競艇が大好きな皆さんこんにちは♪
ファンキーターンでは競艇界で有名な事件や
知られざる選手の裏側について紹介するチャンネルです。
今回紹介するのは、
知られざる競走会の闇です。
#ボートレース競走会 #八百長 #中村亮太 #西川昌希 #藤原菜希 #養成所 体罰 #競走会 不正
皆さんこんにちはボートレースを 取り仕切る競争会の闇といえば皆さんは どんな事件を連想しますかまず競争会の 正式名称は一般財団法人日本ウォーター ボート競争会といい各協定上のレースや 選手の管理など業務を一貫して行っている 団体です今回はそんなモーターボート競争 会の闇と題してボートレース会における不 商事や競争会に闇があると言われる遊園と なった事件について大きな話題を呼んだ 中村亮太元選手の事件を筆頭にいくつかご 紹介したいと思いますまずボートレース 界隈で一躍話題となった中村亮太元選手の 引退に関する事件をメインにご紹介します そもそも中村亮太元選手とは1980年 11月に15日生まれ86期長崎県出身で 長崎支部に所属していた元A1級レーサー ですこの事件の発端は2022年10月 27日に下関協定場で行われたBTS山口 アジスオープン11周年記念の10レース 目に遡りますこのレースは大会初日で中村 亮太元選手が1号艇で出場していました 中村亮太元選手はA1級でインコースで あったためかなり人気を集めますが結果と して6着に敗北しましたこの結果だけで あれば何が起こるか分からないボート レースでは人気選手が飛んだという割と よくあるレースですが問題はその売上金と おつにありましたこの直前の9レースでは 総売上が5000万円程度だっったにもわ 村元選手が出場した10レースは1億円 近い売上となっていましたさらにこの レースの結果は634という荒れ模様でし たがオッズが298.1倍という数字確か に大荒れの高配当ですがレースの出場選手 の成績やコースを加味すると少し安すぎる と感じますこの売上金と結果つによって 中村元選手は多くのファンから怪しい目が を疑われることとなりましたそしてこの説 が終わった後中村太元選手に入っていた 斡旋が全て削除されるという事件も起こり ますボートレースの出場斡旋は各協定上に 決定権があるため全ての上から斡旋がない というのは不自然であり中村太元選手は 怪我などもしていなかったことからさらに その怪しさが増していきましたその後 20231月日は中村元選手が本人の SNSで集団いじめを受けたことがある ような内容と共にどうも自分は人間として 扱ってもらえないみたいですお迎えかな さようならという意味な投稿をしています さらにその後一連の事件を受けて一部の メディアが中村太元選手が町を認めたかの ような記事を公開しますこれにて中村はさ で完全拒否している一切認めていないと
怒りを荒にしながら記事の削除を求めまし たしかし記事は削除されず今でも残ってい ますさらに中村亮太元選手は2013年に ファン投票イベントでマークシートの自分 のランをマークしたものを客に配布した ことで処罰を受けていたのに加えて 2021年に起きたボートレーサー200 人以上がコロナウイルスの持続化給付金を 不正に受給していたとされる問題の受給者 の1人でした急付近不正受給の問題は対象 者が多すぎたことや競争会が会見を開いて 明確に謝罪を行ったことから特定の選手に フォーカスされることは少なかったよう ですが中村亮太元選手はそのような経歴も 含めて問題視されました結局その後も中村 太元選手に戦が入ることはなく正式に何も 明かされないまま中村太元選手は2023 年4月6日に公式のプロフィールが削除さ れ実質の引退とされています結果的に中村 亮太元選手は町疑惑となったレースに出場 した大会が最後の出場となり真実を告げ ないままボートレース会から姿を消して しまいましたしかし最も問題なのはこの 一連の事件についてしっかりと調査をせず けに真実を公開していない競争会と言える でしょう大きなお金が動く公営ギャンブル において町疑惑となればその大元である 競争会に弁名や結果報告の責任があるのは 明らかですしかし競争会は明確にこの事件 について長らく口を紡いだ挙げ句最終的に 選手の不正はないと断言していましたこの 対応にはファンからも説明 おかしいだろうと批判の声が上がってい ますが未だにこの件を認めるような発表は ありませんそんな中あるメディアでこの 事件に関連した競争会の闇のような部分が 報じられていますその内容は2023年2 月に行われたボートレース視聴会に関する ものですボートレース市長会は全国の協定 上の思考自治体の市長や競争会の幹部選手 会長などが集うまさにボートレース会に おける国会のようなものですその日この会 に参加した競争会の小高美夫会長がある 演説をしたというのです小高美夫会長は 競争会会長ということもあり競争会の天皇 とも呼ばれている存在で普段は淡々と 終わるというこの視聴会で口を開きました 皆さんSNSで分かっていますよね前田君 君のところの下関の10レース異常投票 これはボートレースの根幹に関わる問題 ですと小高美夫会長は出席者の1人である 下関市の前田慎太郎市長を名指ししながら 先ほど解説した中村亮太元選手のレースに ついて言及を始めたのです続けてその選手 どんな選手だか皆さん知っていますか
ファン投票をごまかした上に さらに不正受給なんでこんな人間がボート レース界に残っているのか私は不思議で しょうがなかったと中村亮太元選手を批判 しながら語ったと言いますこの発言から 長い間中村亮太元選手の事件について口を 開かなかった競争会そして競争会のトップ が中村太元選手の言動を問題視しているに も関わらず異常投票という明らかな事実に も気づきながら大外的に発表をしてい なかったことが明らかとなったと言えます コロナの給付近不正受給問題については公 に会見を開いて謝罪したにも関わらず中村 亮太元選手の事件を含む八長疑惑について は競争会は常に口を閉ざしたままですこれ にはその直前に起きた西川元選手の町に よる逮捕事件が引いている可能性が高く 競争会としてはここれれ以上ファンの信用 を失墜できないと感じたのでしょうか しかし説明がなければないほどファンから 反感を買うことは明確ですまた視聴会に おいて小高美夫会長は絶対こんな選手は各 試行者のところに斡旋しないという決意を 持って対処しましたおかげで24条の試行 者から斡旋拒否出ましたねワンチーム本当 に嬉しかったですと語りその対応には国土 交通省から感謝とお褒めの言葉を受けたと いうのです加えて小高美を会長は中村亮太 元選手の件を当時のメディアに暴露した 人物が不明でありコンプライアンス違反で あると言及しましたそもそも斡旋拒否を 嬉しがっている場合ではなくその異常投票 や疑惑が起こらないように管理するのが 競争会の責任でありその実をファンたちに 伝えることが取るべき行動ではないかと 疑問に思ってしまいますまた情報をリーク した人物をコンプライアンス違反と言及し ていますが不正の隠蔽自体が違反であり 批評するような資格があるのかについても 疑問が残りますさらにこの視聴会の発言に ついては会議中の発言内容は自由な意見 表明と議を確保するため公には非公開とし ていますと競争会からわれおりこの件を メディアへリークした人もまた コンプライアンス違反とされてしまうの でしょうかいずれにしてもこの視聴会に よって競争会が中村亮太元選手の件を認知 し公に調査結果を公表しないばかりか斡旋 削除を喜んだり不正告発を コンプライアンス違反と言及したりと競争 会の闇のような部分が明らかになりました 競争会の運営に関わるトップたちの会議で その会議のトップとも言える競争会会長が このような意行や発言をしているとなると 今後のボートレース会も不正や疑惑が
なくならないだろうと断言できそうに思え ます続いては先ほどご紹介した中村涼太元 選手の事件の他に競争会が明確に発表して いなかったりファンの間で競争会の闇だと 言われる油となったと考えられるボート レース界における不祥や事件をいくつか 紹介しますまずは大きな事件となった西川 さんによる町事件2020年1月8日西川 正さんはインコースで出場し恋にスピード を落として順位を下げ共犯者がそのレース の後配当を敵中させてその一部を西川さん が受け取っていましたこの不祥時は西川 さんが被告となった裁判が行われ懲役3 年75万円の判決で幕を閉じました多くの メディアなどで報じられそれまでもボート レース界で町疑惑があったもののこの件で 実際に町が行われたと確定され大きな波紋 を呼びましたさらに結果的に逮捕となる まで競争会は明確に容認も否定もしなかっ たことで競争会の対応が疑問されるように もなりました加えて西川さんはその後 ボートレーサーでやちをやっているやは他 にもいると発言し競争会やボートレース 界隈にさらなる暗雲が立ち込め始めました 次に藤原ナ選手の疑惑判定に関する事件 です2020年2月20日尼崎競艇場で 行われたレースに藤原ナ選手は1号艇で 出場しましたレースが始まるとインコース から逃げを決めて藤原な選手が首位に立ち ますが2周1マークで5号艇の中里裕子 選手が演出としてしまい動けなくなります その後トップで走っていた藤原ナ選手は3 周目の2マークに差し掛かる時にまだ エンストで止まっていた中里裕子選手がい たため接触を避けるためにスピードを減速 しながらターンしますその結果なんと藤原 選手はにことがルール違反と判断され12 ヶ月の出場停止処分を受けてしまいました 確かにボートレースには選手は全速力で 走らなければならないというルールがあっ たため競争会はこの規約をもに処分を下し たものと思えますしかし藤原選手の行動は 勝負を捨てたというものではなく中里裕 選手の命を優先したものでありこれが なければ事故が起きていた可能もあります また直近の2020年2月9日には尼崎 協定場で死亡事故が発生しておりこれまで にボートレースで死亡した選手は30人 以上いますそれらのことも踏まえてファン からもやりすぎだろ厳しすぎるこれが違反 なら競争会は人が死んでもいいってことか よと大きな批判の声も上がりましたルール を統一しなければならない背景はあると 言えども命を優先した選手に1年の出場 停止処分というのはなかなか厳しすぎる
理解できない判定と言えますね続いて 江戸川協定場で起きた不祥事についてです この事件は1982年に遡ります事件内容 は東京都6四協定事業組合の幹部が 1982年から1983年の間船県の投票 締め切り後に職員に追加発行させていたと いうものですこれはこの反抗が組織的な ものでありさらに協定関係者のみで長く 行われていたという点でかなり悪質である と批判を浴びました東京都の組み合いの 反抗であるため直接競争会が関わっていた か定かではないですが関係してない可能性 は低い上にその辺りを内部監査管理できて いない競争会に大きな責任があることは 確かです最後にボートレーサーになるため の施設である妖精所に関する不祥事です 2020年12月妖精所の元訓練生が当時 の教官複数人に暴力を受け奥歯を折られた という申告がありました妖精所は厳しい ルールの中で生活しボートレーサーになる ための技術や精神力を養う場所ではあり ますが暴力があってはなりません結果的に この訓練生は試験で不合格となり対処して いますが問題であるのは結果としてこの 事件が証拠不十分となり教官たちは不起訴 という結果に終わっていることです何も 起きていなければ暴力の申告などしないと 考えられますしここにも競争会の隠蔽体質 が伺えますこのような事件の他にも日本 万国博覧会の開催にあたって国から依頼を 受けて競争会が20億円以上を拠出してい た選手個人が起こした刑事事件や不正事件 は後を経ちません全ての事件に関して共通 しているのが八鳥疑惑やそれぞれの事件に ついて競争会は事件の解明を積極的に行わ ず公に弁解したり公表したりしていない ことです長年にわって染みついた競争会の 隠蔽体質が改善されない限り真っ白で潔白 なボートレース会は作られないでしょうし これからも不正事件がいつ起きてもしく ない状況ですそれが続けば本来誰でも 楽しめる素晴らしい栄ギャンブル競技が どんどん衰退してしまってもおかしくあり ません今後は競争会の根本からファンや 選手たちを1番に考えた素晴らしい組織に 改革していくことを願いましょう最後まで 動画をご視聴いただきありがとうござい ましたコメントを残してくれると嬉しい ですチャンネル登録高評価もお願いいし ますそれでは [音楽] また
5 comments
養分だろうけど、そっから税金も納付されるんだから良いかも知れませんね。
転覆や落水などで邪魔した舟が妨害失格になったり、ならなかったり
そこの基準も客はわからない、スタートでの妨害減点などもレースやり直すか、返還して欲しい❗幹夫君頼むよ
西山のインタビューや態度がうざい
競艇皆何をきたいしてるの?スポーツじゃないから、戦後地方自治体復興するためにお金集めるために考えられた競技、公正公平とか期待してるならやめた方がいいよ、植木や可愛い女の子の選手を前面にだしてイメージアップに努めてるけどテラ銭25%取られるギャンブルだから基本ボートレースに名前変えたけど基本的には売上重視は変わらない、どうやったら、搾取できるかしかないから
まあトップの服装からして「まとも」な組織とは言いがたい。