毎日新聞を相手に原英史氏が起こした名誉毀損裁判は原氏の全面勝訴で終結。芸能活動休止に追い込まれた松本人志氏も文春相手に名誉毀損裁判を起こす予定だが、今後どのような展開が予想されるのか？検討してみた。

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はい徹也です今日は松本仁氏はどうなる 名誉既存裁判で原英二氏が全面勝訴という テーマでお話ししてみたいと思いますま 年末年始にかけてですねまいろんなこと ありましたけども特にま大きかったのは この芸能会で言えばねえ松本仁さんの例の 問題ですよねあこれからですねえ芸能活動 を休止してそしてえ裁判に集中するという ことなのでねまああのあれですね吉本工業 はどうも松本さんと一緒にこう戦うって いう感じじゃなくてもう松本さんを 切り離したというようなねえむしろ万博と かねそういうところに力を入れてあるいは 松本さん以外の若手芸人を守ることに注力 してですねもうこの問題は松本一さん個人 の問題として個人でやってくれというよう な感じになってるというようなま見方も 結構出てきてますねま実際どうか分かり ませんけれども然にしても名誉基礎の裁判 はするんではないでしょうかねそれしない とねもう事実向ことあれだけ言ってたわけ ですからねこのまま何にもしないという ことはちょっとありえないんじゃないかと 思うんですがもちろん名誉き損がねえ成立 してまこれあの刑事事件じゃなくて民事 事件としてやる場合には損害賠償訴訟に なりますからね芸能活動吸収に追い込まれ たんだとえいうことでこれだけの番組が スポンサーが離れてえダメになったのは どうしてくれるだってことでねえ損害賠償 額をかなり増やすという策略があるという 話もありますけれどもま損害賠償を中心に まこ民事と刑事があるけれども民事のです ねえ名誉既存でえ訴えるということが今後 考えられるわけですねで名誉既存で訴えた 場合どうなるかっていうともちろん名誉 既存が認められてえ損害賠償ということに なることもあるしその逆もあるわけですね でま最近ですね有名な人としては原英二 さんという方がいらっしゃいますこの方は あの元計算官僚でねえ現在は何だったかな え政策工房かなんかのというまシンク タンクみたいなとこの社長でありなおかつ フェイクニュース研究所の副所長というね 肩書きがあると思いますけどもまそういう 方がですねえもう随分前ですけれども ちょうど安倍総理の時代ですね経済特区ま 国家戦略特区っていうのかなその ワーキンググループの座長代理をしていた ことがあるんですねでその頃にま色々と 新聞にね書かれたわけですよあることない ことというかねあ安倍がのね朝日とか毎日 とかが特にそういう避難するような記事を 書いてたわけですよねでまあのそれを放置 する人もいたけども原さんはえ絶対納得

できないということなので白黒つけようと いうことでこの名誉村のねえ損害賠償訴訟 をま行ったわけですねでその結果が出たん ですよまずそれを見てみましょうねこれは 事事通信の記事です毎日新聞の配送確定 特区巡る記事名誉既存認める最高裁という タイトルですねちょっと読んでみますえ 政府の国家戦略特区ワーキンググループ 座長代理だった原英二氏が毎日新聞の記事 で名誉を傷付けられたとして毎日新聞に 損害賠償を求めた訴訟について最高裁第3 小法廷え林道春裁判長は 10日付けで双方の上告を知りとける判決 をしたまいわゆる棄却ということでしょう ね双方がま上告したということですから この最高裁の前に交際ってのがありますね 高訴心って言いますけど交際ではですねま 原さんが多分勝ったんでしょうだけど金額 弁とかねえもうちょっと損害賠償認めて くれということなのかもしれません上告し たと最高さに訴えたとま被告側も同じよう に訴えたこんなことありえないということ でこんな判決はダメだということで上告し たということでま双方が上げたということ ですねで双方とも企画する決定をしたと いうことです最高裁がね次読みますえ名誉 算を一部認め同社に220万の支払いを 命じた東京交際判決が確定したということ ですね最高裁が知りとけたのでえ最高裁で はなくてえ交際判決が確定するということ になりますねで同社は2019年6月11 日付け長官で 原氏が特区提案を検討していた学校法人の 副理事長だと解職し費用は法人側の負担 だったなどとする記事を掲載したと要する に接待を受けてこの学校法人をなんか特区 のなんかねえで認めようというなことをし たという話ではないかと思うんですねえ 一新東京地裁は解職について真実と信じる 相当の理由があるとして請求を企画したと いうですねでこれに対し2東京高裁は 裏付け取材をした証拠はなく真実と信じる 相当の理由はないとして一心を変更し同者 の逆転配送としたとこれね同じ裁判所でね この真実と信じる相当の理由ま真実相当性 と言うんですけどね真実相当性を巡ってね こんなにね真逆の判断が出るってどういう ことなんだろうとねだって同じ証拠を出し てるわけでしょそれでね一心と2心で こんなにね判断の差が出るってのはどう いうことなんだろうとねえまあ交際の判断 が正しいとすれば一心ってどんないい加減 なね判断をしたんだという感じにでなり ますけどねまその逆もあるんですけども 毎日新聞の話記事の一部について取材が

正確ではなかったとの東京交際判決を真摯 に受け止め今後の取材活動に生かしていく というなことをまコメントしたということ なんですけどねまそれにしてもですねま あまりにもずな取材に基づく記事だったと いうことなんでしょうね僕はこのように コメントしましたXでねコメントしました え最近どこかの新聞者が新聞にフェイク ありませんと検電していたがそれ自体が とんでもないフェイク毎日新聞がフェイク 記事を巡る裁判で配確定裏付け取材をした 証拠はなく真実と信じる相当のはないとの こと新聞でも週刊誌と同様フェイクが多い 猛進は禁物だという風に書きましたま週刊 主は嘘を結構書くだろうとねしかし新聞は そうでもないんじゃないかとよりしっかり した記事を書くんだろうというようなま 認識が一般にはありますけれどもまこれ 週刊誌にもよると思いますけどね例えば 文春なんかはねかなりえ裏付け取材をする という風に言われてますねで新聞の方がね むしろそのずだったりすることがあるそう なんですよでまあ週刊誌の方はねもう訴訟 なりしてるんですねですからきちんと 裏付け取材はやったよていう証拠も きちんと残してねあのやるということでま そういう意味でねま新聞の方が正しくて 週刊誌の方が間違いフェイクが多いとも 言えないようですね新聞だろうと週刊誌 だろうと真実の報道もあればえフェイク 報道もないとは言えないという風に見て なきゃならないと思うんですよまあの完全 なフェイクじゃなくてもねま印象捜査的な 書き方をする場合もありますからねこれ 新聞もこれ週刊誌もね同じですよだから 我々はね猛進しないでえ話半分というか 書いてることをそのまま受け止めるという ことはしない方がいいなと僕は思います けどねで原エジさんのXはこのように書か れてますえ直後に最高裁からもう1件連絡 があり森裕子全議員との名誉既存訴訟に ついても で私の訴が確定しましたこれで私の一連の 訴訟は全て訴で集結しましたと素晴らしい ですね良かったですね本当にね裁判所が うまく機能してくれてよかったですねこの 表を見てくださいえ毎日新聞相手それから 篠原孝志議員これ衆議院議員ですねこれ 立憲民主党の議員ですそれから森裕子前 議員この人はえ参議院議員で前回の参議院 選挙でえ落した人ですねえこの3人とも 中傷する記事を書いていたとえ森裕子議員 は国会内での誹謗中傷があこれ国会内の 場合はですね面積特権で訴訟ができなかっ たそうですはいブログとかでねえ書いたり

記事で書いたりするとえ名誉既存でね損害 賠償の裁判が起こせるということでね実際 起こしたわけですねで一新では先ほど毎日 新聞に関しては請求棄却をしたんですけど も篠原議員とそれから森井裕議員に関して は一新でもですねま損害賠償を認めたと いうことですねでそれぞれ してですねえ2でえこの不法行為認定え 損害賠償が認められてえ毎日部に対して 220万それから篠原孝議に対しても 220万それから森裕子さんに関しては 34万円というようなことでえ未の判決が 下ったということですねそしてえ毎日新聞 と森裕さんはそれぞれ上告ということに なったんでしょうねえしかし上告審つまり 最高裁は棄却したのでえ交際ではなくて その交際の判決が確定したということに なってますねで全てが原江二さんの勝訴と いうことでねやっぱりいろんなことが言わ れてたとしても例えば政治家が言ったから とねあるいは新聞社が言ったからあるいは 週刊誌が言ったからと言ってねえ正しいと は限らないんですよねま本人が絶対そんな ことはない事実無根であるというのであれ ば絶対に訴訟を起こさなきゃならないと 思いますよねはいで僕はですねこの問題に ついて考える際にねやっぱり同時に松本仁 さんのね問題も考えたんですよでま以前 から僕言ってますように松本仁さんの問題 についてはあのはっきり言って中立なん ですよま前も言ましたけどもう哲也さんと あたどっちの立場なんですすかってねもう よく言われるんですよ中途半端なこと言っ たって意味ないですよとねはっきりどちら の立場か言ってくださいよって言われるん ですけどはっきり言ってどれが正しいか僕 に分からないので分からないことをですね はっきり言えって言われてもねそれ無責任 じゃないですかねまあ週刊誌で変えてる ことが事実だったらとんでもないことだと 思うし事実向こだったらね松本ひさん かわいそうだなという風に思いますよこれ 普通この感覚でいいんじゃないかと思うん ですけどダメですか ねでま今後ですねえ松本仁さんの裁判で 注目すべき概念としてこのように僕は ポストしました僕は注目してる概念ですね え全部で5つあります1つが強制性です で松本仁さんのあの問題に関して性的関係 に関して強制性があったのかとつまり不 同意性があったのかということですねま これはイコール犯罪性があったかどうかと いう問題ですよま強制性がなければね犯罪 とまで言えないということになるわけです よねそれから2番目がね策略性ですこれは

ね強制性がなくても女性を巧みにですね あの当だとかがうまくこう誘導しながらね 性的関係を持たざる得ないような状況に 追い込む策略があったならですね犯罪と まで言えなくても問題性はあるだろうなと いう風に僕は考えますね犯罪も絶対問題 です大問題ですよねしかし犯罪まで行か なくてもえそうせざらを得ない状況に持っ ていったということになると計画をして ですねみんなでねお互い役割分担をして ですよそうなるとちょっとねえ問題性は あるんじゃないかなという感じですねつは 上州性ですま祭祀あるみである松本ひさん がですね同様のことをもう上州的に頻繁に 繰り返していたという場合にはですねこれ 裁判官もちろんスポンサーやま世間のです ね新相はもう悪くなってしまいますねま そういう上州性というものどれだけ訴え られるのかねま週刊誌側が訴えるのかと いうことですよねそれからまあ4番45と いうのがこれは損害賠償っていうかこの 名誉基礎に関する損害賠償請求において 非常に重要な概念なんですね真実相当性で これは報道内容に不実が含まれていても 事実じゃないことが含まれていても全体と して真実と信じるにたるえ根拠が示され てるかどうかつまりきちんとした裏付け 調査が行われたかということですよねえ そういう取材も何もなくてなんとなく想像 で書いたようなものはもう全くダメだて ことですよねだから今回の原英二さんに 関してはまさにそういうことだったわけ ですよだから名誉既存が認められたんです よね それから公益性ま例え真実の報道であって もですね公益社会的利益がなければ名誉 既存となり得るということなんですよねえ これは本当の話ですよとねしかし公益性が 全くないまはっきり言うと単なる プライベート興味本意のプライベート侵害 であるという風に考えられると例え事実を 書いたとしても名村となる場合があると いうことなんですねだから公益性と真実 相当性というのはまこの名裁判では非常に 重要な概念ですが特に真実相当性ですねま 公益性についてはね松本仁さんぐらいのま テレビのこの公共の電波を使ってね仕事を してる人ま政治家とは特にそうなんです けどこういう人についてはま公益性は認め られる可能性が高いんじゃないかと僕は 思うんですねで真実相当性というのが やっぱり問題になると思うんですよで真実 というのはなかなか難しいんですねなぜか と言うとこれも8年も前の話まあ今回 新しく出たのはねもうちょっと最近のもの

もありますけどこれからもっと新しいの出 てくる可能性ありますがいずれにしても第 1弾第2弾文春のね第1弾第2弾で出てき たものについてはまちょっと古めのやつが 多いわけですねですからその物性とかが あるわけではないので基本的には証言とか が中心になるわけでその絶対真実を証明し たということにはなかなかなりにくいと いうことになると真実相当性の部分でどれ ほど評価されるかという問題ですよね真実 相当性がなければこれはもう名誉既存が 成立するということになるわけですはいま この点に関してラセ777桂島魔境という 方がこのように書いてますねだからなんで 今更みたいな話もあるみたいですけど結局 のところ今回の裁判に限ってみれば文春の 名誉既存なのかが焦点になると思うので その焦点が事実か田舎ではない可能性が あるらしいのでかなり厳しいんじゃないか と見ておりますそんなのありかとは感じ ますけどという風に書かれてですねこれ あのはっきりて僕ちょっとねこの方の書い てる意味が正確に捉えられてるかどうか ちょっと自信がないんですけどもえまこう いう疑問が皆さん持ってるんじゃないかな と思ってこれ取り上げたんですねで リポストしました事実であっても報道内容 に公益社会的利益性がなければ名誉既存と なり得ますし逆に報道内容に不実部分が 事実じゃない部分があったとしても公益性 があり真実相当性が認められれば名誉既存 とはならないとされていますねつまり文春 側がこの場合はですね文春側が勝つという ことになるということなんですねはい じゃあ今回どうなるかということなんです けどこれはねもう実際にね裁判官が様々な 資料を用いて判断することなのでえ僕は ですねえ今週刊心の報道だけを見てですね こうなるなんて絶対言えるわけないわけ ですよねえ松本仁さん側の反論というか 主張も全くわからないわけでどのように この損害賠償正義つまり名誉既存に基づく 損害賠償裁判がどのように推移するか なんかなんていうのは分からないんですよ ただね松本出さんがこれからそのま芸能人 としてあるいは芸人としてですねやって いけるかどうかという点についてつまり このテレビという電波をを使ってやって いけるかどうかという問題はまた別にある んですよねまそれでねこのようなX アンケートを取ってみました松本仁に 関する文春報道を景気としてスポンサー 離れが加速しているようです松本市側は 今後名誉既存の裁判を提起する予定との ことですが仮にその裁判に松本市側が勝訴

した場合スポンサーは戻ってくると思い ますかというねちょっと質問をしてみた わけですねえなぜかというとねこの スポンサーが戻ってこないとこのビジネス あのなんて言かなえこういう芸能界での ビジネスっていうのはもうできなくなると 思うんですねもちろんYouTuberと かねそういう形でまたあの再起するって ことはありうるんですけどもえテレビとか で生きていく場合にはやはりスポンサーが つくかどうかってのは非常に大きな問題な んですね1かなり戻ってくるま全部とは 限らないけどもかなり戻ってくるという人 がどれぐらいいるかそれから2ほとんど 戻ってこないという考える人はどれくらい いるかていうことでえ取ってみたわけです ねアンケートをはいえ全部で1866票 でしたけども結果こうなりましたはい ドーン1かなり戻ってくる [音楽] じゃないというかほとんどが戻ってこない と考えてる人の方がまあ倍以上いるという ことですねこのアンケートの答える方皆 さん絶妙ですよねすごいなと思います僕は このように書きました松本さんは成果外が 立証されなければセーフと考えているかも しれませんしかしスポンサー側は犯罪性の 有無に関わらず祭祀ある身でありながら ホテルに若い女性を頻繁にに招いて性的な 関係を持ってきたというイメージから来る マイナスの影響に強い器具を抱いてるよう です事実無根であればその損害はあまりに も甚大ですねという風に書きましたつまり ですねスポンサー側というのは犯罪性が あるかどうかというのはもうそれほど重視 していないんじゃないかともそれは もちろんそういうことがあったらもう論外 ということですよねそれからあと万博側と いうかね維新側というかそちらも多分 そちらの方向にも国際的な舞台での イベントですからね国際社会厳しいんです よだからね国際社会も厳しいしまた国際 社会でビジネス行っているねスポンサー 企業も非常にこのコンプライアンスという かねCSRというかそういうものに関して ものすごく厳しいですからねだからまそう いうイメージが定着しただけでもなかなか 厳しいだろうとですからもしねこの文春の 報道がですよかなり調されたものであった ねということでえ名誉既存が成立したと 損害賠償も取れたとしてもですねまあ違法 性はなかったにしろ褒められたことじゃ ないよねというような感じになると スポンサーが戻ってこないという可能性が 高くなるのかなという風にま思うんですよ

ね事実無根であると全くこのようなことは なかったというねえ判決が出ればいいです けどなかなかそうなりにくいんじゃない でしょうかね私はかつてねある一部上場今 プライム市場というのかなプライム市場 上場企業のCSR関連の仕事したことが あるんですよコーポレートソーシャル レスポンシビリティでえ企業の社会的責任 っていうやつですけどねま一生懸命 取り組んでますよねいろんな企業がえ国際 的な企業であればあるほどねこの国際取引 上ねあのこの点についてはものすごく 厳しくなってますからコンプライアンス 違反とかセクハパハラとか異性関係の乱れ とかですねそういうものに関してはですね 今の日本のプライム上場企業というかな そういうプライム市場に上場してる企業の 感覚はですねまあ一般の我々に比べて はるかに厳しいですよですからあのその点 を考えると僕はですねやっぱり皆さんが おっしゃってるようにはほとんど戻ってこ ないという方向になる可能性の方がま よっぽど地無根であるというようなねま 判決というかそういうものが出たりしない 限りですねま普通にま真実とまでは言え ないレベルではねどうなんでしょうかと いうことですねそういうことを考えると ですね松本と一さんの場合強制性とか正 加害性ま強制説というね犯罪が立証され なくてもですねスポンサー側は最初ある 意味でありながらホテルに多くの若い女性 を頻繁に招いてあるしのま策略性を持って ですねえまそうならざる得ないような方向 に持っていってですねえアテンダーとかね 色々使ってですねそういう風に持っていて ま性的関係に追い込んでいったというよう なことが完全に否定されないとすればです ね仮に名誉村の損害賠償で勝訴したとして もですね多くのスポンサーが松本さんお 帰りなさいまたよろしくとか言ってね戻っ てくるとはなかなか考えにくいんじゃない かなと思うんですねまそういう意味で松本 さんにとってこれから本当に厳しい戦いに なると思います僕は前から言ってますよう に中立の立場でえ見ていきたいと思います しねただねあの被害にあったという女性 これからどんどん出てきその内容によって はですね全然指示できないということに なるかもしれませんけどもえまできるだけ 客観的な立場でえ今後の事態の推移をね見 ていきたいなとそういう風に思っています あなたはどう考えでしょうかではまた チャンネル登録をよろしくお願いします