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#赤穂浪士 #忠臣蔵 #萬屋錦之介
赤穂浪士 第2話「刃傷 松の大廊下」
テレビ朝日開局20周年記念作品として豪華キャストを配してドラマ化された、忠臣蔵ものの決定版！
元禄14年3月14日…吉良に対し、浅野のついに堪忍の緒が切れる！
こうして事件の幕が切って落とされたーー。
放送年：1979年4月23日
色：カラー
出演：萬屋錦之介／松坂慶子／松平健／岸田今日子／伊吹吾郎／小沢栄太郎／天知茂／長門勇／成田三樹夫／中丸忠雄／山城新伍／中村嘉葎雄／田村正和
原作：大佛次郎
脚本：新藤兼人／監督：沢島正継
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45 comments
吉良は口が上手いから、自分に噓をつきっぱなしなのだが、仕方なく劇もそこは攻められない
立場が逆にしたら劇にならないが、吉良が人が良く、浅野が人が悪いとすると、仇討ちの劇にも何もならない、変なことは変なところで言え、アホか、真面目にやれ
若い妻、リグの悔しさ、爺の無念さが伝わる、
内藏助の一生が決定した出来事、ある意味幸せだが、それば、やはりそうなるから
中村嘉葎雄さんの綱吉は、オールスタアの「忠臣蔵」以来ですが、その他の配役も、とても興味深く観れます。それと松の廊下の刃傷ですが、当時は久々にじっくりと演出されていた事に感心した事を思い出しました。今、観ても素晴らしい。
’79年(昭和54年)の作品だったが、
この年は同じテレ朝で
「必殺仕事人」が開始した年でも有った
ちょうど前年の「柳生一族の陰謀」の終わり頃に被さる様に始まったが、同じ時間帯の裏番組だったらさしもの仕事人も視聴率的に苦戦を強いられたであろう事は想像に難くない
「暴れん坊将軍」も前年より開始、
’79年秋からは「長七郎天下ご免！」や「大江戸捜査網」開始、
杉さんの「遠山の金さん」や、西郷さんの「江戸を斬るⅣ」等々、仕事人と肩を並べる作品は多かった
日曜から土曜まで、毎日何かかんか時代劇やってましたね
2月からはテレ朝で「伝七捕物帳」始まったが、伝七だけは前の日テレ版の方が良かった
いよいよ80年代を迎えようとしてる年で、必殺は仕事人を得てシリーズの人気は爆発するのだが、まだまだ必殺以外でも面白い時代劇はてんこ盛りの時代だった
80年代半ばから、時代劇の数が半減して少し衰退の兆し見えるが、テレビに映画にと時代劇や刑事ドラマ、アニメ、特撮、テレビ業界全体が元気な頃でしたね
名優さん達の出演が多すぎて、【あ、あの人! この人! こんなところにも!!!】１話 ２話 にチラリと出ている俳優さんや、名脇役にも圧倒されます。
役名が分からない程、懐かしすぎて見入ってしまいました。
最後まで配信お願いします。
武満の音楽が何とも中途半端で、困った(^^;
堀田隼人が鞍馬天狗に見えます。古畑任三郎でした😊
佐野守さん。
関口宏の弟ですか？
淡路守役は天知茂でしたか～淡路守は皆素、カッコいい役者さんが多い、本当は吉良氏が切られ逃げまくる時、バシッと額の傷に扇子で、思い切りひっぱたくシーンが見たかったですね🌟田村正和さん、何の役でもイケてます💐
いつ見ても時代劇は良いです!西澤有難うございます!
いつ見ても泣けますネ!西澤有難うございます!
第3話以後もアップしてくれないかなー。
最後の場面は泣けます!西澤有難うございます!
最後まで見たいですネ!宜しくお願いします!西澤
超豪華な出演者ですね～🌠
ナレーターは誰だったかな、何とも素晴らしい、ホントの事を伝えると言う感じで話される
それぞれの人が、好きなことを演じて、自身を持って自分を現す、良い生き方をしている
耐えるに耐えられない人の心が、もたらす物語、若さがもたらす、やむにやまれぬ事のもたらす、その事の行く結末、その経過、実際の出来事を通し、日本の人間の本質を現すに一番はっきりしたもの
最初見た頃は、言葉の意味もはっきりしなかったが、にんじょうと言う事も、刃の状況だったものと
手を下したものが裁かれる、吉良の悪質が明らかであっても、それを吉良が、私が悪かったと言うはずもない、、現代なら、私にも非があった、死なせる必要は有りません、と言うのが普通の所
この頃の、松平健さん、まだ芝居下手やな
刃傷松の廊下のシーンに真山一郎の歌謡浪曲が被さる。「浅野殿・・・」と憎まれ口を叩く吉良に堪忍袋の緒が切れて抜刀。♪浅野の家もこれまでかー
そして庭先での主従の別れに涙する。辞世の句に込めれた無念。この心情を理解するのは日本人だけ。この後、妻子を犠牲にしてまで本懐を遂げる苦労が切ない。
成田三樹夫、悪役ながらシビれる。
「赤穂城断絶」の力んだ描写とはまた違った良さが好きでした。
配役も大体覚えています。
しかし、据え置き2話配信だけなんですかね？
配役が豪華だが、内蔵助と綱吉に兄弟を使うなよ。配役に残念なところが多い。
台詞で、内匠頭が家臣に「かたじけない。」はないだろ。刃傷を家臣が「おやりなされた」とオカマのような声で喋らすな。
忠臣蔵で棺の搬入シーンは初めての上に長い。肝心の刃傷までのイザコザや刃傷から切腹までの時間が短い。
赤穂浪士、次回「昼行燈」たのしみです。
15:55て子連れ狼の大五郎絶唱に出てくる茂作さんじゃねえの
赤穂城断絶でも萬屋版蔵之介でした。その時は不破数右衛門を千葉真一がやたら格好良く演じていたが、ほぼ忍者の様でした。
大河ドラマ並みの豪華キャストやな。
ホンマ、丁寧に製作されてるわ。「芝居は忠臣蔵」と言われる所以。
忠臣蔵は登場人物が多いので役柄に合った役者を揃えるのは一苦労と思いますが、このドラマのキャスティングは見事だと思います。オリジナルキャラ二人に田村正和と長門勇の両氏を据えたのは上手いなあと。
なりたみきお役の者の考えで左右されそうなもので、物語を見た上では両成敗と言えるところだが、物語にする上では吉良の悪が必要になると感じる
誰が書き上げたのだろうか
最高に判断する者が、吉良とホントにこんな間柄で、悪態を言う者だったかどうかは知らないが、悪い味方をしているね
三波春夫の歌を女が歌ったのに驚きの感動をした、同窓会で勅使げこうとやるから
年長者は旨くくるめるから良くない
礼節を先に思うべき所が、そこのない吉良が許せないのは当然と思うところ、そこに天知茂が声をかける、相通じる心が寄り添うしか出来ない
愛宕神社の下、そこは歴史的神社だな
でんぱちろうさんは何かキリスト教と仏教の裁きの違いの言い分を言っている、と考えてみた、この役者の人は、よくこんな問題を出す役者、今のアメリカ風な判断材料
憲法解釈の狭さの日本が、全て日本にあわせてなされていて、世界基準ではない所に弁護士の間で問題になっている
何故内藏助と付けたが、どうでも良いが、倉の中にいる暗いあんどん野中でし生活するような考えるに良い場所に住む。そんな馬鹿な事でも有るまいが、面白さのために言いました、お許しを
松平健が浅野の殿様、良いね。吉宗に生まれ変わって悪徳老中を成敗❕
錦之介さんは柳生宗矩や拝一刀のような濃い陰と研ぎ澄まされた鋭さが印象ですね😓
🎼武満徹の音楽が黒澤映画「乱」のような響き。大河ドラマも手がけたことがあるようですが、こういう娯楽大作を担当するとはちょっと意外です。
伊吹吾郎さんが志葉家当主の世話役を務めることになるのは、これより三十年も後のことです…（侍戦隊シンケンジャー）