【Sponsored by オカムラl】
注目すべき企業やプロジェクトのトップランナーを招き、
キーワードをもとに掘り下げていく番組「& questions」。
オカムラ専務の河野直木氏、シナモンAI Co-CEOの平野美来氏に
「働き方をパーソナライズせよ」をテーマに話を聞きました。
▼OKAMURA Lifestyle Storeの詳細はこちら
https://bit.ly/48y7TUc
▼ 目次
00:00 ダイジェスト
00:48 オープニング
02:43 過去最高益
07:30 AIのビジネス活用
15:17 働く環境の変化
27:34 働き方とライフスタイル
29:48 オカムラのライフスタイル事業
34:02 働き方の未来
▼出演者情報
河野直木 / オカムラ取締役 専務執行役員
1989年岡村製作所(現オカムラ)に入社
オフィス環境事業の営業に従事 2016年取締役就任
2021年コーポレート担当として経営企画・DX・調達など全体に携わる
現在専務執行役員 オフィス環境事業本部長を務める
平野未来 / シナモンAI 代表取締役Co-CEO
東京大学大学院修了 在学中にネイキッドテクノロジー創業
iOS・Android・ガラケーでアプリ開発できるミドルウェアを開発・運営
2016年 AIエンジン開発を手がけるシナモンAI設立
2021年 内閣官房新しい資本主義実現会議有識者構成員に就任
2022年 世界経済フォーラムが選出する世界に変化をもたらす
40歳以下のヤング・グローバル・リーダーズに選出
#働き方 #ライフスタイル #ワーク #ワークスペース #オフィス #AI #シナモンAI #オカムラ #pivot
[音楽] 経過代をオフィスで解決していこうの オフィスがあのコストから投資へ変わっ たっていうAIと一緒に働くてどんな イメージになってくるんですか自動家の 自動化だと思うんですよねこれからはあの ま基本的なあの判断というのはAIがする んだけれどももうほと最終チェックだけ 人間が行ううんオフィスのあり方経営者が 経営をどうしていきたいのかま表すための 装置的なあ方向性にこう変わってきてる 境界線が結構なくなっていくていますね ですからもオフィースファニチャーって 言い方をライフファニチャーって書いた方 がいいんじゃないかダイニングテーブルと ダイニングチェアっていうのは仕事にもも 全く適してい ない皆さんこんにちはトップランナーを 招いて今注目すべき最新の取り組みを インタビューを通して掘り下げてく番組ア クエスチョンズの始まりです今回は働き方 をパーソナライズせよをテーマに岡村の 提供でお送りしますアフターコロナによる 変化やテクノロジーの急速な進化で ビジネス環境が日々変わる中オフィスカグ メーカーとして働く環境を支援し続けて いる岡村が分析するこれからの働き方とは 5つのキーワードを通してこれからの ビジネスパーソンの働き方を考えるヒント を探っていきますそれでは岡村のアクシズ スタート [音楽] です本日のゲストをご紹介いたします岡村 鳥島役専務執行役員の今度直木さんです よろしくお願いしますよろしくお願いし ますお願いします近藤さんはあの岡村で どんなことを主にされてきたんですかえ私 はもう入社30年以上経ちますけれども 最初はあのずっと営業オフィース家具の 営業というところをやってまいりまして はいえその後何箇所か場所を点々したとし た後にですねえコーポレート担当という ことで経格とかDXとか調達とかIRとか 様々なことを経験して今あのオフィス事業 本部の責任者としてえ今収入を今年した ところでございますあほぼ全て知り尽くし てるっていう感じですねそうでもないです けどそう今日は色々詳しくお伺いしたい よろしくお願いします続いてシモンA代表 取締高COOの平野ミクさんですよろしく お願いしますよろしくお願いいたします 平野さんARの専門家ですけど岡村となん か関係があるんでしたっけあそうですね あの私たちに投資をしていただいていまし て一緒にこう授業を作っていこうという
そういうパートナーですはいパートナー ですねしたこれどういう形でパートナーを 組んでどういうことやっていくかってこと も今日詳しくちょっとお伺いできればと 思いますよろしくお願いしますよろしくお 願いいしますはいお願いしますということ で今回のキーワードはこちらの5つになり ますまず最初ちょっとこのあの事業の概要 も含めて過去最高益っていうところ でなんか株価なんかもすごい上がってます しなんか業績絶好調なんですねそうですね はあなんでなんですかま今まで私たちの 事業ってえオフィス家具をこう販売するっ ていうでお客様はあの家具をコストとして て見ていましてえどちらかというとこう 古くなったから開会よっていうところから 最近はあの人デシン系みたいなところも 合ってえその経過代をオフィスで解決して いこうっていうそういった気運が高まり ましてこれがあのオフィスがあのコスト から通しへ変わったっていうまこれあの働 方改革など言われてるところまこういった ところがものすごい走行しましてえ今 オフィス事業非常にいいというまこういっ た状況でございますあリモートワーク なんかでかなりオフィスて削減されても 家具もあんまりもいらなくなってるのかな とかって思ってる方も多いと思うんです けど逆により重要性が増して投資が増えて るって感じなんですねはいむしろですね オフィスはこうどんどんどんどん縮減 っっていうところがあこのコナはあったん ですけどもここ直近は減らす方よりもや 増やしてる方が多いという状況もござい ますし私たちですね今までオフィスだけの 家具を売っていたところからその在宅の 家具えもしくはそのサードプレスと言わ れるですねえいわゆるシェアオフィスです とかそういったところの家具の需もこう あえて増えてあの増えてきてるってこんな ことがありますやっぱオフィスが好きな のって日本人特有なんですかそうですね アメリカと比べるとオフィスは日本はあの オフィス会議も早かったですし好きなんだ と思いますあ広さんところはオフィスどう されてます会社あそうですねま今 ハイブリッドワークになっていますけれど もやはりそのオフィスはみんなでこう来て こう繋がる場所みたいなそういう捉え方 ですよねあちょっと一が変わったってこと ですね岡村で事業としては元々どういう形 で発展してきたんですかね元々はですね えっと戦前飛行機を作っていた会社がうん あま終戦と共に解体されえそこのあの工場 の人たちがあお金を持ち寄って作った会社
最初鍋川から始まりまして鍋かから始まっ たんですかほえそこからですねえ オフィース家具と家具を作ろうっていう ところになりましたけどもまちょっと余談 になりますけども最初はあの飛行機を作っ ていた集団ですので え戦後初ののセスなきを飛ばしたり日本発 のFFオートマチックシを作ったりと そんなこともございましたうんほうそこ からですねえ家具だけではなくってえ人が 集まる場所のものを作っていこうっていう 形で多化をどんどんしてったというそう いった経経緯がありございます飛行機から オフィスってすごい飛躍ですねそうですね おお結結構なんかそこに推定するもんが あるんですねま鉄のバキ技術っていう ところはとても技術が似てるとこもあり ますしまそもそもあの自動車っていうのは ものすごくおえがかかるということであえ 当時のメインバンクが岡村若あの飛行機 から撤退しなさいというそんなことがあっ たんではいえ山家に行ったっていう経緯 ござますあそっから発展してきたんですね 今どんな事業展開されてんですかオフィス だけじゃないんですよねそうですねはいえ まオフィス事業が全体の56ぐらいです けれどもお43ぐらいがあ召喚境事業と 言いましてえま皆様が行かれる スーパーマーケットとかドラバッグストア だとかコンビニエンスストアそういった ところの陳列だなとか冷凍冷蔵ケスま冷蔵 庫も私たち自分たちで作って販売をしてる といったところまこれが2つ目の事業3つ 目がですねえ物流事業っていうことでま昨 あの人手不足でその自動倉庫だとか ロボットによる倉庫だとかまこんなところ を私たちは販売をしていますあそういう とこでAIとかさんのナモンとかるんです かまさにまさにそうですそういうことです ねそこの省力家とかそういうところで正人 化とかってくるわかりましたさちょっとま あの先ほどやらの変化もあるっていう話が ありましたけどどんな感じで今オフィスの 環境って変わってるんですかねま一言で 言ってしまいますと最近ははいあま今まで あのお客様は固定席で働くっていうところ からコロナによってえ在宅が増えてきた ためにハイブリッド型になったのでフリー アドレスっていう席を決めないでそこから ですね今度はあのあのabwってこれ専門 英語なのかもしれませんけど アクティビティベースドワーキングはいと いうその生産性を最も高めることのできる 場所時間うんえそしてツールを選んで働く というま要するに在宅だったりえカフェ
だったりシェアオフィスだったりオフィス だったりとうんまそういった働き方に 変わってきてるというまそれに伴って オフィスの携帯もものすごくこう変化をし てきてるっていうところが言えますね 分かりましたそこら辺もまたちょっと 詳しく後ではい平野さんと取組について 聞きたいのでAIのビジネス活用ってとこ に次行きたいんですけれ も先ほどAIの活用の事例もありました けどもそれで資本業務提供も結んで実際 どういう取り組みを行ってるんですかそう ですねまず元々シナモンあのシモAIは まえ非構造データというところをこう得意 しているんですねでま例えばこうデータ 入力をあの児童で行えるだとかえま最近だ とこう生成がすごく話題になっていると 思うんですけれどもまそういったご技術を こううんをして問い合わせにこう自動で 答えるだとかまもしくはその判断までこう AIが行うだとかまそういったことをこう しておりますあの岡村さんとのあの資本 業務提携というのはあの結構色々なことが こうできると思っていてまずですねこう 大事なことっていうのは心出しを共にして るっていうことだと思うんですねその村さ んってえ人が生きる環境を作るっていう ところをあのパーパスにされていると思う んですけれども私自身もこう起業した時に そのま働き方をこう変えていきたい次世代 のためにまこれを本当にこう企業していて でなのでもまず志しが共にしてるっていう ところがこう大事だと思っていそんな 大きいテーマだったんですかシナモンで 働き方ってところがそうですねえそうなん ですねやはりあのこれ今今みたいなこう 働き方だとも限界があるなという風に思っ ていてあの自分が母親なったタイミングと 重なったっていったこともあると思うん ですけれどもま時代のためにこう変えて いきたいという風に思っていてでそんな中 であの神村さんとこう出会ってで若村さん の中でもまいくつかこう重要なこう戦略が あるんですがま1つは村うんさんの中での ま効率化おま業務のDXっていったところ ですねていうこととあともう1つはえ事業 のDXそのお客様のためにどういったこう 付加価値をこう高めていけるのかだとかえ 新規ビジネスをこう作っていくだとかま そういったこの2つのところが大きいのか なという風に思っていますはあしもう色々 仕込み始めてるんですねそうですねはあ まだ世の中には出てないんですねそれは まだ今こう開発中だったりこういったこと をこうやっていこうっていうまそういった
あのディションこうせいうんいるんです けれどもうんそもそもこの パートナーシップ結ぶきっかけは何だった んですかまですねあの岡村さんのあのDX 担当の方というのとうちのメンバーという のはたまたま元々お知り合いだったって いうのがありましてまそこからこう スタートしたんですがまどうしてもそのま 岡村さんの中でまデザイナーの方々だっ たりこういらっしゃるわけなんですけれど もあんまりそのなんて言うんですかねその 本質的なデザイナーとしてのあの本質的な こうお仕事をこうずっとしているわけでは なくってオフィスのうんのこうレイアウト をして椅子の数をこう数えるだとかえ デスクのこう数を数えるだとかそれって別 にま誰でもできるじゃないですかでも デザイナーの方々がこうやったりしていて じゃそういったことをもっと効率化して あのもっとこうクリエイティブなことに こう集中してもらうだとかまそういった こうプロジェクトから始まっていますうん ああそいってAIが全部数えてくれてって ことなんですかはいそうですねああそうな んですね岡村さんとしてはどういうとこが 狙いだったんですかシモンさんと組むって ところはまあの今まさにおっしゃったあの 業務のにおけるDXっていうところ私元々 あのDXを立ち上げて担当2年間やってた 時なんですけどもこのま業務効率を改善 するっていうところの中でま今あったAI による因数広いうんちなみにこれあの 私たち図面がありますとここに机はピンク 椅子は黄色とか色を塗りまして数1個1個 このカウンターで数えるんですねでこれ 大体1枚きな図面だと3時間かかるところ がこのAI技術によってえ3秒とか4秒で こうバンとある程度ま認識率97%とかっ ていうことではあるんですけど数えられ るってまこれによってワーカーは業務を 圧倒的に減らし先ほどまさにおっしゃって いただいたようにえ新たな付加価値を産む 仕事に従事することができるもしくは自分 の人生を豊かにするためのワクインライフ を現実あの実現するための時間に使うこと ができるっていうまここの狙いも1つそれ とあの出会った後にあの平野さんの話を 聞いていますとAIと企業っていうのを 一緒にこうビジネスとされてらっしゃる といことを聞きまして私たちのまさにあの 事業のDXってことで新たな事業とか新た なサービスとかこういうことも生んでいき たいというまこういうことで今資本提携を していろんなあのまワークショップなり そういったこと今始めようとしてるという
そんな状況でしょうかあAと企業っての内 で新規事業を産むとかそういうお話ですか そうはあ営業の見積もりとかもなんか 変わったって風に今まであのカタログを見 ながらこう製品番号を転記してえこう 見積もりをパソコンで作るっていうこう システムで作るってことだったのをもう 画像を見て画像から見積もり直接う作れる というようなシステムはもうすでにカット オーバして動いてるところでございます ああそういうAIによる活用ってま岡村 さんに限らずまあらゆる企業で使えること ですけどどういう風にこういうのって活用 されていくですか変わっていくというか 働き方も含めてそうですねあのこれからで 言うとあの私がこうやりたいなっていう風 に思ってることはオフィスの コミュニケーションのこう見えるかって いうのをこうしていきたいなという風に 思っていてで例えばこうワンオ1だとかも あだとかま様々のこう会議だとかまそこら 辺のこう立ち話だとかこう色々あると思う んですけれどもそういったものでこうま 見えるかされていった時にあの例えばこう ワンオンワンこしていたとするとその そもそもこの人はこういう性質を持って ますみたいなそういったことがこうま事前 にあの分かっている必要っていうのはある と思うんですけれども全員分把握するって できますはい全員分のコミュニケーション スタイルとか性格を把握していくんですか とかですねまあの私の会社で言うとあの ストレングスファインダーというあの31 の支出だとかていうのがこう分か るっていうのをま全員こう受けてもらっ てるんですけれどもその全員分って なかなか頭に入らないじゃないですか うんうんトップ1あの1番大きな個室だと かはあの分かりますなんとなくこう覚えて ますけれどもトップ5全部とかああ難しい じゃないですかでもこういう質を持ってる 人にはこういう風にこう話した方がいい ようだとかああレコメンデーションされ たら私は嬉しいなっていう風に思ったん ですけれどああどうですか嬉しいですか いや嬉しいですね嬉しいですというのは もうまさしくタイムリーなんですけどま 私たちのあの仕事ってお客様のニーズで 1番高いのがコミュニケーションの活性 かっていうのが今最も多いですねはいえ そんな中でなんでコミュニケーションの 活性化をするかっていうと人デシン系とか もありますけど人で不足のりでその人を ですねやっぱりエンゲージメント高くして こう繋ぎ止めたいとかそういう時に最も
有効なのはコミュニケーションなんですね はいですから実は今あの我々の会社では そのマネージメント層の コミュニケーションスキルを高めるための 研修っていうのをしてるんですけどもし今 のこのシステムがあればそこもう完全に 解決できるなっていうに思いましたね しかもあの相手には感情があってその感情 のスチをいかに押すかっていうのが ポイントの1つとほおいう中で人によって 違う感情やそういったものをAIによって 全てわかるっていうのはうんとても 素晴らしいことだなとはあそうそういう 世の中になるんですねはそういっていい 世の中なんですかねですよねこれまでの その象的な働き方ってまあのまさにこう 従業員っていう言葉こう示してるように こう会社があって人はこうそれにこう従 うっていう形だったと思うんですけれども それってどんどん変わってくと思うんです よねであの個人個人がいて1人1人がこう 実現したいことがあってでその人がこう 集まってるま会社がどんどんこう コミュニティ化していくと思うんです けれどもまそれをこうサポートできるん じゃないのかなとうん思いますいすいませ んありがとうございますということでキー ワード3つ目ってことで働く環境の変化と いうところに行きたいんですけど も岡村ではまワークデザイン研究所って ところでいろんな研究をされてるみたいな んですけどもこれそもそもどういう研究所 なんですかねはいもう1980年に発足し たまあ働くを研究する働くの基礎研究を ずっとですねもう40年以上やってると いう研究所でございましてうんえまテーマ としてはえまずはあの未来の働き方ですと かあとま私たちのパーパスであり人が 生きる働き方はどういうものなのかですと かあとあの私たちの営業だとかあま生産の 開発っていうとこに生きるエビデンスの 構築だったりとかえまそんなですねえもの を研究している部隊でございますほうし たらもういろんなあの研究所とかそういっ たものとか大学教授の方とかそういうのと もコラボレーションねはいそうですねえ かなりの大学との共同研究みたいなものも ありますああまこの研究ってどういう風に 活用されてるんですかあのこれはあの一部 問題がございまして問題はいえ今までです ねそのその我々の製品を開発するためには この研究を生かされていたんですけども うんそれ以外はほとんど研究者の頭の中 パソコンの中ということでえ外に出ること がほとんどなかったということで今年から
ですねこれをあのコンテンツ化してうんえ ま誰でも見れるようなあナレッジ マネジメントのシステムに乗っけてで営業 マもしくはあ私たちのデザイナーがこの 知見エビデンスをこう見ながら提案に行か せるえもしくは営業マがお客様のとこに こういうものを持っていってうんええこれ お客様に解除してえ働くをこう変えるため に活用していただくてこんなような形にえ 今活用し始めてるところでございますああ 具体的になんか活用例とかあるんですか その知見の例えばあの直近で私が出てきた 事例で面白いなと思ったのはそのコロナ はいうんのまたな中においてうんそのどう いう働き方をしてるかっていう調査をこの 研究所がしたんですねはいえまその結果 ですねまあの在宅が増えることによって 健康面に障をきたす人30%へえと思う方 そしてえ精神的にま孤立感によってえ先進 的に支障をきたすと思うという方が35% っっていうことがあってそれはうん最も思 をきたしてるのは中高年だっていうですね へええデータがあってこのデータに伴って その中高年の方のそのケアをするていう ですねああいう形にえ学級が色々動いたり とかうんまそんなような使い方があったり はいたします中高年は孤独になりやすいん ですかねそうかもしれませんねまたあの マネージメント層が多かったりもするので うんえマネジメントができないっていう 悩みに苛まれたりとかうんもしくはあの そもそもあのそういったwebとかそう いったリテラシーが低いので仕事がうまく できないとそんなこともあろうかと思色々 あるあるんですねAIの知見とかもこ 生かされてるんですかこの研究所では来年 の うん 働くにるトレンのトレンいうですあります ね今あのダイヤモンドシタとかですねとこ にも発表していますけどここのあの1番 最後のコミュニケーションの1番最後の とこにAIと一緒に働くっていうですね トレンドがありまして今まさにそこの研究 はとても活性化しようとしてるところです うんAIと一緒に働くって具体的にどう いうイメージです生成とかをうまく使い ながらそうですねま例えば私たちもですね 今あのチャットGPTもおま今月からも 4.0が入りますしそれをどう活用してく かっていうもの今やってますしままさしく あのAIによるイゾ拾いからAIによる 図面を自動生成で作っていくとかって そんなことを色々やることによってはい 業務効率上げるってことはもう具体的に
やっていますけどAIと一緒に働くて どんなイメージになってくるんですか平野 さん是非伺いたいですまいろんな切り口が あると思うんですけどこれからはそもそも あの自動化の自動化だと思うんですよね これまであのまいろんな会社がこう自動化 ってこう使用としてきてましたけれども あのそもそも自動化をこう主動でやってい たっていうのがこれまでだったと思うん ですけれどもあのま最近だとその生生愛の こう登場によってこれはものすごいもう AI業界の変化でもう私自身もうこの時代 に生まれて良かったなって思うぐらいの こう変化なんですけれどもそれによって あのこれまでその自動化にこうコストが かかってうんたきてかかってこう進めれ なかったっていうところがあのそもそも あの自動化自体こう自動化していくので かなりあのここからはすごくあのそれが こう進んでいくんだろうなという風に思い ますであのこれまでで言うとまあの割と こう単純な効率化みたいなところっていう のが多かったとは思うんですけれどもあの これからその判断業務だとかその判断って いうと人しかできないみたいななんかそう いったイメージがあったと思うんです けれどもあのこれからはあのうんま基本的 なあの判断というのはAIがするんだ けれどももうほと最終チェックだけ人間が 行うだとかまそういった形になっていくの かなと思いますはあ基本的な判断って 例えばどういう判断ですか例えばで言うと じゃああの岡村さんであればあの レイアウトオフィスのこうレイアウトを こう作るだとかまそういったことが おそらくお仕事としてこうたくさんあると 思うんですけれどもじゃあ例えばピボット さんがねこの新しく新しいオフスこを作っ たとあの作りますとて言った時にじゃこう いうオフィスはいどうですかていうそう いったこうレイアウトをこういくつか パパッとこう出してであでもあのこの オフィスはちょっとこうあんまり良くない よねっていうまそういったこう評価まで こうできるわけですよねだからこう全部人 が見なくってもま最初のこうあの スクリーニングはもうAIを行ってで じゃあ勝ち残ったじゃ10パターンだけ こうささ々木さんがこう見てでこう判断し てくみたいなまそういったことがこう できるのかなとああしも現場レベルの判断 とかはもうどんどんしてくれて最終判断 ぐらいまことうんうんやっぱりしたら ホワイトカラーってやっぱりかなりなら なくなるんですかよく言われるようにそう
でもないんですかそれはまあの働く時間 っていうのは今後短くなっていくんじゃ ないのかなとは思いますねああであとま 自分のこう好きなことにこうどんどん集中 できるっていうこういった世の中がもう すぐ目の前に待ってるんじゃないのかなと 今までの仕事時間から何割ぐらい削減され るっていうか効率化されるイメージなん ですか半分ぐらい自由時間が生まれるん ですかね例えばで言うとあの私なんかだと こうスライドをこう作るっていうのが すごく多いですでこれまでだと1週間ぐい そのま他のね業務をしながら1週間ぐらい こうかかっていたとこていうのが今だと 大体こう数時間くらいでできたりしますよ ねちょっとずつそのグラフを作るだとかも こう効率化されてじゃここの数行なんて 言おうかなっていうところもなんいい感じ にこうチャットgbtを教えてくれたり するのではあなんか平さんの毎日の仕事見 てみたいですね一番うまく使っ てらっしゃいそうなんでなんかいやもう AIなしでも働けなくなってますねですか ちょ見てみたくないですか見てらっしゃる かもしれませんけどいやちょっと勉強させ ていただきたいなと思いましたこれあの ここのトレンドAIと一緒に働くもあり ますけどま他にちょっと注目されてる トレンドとかありますか特にオフィス環境 というところですねオフィスのあり方って いうのがですね経営者がうん経営をどうし ていきたいのかっていうのをま表すための 装置的なあ方向性にこう変わってきてるか なとそれぞれのあの経営者がえ自分の会社 はどう働かせたいっていうのがそれぞれ 違うんですねまそれによってオフスのあり 方が変わってくるんでそこはもう ものすごく対応なんですけどもうんま そんな方向性がとってもありますねそれと もう1つはそういう観点でオフを作って ますのでそれをそのようにワカが使わない と意味がないといううんうんそこを感じて まそうするとその作る時にワーカーも 巻き込みながら一緒に作っていくっていう ことをすると自動的にこのオフスはこう いう観点で作られてるんでこう働かなきゃ いけだいわゆるチェンジマネジメントが 同時にできるというですねうんまこんな形 にオフィスはこうなってるっていうのはま トレンドの1つかなと思ってますねはあ 経営思想とかがもう体現化されたものに なっていくってことなんですねああ確かに 頷いてらっしゃいますねはいそうですね あの私たちもオフィスの高齢野をこう少し ずつこう変えたりしているんですけれども
こう立ってミーティングができる場所を こういくつか設けたりだとかうんあの少し ずつ書いてますねああやぱそうなんですね 例えばま新人の方はやっぱりオフィスに来 てちゃんと教育受けた方がいいとかそそう いう意見もありますけどそういうとこって どうなんですかそうですねはいもうこれ あの最近フリーアドレスってなりますと 新人の方がどこにいるかわからない上司が どこにいるかわからないっていう状態だと いろんなこう教育育成っていうことが難し いっていうよく言われますねうんうんま そういう意味で私たちオフィスの実験とし てえフリーアドレスなんだけれども物質を 作るという物質えは同じ部門がその一体感 とかを情勢するためにそこに集まるあ物質 ですねま総務部の部屋人事部の部屋って いうあはい小さいですねそこに侵入社員は 必ずいてそこにそれを教える人は必ずいる って運用であったりとか昼ご飯はそこで みんなに食べるっていう運用であったりと か何か困ったことがあったらそこに入ると かもう運用は様々なんですけもうんそれに よってそういった教育の問題だとか いろんな問題をこう解決していくっていう 当り方を実験してみてへえまとても効果が 出たとあ物質って面白いですねへえ いろんなとこに物質できてるんですね いろんな会社ではあそうなんですねそれを 私たちは提案をしていますああ平さんあと なんかエンジニアかエンジニアでないかで 結構違うかなと思うんですけどエンジニア の方ってやっぱリモートワーク大好きじゃ ないですかそうじゃないともう採用でき ない時代になってたりとかしてそそう エンジニアの方と他の仕事例えば営業とか そういう方のまオフス環境と働き方って かなり違ってくるんですかねそうですね やはりあのまエンジニアのメンバーだと なかなかその出てこないっていうのがあっ てであの私たちもこう一時期も完全にフル リモートであの仕事しいうんなんです けれどもそれだとやはりあの エンゲージメントがこう下がってしまって 難しいですよねなのであのなるべくこう オフィスにこう来てもらうっていうような でこうま出社日みたいなものをこう決め たりだとかまそれ以外にもあのオフィスに こう来たくなるような仕掛けをなるべく こう作ってであの例えばこうランチのこう 補助を出しますだとかあのま新入社員が こう来た時にま新入社員がこう入った時に あのこうみんなでこうお祝いをこうする ようなそういうなこう取り組みもこう一緒 にこう進めていますうんああたらやっぱ
エンジニアでも完全フルリモートばっかり だとちょっと偏る可能性もあ るってことですねああそこのミックスの 仕方が業種とか触手によってかなりうまく 戦略的にミックスしていかなきゃいけない とそうですねなのであの部門ごとでえ出社 日をこう決めたりだとかま他にもそのこの プロジェクトこのプロジェあの1つのこう プロジェクトっていう単位で言うと営業の メンバーも入ったりあの技術のメンバーも 入ったりま様々な人がこう絡みますから あのこのプロジェクトはこの日に来るだと かなんかそういったなるべくこうみんなが あのまバーティカルにもうホリゾンタルに も来れるようなそういうようなこう オフィスを目指してますということですよ ね企業の視点からそういう風に色々戦略的 に帰っていってるわけですけど個人って いう視点から見た時にこの新しい働く環境 っていうのはどう生かしていくというか どういうことを考えていけばいいんですか ねまあ今もうハイブリッドはもう当たり前 の時代になってきたのでま会社でも働く家 でも働くサードプレスでも働くっていう 状況ですけども家庭で働く時のはあの まライフワークみたいもあるでしょうし 仕事もあるでしょうしいろんなものができ るっていう環境を我々作っていかなきゃ いけないんじゃないかなという風には思い ますねうんいろんな境界線が結構なくなっ ていっていますね私たちオフィースファー ニチャーって今まで言っていますけれども オフィス側もなんかこうリビング化して いるうん家の方もかオフィス化してい るっていうここがなんかこう融合してきて るっていう感じがございますねうんです からオフィースファニチャーって言い方を ライフファニチャーって書いた方がいいん じゃないかっていう議論もあるぐらいです からううんはいそれでも次のテーマのこの 働き方とライフスタイルってとこに絡んで くるのかなと思うんです けど今のお話面白いですけどオフィス ファニチャーライフファニチャーどう違う んですかもう同じものを使うって感じなん ですかねだからオフィスは働くだけです けどもライフはもう本当に多様なのでま 様々な多様な状態のものをカバーできる ものもしくはあその人 のそのライフによってえ色んなも家具を 選んでいけるって言ったそんなようなもも うんだったりま買値はもう全くオフィスの 中でもそういうものも必要でしょうしああ ないかなという風に思ってますねうんま家 で働くってことはま結構定着してく
るっていうかああはいそこにも対応してい くってことですよねああ仕事と プライベートが結構境い目がなくなって いってはいそこでの家具のあり方って今 どうなってんですかねどうなってるという か結構皆さんね家の中でも働く環境に すごいこだわって投資をしてっていうこと はねかなりやってますねで仕事をするんで あればそのダイニングテーブルと ダイニングチェアっていうのは仕事にもも 全く適していないというああですので コロナになってえ皆様が家で働くように なって初めてそのダイニングで仕事するの は肩が凝る腰が痛いということが分かって でえオフィスにあるこう椅子を入れようと いう気運が高まって椅子をこういいものに 入れたりとか高さが変るってこととても 重いでああま大体あのこのテーブルって 目線ここなのにノートパソコンの高さって この辺なので必ずこうならざるやないって いうんですねうんですので椅子の高さが 調整できるもしくは最近あの机の高さを 調整するっていうですねうんえものも家庭 にもこう入り始めてるというですね平さん も3時のね母ですけどやっぱりお子さん いらっしゃるとリモートワークできると すごく楽ですよねそうですねあの迎えの 時間だとかもこうあったりするので楽です しでも今あのううん最近欲しいのは家に 子供がいるとや邪魔されるんですよねなの であの岡村さんでもあの箱あるじゃない ですかあれ家に欲しいなって箱箱でねああ それ開発しましょうああけど子供が 泣きついてくるんじゃないですか開けられ ないようにしたいなとああ確かにそれも 面白いかもしれないですねいやそういう いろんなニーズがあると思うんですけど このまライフスタイル授業ではどういう 取り組みを岡村さんとしてやられてるん ですかまあ今まであのインテリア事業って 言ってたんですけどそういったライフ スタイルを変えていこうということうんで ライフスタイル事業と解明をしましたけど も単にオフィス家具をこう買っていただき たいと言えようのっていうことではなくて はいえま色々なあの個人のライフスタイル を充実してもらうためのいろんな情報だと かもそういったものも提供していきたいと いうえそういう風に思っていますあ オフィス家具の領解とインテリア家具の 業界って全く別の業界なんですかそれとも 結構今までもコラボレーションとかあっ たり両方手掛けてる会社なんかもいっぱい あった業界なうんですか あの元々はかなりこう別っていうところが
ありましたけども最近は先ほど申したよう にオフィスとあの家がですね融合しつつ あるのでえ両方やっていくっていうところ もまそういう意味ではあ家用の家具を作っ ていた会社たちがオフィスに3人もして ますし我々のように逆もあるというこう いう状態でえ乗り入れが始まっていると いう状態だと思いますうんライフスタイル 授業の中でこの岡村ライフスタイルスト アってのもされてるとですけどこれどう いう取り組みなんでしょうかはいはい こちらあの今年の3月に立ち上げましたま メディア機能とEC機能がこう融合された サイトとなっていますやこのあのECの ところはですねあの私たちラテさんとか Amazonさんとかいろんなとこでこう 販売をしてますのでえそちらで買って いただいてもよろしいと思うんですけども こちらのメディア機能のところを主にその 人のライフスタイルのところをですねえの 情報提供っていうところををメインにして えここで様々なあの情報を提供することに よってえライフスタイルを変えてもらう きっかけとなり私たちのこうファン作りを していくというえそういったサイトとなっ ておりますうんあオンドメディア的な要素 もありそしてま意思も金備えてっていう それがミクスしたような感じなんですねは オフィス家具を家で入れていくのがまあの 機能的だと思うんですけどそれがさらに かっこいいっていうかそういうカル チャーって今生まれてるんですかねそう ですねまさに生まれてると思いますああ はいそれを作っていきたいってことですよ ねさらに加速されていきたいとそうあもう アメリカでもあのしばらくリビング オフィスなんていう風に言われたようにま まさにあの瞑想したいとかリラックスし たいとかでリラックスした方が色々な アイデアが生まれやすいとかっていうこと でオフィス側もこうそういったあ木星系の ファニチャーが少しこう増えてきてたりあ するってい昔ってなんか自分の家に書斎 持つのがステータスだったじゃないですか そういう感じである程度広い家をね借り たり買ったりしてそこになんか自分の キングスペースをかっこよく作るみたいな ことをなんかトレンドにしてってもいいか もしれませんねそうですねうん今後そう いう風に展開されていく予定なんですが 今後の年1つはですねあのバーチャルって いうテーマはあるかなと思って今実験をし 始めていますけどもメタバース空間内での 家具販売うんメタバース空間ですかへえま これはあの主にBC向けのところなんです
けどもまあのデジタルツインというような 形で自分の部屋屋とこうバーチャルの部屋 っていうのがあってそれを同じものにして いくうんでウブでの発信はバーチャル空間 からで実際すごする時はリアル空間でと かっていうまこういうところのためにえ バーチャル空間でのデジタルチェアを販売 し始めていますほおでメタバス空からの デジタルチアって売れるんですかまあの 爆発席に売ってるかっていうと色部分も ありますけどもSNS上での反響は ものすごくてですねへもっと高も販売して とかですねえそんな話もいっぱい出てます しうんま当初は あのメタバス空間上で私たちの椅子を買う とリアルでも買うかもしれないねとそんな ようなあま仮説もあったりとかしたんです けど実はリアルで使ってるからバーチャル 空間でもそこそれを書いたいっていうのが あったりとかほまちょっと様々な色々な 反響があってえ面白いなと思ってるところ ですへえキーワード最後なんですけどま ここまで働き方についてあの ライフスタイルの多様性だあるとか色々 かかってきましたがま未来ちょっと ざっくりしたテーマです けど今度未来について今後どういう変化が 働く方であるかっていうどういうのがあり ますかねそうですねあのこれからはあの 岡村さんもねAIと一緒に働くっていうの があのこれから来るトレンドの1つとして あげられていますけれどもあのまと方働 くってことがこう当たり前になっていく中 ででかつそのAができることもものすごく 大きくなってるんですよねでそうすると その人って何が重要になってくるのかって いうとwillを持つっていうことだと 思っていますそのAIってこれをやってっ て言えばこう結構やってくれるんですよね でもそれを言わないとできないしAIが こうウルを持つってことはないんですよな のであのま人はこうウルが大事だと思え ますしそのま最近その自分らしさみたいな ことてすごくあのキーワードになってき てると思うんですよねでそのまウルとま 自分らした自体こう繋がってくるところだ と思うんですけれどもその自分らしいだと か自分がしたいことはこう何なのかでその 自己実現をする場所っていうのがま そもそもこう働くっていう会社になって いくまそういった形になってくのかなと 思いますあじゃなんとなく働くってよりも 何のために働くかとかより深く考えなきゃ いけなくなるってことですねうんうん上司 がこれをやれっていう風に言うからやるの
ではなくて自分がこういうことをしたい からこれをこのこの仕事をしてい るっていうそういう形になるんじゃないの かなとあそういうことですねカメとしては その対応性にどういう風に特にBtoB 事業で対応していくんでしょうかはいえB B事業ではですねえ私たちあの未来の研究 をしておりますけれども おまかも必ず変わること経済は日本は どんどん海外に抜かれていってしまうま 世代官ギャップっていうことでZ世代の 対等があるですとかまあとはテクノロジー の進化ですこととか人口動体の変化みたい なこの必ず起こるまこれに伴って未来のさ はどうなっていくかっていうのがあ4証言 に分かれると思っていますえ縦軸にあの AIロボットが中心に働くという世界とお 下がですねえ人が中心に働くというえまた 横軸はですねエコノミーファースト経済 優先なのかサステイナビリティファースト おその環境優先なのかとまそれここで4 証言ができるというえもうどんどん対応化 がしていくという世界に触れていくんだと いう風に思っていますこれこの4証言に いろんな企業がそれぞれ当てはまっていく みたいな感じなんですかねはいああ面白い ですねこれ平さんどうですかこの4証言 これ面白いなと思ったのはうちの会社右下 なんですよねあ右下はいでもあのAIだと かこうロボットってのは上じゃないですか だから面白いなと思って見てましたうん うんそじゃ1つどれかに完全に当てはま るっていうか融合型とか組み合わせていく ような感じになるんでしょうねなんでは ないかなというですねああええこれの タイプに応じてでソリューションが変わっ てくるみたいなそういうイメージなんです かそうですねえ今私たちの車内では それぞれのタイプによってえ深掘りをして どういった働き方になりそれに伴ってどう いう環境でどういう家具が必要かっていう ところを色々ま議論したりとかしてると いうじゃタイプによって家具が変わって くるんですねえということになるという ことですね確かにこれまBtoBってこと でしたけどまその中でも働く個人に効果し た時個人の対応性にはどういう風に対応さ れていくんでしょうはいま結局ですねえB toBも個人の会社も個人の集合体で ございますのでえ会社の中でも個々の働き 方っていうのはものすごく対応し化してい くっていうことだと思いますねうんうんま あのワークライフバランスという風に言わ れた時がありましたけどもま私たちはあの 昔からですねワークイラフという風に言っ
てましてま仕事っていうのはこの人生の中 の一部っていうことでまもちろん仕事も 楽しむことも重要なんですけどもま仕事は 色々効率化したしながらいかに自分のこう ライフ様々ワークスタイルまここを充実 させていきえ仕事も人生も楽しもうって いうことをですね会社の中でも常日頃 ずっと言って参りましたそういった世界に なっていくっていうことをお期待してい ますライフって大きい枠の中のあくまで 一部になっていくっていうことなんですか ね今日はま働き方をパーソナライズせよっ てテーマでしたけどま今日はいろんな多様 化の話とかAIがどういう風に変わって いくかって話ありましたけどまそうかすと 含めてどういう感想でしたそうですね今日 1番印象に残ったのは小野さんの おっしゃっていたワークインライフていう ことかなと思いますであのこれまでで言う とその昭和的な働き方というか会社がこう しろって言うからこうするんだみたいな そういったこう働き方だったのがま どんどんあの個人に焦点が当たっていって でまさにあの働き方をこうパーソナライズ するっていうことだと思うんですけれども あのま昭和の働き方っていうのはやはり その人を物扱いしていたっていうのがあの すごく多いのかなという風に思っていてで もこれからはそのの働き方がこう パーソナライズされていく上でどんどん その人を人として扱うっていうそのある べき姿にあのシフトしていくんじゃないの かなっていう風に思うんですよね価値観も 対化していくしAがそういう パーソナライズを助けてくれる世の中に なっていくってことですねうんあ今までの 働き方っていうとこう会社からこう仕事を 与えられてそれを仕事するっていうこと でしたけどもま先ほどのabwではないん ですけれどもどんどんあの個人が自立をし てえ自分でえこう多様化個人の仕事もこう 多様化していくっていうまこういった時代 に今なっていこうかなという風に思ってい ますまそんな中でですねえ私たちのこの 岡村ライフスタイルストアの中でえ個人の ライフスタイルっていうものの情報が たくさんえ載っていますのでえそこの中の 情報を取っていただいたら大変ありがたい という風に思いますわかりましたという ことでま今日はそろそろお時間ですという ことで本日は働き方の未来も含めた オフィスの話ありがとうございました ありがとうございましたありがとうござい まし [音楽]
た
4 comments
もう年取ると成長もないし、個人のスペックはごまかしがきかないんですよね。レベルアップもしないしステータスが低いのなら、装備やアイテムで底上げするしかないんですよね~ オカムラさんのデュークは最高です
自社のレイアウトするときに
効率を考えてみるの楽しかったです。
日本人個々の家具センスがもっと上がれば、職場の什器高センスを求める様になり、什器に気を使わない会社には、社員が集まらなくなるでしょう。
今の職場入ったのもオフィスがかっちょよかったからなのでオフィスのルックスは大事っすねぇ