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【潜入】福祉×スニーカーとは?新しい障がい者就労支援のかたち

by ANNAPOST



就労支援事業所に潜入!
スニーカー事業と就労支援事業に意外な接点が明らかに・・・?!

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▼会社名
セルフ・エー株式会社

▼HP
https://www.self-a.net/

▼代表者名
大島 公一
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ご視聴いただきありがとうございます。
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《目次》
00:00 スタート
00:22 事業内容説明
03:18 スニーカー事業
08:16 社長インタビュー
00:00 エンディング

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For JAPANプロジェクトは、10年後20年後の日本の未来の担い手である20代にむけて、日本の未来を創る”本質的な気づき”を。をテーマに様々なコンテンツを通し情報発信を行います。
参画された【50人の社長】というレンズを通して、経験に基づく本質的な考え方や情報を学び、動き出すきっかけを与え”日本の未来を創るプロジェクト”です。
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MC:ふかわ りょう
アシスタントMC:岡副 麻希、村上 佳菜子
出演者:出演者:参画企業社長(※10~13 名/各回)

▼内容
日本の“未来”を担う若者に向けた、社長が主役の情報バラエティ。
「仕事の楽しさ」「経営者とは」など、毎週様々なテーマでお送りします。
これを観れば、明日の日本を引っ張る社長&会社がきっと見える!
日本の中小企業・約350万社の社長の中でも特に勢いのある50名が大暴れ。
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【BS11】For JAPAN 日本の未来がココに

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#日本の未来がココに
#就労支援事業所

グループホームとかも含めてですけど 120拠点ぐらいになります120今の 日本が活性化できるような状態であれば いいなと思って [拍手] [音楽] [拍手] ますおはようございますおはようござい ます本日はあのジパンプロジェクトのと いうことで企業潜入させていただきますの でよろしくお願いしますはいお願いします はいじゃち室になりますいらっしゃいませ こちらですいらっしゃいませどうぞ ありがとうござあお足元お気を付け くださいどうぞどうぞありがとうござい ます はいはいではまずあの簡単に自己紹介から いただければと思いますはいはいセルフA 株式会社の代表取締り役大島光一ですはい よろしくお願いしますはいお願いします業 内容的にはどういったことされてるか事業 内容は障害者の就労支援事業所の コンサルティングだったり運営のサポート をさせていただいてますスニーカーに 関する授業もされてるというようなお話を 聞いたんですけれどもどういった関係が あるんですかそれはスニーカーの事業は その就労支援の仕事の一環としてやって ます具体的にどういったことされてるん ですか具体的にはスニーカーで言うと買う とか売るとかっていうこととあとは プラスアルファでクリーニングと スニーカーのレンタルていうのをさせて いただいてますで本日はえ実際に事業所の 方にお伺いさせていただいてお仕事風景が 見えるということですので楽しみにして ますはい じゃあ行きますか行っちゃいますか行き ますかはいじゃ願いしますはいよろしくお 願いしますし ます 拠点数って大体どのぐらいになるんですか グループホームとかも含めてですけど 120拠点ぐらいになります120全国に じゃ展開をされていてっていうことなん ですねあそうですねスニーカー事業に関し ては石川県だけって感じですか今は石川県 が多いですほとんどが石川県内でやって ます今後全国へ展開するようなイメージ だったりあるんですかありますあります 全国でできるようにもそうですしま僕らの グループ内の事業所とそれ以外にも グループとか関係なく他の就労支援施設に も出したいなと思ってますテレワークも 含めてで働きたい場所で働けるようにはし

たいなと思ってますいろんなところで じゃあ仕事ができるとあそうですねま今 本州しかないんですけど沖縄だったりとか えっと北海道とかでもちょっと拠点を 増やしたいなという風に思ってて理想とし てはじゃあ夏ははい沖縄冬は北海道みたい な働きたい場所で働けるようにテレワーク も含めて活用しながらテレワークだけじゃ なくって事業所のリアルの場所ももちろん ありながらだったら一番いいなと思って 事業所はまだ増やしたいなとは思って ます着きましたこちらが授業所になります よう こそお疲れ様 [音楽] です これからインタビューをさせていただく 山岸さんってどういった方ですか事業賞 スタートして10年ちょっとなんですけど 初期の心からいてもらって見た目もそう ですけど中身も激しい熱いすごくいい人で スタッフを引っ張ってくムードメーカー みたいな存在ですねまさんいないとセルフ エがなかったんじゃないかなと思う大切な 人 です際に就労支援の事業所を統括をされて いる方にインタビューができるということ ではいお話を聞きたいと思いますよろしく お願いしますはいよろしくお願いしますで はまず簡単に自己紹介からお願いします はいハニービ住事業所でサービス管理責任 者やらせてもらってます山岸元美と申し ますよろしくお願いいたしますよろしくお 願いいたしますこちらの事業所ではどう いったことをされてるんでしょうか今中心 でメンバーさんがやられてるのはシューズ リペアという作業で1週間にまとまった シューズをま入行して各ブラシ使ったりと か洗剤使ってえソウルの部分とかボディの 部分を洗いますで一旦推薦して乾かした ものを今度は奥の方で写真撮影してネット 販売するお仕事をやらせてもらってます 山岸さんご自身はサービス管理責任者とし てどういったを伝えてるんでしょうはい 基本サービス管理責任者はここに通され てらっしゃる利用者さんの個別支援計画書 作成したりとかアセスメントを作成したり とか基本メンバーさんが健康で毎日ね 働けるようなことを中心に考えながら サポートさせてもらってますある程度力が ついてきた方に対しては一般中路への道を 作るのに面接会に同行したりとかあとは 一般種ついた方の定着支援というのもさせ てもらってます他にはま病院の同行とかも させてもらって

ます今こちらではどういった作業されて いるんですか靴のねとかこのボディの部分 の靴の汚れを洗剤とかブラシとかメラニン スポンジを使ってきれに落としあげる作 光定を行ってもらってますクリーニングの 作業というようなそうですねはいその通り です大体日に何足ぐらいやるんですその方 の能力とかにもありますけれど6速か7速 ぐらいがこなす数かなと思うんですけれど それぞれの人に割り振られたえ数をこう しっかりとこなしていくそうですねここ 目標持ってもらってるでそれに応じたあの 作業の進め方してもらってます今奥では どういった解されてるんでしょうかえっと 一旦洗って感想したものをこちらの方で 写真撮影してネットで販売するという工程 になってますんでクリーニングが完了した もの出品するためのはい作業作業ですはい 気にこうたくさん上がってきたものを1点 に受けられてるそうですねま彼女が基本 あの手術の出品作業に携わってらっしゃる んでかなりベテランさんですはいなるほど こちらのはい業で働か割と長いというよう なお話をはいそうですね11年目ですはい このお仕事のやりがいてどういったことが あはい最初心を開いてくれなかった人たち が人と話することもできなかった人たちが スタッフとかメンバーさんとかと関わって 一緒に作業する中で仕事ができるように なってきたりとかありがとうとかお疲れ様 でしたとかそういう言葉も自然に出てくる ようになるそういう時にあやっててよかっ たなってマジで思いますねまこの仕事の 大変なところてどういったところですかあ 大変なところは色々ありますけれど知的の 方であったりとか精神の方とか色々おい でるんで物の伝え方とかやぱ誤解を招く ような伝え方ってやっぱり良くないんで その都度その都度本人と確認しながら正確 なことを理解してもらえるようにあとは その日の体調とかやっぱ精神の方は特に そうなんですけれどきしみがあるんでその 時の状況をやっぱ早く察知して状況に 合わせての対応を心がけていかなきゃいけ ないんで本当に辛いなって思う時もあの私 に限らずスタッフも思う時もあります けれどそこはスタッフでこう一期団結して ねまなんとか頑張ってやれてる状況です このお仕事どういった方が向いてると思い ますかはい人が好きな人だったら私は どんな方でもなれると思いますどういった 方と一緒に働きたいですかいろんな知恵を 持ってとか私も案を出すし相手もそれに 対して案を色々出してくれたりとかする人 がいてくれたらもっともっとこう輪が

広がったりとか考えが広まったりとかする んでいろんなことを発想っていうんかな 意見を入れ持ってる人自分の意見とか考え を持ってる人と一緒に仕事したいかなと 思い ます実際にあの授業書見せていただいて ありがとうございましたあいこちこそ ありがとうございます結構大島さん自身は ああやって事業所回られたりとかすること 多いんですか昔は多かったですけど最近は 減りましたねコロナなのもありますし事業 所が増えたっていうのもあってはい ちょっと減り気味ですね確かに事業所が こう全国に増えていけば行くほどなかなか 回るのは難しいですそうですねいろんな とこ回ってね勝手に突破的に余計なこと 言うなみたいなえ空気も感じつつえそうな んすよ大人しくしてくださいみたいな片が ちょっと狭くなっあそう片が狭いか皆さん がちょっとえ一生懸命やってもらってる 結果が なるほどちなみにあのスニーカーの授業 っていうのは大野さんご自身の考えられた んですかそうですね考えたっていうのも ありますしあの今の事業部長がえっと個人 で元はやっててそれが弟の同級生でま僕も 昔から知ってるんですけどその子が別で やってたっていうところからじゃせっかく ならじゃそのスキルっていうのを事業所で 教えてくれないかなっていうのがきっかけ の1つででもう1つは僕がね中学校から 20数年間集め続けてるっていう趣味の 延長戦上でっていうところとの掛け合わせ ですよじゃうまくそこがマッチされたと いうところであそうっす完璧にマッチし ます実際にこの業界で働いてるからこそ 見える景色だったりとかこの業界への印象 みたいなのってどういう風にお考えですか ままだまだ発展途上段階だとは思うんです けどはいそれがま日本の昔からの歴史と いうかね流れも含めじゃ海外との差って いうのもあると思うんですけど男女平等と かであとは高齢者社会って中で高齢者が 働いたり活躍する場であとはその中で 外国人障害者っていうところでま両方が今 伸びてる最中かなとま日本の労働人口を 確保するための1つとしてま障害者って いうのもありますし高齢者とかで今で言う とその lgbtqプスとかの方々っていうのも 含めてマイノリティの人たちがオープンに なってるというような状況かなと僕らは その中で働く環境を整備したりその人が 先々一般で働くのも1つですしそん中でも 納税をできるような状態だったり自立

できるというための手助けをまさせて いただいてると大島さん自身なんかこう 業界的にこういう風にしたいなみたいなの あるんですよ今の僕らのこの就労支援の ビジネスっていうのは日本だからできる ビジネスだと思ってるんですよね要は国 自治体がサポートしてくれてますその中で 僕らも訓練費いただいて運営をしてますと ま日本の教育で言と強調性を持ってやり ましょうみたいなもあると思うんですけど はいまその一般企業で適さない人もいた 場合にと一緒だと思うんですよえ体の問題 なのか心なのかとかなかなかその受け皿が できてないと思うんですけどそれができる ようになれば僕らのような施設はゼロに なれば1番いいと思ってるでそうだって その他の国でもありますけど一般企業が 世間が受け入れがしっかりできればそう いうものを考えなくてもいいと思うんです よねっていう意味で会社って言ってもねね 株主さんも含めスタッフも含めて個人の 人間の考えだと思うんでそこの人たちが 受け入れができる状態であればね障害者 怖いとか不安とかっていうのはないまま 一緒にやろうよっっていう話で終わると 思うんですよそこにに行きついてないです し障害がある難病がある方もいや実はって いうのをオープンにしづらい状況なので その両方がオープンにしながら受け皿も 整えば僕らの事業所っていうのはゼロ です必要なくなればゴールかなと思います 何かそのための動きというか新しい 取り組みみたいなのを考えられてたりする そうですね今僕らとしてま日本で仕事させ てもらってますけど今のもう1つの問題と してあの企業の高齢官によるま後継者不足 っていうのもあってそれこそまさに中老 支援で障害者書たちが働ける仕事が欲しい でこちらは仕事はあるけど経営するを 受け継いてくれる人が困ってるっていうの をミックスできれば繋いで欲しい歴史とか 仕事っていう気持ちの部分と僕らのじゃ 仕事が欲しいっていう気持ちがうまく合致 できるんじゃないかなと思ってるんで1番 いいんじゃないかなと思ってる1つです何 かこう社長ご自身課題に思われてるという か難しく考えられてる事業所を僕らま いろんなとこにえ解説させてもらってるん ですけどその中でも障害者施設はすごく いいことしてますよねとか是非ぜひって いう話は皆さん言うんですよなんですけど じゃあ実際この地域でっていう話で具体的 になるといやそれはちょっとみたいなって いうのがちょこちょこ聞くんですよね手の ひを返すまではいかないですけど建前では

障害者の施設すごいことしてますね素敵で すっていう話は言うんだけどそれが現実 自分の家の近くとかになると高齢者の施設 とかっていうのはもう認知度もそれなりに あるし自分たちのすぐ身近な人も使って たりもするんでウェルカムなんですよ比較 的はいだけど障害者の施設ってなると不安 とか怖いとかそういう気持ちからうちの 直会とかちょっと難しいよねみたいなって いう話もやっぱ少なからず聞いてきたんで 本音と建前というかそれはすごく素敵だ けど裏ではうんややなんだけどっていう ギャップというかを解決できんかなという もうちょっとだから身近になってればも 極端コンビニと一緒ですよねま便利とかあ もうあもうすぐ行きましょうみたいなって いう調整がいらない状態になればさっき 言った受け皿と発信する側ももっと オープンにできるし家族の人とか親戚でも ね障害持ってます何病ですっていうのをね わざわざ言うことじゃないけど隠さなきゃ いけないっていう環境もあると思うんです ねそれも日本が過去からで抱えてる内容の 1つでその人種的な問題でオープンにする とじめられたとかねいろんな経験がある人 も多いと思うんでそういうような話と ちょっと似てる部分がね偏見してしまう やっぱま人間として仕方ない部分もあるん ですけど口では平等にっていう人も たくさんいますけどどうしてもなかなかの 分本音の部分ではまだ受け入れできてな いっていうでもやっぱりそれも知らない からこその考えなんですよねと思います 認知させてることていうのもあそうですね 僕らの会社の1つの大きな役目なんで もちろん僕らの会社自身が良くなることも 前提ですけど業界自身が良くなる業界が 良くなるってことは受け皿のま一般の方々 の認知度が上がることとじゃ障害難病を 持ってる方々が普通に気にせずオープンに え生活できるっていうようなま環境に少し でも役立てればなと思ってます最後になる んですけれども企画をご覧になてる皆様へ 総括のメッセージをですねいただければと 思いますはいま僕らは誰かのために仕事を してますっていう対象者が障害がある方 難病がある方なんですけどでその人たちが ま要は笑顔で働けるような環境作りって いうところで日々取り組んでるスタッフが 事業所を支えてくれてますでそういう中で 障害がある方たちがオープンに働けて今の 日本が活性化できるような状態であれば いいなと思ってます僕らの就労支援という 仕事は特別というかどんな人でも活躍でき ます逆に言うと福祉をずっとやってた人と

か福祉をずっとやってたから活躍できると か上に上がれるとかそういう業界とは ちょっと僕は就労支援は別だと思ってるん ですよねいろんな仕事を受けてるんでその いろんな仕事を経験してたりとかていうの がすごく役立つ内容ですその中でも福祉の 要素をちつついろんな皆さんの可能性を 広げてくって意味では誰もが活躍できる 業界だと思いますんで障害者っていう括り をとっぱらってあの自分の経験を生かせる 業界だと思いますんで職場の1つであ るってことをちょっと是非知って いただける機会になればなと思ってます僕 らセルフAとしても一緒に笑顔で楽しく 働ける仲間を随時授業拡大中なんで募集し てますんで是非応募する方はこちらまで こっちえこちらですかねいやこっちです なるほどわかりましたじゃあ本日は今日の お話ありがとうございますはいありがとう ござい [音楽] ますDET

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