スポーツ心理学界の重鎮、荒木雅信先生が、これまで挙がった人間力を整理くださいました。
引き続きよろしくお願いいたします。
今回もこんな豪華メンバーで考えていきます
柔道ブラジル代表前監督藤井裕子さん
ソチパラリンピック日本選手団団長でスポーツ心理学荒木雅信先生
ヴェルディトレーナー青木幸平さん
ヴェルディホッケーチーム監督松原尚子さん
多くの金メダリストを育てられた寺西真人さん
オグシオら擁する三洋電機バドミントン部やサンガユース栄養サポート小椋真理さん
新潟でフリースクールを運営される岸本達也さん
プロバドミントンコーチ渡邉秀幹が今回もファシリテーターを務めます
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[音楽] はいありがとうございますあの皆さんの話 ものすごく興味深く自分なりになん先ほど スキルだっていうスキルですかってお尋ね しててまあの皆さんそうだろうって言って くれてったんで うんとじゃあスキルだったら要素いくつ あるんだろうとって皆さんのこ言われた ことをこうメモしながら分類してたんです ねだやっぱり1番多いのは思考錯誤練習中 のその人の思考錯誤をする力とその環境を 持たせるそういう思考錯誤とあと練習に 対しての制約自分で何かをこう制約して 括りをつけるっていうような青木さんだっ たかな絞るとかって言われてましたよね 絞るそういう制約を持たせるってこと思考 錯誤と制約とそれからもう1つはやっぱり えっとえっとスキーマ枠組ですよねぶれな いっていう枠組を持ってることとあと経験 則がすごく重要だとでいろんなことを経験 するっていうそういう知識経験則がそこれ で4つですねあと練習で見につくような勘 なんかその人独特の勘みたいものがこれは あの正育歴にとかそういうのに関係するか もしれないけど勘が必要かなちょっと最終 的には才能そういうものを えっと持っていくようななんかそういう風 なものに分類できてこれがうまくこう総合 されるとえとじゃあ人間力を育てるために はこういうことをコーチングでも気をつけ ましょうとか選手自も気をつけましょうと かっていう風に6つぐらいに分かれるのか なっていうような感じがしてて間違ってる かもしれないですよもう少しちゃんとやら なきゃいけないとは思うんですけどあの なんか今皆さんのお話聞いてるとなんか そういうカテゴリーにこう分かれそうだ なっていうだからんなたくさんって言って もやっぱ人間力っていうのはもう総合的な ものだからそんなに1つ2つのもんじゃ ないと思うからそういうものが必要なのか なっていう6つぐらいに分離できたなと いう風に思いましたあですありがとう ございますあの引き続きお願いしますもで かもしないんでああごめんなさいあいや 引き続きあのもっと出てくるかもしれない ですしもっとあの絞れるかもしれないんで あの引き続きそれをお願いしますはいその 統計を