Home » Announcers » 女子アナ » 『本当に使える』売上を上げるのに”実践的な本5選を発表していいかい?

『本当に使える』売上を上げるのに”実践的な本5選を発表していいかい?

by ANNAPOST



本日は、起業を目指すなら絶対に読むべき本についてお話しました!
これから起業する人から、すでに経営をしっかりやってる人まで読むべき「マーケッター必読書」とも言える本。私も熟読してる本をポイント含めて解説付きで紹介してます!

【動画目次】
0:00 オープニング
0:48 おすすめの勉強法
06:53 リターン率UPのポイント
13:11 オススメの本5選
14:58 大富豪の起業術 ステージ1
19:29 大富豪の起業術 ステージ2
21:28 大富豪の起業術 ステージ3
24:59 大富豪の起業術 ステージ4
28:45 ハイパワーマーケティング
37:30 リクルートのすごい構創力
43:10 行動経済学が最強の学問である
45:01 ワン・シング
49:34 本日のまとめ
50:13 りゅう先生おすすめの本追加で紹介

✅りゅう先生の公式LINEはこちら
YouTubeでいえない話をこっそり内緒で配信中👀
https://sp4.work/cp/ryu-sensei-line/

LINEでお友達になると有料級スペシャルギフトプレゼント😳
☑動画だと分かりにくいを全て解決!マーケティング大全
☑一目で分かるマーケティング施策早わかりシート
☑限定公開YouTube補足講義動画
☑YouTubeではいえない話

■今回の動画で言われてるインフルエンサーディナーマーケティングの動画はこちら

☆本日紹介した書籍はこちら☆
1冊目
大富豪の起業術(上・下)
マイケルマスターソン

bkf

2冊目
ハイパワーマーケティング
卓越論
https://bit.ly/3NXRa4O

3冊目
リクルートの構想力
リクルートの すごい構“創”力 アイデアを事業に仕上げる9メソッド
https://amzn.asia/d/hYuC3Fs

4冊目
行動経済学が最強の学問である
https://amzn.asia/d/b98qZN0

5冊目
ワン・シング 一点集中がもたらす驚きの効果 Kindle版
https://amzn.asia/d/eKzkfSa

☆そのほかオススメの書籍☆
YouTube大全
https://amzn.asia/d/0oCzDOt

本物の交渉術
https://amzn.asia/d/ce2EQnx

影響力の科学(1/29発売)
https://amzn.asia/d/hDZc1rb

─各SNSもやっているので、そちらも遊びに来てね👀
それぞれ発信してる内容も違います

X(旧Twitter)
日々の活動状況や報告はXで公開中!メインで活用中

Instagram
超初心者向き!動画の内容が一目で分かるマーケティング簡単まとめ
https://www.instagram.com/marketing_zamurai/

Blog
文章でマーケティングやりゅう先生の考えを深く理解したい方へ
https://tatsu-blog.jp/

Facebook
プライベート投稿や最近の講義案内、アンケート等を公開
https://www.facebook.com/tk.koyama

YouTubeチャンネル登録はこちらから
http://www.youtube.com/channel/UCW3MY7gdx-Gmha9IIx-EGfg?sub_confirmation=1

✨りゅう先生も登場するバイアウトTV(サブチャンネル)🤗
将来会社を売却したい、IPOしたいと考えてる経営者の方へ
https://www.youtube.com/@-ipoma-8881

りゅう先生プロフィール🤗

りゅう先生(小山竜央)
国内最大のアバター売買サイト「みるぴめ」を設立

集客に特化したマーケティングを専門に扱い、述べ40万人以上の経営者を指導
Apple共同創業者のスティーブン・ウォズニアック、Facebook Live最高責任者のランディ・ザッカーバーク、YouTube共同創業者であるスティーブ・チェンをはじめ、世界的な著名人のマーケッター達を招致し、マーケティングの普及、後進の育成に努める

PRプランナー、出版コンサルタント、SNSコンサルタント等の肩書もあり、YouTubeに関してはプロデュースした人を含め、総チャンネル登録者数8000万登録(2023年12月時)WEBだけでなくオフラインマーケティングや店舗プロデュース、アプリ開発をはじめ多岐にわたる事業の展開、事業再建などを行う

現在CMOやアドバイザーとして、マーケティングと事業のスケールアップまでの指導、M&A、IPOのサポートを行いながら、自身も投資家としてスタートアップなどに出資を行っている

著書に「パブリックスピーキング最強の教科書」「YouTube大全」、監修として「ハイパワーマーケティング」「本物の交渉力」「影響力の科学」他多数

主な登場人物(対談voice)🤗

ホイミン
マーケティングの事を何1つ分かってない、ポンコツアシスタント
将来の夢は「人をメスで切り刻んで中身をみたい」といった、異常なシリアルキラー心理的欲求を持つ
ヒモ体質なので、いつも女性に住まいとご飯を奢ってもらって生活をしている
撮影現場以外では絶対に関わりたくないタイプだ

ふじむー
撮影や編集を手伝いつつ、自身も社長として会社を経営
四苦八苦しながらもマーケティングを学び、事業は右肩上がりで成長中
太りすぎてベルトが締まらないのが最近の悩み

【チャンネル自己紹介】このチャンネルってどんなチャンネル?

——————————————-
楽曲提供:Audiostock(効果音)
マーケティング侍テーマソング:YANAGIMAN(作詞・作曲)
——————————————-
チャンネル名:マーケティング侍
運営:株式会社STAGEON
東京都中央区日本橋本町3丁目3−6 ワカ末ビル5階

#ビジネス #マーケティング #集客

今からで2つのことを分かってないと いくら本を見たところでなかなか吸収でき ないビジネスの常識をバッサバッサ叩き マーケティング侍の非常識なビジネス国 ちゃおマーケティング侍のりですこの チャンネルではですね実践的で今すぐ 使えるマーケティングを教えていきたいと いう風に思いますはいり先生今日も よろしくお願いしますはい今日なんです けれども相談なんですけれども最近り先生 とお話しさせていただいててちょっとずつ 僕もなんか勉強してみたいなって思い出し てきてやっとはいずっと動画を撮ってや 勉強しようていう気になってきたとそう ですま素晴らしいですね僕みたいな あんまり勉強したことがなかったりと勉強 苦手な人が起業する時にどうやって勉強し たらいいのかなと思って読むべき本とかっ て教えていただけたら嬉しいんですけどあ なるほど本ね はいこの質問の前に何をして勉強する かって話から話をするとこの動画を見てる 方もじゃあどっから勉強してったらいいん ですかという話があるのでま実際自分が やったことから話をすると勉強方法って 基本的には本セミナー先輩たちの アドバイス色々方法あると思うのね基本的 に自分の成長するっていうことを考えるん だったら1番最も早いのはもう現場に入る ことなのよフィールドマーケティングって いう昔から言ってんだけどでフィール ドドってのは現場なんで現場で実際にやる のが1番早いとじゃあこれ結論から言うと じゃあベンチャー企業とかで就職するか あるいは大企業とかでプロジェクトを任し てもらえるような場所その立位に行くとか そっちの方が角度としては高いよ個人的な これ感想だけどいきなり起業するっていう のは自分としてお勧めしてなくてなぜなら ば1番最初にビジネス始めたのは9歳で その後に実際自分で会社っていうものを 作ったのが18歳自分はもう1に起業して やってったけどもただ遠回りも同時に結構 したっていうで実際周りを見てみて成功 確率が高い人たっていうのを見てみると やっぱりどこかで就職をしているとかこの 就職っていうのがポイントでただ単純に こうサラリーマン的な環境でやっても能力 ってなかなか身につけられないある程度の ポジションを任せられるような立ち位置で 働くっていうのはま一度経験した方が本当 早いと思だからさっき言ったその ベンチャー企業であったりとかま大企業で もある程度1つのプロジェクトを任して もらえるようなポジションにつつけるとか

そういうところからの方がやっぱ結果的に は早いのかなていうのを思うこれも選択肢 としてね絶対じゃないけどもし自分が今 から20年前とか25年前とかに戻って もう1度0から何もないところでや るってなったらおそらくは最初に選ぶのが 就職なんじゃないかなと逆に言えば潰れ そうな会社とかやるべけどえなんでですか そっちの方が面白いでしょ起業ってしても その後にどうなるかわからない何10年 続けてもいつ登壇するかも分からないとで なってきた時に1番じゃ重たいのってどこ なんですすかて話をする01なのね言って しまうといや01の立ち上げが結局1番 難しいとすでに安定的にある程度規模が でかいものさらにでかくするてそんな 難しくなくて結果的にその01の1番 難しいところつまり立ち上げのところの重 さっていうのを知ってる人の方がやっぱ 成功確率高くなるのねてなると今にも すごい潰れそうだけどでもみんな頑張って ますどうにかこれを乗り越えなきゃいけ ないみたいなおそらくスタートアップとか の会社とか選ぶんじゃないかなと スタートアップって必ず死の谷ってのが あって必ずってかほぼ90%で死の谷って のがあって一度すごい落ち込むんだよもう 金も金証としそうになってかつ自分が提供 した商品なんかもはまりませんみたいな どうすんのみたいなでそういうのを 乗り越えた経験があればさ結果的後で どんな時が起きたとしてもなんとか 乗り越えられそうじゃないだからそういっ た経験っていうのを最もコスト パフォーマンスよく手に入れるってなっ たらまスタートアップみたいな企業に入る よねしかもこれからどうなるか分かりませ んみたいな実際アメリカユニコンバレーと かで成功してるようなユニコーン企業 みたいな作ってる人たちも大抵聞いてみる とそういうの経験してるんだよねそれこそ 前講演会で呼んだスティーブチェンって いうYouTubeの設立者のチェンとも 話してたけども彼も元々はやっぱそれこそ 周りにいたようなチームとかがApple であったりGoogleであったりとか もう本当にもう今ものすごく活躍してる ようなメンバーに囲まれてその時まだ 小さなスタートアップだったけどもそこで 仲間として揉まれてたって経験があるだ からやっぱま話を聞けば聞くほどなんか 大きな企業を作る人達っていうのは大抵で もそういった過去死の谷を乗り越えた経験 があるとかベンチャー企業でやっていたと かまそういうタイプが多いんじゃないのか

なとただこの動画を見てる人がそういう 選択肢を選ばないかもしれないので自分で じゃ勉強するにはどうしたらいいのかって いうね今回まその話でしょ是非そこが期待 ですお勧めなのは働けだけどねもうこれは もう自分が1番言える1番裁量の学びは もう現場にあるっていうもうこれ以上の ものはないと思ってるんでということで 環境っていうものが最も重要であると本当 に重要なのね学びってみでと現場が重要 そして環境がすごく大切とこれ以上の学び はないっていうも結論になるんだけど じゃあそそういって環境がありませんと 例えば動画を見てる人が地方に住んでます とか周りにそんな企業ありませんとかそう いったものができませんよとまなかなか 行動するって重たいしまそれでも自分の中 で勉強していくってなると自分がやってた ので言うと本講演会とかまリアルな場所に 行くセミナーとか講演会とか交流会とかで あとオーディオブック最近オーディオ ブックも結構あるからまオーディオブック とかで耳から聞いて学んでいくっていうで これを本当まだ若し日の頃とか起業仕立て の頃とかと毎日のように本を読んで毎日の ようにシャワー浴びるかのようにとにかく こう音声を聞いてたりとかってした時代が あっただ毎日何か勉強していたっていう 感じま今でもあんまりスタイルとしては 変わらないけども基本的にたくさん勉強し てそれを実際実際に使ってみようかって話 だけでなってきた時にじゃあ1番簡単な のってやっぱ本なんだよねアクセスし やすいもしくはオーディオブックみたいな ま耳から聞く勉強みたいなま最近セミナー とかもね実オンラインとかで安いのも結構 あるからそれもおすすめだけども隙間時間 とかを使って勉強するって言うとま書籍に なるんじゃないYouTubeとかでは ないいやYouTubeもありだね全然 最近YouTubeもすごい有料な コンテンツもたくさんあるから YouTubeもものすごく勉強になる ただこれ問題なの何かって言うと YouTubeってあんまり頭に入ってこ ないんだよこれ理由としてはこれ全ての 勉強のアクセスの仕方ってのが問題で YouTubeってのは勉強するスタイル じゃないじゃんYouTubeってのは 基本的にどういうスタイルでみんな見る かって言うと楽なスタイルで見る人が多い のねま例えばまリラックスした状態で YouTubeを見ていますとかまそれ こそベッドでね布に貼りながら見ています とかっていうに基本的に

エンターテイメントとしての要素がすごく 強いとじゃ逆にじゃ例えばYouTube の情報を有料版にして全く同じ内容を 5000円とかでオンラインセミナーで 売るとするじゃん有料で売った場合情報量 と全然違ってくるのねまなぜかと言うと 受ける姿勢の問題5000円払ってんだ からちゃんと元を取らなければいけないよ という風に人間っていうのはま脳みそで 考えるんでしっかりメモを取るとだから この動画なんかでもメモを取ってる人って のは基本的にすごく頭に入ってくるけども あくまでなんとなくぼやっと見てる人って のは同じ話をしても伝わり方が違うとて ことはこのスタイルってことを考えると 勉強っていうスタイルでやるんだったらば 基本的に本の方が根深く寝付いてるという か本手も勉強するっていう感覚あるでしょ そうですねだから本の方がリターンリーが 高い勉強したことに対して頑張って身に つけようとするリターン率がすごい高いと ここでもまたポイントがあって2つ ポイントがあるの ね今日はおすすめの本もちょっとねホイミ 君に是非ねこれから起業するとか頑張る っていうんだったらこの本読んだ方がいい んじゃないっていう本をいくつか ピックアップするけどもそもそも本に関し て言うんだったらば2つ考え方がある今 から2つのことを分かってないといくら本 を見たところでなかなか吸収できないまず 1つ目の考え方がポストパフォーマンスだ ね本を選ぶ時どういう点で選ぶの僕は ちょっと目次見たりとかして内容が入って きやすかったりとか自分の悩みに 当てはまってるかなっていうのを確認して から買うんですね素晴らしいですねその時 に本の値段に対してのパフォーマンスて 考えてるああんまり考えてないですつ考え た方がいいんじゃないかなと例えば 1500円の本買いますとその1500円 の本に対して1500円以上プラスになる かどうかってことは結構重要なのね例えば 本って知識を得るって意味もあるんだけど も大切なのは知識を得ることじゃなくて今 から2番目の方が重要なんですいいですか これ超ポイントね本ってもしかして読む ものだと思ってるえも読むものだと思あ 違いますもう全然違いますええ違うんです か特にビジネス書籍に関しては読むもの じゃないそれこそ速読とか結構できるのよ 習ったこともあるしで本めちゃくちゃ早く 読めるのねめちゃくちゃ早く読んで内容も 入ってるんだよただたくさんの情報を得 るっていうことその情報を使うっていうの

は別なわけじゃあ例えばビルゲーツって本 を読むのにすっごい時間かかるのね彼は本 を読むものだと思ってないのじゃあどう いう考え方やってるかと本は読むものじゃ なくて使うものっていう認識なのよ自分も 全く一緒で本っていうのは読むものじゃ なくて使うものなのねビルゲーツってのは どうやるかって言とあえてキンドルとかの 本は買いませんとその代わりにわざわざ紙 の本を買うのね本に書き込みしていき ながらこの考え方って今の事業で使って いけるなとかこの考え方を使えばもっと スケールアップがするなとかそういうこと を書き込みながら自分意見もそこに どんどんどんどん書いてくわけてなると本 って読むもんじゃなくて使うものに変わる じゃんこの発想してるとその本に対する コストパフォーマンスが上がってくるわけ 実際その本に対して1つ目のコスト パフォーマンスって考え方がなぜ重要かと 言うと本に対してお金をかけるんだったら それ以上プラスになった方がいいと調節と かちょっと置いといて今回ビジネスの話を してるからビジネスって言うんだったら コストパフォーマンスはもう必ず重要本に 対してうんげた分以上にリターンを返って くっていうんだったらばその本を使うって いう概念を持たなきゃそれこそじゃあ本の 内容一言1全部見る必要があるかってそう じゃなくてじゃあ使うものていう定義する んだったらその中の数ページ今すぐ使える 箇所をピックアップしてもいいわけ自分と かだったら本見て見出ししか見てないとか あるの見出しだけ見てあここ使えるなと 思ったそれだけで買って本当に第1勝分 だけ見てそれを実際メモしてこれ使える から今すぐやってみようって言って残りの 賞は見ないってという言葉だ使った方が 良くないこれをただの情報源として考え ちゃうと流し読みして終わっちゃうでしょ 行動する前提で本っていうものは使わない といけないんで知り合いとかだと本を読ん で行動したところ全部ページ破くやつが いるんだ考え方めっちゃ面白くて本は全部 アナログで買うと本のカバー全部外すと 読んだページ全部破り捨てるっていうなん やこいつみたいなでもやっぱこういう風に 使うっていう概念を持ってる人っては すごいやっぱ成長が早いから基本的に本は 読むものじゃなくて使うものっていう概念 を持たなきゃいけないこれがあればもう どの本を読んでも正直いいと思うでもう ちょっと言い方変えると使うものなんだ から何度でも使え本の方がプラスになる わけだからたくさんの多っていうのも

もちろん情報源を得るって意味ではありだ と思うよ読んだ方がいいと思うけども やっぱり1つはもう使うっていう概念 ちなみによく質問が来るんだけども今 すごい情報化社会じゃチャットGPTも ありますまAIもあってえWeb上で たくさんの情報があり溢れてい YouTubeもありますとなった時に ポンって意味あるんですすかってこと言っ てくる人もいいのね結論から言うと めっちゃ意味ある出版社の人間ともよく 話すのね本ていうのは簡単に言えば情報が ちゃんとまとまってることに意味ある要は インターネット上の情報とかっていうのは こっからまた情報をまとめる必要があるま AIとかももちろん質問して質問の回答と かを今の現段階のレベルで言うとそれを1 回まとめなきゃいけないわけですでも本 っていうのはたくさんの情報を1つの情報 源としてまとまった情報として見れるから 体型化されてるってことね体型化された 情報を素早くアクセスして体型化された 情報を使える状態に持ってくってのは スキルアップとして考えるとものすごく 有効だよだから本は使うものであると一応 勉強法の話もしとくとイミ君は基本的に 記憶力がえめちゃめちゃ低いですね勉強法 の1つとしてこれ是非ちょっとやった方が いいのが実際自分が学んだこととかを できれば定着させたいじゃん本当にベスト なのは一体何かと言うと覚えたことを他の 人に教えるってことアウトポッターでも 一番早いよね覚えたことを他の人に教える ことによって基本的にはま定着率が上がる とまラーニングピラミッドドってのがある んで基本的には自分が本をただ読むだけ じゃなくて習ったことを他の人に教え るってのは最も入とこれができない時とか 教える相手がいませんよみたいな時とかに 素早くできる方として自分がよくやったの は思い出しながら書くって方法をよく取1 回学んでもすぐ忘れちゃうじゃこれ実際 いろんな研究結果があって習った直ま みんな書くでしょ書くんだけどそれ自体に すごい大きなプラスがあるかって言うとま 書いてもやっぱ忘れてくじゃんそれよりも 1回習ったことを何も見ないで思い出し ながら自分の言葉で書いてみるってのは 結構早いね資料を作ってくとかでも全然 いいしそれこそじゃ分かりやすく言うと 昨日何してたかっていうことを思い出せ るって話これも1つのルーティンで日記を かけって話があるんだけどやっぱ前日やっ たこととかを日記にまとめとか人って 思い出す時にやっぱ記憶が定着したりとか

振り返りができるわけよね振り返ることに よって記憶が定着するというかだから基本 的に習ったことを何も見ないで自分で拍手 のノートとかにアウトプットするってのは 結構重要知識を得るのに1人でできて最も 簡単っていう方法で言うと思い出しながら 書くってのが1番簡単なんじゃない記憶術 とかも当然あるけどもまここで言う知識 ってのはやっぱアウトプットが前提で今日 話をしてるからいろんな方法があるんだ けども今日最も簡単なのはもう見ないで もう書くっていうだ本読んでその本に載っ てる内容は見ないでアウトプットするて 習慣としてやってもいいのかなただ そもそもさっきの話に戻るけど使うが前提 だから記憶するっていうよりもどんどん やってった方が結果として出るんで結論 から言うとホイミンクにお勧めする本って いうのは今すぐ使えそうな本使うっていう 前提の方が早いです実践できるから記憶と かっていうんだったら見ないで書いてっ たりとかできるんだけどそれで記憶した とこで使えなかったら意味ないでしょ特に 企業とかビジネスっていうのは使うって いうことの方がやっぱ知識になるし経験に なるから本で選んでくとそんなに多くない かなということで今日のテーマこっからが 本題ですけども0からホイミン君がやった として起業するとかあるいはビジネスやっ てる人にも使える本ベスト5これ教えて いきたいと思い ますじゃまず1番1つ目これはやっぱり 01の人からある程度もビジネスをやっ てる人まで全員幅広く読んで欲しい本大 富豪の企業術上下あるのねこれマイケル マスターソンていう人がいてこの人っての は何回もビジネスを立ち上げまくってる リアルマーケッターの人なんプロの コンサルタントにマーケッの人で手法が すごいシンプルなのねこの人の マーケティング商法っていうのは基本的に はダイレクトレスポンスマーティングって この手法を中心でやるわけダイレクト レスポンスマーケティングってのはもう めちゃくちゃ簡単に言うと見込み格を集め てそのお客さんに対して商品を売 るっていう伝統的なマーケティング方法な のねもうすごくシンプルな方法 マーケティングの基本の基本何か商品売る んだったら見込み格集めましょうそこに 対して売りましょうとただまこの手法に ついてはこの大富の起用術はほとんど言わ れてないそもそもこの大富豪の企業術って いうのに書いてることとして注目して 欲しいのは授業を作って大きくするまでの

ステージに4つのステップがあ るってことだね意外とこのステップって いうものをみんな知ってなくて授業って いうのはそのままこうすっと成長していく ものだという風に思ってる方も多いけども 実はそうじゃなくてステップごとにやる 方法が変わってくるんだねこれをマイケル マスターソンっていうのはこのステージ1 からステージ4まで4つの分離分けてます とでこれ分け方が燃焼で分けてのか いろんな分け方があるんだけども1番 やっぱ分かりやすいのがやっぱ年少規模 だろうってことでステージ1用事期っての が大体年少0から1億これから始めますの は1億までのステージ1だからホイミ君は まずこのステージ1の項目だけ見れば とりあえず結構できるまだ全然立ち上げて ませんっていう人がまず1億行くまで何を するのかってのがこのステージ1なの上に はステージ2の少年期っていうまで書かれ てるこれが年少1から10億ぐらい下の方 は青年期年少10億から50億そして成人 期年少50億から100とか200億とか もっともっと上げましょうっていう風に それぞれのステップによって何をする かってのが書かれてる わけそもそもの話テジ1の用事期ねまだ 年少が0から1億の時に最もやるべき ことって何だと思うええさっきおっしゃっ てたのが重要だと思うんで何でもいいから 現場でやってみてうん失敗したらまた別の やり方を試してていうトライアンドエラー をやることじゃないかなと思いまトライ アンドエラーをね年0から1億の時に最も 収録するのは基本的には集客と販売ですと これマーケティング完全版っていう過去の 動画でも同じようなこと言ってるんで見て 欲しいんですけども基本的に事業って4 構造あるこの4構造っていうのは基本的に 集客があって販売があって商品作りがあっ て最後ま運営とかシステム作りってこの4 構造があるわこの中でビジネスって何から 考えてったらいいのっていうこの全ての 答えをも収穫から考えてくださいほとんど の人たちがこける理由っていうのはお客 さんがいないことだからどうやったらお客 さんが呼べるのかなこれは2Bでも2Cで も変わんなくてそもそもお客さんがいるん だったら後はそこからどうやって単価を 上げるのかとかどうやってリピートを取っ てくるのかっていうだけに特化できるのね そもそもお客さんが集められないってなっ てってくるとめちゃくちゃ大変でしょって いうことなんでこの01の時ってのは とにかく集客と販売のこの2つだけどう

やってお客さん集めるんだろうもうこれ第 1元則でそこにどうやって売るんだろうっ ていうこれが第2元則これだけでオケーっ ていうこれもよくマーケティングとかの話 で言うんだけどもじゃあそもそもビジネス を立ち上げて大きくしたいんだったらば 集客ですよとでもみんな集客できないって 話が出てくるのねでなってきた時に ほとんどの人たちがこの集客に対して 分かってないのは集客ってのはある程度お 金の問題であるってもちろん マーケティングいろんな集客方法あるし この過去の動画でも集方法をねたくさん 出してるんだけども根本的な発想としては どれだけお金をかけてどれだけリターンを 返ってくるかってことなお金をかけてお金 を回収するのがビジネスなんだからこう いう話をするとSNSとかあるただででき ますよって話出てくるのねでもSNSも 結局それに対して時間っていうものを使っ てるともしかしたらその時間を普通に他の ことに使った方がお金が入るかもしんない し既に考えなきゃいけないのがこのコス トっていうものに対しての意識がすごく 重要シンプルなのは広告かけたお客様って 集まるからね初心者が最もばらばらなきゃ いけないことってのは広告の使い方なん ですね本来であれば広告の使い方が分から ない人たちがじゃあSNSをやりますって 話になってくるとSNS一発当たるかも しれないし大きくなるかもしんないけども その後事業継続が結構難しくなるのね結局 SNSってSカーブめちゃくちゃ早いの 上がってってもまたすぐ下がってってまた そこで打ち手をやってかないと次々次々 消えていくから過去いろんなSNSを見て きてもう数年間以内に消えてく人たやむ ほどいいすぎてカリスマっていう人とかっ ても何人見たかわかんないもんもうこの 業界のカリスマですとかこの人素晴らしい ですって人って何人も見てきたけども じゃあそれから長続きしてる人ってどれ だけいるのって話をするとやっぱほとんど いない結果的に長く結果出してる人っての は広告の使い方がうまい人が多いよね そもそもSNSはその中の一種なのよお金 があまりかからないかもしれないけども 結局広告手法の一種って考え方をしないと いけないってことはやっぱお金の使い方が 大切になるよねってことてことはステージ 1でやることってのは広告かけてそれ以上 のリターンが取れるかどうかってこの1個 しか考えることないのね広告かけて リターンが取れるってことはSNSを使っ てもリターンくなてくになるしには広告て

リターンが取れるってことは売れやすい商 じゃなきゃいけないそもそも広告かけても いくらお客さんても売れないって商品は 販売セールス部分が弱いのかそもそもその 商品を誰も欲しがってないのか今ニーズが ないとかね1個のゴールを広告かけてそれ 以上リターンが取れるってことだけに特化 するといろんなマーケティング組みやすく なるのてなるとすごく質問は簡単はい ホイミ君が今やろうとしてるビジネスなん でもいいんだけどもそれは広告をかけて それ以上リターンが得られるかそもそも 広告って何ってレベルなのか話でなって くると学ぶことは決まってくるよねって話 まず何の広告があるか調べてその広告かけ たらどれくらいお客さんが来るかを考えて それに対して商品を売ってどれくらい リターンが取れるのかって話なちなみに 世の中にお金を使わない書法もあるでしょ 例えば紹介とかね人からの口コミとか紹介 で来ますっていうのもそうだしSNSとか もそうだしお金を使ってリターンが取れる ようなビジネスモデルがあるんだったらば お金を使わないな戦略やった時に利益率が 一気に高くなるのねていう発想をしなきゃ いけないけどほとんどの人達ては全く真逆 でお金がかからないものからスタートし するでしょもちろんそれ選択肢としてあり なんだけど発走の問題広告かけてリターン 取れるんだったら広告費かからないんだっ たらさらにもっと利益率高くなるよねって だけの発想であって最初からお金がない からもう広告費がかけられませんそれでも できる方法を探してくださいってのは ちょっと発想が違う勝てる見込みがあ るって前提から勝負してくステージ1が 終わったらじゃ次はステージ2の少年期 っていうのがね行われます と 事業で言うと年少1億以上大体1から 10億以上がまこのマイケルマスターソン がま言ってることで要は少年期っていうの はじゃそもそも何やるんですか幼時機が 1番最初に商品とかをテストしていって まず売っていきましょうっていう話が 終わったとしたら次の少年期でやるべき ことってのはもう簡単に言えば新しい商品 の開発になると最1人ある程度売れ出して もそれが長続きするかどうかま分からない ということでもっと大きくなるような新 商品の開発ってのがまメインになってき ますこの辺りまで来るとほとんどの人たち が意識しなければいけないのがフロント エンドとバックエンドドっていう外これ マーケティングの他の動画でも出てるけど

もフロントエンドドってのは簡単に言えば 見込み客集めるための安い商品とか無料の 商品を作りましょうでバックエンドっての はま高単価のメイン商品を作りましょうっ ていう化粧品とかもそうでしょう1番最初 に無料のサンプルを配ってまずお客様興味 持ってもらってその人たちに対して とにかくバックエンドを売ってきますって いうでここで今本当現代だったらばSNS がますごい盛になってるからSNSとかで もほとんどの人たちがまメールアドレスを 撮るとかLINEに登録してもらうとかで 興味があるんだったらまずリスト登録し ましょうねとリスト獲得っていうのに すごい力を入れてく時期がこの少年金って いう形になるね重要なのはメイン コンテンツで高単価のコンテンツを結構 作っていった方がいいってのがまマイケル マスターソンが言ってること1番のメイン の売上になってくるものが一体何なのかと 大体従業員の目安ってのもあって年初 10億個ぐらいまでの目安ってのがま マックス49人程度でしょうっていうのが マイケルマスターソンが言ったことやとっ てたこれ外注も刺すんで外注であったりと か関わってくる人たちとかも全部入れて 大体49人程度じゃあこの辺まで行くと次 のステージ3になるでステージ3になって くるといわゆる青年期っていうものになっ てくる と生年期ってのはもう年収10から50億 ぐらい結構大きな組織になってきますよっ ていうことでここですごく重要になって くるのが組織化っていう話がこの動画を見 てる人ってまだ本当に小さなビジネスやっ てたり起業してない方もいると思うけども ある程度やっぱり規模感を大きくしてこ うってなってくるとどうしてもその組織 っていうものが必要になってきますと ちなみに1人企業で1人でやって年10億 行く方法ってもあるけどこれちょっとまた 別のパートで話ししようかなと王道は基本 的に組織化していくとこの時に重要になっ てく組織構成としてほとんどの人たちが やってないのがcxo制度CEOって聞い たことあるCEOあはいそれは聞いたこと がありますまCEOっていうのは最高系 責任者として基本的にはほとんどなるその 会社の社長というか代表がやることが多い とねあとはまそのCOOとか最高執行責任 者とかcmo最高マーケティング責任者と かまそういうのがいるわけま大体自分が やる場合はcmoとして結構入ったりする んだけども 長え違うんですか大体社長ってさ自分が

会社作るじゃんで代表取締略とかねま 株式会社なるわけでしょでも別に自分が ずっと全ての経営をやる必要がなかったり するんだよまず根本的に企業と経営って 違うの企業っていうのは新しい授業をなす 人であって経営っていうのはそれを回して いく人からマネージメント能力が必要なる わけ結構企業家って1番最初にアクション 型って言ってめっちゃ行動するタイプが めちゃくちゃ多いわけとにかく当たってく だけのじゃないけどこれ行動だっていう タイプが多いのに対して経営ってどっちか マネージメントだから経営計画を作ったり とかどうやってこれから大きくしていき ましょうかって計画的にシステマイズして いく人が多いのねだタイプがちょっと違う のよでなってきた時にそもそも自分は社長 でいいんだけども経営自体は他の人に任せ るっていうパターンの方が実際うまくいく ことが多いも言ってしまうと代表取締役県 CEOなんで2つ肩書きあるようなもんな 株式会社だったらでなってくると代表取締 力でいてもいいけどCEOは別の人でも 良くないみたいなつまりこれプロ経営者で あったりとかプロのマーケティング最高 責任者を入れたりとか他から強いチームを 入れてって最高責任者をたくさん置いてっ たらいいんじゃないって話ここのいわゆる 最高責任者cxoのXってのはもうんでも いいね最高責任者を他から引っ張ってきて 入れましょうよっていうのがまずこの辺の 年少10億以上の規模感の人たち織間には 重要だからこれ見てる人である程度組織化 してる人とか規模感が大きな人ってのは 外部からプロとか強い人材入れてき ましょうっていう発想をしていった方が いいんじゃないかなとこの時にいくつか 重要になってくるんだけど特にポイントに なってくるのがCMをマーケティングの 最高責任者をこのタイミングでもう入れて おかないといけないまだ燃焼規模が小さい 時で全部自分でマーケティングを学んでっ て例えばこのチャンネルとかを見ていって 勉強するんだけどもある程度やってったら やっぱ外部からその道のプロ入れた方が 早かったですそれ以外にはカスタマーの 最高責任者であったりとか商品開発 コンセプトを作る最高責任者であったりと かそういった人たちをとにかく周りから 入れてきますよと必要な人材っていう話を するんだったらばおそらくこの辺りの希望 になってくると会計とかに強い人であっ たりとか顧客サービスのアシスタント さらにはセールスね営業のトップを入れ たりとかあとコピーライターみたいなウブ

が強い人たちこういう人たちも入ってくる とちなみにマイケルマスターソンの燃焼を 大きくする考え方の1つとしてもうこれ 絶対的に出てくるのがマーケッターな特に 今の時代だとウェブマーケティングに強い 人は必ず入れろっていうのこれどんな会社 でどんなビジネスでも同じでこの動画を見 てる方がちょっとどういう仕事をしてるか わかんないけどもどのジャンルであったと しても基本的には外部からWEBに強い マーケットは今の時代も入れなさいこれが 面白いのがWEBに強い人たってのは やっぱWebで繋がってんのねまいわゆる Webの業界で繋がってんですじゃあ 例えば地方とかですごい頑張ってますて 社長さんとかってWebが苦手な方多い でしょそういう人こそ入れた方がスケール 上がるんでここはね実は意外と穴場なのか なと思ったですね自分がもし地方とかで 頑張ってる社長さんとかで昔ながらのやり 方でビジネスやって人がいるんだったら まずウブマーケッターを必ず入れる1番 最初にまそれだけでスケールはさらに 上がるんじゃないかな と 最終ステージのステージ4成人機っていう ものになってくるとま大体年少で言うと もう50とか100とかもう200億とか もうどんどんでかくなってきますよとこの 時になると選択肢がいくつか出るのねこの 選択肢っていうのがいわゆる会社の売却で あったりとかもしくはもう上場を狙って いきますなのかそれとも前線から引いてま トッププレイヤーめていわゆる会長色に ついてくとかいろんなステージっていう ものが出てくるけどこれさっきの3の延長 戦なんだねつまりスーパースターにまず 任せましょうっていう考え方とあとこの ステージ4の話を聞いて思ったと思うん ですけど出口が必要なの会社を作る ビジネスをやるんだったらば原則的に スケールが上がる人たちの共通点は出口を 持っているかどうかっていう出口って 分かるこの日本で出口っていう話をするん だったらば会社を最終的に売却するのか それとも上場するのかマラソンで考えたら 分かるんだけども大体やっぱゴールテープ ないと途中で息切れするじゃないだから 何かしらゴールテープって決めた方がいい のよ何かしらの発想でそれっていつ頃から 決めた方がいい理想だけ言うんだったら もう1番最初の段階業する時も自分がやる 場合はもう全部最初に会社を作 るってなったらも事業をやるって言ったら もう売却まで考えるか上場を狙うかっての

最初に考えゴールテープがあった方が要は 優秀な人材が集まってくるねここ結構 ポイントでじゃあスケール上げたいんだっ たら結局優秀な人材を集めましょうなのよ じゃあ例えばコピーライティングを学び ますとこの動画をきっかけにコピー ライティングを学んだとしてそのコピー ライティング学ぶのに一体どれだけ年月 かかるのか自分もコピーライトだから すごい分かるのよすごい時間かかるのね テットリバ実力ついてる人を呼んだ方が 早くないっていうそういうプロを入れたら その時間分が圧縮できるじゃん結局この スケールアップっていう概念って言い方 変えたらどれだけ時間を短縮するかだねお 金持ちになるって話もあるけどじゃあ 例えばホイミン君が1億円手に入ったら これ何お金持ってる方僕の中でもうこれ 以上ないくらいお金持ちです素晴らしいよ ねじゃ100年かけて1億円手に入るって お金持それはちょっと全然話変わってくる 話変わってくるでしょ要は同じ1億円なの に100年かけたらそれお金持ちじゃない これが1ヶ月だったら最高にお金持ちお 金持ちだよね世の中で言うこのお金って いうものの概念の1つとして時間を考えな いけないんだよことやっぱスピードの話に なってくるじゃんもちろんスタイルとして 何十年もかけてスケールを上げていきま すって方法もあるんだけども素早く資産を 作っていくって話寄ってくんだったらば どれだけ時間が短縮できるかでこの時間を 短縮するって発想になった時に優秀な人材 と手を組んだ方が早いよねって話だだ前提 としては社長が全てをできるようにな るって必要なくてスあげたいんだったら 優秀な人を入れた方がとにかく早いと時間 も変えるとだけど優秀な人っていうものは なかなかついてきてくれないとだからいつ もここ社長たち悩むのねこれを見てる人も 悩むかもしれないけども自分より優秀な人 ってどうやったら来てくれるんだろうって 話になった時に答えは簡単で目的がある つまりゴールがあるから一緒に頑張ろう そのゴールってのがいわゆる出口でじゃ 例えば上場しますとかまいずれ会社を でかくしていくんだみたいなそういった やっぱビジョンの方が重要でしょと話 ゴールテープがあってビジョンがあって それを達成するには僕1人じゃできない からみんなの力必要なんだよっていう風な ことを言える人のところに優秀な人が来る わけだから社長が全てできるスーパーマン とかカリスマになる必要はなくてそういっ たビジョンを持に集まってくる人たたちを

いかに集めるか集まってくる人たちをここ にまとめればいいだけだからそのために ゴールっていう出口っていう戦略ってのは 必要になだから自分の場合は一番最初に 作るよねという風にマイケルマスターソン の大富豪の企業術って本はステージ1から 4まで全て今やってる人たちの規模に 合わせて学べる本なんだよねありがたい でしょだからまだ起業したことがないって 人でももうすでにやってますある程度歌 でかいですって人までジと下があるから この本はまず1つ基本として読んだ方が いいんじゃないか自分めちゃくちゃ読み まくったから今日この動画の最初にも言っ たけども読むんじゃなくて使うって概念に なった時に同じ本でも2回目3回目で 受け取り方が変わってくるわけよこれ めちゃくちゃ重要な発想なのねということ で1つ目は大富豪の企業術であると マイケル マッサーはい続いて2つ目2つ目は ハイパーマーケティングです私も監修し てるハイパーマーケティンググっていう本 があるんですけどもこれ私が監修してる だけであって実際書いたのはまJブラムさ んていう方ですねJブラムはもももううん 一のマーケッターって言われてる方で簡単 に言うとJエイブラハムはそれこそ ビジネスにおいて特に中小企業とか個人 企業家の1番最初の1歩ダイレクト マーケティングの海の親って言われてる さっきのマイケルマスターソンと考え方 すごく近くてこの2つをなんで最初に1番 目2番目に紹介してるかと言うとやっぱり まだビジネスをやったことがないとかやっ てもなかなかスケールが上がらないって人 が1番最初に読んで欲しいのはこの2冊で ハイパーマーケティングってもうすごい たくさんマーケティング書いてるんでぜひ 概要欄に貼り付けしておきますんで是非と も手に入れていただきたいなっていうの 思うんですけども特にここで出てくる最も 重要なものが何かっていうと卓越論ねもう これすごい重要な発想卓越論って一体何 なのって話をするともう簡単に言えば クライアントの利益を自分の利益よりも 優先しましょうって発想は普通だったら いやいや商売って自分の利益を追うため じゃないの自分がお金儲けするために始め てるのになんで自分よりもお客様とか クライアントの利益を優先しなきゃいけ ないんですかてでここで重要なのは そもそもクライアントていう言葉から入っ てくのね普通はお客様じゃんJウラムって いうのはお客様じゃなくて全てのお客様様

はクライアントであるとクライアントって いうのはもう言い方を変えると大切な価値 のある友人であるっていう発想なの要はお 客様ってすごい簡単に言えお金払って くれる人じゃクライアントっていうのは 言い方から言ったらパートナーなんだよ 自分のパートナー大切な価値のある友人や 知人やパートナーっていう考え方をした 瞬間にその相手に対しての扱い方とか考え 方って変わるでしょ話自分もそうなんだ けどコンサルで顧問で入ったりとか アドバイスをする立場になりますそうする とまやっぱほとんどのクライアントがやめ ないのねず継続していくというかこれ理由 はすごい簡単でやっぱりクライアントが どうやったら利益出せるのかなとかどう やったらもっといい結果が出るのかなって いうのを全ね考えているからやっぱそれに 対してついてきてくれると別にこれ コンサルタントだからって話じゃなくて 例えば氷業だとするじゃん通販でもいいん だけどもその商品とかサービスでも受けて お客様がやっぱいい結果が出るもうそれを 優先するとリピート率が上がってくるわけ じゃんだからこの卓越論の1番重要なこと てのは何かって言と自分のことよりも他者 に対してまずその人ががいい結果を もたらすものて一体何なんだろうってこと を第1優先にすることによって結局お客様 ってのはそこからリピーターになります ファンができます高単価の商品も買って くれるになりますて全部に繋がってくると でこのハイパーマーケティングと本は めちゃくちゃたくさんの情報が書いてある んだけどもめちゃくちゃ要約すると中心と なってくるのはこの卓越論とビジネスを 大きくする3つの方法っていうのが結構 ポイントなんでその3つの方法の1つ目が 何かと言とクライアントの数を増やす新規 顧客をたくさん増やしていきましょうと ただこれ新規顧客だけじゃなくて結果的に その人たちのリピーターも含めてとにかく たくさんのクライアントが増えてくれば 結果的にビジネスでかくなるよねと2つ目 がクライアント1人あたりの平均販売額を 増やすとつまり購入金額ね要は平均的に 買う金額が上がってくれば上がってくる ほど顧客単価がね上がれば上がるほど もちろんビジネスと上がるよね3つ目が クライアントが購入する頻度を増やし ましょうとまリピートだからクライアント いっぱい増やして1人当りが買うような 金額をどんどん上げてってあとリピート率 をどんどん高めていけばこの3つの掛け座 によってビジネスって大きくなっていくん

ですよと結構シンプルな分かりやすい でしょそれぞれについてじゃすっげえ簡単 に圧縮してポイントだけ言うと クライアントの数を増やすためにじゃどう すればいいのかと1番簡単なのはWebが 中心でマーケティング仕掛けてる人多い からシンプルにサイトに来てくれる クライアントの数を増やしましょうと とにかくサイトに来る流入増やしていき ましょうフォロワーを増やすのもそう じゃんそもそもの話をするとフォロワー 増やしていくとか友達数を増やしていくと か施設数を増やしていくとかそれも全部 ひっくるめてとにかくまず露出頻度増やす てまめちゃくちゃ簡単な施策だよねあとは ほとんどのたちがこのクライアントの数を 増やすてことでやってないのが集客 チャネルを増やすてことをやってない集客 チャネルってのは簡単に言えば集客する ための同線道筋例えば自分の商品を売る ためにじゃSNSで言うとSNSで何を 使うInstagramとかやってみよう かなInstagramとか他にはXとか XとかねあとこのYouTubeとかね今 3つでしょパッと出たのはでもSNSだけ でももっと他にもあるんだよ Facebookもそうだしインタレスト なんかもあるしそリンクドインとかもそう だしそれこそちょっと前だクラブハウスと かもあるしいろんな種類が正直あうん じゃんSNSだけでもこれだけあって SNS以外の集客方法とかも入れてくと もっとたくさんの集客方法がありますとで この集客方法の数がたくさん知ってれば 知ってるほどはっきり言ってその集客の数 が安定してくるじゃんこの前ちょっと軽く まとめたんだけども集客方法だけでパッと 出るのでも70種類じゃん広告も入れると 8500種類その内容はあの全部まとめ ましたのであまだ見てない方は概要欄から 集客方法完全版ってことでねあの皆さん見 てください集客方法だけでも実はかなり あると探せば実は集客方法って山ほどある じゃないっていうのが真実でこの集客の このチャネル同線の数増やせば増やすほど 当然クライアント数が増えていきますよね でこれ以外にもPRって方法あるつま ブランディングとかテレビに露出するとか 指名度上げていくとかそういった戦略とか も作っていくとさらにクライアントの数が 増えていきますとにかく分かりやすいのは 集客チャネル集客の方法増やしましょう もうとにかくアクセス数トラフィック 増やしましょうってのはますごい簡単な 方法であクライアント1人当たりの平均

販売額を増やすにはどうしたらいいの かって話をするとこれもよく出てくるんだ けども結局来た人たちに適した商品 サービスなのかどうかって話が出てくる来 てくれたけど興味ないですって言ったら 買わないじゃんこれをちなみに マーケティング用語で言うとpmfって いうのよプロダクトマーケットフットって いうちゃんと来てくれたお客様にフィット しましたみたいな最高みたいな僕その商品 サービス求めてましたっていうのを ちゃんと来てくれたお客さんにヒットする 商品を提供できてるかどうかってのは結構 ポイントでYouTubeで言うと YouTubeチャンネル見ました ちゃんと求めてる情報がありました求め てる動画がありましたっていうんだったら pmfがヒットしてるっていう話さらには よりもっと大きな利益がられるような商品 ができないのかもちろんクライアントに とってもいいものでとかよりたくさんの人 が何回も買ってくれるにはどうしたらいい のかであったりとかセット販売って言って 1個買ったらもう1個商品買うような方法 はないのかっていう風にここで クライアント1人当たりの平均販売額を 増やすための様々な手法が使われるのま 有名なやつだったアップセルって方法が あるとアッセルはマーケティングの基本の 機だけどもアップセルっていうのは例えば 何か商品を買った直後でもう1個の商品を 売るっていう人がまずお金を払うって考え 方した時に01が1番難しい初めましての お金を払うのが一番難しいのお財布を 開けるまでがそうお財布の紐を緩めるまで が難しくて1回お財布の紐を緩めて開い ちゃうとこれもこれもこれもってなる実際 セールとかでもそうじゃんそれまでずっと お財布の紐硬くて何も買わないぞって決め たけどセール品を1個買っちゃったらこれ もこれもこれもってまとめて買って気づい たらめちゃくちゃ使ってますあと有名なの がマクドナルドとかでハンバーガー頼ん だらポテトも一緒にどうですかみたいな これよくやれるよねだから1回買った直後 がやっぱりまた次の追加の商品買いやい からそこでもう1回おはしましょうって いう戦略がアップセルって戦略これは本当 に有名な戦略ですねクライアント1人 当たりの平均販売額を増やすてなると アップセルも入れてきましょうと続いて リピータークライアントが購入する頻度何 回も何回も来るためにはどうしたらいいの かこれはもう本当に1番分かりやすい テーマとしてもエンゲージメントになるの

よ繋がりね1回買ってくれたお客様がその 後も継続的にクライアントと関わるには どうしたらいいかこの関わる庭っていうの は結構大きなポイントでみんなその買って くれた人たちのことをそのろにしがちだね 購入してくれたとに継続的に関わるには どうしたらいいのかすごい分かりやすく 言うともちろんメールを送ったりとか LINEで連絡するとかもそうだけども 小さな交流会を何回も開くとかねいろんな 方法があるわけ今このSNS時代なんだ けどもSNSでもちろん皆さん結構交流を 取ってますとだけどこのSNS時代に あえてオフラインで小さい交流会とか何回 もやってくと繋がりがすごく濃くなって 濃いファンが生まれたりするのでそういう 手法も実際あるそれこそ有名な方法で言う とインフルエンサーディナーって手法が あるんですあこれ概要欄に貼っときます インフルエンサーディナーはこの動画から 初めて見てる人のために言とくと6人 ぐらいの小さな本当のコアな小人数の メンバーを集めてそこからどんどん どんどん繋がりを使って広げていくって 手法なんですねこれもアメリカの マーケティングでものすごく本当使われ てる手法このSNSの時代にだよWebの 時代にそういうことがめちゃくちゃ聞いて るってことは覚えといてもいいともしれ ますいろんな方法を使うんだけど覚えて 欲しいのはもう関係性ね関わり方をどうし ていくのかと1回買ったお客さんをその ままないがしろにするとみんな買ってくれ なくなるしYouTubeだったら見て くれなくなるからいう人たちのために何が できるのかってことを考えていくってのが まマーケティングの本質だるとこれ以外に も本当たくさんの情報が載っていてこの 動画で解説すると多分終わりがないという かこのハイパーマーケティングに関しては まちょっと別項目でちょっと取りたいあ ぜひお願いしますハイパーマーケティング だけ監修者としてまどういう視点で見て いかなければいけないのかどういう風に やっていくのかっのはちょっとまた別の 動画でね解説していければという風に思い ますまだあの購入してない方は是非とも ハイパーマーケティングっていうの検索し ていただいてま伝説のね著書という風に 言われてますんでま是非とも買って いただければと思います 続いて3つ目これはもうリクルートの すごい構想力ってここまで行ってる方結構 全部古いんだけどもやっぱ2024年の今 ね読んだ方がいいのかなっていうか

2024年だけじゃなくて普遍的な本が 結構多いなと思っていてここまで紹介し てる本っていうのはずっと使えるって思っ てんよ何回も何回も自分も読み直してる本 だったりとかするけどもその中の1つが やっぱリクルートのすごい構想力では リクルートて知ってるはいそれは会社です よね大きい企業ですねああさすがそう 大きな企業なあの大きな企業だけど何やっ てるかわかるえ人材採用だったりとかあと はホットペッパーとかあそうそうそう ホットペッパーとかジクシーとかスーモと かもそうだしまそういうものをやってい ますこれに共通してることって一体何なん ですかって話をすると簡単に言えば マッチングビジネスにすごい近い例えば ゼクシだったらば結婚したい人と結婚式上 をマッチングさせてるわけじゃホット ペッパーだったらじゃ例えば居酒屋があっ て今すぐ飲みに行きたい人とかさまホット ペッパービューティだったら今すネイル やりたいとか美容室行きたいとかそういう 人とマッチングさせてるこれはまず リクルートの中で求めて人同士を くっつけるモデルリボンズってモデルが あるんだけどもリクルートって何がすごい かって言うと0からでかいビジネスを作る のがとにかく得意な会社なんだまリボンズ もその中の1つでやっぱこのモデルの発想 とかすごいいいなと思うのがいわゆるその プラットフォームというか人と人と マッチングするっていうモデルになるから 極論を言うと自分自身が商品なくても できるじゃんみたいな話なメルカリとかも そうじゃんメルカリも場でしょみんなが 集まる場を作ってるしYouTubeも そうなのYouTube本社自体が YouTubeの動画を作る方そうじゃ なくてクリエーターとすれを見る人も マッチングさせてるでしょていう風に今 すごくでかくなってるモデルのほとんどが こういったプラットフォーム型とか マッチング型がすごく多いですもちろん これからは違った形も出てくるだろうし 新しい概念もどんどんどんどん出てくる だろうけどもいわゆるそのコンテンツ ホルダーがいてコンテンツホルダーとそれ を求めてる人たちを1つの プラットフォームを使ってマッチングさせ るってモデルって非常に面白いそういう ところから入ってくんだけど本質はそこ じゃじゃなくてこのリクルートがどうやっ て大きくなってかもちろんリボンズって今 みたいなマッチングモデルってのも非常に 面白いとそもそもリクルートの強みっての

はまそこじゃないんよねこの構想力の方を 見てみると特に分かるんだけどもそれぞれ のステージごとに何やったらビジネスが でかくなったり何をやったら当たる コンテンツができるかってのを解説してる 本なのメソッドがいくつか分かれていて じゃ例えばメソッド1で言うと原速ゲム負 の発見から入りますこのチャンネルでも 結構度々言われてんだけどまずどうやっ たら売れる商品ができるのかっていう話を するのは結論から言うと問題を見つける しかありませんとで不満とか不安とかそう いったもの問題って山ほあると思うんだ けども誰も目をつけてないけど実はこれ みんな悩んでんじゃないていうものを 見つけられたら勝てるよねっていうまこれ がメソッド1それに対してメソッド1でこ れって問題じゃないって話が出てきたら メソッド2でテストマーケティングしてき ますととにかく新しくテストをしていって これが大きくなるかどうかて見極めていう ものをリクルートて結構決めるのね例えば ほとんどの人たっていうのが事業をなんか やります起業しますって言ってビジネス やるじゃんここでほとんどの人たちが撤退 時期を決めてないですいでうまくいくに 違いないみたいな考え方をするんだけど そうじゃなくてこの時期までにこういった 状態にならなければ撤退するってい撤退 ラインが決まってるっていうのがこの テストマーケティング概念いろんなテスト しますでもうまくいかなかったら撤退し ましょうみたいなのがこれが段階的に作ら れてますその引き方のLINEだよね テスト結果が悪いとかもそうだけどもこれ 客観的に見て自分の中でもうここまでやっ たらダメだここまでやったうんオッケー だっていうのそういったラインが引かれ てるんだったらいいんだ撤退ラインを決め るっていうことはイコール何をテストし たらいいのかまで全部分かるじゃん逆に 言えば撤退が決まってるわけだからそれ までにできることって全部色々出せる でしょだ何も決まってなくていつやめるの か決まってなかったらいつまでもずっと やり続けるじゃじゃある程度の撤退ラ決め た方がそこまでにやれることが逆にえば 全力でいけるじゃんみたなこれ以外にも 結構いろんなメソッドがこの構想力の方に 書いてんだけどもなかなか面白い視点とし て是非ちょっと見て欲しいのが クライアントが明確か明確じゃないかって いうところは結構1つポイントなんじゃ ないかほとんどの人たクライアントに対し て明確かって言われたら実はあんまり明確

じゃないとで何が明確じゃないかって言う とクライアントが払うお金の元ってどこ なのってのが理解できたんですねい分かり やすく言おうかこれをじゃあクライアント が出すお金の元まイコールお財布と考え ましょう1人の人間がいますと主婦ですと じゃ例えばエステもやったしょうかポイ ミンクがエステテやりましたと1万円 ぐらいの価格帯にして1万円を払おうか どうかって考えた時にその1万円って使わ なければ何かに使ってる可能性があもしか 貯蓄かもしんないしもしかしたらねえその 人は日頃の生活費の一部を削ってる可能性 があるま何かに使うってことは別のものに 使うものを削ったりとかしてる可能性が あるでしょて美容台を削ってじゃあエステ に通おうかもしれないし子供に買う おもちゃ台を削っていってるのかもしれ ないじゃんこの財布の中身の出所を考え るってのはこれマーケティング言た結構 重要な概念なんです財布の中身っていうの は正直皆さん意識してますかて話なんです よ相手が出すお金って本来であれば別の ものに使っていたものその別のものって 一体何なんでしょうっていうことまで考え ていくとこれ何が変わるかっていうと 打ち出し方が変わるのどういうキャッチ コピーをやるのかとかどういう歌い文句に するのかっていうま打ち出し方変わって くるでしょだからまず相手が何の財布を 中心に使ってるのかどこから出してるの かってのはちょっと考えないリクルートの すごい構造力とかはま読んでもらえば 分かるんだけども全部で9個のメソッドが あってそれぞれに対してリクルートで培わ れたマーケティングモデル考え方がが圧縮 されてるのがこのリクルートのすごい構想 力ってもうどの層でも多分これ温まると もうかなり勉強になるんじゃないかなと 個人的には結構おすすめの 本で次4つ目が行動経済学が最強の学問で これ結構ブームになった本なんねそれこそ 去年発売したばかりの本でベストセラーに なった本のねソフトバンククリエイティブ が出たかなりお勧めできる本である そもそもの話行動経済額とは一体何なの かて話なんだよこのYouTube チャンネルでも結構この行動経済学の話は 出てきてると思うんだけども結論から言う と人っていうのはバグがある生き物である とこれ結構重要なの今AIがものすごく 発展してるわけじゃんAIって合理性の塊 だから合理性を突き詰めまくってのがAI ですとで人間っていうのは逆にの非合理性 なんだよ例えば気分一致効果ってのがあり

ますと何かって言とその時の気分とかも 感情で商品を買う買わないを決めてしまっ てるとポジティブな感情だったら商品買う けどネガティブだったら買いませんみたい ななんか気分が今いいから買っちゃおう みたいなとあるって合理的に考えたらえ そこでお金出してしまうのみたいなのが あったりするわけじゃん人間って一見合理 的に物事を考えてるんだけども実はそう じゃないっていう人間ってその時その時に あるものによって行動が勝手にもう コロコロコロコロコロコロ変わってしまう 例えばピークエンドの法則とかねもうお客 様は最後の部分しか覚えてないとか最初 普通だったけど最後の最後でいい思いをし たらそこしか記憶残ってませんみた基本的 にはバグだらけで不合理的な生き物なんだ よってことを分かってくとマーケティング で活用できることたくさんありますっって いうだから行動経済学ってのは マーケッターにおいてはもう必須科目なん じゃないのかなって個人的なも持って日本 にこの専門の学問っていうのがまだないの アメリカとかでは学習とかそういうのが 取れたとしても日本だとこの行動経済学 っていう分野に関しては本当にまだまだ これからなんでま大企業とかも取り得てる けども個人企業家とかまだ中小企業とかが 取り得た方がいいと思うこの行動経済額 ってものだから最低限でも読んでおけ みたいなでそれを読んで面白いなと思っ たら他の行動経済学とかの本も読むのが いいんじゃ ない最後5つ目ワンシング1点集中が もたらす驚きの効果っていう本ですねこれ だけねちょっと経路違うのよここまでは どっちかマーケティングに関する本が すごく多かったんだけどこのワンシングに 関してはもうはっきり言ってマインド セットななぜこれを最後に持ってきたのか という話このワンシングっていうのは何が 面白いかと言と簡単に言えばこのワン シングを変えた著者自身がもう既に成功し てるのあらゆる成功哲学とかもたくさん読 ました一生懸命仕事をしましたともう すでに大成功を収めましただけどもなんか 違う中から始まって本だイミン君はねこれ から成功を目指してるでしょそうですねで も成功してる人がなんか違うなって思った ことがあるっていうここで出てきたことは 一体何かと言うとたくさんのことを人はし すぎである成功しても忙しい人もいっぱい いますとさらにこの成功とかでも例えば 今回のこの動画の本質だけで言うと スケールアップってのがテーマになってる

わけよスケールアップするにはとか一気に 成長するにはっていうのがテーマになった 時にいろんなことをやってる人間って なかなかスケールアップしないのこの本の まタイトルでもある一点集中っていうのが 結構重要でこの一点集中とは一体何を指す のかというと毎日の日々の質問で終わ るっていう話そもそも人間って1日に無 意識的にたくさんの質問してるって知って たプライマリークエスチョンとかいうのね 無意識的な質問のこと例えば赤信号があり ますと何も考えなくても止まるでしょなん でって話をするとこれ赤信号だから止まっ た方がいいんじゃないのかっていう風に無 意識的に質問してるわけそれによって何も 考えず止まるわけていう風に人がやってる 行動って無意識的にやってる無意識の質問 がたくさんあるわけこれを意識的にまず 自分自身に質問をするっていのが結構重要 なのよ例えば朝起きて俺はなんて不細工な 人間なんだって質問したらどう1日最高 いやめちゃめちゃ気分悪いです気分悪い 1日でスタートするでしょじゃ逆に言うと 今日僕はどんなことをやったら幸せなのか とかどういうチャレンジをしていきたいと かって質問したらどうめちゃめちゃ ワクワクする1日が始まりそうですなんか ポジティブなことに向くじゃん視点がと いう風にこの質問の仕方によって人の行動 とか考え方ってのはめちゃくちゃ変わるの NLPとかま神経言語プログラミングて 言われる分野であったりとかコーチングを やってるような人たってのはこの辺りの 領域をちゃんと勉強するんだけどもやっぱ この質問によって人ってのはやっぱその後 の未来が決まるとっても過言ではないそう なった時にこのワンシングっていうのは この質問の中でも最もスケールが上がって 最も人生が幸せになるような究極の質問は 何なんだろうって考えた時にある1つの 質問にたどり着いたこのワンシングの約 するポイントだけ言うと的を絞り込む質問 をしましょうっていうのが結構重要なん そして世の中にある成果っていうものは たった1つのことにどれくらい絞れるのか によって決まりますよとじゃあこの的を 絞り込む質問っていうの一体何なんだろう すご気になるでょそれが何かと言うとそれ をすることで他の全てが最も容易になるか 不必要になるような私ができる1つのこと は何なのか簡単に言えばその1個だけやっ たら世の中のことが全部簡単になるがもう 不要になるってもの何みたい何か色々やら なきゃいけないことがたくさんある中で 簡単になるにはどうしたらいいってはなん

この1個だけやったら全部簡単になるもの なにこの1個だけやったらむしろその余計 なものやらなくて良くないみたいなそれっ てなにって考え方を常に考えるそれでも 答えを見つけるのって結構難しい気がする んですけど答えを見つけるのが難しい時 ってのはそもそもなしその問題を見つけて ないのね問題をまず書き出すとこから始め てたといいと思い全部を解決しようって 結構やっぱ難しいのでも1個しかやらない となったら何やるのみたいなこの1個を やったらどんどんどんどんどの倒しのよう にどんどんどんどんうまくいく1個って何 だろうみたいな極端な話例えば自分とかだ と計画を作るとかそういうレベルだった です毎日の計画の見直しをするこれだけ やっとけばもういろんなことが次々うまく いくとかこれ基本的に毎日1個決めてんの ね毎やさ今日できる1個何だろうってこと を考える今日この1個だけを絶対やる みたいなてやると人生がすごいシンプルに なるじゃん自分のこの生き方の原点でも あるテーマを決めて生きてこうってのが 結構あるのね毎日今日のテーマって決める から365回チャレンジしてるんだよ 明らかにこっちの方が効率がいい明らかに スピードが上がるのね成長速度がっていう ようなことをこう絞っていくためには1つ の質問が大切だよねそれがこのワンシング ていう本には書いてるんでしかもすごい 読みやすい初心者の人が読んでも結構 分かりやすいからすごくおすすめはい今の 僕にとっては本当に重要かもしれないそう ねまこれは見てる皆さんにも大切だと思う んでいろんなことを学ばなきゃいけないと かやらなきゃいけないとか増えてきた時に このワンシングに戻ると結構世の中が簡単 になってくそれいかにプに生きていく かって考え方をした方が人生はうまくい くって 話はいえというわけでですねま今回の動画 では私がですねお勧めする5冊の本を ピックアップさせていただきましたあの 結構昔の本もたくさんあったと思うんです けども今でも何度も自分が読み返してる本 だったりするのでこの動画を見てる皆さん はですねま是非ともこの2024年始まっ たばかりということで見ていただければ いいのかなという風に思いますかなり皆 さんにとっても勉強になるし生ができるん じゃないかなということですというわけで 今回の動画がいいなと思った方はいいねと ですねチャンネル登録の方よろしくお願い しますそれではですねまた次回の動画でお 会いしましょうまた

ねマママーケティング 侍はい先生今日もどもありがとうござい ました本の紹介30分ぐらいで終わるかと 思ったら意外とはいな完全万取ってるのか なっていうぐらいの長さにいや本当1個1 個もっと紹介したかったんだけどそ紹介 するとおがないかはい今でもだいぶ削って いただいただいぶ削ったと思う正直でも やっぱいい本って何回もすごく読むしあ やっぱ使うんでキルでで書き込み式の本分 の方がいいと思う自分なんかキルで買って そして紙の本でも買うです両方で両方買う そうすると時間が空いた時とかはキドで パッと流し読みしてその後に実際書き込ん だりとかしてここ使ってねえなみたいな 感じで使うことが結構多いねパはやっぱ 効率がいいしねそれこそコスト パフォーマンス最初の方で話されてたと 思うんですけども1冊買うのに2冊買って それ以上の効果を出せば全然そういうの気 にしなくてもいやもう全然気にしない でしょだからネ以上にパフォーマンス出す て考えたらやっぱり自分は2冊買っちゃう けどね同じ本り先生今日色々紹介して いただいて1冊あの修されてた本も紹介し ていただいはいそれ以外にも龍先生って本 出されてますよねそうねま自分が出してる 本とかで今回紹介しなかったけどここに いる人たちが見ていいのかなとおすめ できる本で言うんだったらまず1つが パブリックスピーキング最強の教科書とま これプレゼンテーション系の本で プレゼンテーションでやっぱビジネスを やってる人の必須スキルだからまこれは かなりマーケティングとして見ても面白い かなとあとはやっぱYouTube大善ね どうやったらYouTubeが伸びてくの かYouTubeの本なんだけど マーケティングの概念が結構がっつり載っ てる本だからまこれ見てる人にも結構 役立つんじゃないかなと思うし最近はもう 監修が多いから海外の本の監修が結構増え てきてちょうどこの動画を撮ってる時には も出てるかもしんないけども次に修する本 でめなのが影響力の科学って本影響力の 科学これ結構おすすめで元々同じタイトル の本がロバートチャルディーニって人が もう出してる影響力の科学って多分こっち の方が有名なんだよまそれとは違う影響力 の科学って本で中身としては一言で言うと 社会を動かすような影響力の厳選って何 って話な影響力ってさなんかもうみんな インフルエンサーとか有名人とかタレン トって話はするじゃんでもそうじゃなくて 1個人の人でも影響力って出すことが

できるのねこれパーソナル インフルエンサーていうのよじゃ例えば 学校の先生とかの話でも影響を受けて人生 変わる人っているでしょはいはいあ僕も ありますねまそういうなんか個人だけども 影響力与える人のことパーソナインフル エンサーっていうのをねそのインフルエン サってもうフォロワー数が多い人っていう 考え方あるけどそうじゃなくていろんな インフルエンサーの形があって影響力とは 一体どうやって作るのかっていう恋人も もうSNS別にやってなくても影響力を 作ることはできるめっちゃ興味ありますで 逆に言えば世界的有名な影響力を持ってる 人と仲良くなれる方法もはいえ知りたい 結構気になるめっちゃ知りたいそれを まとめたのが影響力の科学って本なえそれ 絶対買うやつじゃないですはいまあぜひ あのもしかしたらこの本の話だけでも ベッド動画取るかもしれないですけども アフタートークまで見てくれた人是非とも ですねAmazonで検索していただいて 影響力の科学で調べていただければ2つ出 てくるんでロバートチャルディーニじゃ なくて別の方の本になりますだから私の 名前とかでも出てきますけど正式名称は 影響力の科学ビジネスで成功し人生を豊か にする最上のスキルってやつね今年出た ばかりの本なので是非良かったら見て ください マママーケティング 侍その名もマーケッティング [音楽] 侍い

You may also like

23 comments

@marketing-zamurai January 24, 2024 - 9:26 am

皆さんが呼んだ本で良かった本って何がありますか?

ちなみに1月29日に新刊で私が監修した「影響力の科学」という本がでます。
こちらもお薦めです!

https://amzn.asia/d/hDZc1rb

@asayan8562 January 24, 2024 - 10:09 am

スゴく興味深い本のお話でした!
思い出しながら書き出すということをしながら読んでみようと思います。

@user-iz6kd2mg8b January 24, 2024 - 10:19 am

リクルートって武器商人みたいなやり方だよねw
戦争しているAとBの両方に武器を売る的なw

@user-ob1uo9he9e January 24, 2024 - 10:56 am

やはりリクルートのマーケティング戦略すごいですね!
勉強になります!

@sa-chi66 January 24, 2024 - 11:01 am

本の利用の仕方でいかに自分に落とし込めるかが変わってきますね

@shima0213 January 24, 2024 - 11:57 am

本は読むものではなく使うものである。これゲームだとできてるのに実生活だとできてなかったですね…

@zumzum3458 January 24, 2024 - 12:11 pm

ベンチャー企業はいろいろ自分で解決しないといけない事が多そうですね

@miyukin4354 January 24, 2024 - 1:31 pm

紹介すると終わりが無いって仰るくらい読み込み自身に落とし込ん出るってことですね😊

@kaori11 January 24, 2024 - 2:24 pm

本は読むだけでなく使うもの。実際に行動を起こすためのツールですね。昔は日記をよく書いてたけど、最近は全然やってません…アウトプットする練習として、何も見ずに振返り書いてみます。
お話ありがとうございました。

@JUN-wt9si January 24, 2024 - 5:02 pm

移動時間に読む本を探していたので、参考にさせていただきます!!

ありがとうございます😊

@helloharuo9064 January 24, 2024 - 9:21 pm

全国民観るべしワァーオookini

@makotoyamada7578 January 25, 2024 - 12:52 am

気になる所を写メ撮ったりはしてましたが全然使えてないと痛感。

@user-lg4qw1jx8x January 25, 2024 - 1:19 am

コンテンツビジネスについて知りたいです。
DAIGOさんのような売上を上げるにはどうしたらいいでしょうか。

@user-nf6nn7dt9h January 25, 2024 - 5:01 am

とてもいい話!本当に有難うございます!ワンシング。身にしみました

@user-nf6nn7dt9h January 25, 2024 - 5:02 am

ありがとうございます!

@matsuo50 January 25, 2024 - 8:22 am

全部買いました(「ハイパワーマーケティング」はだいぶ前から持ってましたが)!

@yoshimuramasato3320 January 25, 2024 - 10:06 am

いつも有益な情報をありがとうございます。

@user-nb7mz4lz1z January 25, 2024 - 10:36 pm

素晴らしい動画を沢山ありがとうございます。
一点気になったのでコメントさせて頂きます。
リピートを増やして固定客を増やせないビジネス(住宅販売)などでのマーケティングの考え方はどはどのように考えるのでしょか??

@46natsumikoba January 26, 2024 - 3:09 am

内容濃過ぎて何度も落とし込まないと実践出来ないと感じます。知った気にならないよう使って行くために学ばせて頂きます

@xp9144 January 26, 2024 - 9:06 am

本を溜めてしまう癖があるので
数ページだけでも行動に使う癖を身につけていければと思います。

@imonako_CrossLink January 26, 2024 - 12:05 pm

本の選び方めっちゃ変わる気がします!

@user-hq5py4zt6q January 27, 2024 - 2:13 am

本は使うもの、なのですね。

@hitomih8888 January 27, 2024 - 7:10 am

ワク・シング読んでみたいと思いました。
自分と子どもの習慣作りにも役立ちそうです。

Leave a Comment