Home » Announcers » 女子アナ » 【感動】ボロボロのホームレス女性を放っておけず、全財産200円でおにぎりを奢り家に連れ帰った俺。後日、出勤すると突然のクビ宣告…家に帰ると黒塗りの高級車が停まっていて、美女「遅かったですね」【泣

【感動】ボロボロのホームレス女性を放っておけず、全財産200円でおにぎりを奢り家に連れ帰った俺。後日、出勤すると突然のクビ宣告…家に帰ると黒塗りの高級車が停まっていて、美女「遅かったですね」【泣

by ANNAPOST



#スカッとする話 #感動する話 #スカッと感動
※ナレーションが不要だと感じられた方はミュートにしてお楽しみ下さい。
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※当チャンネルの動画に登場する人物は仮名です。実際の人物や地名とは関係ありません。
※当チャンネルのストーリーはオリジナルです。
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#感動する話,#朗読,#スカッと感動,#泣ける話,#ほっこりする話,#猫,#スカッとする話

なんだあれ終電なんてとっくに過ぎた 帰り道俺がテクテクと歩いているとそこに は丸い何かがあった恐る恐る近づけばそれ は女性だった大丈夫ですか思わずかけより 声をかけると細い声でお腹が空いたとつく だけだ俺は給料日前で手持ちが寂しかった が彼女を見捨てることができず全財産の 200円でおにぎりを買ってあげたを聞く と帰る家もないといういわゆるホームレス ということか行くところがないならうちに おいでと彼女を連れ帰ったそんなことが あった数日後会社に行くと社長の小に首を 宣告された何を言っても聞き入れてもらえ ない悔しく感じながら帰宅すると家の前に 黒塗りの高級車が止まっていたこんな ところになぜこんなものが疑問に思い ながら近づくと中から助けたホームレスの 女が出てきて遅かったですねと言いながら 出てきたいまい状況のつめない俺は行き ますよという彼女に半ば強制的に車に乗せ られるこの後俺の人生は180度変わる ことになるのだっ た俺の名前は佐藤裕介家で溜まったドラマ を眺めつつSNS徘徊をするのが趣味の おっさんだそんな俺の家族生はなかなか ひどいもので俺は家族を帰り見ない父親の 元に生まれたと言っても父親が家にいる ことは早々なく仕事に行っているのか遊ん でいるのかすらも謎な得体もしれないや だった母親はそれでも父にすがりいつか お父さんが帰ってきてもいいようにと帰っ てくるかもわからない男の晩飯を作り続け ていたそんなほぼほぼ壊れていた家庭が 本格的に崩壊したのは中学校に入ってすぐ だったなんてことないいるかいないかか 分からない父親がついに出ていったのだ俺 としては何かしてもらった恩があるわけで もなかったので真底どうでも良かったが 母親は違った来る日も来る日も働きに出て は3人分のご飯を作っていく心配を 通り越して一層哀れにも思えた母の行動は 今思えばそれでしか彼女自身が自分を守れ なかったのかもしれないしかしそんな母親 もある日仕事に行ったきり戻らなくなった 何か事件に巻き込まれたのかもと思い警察 に相談したのだが色よい返事はもらえ なかったもう何もかもが限界だったのかも しれないエアコンもろにつかず冷たい フローリングの上で俺は3人分の食事を3 日に分けちまちまと食べ絶望するでもなく どこか冷めた気持ちで今後の身の振り方を 考えていたまずは金が必要だ人間カスを 食べては生きていけない俺は教師や相談所 に相談しなんとか手に食をつけようとした しかしなかなか子供の俺を拾ってくれる

ところはなく途方にくれていたある日天気 が起こったのだなんと俺を雇ってもいいと いう人がいると担任の知り合いから写真が あったらしい俺は我にもすがる思いで指定 日にその人に会いに行った近くの ファミレスで先に入店していたその人は 子供の俺でも分かるくらいみなりが良かっ たがそれらが決して鼻につかないという 不思議な雰囲気の人だった当時の俺は水道 やガスも止められていたためお世辞にも 見切れではなく旗から見たら温度さで めまいがしただろうしかしその男性は俺を 見るなり穏やかな声で君が佐藤君かい話は 聞いているよそう優しく笑いかけてくれた のだ高橋社長の笑顔を俺は一生忘れること はない高橋社長は家族に捨てられどう しようもない生活をしていた俺を受け入れ て居場所をくれたののだこうして俺は中 学校を卒業すると同時に高橋社長の元で 働き出すことになったもちろん最初は全て がうまくいくわけではなかったが拾って くれた社長に心から感謝しながら仕事を 頑張っていた俺が働き出してからも高橋 社長は俺の家庭の事情を理解してくれ度々 気をかけて話したりしてくれておりそれが 嬉しくて俺は ミキミキロマンティックナイト 通年し主人に昇格した時もお祝いだと飲み に連れて行ってくれたみんなにはあまり 大っぴらに言うなよそう言って無邪気に 笑って俺が普段行けないほどの高級料亭に 連れて行ってもらった月々と流れてくる 料理に俺は感動のあまり目を輝かせ 食べ盛りだったこともありガツガツと胃袋 に書き込んだ高橋社長はそんな俺をとめる こともなく穏やかに眺めていたお前は偉い よ親がいないのにそれでも自分で生きて いこうと頑張っているまあお前が俺のこと をどう思っているのかは知らないが俺の ことを親と思ってくれていいんだぞそう 笑う高橋社長の目を見ることが照れ臭かっ た俺はそのまま首だけ頷き料理を頬張り 続けたそうして縁も竹縄になりお酒が進ん でくると社長の家族の話になったグラスを 傾けゆらゆらとするお酒を眺めながら高橋 社長はポツリポツリと話し始めたどうやら 高橋社長には会社に血のつがった弟がいる らしい気づかなかったが小野大輔専務は実 の弟で小さい頃に親族である小家に容姿に 出されたらしい社長としては弟と仲良く なりたかったが弟は容姿に出されたことを 憎んでおり家に残った兄である社長のこと も憎んでいるそうだあいつにはちゃんと 話せていないが俺の親父の台で会社が傾い ていてな下手をすると会社が潰れて家族が

路に迷う可能性があったんだその時 たまたま小家から容姿の申し出があり せめて弟が路頭に迷わないようにという ことで容姿に出されたまそんなことあいつ にとっては知ったこっちゃないだろうがな そう言って高橋社長はお酒をぐいっと飲む と空に話し続けた結局両親に日頃の行いの おかげか色々な人たちに助けられてこの 会社は存続できたのだが両親は最後まで 泣いて嫌がった弟のことを最後まで悔やん でいたそうだいつか分かり合って本当の 家族になれたらいいんだがなそう高橋社長 は弱々しく呟いた俺は自分の家族と 照らし合わせたが何の参考にもならない俺 のような人間が何を言っても無駄だろうと 思うとかける言葉が見当たらなかった俺は 何も言うことができずただただ高橋社長の 背中をさすったのだったその後はそこそこ 酒が入って酔っている高橋社長を秘書の 田中さんに任せて帰ることにし たこんなに遅くにすいません俺が高橋社長 の代わりに田中さんに謝れば田中さんは 涼しげに笑っていたいえ社長の秘書するの ならばこの程度は日常左半時なのでしかし 社長がここまで飲まれるのは久しぶりです ねよっぽどあなたの小心が嬉しかったの でしょうおめでとうございますそう言って 田中さんは高橋社長をげさそと帰って行っ た俺は2人が乗っている車が見えなくなる まで見送り鼻がツンと痛くなるのだった その後も俺は仕事に邁進していたのだが ある事件が起こった社長大丈夫ですか高橋 社長田中さんの声が社長室に虚しく響き 渡る何事かと思い社員たちが続々と 駆け寄っているのを見て俺も急いで近づく 人混みをかき分け騒ぎの中心に行くとそこ には青白い顔をした高橋社長が力なく倒れ ているのだった救急車が到着し搬送されて いく高橋社長とその高橋社長の手を強く 握り耳元で呼びかけ続ける田中さんという 光景が俺の中で現実身を帯びずただただ ぼーっととしてしまうそれは他の社員も 同じようでその日の仕事は誰も身が入らず ただただ過ぎる日々を消化するだけとなっ ていた後日田中さんが社長の代わりに朝礼 をすることになり高橋社長の診断を社員 たちにも伝えてくれたどうやら忙しい時期 が重なり病が悪化したのだという医者の 見解としてはこのまま入院をして様子を見 た方がいいとのことだったがそれでも会社 のためだと出ようとする社長をお専務が 会社は自分たちで回すからと止めたのだと いう野専務にそう言ってもらえたからなの か社長は安心して会社を休んだそうだその 話を聞きちらりと小専務を見ると何を考え

ているかわからない無な目をしていた高橋 社長は小野専務が自分のことを恨んでいる と言っていたが実は表に出していないだけ で彼なりに社長をしっているのかもしれ ない田中さんの話を聞き終わり社員たちは アンドのため息を漏らしたここにいる社員 は社長の人柄に惚れ込んでここにいる人が 大勢いるとりあえず高橋社長が無理をし ないでいてくれることが嬉しくて俺も ほっとしたそれから社員たちは野専務の元 でより一層働いたみんないつ社長が戻って きてもいい状態でいようと思っていたのだ もちろんその気持ちは俺も同じで社長が 休んでいる間も俺は変わらず仕事をこなし 続けたそうして数ヶ月が経ち社長が帰って くることになったみんなお祝いモードで どこかふわふわとしているエンジン音が 次第に大きくなりブレーキの音が聞こえ外 に飛び出せば会社の前に黒塗りの高級車が 止まっていた運転席から田中さんが降り うやうやしく神部座席のドアを開ける開か れたドアからは茶めっけたっぷりな笑顔を した高橋社長が飛び出し近くにいたものは みんな一斉に駆け寄るのだった俺も会社の 中からその光景を見にし目頭が暑くなった このままこの会社は元通りになると思って いたが同僚たちの話し声が聞こえてきた なあ今日なんか急に緊急株主総会が開か れることになったそうだぞなんだって こんな時にひそひそと話し声が聞こえ思わ ず首をひねる確かに妙だなぜわざわざこの 段階で株主総会など開かなくてはいけない のか俺はその話に首をひねりながらも何も しなかったしかし思えばなぜ俺は行動をし なかったのかとただただ悔やまれるばかり だなんと社員たちには何も詳細は告げられ なかったがその総会で社長の懐妊が決まっ たらしい理由は体調による安定した経営 能力の欠だそうだ社長の代わりに小野専務 が今まで社長がいなかった会社を立て直し た功績でトップになるという話だったが あくまでそれは建前だ実態は小野専務が寝 回しをして社長を追い出し社長代理として 会社のトップについたようだったが俺は その応募を黙って指を加えて見ているしか なかったその後の社長は目も当てられ なかった社宅など会社所有にしていたもの の一切は奪われほぼ無一問のよう状態で 会社を追われた俺も何度か社長に連絡を しようかと思ったが携帯すらも解約した ようで居場所の分からない俺は手の出しよ がなかった風の噂では社長は家族を守る ために奔走していたそうで無理がたり病が 再発しそのまま帰らぬ人となったどうやら 社長の家族には何も残らず社長の葬式すら

あげることができずに消息を立ったそうだ ただただ茅屋の外の俺はジェット コースターのよように色々なことが起こり 事実を受け入れられずにいた小がトップに 立ったことによって社内の雰囲気は大きく 変わることとなった今まではみんなで 助け合っていこうという社風だったものが 小野第一主義になっていたのだ手始めに 小野は元社長派閥の社員たちを目に見えて 礼遇し始め社長派の役員や社長秘書の田中 さんも真っ先に首になったまた社員も社長 と仲の良かったもので役職があるものはさ れ一般社員も感触に左されたり雑用のよう な仕事を任されていたもちろんそれは俺も 例外ではない何かと社長に目をかけて もらっていた俺は部署を移動し斧の下に 着くことになったそれからはまさに地獄の ようだったおいまだ仕事終わらないのか こんなやつを優遇していたなんて全社長も 見る目がないな今日から俺がみっちりしい てやるから覚悟しとけそう笑いするはこの 一言を切りに嫌がらせをしてくるように なったのだ明らかに1人では終わらない量 の仕事を押し付けられては残業する毎日 もちろん俺もかつては小に直接意見をして いたが仕事量が多いこのくらいできて当然 だろう余ったれるな残業すると能力がない からだ私がおかしいわけじゃない大体仕事 に泣き言を持ち込むのはやめろ業務時間に 何としても終わらせろと鼻で笑うだで何の 改善にもならなかった思わず周りを見渡せ ばみんな一応に俺から目をそらし何も言わ ないもう俺の周りは小野派の人間と俺の ようになりたくないため小に従う人間しか 残っていなかったこうして俺を見せしめに することによって小はさらに自分の独裁 国家を作り上げていったのだ一層のこと この会社をやめようかとも思ったことは何 度もあったしかし俺は社長のことをを親の ように思っていたここで俺が辞めてしまえ ば社長を慕っていた社員が次の小絵敷に なってしまうそう思うと俺は決心がつかず ただただ日々をむさぼるだけの人間になっ たそうしていつものように通勤をしたある 日小書き品な足音を立ててこちらに近づい てきたおい佐藤これは一体どういうことな んだバンと叩きつけられるように机に とある髪を置いた斧はいかにも怒ってます と言いたげなほどにわざとらしく迷を 吊り上げている俺は最近は特に責任が重い 仕事をした記憶もなくはあと言って斧の手 の下にある髪を引っ張り出し内容を確認し たするとそこにはとんでもないことが書か れていたこれは請求書そうその紙には俺が 会社の書類を紛失し取引先に損害を出させ

たと書いてあるのだどう責任を取るつもり なんだい佐藤君斧がまるで鬼の首を取った かのようににニヤニヤと笑っているさすが の俺も黙っていることができず反射的に 反論した待ってくださいこの取引は俺が 担当したものではない社内資料の整理を 任されていただけですそれはこの仕事を俺 に振ったあんたが一番よく分かっている だろうしかし小野にとってはそんなことは どうでもいいらしく君が何を言っているの か分からないなとにかくこの件に対する罰 を受けてもらう君は言及処分とする今後は このようなことがないようにと言い捨てて 軽やかな足取りで自分のデスクに戻って いった何か言ってやりたい気持ちと脱力感 がない混ぜになり俺は結局うれるしか なかったこうして俺は元から多くない給料 をさらに大幅に削られてしまったのだった あと1週間で給料日か最近は残業が 当たり前になり街東を頼りにとぼとぼ歩く のが日課になっていたもしタクシーや電車 があったとしても今の俺のはな全財産では それも叶わないのだからと大人しく歩く すると街灯の下に丸まっている物体がある のが目に入ったなんだあれ思わず独り言を つぶやき恐る恐る近づけばそれは人だった 力なくぐったりとしているその人はみなり は少し汚くいわゆるホームレスというや だろうあの大丈夫ですかいつもだったら 絶対に声をかけない俺はなんだか気になっ て思わず声をかけたするとその人は足と足 の間に入れていた頭をゆっくりと持ち上げ 俺をおぼろな瞳で見たなんとその人は女性 だった少し傷んだ髪とどこか痩せこけて いる頬がなんだか痛々しい大丈夫ですか 再度尋ねれば女性はぼそぼそと何か呟いて いる顔に耳を近づければ女性はか細い声で お腹が空いたと言っていたようだ俺は急い で近くのコンビニに向かいおにぎりを買っ たそして再び女性の元に戻ってこれよかっ たら食べてくださいと言っておにぎりを 差し出したすると今まで力ない瞳をしてい た女性は一気に隠せしむさぼるように おにぎりを食べたのだったありがとう ございましたおにぎりをペロリと食べ終え た女性が満足そうにお腹をすっているなん というか小動物のような愛らしさがある 女性だと思ったそれと同時にこの女性から は懐かしい何かを感じるその何かは分から ないがなんだか放っておけなかった俺は 先ほどとは打って変わって笑顔になった 女性にいえいえこちらこそおにぎり1つ しか買えなくて申し訳ないくらいですあの よかったらうちに来ませんか立派とは言い づらいですが最低限雨風はしのげると思い

ますと提案したそれを聞いた女性はへと 漏らし眉を潜める俺は何か勘違いされて しまったのではないかと不安になり急いで 付け加えたいえ下心のようなものは一切 なくてですね深夜から雨が降ると天気予報 が言っていたのでもし良かったらといった 意味でしもろと言い訳をする俺に女性の顔 がだんだん何かしていくそうですねあなた だったら大丈夫そうですしよろしい でしょうかそう笑顔で言われてやはり言葉 に詰まってしまうま実際大丈夫なのだが その大丈夫の根拠は一体どこから来たのか おにぎりから来たのかこの俺の情けなさを 見て思ったのかで俺の気持ちは大きく 変わるのだがそこは突っ込まないことにし た テクテクと2人で歩きボロボロのアパート に帰る前の家はもう少し立派だったのだが 家賃が払えなくなりこちらに越してきたの だまあ結果会社から近くなり残業で終電を 逃しがちな俺にとって悪いことばかりでは ないのだがお邪魔します立て付けの悪い ドアを開けると彼女が恐る恐る俺の後に 続く何もないところでごめんねそこら辺に 座っていてよそう促し自分用の無骨な コップに水を注ぐそこそこ歩いたから彼女 も疲れただろう俺はキョロキョロと見渡し ている彼女にコップを差し出した何から何 までありがとうございますそう言って ごくごくと水を伸べば彼女は笑顔になった やはり喉が乾いていたのだろう何から何 までありがとうございます私みさって言い ますそう自己紹介した彼女はどこかけなさ のようなものを感じるおそらく俺より年下 なのだろうそして彼女の笑顔からはやはり 何かしらの懐かしさを感じるごめん俺たち どこかで会ったことあったっけとっさに ナパのような聞き方をしてしまい 恥ずかしくなるいい年したおっさんが何を 聞いているんだかしかしみささんは特に何 も思わなかったのかフルフルと首を横に 振りひえとだけ答えた倉庫をしていると窓 に雨音が打ち付けられるけたたましい音が 響いたどうやら雨もほりになってきた らしい彼女を外で置き去りにしななくて よかったとほっとしたがふと今後はどう だろうと考えてしまったもし明日彼女が この家を出て行きまた先ほどのように うまっていたらそうなったらこんな雨の日 は人たまりもないしこの国がいかに治安が よかろうと怖いやはワンさいるもし彼女が それらに巻き込まれたら俺は自分自身を 一生呪うことになるだろう俺はみささんに もし行くところがないなら家にいるといい 俺も最近仕事が忙しくて帰る時間が遅く

なるから実質1人暮らしみたいなものに なるだろうしと提案したするとみささんは 一瞬顔を輝かせたがすぐに眉を下げて しまったありがたいのですがやはり申し訳 ないですあなたの生活の邪魔もしたくあり ませんしそれにそう言ってちらりと俺の 部屋のボロカを見たどうやら俺が近鉄なの は彼女にはお見通しらしいしかしいくら俺 が白球の濡れに着せられやろうでもここで 譲るつもりもなかったでもやっぱり女性が 1人で外にいるのは危ないし今日みたいな ことがあっては大変だそれに最近は たまたま近鉄だけど来週には給料日だから 大丈夫だよそう言って胸をそらせば彼女は 目をパチクリとしてふふふと笑ったではお 願いしても大丈夫でしょうかそう尋ねる 彼女に俺は力いっぱい頷いたこうして俺と みささんの共同生活が始まったのだが初日 から俺の仕事の関係上深夜に帰ることに なったきっと彼女も寝ているだろうと ゆっくりとキロに帰ると俺の部屋の電気が ついているのが見える急いでドアを開けれ ば温かないい匂いが鼻をかめた彼女が料理 を作って俺の帰りを待っていたのだあの寝 ないんですか時計の針は12をとっくに 過ぎているはずなのに彼女はリキに ちょこんと星座をしていたすいません一緒 にご飯を食べたくてそう照れくそうに笑う 彼女を見て胸に温かいかが広がるのが 分かった俺はありがとうとお礼を言い急い で手を洗ったのだったそれから毎日彼女と 一緒に食事を取ったみささんはどんなに 遅くても俺の帰りを待っててくれるため俺 も急いで帰ることが多くなったある日みさ さんがご飯を食べながらなんで裕介さんっ てそんなに帰るのが遅いんですかと何の気 なしに聞いてきた別段隠すことでもないの で俺は今の自分の境遇と斧のことを彼女に 話したすると彼女は目を釣り上げ大声で何 その人ひどすぎるととったのだ隣の部屋 からガンと壁パンされ急いで彼女の口に手 を当てるもごもごと何か言いたけにしてい たみささんは俺に向かってもう大丈夫の ジェスチャーをしそれを信じた俺はそっと 彼女の口から手を離し たでも本当にひどい人ね小って人裕介さん もよかったら仕事家に持って帰ってお いでよすわせてもらっているから手伝うよ と落ち着いた彼女から思わぬ申し出があっ た次の日に実際に家に持ち帰り少し手伝っ てもらえばきちんと仕事ができており俺は 甘えることにした彼女も何もしていない 自分が住まわせてもらっているのは 心苦しいと思っていたからよかったそうだ おかげで家で休む時間ができて俺は徐々に

元気を取り戻していくことになったおい 佐藤これやっておけわかりましたみささん のおかげで小野からの無茶ぶりに答えられ よになり始めたやはり人間は食事と睡眠が 基本なんだと分からされるいいきっかけに なった俺が仕事を終わらせるスピードが 早くなり周りの奴らも焦り始め結果部署内 の活性化につがったのだから皮肉な話だ そして何よりもこの環境を作り出した斧が 周りが俺に触発されているという事実が 面白くないようで俺に仕事を振るたびに 嫌みを言うようになったのだがそれを まともに受け取ってやる優しさは俺には もうなかったそれが聞いたのかある日から 斧が目に見えて優しくなり始めたのだすま ない佐藤これお願いできるかその言葉を 聞いた瞬間部署内に衝撃が走ったいつも だったらスパーンと音が出るほど強い力で 机に書類を投げ捨て俺が困っているのを見 て高笑いする斧がまるで子供に話しかける ような穏やかな口調になったのだ一体部長 は何を食べたのか仕事をしている奴らも口 に含んだコーヒーを吹き出しているし書類 を間違えてシュレッターにかけて半なきの やつまで現れた人に優しくしただけでここ まで職場をアビ共感せるやつもそそうい ないだろうがそれほどの衝撃だったのだ よほど恐ろしい仕事内容なのかと思ったら なんてことない書類の整理だったまあ多少 気味悪いが無茶な仕事を言いつけられる よりも何倍も増しだ俺は分かりましたと 言い自分のデスクに戻り再度仕事を始めた そうすると小からちょっと財務の方で決 GEが出たため仕事を手伝って欲しいんだ 畑違いで申し訳ないがお願いできるだろう かと言われた書類を見てみるとマニュアル 通りに渡された伝票データの集計のようだ 小野は申し訳なさそうに頼んでくるがこの 帰るマギアに渡してくるところが実に己 らしいああ結局追加の雑用を任されるのか と思ったがそれくらいしないと今日の こいつの猫なで声は消化できないだろう 俺はそれを了承しと家に持って帰って やろうと書類を鞄の中に詰め込んだ家に 帰ればみささんがご飯を作ってくれていた どうやら今日はハンバーグのようだ今日も お仕事を押し付けられたのみささんが軽減 な顔をして聞いてくるから今日任された 仕事ないよと怪奇的な斧の話をしたそれと みささんもよほど驚いたのかすでに大きな 瞳が溢れるんじゃないかとばかり目を 見開いたへえそんなことするなんて小野 さんよほどいいことがあったのかなそう いう彼女に俺は苦笑いで返すなかなか楽観 的な思考ではあるがそれに越したことは

ない俺は帰る間際は斧に押し付けられた 仕事をみささんに見せたすると彼女は 先ほどの笑顔をすっと消したりこれはと 少し沈黙する彼女の変化に少し背筋が凍る しかしみささんはすぐに笑顔に変わりこれ 私得意だしやってあげると言い出したけど さすがにそれは悪い俺がもらった仕事なん だから俺がしないと彼女の言い分は ありがたかったがそれはあまりに卑怯では ないかと思う俺がやんわりと断ろうとした が彼女は癌として譲らなかったこういうの は1人がやった方が間違いがなくていいの 私がやるったらやる裕介さんは疲れてる だろうし今日はもう寝てくださいそう きっぱり言い切るみささんを見て思わず ため息をついた彼女と一緒に暮らし始めて わかったがみささんはなかなか石が強い らしく1度をこうと決めたらなかなか曲げ ない性格のようだこのまま意地を張り続け たら最悪喧嘩になりかねない見た感じそこ まで難しい仕事でもないようだしまあ任せ ても問題ないだろう俺はじゃあお願い しようかなと言い早々に眠ることにした 布団からちらりとみささんの様子を見れば やはり先ほどの獲物を狙うような目で書類 を眺めているのだった翌朝俺は頼まれた 仕事を小に提出したありがとうよくやって くれたなそう含みのある笑顔で満足そうに 受け取る斧を見てざわざわと何かが背中を かけ上がったいえこちらこそなんて言っ たらいいのか分からずとりあえずそう言っ て次の仕事を渡されさそとその場を去った しかし気のせいかもしれないが俺が 立ち去る時に斧を見るとにやりと笑って いる気がしたのだった数日後俺は急に監査 委員に呼び出された指定された会議室に 向かえば斧を含む上層部の人間が揃って おり一体何が起こるんだと気が遠くなった 座るように促されじろじろとぶつけな視線 が突き刺さる一瞬時計の音が大きく 聞こえるほどの静寂に包まれたがそれは 1人の人間によって破られた君が佐藤君か ねそういったのは俺とあまり面識のない おっさんの上層部だった古株の俺があまり 面識がないのだからおそらく斧が引っ張っ てきたやつなのだろう小は自分よりも少し バカなやを役職につけ会社を牛耳っている のだからこいつもあまり期待ができない そんなおっさんがさらに衝撃的なことを口 にしたのだ君に不正に会計処理を行い一部 会社のお金を横領していたという疑いが かけられているのだがはあ突然の発言に 思わず目が点になってしまう一体何の ドッキリだそうでなかったら検証番組か 何かかそう心の中で突っ込んでいたのだが

どうやら彼らは真剣なようでそんなこと ことはとてもじゃないが言える雰囲気では なかった君のPCを見ると君が会計処理を していた履歴が出てきたこれは動かぬ証拠 だ潔よく罪を認めなさいまるで慈悲のある 言葉のように言われるのだが俺が無実の罪 をかけられていることには変わりはない 待ってくださいその履歴を僕に見せて いただけないでしょうかそう提案すれば ひそひそと話し合いが起きいいだろうと 往々に言われた俺は椅から上がり心臓の音 がやけに耳につくな確認してみるとそれは 数日前に斧に任された仕事だったこれは野 社長から任された仕事であって僕は何も 知りません俺がきっぱりと言い放っても 周りの奴らはガヤガヤと社長から任された 仕事をなぜ家でこそこそやるのかと指摘さ れ聞く耳を持ってもらえないそうしてそこ にいる斧を見るとこちらを口の橋を 釣り上げニタニタと笑っているのが見えた はめられたどうやらこれは己れが俺を首に する口実にするための罠だったのだそうし て周りにあらのざみきが大きくなった時万 をじして小野は言い放った佐藤君君は全 社長の時から我が者を支えてくれた大切な 社員だったそんな君がこんなことをする なんて信じられないが何よりも証拠がある 私はこの会社を支えるものとして決断し なくてはならない君は今日を持って介護と するもう我者の仕をまたぐことは許され ないまるでこれは普通の決断だと言わん ばかりに口に手を当て肩を振るわせている がその手の下の口がこを描いているのを俺 は見逃さなかった結果俺は横領の罪で解雇 になったやってもいないことをやったこと にされるのはこれで2度目だが俺も自分の 学習能力のなさにほとほと呆れてしまった 俺はデスクの荷物を整理しながらぼーっと 同居人である彼女のことを考えていた俺が こんなに早く帰れば彼女は驚くだろう一体 何と言えようかと考えているといつの間に か家についていた悔しいやら情けなやらで いっぱいだったが俺のくだらない鑑賞を 吹き飛ばすほどの驚きがあった黒塗りの 高級者があるあまりにもボアにはつり合い の黒光りした高級者がそこにはあった日 日常的な光景のはずなのになぜか懐かしさ すら感じるしかし驚きはそれだけでは なかっ た田中さんなんと者の運転席から田中さん があの頃と変わらない夕さで降りてきたの だ一体何が起きているんだと目を更にして 見ているとうやうやしく開けられた鉱物席 から驚きの人物が降りてきた遅かったね 裕介さんそう言って降りてきたのはあの

みささんだったえ何をやってるんですか ありのまま感じた疑問をぶつければ2人は 顔を合わせてクスクスと笑うだけで何をさ れているんですか我々はずっとあなたを 待ちしていましたよさあ乗ってくださいと 田中さんに車へ誘導されてしまった中を見 て分かったがどうやらこれは高橋社長が 乗っていたあの高級者と同じようだ懐かし さの正体が分かりみささんを見ると穏やか な顔で微笑んでいる君は一体何者なんだ俺 がそう尋ねると彼女はいたずらっ子のよう に笑ってこう言い放ったそうだねまだ ちゃんと自己紹介してなかったもんね私の 名前は高橋み全社長である高橋健太郎の娘 よ俺はその言葉を聞き言いよのなかった 懐かしさに全てが天外行き思わず口を あんぐり開けた彼女は小にはめられ父が 一文なしで亡くなった後家に住めなくなり ホームレスになりながら小に一し報いる チャンスを伺っていたらしいそんな中俺と 出会ったそうだがこれは計画でも何でも なく本当にたまたまだったようだでも裕介 さんは父から辛い環境でも負けない誠実の 人間だと聞かされていたの実際にお名前を 聞いてみれば本当に父の言った通りの人 だったので安心したわそうくっくなく笑う 顔が本当に高橋社長にそっくりだ彼女が さらに言うには俺の家で何かチャンスは ないかと伺っていると会計処理の仕事を 持って帰ってきた時にピンと来たらしい実 はそこには斧が横領している証拠があり 横領の罪を俺になすりつけるための罠だと 気づいたそうだおそらく小野も俺が中卒だ からわかりっこないと思ったのだろう実際 に分からなかったのだから情けな話だ しかしみささんはそれを逆手にとって斧を 失客させる手はを直々と整えていたのだ そうだそんな説明を一通り聞いていると車 がガタンと止まった目的地につきましたよ 田中さんが運転席からそう声をかけてくれ 窓から外を見ればそれは俺が先ほどまで 勤めていた会社だったみさんと話込んでい て全く気がつかなかった行こう裕介さん今 から面白いものが見れるよそうにやりと 笑うみささんの後ろをテクテクとついて いくお待ちしておりました見慣れた受付嬢 がみささんにうやうやしく頭を避け先ほど 俺が尋問されていた会議室に案内した皆 さんお集まりくださりありがとうござい ます力強く歩くみささんの先には我が者の 有力株主たちがずらりと並んでいるそこに は先ほどまでの下笑をかべていた斧もおり 今は額に油を描いて いるおいどういうことだ何のことか分かっ ていない斧は周りに説明を求めているが誰

も彼の説明には答えないそれどころか誰も 彼と目を合わせようとはせずただただ 気まずに俯いたそんな空気を気にすること なくみささんはリとした声でこれより緊急 株主総会を開きますと宣言をしたおそらく 高橋社長が解任されたあの時もこんな光景 だったのだろう斧の額の汗の量が目に見え て増えていくのが分かった皆さんにお 集まりいただいたのは他でもありません現 社長でもある小野大輔の大領及び部への 不当な対応さらには全社長を無理に退任に 追い込み優秀な社員を作戦したことについ てですみささんがそう言い話すと株主たち はざわざわと騒ぎ出すそして彼女は田中 さんと一緒にあらゆる斧の不正を集めた 書類を全て公表していった最初の法は野も でたらめだと騒いでいたがそれらが確証 あるものだと分かると何も言えずただただ 震えるしかできなくなっていた集められた 証拠の中には俺の受けた仕打ちや彼女に 任せた今までの仕事などもあり彼女は俺が 呑気に働いている間も着々と復讐を始めて いたのだと分かり恥ずかしくなるさらに 田中さんは過去の和たちが誘いを蹴った ため作戦されたという証拠を集めていた らしく中にはボイスレコーダーを使って いる人がいたためそれらは確証に変わって いったそれらの確証を見せられるたびに斧 の顔が青くなったり赤くなったり白くなっ たりしていくまさに100面相だ以上の ことからもうお社長にはこの会社は任せ られないと判断しました上に立つものが 仕置で会社を危険にさらすなど言語同断 ですこれより決議を取りたいと思います そう演説をするみささんを見て株主たちも 力強く頷くそしてついに決議が始まった俺 もごくりと唾を飲み込みそれらを見ている 斧が何か言い出すんじゃないかとも思った がもはや彼にはそんな記録が残っていない ようだ結果半数以上が小野の怪人に賛同し 小は解任されることになったみささんは それを見て笑をこぼしたよく見れば少し瞳 に幕が張ってある田中さんも小さくやり ましたよと言って目頭を抑えていたきっと 彼も俺が想像できないほどの悔しさがあっ たのだだろうみんなが拍手で会議を終わら せようとする中1人だけそれに意を唱える ものがいた待ってくれ俺はこの会社に 尽くしてきたあのお人よしができないこと も俺がやってきたんだそのおかげで会社は 保たれてきたんだぞだと言うのにそんな ことも分からず俺を追い出すのかそう言っ ている斧は髪がボサボサで服は乱れいつも の余裕がないもはやしり目烈になっている 言分をみんなが白い目で見ているが斧は

そんなことはお構いなにみささんに向かっ て隣り始めたお前も兄貴と一緒で俺を大切 な場所から追い出すんだなあのバカ兄貴は 言ってたぜ俺が兄貴が休んでいる間もこの 会社なんとかするからって言った時あいつ やっとお前も分かってくれたかってな 分かるわけねえだろ捨てられた俺が選ばれ たお前の気持ちなんかお前らみたいな 卑怯者に俺の気持ちなんて分かるはずない よ なそう言って小は壊れたように笑いながら みさんに近づいいくみさんを見れば彼女の 顔が恐怖に染まっているのが分かった俺は 急いで斧の前に立ちはだかったなんだ 負け犬じゃないかお前みたいな根性なしに よはないんだよどっか行けそう発揮捨てる 斧を見て俺は今まで我慢してきたことが 吹き出した高橋社長はあなたを家族と思っ ていましたみんなあなたを守るためにやっ てきたのに勝手に恨んで社長を追い出して 和解する機会を潰したのはあなただ俺が そう言い放てば斧ははっとしたように黙り こってしまった会議室内には虚しい静寂が 広がったその後斧が何か言うことはなく 無事解任された今度は斧が会社から 追い出されることになったのだった全てが 人段落してから高橋社長の墓参りにみさ さんと出向いたお久しぶりです高橋社長俺 は今まで会えなかった分も込めて丁寧に墓 を吹き上げた綺麗になった墓に2人で手を 合わせる お父さんお父さんはもしかしたら望んでい なかったかもしれないけど敵は取ったよ そういったみささんの顔は晴ればれとして いるそしてふと俺と向き合いあなたがい なかったら父に挨拶に来れなかったと思う あなたのおかげて敵が取れたの本当に ありがとうと花がほろぶような笑顔で言わ れたその顔を見てただただ照れ臭くなって しまう俺はただただ眺めることしかでき なかったがいせ社長に出会う前の頃の俺の ようなみささんの手助けになったのかと 思えば社長への恩返しにもなる だろうこちらこそ君には助けられてばかり だ俺は笑って答えた風が吹き俺たちの頭を 撫ぜるのがこばよくまるで社長に褒められ ているようだったあの後社長の座はみさが 継ぐことになった田中さんも会社に戻り小 が作った独裁体性を壊して当時の役員を 呼び戻したり礼遇されていた社員を元に 戻したみささんによって俺の雇も取り消さ れ彼女に頼まれて古株の俺は会社の改革を 手伝った一通りの仕事を終えて俺の家で みささんと酒飲みをすることになったあの 時はおにぎりしか買えなかったがたくさん

の酒とつまみを買って2人で跳ねるように ボルに帰った社長と食べたあの豪華な食事 とは程遠かったがそれでも誰かと食べる 食事の馬さは何者にも買えがかった アルコールが回ったのかみささんが少し列 の言葉で俺に話した今もこうして会社が 回っているのは裕介さんのおかげだよ本当 にありがとう私はこれからも父の会社を 大切に経営していくつもりなのそれでその これからも私を支えて欲しいんだけどそう ごにょごにょと小さくなっていくみささん の言葉を聞き思わず笑ってしまう俺に悩む 余地はなかったもちろんこれからも よろしくねと答えるとみささんは真底を 嬉しそうに笑うのだった その後一緒に会社を経営する中で俺たちは 惹かれあって交際し結婚することになった ちなみに交際も結婚も全部みささんに行っ てもらったのだから本当に頭が上がらない しばらくするとみささんが俺たちの子供を 妊娠した出産するにあたって俺が社長の座 を受け継ぎ今は社員たちのために仕事に 邁進している俺のことを父親と思ってくれ ていいそう言っていた社長を思い出すさん と結婚して長と本当に親子になったんだな としみじみとする社長の社員を家族のよう に大切にする姿勢に俺は救われたのだ俺も 社長を見習い社員たちをそしてみささんと 俺たちの子供を大切にしていこうと心に 誓うのだっ たいかがでしたかチャンネル登録をして いただくことで今後の動画制作の励みに なりますまた次の動画でお会いし ましょう

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