8
#菊間千乃
#松本人志
#週刊文春
#名誉毀損
#真実相当性
#法的解説
#メディア責任
#公人
#裁判
#取材の質
VOICEVOX:青山龍星
イラスト:針無シ
元富士テレビアナウンサーで現在は弁護士 の菊幸野が松本ひと週刊文春の間で起こっ ている一連の報道について法的な観点から 解説しましたこの問題は吉本工業が松本が 芸能活動を止し週刊文春に対する裁判に 専念すると発表したことで注目を集めてい ます松本自身も事実無根なので戦いますと SNSで宣言しています番組内での理論で は名誉既存が成立するかどうかが焦点と なりました菊が性の迎もしくは相当性がと 明しましたこれは記事に書かれた事実が 真実であると信じるにたる証拠や証言が ある場合名誉既存が成立しない可能性が あるということですさらに週刊文春がどれ だけ緻密な取材を行い証拠を集めて記事を 書いたかが裁判での勝利の仮を握ると指摘 しましたこのようにメディアと公人の間で 生じる法的な争いは単に表面的な事実だけ でなくその背後にある取材の質や証拠の 多しさが問われる複雑なものです
3 comments
人志パパ わが娘(15歳)
自分もやってるから
娘男達に回されても
仕方ないだって立派ですね 親ガチャ
いろんな人のコメント見ると、黒って雰囲気出てるよね。どーなんだろう
どんなに事前になんとなく分かるように説明してても
・伝わらない
・納得してない
・ショックを受ける
これあるあるなのよな、後は法廷と話し合いで結果見てからやね