【漫画】殺人犯の父…守若の兄貴と再会。そして刺身包丁を振るう。

漫画：なめくじなさう 原作：雄燗
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俺の名前はさ大一条の兄貴治りましたか 踊るゲーム持ってきた怪我で無理治ってた とてセス抜入院中の組員の見舞いに来た 強国組の射程だ今うちはマフィア海と列な 戦争中多くの兄貴がすごい怪我をして入院 している特に犬かの兄貴が ひどいタオル変えますこんなの生きてる方 がおかしいよ犬のと敵の大将妻の戦闘は 壮絶を極めた好きありだ よ全身血だるにされた上左手の指を4本 切断されたんだ射程が必死に探して3本 発見した1本ないどこなんだ時間がないの にけど人差し指がどうしても見つから なかったすぐさま切合手術を受け ただけどそれもひっつくかわからない らしいそれ以前にまだ凄まじい熱なんだ 犬かの兄貴赤つまめちくし死じまったら どう しよう犬かあつは全部の指切り離して中身 も全部出すからちょっと待って ねいしの親父も相当な重症だいが親父痛い ですかわわざわざすまんな死なずには住み そうだまだ起き上がることはできない報告 は聞いてるわが相当暴れてるらしいな そうわの兄貴は手当たり次第にハグレを 借りまくっていたあつ呼んでこいこれ耳ん 中に全部入れんぞ無理です入りません自分 の可能性を諦めるな入ったは花沢てめえ この野郎私なんかしましたか俺と踊る ゲームで勝負しろこの野郎やは めちゃくちゃ行かれてるがあれでも相当マ になったぞあれでどんなんだよわはあまり 話さねえがなあいつは俺が拾ってきたんだ 殺し屋組織をやめてふらついてたんだよあ 殺し屋やめるところまでは聞いてました そこまで聞けたのか珍しいやつだそう言う と親父は森の兄貴のことを話し始め た森若の兄貴はコドEという殺し屋組織で 育ったここついたら死ぬかいいぞセンサ あるただ内部で相当問題を起こした ありがとう墓のおっちゃん達しでなそして 追い出されるように組織をやめたんだ森の 兄貴は殺し屋を辞めた後久しぶりだ変わっ てないのか生まれ故郷である黒炎外に戻っ ていたそういえば袴田のおっちゃん親父と 会えて言ってたなもう出所してるか唯一の 手がかりは幼少期兄貴を預かっていたお だけおいおいさらじゃねえかちなみにその はあんたの父親親は人殺しだそんなやが飯 食いたいとか言うな幼い兄貴に愛のない 言葉をぶつけ礼遇したそう森の有木の父親 は殺人犯だったんだ無能だとしても働いた 分は 出せお前の父ちゃんは人間のクズだそれで 兄貴は偏見と差別にまみれた人生を歩んだ

んだおばさんも殺人犯の親族として差別を 受けたのだろうかいきなり手がかりゼに なったなはほとんど金を持ってなかった ここなら寿司も食えるし最高だ生きるため に当然食を探すだが盛thousの兄貴は 学歴も食Dayも何もない寿司は3回食っ たことがある採用かいやちょっとこの男 明らかにやばすぎるしかも コミュニケーションはむちゃくちゃ採用さ れるわけがない結果兄貴は日雇いでここを しいだ腹減っ たおいちにおいちにそれ2人で1本持つ やつそこでは殺し屋組織で培ったパワーが 初めて役に立ったわの兄貴はもちろん家も 借りれなかった家できたそして流れ着いた のは河川式のホームレス街若いのにここに 住むんかよかったら一緒に酒でも飲むかあ わの兄貴は全く飲めないああ世界が回った 自動説は正しそうだなんじゃこい体の割に 弱いのでもそこにいる人たちは優しかった とはいえ面白いやつだここで当分ゆっくり したらいいプシ酒飲んだら居場所くれるん かだが兄貴は元教官の言葉が心の片すみに あった袴田のおっちゃん必死に行ってたな 一度父に会え会いたくないかもしれんが 止まった何かが動き出す気がするのだとは 言っても手がかりは何1つない金もねえし まあ難しいか日雇以外は働き口も見つから ずアドナかあいいのただ食いつなぐだけの 日々だっ たそんなある日のことだっ たなんだ突然あたりに悲鳴が響いたのだ外 に出てみる とおいおいなんで燃えてんだブルーシート にことごとく火がついていたそこに男2人 が立っていたな価値などない大物は焼却滅 する不老者は日本の未来を壊すお国のため に燃え尽きてくれ奴らは歪んだ優勢思想の 持ち主だったそして奴らの足元を見れ ばあのおじいさんが火だるになっている油 をかけて燃やしたなパンくれる人がいなく なったら腹減るだろうがわの兄貴が燃える おじいさんを拾い上げるじいちゃん熱いの か そしてそのまま川に飛び込んだのだ消して やるなんだあいつは若くして不労者とは 救えない火を消した後川から兄貴が戻って くるなんだお前ら人間に火つつける パターンのやつかこの野郎人間のゴミを 燃やして何が悪い住所がないならこの世 から消えろこいつらはホームレスや身体に 障害を持つ人に教を繰り返していたんだ あまりの悪さに組の対でもあったなんだ あの日の手は当時頭だった胃の親父が現場 に現れたのだその油

よせその次の瞬間だった水の弾丸だ森 thousの兄貴が激しく腕を振るうその 水の1階は正確に男の目に叩きつけられた 次の瞬間川を飛び出した森わかの兄貴が お前は2速歩を禁止だわ男の足を逆に 曲げるわの兄貴は奴らの両足をへし寄った よし人間のゴミを燃やそうやめてそして男 から奪った油をかける次の瞬間何の躊躇も なく2人に火をつけたのだ川まで頑張って [音楽] みろ両足を折られた奴らは川へ向え ず暑いのかそのまま少し進んだところで 焼け死んだそれを胃の親父は見ていたなん だこの男は笑いながらめちゃくちゃし やがったそしていがの親父が兄貴に 話しかける兄ちゃんじいちゃんは病院へ 運ぶ任せろはあ誰だ お前強国組の若頭いし幸光っってもんだ その下道は強国組が肩にはめなきゃなら なかったのにすまねえなこの時点で実は胃 の親父はよくわかんねえけど腹減った森の 兄貴の戦闘力と言葉にできないうに興味を 抱いていたそうかじゃ兄ちゃん礼に飯でも 奢らせてくれやえいいのか腹いっぱい食い たいまず親父は森thousの兄貴を風呂 に入れた風呂だ2ヶ月ぶりだわけえのに 一体どうなっちまってんだそして風呂を出 た後親父が連れて行ったのは寿司くうか 1番好きだあんたいいやつだなあわあ寿司 だ人生4回目だ少なすぎるだろ今日は好き なだけ食っていいまあいっぱい行けよで なんで河川敷で暮らしてたんだ俺なんか どこも雇ってくれねえからだどこも雇って くれねえって今までどうやって暮らしてき たんだ親はおや8歳でいなくなったその後 施設に売られた売られたって自動施設に 預けられたってことだろそうなのかなんか 酔っただまだ1/4杯しか飲んでねえ ぞお前は若いそんなに高い寿司じゃねえが 腹いっぱい 食えあれこれ聞いたことあるよな高い寿司 じゃなくてもうちのはうまいよ旦那分かっ てるよ大将コスパ 最高ひさんだったよな酒の力もあったの だろう俺の親父探して欲しいんだよなどこ にいるかわかんねえんだ森の兄貴がこんな お願い事を口にしたのだにもすがる思い だったのかもしれないああ俺はこの町に 詳しいからなこの付近なら力になれるかも しれねえぞ名前は森thousかや年は 45だと思う手がかりはこれしかないんだ 普段なら探してやる下痢なんてないお前の 地元はこの辺だったな分かった手は打って みようでもいがらしの親父はもう少し兄貴 のことを見たかった結局わの兄貴は一杯で

酔いつぶれた俺はカマキになれるだぞどう いうこと だそしていがの親父は即座に組おえの情報 屋に依頼すまねえな人探しなんていや黒円 外出身だったんで簡単でしたいましたよ森 はかやまあろな暮らしはしてませんぜなぜ ならこの男いがの親父は全てを聞いたそう かそして寂しそうに一言だけ呟いたその後 森若の兄貴の元へと向かったあ井頭おいわ お前の父親の居所が分かったぞ森若の兄貴 はそれを聞いてもへえ早いなあ表情が一切 変わらなかったそして2人は父親の元へと 向かっためっちゃボロいアパートだ河川敷 よりいいだろ取り立てかかなり借金してる なそして親父が扉をノックする森若さん いらっしゃいます かすると扉が開いた 勘弁して くださいわの兄貴の父は古い扉を開けて出 てきた彼なら必ず返すんで家の前で 騒ぎ立てるのはどか若い頃に比べ彼は 痩せ細っていたご近所さんに怒られるん です森わさん借金の取り立てじゃないです よすると父親が時間差で気づいたえさがど しろどしろかそして森若の兄貴の元へと フラフラ歩き出した親戚からお前は失踪し たって聞いてたんだ生きてたんかよかった 嘘つけよあのばば俺を組織に売ったん だろうが年を取ったからなのか生活くから なのかそうしろでかくなったな飯は腹 いっぱい食ってるか父親はとても弱々しく 見えた森の兄貴は父親の言葉に答えずに 質問を返すなんであんた殺人なんてやった んだ えお前の父ちゃんは人間のクズだ殺人犯の 息子はどっか行け実の父を否定され拝され 続けた幼少期お父さんなんで悪いことした のその答えを聞くことができずいつしか 大人になった父親は絞り出すように言葉を 吐き出した金が金が欲しかったんだへえ そうなんだみんが言うように本当にクズ だったんだどうしろ俺がいなくなって苦労 しただろう別にわの兄貴は最初の質問以外 自ら喋ろうとしないその時胃の親父が口を 開く苦労したよたった8歳の子が人殺し 残って毎日差別されたんだよ当時父親の 殺人事件はこの地区で有名だった父親が パクられた後8歳の子は町で相当な差別を 受けたらしいですよしかも最後はばが人身 売買で売ってます胸くそ悪い話だ情報屋が そのことを調べ上げていたのだ森岡さん なんでそんなに金が欲しかったんだそれ は私は馬鹿ですそれでも親としてこの子に 年に腹いっぱい飯を食わせてやり たかっその言葉がわの兄貴の薄ら笑いを

消したはそして忘れ去ろうとした記憶を 呼び覚ますどうしろ今日はチャーシュを 入れたチャーハンだ大森 だただ全て間違っていた私は取り返しの つかないことしさらにこの子を苦しめて しまった俺は借金まみれで人殺したお前と 一緒にいる権利なんかない父は元殺人班 仕事などなかったふそうなの人殺していや 俺死ぬほど殺したけど何をすれば罪滅ぼし になるのか俺はずっと考えていたせめて 殴ってくれそう言って父親は泣い た分かっ た素直なわの兄貴はなんと言われた通り 殴った2%くらいの力だったかもしれ ないだが父親は信じられないくらい 吹き飛ぶ大丈夫ですか5mは飛んだ自分で 言ったこと ですなんだろう痛そうだなあその時森若の 兄貴の胸がちくりとしたこれでお前の気が 晴れたなんて当然思ってないもし償う方法 があるならいらない忘れてくれ俺は強く 生きてるからすると森若の兄貴がその場を 去るおいもういいのかいいんだ ありがとうそして最後にモバの兄貴は話 聞けてよかったよ お父さん子供の頃のようにこう呼んだ父親 のアパートから帰った後また同じ寿司で いいのか寿司が好きだこれで5回目だ不に 思った親父が飯を食わせるだがよお前の親 さんお前を食わせるためにやったんだな 周りがいくらくと呼んでもお前が見た親父 の姿も1つの実なんじゃねえ かその時寿司屋の扉がいだ影に来すぎじゃ ぐしお前が死んだら強国は終わりなんじゃ じゃいがの親父を狙って勝ちこみに来たん だこれ借りるね森thousの兄貴は目の 前の刺身包丁を取る次の 瞬間お前ら脳みそ 出せまたたくまに森thousの兄貴は奴 らの命脈を立ったんだ足元に転がる2つの む東頭あんたは恩人ってやつだ そしていしの親父にこう言ったんだこんな に狙われてるなら俺を強国組に入れてくれ 役に立つ ぞその言葉を受け取ったいしの親父こりゃ いかバチカかもしれん が森極道の世界は上下厳しいぞ叩き込んで やるはい言うこと聞きま瞬しながらもわの 兄貴を入れることを決断したん だがすげえ話で涙が出てきました別にビダ じゃねえ奴はまだ相当な問題を抱えている その時病室の扉が開かれる伝説の男さこう そろそろ狩りに行く ぞさこうついに出番だお前が火炎を ぶち壊すんだぞ俺がですかそしてこれから

森若の兄貴の真の狂気を俺は当たりにする ことに なる本日の動画は以上ですヒューマンバグ 大学では闇をテーマに様々な物語を展開し ていきます他の動画も是非