・2022年2月17日(木)に僕のことを取り上げた記事がアップされました。
bizSPA!フレッシュにて「キャリーバッグは消耗品…蔵書1万冊超の”純文学YouTuber”が「紙の本にこだわる」理由。
・2022年9月17日(土)に朝日新聞DIGITALに僕を紹介する記事が掲載されました。
「本に救われた僕は「陰」のユーチューバー 光差さぬ自室で語る純文学」https://www.asahi.com/articles/ASQ9G3F4PQ96PTIL006.html
2024年4月に読んだ30冊
01.干刈あがた『ウホッホ探検隊』
02.中西智佐乃『狭間の者たちへ』
03.桜井晴也『世界泥棒』
04.
05.
06.
07.
08.
2024年3月に読んだ30冊
01.三木三奈「アイスネルワイゼン」(in「文學界」10月号)
02.川野芽生「Blue」(in「すばる」8月号)
03.阿部和重『ニッポニアニッポン』
04.西加奈子『舞台』
05.山下紘加『煩悩』
06.小砂川チト「猿の戴冠式」(in「群像」12月号)
07.九段理江「東京都同情塔」(in「新潮」12月号)
08.町屋良平『ショパンゾンビ・コンテスタント』
09.古市憲寿『百の夜は跳ねて』
10.図野象『おわりのそこみえ』
11.長井短『内緒にしといて』
12.波多野陸『鶏が鳴く』
13.高山羽根子『オブジェクタム』
14.白井智之『少女を殺す100の方法』
15.廣木隆一『彼女の人生は間違いじゃない』
16.小池水音『小説 こんにちは、母さん』
17.高尾長良『影媛』
18.吉田篤弘『おるもすと』
19.柴崎友香『その街の今は』
20.中原昌也『悲惨すぎる家なき子の死』
21.宮崎誉子『女子虫』
22.新庄耕『狭小邸宅』
23.岡崎祥久『ctの深い川の町』
24.川端康成『美しい日本の私』
25.今村友紀『クリスタル・ヴァリーに降りそそぐ灰』
26.江國香織『犬とハモニカ』
27.辻原登『抱擁』
28.ピストジャム『こんなにバイトして芸人つづけなあかんか』
29.平出隆『猫の客』
30.小池昌代『タタド』
2024年2月に読んだ30冊
01.佐藤智加『肉触』
02.大藪春彦『餓狼の弾痕』
03.吉村萬壱『生きていくうえで、かけがえのないこと』
04.十三不塔『ヴィンダウス・エンジン』
05.谷川流『絶望系』
06.伊藤なむあひ『天使についての試論』
07.上田次郎『日本科学技術大学教授上田次郎のなぜベストを尽くさないのか』
08.木ノ歌詠『幽霊列車とこんぺい糖』
09.大澤めぐみ『おにぎりスタッバー』
10.仙田学『ツルツルちゃん』
11.藤枝静男『田紳有楽』
12.藤原京『陰陽師は式神を使わない』
13.本谷有希子『生きてるだけで、愛。』
14.小泉綾子『無敵の犬の夜』
15.小谷野敦『ヌエのいた家』
16.中村文則『列』
17.村西とおる『村西とおる語録集 どんな失敗の中にも希望はあるのでございます』
18.日比野コレコ『モモ100%』
19.和智正喜『消えちゃえばいいのに』
20.井戸川射子『共に明るい』
21.佐佐木陸『解答者は走ってください』
22.河﨑秋子『ともぐい』
23.万城目学『八月の御所グラウンド』
24.嶋津輝『襷がけの二人』
25.宮内悠介『ラウリ・クースクを探して』
26.加藤シゲアキ『なれのはて』
27.村木嵐『まいまいつぶろ』
28.田中慎弥『孤独論 逃げよ、生きよ』
29.斉藤倫『ポエトリー・ドッグス』
30.福井県立図書館『100万回死んだねこ 覚え違いタイトル集』
2024年1月に読んだ30冊
01.伊藤ヒロ・満月照子『家畜人ヤプーAgain』
02.高山羽根子『如何様』
03.華早漏曇『イックーさん』
04.鷺沢萠『帰れぬ人びと』
05.安達瑶『世界最終美少女戦争』
06.岡田睦『明日なき身』
07.長島有里枝『去年の今日』
08.小中千昭『稀人』
09.おおつやすたか『まるくすタン 学園の階級闘争』
10.三並夏『平成マシンガンズ』
11.日日日『のばらセックス』
12.小野正嗣『にぎやかな湾に背負われた船』
13.吉田隼人『忘却のための試論』
14.穂村弘『求愛瞳孔反射』
15.島田雅彦『優しいサヨクのための嬉遊曲』
16.戌井昭人『ぴんぞろ』
17.山田詠美『ジェシーの背骨』
18.町田康『土間の四十八滝』
19.山崎ナオコーラ『ニキの屈辱』
20.赤染晶子『うつつ・うつら』
21.青山七恵『窓の灯』
22.三浦恵『音符』
23.小島信夫『残光』
24.リービ英雄『星条旗の聞こえない部屋』
25.藤枝静男『田紳有楽』
26.岡崎祥久『秒速10センチの越冬』
27.鈴木いづみ『いづみ語録』
28.小野絵里華『エリカについて』
29.青柳菜摘『そだつのをやめる』
30.竹中優子『冬が終わるとき』
2023年12月に読んだ30冊
01.扇智史『永遠のフローズンチョコレート』
02.才谷景「海を吸う」(in「文藝」冬号)
03.円城塔『オブ・ザ・ベースボール』
04.石川博品『耳刈ネルリ御入学万歳万歳万々歳』
05.川野芽生『Lilith』
06.滝本竜彦『NHKにようこそ!』
07.木戸実験『かまいたちの娘は毒舌がキレキレです』
08.早川大介『ジャイロ!』
09.横田創『(世界記録)』
10.丸岡大介『カメレオン狂のための戦争学習帳』
11.安堂ホセ『迷彩色の男』
12.松平龍樹『発情期 ブルマ検査』
13.岡田利規『わたしたちに許された特別な時間の終わり』
14.小泉綾子「無敵の犬の夜」(in「文藝」冬号)
15.太田靖久『ののの』
16.佳多山大地『新本格ミステリを識るための100冊』
17.山下澄人『ほしのこ』
18.俵万智『サラダ記念日』
19.最果タヒ『十代に共感する奴はみんな嘘つき』
20.古井由吉『われもまた天に』
21.鳥居『キリンの子』
22.綿貫梓『インモラル古書店 〜近代エロ文学をもっといやらしく読む方法〜』
23.宮内勝典『金色の象』
24.加藤秀行『海亀たち』
25.瀬戸口廉也『CARNIVAL』
26.本谷有希子『ぬるい毒』
27.中村航『ぐるぐるまわるすべり台』
28.しんかいちさとみ『ヒ・ミ・ツの処女探偵日記』
29.赤坂真理『ミューズ』
30.夢野寧子『ジューンドロップ』
2023年11月に読んだ30冊
01.アーノルド・ローベル『ふたりはともだち』
02.寺尾隆吉『100人の作家で知る ラテンアメリカ文学ガイドブック』
03.山田悠介『ドアD』
04.夢枕獏『カエルの死 タイポグラフィクション』
05.寺坂小迪『湖水地方』
06.藤崎和男『グッバイ、こおろぎ君。』
07.蘇部健一『六とん4 一枚のとんかつ』
08.広小路尚祈『うちに帰ろう』
09.伴名練『少女禁区』
10.石田香織『きょうの日は、さようなら』
11.つちせ八十八『ざるそば(かわいい)』
12.石原慎太郎『湘南夫人』
13.岡本賢一『Virgin Crisis それゆけ薔薇姫さま!』
14.村田沙耶香『しろいろの街の、その骨の体温の』
15.深見真『ブロークン・フィスト 戦う少女と残酷な少年』
16.湯本香樹実『西日の町』
17.軽井沢洋一『宅配コンバット学園』
18.志茂田景樹『戦国の長嶋巨人軍』
19.藤井悦子編訳『シェフチェンコ詩集』
20.かじいたかし『僕の妹は漢字が読める』
21.御影瑛路『僕らはどこにも開かない』
22.扇智史『永遠のフローズンチョコレート』
23.湯浅真尋『四月の岸辺』
24.石川博品『耳刈ネルリ御入学万歳万歳万々歳』
25.倉橋由美子『ポポイ』
26.木戸実験『かまいたちの娘は毒舌がキレキレです』
27.大樹連司『勇者と探偵のゲーム』
28.西野冬器「子宮の夢」(in「文藝」冬号)
29.古橋秀之『ブラックロッド』
30.才谷景「海を吸う」(in「文藝」冬号)
2023年10月に読んだ30冊
01.岡田斗司夫『いつまでもデブと思うなよ』
02.円城塔『烏有此譚』
03.佐伯一麦『ア・ルース・ボーイ』
04.高橋源一郎『優雅で感傷的な日本野球』
05.久間十義『世紀末鯨鯢記』
06.佐藤友哉『1000の小説とバックベアード』
07.島本理生『リトル・バイ・リトル』
08.古谷田奈月『無限の玄/風下の朱』
09.清水博子『街の座標』
10.鹿島田真希『六〇〇〇度の愛』
11.戌井昭人『すっぽん心中』
12.星野智幸『目覚めよと人魚は歌う』
13.吉村昭『死顔』
14.小林信彦『うらなり』
15.蓮實重彦『伯爵夫人』
16.保坂和志『この人の閾』
17.池澤夏樹『スティル・ライフ』
18.唐十郎『佐川君からの手紙』
19.オノ・ヨーコ『グレープフルーツ・ジュース』
20.村上春樹『村上T 僕が愛したTシャツたち』
21.くろだたけし『踊れ始祖鳥』
22.市川拓司『私小説』
23.中原昌也『こんにちはレモンちゃん』
24.三木三奈「アキちゃん」(in「文學界」5月号)
25.津原泰水『五色の舟』
26.吉村萬壱『うつぼのひとりごと』
27.辺見庸『自動起床装置』
28.荻原魚雷『活字と自活』
29.松村栄子『至高聖所 アバトーン』
30.大岡玲『黄昏のストーム・シーディング』
2023年9月に読んだ30冊
01.笙野頼子『タイムスリップ・コンビナート』
02.石田夏穂『我が手の太陽』
03.ろくごまるに『食前絶後‼︎』
04.川上弘美『蛇を踏む』
05.大槻涼樹・虚淵玄『沙耶の唄』
06.平中悠一『”She’s Rain”』
07.中島たい子『漢方小説』
08.松本侑子『巨食症の明けない夜明け』
09.春見朔子『そういう生き物』
10.うえお久光『紫色のクオリア』
11.藤林靖晃『桂子と。』
12.朝比奈秋『あなたの燃える左手で』
13.佐川恭一『清朝時代にタイムスリップしたので科挙ガチってみた』
14.村雲奈月『もぬけの考察』
15.古川真人『ギフトライフ』
16.高瀬隼子『いい子のあくび』
17.織田みずほ『スチール』
18.上村亮平『みずうみのほうへ』
19.深堀骨『腿太郎伝説(人呼んで、腿伝)』
20.小池水音『息』
21.奥田亜希子『左目に映る星』
22.黒名ひろみ『温泉妖精』
23.須賀ケイ『わるもん』
24.中尾太一『ナウシカアの花の色と、〇七年の風の束』
25.水下暢也『忘失について』
26.木村友祐『海猫ツリーハウス』
27.米田夕歌里『トロンプルイユの星』
28.金城孝祐『教授と少女と錬金術師』
29.清水アリカ『革命のためのサウンドトラック』
30.三国美千子『いかれころ』
2023年7〜8月に読んだ30冊
字数の関係で省略
(また近いうちに動画を作ります)
2023年1〜6月に読んだ各30冊は
文字数の関係で省略します。
(下の動画にまとめました)
2023年1月〜6月に読んだ180冊を全て紹介する動画はこちらです。
2021年11月〜2022年12月に読んだ各30冊は
文字数の関係で省略します。
(下の動画にまとめました)
【420冊】2021年11月〜2022年12月に読んだ420冊の本を紹介します!【完全保存版】
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なんかねま言わないけどそうれもありまし たよねうんからあれもちょっとね僕も やっぱ川端ね読まなきゃいけないなと思っ て最近はあれは読んだけど美しい日本の私 っていうのは今日え 先月末ぐらいにね読みましたけどねはい2 月1発目は青春ピカソねああの岡本太郎 ですか青春ピカソ半分当たりですとえっと 小説能から久しぶりに評論のに切り替わら ずえ序盤苦戦しました小林秀男も読まない となとあ評論ねあそれは確かに僕もあの 評論はあまり読んでないかな評論も読み たいけど詳しい料とかあと誰いるかなま 最近とかだっ たら最近でもないのかなうんま色々読み たいなというのは思いましたねうん論ね岡 太郎でしょ岡本太郎ってねあ青春美って 岡本太郎でしたよね僕岡本太郎ってあんま 読んだことないな青春ピカソの読んだのか ななんかね1個だけそういう一般賞系一般 向けの本はエセみたいな小説はないでしょ 多分本太郎ってあんのかなでもまあそう いうそういうのは読んだような気がする 文庫本でなんか読んだとは思うけど太郎も 1冊ぐらい読んどこうかな結構ねあのこな 言うとあれだけどやっぱり同人誌今作っ てるもんでまあと220冊ぐらい読む必要 はんですよ僕であと220冊のうちやっぱ 読んだことない本とかまあ1冊ぐらい ちょっとこの中に入れたいなみたいな本 ってやっぱあんのよだから同じ本ばかり 入ってても面白くないでしょ同じ作家の本 ばかりもちろん僕の好きな作家とかは たくさん読んでたりするからいっぱい紹介 されてたりするんですけどこの作家紹介し てないのかよみたいなことって僕はしたく ないんで手ね最低いろんな家1冊ずつは 入れたいというのは思ってますからこの 同人誌のスカちゃんの現代十分が1000 冊っていう同人師ね今870冊ぐらいまで 行ってるんでうん873かなだから やっぱりこの作家入れとかないとなみたい な作家もいるわけようんだから皆さんも 教えてほしいなんかこの作家読んで欲しい みたいな作家っていますうんなんかそう いうのあったらね全然コメントしてもらっ たらいいしあ僕も思いついてあこれ読ま なきゃなとか思うからうんなんか岡本太郎 とかもねいいんだけどえっとあ世間の方も 大変でしたねああそれねいやそれもあった んだよそのメディアミックスの脚本家と 原作者の問題もあってあれだいぶね僕 きつかった僕本当になんかねダメなんだよ なああいう悲しい事件 話事件ねなんか見てるとやっぱり僕も結構
しくなっちゃうもんであんまり見ないよう にしてたんですよ見ないようにもちろん 大事な大事な事件というかさ結構すごい話 なんだけど見ないでおこうと思ったんだ けどやっぱ見ちゃうんだよねこれ結構僕ね あんまりSNSとかにドはまりするってこ あんまないんですようんその YouTubeちょこっとと見るぐらいは あるけどなんかそのそのTwitterで 何かを追っかけるとかいうのことって あんまりないしなんか結構タパだと思うん ですよ僕Twitterもだって普段読ん だ本を同量ツイートするとかあとま ちょっとした小説のなんか自分の持ってる 本棚映すとかそういうことはやるんだけど 特にねなんかねあんまり情報収集とかもし ないもんでSNSをあんまり使ってないん ですけどでもねやっぱ調べてしまって めっちゃダメージ食らった辛い辛いと思っ めっちゃ辛いと思って なんか色々ねあのあるでしょあっち側結婚 家側のなんとかとかありましたからあれ 本当に辛くてだからこの1週間本当に 辛かったいろんなことありましたマジで僕 の心にちょっとダメージがあって集中でき なくて本もね読もうって思ってたんだけど やっぱ読めずにぼーっとなんか YouTubeのゲーム実況ゲーム実況 ってさ頭使わなくていいからさぼーっと見 見ててさでそれは楽で良かったですよその ゲーム実況が悪いとかいうことじゃなくて 僕もだいぶ癒されましたんでなんかぼーっ と見てましたけどああ本当にメディア ミックスで幸福になるとは限らないという ことが思い知らされましたと読者としても 関心のある事件まそうだねあれはもう僕 結構もうね心弱いんでねとてももろい もろいとてももろい人間なんでやっぱ辛い こと起るときついのよなんか別当事者じゃ ないよ僕なんか全然当事者でもないけど だめだね離れなきゃいけないなってもう そういうよくあるでしょSNSとかそう いうニュースからまず離れましょうみたい うんそうそうあえっとまい子さん ありがとうございますえっとあ教えて もらった阪急梅田の地下の古本屋さん行っ てきたあよかったよかった綺麗な店舗が 並んでて え専門書もたくさんあり髪型落語やお笑い の本もえ結構見かけてえ大阪らしさを感じ ましたあ良かったです良かったです結構慣 でたでしょであれリニューアルま結構前だ けどね5年10年はいかないけど7年前 ぐらいにリニューアルして地下の梅田のね 阪急梅田駅っていうところの地下に古本屋
さん故障外みたいなある故天街みたいなが まあ10店舗もないと思うけどねなんか7 それこそ56店舗ぐらいはあって結構あの でも面白いですようんで本当の故障店だ からブックオフとかじゃなくて結構 ちゃんとした故障店なんで高い本とかも もちろんあるしその学術書とかも結構並ん でるっていうのが半期 梅田阪急梅田駅にあるんですよねそうそう 良かったです良かったですうんあれは僕は あの僕は結構梅田 駅梅田駅はあのあんまりねちょっと遠い もんで たまに行くんでたまに行ったらそこは絶対 行きますけどあんまり行かないけどたまに 行く幼 はあるからねうんえっとそうそう岡本太郎 は読書家なんだよねへえ母親が作家岡本 かの子だからかあわかなのもあるけどえ 何何何にもあ何にもしてない時でもあの 読書はしていたと生にあった なるほど本かの子ですもんねそかそか そそうね老省がま老省が代表作ですかね 寿司とか老省か ななるほどあおさんねこんばんはえっとあ 最近本屋大賞ね候補作発表ねうんその中に 川美子さんあったあったつきさんあったね 十分学ねうん店員さんが選ぶということは 務学ブーム少しずつ来てるのかだと思い ますなるほどねなるほどねあおもさんもね こんばんはよろしくお願いしますそうねま 確かに結構例年ね毎年1個ぐらいは入って はいると思ううんあの平野慶一郎とかさま 川上美子とかもあの入る時もあるし結構 おしゆとかも入ってましたね確か10作品 の中にだから意外とねなんか1個は入る ことあんのよ文学大将の中に僕も見ました よ本屋大賞候補は見ましたうんだけど1個 は入るけどこから2個入ってるからね 水車小屋のねねと黄色い家が入ってました からあのあと思ったけどねやっぱ呪文学も もちろんねこれ結構色々楽しみ方いっぱい あるあると思うからあの自分学とねを ね分ける必要はないのかもしれないけど本 本を楽しむっていう上では分けなくでいい のかもしれないけど分けた方がもっと深み を知れる感じもあるしその横の繋がりとか 縦の繋がりとかあやっぱり自分学は自分学 の読み方みたいのは僕あると思ってます からねうんそのエンタメはエンタメの読み 方みたいのあると思ってますからエンタメ ばっかり読んでる人が自分学読むとやっぱ わかんないとか逆も全然あると思うから やっぱりねでもまあの本屋大賞って絶対ま 初期の方
は初期っていうかま小川洋子先生の博士の 愛紗数式が1位でしたけど最初はあのそっ から任務学が1位にはなってないと思うん ですよねうん任務学が1位っていうのは 選ばれはするよだから候補っで候補で10 作品には入るんだけどやっぱりあんまり いい点数はいかないですよねうん押しとか もねあんまりいかないもんでうんだからね やっぱり僕が僕が提唱したいのはやっぱ アクタガー賞と直木シと本屋大将っていう のはやっぱ違うんですよねそれぞれが それぞれ結構章のあれが僕違うとは思って ますよその層が層読者層がやっぱ意外と 違う全部読んでる人っていんのかな人文学 も読んでますとで直木賞の直木賞系の エンタメも読んでますとでちょっとゆい 本屋大はちょっとやっぱ緩いのであの上に 売れるとは思うんですよだから僕ねこの前 お風呂入りながら結構お風呂入りながら 考えるま毎日のように僕本のこと考えてる から風呂入りながらあそうかと思って本屋 大賞ってま書店員がね選ぶ賞ですから やっぱ売れて欲しい本っていうのは分かり ますよそうなるとやっぱりあの最初最大 公約数ってかなんだっけ最小購売数みたい なみんなが 面白いあの中高生でも面白いみたいな ところはそれは必然ねそれ選ばれる可能性 はあると思いますからね売売れるからね アクタガ賞なんか売れないからねだってね アタガ賞っていうか呪文学は売れないので やっぱそうすると売りにくいからね やっぱり本屋さんでもうんだだからこそ僕 は僕はその人文学側から人文学は売りたい ということをしたい人間なんだけど本側は やっぱそっち側のアプローチではなくて あの最大公倍数最小公倍数的なやっぱ誰で も面白いみたいな本の方がやっぱ売り やすいと思うんですよだからこれ アプローチが違うだけなんだけどだからあ だから本屋対象なのなんだて思ったの僕 風呂入ってまそんな前提前提の話なんだ けどねそらね誰も誰もが分かってるのかも しれないけどだから結構なんだろう高校生 が読んでも面白いみたいな中学生が読んで も面白いみたいなが結構今は本屋大将に 選ばれやすい感じはありますよねうんだ それはそれでいいんだけど住文学の読者が 僕が思うのはやっぱりあの僕は大野は務学 の読者がもっと そこ底上げされるとねやっぱりそこが伸び やすいでしょ今まで売れてなかったものを と売れるようにした時にこの楽さというか その成長率がやっぱり高いのは自分学の ような気がするのよまこれは僕が勝手に
思ってることなんだけどだから自分学面白 いっていう層が一気に増えれば本屋も 売れるような気がするしもちろんねうんと か色々考えるんだけどねま結局全ての本が 一気に売れたらいいだけなんだけどうん そうなってくるとやっぱり色々考えざるを 得ない感じがあるかなうん そんな感じかなうんえっとあ山ちゃんさん ねえ書店にとって本当に売れてほしいのは 出版社に返品ができない岩波文庫ね返本の あれがないからね戦法制度はないからね 岩波はねうん確かにま岩波かでも岩波は ちょっとま層があるからね岩並好きな人 っていうのはま一定数はいる からめちゃくちゃ多いわじゃないかもしれ ないけどうんなんかだからそうだねうん 岩波ね僕なんか岩文庫めっちゃ集めてるん だけどあのめっちゃなんだろう新品でもね 買うことあるしうんあの緑もねどんどん今 増えてってるでしょだからあれだよ僕も めっちゃお金があったら新品どんどん買っ ていくんだけどねまこれはもう言い訳で しかないんですけど やっぱりもっともっとなんか本変えるよう に稼いでいきたいなっていうのは思って はいあタローズルームさんこんばんは よろしくお願いします えうんえっとねま今ねま全然話変わるけど あれ借りたよこれもね近いうちに読もうと 思ってんのはあのこれね えっと沼さんのね現実山の話これちょっと ねま近いうちに読もうと思ってますよ田 新関さんの2作目ね2冊目ねうんこれは やっぱり沼慎介はエリでね秋田取ってそっ から6年ぶり6年間沈黙沈黙でもないのか な結構2冊目出ましたからねうんこれは かなり僕は毎から読みたい読みたいと思っ てたやつなんでこれは多分近読むでしょう という感じかなはいそうそうそういやあと かあとねあのあとねやっぱりこれは買った やつですけどねこの前も動画で出したけど 秋田川全部読むこれちょちょこっとだけ ちょっと読んでますよ230ページぐらい だけ230ページぐらい はあの読んでいいですねうんなんかねこれ 読むとねやっぱりアタ読みたくなってくる んで悪所全部読むって言って84年間だ からマは両の時ですよあは両平の1 ラウンド1分34秒が出た時だから 2010何年だけど ね2018年だってそうかマア両平も 2018年だから6年前にアシ取ってんだ ねえこれめっちゃ面白いんでちょっと 読もうと思いますねこういうビックガイド みたいのやっぱり僕は好きなんでこういう
のはちょっとまた読も読もうとは思って ますけどねうんえっとあここまで岩文庫が ある人なかなかいないと思います羨ましい 限ですありがとうございますなんかね買っ ちゃうんですよねこれでもねもう一気に 買ったらいいですよ皆さんもなんかね 10万円ぐらい使うのよまず10万円 ぐらいでもう10万円ぐらい持ってえっと フル本屋さん行ってなんかまず緑とかねで ブックオフとか行っても安いのあるから 100円とかで結構でかいブックオフとか 行くとちっちゃいブフはあんまないんです けどね大阪でも全然あのちっちゃいのある んですけど あのあれですよ大きいブフ行くと結構 100円とかで言わない分並んでるからも 100円だったらもういいやとかって めっちゃ買うわけよ大量にどんな本でも僕 は緑と青は青じゃない緑と赤はま とりあえず買うようにはしてるから見つけ たら買うっていうことをするともうこん だけ買っちゃったんだけどねうんそうそう あ現実ははえ上級描写が素晴らしくて えちょっと待って性質な感じがしますと本 購入しましたいいですねうんあのやっぱり いいですよねうん慎介さんはエリも結構 やっぱり良かったもんね本当にエリは 面白かったうん上級描写も良かったね なんか山っていうか川に行って釣りする みたいな話が最初始まるんであこが良かっ たねうんっていうのは思うなうんあ1月に あそうそうこれねあのこれね1月あちゃう ちゃ1番左にあるね文学会6月後はこれ 買ってはない借りたんですけど図書館で 借りましたがこれなんで借りたかて言とね 塩角馬が入ってんのよ塩角馬がえっと九段 リエさんの塩角馬入ってて九段リエさんね あの東京都道場都のの 塩っていう作品はまだ単されてないんです けどまあノマ文芸新人省のえっとあこれ これ かそうそうえっとノマ文芸新人賞の候補あ 受賞したんでねちょっとあの読もうとは 思ってかな うんそうそう えっとだから小学馬を読むために借りまし たえっとねあとねそうそうあこんばんはと ことでおのさんねよろしくお願いします 乾杯とか乾杯おさんありがとうございます 今度ねやっぱ僕東京に行くんでなんかお 会いできたらいいなとは思ったりしって ますけどね2月の22日と23日に僕は 東京行って23の夜に 2020かなえ22のね朝に東京に行くん ですけどま夜行に乗るで夜行バスに乗るん
で23の夜にま夜行バス乗って帰るんです けどだから2223はちょっと東京にい ます僕旅行でうんちょっと所事情というか あるある目的のために行くんですあ ワンワンルームにな住んでいるのに なかなか本を置くススないうんそれは確か に増han部屋を同所部屋を作って気にせ ず本を買いたいですそうだねあーま僕こん だけ本置いてるわけだけどやっぱり分かり ますよそのワンルームね僕も一気は欲しい も早く全然金ないのに1軒欲しいなとか 言って本置ける書斎みたいな欲しいなとか 思ってずっと思ってるんですけどねあ最近 うこ一郎のねアルマ郎のなんとかでしょあ あれも欲しい欲しい僕もうこ一郎の短兵集 みたいなね身長文庫のねうんいや購入し たいと思ってる今んところあのムチムチ プリン積んでるもんムチムチプリン あの これねこれ ねこれはもだいぶ昔のやつですよ宇一郎の ムチムチプリンてでもこれ3000ぐらい するよこのAmazonで今これ今高くて むこれムチムチプリンて いうタイトルのねうこ一郎のこれ結構観能 なんですけどね観能小説なんですけどこれ ねま近いうちに読もうとは思ってんです けどうん結構ボリュームもあんだよね 3004 これ500ページあるもんだって500 って結構でしょ500ページあるからこれ ちょっと先読もうと思うこれねなんかフル 本祭りで100円で買ったんですけどま前 から存在は知ってたんですけどこれ結構今 Amazonで23000するんで ちょっと高いんですよねムチムチぶりうん これうこさんうこ一郎さんて最終注文学で まくじかな神くじだったよねで田所取って んですけどその後に観能小説の方に行くん ですよねうん結構古い作家ですよもちろん 昭和の作家ですけどでそのうこ一郎さんは まだ確かご存命ででその短編集っていうか あれあれさあの今書いてるやつなのかなで はないよね多分今書いてるやつですかその アルマジのなんとかとか昔発表したやつを まとめたとかじゃないのかなまわかんない けどうんどうなんでしょうか ムピリンはありますはいえっとあSKさん ねこんばんはえっと最近近代の文学批評価 たちに関心があり欲しいえ全集なんかが たくさん出てましたとへえなので書店巡り なんかしてみたいなと思ってるのですが私 は地方なので先ほどの故書店の話が出たの で羨ましいと思いましたとまあね大阪はで もやっぱでかいのでありますよいくつかか
書店はうん僕も大阪の故書店はよく行って ますねでも東京の方が絶対多い東京は僕は まあ10回10回ぐらいは行ってると思う んですけど人生でええ結構フル本祭り風本 屋さんは行きましたからねもっとあるから ねもち東京東京の方がやっぱでかいんで うんあここ一軒やじゃないんですかと一軒 やねうんなんかあの 色々色々あり ます色々あるんですけどね うんそうそうそういやそうだねだから風本 屋さんはねやっぱりこういうのこういうと 悪いけどやっぱり知り合いがねあ知り合い が和歌山県にいるんですけど僕の知り合い ねその知り合いはやっぱり和歌山は本屋 さん全然ないって言ってましたからない とこはないんだろうなというのは思ううん だってブックオフも和山県でブックオフ3 店舗しかないんですよね県で和歌山県で3 店舗しかブッフないけど大阪って30店舗 ぐらいあるんですよだから僕やっぱ恵まれ てるなって思うよ大阪に住んでるから30 店舗あるからね 大阪うんだから意外とねそんなにないんだ なっていう大阪にやっぱ僕生まれて育ち ましたから結構どこにでもあんのよ大阪は だけどないとかないんだなっていう感じ ですねはいあ松本成長とえ将棋が好きな Youtuberアドリさんねありがとう ございますこんばんはうんあアルマジの手 は平になってますかええ近角の書店ねうん いやでも僕もちょっと興味あるっていうか 結構悲鳴なんだっけなんとかを姫を食う話 みたいな姫君を食う話みたいなもさある でしょうさんってなんか1年に1冊ぐらい 出てないあの短編集身長者からあれ過去の やつなのかな前も出てたでしょ宇野さんの なんか姫気味を食う話みたいなそんな名前 のやつま出てたからなんか流行ってんのか なと思って流行ってるっていうかわかん ないけどうん子一郎はなんか結構そういう のあるよ ね まクジも呼ばなきゃいけないんだけどね僕 白田川賞はだいぶ古いアタ川賞ですけど クジのね文庫本もね確か単行本も高いん ですよ今単行本であ単行本じゃないどっち も でうんだから買ってないな僕結構アタガシ の単行も集めてるんですけどやっぱりいく つか高いやつあんのよまだまだまだ高くて ね入手できてない本があって最終的には 全部買いたいっていうのはあるんですけど ねうんあいつ会いますかてあえっとうこ 一郎の分隊すごいいろんな人に影響与えて
あそうなんだ あええ日村西子とかもはあそれは知ら んかった なそうなんだねええやっぱあの観能体 みたいなやつなんとか体みたいなあんだよ ね多分ああそうなん だなるほどま観能の方行ってるからねええ それはしゃらなかっただからだからなんだ ああいつ会いますかそうだ ねああごめんなさいえっとね23でもね 22ねちょっと会ってみたい気もすんだよ ね22の昼とか 2222ってま木曜日でなんかあ次の日 祝日なんだけど多分22って平日なんです よねうん2月の22日にで僕ねそうだね うんちょっとまた連絡って感じかなと思い ますどうでしょうかいや結構全然僕あの 会いたいですよ本当にええあ個人的には そこら辺の昭和作家がリバイバルされるの はいいね傾向だと思うそうだよね梅崎梅崎 春夫とかあの小島信男とかなん結構そっち はね中央高論の方からあ結構出てるでしょ 中高あ中高文庫とかでその辺のリバイバル 結構ありますでしょああいうの面白いなっ て思うよね結構やっぱその辺読む人って いるんだろうね読む人っていうかあの 読みたいっていう人はやっぱいるんだろう からねうん僕もやっぱ昭和でも昭和ってさ 結構高段者とかがやってるからさまだある んだなと思ったそれあるか高段者文献文庫 が結構昭和文学って取り上げてるでしょで 小学科のP+dbookとかもまやっぱ やってるわけじゃないですか昭和の文学を ね復活させるっていうの活動やってるから まそこにそこに身長者とかま中論とかが あの入ってくるのも面白いと思うねうん 昭和文学の誰が出すかっていうね問題ね どこが出すかてねうん えっとあ宇野さんの身長文庫1冊目にくじ ガ入ってんだ ええあそのリバイバルのやつでああそうな んだそうかそれそれ読読みたいね口ねアタ だからねはあそれはしなかっ うんオリジナルのやつしかないのかなと 思ってくって多分中高じゃないかな オリジナルは違うかななんか中央文庫 っぽいイメージあったけどくじ身長から あるんだねええ知らなかったそれは ちょっと読まなきゃなえっとあ府にあ府に 住んでいるのですかて見えた北海道に住ん でいるのですが場所によってブックオフの テンポに偏りねがあります内だと19店舗 サポだけで ええそうなん電車で30分なのでえっと 時々札幌まで行って書店で本を購入してい
ますはあなるほどま北海道はでか道です からね北海道ってやっぱでかいもんね大阪 東京間ぐらいあるでしょ橋から橋まででっ てすごいなって思うわ うんえっとあ昭和文学は数えきれないほど ありますまそうだわねそれね年表に入れ損 なったのもたくさんありますいや年表でさ 収まる あのあの年表ね作られてるっていうのは 知ってんだけどあの全ては無理でしょでま 代表作ぐらいだったらできると思うけど僕 ねなんか僕は代表作だけではやっぱり嫌な のよ年表じゃないよ年表あのやっぱりなん だろうまそれサカってさ作品たくさん たくさんあるわけなんだけど全部知りたい ねま読むのは無理かもしれなくても読み 読むのは無理かもしれなくてもあの知り たいね色々とあなんかその代表作をまとめ るっていうのはあるんだけどそれってさ つまりあの僕ねブガイド作ってるんだけど やっぱり代表作読んでたらね一緒になっ ちゃうわけよ代表作って誰が見てもこれは 代表作っていうのを集めたらそのブガイド 的にはま普通になっちゃうからね僕は やっぱり代表作じゃないやつもたまに読ん で発掘とかもしたいわけ実はこれ面白かっ たとかねそういうこともできるから誰も 知らない作品とかも結構あるんでね本って ねうんだからそういうのは僕は入れたいな とは思ってんだけどでもますいっぱい 世の中やっぱ本ってたくさんあってさ全て を読むことはま無理として もあの全てを読むことは無理だからこそ なんか難しいんだよねその燃費作りとか あのブックガイド作りっていうのはやっぱ 難しいとでも僕はやっぱり日々ブッガイド こう自分で作ってみてさままだまだ完成し てないんですけど見てあこれどうなのかな とか思うもんね難しいねうんえっと バイテクさんねはいこんばんはとことね ありがとうございます青みさんとえっと ブックオフねブックオフかどうかは ちょっとわかんないけど うんなんか僕もねちょっとでもま東京行く んでちょっとお会いできる人いたらねあの 声かけてくださいあのTwitterやっ てるんでTwitterのDM送ってくれ たら全然あの東京住んでる人あ会いたいっ ていう会いたいっていうかね会ってやる よっていうぐらいの人いましたらね全然 あのお会いしたいと思いますマジでま東京 行く機会がやっぱりそんなに僕ないんでね 去年も1回1年に1回行くかどうかなんで 今回もたまたまちょっと用事があって東京 行く行きますんで2月の22と23ねうん
そうそう えっとあ岩波の最優機ねうん全部も最優機 僕全部持ってんじゃないかな私はまだ最期 最後まで読んだことなくて三国士かな僕 えっとね えっとねちょちょっと見る わ あ 最えっとね僕 ね えっとね僕はね最優機持ってなかった最優 機じゃなくてこれ三国士と三国士とね水子 電は全部持ってる僕これ水子電水子で全 10巻ね水子では持ってますよこれ水 でスコではこれ全部持ってんですけど 12345678ああ倒れちゃう えっとで890ね890ね水子では全部 持ってますで三国市も持ってますあと最優 機と金平かな金平は持ってません ねも思ってませんうんこれは三国士三国士 って8巻だっけ三国士は8巻ですねうん 三国士ねこれね はいこれ三国士は持ってますね はい そうそうだからうん最優は持ってます前回 は持ってませんねうん左きね欲しいけどね ていうか4台気象欲しいけど 4大書 ねうんあの日本ミステリーの4大機種じゃ なくて中国の4 機 えっとえっとあひは短編集で一辺がくじ はあそうなんだしゃあなかったなそれ は興味はあるんだけどね興味あるんだけど ちょっと読んでなかった よしまあやっぱムチムチプリ読んでからっ て考えてんだよねこのこ一郎の他のやつだ 早くムチムチプリ読みたいんですけど えっとあ昭和文学を愛するおたるそうは おじさんというのは偏見として昭和文学 愛光感に興味ある確かにいや僕も興味ある わどういう人が読むんだろうね昭和文学ま おじさんとかまおばさんとかははありえる と思いますよやっぱり自分が昭和だったし そん時若い頃に読んだみたいなことはある かもしれないからねうこ一郎を昔読んでて で弁集出ただあ懐かしいなとかそういうね あり得る と えっとあブックオフでオフ会ブックオフ オフ会ねしたいけどねなんか東京 で僕23はねまるまる空いてんのよ 2422はちょっとよま用事で行ってる から東京にねだから22日にちょっと22 日の夕方以降ね夜ねだから夜はちょっと
あの用事あるんですけど朝昼はあんまり 開いて開いてんだけど朝とかちょっと最初 の方はね国立国会会行きたいんで行けるか どうかわかんないけど昼ねちょっと怖い から僕だから僕ねあのこういうのはあれな んだけどぱ朝に朝に僕着くんですよ東京に ねで夕方に用事があるわけよでもその間が 空いててだから間になんか寝ちゃうとかね 疲れちゃうっていうのがやっぱ一番怖い わけ用事があるから用事すっぽかすことが 1番怖いんでうんだからなんかその間に誰 かいてくれたら助かる でしょそういうのはないそのちょっとね ちょ眠いかどうかわかんないけどちょっと 疲れてるから休憩しようみたいなで誰かい たらねあの教えてくれたりとかあるから そういうのはちょっと助かるんですよそれ 23日はねますっぽかしてもいいんですよ 帰るだけなんで帰るのも別にすっぽかして も次の日帰るとかできるからうん えっとえ自分はあき地常時の風本屋で買っ たことがありますと左右機ねへえすごく 安く手に入れた記憶あるへえ そうなんださ欲しいね昭和文学をもっと 読んで愛と家のまでなりたいですねと えっとつどの中につどの中に多く昭和文学 あるので読みたいですとあバね 北子橋子福彦ねあある僕もあり ます僕もあるわな有吉の本はあんまり僕 持ってないな文庫であの何個か出てる でしょあさプエルトリコ日記とかもう1個 なんかあるけどそれはね持ってんだけど 普通の身長文庫とかで僕アサバって持って ないな甲骨の人とかでしょあんまり ちょっと朝なんとか青春花岡青州ってあ サバだっけ違ったっけうんとかあるけど大 郎とか北のね身長文庫僕持ってないんだよ な北よってまドクトルマンボとか有名だし 結構色々あのジムがサッカーっていうか 秋田も取ってますからねだからそれはね 興味あるんだけど新長文庫で集めてないん ですよね北は海子たしは新長 文庫あのほとんど持ってるしあの倉橋由子 もほとんど持ってるし福永武彦も全部じゃ ないけど半分ぐらいは持ってますからね 身長文庫でねていうか当時やっぱりその 時代って身長文庫だよねマジでその辺の 作家ってさなんか本当に身長文庫の イメージあるなんでなんだろう身長が 強かったのかな昭和群像とかでもあったん じゃないないのかな当時群像とかあの他の 文芸士ってあるやっぱ身長からよう出てる イメージあるねうん関数はやっぱ多いよね 海子たしも2025冊ぐらいあるし倉橋子 もま20冊ぐらいあるし福永武子もまあ
だいぶあるでしょう北もだいぶある でしょうだから身長者が強かったのかな 昭和をうんあ岩波文庫でも山中上健二とか ね出たし確かに昭和文学これから注目 浴びる気がする確かにねあのまもちろん 昭和生まれの方でまおじさんとかおばさん とかいらっしゃると思うんだけどやっぱま 令和生まれの子供たちも増えていくわけ じゃないですか令和ってかま平成まで僕 なんか昭和じゃないからね僕意外と平成 元年生まれなんで昭和を体験したことは ないわけですよでもそういう人がま相対的 に増えていくと考えればうん22日に国立 公開図書館行くと思いますよ僕朝でうん 全然あの来てくださいあのTwitter Twitterやってらっしゃったやっ てらっしゃってなかったらあれなんだけど Twitterで全然DMくれたらもう 全然行けますんで僕あのうんそうそう行き ますよ国立国家から1冊本読もうと思っ てるからね22日のま朝か昼かはわかん ないあでもね朝に着くから日公開投書かて 9時半から回転っていうか開業っていうか 空いてんですよ9時半からだからちょうど かなと思ってでもま6時ぐらいに多分着く んだけどね朝の僕夜行列車で行くから夜行 列車って結構も6時とかに着くでしょ朝の で9時半までまなんか待っとかないといけ ないけどまどっかで本マドとかで本読むと か全然するかもしれないしホテル取る技も あんだけどね僕ねホテルホテル取るか取ら ないかでめっちゃ悩んでんだけどね うんちょっと考えてんですよだからその辺 はまだわかんないけどうん国立公開都市館 はちょっと行きたいかなうんだからあの辺 ですよ東京で行くのはまその辺になっ ちゃいます東京駅 あの東京駅でま夜行場所だったら東京駅着 かだと思う上野かもしれないけどうん えっとそうそうそうだから確かにあの昭和 のねあの昭和文学読みたいと思う人は増え ていくんじゃないのかな逆に平成までだっ たらそういうのはあるかもね母親は存命 だったら黒哲子とかええ女皇ね女皇合ね うんの世代ですが女号さんとね世代ですが え同所に北盛男とか福永武子ありましたと あああと旧文字ね旧字体ねの掘立をとか え打の津軽とかあって後ね文学から離れた のに捨てなかったみたいへえあ離れたのに ね離れたのに捨てなかったなるほどねうん いや結構その辺はもう直撃世なんでしょう ねやっぱりねうんやっぱり黒哲子さんて 言ったらもう何歳ですか90ぐらい行って んじゃない80後半90ぐらいでしょま ちょっと正確な年でわかんないけどね黒柳
さんのねそう思うとやっぱりまちょうど でしょうねせ 戦争より前に多分生まれてるでしょ うん えっとあく学芸ねの古のどかかまあります よねそれね前から欲しかったので値段落ち てなかったがゲットしましたと今年はコブ をコツコツやってきますコブね僕も興味 ありますコブは分はやっぱり岩名文庫の 黄色とか読めるようになるためにはま最低 そこ必要だからね英語勉強しなきゃ英語の 小説読めないと一緒でさあの英語の原文ね 原文読めないと一緒でさ古典をね読むため には古文の読み方知らないといけないから ね古文はね僕も興味あるのよ言わない文庫 黄集めてるしやっぱりどのねあのなんか まず子分読めみたいなこと言われんのよ どのなんか小説の読み方みたいなあったら こ小説とはなんずやみたいな小説があの 小説ってか読み物があったら絶対日本は 古文が豊富なんでみたいな古文から読んだ 方が面白いですよみたいな書いてて古文か とで興味あるけどなみたいなこともういつ も思うから僕もコブちょっと勉強しなきゃ なと思うけどまどなコブみたいなさだから 勉強したい僕高校生の時一応コブ取ってた からなんか覚えてるやつは覚えてると思う んだけどねどうなんでしょうかうん分勉強 したマドンナていうさターゲットみたいな やつですよ受験参考書のねターゲットトっ て言ってA単語1500とかあるけどあれ のマドンナ700みたいなあるでしょあれ でで勉強した覚えはありますほの中でも 江戸好機とかのものであれば比較的読みな そうな気もしますどうなのかな確か江戸 好機とかはまだ平安とかのよりかは多分ま まだ最近な気はするけどねうんそれはある かもしれないねうん そうそうどんな分ね懐かしいでしょやって ましたまどな古文で勉強してましたうん いやそうそうだから僕もねなんか現代僕は やっぱりどちらかていうと現代文学 ばっかり読んでる人間なんですよね最新の ね平成ぐらい僕はやっぱり昭和よりねまず 平成ちょっと読みたいなと思って人間なん で今年1年はまあ僕平成文学読もうと思っ てますよあと220冊ぐらい今年読む予定 なんですけど20020冊だからそれは まあ平成なのかなうんていう感じかなうん え荻野荻野さん知らないそれはちょっと わかんないなそうなんだまどな分の人です か荻野さん当身ハスクの試も出てたんだえ それはちょっとわかんないなえそういう その人がマドンナを作ったのああそこまで はちょっと詳しくは僕はないけど
えあ樋口一も原文ではすんなり読めない僕 も読めない口一応とか泉教化とかも読め ないよね僕泉教化のなんかなんとか分 みたいななんだっけなんと かなんとかタイみたいななんかみやびって いうさ書くなんとかタみたいなやつもう もう読め ないうんだからあの辺もでも ちょっと 読みたいねなんか僕ねなんか10年 ずつ遡りたいうんなんか10年ま前も言っ たかもしれないけどやっぱ文学ってねま 年表とか作るとしたら僕10年代では作り たいと は思ってるか な10年対10年だから2000年っと いうのがあったら次1990年の文学とか ね80年の文学70年の文学60年の文学 50年の文学ねで40年30年20年10 年0年とかこれま100年 が大体近代あの何近代から現代なんででま もちろん22000年代2010年代 2020年代があるから結構文学とか芸術 とかは多分10年単位っていうのが結構 大事なんじゃない僕は思ってるし結構把握 ししやすいですよやっぱ文学はあ1979 年に村上はきとかで80年代は結構 ポストモダン系の人たち出てきて高橋元子 田中泰生とか山田ゆとか出てくるわけで 70年に田田洋子とか穂坂かとかが出てき てるわけね60年とか行くと結構内高の 世代とか多分第3の新人とかはその辺かも ねうんとか戦後派とかもう1個前は戦後派 とかが入ってくるから結構10年隊員は 大事な気はしてますよ僕はうんあえっと こんばんはということでねこたさんね ありがとうございますえっとそうそうそう 考えると80年代はえだいぶ尖ってる尖っ てるうん80年代が一番尖ってるよマジで 日本文学ってなんか尖り出した急に70年 ってね結構まだね文学ってか我々が思っ てる文学文学してる文学って結構70年代 だと思うがピークだったんじゃないでそっ から急に80年でドカンてなんか急に 変わったと思うで90年なるとJ文学入っ てくるから安倍かとかあの中原正とかその 辺のもう頭おかしい人たち結構現れてきて もう0年代なると前城太郎とか入ってくる から結構本当に70年が1番70年代が 1番なんか 想像する文学な気がする想像ってかあの 我々が思ってる打おとかの流れの別ダサい だけじゃないけどそう近代文学の延長は ギリギリ70年で終わっちゃって80年 からもう新世代始まってると多分ね僕の
考えですそうそうえっとあ以後に興味出た ので以後 ねとえっと東大教ちょっと待って読ないえ 東大共用ゴ講座公文写真書とヒカルのイゴ を買ってみましたヒカルの語ね子供の頃親 から漫画禁止されてるのこれから漫画読ん でいきたいとなるほどねヒカルの語はね僕 読みましたよスノーの2人ねほったゆさん となんとかたけしさんねけかたけしねうん その2人 ねあのもね面白かったよねアニメ見てた から結構アニメ世代なんであのアニメは見 てましたねヒカルの子はねデスノートを見 てたけどうんそうそういやだからどうなん だろうみんな逆に文学読む人ってさあでも なんかどうなんでしょう ねなんか現代の文学を読みたい人が多いの か昭和の文学読みたい人が多いのかって いう問題僕あると思ってんだよねあ るっていうかやっぱり今これ結構ね僕も この前動画で言ったかもしれないけど現代 を現代文学って今ま作家先生生き てらっしゃるからあのやっぱり生きてる 作家先生の新刊とか読みたいとかね もしくはあの何どんどん頑張ってほしいと かいうそそう推しね今で言った推しみたい な活動がしやすいのはやっぱ現代の作家だ と思うザさとかも有名人だけどすなくなっ てますからあのまそれはそれで1つは伝説 ですからねそれは面白いとは思うんです けどうんだから僕はもっと現代文学を知っ て欲しいっていうのあるねうんとは思っ たりする けどあ午後1番ですか午後1番13時から ならいいですよあいいですねうんそうそう あのまどこ巡るかとかも全然あの考えて ないんで僕全然あのお茶するぐらいとかで もいいしなんかあの適当でいいですけどね もちろんねうんかそうそうなんか全然ね なんかいろんな人と会いたいっていう 気持ちもあるけどねうんなんかわかんない どうなかわかんないままだね正直ねこんな 言うとあれだけどまだ確定じゃないんです よ実は結構今週ね僕確定かなと思ったんだ けどちょっとまだ確定できないっぽくで 来週には東京絶対絶対じゃない絶対かどう かわかんないけど確定できると思うんで 来週に東京行くことね東京行くことね東京 行くことまだ8割ぐらいでは行くと思うん ですけど残り2割ちょっとねまだわかんて ないから行けるかどうかもわかんない ところあるあるから来週確定ですんではい あ確定できるかどうかなん でやっぱりまあまあ現代文学の話で言うと さやっぱり現代文学の作家をねやっぱ
いろんな人知って欲しいわけよ僕そこだと 思うけどね本当にそこだけじゃないのかな と思わないつまり作家の名前を ねあの本読む人がいた時にま現代文学の 作家の先生を例えば100人覚えましたと 言った時になんか本屋さん行った時にあ この人知ってるぞって言って手に取り やすくなるでしょ知らない作家ってやっぱ なかなか手に取れないのでねうん 結構で生きてる作家ってで自分学って そんないないよマジでっていうのは思う けどそうねあ来週確したまたねまた うんえっとね水原涼先生のこの辺ねまま何 回か紹介してるからあれなんだけどジョニ クロとかもね借りたしま前も紹介したかも しれないけどちょっと紹介すると長いみみ さんのジョニクロもねちょっと借りて 読もう読もうと思ってんだけど読めてない んだね本当に今週はちょっと本当に しんどかってマジで今週ヘトヘトだったん で全然本読めてないからね読まなきゃいけ ないと本当思ってたんだけど動画も出して ないでしょ動画もあの前の動画って本買っ た購入紹介かしか出してないからね今週ね もっと出したかったんだけどねつかった なんかこの1週間精神本当弱ってたマジで うん えっとあ90年代ぐらいに突如え文芸士の 群像とか読んだ時期があって日野形像ね 日野ぞ増田み水子大明田辻国をねとかが 書いていたのを覚えていますとこの人たち は80年代に活躍したとしてもえ尖り出す 前の人たちという位置付けになりますかね とああその辺でもデビューって80年かな 大岡田は確かに大岡明だって90年ぐらい に表彰生活で悪所取ってると思うんですよ 筋君によってもう1個前のイメージある けどね70年ぐらいのイメージあるけど僕 は多分字によって90年もち書かれてたと 思うけどもっと前のイメージあんだけどね その増田水子はカイエのデビューなん でカエのデビューなんですよねだから80 年とかにデビューしてそうな気がするマ水 で日の改造も日の系はあ80年90年も もち書いてると思いますが悪取ってのあの 夕日で取ってるから70年終わりぐらい 取ってなもしくは80年最初とかの イメージあるけど多分っっていう感じ うんうん うんそうだねとい出す前の人たちねあの 結構大岡明って大岡明はま80年あ90年 のイメージはあります大岡明は90年の イメージ井戸さんね共に明るいね僕読み ましたけど良かったですよ小明るいマジで 面白かったうんなんか短編集で5つあって
なんか修学旅行の話よかったんだよね なんかね弁集だからそのうちの1つなんだ けどなんか修学旅行で中学生だったかな 中学生か高校生かの修学旅行行くんだけど みんなでデモち行くんだけど台風が ちょうど直撃しちゃってなんか周りが雨で 豪雨になってて子供達てかみんなで教師と かもみんなあの旅館に閉じ込めないるって いう話で可いそうて思ってかわいそうな話 だったんだけどあのとても良かったです とてもうんあ江談省現代新書ばっかり読ん で1週間ですあ江談賞現代新書ばっかり 読んでたとねああなるほど ねうんこ現代新書もいいよね何読んでまし た僕結構読みたい方いっぱいあんだけどね うんあのいいよね哲学とか文学とか多い からね段社現代文庫ね僕はここにま何回か 見せて日本の文学とかここに置いてんだ からね日本の文学これ講談者文芸文庫あと 指令からキッチンへこれも文学系のやつ あと現代小説のレッスンこれがこれもね ちょっと近い位読もうと思ってる3冊なん ですけど文学系ねこれ日本の文学日本の 文学は80年代から0年 代ぐらいをの文学を書いてるやつ佐々木ア さんであの 現代現代小説のレスも結構現代小説なんで あの安倍かとか中はきとか毎るとか結構 これかぶってると思う対象がはあの0年代 系だからどっち もあもうね咳がね治んないんだよね ちょっとまた病院来ますはいねこれ0年代 系でこの司令からキッチへめっちゃいい からみんなみんなこれね本当読んで欲しい けどシレからキッチンはこれはあの戦後派 から80年代だからこれの後にこれだから ねこれ戦後派だからもう1945年から あの1980年代の文学をまとめたやつが この司令からキッチエっていうやつね司令 司令ね司令からキッチエって書い てるこれが あのいいいいですよでこれとここれが 繋がるからこの辺読んでると戦後の文学 大体分かるみたい な感じなんでこのこれ全部高段者文芸あ代 高段者現代新書なんでこれ古いやつだけど ね後段者社現代選書ね結構この当時 めっちゃ文学の本出してたんだよねこれ また近いうちね僕は読もうと思ってます けどうんでていうか あの一応全部読みました本当にだいぶ昔1 回読んでますあの10年前ぐらいですけど ねマジでマジで10年前ぐらいですけどね これはあ大学生の時読んだんねこれは うんうんそんな感じかなえコメント読み
ますええあ90年代とか0年代になると むしろザ文学みたいな作の方が尖ってるあ かするするするうんそうそれはあるうん やっぱり文学と0年代はマジで尖りすぎ てる毎大太郎とかはやっぱよくよく言わ れるけどま尖ってるからねうんあ辻は結構 前の世代そうだよねあそうだよねあの福永 武彦子とかのイメージあるうん福永たこあ 違うかなうんでもそうそうどそれはま同 時代にありますよねあこんばんはとことで ね えっとたこさんかなありがとうございます 青よこね小鳥ね僕読んでないんですよね あ持ってますけど朝日文庫で持ってますよ おりはで読めてないんだよな お小横ってやっぱ僕初期の方結構読んでん ですけどね妊娠カレンダーとか博ラシ数 読んでるけどあの結構初期は読んでる最近 のあまりエッセとかは多いんだけどやかな 決勝も読めてないからな僕なちょっと読ま なきゃいけないと思ってます小川はその 先行員ね川上広美とかあのあの辺の イメージで うん確かに文学のジャンルって何種類 ぐらいあるんですかとああSF自分学 ミステリーノンフィクションとか文学書の 数だけジャンルわけはされてると思います よあの文学省ってほぼほぼあのジャンルは 分かれてます本屋対象はま別れてないよ 本屋大賞あでも本屋大賞はま小説なのかな 本屋大賞って別にあの売りたい本っていう のだから別にわあのそれ自体は別れてない と思うただまあ大体小説になるんです けどあのドバゴ文学省とかそういう特殊な 文学省はジャンルは別れてないと思うんだ けどまほとんどま別れてるよね基本的にね うんあの文学省は決まってると思いますよ ま任務学はま分かりやすいしうん ミステリーはミステリーの文学書とかま エンタメって結構ごっちゃになることは あるけど ね山本集合労省とかはまミステリーも入れ ばあの時代物も入るとかいうのはあります よ直木賞と同じジャンルみたいな感じだ から直木賞って意外とジャンルって分れて ないでしょアクタ賞はま人文学っていう 人文学はもうジャンルみたいなもんなんだ けど直書はもっと広い範囲なんですよだ からこれアクトラシ直気象やっぱり違う もんで直気象っていうのは範囲がひどい とてもだって時代もが入る時もあれば ミステリーが入る時もあればSFは あんまり入んないだけど完全にないことは ないしとかそういうのはあるんですようん だから外と直気象は範囲は広いよただま
それは大衆文学っていう賞だからまそれは 大衆文学というジャンルジャンルじゃない けどねあ大きなジャンル大きなジャンルに 入るから うんだからほほぼほぼでも文学のジャンル ね何種類ぐらいあんだろうねうんだ恋愛と かそういうのはジャンルとはやっぱあんま 言わないんですよ恋愛小説の賞ってまでも 島恋愛文学賞っていうのあんだけど意外と ねなんか恋愛とか青春とかいうのは ジャンルではないからねうん恋愛とか青春 とかはあんまりジャンルとは言わないと 思うそのやってることはあるしそれで くえることはあるとしてもジャンルでは ないとは思うんだよな多分青春文学省 みたいなあんまないからね基本的にあると したらあのもうちょっとライト文芸とかの 方に入るとかライトノベルとかの方に入る んじゃないですかね多分とかで10種類 ぐらいのイメージあるけど文学のジャン ルって小説のジャンルってまあの分方にも よるけどねもちろん分け方っていうか2分 法みたいなだったら純文学円ためとかやっ たら2分されるわけなんだけどなんか10 種類幻想文学とかもあるもん幻想文学SF ミステリー代もあとジ 学あとはこ観能とかもあるよね観能小説と かライトノベルとかも一応ジャンル違う からね とかうんなんかそういうの大体10種類 言えればいい方なんじゃないホラーとかも ま今流行ってるからねホラー小説はホラー 小説は一応角川ホラー文庫っていう専用の あのレーベルありますから1ジャンルと 言ってもいいと思うよだってあのま ちょっと前だけど日本ホラー小説大賞って いうホラーのあれがあったからね文学省 新人賞がありましたから うんかねと思います えっとちょっとコメント読も前城さんの ディスコランで水曜日を探してたら ピンポイントで手に入れられました良かっ たよかった良かったですねうんリスコ探偵 水曜日はね高いからね今ね230001冊 23000ぐらいしますからうん僕は たまたま持ってますけど今やっぱ高くなっ てるなっていうのは思うな未来の年表ね 後段者のあの現代新書ね第2弾あるある 2017年に出版された本で少子家がこの まま進むと社会はどうなるか述べられて いる本とえ7年前の予測が意外と当たって いて怖かったへえ2023年の出生率は7 年前の予想より20年も先進んでるへえあ そうなんだなるほどねあるよね江談者の 現代新書でありますよねえっとあこれ言っ
ちゃうと2しちゃうかもしれないですけど 淳さんの講義をへえ大学で受けたことある 日本の文学だいぶ興味あるんですよねへえ いいねなんか僕はやっぱり大学の講義って 文学系は受けたことないから受けたかった ね僕やっぱり大学が心理学で行ってたから うんやっぱそこはね後悔っっていうか やっぱ文学系も勉強すりゃ良かったなって いう気持ちは本当にある今から覚えば今 から覚えばうんあ白からきちもね司令から きちも面白そうでしょうん結構いいですよ この辺のやっぱりねなんかこういう外回り を知ることって結構僕大事だと思ったから こういう文学を紹介する本みたいなね ブックガイドというよりかは現代小説とは こういうことですよみたいな1つの考えと してこういうことですよみたいなとかね 流れねうんあのやっぱりね僕はこの流れは 大事と思うわなんかうんなんか結構 アタ川賞とかもねあの直木賞はぶっこめで 僕読んでいいと思うんですよ直木賞って あんまりこういうの語られないでしょ意外 と直き章とかいうあのエンタメ小説って 意外と1個1個で完結してるものが多いの で流れで見る必要はないんですよだけど やっぱりあのこれ自分学とかはいきなり準 学のこの本だけ読みましたってなっても 難しかったりするねうんそのま下にも書い てるけどあのカフかとかを例えばいきなり 読んだらもう全くわからんみたいなことて やっぱあると思うんですよとかま全然そう いう本あるからねあの文学って日本文学で も全然ありますやっぱりこれ単体で読んで も意味不明みたいなこと全然あるんですよ だけどこういうのをやっぱ読んでいるとあ これの後にこれが来るんだなとかが分かっ てくるからそういう書の補助になるよね 補助補助食品みたいな補助食品みたいな そういうあるでしょだからエンタメ あんまり言われることってないと思うん ですよあんまないでしょエンタメであの こういう年表エンタメの年表ってあんまり なくないですか意外とこういう順番額と メってやっぱりね僕分れてると思い ますから あのやっぱりそう人文学はやっぱり燃費を 作ってこの10年代僕の考えでは10年代 のこう10年のディケードで考えていくっ ていうのがま綺麗な感じがするんですけど ね うんそうそう えっとあ責任はVIPSヘブラね塗ると いいでらしらしいですよと在し YouTuberのチャンネルでへえそう いうのあるんだね最近あいや本当になんか
もうずっと咳が 日本の文学で鳥肌が立ったのは村上はきが 第1作を生み出すのにまさかの方法を用い ていたというあ英語で書いたみたいなやつ その関連ではきに田中え小正とえっと片岡 吉長ねそうあったあったあった関連つけて いるというね影響は与えてないとしてもと いうね片岡吉生の話あったよね片の方が 10年早くはるきっぽくその英語のえ英語 的な文学を書いていたっていうねやつは 確かあったと思ううん結構はるきってそう いう海外文学の影響を受けているって言っ て当時はあんまり評価されなかったんです よねアタ川賞にもあの受賞しなかったのは やっぱり海外文学の影響が強すぎるみたい なで取ってないんだけど意外と片岡吉郎が 10年早くそれやっててあとなんとかだよ ベイビーみたいな感じの小説を結構片がて それを佐々木淳がその関連で書いてんのが 面白いよねうんはきもデビュー作って確か 最初英語英語か なんかなんか日本語で小説書いたら あんまりうまくいかなかったから最初E語 かなんかで書いたっていう話じゃなかった でしたっけね多分っていうのはあの書いて たような気がするてかま結構有名な話なん ですけどねはい えっと えとそうあ初めましてということでブルー バードさんねありがとうございます今週つ さんがおすめの100冊と動画を見て リストアップして見たのですが平成の日本 の文学ってこんなに尖ってるのだと感激し ましたと普段は翻訳文学の方も読むのです が南米文学やマジクリアリズムそして株価 的なシルリアリズム消化したような給付と いうか傾向的に多いですねと特上済を含て うんそれはねあると思ううん僕は結構 やっぱ現代文学でやってますから90年代 とか0年代以降のものが多いけどやっぱ 尖ってのは多いようんあのストレートの やつもあるよもちろんもちろん普通にそれ だけ読んでも分かりやすわ分かるような話 って全然ありますよだけどやっぱ尖がって ても何言ってんねんみたいな何言ってか 分かれへんねんみたいな本もある全然ある うんそうそうあの結構日本の平成の事務学 の方がやっぱ面白い平成ってねだって 1989年でしょうということは90年ま 行くんですよね89年だから80年代末 から90年なってくる90年って結構ね 90年は1回ねちょっと落ち着くと思うん ですけど90年最初はでも90年後半から くるってくる本当にまず中原正とか来る から安倍来るからで次に前城太郎来るから
その辺なるねで青木じことかが生まれたり とかしてやっぱりよくわかんなくなって くるのがとても面白い前衛的うん僕は やっぱ好きですようんと思いますはいま あのまた僕の同人誌いつか買ってみて くださいまだまだ売ってないけどあの年末 にねあの出すつもりなんで100冊では なく1000冊のやつあますからぜひぜひ えっとあカフ科的文学ってカフ科エスクっ て言うんだえそれはしらなかったねSFや ミステリーファンタジーのような小説の上 の1つジャンルとして数上げてもいいので はないかと思いようましたとカフ科的文化 ねあーあれはすごいよ ねあの確かにカフ価ねうんあの まただやっぱり人文学に入るんじゃない 結構SFとかミステリーとかファンタジー ね家付化的っていうのあり得るのかなあり 得る けどなんかそれが主題っていうのはま幻想 文学とかはあると思う僕幻想文学って意外 とファンタジーじゃないと思うんだよね ファンタジーと幻想文学って混ざることも あるんだけどま山尾裕子先生とかは多分 あの早川から出てるからあのSFから多分 流れきてると思うんですけど うんあの買うかねうん確かにリスコタンテ 曜は文庫で買ったんですけど上下 バージョンと常直バージョンがあるみたい いやないんじゃない上下で上下版ってある 単行本は上下なんですよで文庫本は超中下 だと思うんですよ上下の文語ってないん じゃないかなありますか僕はあんま知ら ないけどどうだろうは胃が多分同じ人が 書いてたあの初音書いてる人が書いてん ですよイラストがねディスコダンで曜日で 常あの文庫本と単行本版てあの違うんだ けどえイラストレーターが一緒だから結構 なんか似たような感じななんのよで一件 表紙だけ見るとジって書いててでゲって 書いてんだけど文庫本は上中ゲになってる から結構混ざるあるのよその本を見ずに これ結構1つさあるんだけどAmazon とかで調べた時ねジって書いてた時にあ ジョかっと思うじゃないですかでも単語問 か文庫問ってなんかま書いてるだろうけど わか見てなかったらこれジョかってなって でこれゲかってなった時にあれこれ中って どっちみたいななるじゃないですかその 実際の本がないかった場合だから僕それだ と思うけどどうだろう僕はあんまりわかん ないその文庫の上下ってあるかどう かえっと質問なんですけどつさんはえ えっと中文学作読むにあたって作性ね作者 性ね意識して読むのとテクスト論的に読む
のではどっちが多いですかと ああ僕 は難しいねそれ僕でもテクストかな テクストを基本とはしてますでただただ 作家性もしとくとよりいいよねよりいいと 思うテクストをやっぱ中心にしなくちゃ いけないと思うだけどうんつまりこの人が 書いてるからこうっていうのはあの もちろん知ってたら入るし知らなくする ことは人間はできないからね一度この過去 のAっていう作家がいた時にそのAさんの あの過去作を1回読んでてで今最新作を 読んだ時に絶対こう考えないってことは できないのでそれは仕方ないことだと思う んですけどでもあの でも知らない場合もあるわけじゃないです かそのつまり初めて読みますとこの作家 結構世間的なは有名なんだけど自分は読ん だことないなみたいな時は作者性っていう のは考えることができないのでやっぱ テクストが中心になるじゃないですかだ からやっぱ僕はテクストを中心にするけど 僕はほとんどの作家の最低限1冊ぐらいは 多分読んでいるので現代文学はそうなると やっぱ作者性はま入ってこ小ざるを得ない っていう考えかなうんでま呪文学って結構 でも作者性はかなり強いとてもとても強い 世界ですエンタメはままこれもこれも何回 も言うけどエンタメって結構みんな幅広く やってるよねなんかこの話を書いた次は ここ次はここって言って結構いろんな話を 器用にかけるのはエンタメ作家なんだけど 十分学でなんか似たようなって言ったら 怒られるけどやっぱ作者に1サカー1 テーマぐらいの感じがあるからあの やっぱり作者性は強く出ちゃうから作者性 は考えないってことは僕は絶対できないし しないけどまテクストですよ中心はと僕は 思ってますうんうんうんだからそうそう いうことね え雰囲気があるということはなんとなく 分かりますねとハードボイルよね特に チャンドラ細あるあるあるうんあるよね 確かにビゴンのお腹さんねこんばんは よろしくお願いしますえっと村はきさんは ノーベ文学賞に近い事物と言われますが宗 はき以外でそういう存在の方いますかと他 にはそういう方がいれば使さんのおすめの 方がいらっしゃりますかとまあの世間的に 言われるのはま 田田あと小川 Wねとかかなうんまよく言われますよ田中 田田洋子小川洋子のノーベル賞でもま中 ハルフの方がま年なんでで歴がま違うので ままず取るとしたらそっちからだろうけど
書いとくとタド洋子 ねうん両川洋子ねかなうんあでもタ用は ドイツでやってです小川洋って別に多分 密やかな結晶があのなんだっけあのなんと かなんとか賞を取ったかなん候補になった かとかなんでだから1個だけなんだよね 中春なんか世界中であらゆる文学書取って いるので村上はきが取らずに田田よこが 取る先に取るってことは僕ありえないよう な気がするけどねどうなんですかねうんて いう感じかなはいまでもさ一時中村ふとか も結構海外に翻訳されたとかさあとあのゆ ミリとかもね撮ってましたからねだ海外 で海外一作とかなのかなと思うけどねま何 個かあるとしてもやっぱ宗樹が先なんじゃ ない取るとすればと思うけどどうでしょう か えっと安倍は彦の弟子というイメージです とかもですが映画好きのねサカーはハラブ 多い多いうん評化的なところね多いと思い ますそれはで結構それ0年代のね90年代 後半から0年代のかけてのねサッカーは そういうの多いですよねうん確かにそこの だってあの安倍かとかの安倍かしの解説と かハ担当してたと思う佐々も担当して斎藤 たきとかも担当してるから非評価連中連中 って言ったらこけど非評価の方々には やっぱり結構ま当時はね安倍かの小説は だいぶあの分析っていうかあ研究されて ましたよねだいぶねうん解説めっちゃ書い てましたからねあん時ねうん芸術全般で 歴史というかえっと背景知識が重要なのか もしれないですねとそれはそうだね ピカを見るにもキュビズムねうんどういう 流れのジャンルとか知っといた方が面白い そうだねあのね やっぱりそそそこはあれよね芸術っていう のやっぱりいきなりだっってよく言う でしょピカソって子供でも書けるような絵 なのになぜ評価されるんだって言われる 流れねよくあるでしょでもそれは芸術 みたいのが入っているとストーンって入っ たりしますよねこれ文学もそうなんですよ ねやっぱり文学の知識とかやっぱりえて 文学の歴史みたいなが知ってるとだってさ 結構村上竜の限なく透明に近いブルーとか を今読むとしてもやっぱり今読んだら そんなに新鮮じゃないような気がするんだ よねと思わないですかあの別に面白くな いって言ってるわけじゃない けどやっぱり当時は破壊力があったしそう そういう小説は今までなかったなのに村上 は 村村村上竜がドンとね透明に近いブル出し たからそこドガでなるわけよ未来から見
たら過去のもんなんか古いわけですよね もちろんねだからその村上龍的な小説 なんかどんどんどんどん現代では出てくる わけだからあの今村上竜を読んだとしても 多分ねこなよくある小説やみたいな感想を 持ってもありありっていうか仕方なしる べきだと思うからでも当時はなかったって いうことですよね当時評価されたものって 今から見ても意外と評価されないってこと あるのでねうんだ からそういうのあるでしょだって過去と 未来っていうのは絶対存在するからだから 歴史を知ってるとなるほどって思うことが あるからねうん結構だってあのなんて言う のかな僕の知り合いにさま漫画で言ったら ですよ僕の知り合いに漫画のあの大友 かつあなんだっけ大友ああでこない大友 大友さんって言うでしょあの人あらなんか 面白くねえよとか言ってる人いんのよ僕の 知り合いでそう僕の知り合いでなんか秋田 なんか今なんか何がするかすごいか分から へんみたいなこと言う人いるわけよでも それは今から見てるからってい考え方が 全然できるから当時はすごかったって 言えるわけでねうん例えば手塚さぶとか ガドとかがあっでまいろんなニューニュー ウェイブみたいなが出てきた時にあの表現 はすごかったっていうことは今から見ると 全然すごくないってことあり得るからね今 から見るとねうんだからそれはやっぱり 違うもんなんだね評価軸が今の評価軸と 過去の評価軸ってやっぱ違うからそれは 別個にすべきっていうかそれは歴史を知っ とかないといけないかな ねと思うけど えっと そうそうあのやはり自分で作品燃費を作成 するのは大事な体験だと思うそれはね確か に文芸評論や文学師を読むことももちろん 重要なのですかとあその自分で作るのも もちろんあの大事とは思いますえっとあ たまたま海外のブックTuberを見て たら年間ベスト1位にあダンスダンス ダンスね村はのね選ばれてびっくりいやだ あのま その あの海外の人はま僕はもちろんちょっと 知らないけどご存知ないけど あのダンス ダンスダンスダンスダンスはめっちゃえい からねダンスダンスダンスは読んだこと あるんでもちろん上下感で結構文字 びっちり書かれているんだけど良かった僕 はとても良かったと思いますよマジでうん あそういえば豊崎ゆさんが村上はきがべシ
を取ることは絶対にないと断言してたあ 本当 断言ででもまできないからねと思わない 断言ってだって未来のことってさ誰も わかんないわけだから僕あんまり断言はし ないようにはしたいけどねうん そうそううんないかどうかはだってわかん ないからだから僕ねなんか崎夢さんは好き だけどそういうなんだろう断言論みたいな あんのよつまりお前はなんか喧嘩した時に にお前はこの後成功絶対できねえよとか いうやついるでしょまよくブラック会社の 上司とかがよく言うやつでここでこの仕事 できねんだったらお前これから絶対お前は 絶対成功しねえよとかいうやいるじゃない ですかでも成功するかどうかは未来のこと だから未来のこと絶対断言できるやは誰 1人いないの でその未来をディスることってもう僕から するとなんか非論理的な感するんだよね 結構それ僕は思っちゃうつまり自分が 正しいよっていうことを言いたいわけ でしょそういうそのこの豊崎さんに言って わけじゃないけどそういう言う人はいる からねそ俺の方が正しいんだぜって言って で俺の正し俺の推理で言えば未来はお前は ダメなんだぜっていうやつねでも自分が 正しいって言えることが僕はなんか 恥ずかしい感じはするから思わないだって 自分が正しいなんかさ僕はもう言えない もん僕自分は間違ってるって思っちゃうし あのなんかそこまで自信あるって思っ ちゃうでしょ未来の言葉で断言しちゃう ぐらい自分は自分のことを信じて るってことが僕はあんまり好きじゃないん だよねうんだってわかんないもんみのこと はって思っちゃうから村上はきがだって なんか受かっちゃうことだってあるかも じゃないから全然ないとは言えない でしょうんだだって自分が決めるわけじゃ ないから自分が決めるんだったらまだしも だよ自分が先行委員でねノーベル文化省の 先行委員であの絶対受からせないぞって いう意思だったら僕分かるよまだまだ 分かるよとかねでもまあ別豊崎さんを批判 するわけじゃなくて結構そう いう言葉をそういうこと言ってくるさ人 いるから僕あんまり それに対してはあんまりあんま言わない ようにしてんのよ未来のことは決められ ないからねとというのは思っちゃうそれは うんまあ豊崎さんは僕は僕は好きだから まあまああれなんだけ批判してるわけじゃ ないということですよはいそれだけはい えっとえこんばんはとことでルミさんね
ありがとうございます佐藤ゆさんねマサか な佐藤正さんが書いた村上はきのね進学 からみたいなやつでしょあ進学の観点から 論じた1冊ね興味がありますとつさんのお すすめの村上はキロの本は何ですか あんまり村上はキロはあのあれだけど やっぱ内田タツのやつ好きだけどね僕内田 タツのねロンディ結構本とかのやつは好き なんだよねだ からよいしょ よいしょ ええ ねまこれか なこれ好きですよもう一度村上はきにご 用人ってやつうんこれだいぶ僕は好きなん だよねうんあの村上はきの村上はきの内田 タね内田木とかいてタルって読む人です けど結構現代思想とかをね僕結構あの一 時期現代思想だいぶ好きで勉強してたんだ けどこの人あの現代思想の先生なんだ けどはの話をずっとしてますうん好きです ねもう1度もう1度えっとちょっと待って もう1度村上はきにご用人で文庫ですよ これ文春文庫なんで結構全然手に入り やすいと思うけどね文春文庫 うんいうやつねはい えっとえっとねあえっと伯爵夫人ね麻茂彦 の伯爵婦人という本を立ち読みしたらあの たまたま開いたページがどい描写で焦って すぐページを閉じましたとさすがに東大 早朝の時のあのような描写を含む小説は 出せなかったかどういうことどういうこと 早朝の時のあのあ早朝やめたからはああ なるほどねいやでもあんなただただエロい だけでしょ僕エロい小説って別に書いて いいと思うけどねうんあれはかねなんかプ へっていうやつですよ悪石夫人はあのま こんな言うたらあれかなネタバレになっ ちゃうかもしれないけど主人公がいて次郎 さんだっけ次郎次郎さんていう大学次大学 生行くんだっけ高校3年生か大学生かの 主演公がいてえ近くに伯爵夫人っていう謎 のねエロい女みたいないて結構そう感能的 な感能小説みたいなやつなんですけどうん 僕はなんか全然普通だと思ったけどそ絶っ たおかないけどだから今時今時あのいやそ 話自体はめっちゃ面白いと思うけどあの エロサーは普通だと思うけど僕僕なんか もうエログロなさどんだけ呼んでんねん みたいな人間だからなんかアンモラアン モラルですよみたいなさあインモラルだよ みたいなことを結構なんか書く人いるわけ その ブログとかで伯爵夫人をTwitterと かもそうだけどねあの伯爵婦人を読んだら
かなりインモラルでしたみたいうんでもま 今今ね別サド裁判じゃないんだからあのく て結構って僕思っちゃうけどどうなんです かエロいことなんかいっぱいいくらでも テレビでもやってるし動画でもやってるし あんまりえどうなんすかねその辺の文学の エさの観点はでもあの電車とかで読むと 結構ね僕僕もあの白借人読みましたけど やっぱ電車とかで読むと恥ずかしくはなる 公共の場で公共の場で読むのは確かに 恥ずかしいそれは思う うんでもそこがいいよねひっそりと読むっ ていうエロい小説をあの家でひっそりと読 むっていうのも1つの文学だと思いません か昔はそういう文学たくさんあったと思う んですよねあの意外と青年とかがそういう 童貞の青年みたいな人がこう色表現とかを 文学で見てああみたいなそういう文学って あったと思うんだよねう今はあんまりない かもねまでも全然村上はきのノル上の森と かでもセックスをしたみたいな普通に書い てるしねうん全然そういうことあるからね 今時全然オッケーなんでね今時は昭和じゃ ないんだからってい感じだとは思うどう でしょうか えっと昭和で先鋭的だったら安倍工房ね 追求していきたいとなるほどねあの同人誌 発表される予定になるですのそうそうそう あの同人誌っていうのはあれだよあのま 結構何回も言ってますがえっとつっちゃん のつっちゃんの現代準学1000札って いう同人誌ですよおま年末ですけどね今年 の年末に文学グリマもしくはま通販とかで 売ろうとは思いますがであのやろうと思う んですよ1000冊1000冊紹介してる 僕が読んだ本あの特に日本の人文学を 1000冊紹介してる本があの 今度ねありますねうん売られますよ まあまあまだ半年以上先なんです けどそうそうえっと ねえっとあ田山方の布団ねうん山方の布団 なんかも今から見るとそこまでハレンチな 印象受けないんですけど当時はね衝撃的 確かに多分エロい文学って書いちゃいけ なかったしあのま書くで書くべきではない と多分思われてたしあとやっぱりその時 政府的な問題もあったんだろうねあまり後 にま戦争とかがなった発見処分になったり とか全然するんで今も小説で発見処分でも ないのでねほぼうん制度としてあるのかも しれないんだけど発見されましたみたいな こってほぼないでしょうその1回出版した ものをまミスがあったとかで回収すること はあるにしても今あんまりそういう回収 みたいな発見みたいなあんまないからうん
そうそうあの布団もねエロいエロいってか うんそこまで直接的ではないけどねま間接 的エさっていうのかなそこが フェティシズムのフェティシズム的エロさ だったよねあの布団はねうんえっとハ茂彦 は白爵人であそうそう新珠夫人はね菊地ね はいえっと村はきの世界ね加藤加藤いつも ね僕ねそれ読めないんだよな 天陽って呼んじゃうんだけどなんだっけ のりひらあの知ってるよ評のねあのでかい 人ですけど僕も読んでみたいきは難しいわ あの岩波新書が出てんだよねあれも興味 あるんですよ呼んでないなダ鬼かダ鬼買う の躊躇しますダ鬼ねダってあの腹と蛇とか エロいやつ感能もあるけどなんかなんか 結構ドキュメンタリーみたいなやつもある でしょ勝負士加藤なんとかみたいなとかさ 結構あの家計将棋とかだそういうのの世界 を書くこともあんだよねダオ力って結構 色々本山ほど出てるからまでもダ鬼6って ま観能小説としては有名だからうんあ こいつダ鬼6読んでんなみたいな思われる 可能性ある僕も弾力1冊読もうかな何か腹 と蛇ってなんか長いんだよね だからちょっと短いやつ誰か読もうかね うんあハンチバッグエロかったけどかなり 好きなエロさだったうんあれはいいエロさ だよねいいエロさだし冒頭の中風俗度風俗 ってかこたつ生地の風俗ライターみたいな 最初のやつ良かったけどね東京のなんとか ハプニングバーに来たみたいなでみんなで やってるみたいなそういうやつあるでしょ 冒頭のあれのあの色さね下品な色さでしょ ちょっと冒頭はあの下品だよそらハハバに 来たよみたいイエーみたいなやつねうん なんかそれ流行って今日あの先週も言った と思うけどやっぱりハンチバックって なんかそういう冒頭の風俗行きましたって いう風俗記事とあと今回の東京都道場島に もそのそういうあれがあるからねレイシス のなんとかクラインみたいなじなんとか クラインがあのなんか書いた記事みたいな のがまるまる乗ってんだけどそれも下品で みたいなこと言うんだ けどだか連続で来てるから所連続でそそう 下品な記事みたいなが来てるから流行っ てんのかなと流行 りっていうかうんあるかもねあーなんかで もそういうののすらあの文学に引き寄せ たっていうか文学が包含したっていうこと でしょう下品なそういう記事三流記事 みたいなも文学ではこう方眼されうる話 っていうかそれも現代の1つの特徴だと いう感じはある現代文学においてそこら辺 も対象であると言ってもいいけど
ねそうそうえっとねあと天陽の村上本は 村上はきの短編を英語ああるあるある英語 で読むってあるよねうんタイトルは2しか 良かったへえ僕ね加藤天陽ね読んでないん だよね読んでないから読み方が分かって ない1冊何か読まなきゃねもう巨人でしょ 地の巨人だからねままあ何年か前に 亡くなったんですよね確かねいやちょっと 加藤天陽読まなきゃな ああの村上はきは難しい思かなそれでも いいと思うあの 新相新書だからね今結構江談者文芸文庫 からめっつ出てるでしょ加天洋のその文芸 文庫で うんこ今月も出るんじゃなかった今月じゃ なかったっけなんか今月か来月にまた加 転用古社文芸文庫入りだけどね うん ああああいいですねもうお酒飲みましたご ちそうさでしたほろっとライちゃんの グレープフルーツねえっともこの辺男下の 男 よいしょふうそうなんだねあハンチバッグ ねあんなに転倒に並べたんだったら本屋 対象候補にしたらよかっ たやっぱりねね あの僕のね知り合いもそうなんだけど なんかねやっぱ文学ってさ結構やりすぎな ほど喜ばれると思うんですよやりハンチ バッって多分やりすぎてんですよでそこが 文学的にいいわけでしょでもね本屋大償 ってねやりすぎなもんはちょっとダメで なんでかというと僕がさっき言ったように やっぱ中高生でもわかるっていうか たくさん本を売りたいていうかんなに読ん で欲しいっていう形式だったらやっぱやり すぎな小説はちょっと出せないんだよね僕 は出し僕はそっちの方が好きなわけよやり すぎな方が好きなわけよやっぱり分かる でしょやりすぎな方が好きなんだけど本屋 的にはちょっとこれはやりすぎてるんで みたいなことになっちゃうでしょだから そこがやっぱり帰りしてますよねうんアダ 賞とかの方がやっぱやりすぎた方がまやり すぎてかま三島とかの方がはやっぱやり すぎたら取るよ取りやすいよやりすぎると でも本屋大将はだめです多分だからそこは 違う対象が層が違うんでそうそう僕も思う よそら本屋大賞にね候補にしたらいいのに なっと思うけどやりすぎなんですよねうん ハンチバッグってでも去年じゃなかった 候補入ってないか入ってないっけああそう かあえっとさんねこんばんはよろしくお願 しますそうかあのハンチバックは前回の アタ賞だから半年前か本屋大使は年に1回
だからね親大賞は年1だけどアタ川賞の賞 は年22なんで違うのかああなるほど ねそうかだからそこがねだから僕は やっぱり本屋大賞はこんな言うと怒られる けどやっぱ本屋大賞はそんなにあんまり 興味ないんですよね一応候補とかチェック はするチェックはするけどなんかね普通と 思っちゃう僕はそうそうあの本屋対象を 万人受けするものがやっぱ多いよねでそれ が小の先行の根底にあるの仕方そうそう 概念だからそうコンセプトをコンセプトと してやっぱり本屋さんが今売りたい本 やっぱ過激すぎるとちょっとってことに なっちゃうんでうんだからやっぱりでそれ はね多数決だと思う僕は本屋大賞っていう のは全国にある本屋さんがみんなが投票 するわけでしょ だから意外とあの悪所直記所って先行員が 9人ずついてもちろん多数決ってか議論の 末にねま多数決になるんですけど9人だ からで文学尖ってても全然入ると思うん ですけどやっぱり本屋対象って何万とかだ と思うんですけどね本屋大賞の母数が ちょっと分かんないんだけど投票なので そうなってくとやっぱり最大公約数みたい になっちゃうと思うんですよねそれが悪い とは言わないよもちろんそれは悪いとは 言わないけどやぱシステムが違うのでうん システムが違うのでこうなるっていうね ことなんだよねうんだからやっぱその先行 員システムにするか投票全国の本屋さん 投票システムするかでやっぱりちょっと 方向性はやっぱり変わってはきますよね うんと思うはい えっとうんお前らこれ候補にする勇気ない んだろとという本屋大賞えっと運営全体へ の当てこすりした さいやま僕はまそこまではやらないけど システムがま違うのでねあーだから僕は あんまり本屋大賞はやっぱ最大公約数的に なっちゃうと思うからあまりちょっと興味 はないかチェックはしてるでいつかま受賞 作は読もうと思う1回目からのねまこん だけ言う言う故にですよこんだけやっぱり 本屋あんまり興味ないんですよって言うゆ にやっぱ読んどかないとと思うか僕はだ からあのいつかちょっと第1回の博士の 愛紗数式で2回目が あの夜のピクニックとかねまその辺バーっ てちょっといつか読もうとリリフランキー も読もうと思うよもちの東京タワーとかと かね海賊にと呼ばれた男とか村上海賊の娘 とか あのミステリーはあなんだっけなんとかは ディナーの後でとかうん結構あの
ま有名ちゃ有名な本もちょっと読もうと 思うから許してちょっていう話なんだけど までもやっぱ僕はやっぱアクタ賞が一番 好きですねうんだからそう思ってやっぱ賞 きし本屋大将っていうのはやっぱり違うと 思う僕は本で結構ねこんなこと言うと怒ら れるんだけどやっぱり本だ本だから面けれ ば何でもいいんじゃないかとそんなジヌ なんか あのあのそんな言っても仕方ないじゃない かってね怒られる方いるんだけどやっぱり そのシステムがまずそもそも違うのでで そのシステムが違うっていうことはその 面白さっていうことがそもそも異なって くる意外と面白さっていうのは異なります よ一元的な面白さってないからね面白さの 一元的なものってのは多分存在しなくてで いろんな観点から面白さっていうのが存在 できるのでやっぱりあの違うんですよね 面白さその面白さが違うアクタ川賞の面白 さで直木賞の面白さで本屋大将の面白さっ ていうのはあ違うとは思います僕はだから あの面白さっていうもので一元的に統括 することは僕はできないと思ってるからで 全部が面白かったらいいんだけどねだから 多分全部読んでる人ってあんまりいないと 思うんだけどねアクタ川賞も読んで直木賞 も読んで本屋大賞も全部読んでますみたい な人って多分いないじゃないかなや読者に もまそれぞれ好き嫌いみたいながま絶対 ありますからねそらうんライトノベルをが 好きっていう人もいりゃ自分学が好きって いう人がいりゃなんかミステリーとかSF とか地物とかあって全てが好きっていう人 ってあんまり僕見たことないんだけどね 結構雑色ですと私は読書雑色ですとか言っ てる人に限って結構対象系というのは多い と思う雑色的ですって言ってて人文学読ん でライトノベ読んで時代物読んでミスティ 読んでSF読んでるって人は僕見たこと ないけどねおるそういう人あんまり僕は見 たことないんですからね うんと思う僕はわかんないけどねはい えっと本屋大将のノミネート作は大体 面白いので絶対に面白い作品を読みたい時 に読んでいますああ僕あんまりはまって ないんだよ ねこう意見があのそれぞれの感想違うだけ なんでねあれなんですけど僕はあんまりオ 大賞をねパッと来てない僕の中では あんまりピピピッて来てないんですよ実は ルロの月とかもなんそんなにね僕読んだよ ルロの月も読んだしあのなんだっけ星何時 星がごとくも読んだんですけどそんなに ピピピッて来てないんですよ実はうんうん
だからそこはどうかなっていう感じはする だから僕にはちょっと合ってない僕にはだ から僕はやっぱ自分学の方が好きなんで うんジム学は読んでるって感じそれはもう 好き嫌いだから人の好みなんで僕も別に あのジム学嫌いなやなんかアホだとか全然 言わないしねもうみんな好き嫌いがある から好みがあるからまこれが究極的なもん ですから絶対的なもんですからねそれ絶対 的っていうかまそあ相対的なもんていう ことね うんえっとあキングダムくまさんねさんと いうことですねありがとうございます えとえアタ川賞の初期の先行委員はえ候補 策あまり読んでなかったという話はらしい ね僕も別に当時のことはあんま知らない けどらしいよ聞くよねそれはねやっぱり 読んでなかったという 話先行委員で受賞作変わりますよねとあ 教科文学書は去年から金子さん外れてええ 作の雰囲気変わってたああそうなん高村 香ると えっとあの人ねえでこ朝日あさんが撮って ましたもんねうんあ10病現金鉄ね買い ましたとつさん持ってますかと僕持っては ないな読んでもないけど有名なのは知って ますようんなんかヨーロッパ人がみたいな やつでしょうん10秒現金鉄はね結構一時 流行ったのは知ってますただ僕はあんまり そこの人類師みたいのはあんまりどうなん だろう興味はないかなあの世界史は興味あ んだけどね うん流行りすぎた故に僕ちょっと呼んでな いって感じかなあのうんいつか読みたいと 思うけど結構なんかビジネス書じゃない けどなんかその流れで言われること結構 多いような気がすんだけどどうでしょうか うんわかんないけどねはいあ十分学はよ ずっと貫いてほしいありがとうございます そうだね自分が僕はまあ呪文学愛なんで うんあのホモホモサピエンスじゃなくて サピエンス全子とかねああいうベスト セラーもあるじゃないですか人文系の ベストセってやっぱあるでしょ10病撃デ とかサンス前子とかまやっぱそういうので 売れるやつまありますでしょうんでも僕 あんまりちょっと手出してないのよねそう いう系は人文系とかうんそうそう小説じゃ ないベストセラーみたいなねビジネスまで は行かないよ多分ビジネス書もあるよ ビジネス書のベストセラーもあるけどその 間のねその間の科学的なやつ科学ってか 学問的なやつとかああいうのはあんまり ちょっと読めてないですねうんていう感じ かなはいそうそう
えっと うん21世紀 の21世紀の日本の人文学1番読んでるの スカさんだよなと勝手に思ってますま世界 は世界っていうかまあ日本で言うたら日本 まその諸用家の先生とかね作家の先生とか の方がもちろん編集者とかの方がもちろん もっと読んでると思うけどま僕もまあまあ だいぶは呼んでるだいぶは呼んでると思う 1番かどうか1番とはま僕は言えないけど 僕自身は1番読でますとか言えないけどま 読んではいる結構読んではいるそれは 言える数えてるしあの僕あの読んだ本は あの今はメモしてますねメモってかリスト 作ってるからこれ読んだとか言えますよ うん全く嘘ついてないからうんあのこれ 読んだこれ読んだあこれ読んでないだなと かいうのは把握できますね僕は自分の読ん だについて はそうそうフェルマの最終天にねうんあの 身長文庫からね出てる方も気になってノー フィクションね僕フェルマ読んだかな暗号 暗号解読は読んだんじゃないサモシサモC は暗号解読は読んだと思うんですけどま 大体あの身長文庫の100冊に大体入っ てるから ね読む読むパンダ読む読むパンダだっけあ 今違う今あのパンダなくであの4だ君 みたいななんだっけあれ忘れちゃったあの 心を持つロボットの好きなんだけど あれ船長分この100冊のキャラクターの ロボット君みたいながいる夏に配布される 察しねで大体あれにサモシーン入ってます 暗号解読かフェルマは大体生ってるわでね はい うんそうそうね えっとえっとねあもう59そろそろね ちょっと片付けは入る片付けようとうここ ねちょっとね はいはい よいしょよしああ倒れちゃう倒れちゃう 倒れ ちゃう よいしょ よいしょあやばよし はい ちょっと片付けてはいまそろそろねあの そろそろ終わる感じはしますけどねはい 11時なんでねまコメントは読みますんで ねはいコメント読んでねそう終わろうとは 思います が全く歯が立たなかった本はないか なないかな日本の文学ではあんまりないん じゃないかなどうでしょうか現代文学で歯 は立たない本はないと思うやめてる本は
ないと思うからうんと思いますけど あと何かなまゆりシーズとかはあ失われた 時求めては最後まで呼んでない けど失われた時を求めてかなうん失れた時 をで13回あるから長いからうんそれは もう疲れちゃって途中でやめました佐藤 マサはゆのあはりねサフス伝手ねかなり 批判できと妥当性はともかく人気作家を 批判するスタイルは好きとスタンスは好き とはあそうなんだいや結構サピエンス全子 は結構批判してる人はいるよねうんそれは 知ってるあんまり読んでないんだけど僕は そうその手の話を大きな物語で発する人々 のための大体品ねあみたいな感じあるあの 差別電子でしょ子に読んではいないとそう そうあ10病原鉄もね原の作にもそんな 風景あるあるある分かるよ分かるよ分かる よあの分かる言にじと読んでないのは 分かる本屋大将後作には黄色い家ねナルセ は天下を取りに行くかしか読んでませんが なは面白かったへえ身長者出版部長中瀬 ゆか氏が日本放送で推薦してたああ超え だめねうん確かにシリーズじゃなかった シリーズなんじゃないあれ違ったっけうん これは読んだ本っていう本は良い本はあり ますかそうだね小説にするかさっきのこの 指令からキッチンとかにするかによるけど ね僕結構これ読んで欲しいけどみんな みんなていうのはあれだけどシレから キッチンえうんこれあのシレからキッチン と日本の文学かな結構新書でね日本の文学 は300ページま300ページやったら 読めるかとかいいと思うけどこれうん いわゆる文学系の連続なんで小説を紹介し てる本ですよ小説は流れを紹介して本なん でこう書いとくわうん僕も近う読むって いうか1回読んだことあるけど再読であの 同人誌に入れたいから呼ぶっていう川し 正明ね うん西の司令からキッチン へこれ資料と書いて指令 ね料から えねこれ資料とかいうのかっこついてんだ よねこれまでもかこちょっと付けるの めんどくさいから佐々 あし結構いいですよマジでえ 日本 えの文学ねこれ結構あの全体図分かるから 文学のねはいえっとあか動画で知った 200回ねいいですねあの良かったでしょ 良かったってか結構難しいけどあのなんか 僕良かったよかまぼこになって食べる みたいな家がかまぼこになるから食べる みたいそっ て機ねう小のより子小のより子200会
いいですねはいい意味で思ってたのと違っ たよかっそれは良かったですあの ぐちゃぐちゃでしょのより子なんかもうシ のより子ってマジでやばい作家なんであ ああいうのを得意なんですよぐちゃぐちゃ にするポストモダンの手女王って言われる からポストモダの女王って言われてるから シのり子僕もねめちゃくちゃ読んでるわけ じゃないんだけど読まなきゃいけない少の は僕は読まなきゃいけないなと思ってかな うんえっとあ美味しいご飯ね美味しいご飯 が食べますように読み始めといいですねあ あの結構ホラーっていう あの読み始めたらちょっとネタバレはし ないようにするけどこれ世間的な表なんで 僕もそう思うし世間的な表として実は ちょっとホラーなんだよねええって思うと 思うこんな話なのって思と思うから面白い と思いますうん羽倉ねは僕ねあの僕ね ミステリー系はねもう10年以上前ぐらい にも卒業しちゃったんですよね読んでます もちろんハミ男も読んでるし倉もも読ん でるしあのさえっとねなんだっけなんとか に至る病ねうん殺戮に至る病も読んでるし そうそういう系はほとんど僕読んでるし 10間間の撮影も読んでんだけど10年前 ぐらいにも卒業しちゃったんだなミステリ また読みたいと思ってんだけどねうんあの 結構あの好きなんですけどねあああの一時 読んでました大学時代にミステリー めっちゃ読んでてだから あのそれそれ面白いよ羽倉はそれ面白い けど僕ん中ではだいぶ前のイメージがある んですよねは自体もだってだいぶ前でしょ 小説時代がうんで伝説と貸してるわけでね こ結構 ねまあまあまあそうだねいや面白いと思い ますはいいいと思います僕は結構その辺は もう卒業してんですよみんなが結構ここな 言うとめっちゃ上から目線であれだけど やっぱり10間撮10回間の撮影面白いっ てねみんな言うと思うでも結構も僕の中で ちょっと卒業してんですよねそれ終わって んですよだ僕もそういう時はあったよだ から僕も10年以上ま大学生の時は10 読んでうわめっちゃおもろいやんて言って やシリーズもほとんど読んだんです けど今はちょっとそっから置いて準学の方 に行ってるわだから結構みんながやシズ 面白いとか言ってまや 感がなんか映画化するかなんかでしょ漫画 にもなったし最近漫画にもなったし映画も するってなってんだけど僕の中でちょっと 1回終わっちゃってんだよねそれは ちょっと本当申し訳ないけどね面白いんだ
けど僕もはまってましたからめちゃくちゃ うんいう感じはいあお答えいただき ありがとうございましたねこちらこそ えっとまそろそろ終わる感じですけどね はいで文学入もね勝元ねなるほどね桜の下 にとか一瞬で終わってしまてしかも面白い と読みえ読みたりなさかな読みたりなさも ある え読みたいデナさはある傑作ねなるほどね あレモンとかね有名ですもんねなるほどね まそんな感じ でということでまそろそろねちょっと 終わろうかと思いますはいえ ソドソド終わりはいということでえとま 来週の話してよいしょ携帯あポケット 入れるだっ け来週ねえっと今日は2月の3日なんです けど来週10日ね来週ももちろんあの YouTubeライブありますんでねまあ 是非皆さんもねあの余裕がありましたら来 ていただきたいと思いますねあのいつもと 同じ9時からねありますで2022に僕 2223に東京行って23の終わりに帰る けど24の9時には多分家にはいるからま 24もあるかなはいま全然あの YouTubeライブは土曜しますんで はいそんな感じでございますいや皆さんね 今日もね是非ねあの来てくれてありがとう ございます本当にねうんいや本当に ありがとうございますねおつでしたという ことでありがとうございますあミステリー も面白いですが務学と独力のね感動の要因 が問題ないいやそうなんだよあのこんな 言うと超怒られちゃうけど僕はやっぱり 自分学の面白さに気づいちゃっていや やべえよって思っちゃってわけよでミも 一時もちろんめちゃくちゃ読んでたよ僕 民主テにも1000冊1000冊は行き すぎかなうまあ6700冊ぐらいは絶対 読んでと思うんですけどミステリはうんだ けどやっぱり準備学をが上回ってんですよ 僕の中でまこれは好き嫌いだから好みの 問題なんでまあの1人それぞれなんでね うんあのそういうことですけどま少なくの も僕はやっぱ自分大好きでしたという話ね 大好きという話はいまそんな感じでねはい ということであの終わりますありがとう ございましたえっと皆さんもねお疲れ様 でした2時間ねありがとうございました いや僕も頑張りますちょっと今週元気 なかったけどあの来週はもっともっと 頑張ろうと思いますんでね動画もいっぱい 出そうと思いますんで皆さんよろしくお 願いします東京にも行くし元気出そうと 思いますありがとうございましたえ最後
エンディング流して終わります エンディングねエンディングはい えっと魂さんねありがとうござい ます えっと田さん の はいはいということで皆さん皆さんね ありがとうございましたえ高評価コメント チャンネル登録ねどうぞよろしくお願いし ますではでは使ちゃんでしたバイバイ ありがとうございましたさよならお疲れ様 でしたおやすみ なさいではで ははいお疲れ様でしたまた 来週 H