【スカッとする話】元気だった母が急病で入院。病室でか細い声で私に耳打ちし「長男嫁には気をつけて…」実家に帰り長男嫁の様子を見た私は恐怖で震えだし…【感動する話】

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BGM引用元：YouTube Audio Library
LAMP BGM

#スカッとする話 #スカッと #修羅場 #朗読

兄嫁と暮らす母が入院したとの知らせを 受けた急いで病院に駆けつけてみると石 からこんなことを言われ たお母様は角の疲労で倒れましたそれから う状態にもあるようです え私は信じられなかった少し前まで母には 何の問題もなかったはずそれなのに過労に 打つ一体どういう こと医師が帰った後私は母が目を覚ます まで病室にいたやがて目を開けた母に勢い よく 話しかけるお医者さんに聞いたよ過労に打 つって一体どうした の母は何か言おうとしすぐ口ごもっ たちゃんと言ってくれなきゃわからない わ長内嫁にけて え薬が聞いているのか私が何か答える前に 母はまた寝ってしまっ た一体どういうことお母さんが倒れた原因 は兄嫁にあるって言うのこれは一度彼女を 調べてみる必要があるわ ね私は混乱しながらも長内嫁を調べようと 決めたそしてその結果私は震え上がること に なる私の名前は佐々木まどか33歳の独身 だ私は普通の中流家庭佐々木家の長女とし て生まれた家族高生は会社員の父健二と パートシフの母明子子供は2つ年上の兄 幸介が長男でその次に私が生まれさらに2 つ年下の次男弘之がいる父と母は私たち3 人に平等に愛情を誘いでくれた両親は 優しい人でお人よし夫婦と評判だった 優しいと言えば聞こえばいいのだが両親は 少々気が弱すぎるところがあり気を抜くと すぐに訪問販売などを契約しそうになる人 にお金を貸して帰ってこなかったことも あり一時は一家で貧乏生活を強いられた ほどだ そんな頼りない両親の元で育ったからか 私たち兄弟は結束も固くしっかり者に育っ たと 思う強引な勧誘にほだされそうになって いる両親をほらもう行こうなどと引っ張っ ていくこともしばしばだっ た成長した私たち兄弟はそれぞれが家を出 て就職した兄は大手メーカーに務める サラリーマン私は保育士そして弟は デザイナーになっ た兄が3年前に直子というのの女性と結婚 し弟もまた同時に結婚一方の私は絶賛彼氏 募集中 だそれぞれの生活がありながらも正月や 盆休みには実家に集まり食事をするそんな 良好な家族関係を私たちは保ってい たある日のこと兄からで連絡が入った妊娠

中の妻の直子がついに出産したのだという 直子との初対面は兄の結婚挨拶の時だっ た初めまして篠原直子と申しますこすさん とお付き合いさせていただいてい ます直子は線が細くかばい印象を与える人 だった兄とは結婚相談所で知り合ったのだ という 私たちは直子を歓迎し兄の結婚にも賛成し た優しそうで可いらしい人ねこの人となら きっと兄さんも幸せになれる わ私はその時そんな風に思ってい たその後兄と直子は入籍し同じ市内の離れ た場所で暮らし始めたそこからは最低限の 親族付き合いしかしていないが直子はいつ も愛よく控えめで良き妻のように見えた 実際兄とも仲が良さそうだっ た彼らより数ヶ月後に結婚した弟夫婦とも うまくやっているようで家族ぐるみの食事 をしているとの ことそんな直子が出産し兄は父になった私 もまたおばさんになったのだっ た私は大喜びで兄にメッセージをでした 兄さんおめでとうすぐに出産祝を送るわね ああありがとうまど かこうして私はその週末にデパートへ 出向きベビー福売り場で店員に聞きながら 人気ブランドのベビー服を買っ たそしてネットで調べた出産祝の相場より も多い3万円を包んで兄夫婦の元へ向かっ たので ある兄さん直子さんご出産おめでとう ござい ます2人の住むマンションで私は笑顔で兄 に出産祝を渡した出産でさらに痩せたよう に見える直子がはなく微笑みながら 告げるまどかさんありがとうございます 兄さんちゃんと育児を手伝ってあげてね 直子さんを支えてあげないと分かって るってそれより赤ちゃん抱こしてやって くれ よそう言って兄はベビーベッドで寝ている 赤ちゃんを私に渡してきた赤ちゃんは 女の子であまりに小さくそして 可愛らしかっ た可愛いだろう俺と直子でリンかっての 預けたんだリンカちゃんって言うのね 初めましておばちゃんですよさすが保育士 抱っこもお手のものだな 私たちがそんな会話をしているそばで直子 はお茶を入れにキッチンへ向かった直子が 戻ってきたタイミングで兄の携帯が鳴るな 会社からの電話だ出ないとちょっと席外す わ兄が別室に行きリビングには私と直子が 残され た直子さんりんかちゃん可愛いですね出産

お疲れ様でし たすると直子は眉間にしを寄せたあの そろそろリンカを返してくれますかあすみ ませ ん私は大てたリンカを慌てて直子に返した 直子がふっとため息を つくあのまどかさんはその年まで独身だ から想像もできないでしょうけど出産って すごく疲れるんですよ後すぐの兄の家に 長いするのはちょっと ね私ははっとして答え たそそうですよね兄さんが帰ってきたら すぐ追いたしますからそれにね私が最後 まで言い終わらないうちになほ子が言葉を かせてくる出産祝を確認させてもらったん ですけどああベビー服気に入ってもらえ ましたかそうじゃなくて3万ってねえ兄弟 ならもう少しあってもいいんじゃないかな え私は出産祝の金額を相場より多く包んだ つもりでいたしかし直子はじっとりと私を 見て くるすすみません気が効かなくて今 持ち合わせている分を少し追加させて ください私が財布から2万円を差したすと 直子はにっこり笑ってそれを受け取った 彼女がされをしまったところで兄が帰って くるそこで私は立ち上がったなんだまだか もう行くのかえええ直子さんもまだ産後だ し長いわねなんだよもっとゆっくりして いけばいいの に呑気にそんなことを言う兄に見送れ私は 木についたのだっ た直子の言葉や態度について私はしばし 悶々としてい た早く帰るように行ったのは本当に直子が 疲れていたからでお祝いの金額についても 私が常識的ではなかったのかもしれない そう思うことにしたのだ産子は気が立つと も言うし直子も普段通りではなかったのか もしれないそう考えそこまで気にしない ようにしてい たそれから夏休みが訪れ実家に全員がする ことになった直子は半年になったリを抱き いつものように控えめに会話の中に入って いるそこへ兄が切り出した実はさ俺3ヶ月 後に単身不妊することになったんだえ 兄さんそれ本当 ああ会社の決定には逆らえなく てすると弟が口を 開くじゃあさんとちゃん置いていくのか 育児も大変な時期だろうにそれなんだが 父さん母さん実家に直子とリカを住まわせ て育児を手伝ってやってくれないかな え父と母は驚いた顔になったあ私たちは いいけどなほこさんはそれでいいの

かしら母が恐る恐る訪ねると直子は こっくりと頷い た私は実家とも増援で誰にも頼れないもの ですからそうさせていただけると助かり ますそこへ父が笑顔で告げたそういうこと ならうちに来なさいりかとも毎日会えると 思うと嬉しい よ兄はほっとした表情になっ たこうして私の両親と兄嫁と名の期間限定 の同居が決まっ たその後私たちはは普段の生活に戻った私 はこれまでと変わらず母と時々会っていた 直子さんとの同居生活は どううまくやってるわよ直子さんはかい から私たちが支えてあげないとそうだよね 育児手伝ってあげないと ねそんなやり取りをしてしばらくした頃 から母の変身が少なくなった孫の世話で 忙しいのだろうと 私は特に気にしていなかっ たそれから3ヶ月後のこと母から入院した との知らせが届き私は業転し たあんなに元気だったお母さんが入院どう し て慌てて入院先の病院に行ってみると母は ベッドに寝ていたその姿を見て私は驚いた 以前あった時より母は随分痩せており ふっくらしていた方もすっかりこけていた から だお母さんどうしたの急に入院だなんて ああまどか来てくれたのね迷惑かけて ごめん なさい母はそう言ってまた目を積って寝て しまっ た医師に話を聞くと驚くべきことを言われ たお母様は角の疲労で倒れました それからうつ状態にもあるようです え私は信じられなかった少し前まで母には 何の問題もなかったはずそれなのに過労に 打つ一体どういう こと医師が帰った後私は母が目を覚ます までベッドのそばにいたやがて目を開けた 母に私は 話しかけるお医者さんに聞いたよ過労に うつって一体どうした の母は何か言おうとしすぐに口ごもっ たちゃんと言ってくれなきゃわからない わなほ子さんに気をつけて え薬が聞いているのか私が何か答える前に 母はまた寝ってしまっ た一体どういうことお母さんが倒れた原因 はさんにあるってうのこれは一度彼女を 調べてみる必要があるわ ね私は混乱しながら直子のことを調べよう と決めた迷った末私は実家に監視カメラを

つつけることにした直子のプライバシーを 侵害することは分かっていたがどうしても 母の言葉が気になったの だ数台のカメラを買った後私は実家へ 向かっ たあらまかさん急にどうされたんです か出迎えた直子はいつも通りか弱く見え たちょっと実家で探し物をしたくて お母さんが入院してお父さんがどうしてる のかも気になる し直子は私を家に入れたリビングには父が いるしかしその父もやれて顔色が悪いよう に見え たお父さん元気お母さんがって驚いたわね ああまだか用事が済んだらすぐ帰るんだぞ リンカも昼寝中だし なそう言って父は自分の部屋に行って しまっ た何かが おかしいそう思いつつ私は直子に気づかれ ないよう家のあこに監視カメラを仕掛け たまどかさん探し物は見つかりましたえ ええありがとうもうそろそろ追いとします ねまたいつでも来てください ねにっこり笑う直子に見よなれ私は実家を 後にしたのだっ たその夜私はリアルタイムで監視カメラの 映像を見守っていたすると画面から隣声が 響いてきたの だおいじじさっさと部屋から出て こい私はを疑った直子が父に向かってど なって いる父が部屋から出てくると直子は低い声 で告げたさっさと飯を作れよあのババが 入院したんだからお前がやるしかない だろうなほ子さんたなるのは勘弁してくれ お前らクソ老人は耳が遠いからでかい声を 出してやってんだよ早く飯できたら さっさとリンカを風呂に入れろああ分かっ た父は小さく縮こまり料理を始めた直子は 仁立ちして父にあれこれさしずしている 全くお前の嫁はどうなってんのよ入院 なんて大げさなおかげで私の奴隷が減った じゃないああやだやだ本当役立たずよ ねな子が家具を蹴飛ばし大きな音がした 直子さんもうやめてくれ あなんか文句あん の私に文句つけたり子供に作ったりしたら 動画の面倒は見てやんないからね孫にも 一生会えない よそれはていうかさあんたらが育児を 手伝ってくれないなら私色を出てリンカに 手あげちゃうかもやめてくれリンカにだけ は分かったらやるべきことをやれよ じじ私は恐怖で震え上がっていたこれが

あのかい直子の本性なのか同時に怒りも 湧いてきた孫を盾にして人のいい父と母を 奴隷扱いし入院にまで追い込む なんて許せない絶対目にも見せて やる私は震で監視カメラの映像をあるとに 送ったのだっ たそれから1週間後の夜私は弟の雪と実家 の前に立っていたあじ家の中からは直子の 線が響いて いる私がインターホンを押すと直子が出て きたねまかさんにさん急にどうしたんです かが平成をよって私と弟に 話しかけるそれを無視して私たちは ずかずかと家へ上がり込ん だちょ今は私も住んでるんですから失礼 です よ慌てる直子をよそに私は父に話しかけ たお父さんこれまで辛かったでしょまだか 雪もう我慢しなくていいからね 私はそう言って直子に振り返っ た直子さんこれはどういう ことそして私は直子が父をしいたげる シーンの動画を再生したそれを見た直子は さっと顔色を変え たカメラを仕掛けたっていうの何勝手な ことしてくれてんのよこの生き遅れが やっと本を表したわねあなたはここで同居 してからりんかちゃんを立てに父と母を 奴隷扱いしてきただから母は入院するまで 追い詰められたの よすると直子は一気に顔を歪め たバレちゃ仕方ないわねでもあんたたちに は関係ないじゃない はじじとババーなんてそのくらいしか利用 価値がないだろうが私が支配して何が悪い の よそこへ弟が口を開い た開き直るんですねもうこの動画を弁護士 に見せ母の診断書も取っていますあなたを 法的に訴えることだってできるんですよ はあ家族でしょ訴えるとかありえないんだ けど直子がそこまで行ったところで背後の ドアが開いた 嘘さんなんでここ にそうそこにいたのは私が呼んでおいた兄 だったの だまどかから知らせを受けて単身不妊先 から一時的に帰ってきたまさかこんなこと になっていた なんて直子君の本性がそこまで見にくい なんて本当にショックだよち違うのさん これはさっき君は家族でしょって言ったな いいやもう家族じゃなくなる俺は君と離婚 する父と母にこんな扱いをした君を許せる わけがないいやよリンカもいるのよ離婚だ

なんて言わないでリンカを俺が育てるだ から君は今すぐここを出ていけもう顔も見 たく ない兄はリンを私にすとに最の荷物を持た せ彼女を家から閉め出し た直子はみきながら玄関のドアをバンバン と叩き続けていたが私が警察を呼びますよ 二重人格さと告げるとどこかへ消えていっ た後に兄と直子の離婚が成立リンカは兄が 引き取ることになった直子は離婚に応じを とせず交渉は南したしかし兄は弁護士を つけて証拠の映像を提出これによりほぼ 財産分与なしで離婚することができたの だっ た調べたところによると直子は学生時代に 同級生を言葉と態度で追い詰めその同級生 が命を立とうとしたことがあると いう地元では悪い意味で有名人だった らしいその件で両親からも縁を着れている と聞いた 帰る場所もない直子はその後ボラアパート に 転がり込む夜の街で働き出したという直子 が懲りずに婚活しているらしいと弟から 聞き私は背筋が寒くなったあの恐ろしい女 に捕まる男性がいないことをただ祈るしか ない一方の私たちなが母は無事退院し実家 に戻ってきた兄は今実家に戻って両親と 同居している父と母にも笑顔が戻ってきて 私は人安心だ私は今リカの育児に率先して 関わり保育士としてアドバイスもしている これからは名の健やかな成長を祈りながら 家族と仲良く暮らしていき [音楽] たい Y