00:00 オープニング
02:30 僕のこれまでの経緯
04:35 2020年(1年目)の時給単価
08:38 2021年(2年目)の時給単価
11:29 2022年(3年目)の時給単価
14:26 2023年(4年目)の時給単価
18:11 まとめ
○使用機材
SONY α7SⅢ
SONY α7Ⅳ
○使用ソフト
Premiere Pro
DaVinci Resolve
■鳥越万紀雄(とりごえまきお)について
フリーランスのビデオグラファー(映像を作る人)&ドラマー。
音楽活動を行う中で映像制作と出会い、ビデオグラファーとなる。
ミュージックビデオを始めビジネス向けの映像からプロモーションビデオ、YouTubeチャンネルの撮影編集を一人でこなす。
映像制作のご依頼はプロフィールのHPやメール、各種SNSのDMにてお願いいたします!
ご連絡はこちら
makio.drums@gmail.com
■Twitter
@makio_drums
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#映像制作 #フリーランス #カメラ
はいどうもこんにちはまきですえっとお 久しぶりになっちゃいましたお久しぶり ですねえっとすいませんちょっと秋が仕事 が忙しくてですねそこで更新が漂えて しまったんですけれどもちょっとね再会を 頑張ってしていきたいと思ってますその間 にねあの引っ越しをしましてこんな感じで え事務所兼自宅みたいな風なね空間にし たいなと思ってますクライアントさんとね 打ち合わせをしたり友達呼んだりとかねし てワイワイできる場所にしたいなと ちょっとオフラインで打ち合わせし ましょうよみたいなが言えるね場所にし たいなという風に思ってます是非あの気に なる方ね遊びに来てくださいはいえという ことでフリーランスで映像制作を三経県 から始めてやっているマオと申します どうぞよろしくお願いします今日の話題な んですけど少し前去年の秋ぐらいにですね 僕がしたツイートが元バードの林さんが 引用をしていただいて結構ねいろんな人に 見ていただいたツイートがあったんですよ でどういうツイートだったかって言うと この自分の未経験から映像政策を始めて 単価の推移ですねこう1時間労働して時給 単価でどれぐらいだったかっていうのを 始めた年から1年目2年目3年目4年目と どういう風に変わってたかかっていうのを まとめたんですけどそれがね結構見て いただいたりとかブックマークとかもして いただいたりえしていたので結構皆さん 興味あるんだなと思ってより詳しくね動画 でまとめていきたいかなっていう風に思い ますま実際どれぐらいの単価感で動いてい たのかとあとその時どういう仕事をしてい たのかでま出せるものに関してはこういう のを作ってましたっていう参考とかをお 出しできたらいいのかなという風に思って ますえあんまりねこう具体的に単価の水位 とかって出してる人はいないだろうなって いうところとま自分がありがたいことに 20年に政策仕事として始めているのでえ 20年21年22年23年去年が4年目 だった今年5年目えていうところでえ ちゃんと売上拡大してこれたありがたい ことになのでま結構参考になるんじゃない かなという風に思ってますなのでえこれ からフリーランス目指してるよっていう方 もしくは映像制作始めたばっかりだけど なんか仕事にできたらいいな仕事にしたい なって思ってる方とかはねえ是非最後まで 見ていただけると嬉しいのかなという風に 思いますうんなんか映像だけじゃなくて 多分一定こうフリーランスの売上みたいな とこでも1つ見合せになる気があするので
エンジニアの方デザイナーの方あそういっ た方もねあの見ていただけると面白いのか なという風に思っておりますそれでは本編 行ってまりましょうスタートマキオ チャンネルはいえということでまざっくり 目次なんですけどま自分のこれまでの経緯 ま軽くねあのどういう経緯で今に至って いるのか今何してるのかっていうお話と あとその後1年ずつどういう単価感でやっ ていてどういう仕事をしてたのかっていう のを2020年21年22年23年と去年 までの4年間え推移をお話ししていきたと 思いますでまず元々自分のこれまでの経緯 なんですけど映像作り始めたっていうのは ま大体2019年ぐらいなんですよえ コロナが始まるちょっと前ぐらいなんです けどその時何をしていたかって言うとま ずっと僕もう大学生の頃から ミュージシャンをやっててドラマなんです けど自分のバンドのMVを作ろうっていう のを始めたんですよなんで別に仕事という よりかは自主政策的な感じですねでMVを 作ってましたと言ってもま年間2本とか ぐらいしか多分23本しかしか作ってない んですけどで仕事でもないからお金もらっ てたわけでもないですしただま自分の バンドのMV自分で作れたら安上がりで 済むよねっていうような発想でやってたっ ていう感じですねでまその時に軽くね頼ま れてライブ撮って欲しいみたいなライブの 動画撮ったりとかはしてたんですけどまだ 本格的に仕事をしていたっていう状況では なかったんですよで年が開けて2020年 になってで2020年ってまあねもう言ず もがなコロナの年じゃないですかで僕当時 あの音楽の活動と販売の仕事してたんです よあのAppleで販売をしてたんです けど両方ともね音楽はライブできないしで 販売の仕事っていうのはお店に立てない しってなってずっと家に引きこもってる みたいな状態になってこのままじゃ良く ないなと思ってなんかやろうと思ってそん 時やり始めていたあの自主政策でMVとか 作っていたのをもうちょっと本格的に やろうと思って映像制作を学び始めました ちゃんとでその結果ま20年の夏ぐらいに あの仕事ある程度いただけるようになって たんですよねまなんで2020年が僕の 映像政策の元年的な感じだと思ってますで え21年え翌年ですね翌年21年の5月に 僕その販売の仕事Appleをやめてえ 映像政策の本業独立したんですよあの完全 に映像政策1本でやってくっていう風な スタイルになりましたで22年は丸1年 初めてフリーランスだけの仕事収益でえ
暮らして23年去年ですねの夏8月に一応 法人化をしているっていうような全体的な 流れになってますで今年何してるん でしょうね分かんないですねえっとでま そんな感じなんですけどあ2020年の 単価間とどんな仕事してたかっていうお話 をしていきたいと思いますえ2020年は 大体平均的な時給で多分2000円ぐらい だったと思うんですよ1日働いてま 1万5000円とか大体それぐらい1万円 から2万円ぐらい1日働いていただけ るっていうような金額感で動いていたと 思いますうなのでちょっといいバイト ぐらいの感じですねえ例えばなんかあの ちょっとYouTubeの撮影とか ちょっと撮影来て欲しいみたいなので行っ てま1万5000円のギャラでどうですか みたいな感じだったりとかま1日かかる ようなざっくり丸1日かかるような編集1 本やって1万5000円ぐらいとかなんか それぐらいの金額感でしたでこの時やって いたものってま1番最初やっぱりMVが 多かったんですよ友達のバンドのMVを 作って欲しいみたいな感じの相談が多くて ま自分がミュージシャンなので周りに ミュージシャンいっぱいいるのでMV取っ てよてまほぼほぼ個人ですねレベルとか 事務所っていうよりかはほぼほぼ個人で やってる自主でやってるミュージシャン からの相談だったりとかあと商品とか店舗 のプロモーションビデオみたいなものあと はえYouTubeの制作やあとライブの 撮影そういったものが多くやっていました なんか感覚として映像作りたいけど予算 ないので本当安くやってくれる人探して ますていう状態の人と僕自身が駆け出しな ので安くやりますよって言ってる状態がま マッチしている柔供給がマッチしている 状態だっったのかなという風に思ってます 例えばまミュージックビデオとかってあの 結構ね作るの大変なんですよ撮影はもう朝 から夜までかかるしえ編集もまそれなりに 凝ったものやるしで一方でこう個人の 持ち出しでやるバンドの持ち出しでやる ものなので予算そんなにないでもスタジオ とかロケーション抑えなきゃいけないとか キャスティングしなきゃいけないみたいな ところもあったりするので結構大変なん ですよねで大体僕1本この当時のMVのっ て5万円とかそれぐらいでやってた気がし ますね自分でえ正直MVに関しては今も たまに作るんですけどあんまり単価感 変わってないですあMV作りたい人自体は 変わってないので相談もらう金額ってのは 変わってなくてあのまどっちかっていうと
今は趣味で趣味に近い感じであんまり売上 の当てにしてるわけではないんですけどま 大体1本自分の利益5万円プラス経費が 10万円ぐらいかかるみたいななんか そんなイメージで15万円ぐらいで作る みたいなことが多いような気がしてますね なんかその感覚でやってたので例えばその 店舗のプロモーション作るとかももなんか 5万円ぐらいで作ったりとかやってた記憶 があります仮に自分の利益5万円だとして 撮影1日使うじゃないですかで編集も多分 ね高数で行くと丸1日分ぐらいかかってる と思うんですよで企画も多分丸1日分 ぐらいかかってるって思うとま3人日で 56万円から2万円ぐらいのイメージの 感覚ですねとかあとこうYouTubeを 作りたいみたいな相談をこれもがっつり しっかりした企業さんというよりかは友達 とかフリーでやってる友達が発信をしたい みたいなを手伝ったりとかしてたんですよ あの自分が出たりとかしてたやつもあるん ですけどこの時で大体1日取りに行って 1万5000円もらって編集1本 1万5000円もらってみたいな感じで やってたんですよねで1本の編集が 1万5000円ぐらいで撮影1日も 1万5000円ぐらいなんで1日の労働 単価が1万5000円ぐらいみたいな感覚 だったなという風にえ思ってますこのま 本当に多分駆け出しの年映像始めまし たっていう年ってずっと僕言ってるんです けど自分が元請けっていう可能性が1番 高いんですよ要は間に広告代理店が入っ てるととか間に制作会社が入ってるでは なくて映像作りたいクライアントがいて 直接自分に依頼が来て直接やるっていう 状態いじゃないとま代理店とか制作会社 って駆け出しの人に仕事頼みたくないじゃ ないですか信頼できないのでなので基本的 に自分で取りに行くっていう感じになると 思ってるんですけどなんで元請けて聞くと 悪くない気がするんですよね間に挟ま挟む ものがないのでマジ取られないよねみたい な感じには思うと思うんですけど一方で そもそもやっぱ予算少ないから制作会社に 頼めないから駆け出してもいいので作って くれる人探してますっていう状態なので あの規模が小さいんですよあの予算規模が 本当にちっちゃいのでま売上としては そんなに高くないっていう状態じゃあ2年 目2021年行きたいと思います途中で 会社やめて完全にフリーになって るっていう年ですね21年2年目え大体 この年ってちょっとやっぱ平均の時給 上がって平均の時給でえ4000円ぐらい
になってる感じですま1年で倍ってすごい ですけどねあの20001000円ぐらい から4000円ぐらいって大きいんです けどま平均ですよあくまで平均なんです けどま1日フルで働いて45万っていう ような感じの金額感ですねでえこの年やっ ていたことって言うと元請けえ2020年 と一緒で元請け自分が直で受けるっていう 仕事っていうのが少しね規模が大きくなっ ていった規模が大きくなったってどういう ことかって言うといわゆる企業相手になっ てったってイメージをしていただくといい と思います要はあの本当個人の クライアントとかあの店舗とかって言って 個人経営とかだったりするじゃないですか そういう規模感ではなくてま一応従業員が 10人とか20人とか30人とかいるよう ないわゆる中小企業さんからのお仕事だ 予算が数10万ってついたりとかまえ5万 っていうよりかは10万20万ってつい たりみたいなイメージだったりあと 大きかったのがこの年から制作会社の外注 を受けられるようになったんですよ 制作会社さんがあえクライアントがいて 映像を作る会社紹介を作るそれの撮影をお 願いします編集をお願いしますっていう ような仕事を受けるようになっていたうん まこの辺りが大きいかなと思います具体的 にやってた仕事内容でいくとま企業VPま 会社紹介ですねとか採用動画みたいなもの あとサービスの導入事例このサービスを 使っている企業さんはこういう風に動いて ますよみたいなものだったりまあとはあの MVライブ撮影YouTubeとかって いうのも変わらずやっていたなんかそんな 感じになってますうんま制作会社からの 下受けっっていうのが結構大きくて やっぱりえちゃんと予算を取ってる 制作会社さんだったのでま今もねすごく コイしていただいてるんですけどその時の 元請けの仕事とか前年2020年の元請け の仕事より全然単価は高くなったっていう ようなイメージがありますここが結構 大きかったですねなんか1本動画作るので 20万円とか25万円とかっていうような お仕事いただけるようになってたっていう ようなイメージになりますうんで結構この 時に大きい出来事があってま2021年の 前半であの月の売上が100万超えたのが 初めて出たんですよ初めて100万円を 超えたっていう年があ月があってで結構 それがねあの月100万いけたらま1月で もねあの単月ですよ単月あくまでずっとで はなくて単月100万超えた月があって もちろん前後ねあの波はあるんですよ売上
があの入金が固まったとかっていうことも あるんですけどあの100万超えたっての は1つ大きくってまこれ会社やめてもなん とかなるかなっていうようなあの気持ちに なれたっていうのが1つあったりとかもし ます で2022年3年目になりますこの年が 初めて1年間フルで通してフリーランスで いた初めての年になります21年まではね 前半Appleでも働いていたのでえ半分 ま兼業からフリーになったっていう年だっ たんですけど2020年はもうまるまる1 年間フリーとしての売上だけで一応生活し てるっていう状態になりましたでこの時な んですけど大体平均時給1万円ぐらいなっ たかなと思ってます1日フルで働いて最大 10万円に届くっていうようなイメージ ですね例えば朝から夜まで働いてえ撮影 費用10万円とか企業の会社紹介の動画と かっていうのを1本50万円の予算を いだいてま撮影1日2日やって編集1日2 日やってえ企画1日2日やってでま ちょっと持ち出しの経費があってなんでま フルフルで働いた1日の金額が10万円 ぐらいもいただけてるかなっていうような 感覚になりますあでこれを言うとじゃ1日 10万円だからあの30日月30日だから お前月300万円もらってるのかってらる かもしれないですけどそういうわけじゃ ないですよもちろんあの仕事がある日ない 日あるのであのそういうわけではないん ですけど1日フルで仮に働いたとしたら 10万円に届くぐらいかなっていうような 金額のイメージになってきますでこん時 やっていた仕事内容なんですけれどもえ他 のねあの友人の会社と競業してえその友人 の会社のクライアントに映像を作るみたい なのを始めましたあなので間に制作会社が いるわけではなくてクライアントがいて 具体的に言うとあのま採用を強化したい クライアントがいてその採用を手伝って いる会社があってその中で例えばホーム ページに動画入れましょうみたいなので 動画制作が僕に来るみたいなそんな流れ ですねみたいなことを始めましたうんあと はYouTubeの制作がえ企業向けに なったんですよ企業相手にやるようになっ たそれまでってYouTubeの制作って 結構個人相手に近いえフリーランス相手 だったりとか店舗相手みたいなのが近かっ たのがえ企業相手企業のYouTube チャンネルをやるみたいな流れになってっ たのでま単価がその辺りも適正になって いったっていうところがあるのかなと思っ てますであと元請け自分が元請け要は間に
制作がとかかさずに自分が元請けで仕事を やる会社紹介とかを作るみたいな時に提示 する金額っていうのがまあまあこの辺で 適正値になったのかなという風に思います では2021年まではまだ駆け出しなので 安くやりますよっていう状態からま適正な これぐらいもらえたら自分としては適正だ よねってっていう見学を言えるようになっ てったあの駆け出しなのねていうこう腰 低くするんじゃなくてあこういうの作って ますいくらで作ってますけどどうですかっ ていうのを言えるようになってったのが 結構22年かなと思いますまあの本業で1 本でやってるっていうところも大きいかも しれないですけどねであとは製作会社の 外注に関しては基本変わってないです21 年から変わってないですえま元々から適正 だなと思う金額でいただけていて値上げ 交渉とかもしていないのでま特に大きく 変わらずっていう感じですねでえ4年目年 目になりましたもう去年ですね2023年 えこの時なんですけどざっくり平均時給約 1万円っていうので22年と変わらなかっ たなと思ってますえたまに撮影に行って あの1日でま 13万とか15万円とかもらえるような日 も出てきたのであ1万円単価超えてるなっ ていう日もあったんですけどま大きくは 上がってないかなっていう感覚ですねうん なんか個人の単価としては結構ここが ボーダーな気がしていて1日10万円って いうのがあでこれ以上上がるってなると 結構ブランディングだったり要はあの カメラマン求めてますじゃなくてまおさん に取って欲しいですマオさんの作風が好き なのでまおさんにとって欲しいです予算は 多めに出しますからみたいな ブランディングができてる人だったりとか あとはスキルがすごく尖っているこの スキル持ってる人って少ないよねって 例えばちゃんと普通にカメラ取るじゃなく てえ例えばシネマカメラというかあのね レッドとかあの使えますよみみたいなあ人 だったりとかあそういうえっと3Gとかね CGとかあの他の人ができないようなもの が作れるAIとかねみたいな風にとらして いくかもしくは案件今自分が考えてるのは 案件数を増やしてで人にお願いをしていく これこれここをやってくださいここやって くださいって言って自分が手を動かせる数 を増やしていくかっていう風にしないと 多分ね平均単価っていうのは上がってか ないなていう風に思ってますどうしても 自分が手を動かしてもらう金額なので天井 っていうのが見えちゃうんですよこれ以上
はもう自分があのもっと働かないと無理 ってでも働ける量って身1つなんで限られ てるじゃないですかなんでもこれ以上売上 は上がんないなっていう瞬間があって多分 まあ22年の段階でそこまで来たんだろう なと思っていてえ23年っていうのはそれ 以上上がってない感覚になりますで22年 ってあの結構大きい仕事してたんですよ ピザハットさんの採用動画作ったりとか ですねしてたんですけど23年 はそういうドンて大きい仕事というよりか はなんかカメラマンとしてのニーズが異常 に多かったんですよ撮影だけ来てください みたいなものがめちゃくちゃ多くてあの 例えば午前中あの朝の23時間撮影でま 報酬5万円とかま1日働い1日撮影して 10万円とか123円とかみたいな仕事 っていうのがすごく多かったんですよねで 基本的にそういう仕事ってやっぱり 製作会社からの依頼になるんですけど編集 は他の人にお願いするので撮影だけお願い しますみたいなパターン多分これ勘なん ですけどやっぱ編集する人ってすげえ増え たんだと思うんですよこの数年であの在宅 でできる仕事みたいなところで編集できる 人は増えたあかつ撮影ってねこう兼業だと 難しいんですよあの1日この日空いてます か行きますみたいな感じで行くで僕が かなりフットバーク軽いのでもう数日前と かに言われても相てれば行きますみたいな 感じで撮影行っちゃうみたいな人間なので あの多分そういう意味でも重宝して いただけたのかなとで編集は別の人に頼む みたいななんか流れだたのかなっていう風 に思ってますねあそうだであとま結構 大きいのがまこれ3年目22年あたりから やってたんですけどこうYouTubeで 発信しているっていうこともあってこ教え るってことをさしてくことが増えたんです よ例えば映像制作を学びたいっていう人の スクールの先生をさせていただいたりとか あとはえ企業向けにね教えに行ってSNS 自分でできるようにSNSに動画を 取り入れられるようにしましょうみたいな ことを教えに行ったりとかなんかそういう こともやり始めたっていうのもも大きかっ たように思いますねそういうのってやっぱ あね毎日押しに行くわけじゃないけど月 いくらみたいなのが明確に決まってい るっていう仕事なので結構フリーとしては 助かったかなという風に思ってますうん マキオチャンネルというところでざっこの 4年目までまとめてきたんですけどどう ですかねなんか自分はこうですとか自分は こうだったとかもしくはこうなりたいです
とかなんか気になったことあればどんどん コメントをいただいて結構ねあの議論する と面白い話題だと思うのでなんかコメント 欄が盛り上がるといいかなという風に思っ てますえあとはま自分としての課題なん ですけどやっぱりね23年が22年と 変わらなかったっていうのが結構大きい 出来事だったんですよねあの年間の売上 っていうのを見ても22年と23年って ほぼ一緒逆に行くとそのものすごく経費が かかってる仕事が23年少なかったので 売上で行くと下がってるんですよあの去年 ってピザハットさんの制作って経費だけで 数100万ってかかってたりとかするので あのキャスティングとかねね場所代とかな のでそれってま自分が建て替えて クライアントからいただくお金なので売上 に乗ってるのでその数100万円分ないと かって思うとあの3年目の方が売上で見る と4年目より大きかったで利益で行くと 多分変わらないぐらいなんですよねで 考えるとまこのまま現状維持は衰退だよな と思っていてあのやっぱもうちょっと広げ ていかなきゃなっていう風に24年は考え てますねでま僕としてはさっきお伝えした ようにあの仕事を結構取っていくなんか 企業のYouTubeチャンネルとか もっとせあのやっていきたいんですよ企業 のYouTubeチャンネルを受けてで それの制作とか編集とかっていうのをこう いろんな人に仲間でやっていくみたいな ことだったりとかあとは去年から言ってる んですけどあの服のブランドを作りたくて えカメラマンの服っていうのを作りたいん ですよねそうなった時にやっぱり一定のね 本業映像の方での売上っていうのを安定さ せなきゃいけないのででそこの売上を服に 投資していくっていうようなことができ たらいいかなという風に考えておりますの で是非応援をしていただけたら嬉しいです というかね一緒に頑張りましょう僕も別に なこうやって上から話すような人間では なくてね皆さんと一緒に1番多分近い ところにいる人だと思うので別に インフルエンサーでもないしえ本当にど くさくフリーランスの仕事している人間な ので是非一緒に頑張っていけたら嬉しい ですねていうことでえまた次回の動画 頑張って出してきますはい楽しみにお待ち くださいチャンネル登録いいねもしてねと いうことでまたお会いしましょうじゃん [音楽] ね
1 comment
初めまして!😆
自分も学生時代はバンドをやっていたり、服好き、今は映像制作の仕事をしてたりなど、まきおさんとの共通点が多かったため思わずコメントしてしまいました!笑
まきおさんの収益の推移、大変参考になりました!
引き続き企業相手の営業等頑張っていきます!🔥