよ なこれでやっと謎が解けたよまさか私たち の方が山田のことを忘れちゃうなんてね そんなこと予想もつかなかったしなどちら にしろ同じことだわ山くお [音楽] 帰り ただいま今日はパーっとやりましょうう 待ってくれせっかくのところ悪いけどその 前に大事な話があるんだよ大事な話聞いた わよ山田7人の魔女が揃えば願いが叶うん でしょこれからは叶い放題ねいやそうじゃ なくて俺たち魔女全員の名前を覚えてるよ ななのにどうして記憶消されずに住んでる んだだからその理由も含めて話があるんだ それも魔女の能力のことを知ってるやつ

全員に なヤッホーお待たせあれなんですかこの 騒ぎパーティーやってるなんて聞いてない ですよ先輩おいやっと来たかい記憶もって よかったわね一時はどうなるかと思いまし たノアが協力してあげたおかげなんです からね話を聞けたら皆さんお揃いのようね 集がかかったから仕方なく来てあげたわ やれやれ賑やかなのは苦手なんだがな入っ てもいいのか あこの僕を呼びつけるなんて君も随分偉く なったも分と偉そうだオナちゃんはちゃん をいじめちゃだめ山崎たちまで呼んだのか よ当たり前 だろさて話ってのは他でもない俺が儀式で 叶えた願いについて だで願ったっていうああ実は俺が願ったの はお前らの記憶を戻して欲しいってこと じゃねえんだよでも私たちの記憶は戻った わだろうななんせ俺はこう願ったからだ この学校から魔女の能力を消してくれって な ええそういえば最近テレパシーが受信され ないようなノアも悪も見てないよあ本当に 能力は消えたってことああでも俺はこれで いいと思っ てるそうね能力はもも私たちが望んで手に 入れたのかもしれないけどいつの間にか 自身を苦しめる現況に変わっていたわそれ にも私たち能力に頼らなくても十分楽しい 学校生活を遅れてましたし先輩のおかげで ねなるほどそれが7人の魔女全ての力を手 にした田君の結論と 今の私たちにはもう魔女の能力なんて必要 ないのよ [音楽] あ山田君ごめんなさいあなんで謝るんだよ だってあの時の約束守れなかったから約束 言ったでしょ最初にキスするのは私だっ てけど守れなかったのは俺の方うんそう いう意味じゃないの本当はあなたに恩返し をしようと思ってたあなたは私が困って いる時救ってくれたわだから今度は私が あなたの力になりたいと思ったのそれなの に私そんなことも忘れて散々あなたのこと を拒絶してしまっ ただからずっと一言謝りたく てごめん なさいあなたはあんなに必死になって嘘の 心白までしてくれ嘘じゃねえ よ記憶が戻ったらもう一度言おうと思って た俺は白石が好きだ俺と付き合って ください あ あああまそうだよな前言ってたよな好きな

人がいるって ええだからそれあなたのことだったんだ けど え私てっきり気づかれてるのかと思ってた わえいや気づくわけねえしておて こと [音楽] はいそれと山田君1つお願いがあるんだ けど キスしてもいい えいやお前おかしいだろ事には順序って ものが確かめてみたいのよ本当に能力が なくなったのか山田君も気になる でしょ じゃあはが やっぱり入れ替わってないわねああもう 物質に戻りましょうみんなが心配してる わつうかお前キスしたかっただけなんじゃ ねえ [音楽] のつまらない日にあなたは笑わて道を描い たこんな違う僕ら出会うはずもないはずも なかった [音楽] さなかていて秘密の約束消えない傷跡守り たいと言ってしまえたらきっと楽になる けれどどうしょうもない にも引き下がれない本当のことは聞きたく もない口づけ ダイヤモンドをあなたの指に渡そう形の 足いつだて思い出して写真に残らない 思い出も焼きつけて2人の約束が口癖で笑 よに口づけ ダイヤモンドをあなたの指に渡そう片の ない 束いつだても見出して愛し [音楽] てる [音楽] N

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