冷え込みが厳しいこの時期、吐く息が朝日に映えるため、北海道東部の鶴居村には多くのタンチョウファンがやってきます。
そんなファンの間で今、あるツルたちが話題になっています。
鶴居村の「鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリ」です。
多くの人たちが朝からカメラで狙っているのが…。
ナギーブモスタファ記者
「いましたいました!タンチョウたちの中に一羽だけ灰色のツルがいます」
グレーのツルの正体は「マナヅル」。
主に冬の西日本で見られるツルですが、先月15日ごろから鶴居村でも見られるようになりました。
音更町から
「朝5時に起きて、マナヅルを見に」
「撮れました。仲よくしてあげてほしい」
鶴居村から
「珍しいからね、模様がタンチョウと違っておもしろい形」
一方、こちらは5キロほど離れた鶴見台です。
タンチョウよりも小さなツルを見つけました。
「カナダヅル」という日本では、「1年に1羽見られるか、どうか」とも言われるとても珍しいツルです。
タンチョウファンの間では、先ほどのマナヅルと、このカナダヅルで「鶴居村のマナカナ」と呼ばれています。
調査ボランティア 佐藤紗雪さん
「(カナダヅルは)去年の12月末から確認されています。(タンチョウから)あっちいけと追い払われたりしているが、ずっとめげずに居座っている感じのツル」
「鶴居村のマナカナ」のウワサは、全国に広がり、その姿をカメラに収めようと、さらに観光客が集まって来ているのです。
調査ボランティア 佐藤紗雪さん
「今の時期は求愛ダンスも見られるので見てほしい。別の種がいると探すのもワクワクする、それも楽しんでほしい」
「鶴居村のマナカナ」は、エサやりの時間に姿を見せるということで「きょうはマナカナ?」と探している人も多いようです。2024年01月23日(火) 17時46分 更新
#北海道 #ニュース #HBC
◆HBCニュース チャンネル登録お願いします。
https://www.youtube.com/channel/UCCTp
[音楽] 冷え込みが厳しいこの時期白息が朝日に 生えるため同等のつい村には多くの単調 ファンがやってきますそんなファンの間で 今あるつたちが話題になってい [拍手] ますつ村のつ伊藤長さです多くの人たが朝 からカメラでっている いましたいました長たちの中に1話だけ 灰色のつがい ますグレーの鶴の正体はマナズ主に冬の 西日本で見られる鶴ですが先月15日頃 からつい村でも見られるようになりまし た朝5時にきて目的 はを取れましたはい取れまし たあよくしてあげてほしいです珍しいから ね模様が色々単調と違って面白い形してる から ね一方こちらは5kmほど離れた鶴見台 です単調よりも小さなつを見つけました カナダズルという日本では1年に1話見 られるかどうかとも言われるとても珍しい つです長ファンの間では先の とこのカダで村のマナカナと呼ばれてい ます去年の12月末くらいから確認されて ます他の長よくあっち行けて追い払われ たりしてるんですけどずっとめげずに座っ てるって感じのつるですつのマナカの噂は 全国に広がりその姿をカメラに収めようと 客 ているのです今の実況は結構Qiダンスと かも多く見られるので見て欲しいんです けどやっぱ別の種がいるとなんかワクワク するじゃないですか探すのそれもちょっと 楽しんで欲しいなって思い ますつ村のマナカナは餌やりの時間に姿を 見せるということで今日はマナかなと探し ている人も多いようです